明晰夢から自力で目覚める方法教えてください
夢だと分かってしまうとなかなか目覚められず夢の中での滞在時間が長すぎて出られないのではないかと恐怖を感じます
自分を起こす方法ないですか コントロールできていれば何でも可能です
重要なのは無意識の制御 >>1
アラーム・タイマー・目覚まし時計でいいじゃん?
スマホに脈拍・脳波・眼球運動検知機能アプリもあるじゃん
専用デバイスを使え! 明晰夢なのだから自分が睡眠中であるという自覚が常にある
それでも起き上がりたくないのは自己責任で 潜在意識深淵にサイコダイビングするのが目的なら明晰夢よりも瞑想を勧める 気合を入れる感じで目覚められることが多いよ。途中でなんか目覚めなきゃ駄目だって思うことがあって、その時はそうやって目覚めるようにしてる。ただ目覚められたら安心してもう一度同じ夢を見に行っちゃうけどw 体感時間と実時間は別物
原理が分かれば最高の遊び場となる このスレッドで良かったのかどうかわからないのですが、相談させてください
夢の中で同じ男性から継続的にやられてしまっています
最初は話しかけられる程度だったのですが、ある時から性行為を強要されるようになりました
最近では週に一回くらいの頻度になっています
恐ろしいのは、リアルで職場にその男性が現れることです
弄ばれた翌日に決まって男性は現れます
週に一度くらいのことなどで偶然とは思えません
(先日などは、昨夜はお疲れ様・・・と去り際に小声でつぶやかれました)
現実世界で何かをされているわけではありません
夢の中で何度も射精されたりしていますが、体液なども残っていませんので
犯罪として誰かに相談することもできません
さしあたっては、そういう夢を途中でシャットダウンする方法を知りたいです 無意識に意識してるから夢に出てくる
ネガティブな感情は夢に影響しやすい >>11
オナネタで他人の夢に不法侵入してんやなー 侵入されているという実感です
私の知らないことをしてきます
大の字の状態で磔にされて、見たこともない嫌な玩具を使われたりして
最近では弄ばれる感じが強くなってきました
まさか変な薬だかガスなんかを使われてリアルに部屋に侵入されたりしてないだろうかと疑い
自分の寝姿を撮影し続けたのですが
独りお布団の中で大の字になりながら ダメです、そうです、イクイクなどと時々口走っていて
我ながらおぞましいです 夢の中では「その場で考えた内容」を出来事と認識してしまう自己暗示みたいな状況になります
常に「考えた内容」で夢が動いています
>>11,14は夢と現実を関連付けて思い悩んでしまい
負のスパイラルの陥っているパターン 霊能力者はスゲーな
夢の中でヤリたい放題か
犯罪者やな 加害者は念を送ってるんだろね
被害者はそれを夢という媒介で受信させられちゃってる
加害者は夢に参加などできていないのよ。ただ自分好みの念を送ってるだけ
被害者はその念の通りになぞろうとしてしまってる状態
「昨夜はお疲れ様」ってのは被害者の反応を観察して
昨夜の念が刺さったのかを確かめたかったのだと思う
刺さったことがバレてしまったのだとしたら
面白がられて今後もどんどん念を送ってくると思うよ >>11
>>14
ちなみに当該男性とはどんな間柄? >>17
ありがとうございます
念ですか・・・そういうの全く知りませんでした
好き勝手にされて面白がられているわけではないのだとしたら、それだけでも気が楽になります
私はアパレル企業でフロアを担当していて、メンズのお客さんの接客もしています
その男性もお客さんの一人です
週に一回くらい買い物に来ます
失礼ながら全くタイプとかではありませんが、お客様としては良いお客様です 少なくとも
幽体でストーカーして
自宅ぐらいは確認してると思うな
夢に入れるかどうかは別として アパレルならちょっとヤバイかも
試着を手伝ったりしてないか?服を着せたり靴を履くの手伝ったりしてない?
夢に入られてしまってる可能性もなくはない 信じられるものなら信じてほしいんだけど
接客させて対象と接触し続ける
現実世界で尾行し住んでいる場所を突き止める
幽体化のベテランだったとしたら、夢への侵入はこの2点だけで可能
そんな相手に目をつけられてしまったのだとしたら、相手の前から姿を消すしかない
仕事を辞めて相手の知らない場所に引っ越すのが一番かと
現時点での現実的な対抗手段は、絶対に感じないようにすること
幽体中の行為は明確な悪行、迷惑行為と自覚するとできなくなる傾向にある
性的に感じてしまうと喜ばせているという事実が成立し、行為を持続させてしまう
このままだと性奴隷にされると思う
がんばって >>22
お話を聞く限り、最悪の状況みたいです。怖いです
行為中はなんどもやめてとお願いしています
ですが、拘束されて逃げられないし、なんかどんどん追い込まれて行く感じで
いつも途中からは諦めて受け入れてしまっています
正直に言ってしまうと、何回いくの・・・と自分で呆れてしまうほどです
最近は、いく時には言葉で申告させられていますし
その度に意地の悪いことを言われて、そんなやりとりにも異様な興奮を覚えてしまう有様です
恥ですが、感じないように耐えるとか、相手に迷惑行為を自覚させるのとかは
もうちょっと無理な感じです
翌朝は全身の疲労が激しく腰とかも痛くて、仕事に行くのもしんどく感じます
仕事中も局部がジーンと痺れ続けてる感じです
私は今の仕事が好きで、辞めたくありません
思い切ってリアルで会った時に、迷惑なのでもうやめてほしい、と
毅然と言ってみようかとも思っているのですが、得策でしょうか? ここのスレの住人に念力でヒーリングしてもらったら
レスからでも送れるっしょ 横から失礼します。
現在のあなたが相手の好みの容姿や雰囲気の女性なら、正反対の雰囲気を装ってみるとか
幻滅させるという手もあると思います。
まさか同じような体験をされてる人がいるとは思いませんでした。
生霊なら、日本酒と塩を入れたお風呂に何度か入ってみて下さい
私はそれで薄いガラスのような結界みたいなものができました。
あと、自分を守っている存在(いわゆる後ろの人)に強くお願いしてみること。
相手が匂いに敏感そうなら、苦手そうな香のものを部屋に置いてみてください。 >>23
や〜ん面白いw
あたいタチのオカマなんだけどその人はイケメンなのかしら?
その彼がイケメンならイケメンのおケツ掘りに馳せ参じてあげるけどwww
イケメンじゃなきゃや〜よお断り
イケメンなら馳せ参じるわw >>11です
アドバイスをいただきありがとうございます
>>24
レスからヒーリング・・・そんなことができるのですか
今度やられてしまった時にはレスをさせていただいても良ろしいですか?
> > 25
同じ被害に遭われていた方がいたと知れて、なんだか勇気が出ました
仕事柄、シーズン推しのアイテムを身につけたりといったマネキン的な役割があったり
新しく入ってきた子の、着こなしや所作の指導とかもしている立場上
容姿的なイメージを変えて幻滅させるというのは難しい感じです
お塩とお酒のお風呂は、さっそくやらせていただきました
昨夜は来ませんでしたから、それが結界というものの効果だったら嬉しいです
自分の後ろの人というのが誰なのかがわかりません
思い当たるのは、実家のお仏壇の中のおじいさんとおばあさんくらいです
恥ずかしかったですが、守ってもらえるようにお願いをしておきました
匂いは大好きみたいです
よく私の腋の下や股間に顔を埋めながらスーハー、スーハー・・・やっています
近く、アロマのお店を訪ねてみるつもりです
嫌いな匂いが見つかると良いのですが
私の匂いが好きみたいなので、それをヒントに探してみるつもりです
>>26
やっつけてくださるということでしょうか?
でも残念ながらイケメンという感じでは・・・というか、おじさんなんです >>27
やはり接客業はお客様相手だからいろいろと難しいですよね
こちらはどのお客様にも等しく接しているのに、たまにそれ以上の好意として受け止められることがありますもんね
実際に接触する場では無理でしょうから
例えば家で就寝時に思いっきりだらしない格好や女らしくない格好で眠るとか
とにかく幻滅させればいいわけです
特定の服(パジャマ)の時だけ来る、来ないがあれば相手の嫌がる格好でいればいいのです
お塩と日本酒のお風呂は何度かしてみてください
匂いに敏感なのなら、無理にアロマでなくても
白檀などのお香でもいいと思います
鼻が利く人なら匂いや香りに対するこだわりも強そうですしね
あと、相手が心を読める人なら
それを逆手にとって、本人に対峙してる時に思いっきり心の中で罵倒すると効くんですが
返って興奮するタイプだと困りますしね……
それにしても腹立ちますね、そのおじさん
でも“人からされることは恥ではない、自分がすることこそ恥というものだ”
(私が以前他のケースで教わった言葉ですが)
ということで、毅然とした態度で拒否してくださいね 残念ながら手遅れな気がする
相手の良心にすがって現実の世界で交渉するしかないと思うけど
そもそもがそんなことをする人間だからなあ
ろくな結果にならない気がするしね
似たような目にあった知り合いは
最後は殺されるわじゃないからと考えて諦めたって言ってた
共鳴だかしちゃうと何をやっても無駄なんだとか
されるがままになってたけど子供ができたら勝手に消えたって >>29
確かに、気に掛ける・意識を向けるだけで相手が気付くのは死霊も生霊も同じですもんね
どこまでの力を持ってるかによりますね
私はちょっと違うパターンで現在進行形ですが
相手が純粋な人だったら困ってることを伝えたら退いてくれるんですけどね
本当にその人が好きだったら、嫌われたくなかったら止めると思うんですが
> されるがままになってたけど子供ができたら勝手に消えたって
↑これって既婚者の方が被害に遭ってたってことですか? >>30
いわゆるできちゃった婚的なタイミングの結婚
妊娠した段階で出てこなくなったって言ってた
付き合ってる相手がいようがそんなの関係ねーみたいな感じで隙あらば出てきてたから
妊娠してなかったら結婚しても出てきただろうって言ってた >>31
うわぁ…相手がいても来るなんて
諦めが悪いというか往生際が悪いというか
でもその人、それまで大変だったろうけど
赤ちゃんできたおかげで解放されてよかったね
嫌なこと忘れて幸せになってほしいな
スレ主さんも早く解放されますように >>27
やっつけるっていうかそのおっさんのケツマンコを掘るってことねw
オカマの世界は深いのよ〜
色んなタイプがいるからオッサン好きからキモ好きから色々好みのタイプがいて
残り物ナシって言われてる世界なのよw
望むならそのオッサンのケツマンコ掘りに行くオカマ紹介するわよ
でもそしたら逆に喜んじゃったりしてwww >>11です
私のことでしたら、とりあえず生きています
(ちなみに私は>>1さんではありません
明晰夢でスレタイ検索をかけて、ここにたどり着いた者です)
最近、とんでもないことが起きました
長くなりそうなので、後ほど報告させていただければと思っています >>37
あれ?11さん=1さんかと思ってました
ごめんなさい
とりあえずご無事なようで安心しましたが、
とんでもないことというのが気になります
ご報告お待ちしています >>37
> 最近、とんでもないことが起きました
夢の中の物を現実に持ってこれたパターンだな
排泄物以外を期待する >>39
マジか
金の延べ棒とか持って帰ってくれば >>39
ブロックされたので
現実的にアピールしてきたとかでは? 1/10
>>11です
最初に謝らせてください。。 実はとんでもないことなど起きていないのです
ただ、自分にとってはとてもショッキングな一夜を過ごしたので
思わずそんな書き方をしてしまいました すみません。。
これは、私にとって大変だった一夜、の報告にすぎません
先日、相手がまた夢に現れました
その夜のことをどう受け止めて良いのか、未だに整理ができていません
今は漫然とした希望と不安が入り混じった気持ちです
覚えていることを可能な限り、恥を忍んで、正直に報告したいと思うんですが
長ったらしく、かつ下品で醜い内容になってしまいましたので
そういうものを読みたくない方はスルーをお願いします
私は夢や超能力やオカルト関係は勉強不足のため、もし内容を分析し
助言をしてくださる方がいてくださったら幸いです
なお、出てくる相手の人の実際の物言いは、ここで記すよりもずっと乱暴だったり
下品だったりしたのですが、それをそのまま書くのは恥ずかしすぎるので
私なりに言葉を選びなおしたり、マイルドな表現に変えていたりします
また、その日の私の心理についてですが、実際にはほとんどの場合
慌てふためいて、わけがわからず…という感じでした
少しでも読みやすくなればと思って、後に自分なりに分析して納得したことを
あたかもリアルタイムで考えたことであるかのように書いてあります
夢の進行も、実際には、なんというか途切れ途切れだったり唐突だったりもするのですが
そこも、できるだけ一連の流れとして読めるように、多少の構成をしています 2/10
その夜、相手が現れました
私は金縛り状態でしたが、いつものような大の字の格好で拘束されている
というわけではありませんでした
すぐに体に手を伸ばされることもありません
いつもと違い、相手の気配が薄いというのか、隔てられているような感じがするのです
私は、塩とお酒のお風呂に入っているし、前日から魔除け効果があると勧められたハーブを
寝る前に焚いているので、結界のようなものが効いているのではないかと察し
どうかこのまま退散してほしいと願いました
しかし、相手はゆっくりと、私に添い寝をするように横たわりました
やがて、耳元に静かに言葉を語りかけ始め、それはお天気の話から始まって、お店の話になって
先日、新商品のノースリーブのワンピースを着ていた私が素敵だったというようなお世辞話をし
私がフィッティングをお手伝いした革靴をとても気に入っているというような
世間話じみた話を続けました
気がつくと、顔にかかる吐息をなんとなく感じるようになっていました
やがて相手は、私の太ももに静かに手を置きました
不思議なことに、感触や体温をほとんど感じませんでした
ただそこに重さを感じただけです 3/10
「ところで、私は、誰?」
不意に相手が質問してきました
「知りません…」
本当は会計の際にカードを確認して名前を知っていましたが、私はとぼけました。
その瞬間です。 息が詰まりました
胸が押しつぶされるかのような圧迫に、このまま死んでしまうかもと思った程でした
「私の名前は?」苦しんでいる私に、相手はもう一度質問してきました
「〇〇さんです…」と、今度は正直に答えました
すると、苦しさが嘘のようにスーッと引いて行きました
次に〇〇さんは「今、あなたの体に触れているのは誰かな?」と聞きました
私はまた「〇〇さんです」と答えました
このようにして、奇怪な質問責めが始まりました
それらの質問は、全て答えが「〇〇さん」になる質問なのでした
「これまでの人生で、いちばんイカされた男性は誰?」
口ごもったり、嘘をつこうという考えを巡らすと
途端に、息が苦しくなり、胸元に例の恐ろしい圧迫が襲いかかる気配を見せます 4/10
下着の中に手が入ってきました
体に触れる手の感触は、いつも通りのそれになっていました
私は結界というものの効力が、いつの間にか消滅してしまったことを直感的に悟りました
膣の入り口を指先でつつきながら
「これまでの人生で、この中に最も射精した男性は誰?」
クリトリスを摘みながら
「あなたにとって、ここの弄り方がいちばん上手な男は誰だね?」
お尻の穴をくすぐりながら
「ここでもイケるようにしてくれた男性は、誰だったかな?」
私は絶望的な気持ちになりながら、卑怯な質問に答え続けました
〇〇さんは肩を抱えるようにして、私を立ち上がらせました
両手を頭の上で組まされると、組んだままの両手は頭から離れなくなってしまいました
今日もまた拘束されたのだ…と私は気づきました
〇〇さんは「Tシャツは汗染みが楽しみだから、残しておこう」などと言い
パジャマのズボン、そしてショーツをずり下げにかかりました
気がつけば、足は肩幅くらいの間隔に開いたまま、すでに動かせなくなっていました
〇〇さんはショーツに貼ってあったおりものシートを剥がすと
眼前でピラピラさせて私を辱めてから、汚れを入念にチェックし
その部分に鼻を当てて、しばらく匂いを嗅いでいました
次に〇〇さんは私の両方の膝頭を掴み、左右にゆっくり開いていきました
すると広げられた足は、そのまま閉じることができなくなってしまうのでした 5/10
「小細工の罰だ」と〇〇さんは言いました
〇〇さんが怒ったところをみると、お酒と塩のお風呂やアロマには
きっと多かれ少なかれ効果があるのではないかと思います
(同様の被害に遭っている方のご参考になればと思います)
それにしても…拘束されたその夜の格好というのが最悪のものでした
頭の上で手を組みながら、両足をいわゆるガニ股の形に広げさせられているのです
相手が生き霊なのだか超能力者なのだか知りませんが
男性の前でそんな恐ろしいポーズを取らされていることに、衝撃を受けました
〇〇さんは、そんな心中をすぐに察し
見てるこっちまで恥ずかしくなる格好だとか、ファンの男性客がその姿を見たら
きっと腰を抜かすだろう…などと言っては、私のプライドを弄びました
そしていつものように、私の性器に顔を近づけ
その日の状態や匂いを確認しながら、いちいち批評をし
それが済むと、例によってネチネチと体を責め落としにかかるのでした 6/10
どんなに頑張ったところで、知り尽くされた体は、結局征服されてしまうのです
ほどなくして、私はいつものように、諦めの境地に達していました
異常にねちっこくて口臭のきついそのキスを拒むことも、もはや諦めて
命じられるままに差し出した舌を、しゃぶりたい放題にしゃぶらせ
縦横無尽に秘部を這い回っている指先を、ときおり眼前にかざされては
その度に、泡立った粘液が指の間でねっとり糸を引く様子を見せつけられるといった
情けない状態に陥っていきました
「昼間はお洒落で清楚なお姉さんを気取ってるくせに… 今はみっともないガニ股を
おっ広げてイキまくっているこの女は、なんていう名前だったかな?」
その頃には、浴びせられる質問も、答えが「〇〇〇 〇〇〇〇(私の名前) です」
になる質問に変わっていました
「クリトリスを弄ってもらうために、必死に股間を突き出してくるこの女は、誰だろう?」
「指で掻き回されながら、スケベな匂いのマン汁を飛び散らせてるこの女は、誰だ?」
「マン屁をプッスン、プッスンこいてる、お洒落なショップスタッフさんの名前は何だっけ?」 7/10
私は自分の名前を恐ろしく淫らで下品な言葉に混ぜ込んで口にするという自傷行為がもたらす
異常な興奮に取り憑かれていきました
「ガニ股をおっ広げて、さっきから何度もイッているのは〇〇〇 〇〇〇〇ですっ!」
「とてもお上手なクリトリス弄りを、途中で止めて欲しくない女は〇〇〇 〇〇〇〇です!」
「恥ずかしい匂いのマン汁を飛び散らせてる女は、わ!た!く!し! 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 です!」
「それは⚪︎ ⚪︎ ⚪︎ ⚪︎ ⚪︎ 〇〇店の〇〇〇 〇〇〇〇です!
⚪︎ ⚪︎ ⚪︎ ⚪︎ ⚪︎ 〇〇店3Fの 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 は、ガニ股でマン屁をこきまくってます!!」
恥ずかしい話なのですが、次の意地悪で下品な質問を、今か今か…と待ちわびました
マゾヒスティックな興奮と、知り尽くされた性感を刺激され続ける肉体の喜びは
双方が競い合うようにエスカレートして、それがいよいよ臨界点に達した時
私は、自分でも慄くほどの、人生史上最大のオーガズムを爆発させました
「今… いちばん深いのをイッてしまいました…休ませてください」
と正直にお願いしました
にもかかわらず…〇〇さんの責めは緩む気配を見せず、むしろそこから一層サディスティックな
色を帯びるのでした
「これも小細工の罰だ!」と言いながら、深くイッたばかりの過敏な場所をわざと狙って
執拗に責め立てるのです
私は「そこはダメです」「ごめんなさい! もうしません!」「すみませんでした!」
「他の場所をお願いします!!」などと慌てふためいて
でも結局は、次の絶頂の波がやってきてくれるまで、ガニ股の格好で
悶絶し続けるしかありませんでした
そのような辛いオーガズムを、数回イカされた辺りまでは覚えていますが
その後どうなったのか…記憶がありません 8/10
気付くと、私は布団の上に寝かされていました
いかれた性的興奮はだいぶ静まっていて、◯◯さんにニヤついた顔で見下ろされていました
私は自分の晒した醜態を思い起こし、痛恨の思いに身を焼かれました
〇〇さんは股間に手を伸ばしてきて私の性器に手を当てながら、また質問をしてきました
「私のセックスのオモチャになって、毎晩犯されながら暮らしたいと願っている
スケべな女がいるらしい…それは誰かな?」
私は「知りません…」と答えました
すると例の凶悪な重圧が一気に胸にのしかかってきて、息が苦しくなりました
それは正直に答えなかった時に起こるはずの現象でしたから、ショックを受けました
私はそこまで堕ちていたのでした 9/10
また、質問をされました
「正式に私専用の道具になって、明日からは毎晩使ってもらいたい
そう宣言したくて、うずうずしている女がいるらしい… それは誰かな?」
子宮のあたりがキューンとしました
「宣言します… …正式に〇〇さん専用の道具になって 明日から毎晩使われたいのは……」
そこまで言って、私は口ごもりました
これに答えてしまったら人として終わるという直感が、哀れみの感覚みたいなのを呼び起こして
キュン! キュン!と脈打っている暗いトキメキとせめぎ合いを始めたからです
すると胸に鋭い何かを突き刺さすような痛みが走り、呼吸はますます苦しくなっていきました
私はなんとか黙っていました
その時です。性器をぎゅうっと鷲掴みにされました
その瞬間…かろうじて残っていた理性が消えました
『〇〇〇 〇〇〇〇です それは〇〇〇 〇〇〇〇です!』と私は答えようとしました
でも、もうその時には声を出せなくなっていました
呼吸は窒息状態で、ぐわーんと脳を揺さぶるような強いめまいが起こって
このまま死んじゃうんだな…と覚悟しました
視界がチカッ、チカッと明滅しました
私はそこで意識を失った…気がします 10/10
夢から覚めると、朝になっていました
頭がぼーっとして、股間はジーンと痺れていますが
胸を突き刺されるような痛みや、息ができなくなるような圧迫の名残りはありません
死んだはずなのになぜか生きているという感じに、しばらく戸惑いました
布団から掃い出て部屋を見回しましたが、当然〇〇さんはおらず
ただ乱れまくった寝具類や、カーペットに残る恥ずかしい体液の染み
部屋にこもった臭気などが、昨夜の恥辱を思い起こさせました
その日は体調を理由に、仕事をお休みさせてもらうことに決めると
寝具をとりあえず片付け、換気をし、お風呂にお湯を張りました
ぬるいお湯に浸かりながら、しばらくぼんやりしていましたが
無性にあることがしたくなってきて、しばらく迷い、そして我慢できなくなりました
私は湯船から出ると浴室の姿見の前に立ち、両手を組んで頭の上に置きました
そして、ゆっくり腰を落としながら足を大きく左右に開き、股間を少し突き出しました
恐ろしいポーズを決めて、顔を赤らめている自分が鏡に映っていました
私はしばらくその格好のまま、うっとりしていましたが
現実の世界では、すぐに疲れてしまうのでした
その体勢を維持するのは、せいぜい数分間が限界であることがわかりました
夢の中では何時間もこのままの格好で虐められていたのに…とそれを懐かしむのでした
私は勝ったのか…それとも負けてしまったのか…まだよく分からないでいます 夢の中の出来事は
無意識に考えたことを体験したと錯覚してるだけだからな
長文書いても無意識に擦り込まれて悪化するだけだよ 小細工効いたって言ってんだから
もっと大細工すればいいんじゃね
結界張るとか でも悪霊みたいな奴やなー
面割れとるくせに悪事三昧
天誅食らわせたいよな >>51
だからタチのオカマを呼びなさいって言ったでしょ!
タチガマを呼んでその後どうなったか聞かせてちょうだい 大変だったのですね
よく我慢して耐えましたね
いまは大丈夫ですか?
それ以来相手は現れていないのですか?
一見、冷静に書いてるように見えますが
かなりのダメージを負っているように思います
私はあなたが心を病んでしまわないか心配です
それだけあなたの尊厳を傷つけているのだから
相手にも、それ相応の報いを受けてもらいたいものです
確実に来なくなる方法ってないものですかね
それもかなりのダメージを与えて
あと、他の人も仰ってるように
記憶をなぞることで、より認識してしまうのではないかと
想念は形を取るっていいます
私も分析して対策を取りたいので記録するタイプなんですが、それって相手を意識してることになるから呼んでしまうんですよね
でも意識を向けないようにって難しいですもんね
どなたか力のある人、いないものですかね 明晰夢ってさ、流れに身を任せると夢見るんだけどそれでまた夢だと自覚するとなにもない状態になるよ。
僕はこんな感じだった 1/6
>>11です
リアルで〇〇さんと話をしました
仕事の帰り、駅に向かう道で〇〇さんに声をかけられました
〇〇さんの話したことを、かいつまんでまとめます
私の夢に入り込んでいるのは現実だと言いました
私は私が見ている〇〇さんの夢は、私の深層心理が創作している夢に過ぎないという考えを
完全には捨ててなくて、むしろそうであって欲しいとさえ思っていました
目の前の〇〇さんが夢に入っていると言ったとしても、それは〇〇さんが
特殊な能力の持ち主か何かで、私が〇〇さんが登場するおかしな夢を見ているということを
なんらかの方法で知って、いわゆるカマをかけてきているだけなのかもしれないと疑いました
〇〇さんは私と関係している証拠として、私の下半身のある場所にある
小さな黒子のことを言い当てました
その瞬間、私は身を貫かれるようなショックを受けましたが、狼狽する気持ちを
必死に隠しながら、そんなのあったかな…ととぼけました
すぐに見抜かれたと思います
なんなら先日、私をどういうポーズで拘束したか言ってみようか?
などと畳み掛けてきました
私はめまいに襲われて、軽い吐き気も催しました
「もういいです…やめてください」と言いました 2/6
私はシンプルに、もうやめて欲しいと頼みました
すると〇〇さんは、少し自分の話をしました
〇〇さんはリアルでは、性的不能者なのだそうです
しかし性欲はもともと強くて、性的不能になってからは拍車がかかったように
ますます性欲が強くなったのだそうです
そのため、夢の中で性的な活動を行えるようになるために
厳しい修行をしたのだそうです
そんな〇〇さんでも、人の夢の中に入るのは容易なことではなくて
私の夢に入り込むと決めてから、半年近くかかったのだそうです
「今更やめることはできないな」と〇〇さんは言いました 3/6
そして、私が何か対策を講じたとしても
それはお互いにとってマイナスにしかならないと言いました
多少面倒臭くなるだけで、そんなものは必ず破ることができる
自分の手をいたずらに煩わせるだけだし、その過程で私も疲弊すると言います
私の夢に入り、コントロールする術を今では確立してしまったのだそうです
私は、なぜ私なのか? と聞きました
世の中に女性はたくさんいるし、そんなことができるのであれば
例えばの話、有名な女優さんやタレントさんなどもいるじゃないですかと…
すると、入れる女性と入れない女性がいるのだと言いました
定期的な交渉のない赤の他人では無理なのだと
一番簡単なのは風俗関係の女性だそうですが、その種の女性の夢に苦労して入っても
面白いことにならないのだそうです
それでアパレルのショップ・スタッフを物色していたのだそうです
理由は、アパレルの高額帯に属する店には、お洒落で気取った感じの美人が多く
そういう女性が好みだし、上品ぶった気取った女性の恥ずかしい暗黒面を暴いてこそ
欲望が満たされるのだと言いました
また、定期的な顧客になれば、顔見知りになって試着を手伝わせたりできることが
相手の夢に入るために都合が良いのだそうです
それと個人的な相性の問題として、潜在的なマゾ気質を持つ女性が〇〇さん的に
やりやすいのだそうです
「自分の性癖にはもう気づいてるだろ?」と言われ、私は血が逆流するような気がして
俯いてしまいました 4/6
これまで週に一度くらいしかやらなかったのは、私の健康や生活を
配慮してきたからだと言いました
犯した翌日にお店に現れるのも、昨夜やりすぎてしまわなかったかと心配で
元気な様子を確認したいからというのも理由の一つなのだと言いました
先日は私が小細工をしたので少々お灸を据えたけれど、その気になればあの何倍もの責めを
連日与えることだってできるのだと言います
〇〇さんは、自分が思慮深い人間であることを理解し
私はむしろ協力的になるべきなのだと諭すのでした 5/6
その上で、〇〇さんは、私には現実的に二つの選択肢があると言い
まず一つ目の選択肢、これは最悪の選択だと言いました
それはいわば、私にとって勝ち目のない戦いのようなものになるだろう
抵抗するのも、小細工をするのも自由だし、自分もそれなりに面倒臭い思いを
することになるだろう
しかし結局、自分はそれを破ってしまうだろう
抵抗されればそれだけ手荒なやり方を使うしかなくなるが、そのようなことは避けたい
前回、私が自分の所有物になることを最終的に認めようとしたことは知っているけれど
自分があえてそれを遮ったのだ、と言いました
苦痛を与えなければ受け入れないということであれば、苦痛で支配するしかなくなり
毎回そんなことを繰り返せば、私は壊れてしまうだろう
これは惜しいことだ…と言いました
ちょっとわけが分からないなりに怖い話でしたが、ただ…あの夜、最後は苦しさのあまり
諦めて悔しい宣言をしようとしたのに、声を出せなかったこと
その直後に、思考を失ったことなどを思い返しました 6/6
そして二つ目の選択肢、私はこちらを選ぶべきだと〇〇さんは言います
それは、〇〇さん専用のオモチャに正式になってしまうというものでした
私がそれを受け入れれば、自分の大切なオモチャなのだから、それを壊すようなことはしない
私の健康や仕事などの実生活面に害を及ぼさないように配慮しながら
私を遊び倒すつもりだと言います
自分ほど私の体や性癖を知り抜いた人間はいないのだし、病気や妊娠の心配もない
これからも昼間は精一杯気取って魅力的な女性として過ごし、夜は酷い恥をかかされる
そのギャップが快楽なのだと割り切ってしまえば、私にとっても悪い話じゃないはず
私にはそうした快楽の才能があると言われてしまいました
〇〇さんに言わせると、これはいわば紳士協定だというのです
そして、私がそれを受け入れたことを明確に表明する必要があると
さしあたってするべきことは、小細工を一切やめること
そして私の部屋の玄関から室内へと続く短い廊下の両側の壁と
寝室の東西の壁に「〇〇さん ようこそ」と書いた紙をたくさん貼ること
これ以外のことは、後日、夢の中で導くと言いました
数日間の時間を与えましょう、と〇〇さんは言いました
部屋に紙が貼られたら、夢に現れるそうです
数日過ぎても貼られなければ、第一の選択肢を選んだと理解する
その場合は覚悟しなさいと言いました
泣きたい… リアルで会って話をしたという夢を見てリアルと混同しとるっちゅー可能性が高いかな
もしマジな話なら俺も修行したい・・・ 「小細工」相当こたえてるだろw
グレードアップされたら困るんじゃないか
お香を今の3倍くらい焚いて酒風呂に浸かりながら寝たらどうか それとあれだな
紙には来んな!って書いて貼っておけばいい
そーいうのされたら困るから焦ってハッタリかけにきたんだろ どこかで言ってたけど
高幡不動の護摩札を取り寄せては?
あるいは、よく行く神社でお願いをする 陰陽師になかったっけ?
むやみに名乗ってはいけない、返事してはいけない、名は呪(しゅ)であるからと
呪で相手を縛る、動けなくする
じゃあ相手の名前を書くなり呟くなりして
その後に拒否や罵倒する言葉を繋げれば
あるいは… どんな相手なのかどれくらいの力なのかだいたい分かった
とりあえずここは相手の言うことを聞いちゃえよ
しばらくはそうしながら対策をじっくり考えた方が良い
むしろ簡単にやらせた方が良い
それで相手が飽きるということも多々ある
現在の力関係で変に意地張って闘うことだけはオススメしない 夢に侵入されて被害にあっている男女が稀にいることは知ってる
その場合、下手に抵抗して相手を怒らせるのはあまり良くないみたいです
つーか、もし書き込みの通りなのだとしたら今から何をやっても手遅れです
相手があなたに飽きるのを待つしかないと思う
それと解離性障害における夢と現実の区別困難という可能性も探ってみて
例えば誰かと大喧嘩した夢を見て、現実に起こったことだと思い込んで
その相手と疎遠になってしまう例とかは良くある
これなら医学治療で治せる 無意識に嫌な展開を思い浮かべるから悪夢になる
ちゃんと理解できてれば悪夢になんかならない 夢の記述なのか現実なのかはわからんが読みやすいし興味深い 実際問題、才能とか修行とかでこういうことって出来るようになるんですか? 無意識で否定しない限り何でもできる
才能とか修行は要らない 無意識をコントルールするにはどうしたら良いのでしょうか? ここの判る人に聞きたいのだけど
この中でどれが一番力が強いと思いますか?
生霊あるいは幽体離脱で
①話し掛ける、声を聴かせる
②相手の心の中を読み取る
③相手の身体に直接触る
④相手の身体に乗り移って身体を操る
⑤相手の幽体のみに触れる
(この場合、相手の身体は動いてないが感覚が伝わっている)
受け手として
①声が聴こえる
②耳鳴りでとらえる
(恐らく相手は話し掛けている)
③(相手の姿を)光で視る
④現実と変わらない姿を視る
⑤相手ではあるけれど違う姿を視る
⑥(夢の中で)相手の身体に触れる 幽体による交渉はお互いがチューニングを合わせる作業の結果なので相手次第
最初から相手が協力的なら容易
そうでない場合は相手がその気になるまで誘導できるかどうかが肝
力とかいうよりも技術や根気の問題 ちなみに被害者は行為を反芻させられてる感が強いね
あなたは行為の子細を誰かに話して聞かせたくなーーーる
みたいな暗示を無意識化で受けてる可能性が高い
この辺は能力というより心理学なんだよ 夢を反芻させられることで被害者の認識の中で
夢の中でその相手にやられているのだという認識がどんどん肥大してると思われ
夢と現実認識のリンクが強固になり、そうなるほど加害者はやりやすくなる
やられたらそれをまた現実世界で反芻させられる
悪循環だね
巧妙だと思います 不良霊能力者に
対策の一つも打てんのは
この板の奴らが役立たずの無能だから 夢日記を書くことで夢の追体験を重ねると
夢と現実の境界が曖昧になっていくみたいな話があるけど
幽体離脱と催眠技法みたいなのが重なると厄介だね 上のケースでいえば催眠の方が脅威
行為の後にリアルで姿を見せるっていうのは被害者のことを心配してとかじゃなくて
夢と現実を混濁させるのが狙い
行為のことを誰かに話したくなるような暗示をかけられてるっぽいけど
これは性的興奮を反芻させることで夢の中での性的な反応を高めさせるため
紙を部屋に貼れとかいうのにはいわゆるオカルト的な意味は全然なくて
加害者にも意味はなく 単に被害者の意識への日常的な刷り込みが狙い
これらは全て被害者が加害者に波長を合わせてしまう状態に持っていくための一種の催眠誘導
そんな状態になってるところに幽体で乗り込んで来られたら厳しい
法律には詳しくないけど、リアルで部屋に紙を張れだの夢の中でひどい目に合わせる
だの言われたってのがあるなら、警察案件にできる気もするんだが
夢の中で復讐される恐れもあるが 夢の中には警察はいないの?
犯罪者がいるなら警察的な存在もあって欲しい 夢の内容は全て本人が決めている
悪夢だって本人が選択した結果 文章を書くことに慣れているようですが
女性は股間なんて言いませんし
性犯罪被害者は自分があった被害を思い出すのも嫌なので、こんな詳細を話すことはないと思いますよ?
下手すると、ここで2次被害に遭うかもしれないのだから 白目剥きながら高速で瞬き繰り返してれば夢から覚める。
他の人がどうかは知らんけど自分は夢って認識出来る悪夢は全部この方法で無理矢理覚ましてる。 意識的に脳を使い続ければ目覚める
>>1は無意識に「嫌な状況」をイメージしてるのが問題
「無意識にイメージした内容」を体感したと錯覚するのは普通のこと
悪夢などがコレにあたります 何か対策を行うには「現実でイメトレを繰り返す」のが有効
夢の中で無意識が「自分の不利な方向に働かない」ように
「夢の中の世界観」を練って無意識に擦り込みを行う 思い出してハアハアしてる姿が目に浮かぶような文章だな
書いてる時点で完全な正気では無いのだろう 夢は他者が侵入、コントロールすることが可能らしい
むしろ幽体になることで人の夢に勝手にアクセス出来るようになるという話が信じ難い
幽体化するとそんなことができるんか?
https://nazology.net/archives/83411 ”現実の五感”が”夢の中の五感”として再現されることは少なくない
音、温度、振動などは経験した人は多いと思う
金縛りや幽体離脱は単なる夢なので
特別なことができる訳じゃ無い >>11です
状況は相変わらずというか、より酷くなっていますが
良くも悪くも落ち着いています
私自身が折り合いをつけてしまっている感じです
〇〇さん専用になることを宣言した日から生活は変わっていきました
今は、変な紙を部屋の中にたくさん貼らされていて部屋には人を呼べません
(自分なりにインテリアには凝っていたつもりですが、それも台無しです)
子宮の辺りに「〇〇専用」と油性のマジックで常に書いておくように命じられているのですが
着替えの際は気を使いますし、会社の補助で安く使えるエステに通えなくなったのも悲しいです
帰宅したら入浴せず下着も替えず、歯磨きだけ済ませて
その日お店に出ていた時の服装のまま就寝させられています
通勤時と仕事中の服装は別だったりすることも多いので面倒臭くて
汚してしまうので洗濯も大変です
仕事はちゃんとこなせていますが、仕事が終わった後はすぐに帰宅して
就寝の準備みたいな感じです
「最近付き合いが悪くなった」「新しい彼氏ができたでしょ?」などと言われ
寂しい気持ちになります
休みの日は、主に洗濯と美容がらみで時間が過ぎていく感じです