【蝿の】ちりめんマゴット【佃煮】
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この前はこおろぎを食卓に話題なりましたがハエの佃煮登場しました。感想書き込みお願いします。 ここでいうマゴットとは、イエバエの幼虫のことです。
マゴットを生産するのは、10年以上マゴット養殖に携わる株式会社フライハイ。ここで養殖されるのは、おからで育てたきれいな食用マゴットです。
おからはその多くが食品廃棄物として処理されていますが、その栄養価の高さからマゴットの餌に適しています。マゴットは卵から孵化すると、おからを猛スピードで食べて成長し、1週間足らずで収穫することができます。
きれいな原料と衛生的な環境で育てたマゴットは、植物性の食品残渣を動物性のタンパク質に効率良くアップサイクルしてくれる、そしておいしい優れた食用昆虫です。
商品特徴「ちりめんマゴット」
マゴットはクセがない風味で、食感や見た目はちりめんじゃこに似ています。体長は1cm程度、真っ白できれいな外観をしています。
圧力鍋でしっかり高温殺菌してから乾燥させると少しちぢれて、その様子はまさにちりめんのよう。噛めば噛むほどにクセが無いクリアなうまみが染み出します。
フレッシュな和歌山県産ぶどう山椒をたっぷり使って、山椒が香り立つ大人のちりめん山椒に仕上げました。添加物を使用せずにシンプルな素材でマゴットの風味を活かしました。クセがなく、馴染みの味なのでどんな場面でも幅広く使えます。そのままごはんのお供やおつまみに。
TAKEOのおすすめの食べ方はシンプルなおにぎりです。 温かいおにぎりに合わせると少ししっとりして、マゴットのおいしさがより豊かに感じられます。やさしい味付けにしているので、ちょっとだけ醤油をたらすと良いかもしれません。
マゴット生産者「株式会社フライハイ」について
フライハイは10年以上のイエバエの養殖経験とノウハウをもつ技術者を中心に、2018年に設立した虫テック企業です。
昆虫を使えば、食品残渣の活用、代替動物性タンパク質の生産、循環型農業という一石三鳥を実現できます。その一歩として、イエバエ(マゴット)を日々生産しています。イエバエは他の昆虫と比べて成長スピードが圧倒的に速く、抗菌作用などもあるといわれている優秀な昆虫です。当面は代替タンパク質として飼料、ペットフードや食品として、そして将来的には医薬の分野でも活用されるかもしれません。 アレフ信者は麻原彰晃の祭壇にちりめんマゴット供えよう。 寿司屋カスタマーテロに瓶ごとちりめんマゴット喰わせたいな。 横浜ストーカー犯罪者伊藤龍稀容疑者に食わせたいです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています