“NIGHT HEAD”
人間の持つ不思議な力は、この部分に秘められていると考えられている。
その使用されていない脳の70%は、こう呼ばれることがある―
“NIGHT HEAD”
地の果てを見よ
岬の果てを見よ
事象の地平の果てにざわめく宇宙の記憶を見よ
“NIGHT HEAD”が呼び覚まされる事を祈る
( ( ( ( ( ( ( ( ((念力)) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) ) 『力』を欲するならば、くれぐれも悪しき“闇”に捕われぬよう気を付けなされ >>43
力には種類がある。それは闇に至る力ではないものがあるってこと。
貴方が考える力は「ことわり」に関する力でしょう、
「つながり」に関する力や、「そんざい」に関する力があります。
@「ことわり」は理屈やら仕組み、科学、合理性がある論理的な力のことです。
例えば知識、理論、技術、法則、常識的な答えです。
A「つながり」は因果関係や、形を表す存在の主体性の範囲(集合)が1つとして
機能する力のことです。例えば心の有り様です。
B「そんざい」は、主体の形と他者の形との狭間での相性やそれらが自然に生み出す
原理の力のことです。例えば神(精霊)の類=自然の有り様です。
人はAをもともと持っています。@を学びそれの力に縛られます。Bは
計れない秩序を感じ取り共に生み出す覚悟の力です、誰でも得られるもの
ではないのがBであって。選ぶとは@やAの力の影響を捨て去り、他者を知り
自分を知り選べばその進むべき未来は確定するということです。
この簡単な選ぶということが@とAの力に奪われて人は迷うのです。
迷いを捨てるというのは可能性を捨てるということです。1つだけを選ぶと
他を選べません。多数を選べば1つ選んだの結果は得られません。 >>44
む。
確かにその通り、私の言う『力』とは「ことわり」に拠る物ですな。
『力』を使うという事は、我々が大きな器の中に在る事を認識する所から学ばねばならぬ。
という事でしょうな。 武術では”心技体”として力を表現します。
@技
A心
B体
と対応します。他でも物事の側面をこの3つの側面で捉えている考え
かたはあります。
力を捉えるにはこの世の本質(抽象的な観念)を誇張せず意味化せず
認知することでしょう。
NightHeadのような潜在部分はこのBの部分に関係しています。
そこには意味はありません。然なるものが自然の仕組みに(計れない類)に
より自然に結果を「必然的な物」へたどり有り様なのです。
これは「必然的な物」であって、「確定的な事」ではありません。
抽象的な気質としてそこにたどり着くということです。
然の力とは、然力(ねんりき)です。
自然の力を借りて、自然と我の力を合わせ結果を確定させる。
大前提として自然が未然であって最後の一押しだけを最弱である人が
行うことで大きな力を得ることが可能になります。
そこで重要なのが自然の中にある未然を感じ取る能力になります、
これは未知を意味として理解する能力やら人間の希望となる思いが邪魔をして
然を感じ取れません、然と一体化するのは座禅をしているような状態で
自我が消滅しているような時に得られる感覚です。
高次に得られるランダムな計りしえ無い感覚情報が脳内の潜在意識で受け取り
それが心を鎮め理解する事を放棄したときに弱い雑音になる情報が先に劣化し
残された強い因果関係や理屈という、秩序が現れる可能性という未然の
対象が浮かびだします。未然なのでここに正しく形を与えて上げればいいのです。
形は本来の最も合理的な形、状況に相性の良い形へと誘導されるのは明らかです。
未然が完全に近いのならば、そこへ至る力は小さいです。
しかし都合のよいような未然がどこにでも転がっていたり、常に適切な
タイミングかという問題は別に存在しています。 修正
>未然が完全に近いのならば、そこへ至る力は小さいです。
そこに人が与える力は完全への差分ですから小さい力で完璧に至るということです。
その仕組みは動的に決まる故に科学的に表現するのが困難というだけ。
要因やら条件が未知の何かという仕組み故に、仕組みを人が認知するのも
不可能(人類の技術力では困難)というだけの問題です。
故に自然に仕組みは無いということです。 “世界(宇宙)の力”の「流れ」を識ることは生半ではないね ただ兆しはどこかに隠れている、全体の流れを感じ取ることはできなくても
たった1つで分かることもある。 地球さえ、なければ誰も苦しまずに済む。
核爆発で、死んでくれ地球。二度と存在しないであげてくれ地球。人類の苦しんでる人たちの為に
核爆発で消滅してくれ >>50
いやいや…。地球を無くさんでも。人間だけ居なくなれば良い訳だろ。
植物、動物、昆虫等と違い、人間だけが不自然な存在。
>>52
そりゃあ人間による価値観でしかない。
地球にとっては人間等何の意味も無い。
実際、人間がこの星から居なくなっても地球は別に困らないだろ?
人間は地球の脳における
ニューロンでありインターネットはシナプスにあたる
地球の神ガイア自身が目覚めるためには
人間が必要なのです
現在、人間が神をなんとなくしか感じられない、
超越者たちしか感じられない、のは
神自身が眠っている状態だからなのです 次の日曜にチャンネルNECOでドラマ全21話と劇場版続けてやるね
思わず今月加入してしまった
篠原涼子とか六平直政とか渡辺いっけいとか松重豊とかあと誰がいたっけ 一挙放送とは凄いねチャンネルNECO。
>あと誰がいたっけ
藤田敏八、「ひとつ屋根の下」に妹役で出てた女子 超能力を欲する動機って大概は煩悩とか野望とか欲とか、
続っぽくてよこしまな動機だよねw
超能力が欲しがってる時点で内面暴露しちゃってるよねw ドラマ「NIGHT HEAD」TVアニメ化!脚本は飯田譲治、キャラデザ原案に大暮維人(動画あり) https://natalie.mu/comic/news/403609 DVD見返していたら、石橋けいとか意外な人が結構出演してたんだな >>25
>異能の“力”とは“真の力”なのか?
わかっとらんな。異能の力とは、人の力ではない
故に修行しても身につくものではなく、努力して、考えても念じても、能力がある
と説明する人から伝授しても それは異能の力ではない。
人の力ではない その本質を読み解け、
人の力なら得ることは可能だが、人の力でないなら得ることは無理だ、
だが存在すると仮定すれば、人ではない力を操る術は古来から存在する。
具体的な原理は簡単だ、「偶然の原理をもとに、必然に結果する」ということ、
必然を先に念じその過程や原点である引き金の原理は跡付けで後天的に組み込まれる。
結果だけみれば「なーんだ、原理も仕組みもある技術じゃないか?」という理解にいたる。
だが結果がなければ、その原点から過程を経て必然へ到るそれをイメージできただろうか?
結果と仕組みを理解してなら、誰でもそれは言える「なーんだ 簡単じゃないか」
貴方も同じだ、発生する前にそれを布石しうる予知ができる資質があるか、それを感じ取る
霊感があるかという問題である。 ご飯をお代わりしに行ったじいちゃんが、未だに行方不明