爺さん達れをじゃましやがるなってことらしいが　　爺さん達「お前は(被害者の対して)何の権利もない！」　など称し　のういがくを強めやがる

　　　爺さん達で悪事？○○○○○？？？？ぜげん？？？○○○○？？？？ぜげん？？？をでっちあげ

「そういうのからまもるだやー！」　と　声掛けまくりつうのは　爺さん達事実無根からの捏造の悪事等？で詐欺を働いているだけだことはともかく

　　　　「守る」　との　戯言を抜かす爺さん達であるが　つまりは爺さん達に「守る」の気持ちなどどこにもないともわかる　「守る」という気持ちであるという場合が推定から想定から抜け落ちているからだ

　　　誰の？独占欲？　内容はともかく　被害者に対して爺さん達が　独占欲を持っているというのも　そうとうイカレタ話だが

それはいちゃもんであるところの　げすのかんぐりを用いての　爺さん達　推測の

俺　が　そういうのどくせんよくもってるっていう　いちゃもん？　通常世間一般広く広くにそのような独占欲なるものなど持つ場合がありえないが

俺にももちろんない

　　　　爺さん達は　そう勘繰るのは　勘ぐる由来となるのは　自ら「独占欲」とやらの気持ちを　無理に他人に当てはめているということのようなのかね？

　　　「一人でも多く　最も効率よく」の　爺さん達は　独占欲を持って　世の女性達すべてに接していると仮定してみると

　　　　爺さん達の「一人でも多く　最も効率よく」の真意が爺さん達の内なる「独占欲的な気持ち」の裏付けであるとの　説明がついた気もするし

　　　　大昔目撃した無差別に声をかける声掛け爺さんの様子は　あわよくばの幸運がないか？　ではなく　全員自分の物だという独占欲なる意識だったのかもしれない

　　　詐称で暮らすうちに　あまりにも次々うまくいって　独占欲なるものが肥大した者も爺さん達の中にいそうだが

　　　声掛け爺さんは　最初から　そういうことであったのかもしれないな　わからない

しかし　そういう感情は通常の感覚では　全くありえなく　これまでそのような感覚を持った人にお目にかかったことがない

俺にも　そういう感情は一切ないぞ　非常に縁遠く持ちえない感情であるぞよ　いちゃもんにするなってことだ