【やり方】は以下のリンク先から
ttp://hachisu-net.com/issei/ana.html
ttp://www.geocities.jp/bodaijubunko/a9.sayalay3.htm
ttp://www.geocities.jp/bodaijubunko/a9.paauk.2.htm
ttp://www.geocities.jp/bodaijubunko/a9.sayalay2.htm

【効果】
・背内側前頭前野が鍛えられる→パニック障害が緩和・完治(東大医学部准教授の熊野宏昭 談)
・アドレナリン、ノルアドレナリンへの体の反応が緩やかになる(実験データがあるんだが、サイトがわからなくなってしまった・・)
  具体的には
 ・かっとなって興奮し、自分をうまくコントロールできなくなるということがなくなる
 ・弱気や不安になって、がくがく震えたり、どもったり、体の自由が効かなくなるということがなくなる
・顔が若返る(ただし、特に科学的データは無し)
 理由は
 ・ストレスがあると、人間は生存にはあまり関係ないところ(つまり美容的なところ)へ栄養・エネルギーをまわさなくなり、老けるが、
  ストレスが減れば肌にもしっかり栄養・エネルギーがまわるので、しみ・しわ・ほくろ・くまが少なくなり、
  細胞が活性化して、はりのある引き締まったみずみずしい肌になる
 ・精神状態が安定し、肯定的な思考になると、顔つきが変わる
  人間は顔立ちより顔つきで相手を判断するのでこれが一番重要
 ・感情に無駄なエネルギーを使わなくなるので、常にエネルギーにあふれた状態になる
・集中力・記憶力がよくなる(同上)
・暗示にかかりにくくなる(同上)
 これにはおそらくかなりの反論があるだろうけど、そういう人は
 アナパナを「ただ単に呼吸に集中すればいいんだろ?そして集中力を極限までに上げればいいんだろ?」
 と勘違いしてる人と思われる
 その状態では確かに暗示にかかりやすくなるが、アナパナは「呼吸と感情の関係を知る呼吸法」である


【注意】というより【警告!】 
・医師から薬を処方してもらうほどの重い精神疾患の人は指導者なしでやるのはやめましょう
・長時間やらないこと(自律神経いかれて精神疾患発症しかねない)
 めやすは「多くても一日1時間以下」
・「死んだおばあさんと話ができた」「キリストが見えた」「幽体離脱した」「私に不可能なことはない(思春期に多い全能感)」
 「お花と楽しい会話をした」「教祖になった」
 →早く病院いきましょう