超能力者 嵐先生の部屋★8ノシ目
ん、もしかしてもう待っても書籍の話とかナシでスレ終了のお知らせ? >>86
そうでもないよ。むしろこれから始まる感じ。
さて
スイッチがOFFの私は、自分の記憶というものが地上の場所ではない所との繋りで発生していて
それと折り合いをつけないといけない
この記憶は気のせいではない
だって視ていた事、聴いていた事がそのままやっぱり起こっているから
ONの時には何の不思議も無いんだけど
色んな記憶が復活し始めている気がする。
さて何度も書くけど
今地上で起こっていること
これは未来からの投影であって
未来を変えたら今も過去も変わるから
未来は誰のものなのかという言葉
誰の未来なのかという言葉が流れている
この言葉の真意を理解しないといけない。
未来で起こった戦争というもの。
その為に、今現在を誰かの戦利品にするわけにはいかない
というのを書いておくのです。
ではまたノシ >>1
「右目を隠せ!!!」自称イルミナティ
早川.莉里子の被害に遭った(または遭っている)有名人
あの
milet
あいみょん
本田翼
藤井風
吉岡里帆
ホリエモン
檜山沙耶
料理研究家リュウジ
酒村ゆっけ
等々(事情により書けない人もいます)
一般人を含め多数の方が被害に遭っています
ありそうな話をでっちあげて人をコントロールするマニピュレーターです
相手にしないことが大切です
https://i.ibb.co/X3Z82Hv/BJBY3Er.jpg
https://i.ibb.co/bQCNL9K/yut.jpg
https://i.ibb.co/PrQcrgL/sat.jpg 先週の金曜日に、よく知っている女の星の管理人がにこにこしながら私に何か伝えてきた。
ずっと無言で、でもにこにこしていて。
もう時間が無いという事を言っていた。それは最終的な期限だった。
最近頻発している地震。
旧正月から始まる歓喜と破壊という言葉。
それでもう、多分何か災害が始まるのだと思った。
何も言わずに色んな物を目の前に出して、最終的な期限が来たというものについて伝えて来る。
そして、彼女は最後に灰色で、A5サイズの石で出来たタブレットを両手に持って、私の前に掲げた。
そのタブレットには四角いものが、3つ3つ1つ、合計7個あった。
ついに最終期限はあと7日になるというものだった。
ずっと彼女はにこにこしていたけど、切迫していた。
そして、その最終期限は明日なのです。
未完成のまま、テキストを出す他ない。
ではまたノシ 明日までかって思ったら木曜の書き込みだから今日やないか期限、もうこんな時間だが大丈夫なんか? もうダメかと思ったその時、スクナが寿命で力尽きるってのはどうだ いちおう期限が切れた訳だがどうなったのかな、能力取り上げとかペナルティが心配だが
時間ならあるから金銭的支援でもしてくれたら心置きなくお手伝い専念出来るからうちにも鳥さん猫さんこないかしら >>91
私には本当に期限切れ。
で、なんか書き方が悪かったのですが、両手にって書いたけど
B5サイズの石板を、2本の手に1枚づつ持っていて、それで両手にって事です。
1枚の石板には、3つ3つ1つ、合わせて7つの四角が書いてあって
それはまるで漫画のコマ割みたいだったた。
だから先週の金曜日に1枚目の石板の期限が切れてると思う。
今書いてるのが前半後半なので前後半で石板2枚だったのだと思うことにしてる感じ。
つまり後半は間に合わなかった。
でも、今回みたいにしっかり言われないと延々書かなかったかもしれないし
キツく伝えられてよかったのかも。
今回はわんわん泣かれた。猫の鳴き声みたいな声だった。
なんか星の管理人は色々忙しいみたいで他の人達とも接触して何かしてるみたいな感じ。
今回、滅茶苦茶なんか圧が強くて2日間何にも食べないで一気に電子書籍の絵とか書いたりして数キロ痩せた。
それで、ようやく前半書いたから今夜の深夜に電子書籍でUPするので、最長72時間で本棚に上ると思います。
これで、本を書きなさい。ということの初動は完成する感じ。
でもその内容って、こういうのを書いて?って伝えられたことと少しズレてる。
期待した内容ではないです。
本当は去年の7月には書いてたのですが
なんかだらだら伸びてしまい。
本のシナリオをどうしてもSFっぽくしたくて、淡々と視たものだけ書くのもつまらないと思ってミニ物語みたいにしようと思ってそれが時間かかってしまったかも。
未完成でもUPしようと思って2版で修正すればいいやって思っていたけど
初めてキンドルの電子書籍のサイトを開いてその、同人誌並べてるわけでは無さそうな雰囲気がしたので未完成でUPする気になれなかった。
作者とかタイトルとか悩んでなんか、これでいいんだろうかって今でも悩んでる。
アマゾンだと書籍に専門番号が付くらしい。
これで、本を書いたという実績でいいと思う。
よくわかんない場所に誰でも改編し放題って感じにならずに済むと思う。
下手な同人SF作家デビューなのです。
これから後半書いて、多分あと数冊書きます。
>>92
無いわけがないような気がしてる。
そして2枚目の石板の期限切れにはまた何かあるんだと思う。
>>95
そんなに期待してもたいしたこと書いてないですよw >>96
すごいわ
今Amazon見てるけどこれからなのか ノシさんから見て、イスラエルという国、ユダヤという民族は
どういうものなのですか? アマゾンでノシの書あったホント乙ですわ
履歴が残りそうなのがあれだがKindle使った事ないからよく分からんが後でゆっくり試してみますわ >>100
ありがとう
私の想像力では探せなかった
これから読む! なんか電子書籍の小説コーナーにUPしたら、5日間しか無料にできないみたいなので。
しょうがないから無料漫画コーナーに置きましたw
どうしても無料にしたくて無料漫画にすればずっと無料で置ける感じなので。
本の検索でカタストロフィって検索したら出てきます。
絵は以前にツイッターにUPしてたような感じの絵です。
この内容とこの絵で漫画コーナーかよwって感じなのですが。
レビューって言うか、UPの検査には合格したみたいで、無事、棚に乗った感じ。
なんか棚に乗ったらもう、やっちまった感が凄い。
本当に書いちゃったよって感じ。しかも個人情報丸出しでwもうリアルはオワッタ。マジデ。
でもUFOの中とかで怒られたり泣かれたりしたらって考えてみて欲しいです。もうどうしようもない。もうしょうがない。オワタ。
前半は後半書いたらちょっと書き直して2版になるかも。
ではまたノシ >>103
午前中無かったけどさっき見たらあったから読ませてもらいますね とりあえずまだ始めの方だけど普段本を読まない俺でも読みやすいですw
あと絵が好き >>103
すごいボリュームでまだ読み途中だけど驚いてます
ノシさんこんなに詳細に視えていたとは うわぁ、ノシさん待ってたよ〜
感謝です!
これから密林探検逝ってきます ノシの書第1巻読んだよ
とりあえずカタストロフィ!!が起きないか、
もっとマイルドになる方向でオナシャス!
と自身の内なる神とか宇宙の皆さんにリクエストしといたw ノシさんありがとう!
少しずつ読ませてもらってます 読み終えた!めちゃくちゃ面白かった
今までの話が時系列になっててわかりやすかったです
第1弾から第2弾の間はかなり空いてるっぽいですね
後半が気になるよ 2011年からちょいちょいノシさんチェックしてた。途中話が難しくて目が滑ってたけど。
「10年後はもっと大変な状況になってて原発のこと気にしていられない」みたいなことノシさん書いてましたね。
今大変な状況ですね。
ほんとフィクションならいいのになー!
子供も増えたし、やりたいこと沢山ある。大津波が来る日は、裏山の富士山でキャンプしようと思う… >>105
絵が下手だから太い線でごまかしてるだけです
うまくなりたい感じ。
なんか急いで書かないとって思ってUPしたから、話の導入が雑になっていて理解しにくいと思うので
やっぱり後半書いたら前半書き直しです
その、私は2枚のA5サイズの石板を持って期限だっていわれてたのに
二枚目の期限が来たのが多分先週の金曜か土曜なんだけど
特になにも起こらない
福島で地震が起こった程度
まーなんか、でもここまで言われないと何もしなかっただろうし、後半をこの勢いで話を繋げる編集作業みたいなことをしてるので
目標今週末に後半Upですが
後半は前半よりオカルトチックになってます
がんばるです
ではまたノシ 先週あたりから運気の変わり目なのか下り坂感が半端なく酷い、なんか流れの変化とかあるのかな…
とりあえずガンバレとしか言えないが続きガンバレ! >>114
なんか話が長くなって週末は間に合わなかったです。
あと三日くらいかかるかもです。
あと、なんか土曜日頃から朝鮮半島の東側で二ヶ所と西側の国境付近で一ヶ所、なんか実験みたいな事をしてるみたいで
これが何か面倒な事に繋がりそうな感じがしてる。
黄色い閃光がある。
日本でも岡山辺りだと思うけど同じような閃光が上がってた。
半島の日本海側で何か起こってそうな感じがする。
ではまたノシ 最後まで読んだ
自分は単純だから信じ込んで読んでたけど最後のフィクションですマジにならないでくださいで現実に戻された >>112
後半頑張って書いてます。
最初の頃、人々が暇になって、それで集会でもして暇になった後、どうすればいいのか考えればよかったのに
それをしなかったのが問題だって書いていたのですが
それは今のAI失業に絡んでくるのだと思っています。
>>116
読んでくれてありがとです。
それで正しいのです。これはSF.マジになったらいけないものです。
急いでUPしたものなので、前半の前半は書き直しです。
さて
なんか、東京付近で災害が来るのは近いのかもしれない。
厄除けで書く感じだけれど、なんか、神奈川方面から東京を視ていて。
大きな災害の後、街の中心街が水浸しになっている。どこの街か分からないけど。
小さな山に道路の高架があって、その高架の周辺、山のようになっている場所にコンクリートのマンションとかアパートとか建っている様な街。
その街の中心部は山の麓にある。地震か何かで地面が裂けて。
そこに水が入り込んでいて、電気が止まって、山の上の高架周辺にあるアパートの人達が家の外に出て集会している。
その集会をしている人達が半袖の格好をしていて、夜でも暑いみたいな光景を視てる。
ではまたノシ 話が長くなりすぎて完成が遠い
なんかまたすっかり忘れていた記憶が出てきたり
興味をひかなくてもいい人達の目を引いているとかそんな事を話してる感じ こんな感じでNYとその南の方で地震になって
そのあと西海岸で色々あってアメリカは沈黙するのかも UPしてから、なんか私の地上のステータスのようなものが変わったみたいで
久しぶりに、空のかなり高い場所に行ったのと
私がもうこの地上から消去されるかもしれなかったというのが変わったのと
助けてあげると言われていた通り星の管理人から何をどう書いていいのか色々話しているのと
そんな中でなんか、何かを伝えるにも、文字とかで伝えることができないみたいで
それはなんか、前頭葉のような場所で文字は処理しているけれど
星の管理人などと話していることは前頭葉で行っているのではないので
なんか寸劇のようなもの、光景のようなものでそれが伝わってくるのだけれど
その中で最近、といっても3月末ごろから伝えられた事、それから最近連日色んな事が伝わってくることには
この地球という星の外の話
時間の流れが2つに分かれていて、片方の道に青い粉のようなものが撒かれて塞がれたという話
この地球という星の中の話
もう一つは、「28」という明確な概念
なんか星の管理人達が船に乗っていて、こんな感じで本に書けって感じで
本のシナリオ的なものを考えてくれている中で色々話しているけど
なんか書くのを手伝ってあげるって言われているけど、なんか視ている感じ彼らの努力は空回りしている感じがする。
それは受け手の私の能力が低いからだと思う。
「28」に、海を泳ぐ魚が揚げ物のようになる。フライになる。というようなことを示唆している。
では、海が焼けるのは「28」という象徴の元に起こるのかと思われて
ここで、私が31という数字よりも大きな数字を挙げると否定されているので
これは「28」年だと思う。
私が何か勝手に視ているものって、遠くの時間のものだと思ったら随分近い身近な事で完結することが多いけど
これは別に私が勝手に視ているものでもないし、「28」年なのだと思う。
なんか最近2025年に云々話題になっていてどうなんだろうって不安に思っていたからそれで
「28」だよって伝えているんだと思う。
でも、この「28」は一発目で、本当の2発目ではないかも。
この2つ。
なんか、私の体に何かしたみたいで、目的のものを書き終わるか、何か空の上の複雑な事に関して
空の上の側にとっての、目的が達成されたら、私は本当にもう地上からいなくなるかもしれない。
その前にまだ古いプレステとか3DSとかのゲームでやってなかったのをやりたかったとか思っているけど
なんかもうゲームとかしているだけの余裕が無くて焦燥感のようなものだけがある感じ。
ゼルダの伝説とかまだ一作もやってないけど話題になってるから何かやってみたい。
ドラクエもFFもとりあえず全シリーズやっておきたいけど全然やってない。
でもそんな余裕がない。ずっとなんか急がされている。
校正というかストーリーをうまく組み立てるのが難しくて何度も書き直して
今絵を描いている感じだから今週末にはUPするかも。
時間がかかっているけどもう書き出したというのと、これから書くのを手伝ってくれるようなので
後半とか遅れたのは構わないのかもしれない。
でもこれから宇宙の話と銀河の話とこの星の話の3つを書くのを4月の末までにやらないといけない。
そんなの無理なんじゃないのかなとか思いつつなんか絵を描いている・・・。
今のところ、なんかUFOに乗っている星の管理人達にとって5月までの猶予が無いっぽい。 地上の政治の事なんて書いたってしょうがないけど
地上で好き勝手していた者達は死後の事を恐れている。
地上での神への抵抗というものは、地上にいる神が行うことであって、地上の人間がしてもしょうがないということに気がつかないといけない。
人の体の中にあった、人の死後の魂というものは神に抵抗することはできない。
彼らにはこの今の星の管理下で、次の魂の入れ物は何になるのかという恐れがある。
「人間性を失った魂の行方」
という言葉が流れている。
チャネリングをする人達を囲っている秘密の組織結社集団の人達はこういうものがあるから身を引いているけれど
このようなことが下に伝わるには時間がかかる。
神の怒りへの生贄供物のために、ヨーロッパ人はヨーロッパ人のスケープゴートなるものを用意するのかもしれない。
日本はヨーロッパ人が軍を引いたら、後ろ盾をなくしたカルト教団達は日本の軍を手に入れようとするという現象に会う。
最近よく聴く事、視ている光景に多い事。
何回も書いている事だけど
人というのは、人間の肉体の中に、人間性が備わっているのが人であって
人間性の伴わない魂に、「次」の人間の肉体、神がその姿に似せて造った肉体に入ることはない。
「次」というものは次の文明、爬虫類、哺乳類と続いて次の、想像もつかないような体の文明の事になる。
というものと、
2025年になるのだと思うけど、それか2024年か。
多分中国の東からなんか来る。
真っ黒な砂嵐のようなものが東から来る。
これはリンゴのマークの会社の出す新製品で16って書いてるやつが中国で発売されるような時期に被るよ。
そんなもので示唆されている。
で、これは確かなのだと思う。
さっき上に2つ書いた事の1つ目
流れが変わると言うものに関して、日本ではなくて、隣の大陸側の火山って噴火するのかもしれない。
とかなんとかメモ代わりに書いておく感じ。
そういう色んな未来の先にあるのが
太陽の哺乳類、月の爬虫類。太陽の槍、月の槍。そして空の上にある槍と、地上で創られる人の槍の話。
「次」は爬虫類か哺乳類か、それとも第三の選択なのか。
この選択をする、ということは神殿の儀式のような感じで行われるけどその儀式の内容は既に決まっているというような。
地上の人間が第三の選択をして、「次」の体が次の文明に用意されるでしょうという示唆。
示唆というかもう預言のようなものかも。黙示っていう二文字の言葉はよくできた言葉だと思う。
黙って示されるもので、これは何って聴いても何にも教えてくれない。
その光景を視せられるだけ。でもそれを本に書かないといけない。
だらだら書いてしまった。またなんか書くかもです。
ではまたノシ いつも船の中で話していた、ずっと知っていた星の管理人。
私が書いて出してって言われ続けていて、最後に泣き落とししていたその管理人は忙しくなったのか何なのか、私をしばらく放置するみたいな感じになっている。
もう書き出したということで深く手を掛けるのは中断した様な感じ。
その代わり、別の星の管理人が現れて色んな話をしている。
地上で何か始まっていて。
星の管理人達は、この星の地上にいる別の人などとも話をしていて。
彼ら管理人達は地上の現生文明に失敗の宣言をされて、その失敗に至る道を変える為に彼らは行動しているけれど。
その道を変更する、起爆剤のような役目をする誰かを見つけたみたいな感じ。
ついに、人材不足だった救世主的な存在、メシア的な存在、だからといってその人物が何かをするという訳ではないけれど
わざわざ、地上に在って転換になってくれる、いい言い方か悪い言い方か分からないけれど、お人よしのような存在を見つけて、
とは言ってもその人の意識体はそもそも地上の意識体ではないけれど。
この、かつて失敗した未来を持っていた現生文明の流れを変更する、切り替えスイッチのような現象をやってくれる意識体が発生するみたいな感じなっている。
その場所は日本ではない。南半球でもない。ヨーロッパまでは遠い場所ではなさそう。
中東からヨーロッパの間にいる人で地上を歩いている人だと思う。
既にその地上を歩いている人に、地上の自然現象が集中している。
まるでその人物が糸巻機にある、芯のようなものになっていて、地上の自然現象と人々の意識の流れが糸のようになり、その地上の存在の意識体に糸が巻かれてゆくように自然現象が集まっている。
この光景を視ていて、でも星の管理人達は、この地上の存在を使う事を、望んだ選択肢であったとは考えていなかった。
彼らは、これしか選択肢がなかった。というような事を考えていて、やむなく行動している。
最近話している星の管理人は船に何か積んでいて、それをどこかに移動させている。
この星の上には空港のような場所があって、その場所でその管理人は船に色々積み込んでいるのだけれど
それもたくさんの船が並んでいて、そのたくさんの船の周りに複数の管理人達がいて、船に荷物を積んだりしている。
船ごと、どこかに移動するみたいな感じ。
それで、そこで、その星の管理人が船に荷物を運びながら伝えて来るには、28だから時間がないって。
なんか3月から色々視ている事を考えると、4月28日のような気がしてならない。
4月28日に何かあるようなので、厄除けでここに書いておくのですが。
その時までに本当は銀河の事、この星の事を書いて出してほしかった模様。
それも、輪廻転生は、今はフィルターがかかっているという事。以前はフィルターがなかった。
どんな意識体でも輪廻転生していた。今はフィルターがかかっている。
地上の意識体の回収が行われている。という事を。
人間の中に、人間性が無いものは、人間とは云わない。
そんな意識体は、魂は、この星にも銀河にも宇宙空間にも必要が無くなる。
おかしな事をしてはいけないし、させてもいけない。
いま振り返って立ち還らないと、現生文明という大きな括りの話ではなく
個々の意識体、魂にとってのオワリが来る。とうような話。
もしも空の上にある空港のような場所を、破棄するというような事になったら。
そしてその、空の上の空港のような場所が、一つの巨大な宇宙船のようなものであったりしたとしたら?
それを破棄したら地上に落下してくると思う。
なんか最近、何かが起こりそうって話題が広がっているけど。
空の上の場所から星の管理人達が船に色々積み込んで移動しているっていうのは何とも言えない気分になる感じ。 とかなんとか話している中で、この色々話をし始めた管理人は色んなことを伝えてきて
その管理人が言う話は深くて。
その話を聴いていると。話の完成がないままに、というか、この星の自然現象の行く先が決まる前に何か書いて出してもしょうがないとか。
別の言い方で書くと?御業の完成が無いままに何か書いてもそれは完成していないというような。
前に話していた管理人とはちょっと違うような事を言っていて。その管理人が云うに
書いている事を変える方がいいというような。そんな事を伝えられている間に、時間が経ってしまった。
2週間で急いで出そうと思っていたら一か月が経ってしまった。
前によく話していた管理人とは違って焦って出しても完成しないというような。
もうなんかここ数週間、深淵な話がずっと続いている。
これでいいのだろうかというような、そんなことを考えている内に、何か始まってしまうのかもしれないのです。
その管理人ではない別の存在が船の中にいて
この過渡期のようになっている空の上の状況にあって、その存在は星の管理人達の話を纏める係のような存在だった。
星の管理人達にも階級があるかのような。
その存在と少し話したけど、あんまり穏やかな話ではなかったかも。よく覚えてない。
その存在が無言で何か紙の入った封筒のようなものを3つ渡してきて
その封筒には金色の文字で何か書いてあった。
中を視る前に、なんなのだこれって思ってその場でほったらかしにして手もつけなかったけど。
もしかしたらそれは三行半、ミクダリハンというようなものではないのかと後で思った感じ。
私は書かなくてはならない事を書かずに、書かなくてもよいような事を書いて、それでこの一連の書いて、って言われていた事の役割は終わってしまうのかもしれない。
そんなことを思い始めている感じ。何か宙ぶらりんになってしまっているのかも。
メモみたいなものだけど
ではまたノシ というより明日?明日何かあるのかも。
なんかもう本当に今までとは違う。
それはもうこんな所に書かなくても分かっている事だと思うのですが。
何でいきなりパンデミック騒ぎなんかが始まって。戦争が始まって。何で地上でいきなりこんな滅茶苦茶が始まっていて。
政治?政府?選挙?工事?そんな事で地上に流れる情報というものは埋まっていて。
その裏で静かに起こっていることは流れていない。最近地下に巨大な都市が造られているって話が流れ始めているけれど。
伝えられていることは
地下だろうがどこに隠れようが、地上の現生文明が失敗し、その上に住んでいた者達の意識体が回収された後、
新たな文明が始まった場所に、生き延びていた者達が現れたとしても、
その場所に、旧文明の者達の居場所は無い。
今の人間達のいる場所に生きている小動物のようなものになるであろう。
新しく地上を歩いている新しい文明の者達の世界では、旧文明の者達は取るに足らない存在になっている。
というような話で、視ている光景では、その新しい文明という場所に生きている、「体」を持っている存在は
恐竜のようにでかかった。
その「体」には、威圧、というような機能があって、周辺の生き物の動きを止めてしまうような能力があるようだった。
また色々書くかもですが。なんか私の存在自体が微妙な感じになりつつある。 新しい人類のような生命体は猿みたいな感じですか?
来月猿の惑星シリーズの新しい映画が上映されるけど人間は猿に狩られる立場になってます なんか最終的にUpするってボタン押してなかったみたいで、今朝UPボタン押したら本棚に反映されてました。
デリケートな事を書いてたから審査まづかったかもしれなかったけど通った。
200ページ位あってサイズが大きいかも。
なんかだらだら書いてたから長くなって後半の後半をいままだ書いてます。
っていうかお絵描きをずっとしてる。
このお絵描き、必要なんだろうかとか思いながらお絵描きしてる。
絵おかきを無くしたら、無料漫画コーナーに置けなくなる予感がしているから
お絵描きしないとしょうがないんだけど時間がかかってしまってる感じ。
あーでももう5月になってしまった。私は書かないといけない事の25%も書いてない。 なんか以前に、中東の海の波間に女性が浮かんでいて、その女性と話したっていうのを書いていたのだけど、アマビエだったのかもねって話。
6ノシ目のこれ↓
773 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2020/01/15(水) 21:47:44.66 ID:GAMObNXQ [2/3]
私が数日前に書こうかなって思って事
ちょうどイラクがイラクに何かしたとかしなかったとか言ってたときの頃
↑の時の、波間に浮かんでいた女の人。
星の管理人達と船の中で色々話したり、地球の丸い輪郭とか眺めてたら、なんか同じ船の中にこの女の人がいて、そこで星の管理人と一緒に話をしたんだけど。
この女の姿の人と、2020年に話した時には、中東の空が燃えていて、中東の空に燃える左手が現れていた。
その時に、女の人と色々話したんだけど、その時の話の中にアメリカの大統領の話があって。
名前は書かないけど、共和党の大統領候補とその嫁がその光景の中にあって。
その2人は空を見て何か言っていた。
空にでっかい宇宙ステーションみたいなものが浮いていて、それが燃えていたような
そんな光景だった。
他にも色々話していて、話していた通りにこの2024年が来ているのかもしれない。
でもその女の人と視ていた通り、本当に、その大統領候補の人が活動している間に、中東の空が燃えている。
それで、今の2024年に再びその女の人と話しているんだけど
今、本を書いているその間にこの話を聴くというものが始まっていて。
ニューヨークの地震が始まりの合図ってその女の人が言っていたんだけど。
その後、先の4月6日にアメリカは東海岸のニューヨークで本当に地震があって。
女の人の話を聴くに、これからアメリカは東海岸の南で地震か何かがあって、結局アメリカは東海岸も西海岸も混沌とするという感じらしい。
それで、今の共和党の大統領候補は、この世界に長く居ないかもしれない。
短期間で消えるかも。
その後、凶暴な女性がアメリカに現れるんだと思う。
アメリカの話は、主な話ではなくて、話の主題は中東の話。
船の中でその女の人と話している時にも、地球の地上には中東があってそこを視ながら話をしていた。
これから中東を舞台に儀式めいた事が始まる。
それも神話に登場したような存在達が始める。
つまり、2020年に現れたアマビエのような女の人が再び2024年に現れて、って話になると思う。
色々話を聴くに、この世界の崩壊というものは、人々が遺跡を発掘して、この星のシステムを破壊したって事が一因になっているという事なのでした。
ではまたノシ ageたつもりがsageになっていたのですが。
なんか前半と後半で本のタイトルが違っていました。
でも無料漫画の検索窓でカタストロフィとか超能力で検索したら出てくる感じ。
文字の大きさとか、そもそもの用紙のサイズとか、そんなものが適切なのかどうか分からない。
なんか60人位の人が読んだみたいなのだけれど。
よく分からないものをUPしても大体、それ位の人達が読むんだなって事の目安にはなりそう。
あと、白黒のKindle端末でお絵かきしたものを開くとヤバイです。白黒は想定してなかった。
とかなんとか書いているけどゴールデンウィークに何かありそうな感じがしていたのに目立って何もなかった。
何だったんだろうかなって漠然としているような。
でも5月5日は遠くにいるかもしれない。
なんだか、東京の方で選挙とかしていたけれど、それがどうかしたのって感じの事になりそうというか
そうなるような感じがする。
何か根本的に変わるような感じ。
ではまたですノシ >>125
猿ではなくて、人間なのだけど、哺乳類と両生類が混ざったっぽい、ぬめぬめ、保湿された肌、モイスチャーって感じになりそう。
そして、その肌はイカのような、光沢のある肌になり、そのきらきらする光で、意思疎通、感情表現などできるようになってそう。
その体は、もう現生文明のものが周辺にないので比較するのが難しいけれど
体長は5m以上になっているかも。縦にも横にも大きくなっている感じがする。
次の文明にも、水があって植物があるっていう星の環境は変わってないみたいで、太陽が輝いている感じ。
でもまだ次の地上に置かれる文明がどんなものなのか私は知らない。
5m位あるんじゃないのかなって思っていた人間も、新しい文明に創られた、今のこの星にいるクジラのような存在かもしれないし、森のゴリラのような巨大な生き物って感じの存在かもしれない。
次に地上に撒かれる「体」は、それはバージョンの上がった体にはなると思うけど。
周辺に、恐竜のような巨大な生き物がいて、それは巨大なハムスターのような感じで地上を歩いている。
首周りにふさふさしたようなものが付いているハムスターのような生き物かな。 最近の色々
何が起こっているのかよく分からないけど
この星の空の上にある空港のような場所から船が去っている。
ついでに、空の上の波長帯域にあった街のような場所からも人が去っている。
空の上の波長帯域に人が住んでいる場所があったんだけど、そこって草原のようになっていて
そこに建物とかがあって、そこに空の上の人々がいるって思っていたら、
それは巨大な街のような宇宙船が集まっている場所で、その宇宙船の集合体が、草原のような場所の建物群に思えていただけだった。
その建物群が、建物群のまま、宇宙船になっているものだから、街ごとこの星から宇宙船のようなものが去っていっている。
それから、空の上の波長帯域にあった空港から、星の管理人達の船も一緒に、空港を去っている。
どこに行ったのかっていうのは聴いてないか覚えていないかなんだけど、行くとしたら、
どっか近くの別の星、って言っても金星しか心当たりがないんだけど。
金星に新しく空港を作ってそこにみんなで移住しているのか、でも別の星で再スタートって話は聴いていないから
この星の波長の別の波長に移動しているんだと思う。
それで、空の上の場所をまた1から作りなおすのかもしれない。
空の上の場所の事を、一つの巨大な宇宙船だと仮定したら。
その宇宙船を破棄、つまり地球に落とすなりして、新しい宇宙船を持ってくるとか。
空の上の場所には階層があるけれど、階層を減らすなり増やすなりするだけかもしれないけど。
空の上の波長帯域にいた星の管理人達は、この今頃の時期をもって、星の管理を「失敗」してしまったのかもしれない。
その、「失敗」の宣言はもう随分前に言われていた事だけど、ついにもう「失敗」になってしまって、今の管理人達は現生文明からは撤収になるのかも。
この星が爬虫類の文明だった頃は、爬虫類系の管理人がいたし。その前はその前でいたし、今回は哺乳類系だったってだけで。
星の管理人達が話すに、この現生文明が失敗して、やり直しになったら、今度は別な感じの管理人が来るっぽくて、でもそれは哺乳類系に近い存在らしい。
つまり、この銀河にある、哺乳類系の圏内の別の星の人達が管理人になるっぽい。
そういう感じなので、今の地上の現生文明の意識体が肉体などから回収されて、新しい文明が始まっても、まだ太陽の下に広がる文明というのは続くっぽい。
それで、この星の今の地上でこの、管理人の変更と、文明の継承という儀式が始まるのだけれど、その儀式の場所は日本になるんじゃないのかなって気がする。
湧いてくる水のように、青森からその、儀式の中心になる光は溢れ続ける。
その儀式の中で、継承の儀式をするのは黒髪の日本の女性になる。青森周辺の女性になるんじゃないのかなって思う。
アルテミス計画とかで月に日本の女性を送って何かするとかいう話が流れているけれど。
継承の儀式、この星に在った意識体の集合体が、現生文明の次の文明、次の管理人達を迎える儀式。
次に文明が始まって、その新しく地上に現れた地上を、この星の意識体が新たな体を持って歩き始める、その前の儀式。
それがこの星の日本で行われると思う。
でもその儀式が行われたら、それはもうこの現生文明は終焉となり、新たな儀式の始まりになる。
その、継承の儀式がこの星の地上で行われるのか。
それとも、この今いる場所の地上の場所ではなくて、空の上の場所になるのかもしれない。
その空の上の場所というのは、高天原という場所になるかもしれない。
それとも、もしかしたら、芦原の中原という場所なのか?
という事も書いておく感じ。
これはまた色々書くかもしれない。 さて
ゴールデンウィークというか4月の末から何かあって。ゴールデンウィークの間になんか、
地上の人達に、空の上の人達が何か伝えていた。
もしかしたらサヨナラを伝えていたのかもしれない。
それと、
民主主義とか選挙制度が機能不全で失敗したら、何かをきっかけにもうその制度は捨てないといけない。
地上は荒らしまわる者達のものではなくて、この地上は空の上から降りてきた者達の場所であるのだから。
という感じで、地上の「政治」、まつりごとをしておさめるという事に関して考えるように、
このままだと現生文明はオシマイって話がなされている。
でも、これをウサギに話せば話は通じるんだけど、トカゲに話しても通じない。
日本とか他の国でも同じ事が書かれている神話の話だけど、
この星の始まりは、地上がドロドロになっていて、そこに日本では槍のようなものを立てて
それでかき混ぜたら地上が誕生したとか。
今の日本の地上の光と闇はどうなのかなって。
中国や半島の人間達がやって来て、カレーをぐちゃぐちゃにして食べるみたいに、日本は移民と悪人でぐちゃぐちゃ、
めちゃくちゃになって光と闇が混ざってドロドロの大地になって、そこに鳥居が建っている。
この後に起こるのは何なのかというと、空の上から何か降りてきて、地上がかき混ぜられて、そして新しい地上が生まれる。
別にこの現生文明に失敗しても、またやり直しになるだけ。
今のこの地上の文明は、この星にある意識の集合体が、この星の外に出た時に会う試練のようなものへの学習をしているようなものなので
それに失敗したら、また意識の集合体は、新しい地上の文明でやり直すだけ。
前回の失敗を記憶に留めながら。
そしてあと何回文明のやり直しになるのか分からないけれど、いつかは星を出ることになるでしょう。
そんな感じなのですが。
これが、どうにかなるのかもしれないし、どうにもならないのかもしれない。
ウサギの群れの中に入ったトカゲをどうにかできるのかといったらどうなのでしょう。
トカゲは出て行かないでしょう。
ウサギは追い出せますかって話になると思う。
できなかったら、ウサギもトカゲも洗い流されて、次の文明では、ウサギは今回の件を教訓にまた頑張りましょう。
太陽があなた達を照らすでしょう。
って話になりそう。
なんか何回も同じような事を書いているけど。
ではまたですノシ