あつまれスレちゆの森 ★103
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おんじ…(昼飯食べておネム)
おじじ~ん(もう昼休憩終わる時間だと気がつき泣いている) >>850
すきにすればよか!だと思うちゆよ…
よかやんって聞いたことないちゆ >>848
そうよね!その分燃焼すれば問題ないわ!
という訳で明日から私とトレーニングよ! にちゅぁぁあ…ズルズル(夏葉に引きずられていくにちゅ) みこっ(焼き芋をにちちに分けている。本物達の血だろうか) にちち…パクパク(ぷちみこの前であんまりがっつかないように注意して食べてる) ちゆゆ…(先物取引スレちゆだ。どんぐりを283トン買い付けるも失敗して泣いている) ハダカのあさひおじは出禁ちゆ
次来たらちんちん切断するちゆよ あっちにここが貼られたから頭おかしいハダカおじがこっちにきちゃったちゆ
ここはスレどるの村ちゆ
おまえは生まれからまったく違うものちゆ
かえれちゆ!! ちゆゆ〜(ハダカおじと虐待おじの争いを期待している) ふにに〜
はだだ〜
アウウ〜
(本スレのやべぇ奴らが大挙してきたぞ。虐おじだけでは対抗できそうにないぞ) ははっ(はだかだかなんだか知らないが
構わずマイペースに虐待するようだ) 本スレ見てきたけど
スレどる達って迫害されてここを自分たちで作ったの?
マジに嫌われ者の害獣じゃん ははっ…!ははっ…!
(事実とはいえそこまで言ってやるなよ…!と爆笑している) ちんゆ~
(スレどる差別はんたーい
差別をやめてほしいちゆーとプラカードを持って行進している) あっちもお人形遊びすきなくせにちゆたちの事は大嫌いでどっかべつのとこに行けとずっといってたちゆ
そんなときにスレ立てでスレが2つに別れたことがあってその時に使ってないスレに村ができたちゆ
それからいろいろあってここの板に村を建設したちゆよ こんなスレにまで来る奴らはみんなスレちゆが大好きなのはわかる ははっ長老とやらも結局スネて駄々こねてるだけじゃないか…!
所詮は害獣の長ってことか…! こんな所に村が立ったのもそもそも荒らしがすぐ仮説村を使えなくしちゃうからだったちゆ
まぁここにもその荒らしが来て結果100オーバーのスレ数になっちゃったんちゆよね
30スレぐらいは連投で埋められてたんじゃないちゆか? 結局のところはスレ分かれたからって
埋まってから使えばいいのに勝手に村とか言って使い出したってこと?
そりゃ嫌われるのでは?
お人形遊びと言っても公式キャラでやるのと
ぷちとか言って謎キャラ生んでやりだすのは違うし >>879
その荒らし今はいなくね?
虐待おじのことならは寒いけど埋め立てはしてないし
寒いけど ちゆちゆちゆ…
(スレちゆ達がぞろぞろ集まって
本スレの人たちにちゆ達の印象を良くするためにはどうするちゆか?
の会議をはじめた) ちゆゆ~ちゆゆゆ~(村だけでたのしくやってるのがだれにも迷惑かけ無い嫌われない手段ちゆとおもうちゆよ おじゃじゃん!(そうだね!とスレちゆに肩を組んでいる) にちにちにち…
(にちち達がぞろぞろ集まって
スレちぬを釣り上げるにはどうするかの会議を始めた) な なんと にちちたちが…!
にちちたちが どんどん がったいしていく!
なんと キングにちちに なってしまった! もうシャニマス引退して本スレも見てないけど村だけはたまに見に来てるちゆよ お化粧中めちゃ子の鏡を割ったら
怯えながら何故か謝ってきた 逆にこの村からシャニマス始めたちゆ
お話は面白いけどゲーム難しくて中々クリア出来ないちゆねぇ… ちんゆ!(聞いてもない自分語りするな!と言っている) おんじっ(緻密な虐待のためにはシャニマスをやり込む必要があるといってる) ちゆゆ~ちんゆ~(ちゆたちを虐待するのはつまんないからやめてほしいけどこの村は基本的に自由なのです 多様性を重んじるよい村へとみんなに説いている ちんゆ~ちんゆ~ん(おまえみたいな社会に居場所がないやつもここの多様性のお陰で生きてられてるのをわからないとかかわいそうといってる 虐待おじもこのスレが無かったらリアル猫とか虐待していたかもしれないちゆ >>893
初心者ミッションでDaを選んでてやーんのメロウビートを打ってればあとは試行回数の問題ちゆ
あとは2冊セットの雑誌も活用するちゆ 正直虐待おじとかははっみたいな気持ち悪いネタはスルーすればいいちゆ
本スレの方がよっぽど地獄ちゆねぇ にちゅ…(本物の本来の意味での卑しさに呆れ果てている) 実際に体型がどうなってるか、でしょ?
あんたは太りすぎ スレちゆのかまぼこハンドノコギリで切断したら泣いてた stepコミュ読んだけど夕食だけじゃ足りなくてコンビニでおにぎり買ってたよな円香 レッスンで体動かしてるから…
あんたも運動しなさい ひおん♪(退社おひおだ。スタバかドトールか迷ってる) おんじゃ~(かまぼこハンドを焼いて食べている。かなり不味いらしい) にちゅぁぁぁあ!(私にもポテトを寄越せとフードコートにいる小糸を襲撃している) だ、ダメだよぷちにちゅちゃん!ちゃんと健康に影響の出ない体重までダイエットしなきゃ! >>900
おかげさまでWINGは勝てるようになったちゆよ
でも育成が難しくてグレフェス全然勝てないちゆ
一応ビジュアルのアルストロメリア使ってるけどカード足りなさ過ぎて駄目ちゆねぇ… ちゆっちゆっ、ちんゆっ(かけた金と時間がグレフェスの強さだけど適当な所で諦めてもコミュは読めるから大丈夫と言ってる) ひげっ、ひげげ〜(強くなりたければもっと課金しろと言って上腕二頭筋を膨らませている) おじじ~ん(帰ってきておひおの淹れてくれたコーヒーで一息だ) …別に
変な生き物
ブォオン…(普通に本物円香の事好きだったのでショックで泣いてる)
…あー、ないわ
「円香」
にちゅw(乳も器も小せえなw)
…こんなの、嫌 にちゅ…(お弁当がゴミ箱に捨てられている)
ほわw
ふゆw
めちゃw
(クスクス笑っているがまさか…?) ルカちゃんおかえりなさいちゆ〜!
今日の晩ご飯はバンバンジーちゆ …自分だけ料理ごっこやってんじゃねえよ!(イライラのあまり激怒してしまっている) 透「それじゃあプロデューサーの所まで…ヨーイ、ドン」
豆「ブオォォォーーーン!!ブオーン!」トテトテ ぷちにちゅ「にちゅぁぁ……」グッタリ
円香「…あんた、調子悪いの」
数時間後
円香「治療費、いくらかかりますか」
動物病院「50000円くらいです」
数日後
ぷちにちゅ「にちゅ…?」(自分が生きていることが不思議)
ぷちにちゅ「にちゅにちゅ」 (今度買うって言ってた生ハムの原木どうしたの?と聞いている)
円香「食欲無いから買うのやめた」
ぷちにちゅ「にちゅぁぁあ!」(楽しみにしてたのに!と憤慨している) 汚いスレちゆを見つけたので日頃のストレス発散も兼ねて虐待することにした。
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
嫌がるスレちゆを風呂場に連れ込みお湯攻め。
充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。
お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。
その後に、乾燥した不味そうな塊を食わせる事にする。
そして私はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。
その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いた物体を左右に振り回してスレちゆの闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとしたスレちゆをダンボールの中にタオルをしいただけの質素な入れ物に放り込み
寝るまで監視した後に就寝。 円香とにちゅがイチゴ狩り農園へ行くために田舎までのバスに乗っていた。
山のふもとあたりまできたときに、にちゅが「にゅにちゅ(お腹減った)」とだだをこね始めたので、しょうがなく途中のバス停で降りて近くの定食屋で食事をすることにした。
食事が終わり定食屋に設置されているテレビをふと見ると、さっきまで円香とにちゅが乗っていたバスが落石事故で乗員全員死亡というニュースが流れていた。
そのニュースを見た円香は、「あのバスを降りなければよかった…」と呟いた。
それを聞いたにちゅは、「にちゅぁぁあ!(なんてこと言うの!)」と怒鳴ったが、
すぐに「にちゅん…(あぁ、なるほど…)」と円香の意図に気づく。 …(スレちゆは翌朝に冷たくなっていた。
犬猫ような真っ当な生き物とは違うのだ。) 以前電車乗ったら、耳に入ったもの(駅のアナウンスとか)をひたすら繰り返す
スレちゆがいて、「うわ、ヤバい奴の車両に乗り合わせちゃったなー」と思ってたら
なんと次の駅で違うスレちゆが乗車してきた。
こっちはどうも思いついた単語を片端からしゃべり散らす。
「ちんゆっ、ちんゆっ、ちゆ、ちゆゆ~」
これに前からいたスレちゆが反応
「ちんゆっ、ちんゆっ、ちゆ、ちゆゆ~」
気が合ったのか対抗してるのか、喋るペースが上がる。
「あまな、あまな、くさいくさい~」
「るか、くさいくさいぃ~」
なぜか「くさい」という単語が気に入ったらしいスレちゆと、それを輪唱するスレちゆ。
この害獣同士の鮮やかなフリーインプロヴィゼーションに、社内は笑いを堪える息苦しい
空気で満たされた。 ははっの嫁は車通勤なんだけど、いつも近道として通る市道がある。
それはスレちゆの森の、両脇がちゆゆんになってる細いスレちゆなんだけど
森に住む人ならわかると思うけど、そういう道って
夏の雨が降った時とか、てやーんが大量に出てくるんだよね
アスファルトの所々でてやてや跳ねてて
踏まないように避けて走るのなんて不可能に近いわけ。
で、ある雨の夜。
案の定てやーんだらけの道を姉は家へ向かってたんだけど
前方にノロノロ走るスレちゆがいたんだって
スレちゆはてやーんぐらいのキモい女の人らしいんだけど
2.83キロぐらいのスピードで、フラフラ走ってて
追い越したくても追い越せないんだって。
「ここ通るの初めてなのかな?てやーん避けて走るなんて無理なのに」
と思いつつしばらく後を走ったんだけど、右へ左へちゆちゆ
時々甘奈ちゃん踏んだりして、全然先に進まない。
ははっの嫁も我慢の限界で、豆クションを鳴らしたそうな
前のスレのちゆは嫁が来てるのに気づいてなかったらしく
驚いたようにちゆッとして、猛スピードで走って行ったんだって
「なんだ真っ直ぐ走れるんじゃん」と言った嫁はその直後顔が真っ青になった >>940
このコピペ見るたび報道早すぎだろと思うちゆ スレちゆの森の地下鉄を私はよく利用する。
毎朝通勤の度に地下鉄構内で何やらぶつぶつ言ってる一人のははっがいた。
ははっの近くの壁に寄り掛かり内容を盗み聞きした。
目の前を千雪おばさんが通る☆。するとははっは
「豚」
と呟いた。
私は思った。なんだただの悪口か、動物に例えているだけか…。
次に普通のスレちゆマンが通る。するとははっは
「人」
あぁ、まさに普遍的スレちゆって感じのスレどるだな…。
別の日、暇潰しにまた盗み聞きしてみる。
男の目の前をやつれたなんなんが通る。するとははっは
「牛」
と呟いた。
牛?どちらかと言うと痩せたカミサマだが…?
次に典型的なにちゅが通る、するとははっは
「野菜」
と呟いた。
野菜?豚の間違いだろ?
私は家に帰り考えた。
もしや、次に生まれ変わる生き物、すなわち転生を言い当てるのか!?
その後、何度もははっを観察しているうちに疑問も確信に変わった。
ある日思い切ってははっに疑問をぶつけ、能力を身につける方法を教えてくれと懇願した。
ははっは淀んだ目で私を見つめた後、私の頭にコーヒーをかざした。
次の日からははっはいなくなった。プロデューサーだったのだろうか?はたまたスレどるか?
私は能力を身につけた。
それは期待するものとは違っていた。
ただ単に、その人が直前に食べたものだった
私はあまりのくだらなさに笑ってしまった。 お、おじゃああ…(ビールを冷やすの忘れて絶望してる) ある動物病院の病室に二匹の末期ガンのぷちどるが入院していた。一匹は窓側のベッド、もう一匹はドア側のベッド。
二匹とも寝たきりの状態だったが、窓側のベッドのスレちゆはドア側のベッドのぷちにちゅに窓の外の様子を話してあげていた。
「ちゆっ、ちゆゆ〜(今日は雲一つない青空だよ)」
「ちんゆ!(桜の花がさいたよ)」
「ちゆゆ〜(ツバメが巣を作ったんだ)」
そんな会話のおかげで死を間近に控えながらも二匹は穏やかに過ごしていた。
ある晩、窓側のベッドのスレちゆの様態が急変した。自分でナースコールも出来ないようだ。
ドア側のぷちにちゅは自分のナースコールに手を伸ばした。が、ボタンを押す手をとめた。
「にちゅちゅ…(もしスレちゆが死んだら、自分が窓からの景色を直接見れる…)」
どうせお互い先のない命、少しでも安らかな時をすごしたいと思ったぷちにちゅは、自分は眠っていたということにして、スレちゆを見殺しにした。スレちゆはそのまま死亡した。
晴れて窓側のベッドに移動したぷちにちゅが窓の外に見たのは、
打ちっ放しのコンクリートの壁だった。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。