面白い話聞かせてー
∧∧ プシュッ
(,, ゚Д)o
( つ[]
〜(_つと)
[]c、 ゴキュッ
<(, )i
/ ノ
(,ノ_,,つつ
寝酒飲んでも眠れないんでつが(´・ω・`) 俺の友達にぜんぜんもてないM君がいます。
そいつは、自分が思っている人にもキモいといわれてふられてしまいます。
ある日、M君は友達のY君がいて、そいつも同じもてない組だと思っていましたが、
Y君は思い切って自分の好きな人に告白しました。すると、答えはOKでY君もついに
付き合うことになりました。結局一人だけ取り残されてしました・・・・
そして彼(M君)は言いました。
「俺、やっぱりもう一回あいつにコクってみるわ・・・」
しかし答えはもちろんNO!!!
残念でした・・・M君 ある公園のトイレパート2.
便器の前の壁に次のような事が書いてあった。
右を見よ。
左を見よ。
上を見よ。
後ろを見よ。
そして、後ろを向いたら、そこに「きょろきょろするなと書いてあった。
川 ’ー’川 たけしへ きょうはなんじにかえりますか
(`Д) 外食してくるからいらねーよ メールすんな殺すぞ
川 ’ー’川 きょうはたけしのすきな にくじゃがです
(`Д) 友達とカラオケ行くから今日は帰らねーよ うるせー
川 ’ー’川 あなた!今日はたけし帰らないらしいわよヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ♪
久しぶりにHしましょう(*≧▽≦)ノ キャー
川 'ー`川 おとうさんへのメールでした まちがいました ごめんね
('A`) 先週のことです。
私が止まると、突然三人組の男が現れました。
一人が優しく声をかけた後、二人がかりで私のボディーを撫で回してくるのです。
なすがままの私にもう一人の男が手に余る程の硬く反った一物を乾いたアソコに
生でゴリゴリと突っ込んできました!!もっと優しくして!!キズがついちゃう!!
何も出来ない私はただ終わるのを待ちました。
そして男は私の穴の中に、たっぷり注ぎ込み穴の周りを拭きながら言いました・・・
||
|| ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|| ( ´∀`)< ガソリン満タン入りました〜
⊂ ) \_____
あれはそう、小学校の修学旅行でのことだった。
我々は一路目的地をめざしてバスに乗り込んだ。
クラスのおどけ者、安川君はその日も元気良く、皆の前でおどけては、バスの中に笑いを振り撒いていた。
私は彼と同じ班で席も隣同士だった。少しテンションの高すぎる彼に閉口しながらも、バスの旅は快調に進んで行った・・・。
しかし、バスに乗って1時間が過ぎた頃には、安川君はさっきまでのテンションがウソだったかのように静かになり、何か神妙な顔つきになっていた。
「車酔いか?」
私は聞いてみた。
「うん、ちょっと酔ったみたい。」
「先生に言おうか?」
「いや、大丈夫、言わんといて」
「そうか、また気分悪くなったら言いや。」
「うん。」
まぁ彼が大丈夫だと言うのだから、それ以上のしようはない。
私も彼の車酔いにつきあって、せっかくの楽しい修学旅行をだいなしにするつもりは毛頭なく、彼を放って友人らとの会話を楽しんでいた。 「先生、和田さんが気分悪いって」
突然後方の女子らの席からアレ警告が先生に報告された。
警告されたところで、先生にできるのは「大丈夫?」とのお決まりのセリフとアレ袋を装着したアレバケツを渡すことぐらいだ。
特技が『貰いアレ』の私としては、非常に忌々しき事態である。
隣の安川君も加わって『連鎖アレ』という非常事態に突入する危険性もはらんでいた。
しかし、和田さんは車酔いに耐えてよく頑張った!私は感動した!かくして非常事態は去ったかに思えた・・・・。
バスは予定通りに快調に進み、ハイウェイへと突入した。
ハイウェイはカーブも信号も無いので、酔いが悪化することは無い。
私は安堵し、また友人らとのバカ話に花を咲かせていた・・・
その時
私の隣の安川爆弾がポツリと火花をあげた
「うんこしたい。」 小学校の修学旅行の時、とても疲れてたのでみんなが就寝時間過ぎなのに
ワイワイ話してるのをムシッて一人先に寝てました。
そして朝は異常に早く起きてもう一眠りしようとしてたら
友人のJ君がいきなり起きて行進のタイコを叩いてる人のような動きで部屋を一回りし
また倒れました。
翌日聞いてみたら彼はねぞうがとても悪いそうでした。
限度ってあるでしょ?
足がどうも臭いようだ
足の裏を嗅いでみた
臭くはない・・・
ん?
めっちゃ小指くせぇぇええええええええええ 小学校の林間学校で風呂に入り、
風呂から上がって脱衣所で着替えていたら
『もっさりブリーフ(染み付き)』
が落ちていた
・・・・・・・・・・・・・犯人は見つかりました >>22
> 若い女の先生が生徒に算数の問題を教えている。
> 「電線に3羽鳥がとまっていました。そこへ猟師がやってきて鳥を1羽撃ってしまいました。
> さて、電線には何羽の鳥が残っているでしょう?」
> 男の子がしばらく考えて言った。「いない」
> 「ねえ、どうして?もう一度やってみましょう」 彼女は辛抱強く、今度は手の指を使いながら話を進める。
> 「3羽の鳥がいます(指を3本立てる)。そこへ猟師が来て1羽撃ってしまいました(指を1本曲げる)。
> さて、電線には何羽残っているでしょう?」
> その男の子は「いない。だって猟師が1羽撃てば他の鳥は逃げちゃうよ」と答えた。
> その答えを聞いて先生は言った。「算数の答えとしては間違ってるけど、その考え方は好きよ」
>
> 「今度は僕の方から問題を出していい? 」男の子が無邪気な調子で言った。
> 「3人の女の人がベンチに座ってアイスキャンディーを食べています。1人は舐めています。
> 1人は噛んでいます。残りの1人はしゃぶっています。さて、どの女の人が結婚しているでしょうか?」
>
> 先生はあどけない顔をした男の子を見て、返答に苦しむ。
> 男の子が辛抱できずにせかせた。 喫茶店でレモンスカッシュを頼むときに「レスカ下さい」と言ってるのを聞いた隣の男が
クリームソーダを頼もうとして「クソ下さい」と言った
店員は、だまってカレーライスを運んできた
ここはさびれた調味料板の醤油スレ・・・
↓
話題はどこのご家庭にもある「醤油さし」に ( ´_ゝ`)フーン
↓
醤油さしにショウジョウバエがダイブして困る (´・ω・`)
↓
ショウジョウバエ→少女奪え Σ(´д`*)
↓
あの調味料板に炉画像うpスレ誕生 キタ━(゚∀゚)━!!
↓
連夜の東南アジア系炉画像 (;´Д`)ハァハァ
↓
鬼女による昼下がりの大量削除依頼 ( ゚Д゚)ゴルァ !
↓
北欧系お宝大放出 (;´Д`)l \ァ l \ァ ←イマココ
オマイラまだ間に合うぜ!!! カモーンщ(゚Д゚щ)
【万能】醤油 6本目【調味料】
http://food8.2ch.net/test/read.cgi/salt/1185427164/
修学旅行にいくので準備をしてた俺
俺「服も鞄にいれたし・・・あ、タオル入れるの忘れてた
ちょっと、母さんタオル3枚くらいない?」
母「はいタオル」
次の日
泊まるホテルにもつきクラス全員で風呂に入ることになった。
シャイな俺はやはりアソコを見られたくないため
タオルを腰にまこうと鞄に手をのばしタオルを手に取った
足ふきマットだった
3枚とも足ふきマットだった
そのあとのことは聞かないでくれ 小学校の時か、遠足があったんだ、
俺は弁当におにぎりをいれてほしかったんだ
俺は普通に言うのはつまらないからこう言ったんだ
「お母さん、遠足のお弁当にさ白い物に何かを入れたのを入れてよ」
こういった、そして母は「わかったわ」と言った、
遠足の日、弁当を食う時間になった、
わくわくしながら弁当のフタをあけると大福が入っていたんだ 俺の先輩が2ちゃんねるのことをツーチャンネルと言う。
仕事でちょっとミスしたら、いつもツーチャンネルに書き込むぞと言われる。
今更突っ込めない……… ヤンキーが酔っ払いを睨みつけて歩いてたら電柱にぶつかっておっさんを殴った 私が小学校5、6年生の頃。
あっちこっちの電柱にピンクチラシが貼ってあった。
私と私の親友は、その頃ちょうど中二病っぽかった。
二人で近所のピンクチラシを引っぺがしまくった。
マジックとハサミを携帯し、見つけたら引っぺがす。で、マジックで落書き。
そして、そこには決まって書いた文字と絵がある。
死神が持っているような鎌を×の形に交差させた絵の下に「B.K」。
私たちのチーム名なるものは「ブルー・クラッシャー」か「ブラック・クラッシャー」だった。
私たちは暗号を考えたり、ピンクチラシを探したりしてた。
あるとき、いつものピンクチラシがガッチリ強力テープで止められていた。
私たちは、「これは私たちと奴らの戦いね!」って思っていた。
取れにくくなってからは、マジックで塗りつぶしたりウンコ描いたりしてた。
で、一度書いてあった電話番号に公衆電話から電話したことがある。
わざわざ変装して電話した。
私たちは「おばあちゃんの家に子供が電話したけど電話番号間違えた」という設定で電話した。
電話するのは私で、親友は効果音係(子供がいる家に見せかけるため)。
私は緊張すると笑うタイプで、まともに電話できない奴だったんだけどね。
電話したんだけど、やっぱり私は爆笑しそうになった。
レシートの裏に書いた台本なるものを握り締めて私は言った。
「・・・おばーちゃーん!!」
もう叫び声に近かった。友達は電話を切った。
中学校に行ってからはもうやめてしまったが、今でも思い出すと懐かしい。
私たちはあの頃、正義を貫いているつもりだった。
ただのワルガキだよねww 2ヶ月ほど前の話すっかぁ。。
おいら、築40年位の一軒家に一人暮らし。
仕事が夜なんで帰りは朝の3時位。
家に帰り玄関開けようと思ったら、玄関脇の窓が開いていた。
『鍵閉め忘れたかな。。?』
一応家の中を確認したが特に変化なし。つーか元から部屋汚いw
『ま、いっか。。w』
2週間後。。
『ピンポーン』チャイムが鳴った。 『ピンポーン、ピンポーン』
起きて時計を見ると朝10時。夜型のおいらには真夜中みたいなもんだ。
『誰だよ、うっせーな。。』
シカトして寝ようと思ったが、しつこくチャイムが鳴るのでしょうがなく出ることにした。
『はいはーい、ちょっと待ってー』
いそいそと服を着て玄関の鍵を開ける。
ドアを開けてみるとグレーのスーツ姿の男が立っていた。
眠い目をこすりながら(何かの勧誘かよ。。チッ)と思いながら相手の言葉を待つ。
『あ、お休み中でしたぁ?すいません、こちら○×警察署の者です^^』
爽やかな笑顔で男はこう言い放ち、TVドラマで良く見る折り畳み型の警察手帳を見せた。
不意に聞こえてきた『警察署』という言葉においらは一瞬固まった。
(おいら何かしたかな。。?)
強張ったおいらの顔付きを見て察したのか男はさらに柔和なトーンで言葉を続けた。
『突然すみませんね^^;
実はお宅様、泥棒に入られてますよ?』
『フェッ!?』
男が言った言葉が理解出来ずおいらは今まで出したことも無いような奇声を発していた。 男は改めて○×警察署防犯課(だったと思う)の刑事だと名乗り、
事の内容をかいつまんで説明した。
・3日前、夜中にうろついている不審な男を警官が職務質問した。
・持ち物を見るとピッキングに使うような道具一式を持っていた。
・身柄を拘束し身分照会をすると窃盗の前科のある男だった。
・最近、おいらの家の近所でコソドロの被害が数件あった為、問い詰めると
あっさり自供したらしい。
・被害届けが出ている事件以外にも余罪が無いか聞いた所、
おいらの家にも泥棒に入ったとの事。
・被害を確認する為、本日伺ったとの事。
『ファイッ!?』
おいらは刑事の言葉がさっぱり理解出来ず、2度目の奇声を上げた。 『何か物が無くなってるとか、思い当たる様な事はありませんか?』
そんな言葉を聴きながら、だんだん眠気が覚めてきた。
とにかく理解できたのは家に泥棒が入ったということだ。
話を頭の中で整理しながら思い返してみる。。。。。。。!
『そういえば、窓が開けっ放しだったことがありました。』
『え!?それはいつ頃の事ですか?』
『えっとー。。2、3日前だったような。。』
刑事は手帳を見ながら何かを確認している。
『とすると○日じゃないですかね?』
『うーん。。』
『火曜日です。』
『あ、そうかも。。たしか帰ってすぐにゴミを捨てに行ったから。。
うん!そう!○日だと思います。』
『。。てことは間違いないな。
やっぱり泥棒入ってますね^^』
刑事は何故か笑顔を浮かべてこう言った。
『はぁ。。そうですか。。』
おいらはどうリアクションしていいのか判らず頭をポリポリ掻いていた。
ここから事情を色々聞かれた。要約すると
・犯人から当時の状況を詳しく聞いているので間違いない。
・進入路もおいらが言った窓からだそうだ。
・進入方法は
−内鍵の部分の窓ガラスをバーナーで焼き、叩くとヒビが入る。
−そのヒビに細い棒を指して内鍵のタブを押して開ける。
という非常に簡単な方法だった。 刑事は被害届けを出して欲しいので警察署に来て欲しいという事だった。
それも出来れば今日に。
幸か不幸かその日は仕事が休み立った為、おいらは了解した。
『じゃあ、車で来てるんで良かったら一緒に行きませんか?』
『はぁ。。。』
寝起き立った為、簡単に身支度を済ませ家を出た。 警察署に行く道すがら、刑事はおいらに色々聞いてきた。
家族構成、仕事、最近の出来事ets。。
おいらが少し不審そうな顔をすると
『被害届けに色々と書いて欲しいので聞いてるんです^^
警察署に行ったら改めて詳しく聞いて文章にしますんで^^
申し訳ないですがご協力お願いします^^』
おいらはそんな物かと思いながらある考えを巡らせていた。。 クーラーの利いた車内で、刑事は次々に質問をぶつけてきた。
おいらは中々言い出すチャンスが掴めず少しイラッとしていたが、
一瞬の沈黙を突いて本題を話した。
『所で。。さっきから思い起こしてたんですが。。どうも腑に落ちなくて。。
泥棒は家から何を盗んだんですかねぇ。。^^;』
刑事は一瞬真顔になり、衝撃的な言葉を発した。 『いやー犯人に確認は取ってあるんですけど。。
あまりにも部屋が汚いし、金目の物が無いんでそのまま出てきたらしいんです^^;』
刑事は笑いと申し訳なさの入り混じった様な表情を浮かべた。
『は。。はは。。ですよねーw。。おいらもどう思い返してみても
何も盗られてないっぽいんで。。おっかしいなーと。。はは。。はぁ』
おいらもどんな顔をしていいのか判らず頭をポリポリ掻いていた。。
orz (一応オチです。)
続きは省略。
希望があれば書きます。ノシ
先生の頭にハトの糞が落ちてきて、さらに手のひらで触っちゃった 授業中に携帯が鳴った・・鳴った音楽はドラクエのレベルが上がった時のメロディー
だった。
先生「誰だー、今レベルが上がったのは〜」 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
知り合いの子供の誕生日だった。
「これで美味しい物でも食べなさい!」と
割り箸を渡した。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【テレビ観戦中】
_ _
(::::ゝ ─-<:::)
/ _ _ ヽ ___
| (::0)▼:0:) | |__G_|_
ヽ、/)●(ヽノ ζイ ̄ _ゝ)
 ̄ ̄ 〉 `.⌒ ./. ̄ /⌒ ⌒ヽ ̄ ̄
 ̄ ̄i ヘ `ヘ ̄` i ./⌒ヽ ̄ ̄
 ̄ ̄.ヽ _)へ_) ̄(_(__) ̄____
 ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__) |\____ヽ
.| . |====B=|
|\|___l__◎..|
みたらし団子食べたら
お腹下したwwwwww
リアルにおととい体験しますたっ 「川田亜子真相究明まとめサイト」は…?
<みちこ>って名前で連鎖してるな。他にも意図的に?と疑いざるを得ない
事柄が多い。
<みちこ>関連
1.毅の名前の由来の犬養毅関連。
犬養 道子(いぬかい みちこ、1921年4月20日 )、評論家、元首相・
犬養毅の孫。
2.殺された山口美智子さん。
3.殺された美智子さんと同姓同名の薬害肝炎訴訟で実名を公表した山口
美智子さん
4.皇居西、半蔵門(戦国のスパイ、服部半蔵に由来)近くの麹町署に
出頭したことから皇后美智子。
<山口>関連
1.小泉毅の出身地が山口県柳井市
2.初めに襲われ、殺されたのが山口剛彦さん、美智子さん。
<犬>関連
1.「毅」という名前は、父が名付けた。「犬養毅元首相にあやかり、
正しく強く 生きてくれることを願った」という』
2.ペットの犬を保健所で殺されたから。という理由と犬養毅と連鎖
(犬を飼う→犬かい→犬養)
<たけし>関連
1.北野武がTBS夜10時、「情報7days」ってレギュラー番組あるのに、
休んでフジの「たけしの日本教育白書2008」に出演。普通ありえない。
2.「情報7days」と「たけしの日本教育白書2008」の時間帯に、小泉毅
出頭の第一報。
<みちこ、山口、犬、たけし>のキーワードに強引に意味づけしてるように
考えれるのはただの都市伝説か? この前中学時代の友達をデパートで見つけた。めちゃくちゃ仲の良いふざけ仲間だったから、後ろから忍び寄って「オラァ」 って言いながら羽交い締めにした。
全然知らないオッサンだった。
思わず「誰だよ」って突っ込んじまった。そしたら「田島です」だとさ。「あ〜そうでしたか」とか意味不明な返事して逃げたよ。 カーチャンが社会のテスト用紙を見て大爆笑していた。
何だと思いきや「西郷隆盛」を「西郷陸盛」と書いてあったらしく大爆笑していた。
そんなに面白いのか・・・? とある電車の中
子供「母ちゃんおしっこしたい」
母「なんでもっと早く言わへんの」
そしたら子供が早口で、「母ちゃんおしっこしたい!」
・・・そっちじゃねーよ。
俺の学校で友達と遊んでたたらいきなり友達がゲロはいたw
思わず俺がおい大丈夫か!ってさけんだら
ともだちが「だいじょぶだぁ!」(志○けんのぎゃぐ)
って言ったもんで大爆笑したら泣きますたw 小学校のときのことだけど
体重計るときに誰か漏らしてたなぁ〜 おしっ!ムヒをキンタマに塗ってみる。
待ってな、いまムヒを持ってくるから。
中学校の頃、友達(男女6〜7人)で近くの山で肝試しをした。
みんな先頭と最後尾は嫌がったてたので、しょうがなく俺が先頭に。
しばらく歩いていたが、なんとなく暗さにも慣れてつまらなくなったので、
いきなり後ろを向いて「ウオオオオオオ!!!」と叫んでやったら
みんなダッシュで逃げた。
しばらく待っていたが、帰ってこない。
そこから俺のリアル肝試しが始まった。 高校の頃、テスト中に友人の携帯から着メロが流れた。
張りつめた空気の中、テテッテッテテッテン♪とマリオの軽快な音楽が流れる。
場に合わない音楽にみんな必死に笑いを堪えていたが、最後にマリオが死んだ。
みんなも死んだ。 修学旅行でオーストラリアにホームステイに行ったときのこと。
ホームステイ先の男の子が、庭に桃の木があることを教えてくれた。
「ワタシノ家ニハ、桃ノ木ガアリマース。」
「へー、俺ん家、マンションだから、庭に木があるってうらやましい!」
「ジャア、一緒ニ、ツツキニ行キマショウ!!!」
「え?・・・・・・」
できれば、突くだけじゃなくて、取って食べたりしたいなあ。
ちなみに、その男の子の口癖(日本語の)が、『やっべ』でした。
一泊1万円の宿がある。3人で泊まる事にした。3人だから3万円。女中が宿泊代を預かって
女将さんの所に3万円もって行った。女将さんはせっかく3人で泊まってくれたんだから、少し
負けてあげましょうと、5千円負けてあげるからと女中に5千円渡してお客さんに返金しとく様
に言いつけた。
女中も5千円預かって客室に向かう間少し考えた。お客さんは3人、女将さんから預かったお
金は5千円。上手く割り切れない・・・
!!!そうだ!!!私が2千円もらって1人千円ずつ返金すれば計算しやすいじゃん!
ってことで、お客さんは1人千円返金してもらえたので一泊9千円で停まれた事になります。
では、1人9000円×3人=27000円
女中さんがちょろまかした分2000円
27000円+2000円=29000円となる訳ですが、おやおや?千円計算が合いませんね?
この千円はいったい何処に行ったのでしょうか???
息子「カレー食ってる時に親父の話すんなよっ。カレー食えなくなんだろ」 3人分=2万7千円に
女中の2千円を足すのでなく引くと
2万5千円になる。
女将が2万5千円で
3人が3千円で
女中が2千円だから
3人が出した合計で計算するなら2千円を引く
値引きの3千円で計算するなら2千円を足す
だと思います。
電車に乗っていた時の話。
吊革をつかみ立っている俺の前に、
年配の少しボケてる?感じのお爺さんと、20代のメッチャ綺麗なネ〜チャンが
隣同士で座っていた(他人同士)
俺は何も気にせず目的地までユラユラと乗っているそのとき、
‘プ〜‘っと、前から聞き覚えのある音が聞こえてきた
うわ!屁〜こきよった!と思った瞬間
綺麗なネ〜チャンが隣の爺さんに一言
(ネ)お爺さん、お腹痛いの?
俺は優しいネ〜チャンやなって思った瞬間
シャキっとなった爺さんがネ〜チャンに一言!
(爺)ほな、何か?ワシが腹痛かったらお前さんから屁〜出るんけ?
そのとたんに周りの人は‘ネ〜チャン‘に釘付けになったのは言うまでも無く
ネ〜チャンは次の駅で逃げるように降りていったのである。
屁をこいても人のせいにするのは止めましょう!!
薬局の入り口をふと見ると
「おしっこしたい」
と書かれていた。
そんなこと書く前にトイレ行こうか… 問題
始まりがあり、終わりもあるものは?
始まりがあり、終わりがないものは?
始まりがなく、終わりがあるものは?
始まりもなく、終わりもないものは?
正解したら、答えを教えてあげる。 おれの小説でも読むか?
「とびうお進化」
人の背中につばさが生えていないのは、とびうおの責任だ。
とびうおがもっとがんばって進化していたら、人の背中にはつばさが生えていた。
人が空を飛べないのは、とびうおの責任だ。
そもそも、神さまの予定では、すべての陸上生物にはねが生えていることになっていたと思う。
そのときの進化はだいたい次のようになる。
単細胞生物 → 魚 → とびうお → 有翼両生類 → 有翼爬虫類 → つばさのある人
天使は、とびうおの子孫なのであって、ちゃんと進化したとびうおである。
われわれは進化をさぼったとびうおの子孫なのであって、つまりはとびうおの子孫ではないのである。
われわれがちゃんととびうおから進化していれば、われわれは天使のように優しいやつらだったにちがいない。
新しく見つかった水の惑星で、地球の生物を進化させるっていうなら、おれはとびうおを進化させろと主張するね。
とびうおはそのうち人に進化する。
みんな空を飛べるね。 >>178
「うんこ食ってるときにカレーの話すんな」 中学校のときの出来事。
テスト中にある男子がペン回しを始めた。
結構上手くて、しかも勢いがあった。
しかしペンを飛ばしてしまい、挙手して先生にペンを探してもらっていたが、
どうにもみつからなかったらしい。
先生がテスト中に床をモソモソしてるだけでも面白かったのだが、
その先生の背中に、男子から2発目のペンが発射されて俺の腹は死んだ。 店員がラーメンをテーブルに運んできた。ラーメンに突っ込んでいる親指が
客の目にとまる。
「おい、おい。どんぶりに親指を突っ込んでどういうつもりだ?」
「親指の調子が悪くて・・・、医者に言わせると温かくしとかなきゃ
だめらしいです」
「じゃ、自分のケツにでも突っ込んでろ!」
「ええ。ラーメンが出来上がるまで、そうしてました」 宮廷お抱えの道化師が女王に恋をした。「あのツンと澄まし顔した
女王のオッパイを思う存分しゃぶってみたいなあ」
それを聞いた年老いた庭師が「そんなこと造作も無い。金さえ
くれれば俺が望みを叶えてやるが?」道化師は喜んで同意した。
庭師は山芋だのイラクサだのを使って、怪しげな薬を調合した。
そして女王の新しいブラジャーすべてにたっぷりと薬を塗りこんだ。
そのブラジャーを着けた女王は、オッパイが痒くて痒くてたまらない。
どんな名医も痒みを止めることはできなかった。そして庭師が
道化師を連れて王様の前に現れる。「王様、ここに呪術医を連れて
まいりました。この男でなければ治せませんし、この男に任せれば
痒みなど吹き飛んでしまいます」
しばらく考え込んだ王様だったが、結局その道化師に治療を頼むことにした。
道化師は痒み薬をぬぐい取るように女王のオッパイを吸って吸って吸いまくった。
喜んだ道化師を見て庭師はすぐに約束の金を要求した。
しかし道化師は金を払おうとしなかった。
「俺にも考えがある」庭師はそう言って引き下がると、今度は痒み薬を
大量に王様のパンツにふりかけた。 俺が朝起きた時だった、急にドアがスゥ〜っと開いた
なんだ!?と思いながらも眠いためそのまま眠ろうとした
「チキッ チキッ 」
ん!?しかしまだ眠い!
「ブシッ!!」
おっ!?目が覚めた、だがあまりの恐怖にベッドから起き上がれない
そして、手に冷たいものが・・・
エ゙エーイ!!!(チャー研
怖い・・・怖すぎる・・・少し手を差し伸べてみた
「ペロッ」
アッー!手が食われる!!死ぬ!!!おかあさあああああん!!
驚きすぎてガバッと起きた・・・
うちの犬がおれの手をなめてた・・・
ゲージの中一匹でいたためかなりさびしかったようだ
ゲージの中には「う●こ」がコロリ 俺が高校受験の時、第二志望までばっちり合格してたんだけど、
第一志望の前日オカンが
「これ元気出るから食べんしゃい」
と言ってくれたものが
落花生
wwww
第一志望落ちました///
でも今は高校楽しんでるぜ! この状態で、おれが>>183に答える。
保存したものだ。世界は必ず壊れる。
無理数。
記憶。
宇宙。 このタイミングで、ここに書いたんだよ。
どうでもいいことだけど。
つまり、ワンピースのネタバレスレで重くなって、久しぶりに専用ブラウザを使った日にだよ。
2010年2月9日 ワンピースとは、落ちる、一回創られて壊れた世界の思い出を、少年漫画で検索した結果。 俺も>>183に答えるよ。
>始まりがあり、終わりもあるものは?
2年前から薄くなった俺の髪の毛
>始まりがあり、終わりがないものは?
俺のオタク的な欲望
>始まりがなく、終わりがあるものは?
俺の人生の恋愛経験
>始まりもなく、終わりもないものは?
人生逆転を狙い宝くじを定期的に買い続けていること 病院の窓に張り紙で「うんちどっさり」と達筆で書いてあった。 コピペとかじゃないけど・・
中学校での休み時間・・・
皆それぞれ、本読んだり、勉強したり、騒いだり普通の休み時間だよ俺は、机に座ってたわけ、
そしたら、クラスの、空気読めない香具師が、意気揚々と入ってくるわけ、
そいつは、いつも違うクラスの同系の香具師から、くだらない事を教わってくる訳よその日もいつも通り教わって来た訳
で、ドアに一番近い所に居た俺ん所に来るんだよ
「「いっぱい」の「い」を「お」に変えてみ?」
くだらねーと思いながらも、しつこく言ってくるんで一言
「おっぱお」
と答えた
空気嫁は呆気にとられた顔をしている
多分「おっぱい」と答えるのを期待したんだろう
クラスの皆に言っていた。
しかし、誰も引っかかる訳なく・・・・
15人位に到達した頃、いらいらし始めたのか冷静さを失い始めた
彼はクラスでもあまり目立たない女子の前に行き
そしてそれは彼の口から飛び出した
「ちょっといい?「おっぱい」って言ってみ」
男子は大爆笑wwwwwwwwww女子は顔真っ赤にしていた
不覚にも俺も吹いたwwwwwwwwwwww 友達から聞いた話なんだが
あるスーパーにめちゃくちゃヤンキーみたいな男二人組みが入ってきた。
1人はすごく怒ってて、もう1人はとてもやさしそうな男だったらしい。
で、店に入って、怒っている男の第一声が
「おぉぉい!! キャラ〇ルコーン どこだぁぁぁ!! ねーぞぉぉぉ!!」
と叫んだらしい。
その男は店員をよんで、
「キャラ〇ルコーン どこだぁぁぁ。」
と、ずっと聞いてたらしいが、店員はあっさり
「入り口のところにおいてありますが」
といったそうだ。
もう一人の男は、その近くで
「これはキャラメル、コレはガム、これはヤク〇ト〜ww」
と、怒っている男のそばでずっとやってたそうだ。
この話を聞いて、大爆笑してしまったww >>10
本物と錯覚するとはかなりのオナテクをおもちのようで 私の知り合いの家の屋根にいたデブ猫がデブ猫の体重の重みで
屋根がやぶれて落ちてきたという話がある 犬:
この家の人たちは、餌をくれるし、愛してくれるし、
気持ちのいい暖かいすみかを提供してくれるし、
可愛がってくれるし、よく世話をしてくれる・・・。
この家の人たちは神に違いない!
猫:
この家の人たちは、餌をくれるし、愛してくれるし、
気持ちのいい暖かいすみかを提供してくれるし、
可愛がってくれるし、よく世話をしてくれる・・・。
自分は神に違いない! 僕が初めて興味もった女子の話でも一つ
その子はいつも笑っていて
毎日楽しそうだなって思っていた
ある日、彼女が理科室から外のバルコニーに
出てきてうずくまるのを見た
どうしたんだろうと思い
声をかけようと近づくと
枯れた朝顔に水をかけていた
ひいた プールと同じ日に身体測定があったんだけど
俺の友達が体育着忘れたらしくて
海パンはかされて身長とか体重とか測ってた記憶があったりする この前ファミレスでカップルが隣の席に座ってたんだけどいきなり
彼女の方が
「おにぎり何個分おなかすいてる?」
って彼氏に話してた。 1ヶ月ほど前にさ、姉と二人で飯食いに行ったときに姉が「もしドラクエの魔法
3つ使えるなら何覚える?私は、イオナズンとメラゾーマと、ザラキかなw」
てな感じで言うからさ、
「んじゃ、俺はマホカンタ唱えてからピオリム、バイキルト自分にかけて
ガッツリとコブシで語りにいくわ」
といったら急に
ア ル テ マ !!
と唱えやがった。
ゲーム違うよネーチャン、4個目だよ、ネーチャン、
それなら、一番先にサイレントと唱えるけどいいのか?ネーチャン 母が生まれたばかりの赤子の妹ばかり可愛がるので
殺してやろうと思い、母の乳首に密かに毒を塗っておいたら
翌朝、何故か父が死んでいた。