とりあえず小説作れ
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と呟くと>>1はおもむろにビルの屋上から飛び降りた 50階のビルから落ちたので、
予想以上にジンジンした。 「し、死ぬかと思ったわ・・・」
彼はツッコミに気付き、
慌ててそう呟いた。 足はジンジン、おちんちんはびろ〜ん
「問題なし、よし」 おちんちんの皮を伸ばしてパラシュートがわりに使ったから助かったんだ! 右乳首のスイッチを押して、
広がったおちんちんの皮を自動的に縮めた。 (むろん、左乳首のスイッチは“ちんちんびろ〜ん”のスイッチである) むろん、ちんちんだけが一日中覚醒していたのである。
覚せい剤によって。 「俺は狙われている!狙われているんだー!!!」
もはや現実と妄想の区別すらついていない。
そのノックの音でさえ、現実だったのかどうなのか・・・ そして思った。死ねば分かる。死んでみればこれが現実なのか悪夢なのか分かると。 このままでは誰かに見られてしまう、まてよ・・・・・自分が死ぬのはおかしいよな
そうだ奴だ奴を
クククッ 奴を、笑顔で迎えよう。
ぜひ我が家に君のワイフと共に、
ご招待したい。 とかなんとか
ほざいてたら精神病院に強制連行された。
が俺にはあれがある
ケッケッケ 俺のあれとは、
むろん「ナウシカ全巻セット(ケースつき)」である。 もう、こっちのものである。
さっそく医者にこう言ってやった。
「乳首の位置の当てっこしよ?」 「その者エロき衣をまといて金色の乳首擦り立つべし。
うしな割れた大恥との絆を結びついに人々を性情の痴にみちくびべし」
エロ人神の玉音放送に全米が泣いた。 いつもの場所…いつもの駅のトイレだ
しかしその日に限って先客がいた。
仕方ない。相席だ。 カレーにもいろいろある
固いカレー、やわらかいカレー、黄色いカレー、赤いカレー というか、元々カミさんなんていない。
親の金で買った、何十万もする高級等身大人形(卑猥機能付き)が、親に処分されてしまったのだ。
それを"出ていかれた"と、表現したのである。 愛するもの、守るべきもの、そして未来を失ってしまったのだ。 と呟くと>>1はおもむろにビルの屋上から飛び降りた たまたまビルの下にトランポリンが置いてあったので、
ボヨ〜ンとバウンドして、もとの屋上に着地した。 しかし屋上から脱出しようとしたら来た扉に鍵がかかっていたので取り敢えずまた飛んでみた >>48から。
今度落ちた場所には、ジャンピング・シューズが置いてあり、
着地する瞬間、偶然にスポッと履いてしまった。
そのまま、ビヨ〜ン、ビヨ〜ンとスーパーボールのように跳ねて、
地平線の彼方に消えていった。
それはまるで、真っ赤な太陽に消えていく、
イカロスの翼のようだった。 数日後、やっとジャンプがおさまった。
疲れきった体を癒すため、ひとっ風呂あびた。 湯船の中でうんこを洩らしてしまった
否、うんこと思ったそれは新生児の誕生であった 新生児「もう一杯!」
店主「お客さん、飲みすぎだよ」 新生児「うわ!いきなりあんた!誰やねん!どっから出てきてん!!」
店主 「スカシッペ=コイタラミモデルです」
新生児「どう見ても日本人の顔やろ」 しかし、降り止まない雨はない。
明けない夜はない。
明夫(58)は無理に笑顔を作ると、つと顔を上げた。 宇宙パイロット(58)の明夫にとっては、
30年ぶりの我が故郷、地球の情景である。
陰鬱な雨空ですら、懐かしさで熱いものが胸に込み上げてくる。 宇宙任務はアクシデントの連続であった。ブラックホールに吸引された。
エイリアンにアブダクトされてエッチな装置を埋め込まれた。
銀河鉄道で寝過し、終点で起きたら機械の体になっていた。 ガッカリ人生である。
傘もささず、風呂なし共同トイレのボロアパートに帰った。 30年ぶりの我が家だ。
しかし、鍵をアンドロメダ星雲にある宇宙ステーションに忘れてきてしまった。 と呟くと>>1はおもむろにビルの屋上から飛び降りた だが、靴下が屋上の角に引っ掛かり、
バンジージャンプの原理で、
地面すれすれて、びろーんと伸びきり、
反動で天高く跳ね上がっていった。 「この 地 球(ほ し)ではいろんgことがあったなー」 丸々と太った、虫のような生物を軽くあぶった料理を注文する。
いっぱい生えた足が、まだピクピクと痙攣している。足は食べにくいので、
引きちぎるようにむしってしまう。
そして胴体にかぶりつく。
何ともいえない、クサいとも生臭いともいえる汁が噴出し、クチャクチャと
口の中で噛まれる肉の味に混ざって、そのにおいが鼻の中を駆け上ってきた。 「さすがの俺も木星の巨大な重力は首に来るぜ!」
汁まみれでつぶやく吉宗であつた。 そこへ亜空間ワープ装置によって信長登場
「この宇宙天下(ハイパーユニヴァース)に覇者(ジャスティス)は二人(ダブル)といらぬ……。吉宗、覚悟せいッ(スタンドユアーディスティニー)!!」 先手を取った信長の繰り出す情け容赦のない焼き討ち攻撃。
その圧倒的火力の前に落馬しかけたりもしたが、
迫り来る火の手を華麗にかわしながら
隙を見ては隠密を放ちしたたかに応戦する吉宗であつた 吉宗のファイトマネーは破格の一兆宇宙円だ。
客席も満員御礼である。 一方、業を煮やした信長はついに種子島三列射撃を命じた。
鉄砲隊を指揮するのは松平家康…のちの初代将軍徳川家康である そう、歴女の杏(21歳・職業モデル)は夢日記に綴った。 (そのまままっすぐ進めば、出口に出られるよ……)
吉宗の頭に、聞き覚えのある声が響いた。
「アムロ?」
(違うよ……安室奈美恵だよ……)
それはいつか吉宗が風呂屋で産み落とした、新生児の安室奈美恵だった。
安室奈美恵「ぷるぷる!僕は悪いスライムじゃないよ!」 声のしたほうを見ると、胸をはだけてぷるぷる振る安室ちゃんがいた。 「そうじゃねえだろ!」「それはねえだろ!」と突っ込みを入れるが、所詮カタタマナシ。
アムラーの前にはひとたまりもなかった。 そして誰もが忘れていた記憶が甦った。
主人公の名前は明夫(58)だった。 テレビの中の明夫が厳かに語りかける
「やめて!タナカちゃんのタマをもらうって約束したのは私よ!」 「タナカのタマに話を戻そうとするな。物語が進まねえだろ」
それは神の声だった。 明夫は地球に舞い戻った。
気が付くとそこは明夫の実家だった。
父(83)と母(58)がセックスの真っ最中だった。 そんな父の言葉に、
明夫はうなづき、寝室の扉を閉めた。
と思わせておいて、サッと扉を開ける明夫だった。
今度は母親が、こう言い放った。 「おまえに弟をプレゼントしようとしてるんだから、邪魔するんじゃないよ明夫」 そんな明夫の脳裏を、ある疑問がよぎった。
「じゃあなぜスマタで?しかも夫婦なのに?」
そんな疑問をかき消すかのように、父が意外な行動に出た。 分身の術である。
一人の父が、二人になり、
やがて48人にまで増えたのだ。
およそ、7分弱の出来事である。
両親の寝室はぎゅうぎゅう詰めで、異様な熱気に包まれた。
母親は、そそくさと服を着て、
宴の準備を始めながら、明夫に言葉を投げかけた。 「ぼさっとしてないで手伝いな!そんなんだからお前は一日署長を半日でクビになるんだよ!」 しかし母は玉袋がないので舞い降りることができず、そのまま地面に激突死した。
「かあさん……そこまで俺のことを心配してくれて……」
明夫は玉袋を広げ、飛び立った。 −−どれくらい飛んだのだろう。明夫の目線のはるか遠くに、大きな都が見えた。
「蜃気楼……じゃ……なさそうだ……」
一瞬目を疑ったが、それは幻ではなく、確かに人類が造った都だった。
明夫は都のはずれに降り立つと、右乳首をひねり玉袋をたたんだ。
喉がカラカラだった。 後ろで明夫を呼ぶ声がした。
振り向くとそこに、明夫にフォースを教えた師、ベイションが立っていた。
「マ…マスター……」
「わが弟子よ。フォースの修行を忘れてはおらんだろうな」
「はい、忘れていません。マスター・ベイション」
「うむ。では都に入ろう」
ふたりが都に入ると、都では奇妙な風習が流行っていた。
男女が一組になってあることをしているのである。
そのあることとは…… 「明夫よ、お前はなぜ立たん、なぜ立たんのだあ!」
ふにゃふにゃであるチソコを見て、明夫はこう言った… 「今じゃ!フォースを使うのじゃ!」
マスター・ベイションの手には硬くそそり立つライトセイバーが握りしめられていた すると、
ライトセーバーの先端から、
48人の明夫の父親が飛び出したのだ。
マスター・ベイションの周りは、
48人の父親の熱気でムンムンである。
すると、母親の幽霊までが現れ、
そそくさと服を着ると、宴の準備を始めながら、
明夫にこんな言葉を投げ掛けた。 「ぼさっとしてないで手伝いな!そんなんだからお前は一日署長を半日でクビになるんだよ!」
しかし幽霊母のその言葉は、フォースに目覚めた明夫には、次のように聞こえたのだった… それはこの国の言葉で「オナニーしなさい」という意味である。
「幻影だアキオ!心の目で見ろ!」
顔を赤らめる明夫の目をさますかのように、マスター・ベイションの声が響いた。
ふと我に返る明夫。
心の目で見た母の姿は、意外なものだった。 女性器がクパァ!と開くと、
48人の明夫の父親たちは、勢いよく吸い込まれていった。
明夫の弟が生を受ける瞬間のドラマでもあった。
母親の言う「宴」とは、このことだったのだ。 生命のドラマである。
その時、マスター・ベイションは意外な行動に出た。 「もう8時か…。時の経つのは早いもんだ。どれ、ワシは小学校へ行くとするか」
だがそれも当然。ベイションはまだ十歳の女の子なんだから マスター・ベイション。本名は山野とも子である。
クラスメイトからは、トモッチの愛称で呼ばれている。
隣のクラスの高井くんに片思いしていることは内緒だ。 しかしそれはそれ。
一歩学校を離れれば、強大なフォースで全宇宙を掌握する暗黒皇帝と唯一対峙できる、
ジェダイの騎士マスター・ベイションその人なのだ。
とも子ちゃんはダーク・フォースと戦う事と体毛が生え始めたことで頭がいっぱいなのだ。
今日のとも子ちゃんの日記には、こんなことが書かれていた。 「もし高井くんに“ダークホースとの戦いとボクをどっちを取るんだい?”って聞かれたら、わたしどっちをとればいいんだろう。ナンテね」 「あっそうか!高井くんのダーク・ホース(下ネタ)をとればいいんだわ!」 そして、次の日がやってきた・・・。
「おはよう!」
そう言って、隣のクラスに颯爽と入っていくとも子。
窓際の席でボケ〜としている高井くんを発見すると、
一目散に駆け寄った。
「高井くんのダークホース、も〜らい!」
と叫ぶと・・・。 とも子は高井くんのイチモツを思い切り引っ張った。
しかしとも子は忘れていた。自分がフォースの使い手マスター・ベイションだということを。
そんなとも子が思いっきり引っ張ったからたまらない。
高井君のダーク・ホースは… シャキーン!ブーン・・・という音と共にそそり立ち、
最高級のライトセーバーに変化した。
「私の鞘(さや)に、高井くんのライトセーバーを、
思い存分おさめて欲しい・・・」
そう言い放つと、とも子はとんでもない暴挙に出た。 「な…何やってんだ山野!?先生呼んでくる!」
高井君はあわてて職員室に駆けこんだ
そして校門で授業が始まった 「今日はみなさんに、ちょっと殺し合いをしてもらいます」
北野はそういうと、高山、とも子、明夫に黒いバッグを手渡した。
その中に入っていたものは 高井のバッグに入っていたのは、刀のように反り返ったバイブだった。
とも子のバッグに入っていたのは、バナナのように反り返ったバイブだった。
そして明夫のバッグに入っていたのは……
とにかくバイブだった。
その時、担任の北野が言った。 「神よ、このネタひっぱるのつらいから、話題を変えたもれ・・・」
そう北野が言うと、場面は寂れた港町に移った。
人気のない酒場に、女が一人。
「あたいに過去なんかないよ。ええ、でもねえ、未来はあるのよ。
ふふ、それくらいの夢を持ったっていいじゃない。それくらいの夢は・・・」
そう言うと、女はコップに注がれた安酒を一気に飲み干した。 その女は、あれから15年後のとも子だった。
とも子の素性の知らない酒場の店主は、なにげなくとも子に声をかけた。
「あんた、この街の人じゃないね?訳アリかい?」
とも子は、なにも言わず小さくうなづいた。
すると店主はとも子に、こんな質問を投げかけた。 「この設定じゃつらくないかい?」
「はい、つらいです」
とも子が答えると、辺りはジャングルになっていた。
そこにいるのはもはやとも子ではなく、現地人のンダバ・ラポ・ヤッパモだった。
現地人にガイドがたずねた。 超展開に拒絶反応を示した住人の一人が、
そう呟いた。 ツッコミに定評のあるカタタマナクシタ・タナカであるのは言うまでもない 「そんなわけねえだろ」
「そういうこと言うんじゃないよ」
「セラリンコってなんだよ」
「まずは薩長の連合が肝要ぜよ」
次々と繰り出されるツッコミに、とも子は驚いた。 「でも最後のはタナカのツックミじゃなくね?」
とも子は常に冷静だ。 冷静なのに「ツッコミ」を「ツックミ」と誤字しているのはなぜだろうか。
それは永遠の謎だった。 ナイフとランプをカバンにつめこんで、とも子は旅に出た。
あてはない。ただ、歩くのだ。 一方、明夫も旅を続けていた。
明夫はひたすら歩いた。歩きまくった。
脚が棒のようになった。
そして明夫の体でもう一箇所、棒のようになった部分があった。
それは、 台詞回しである。
疲れ果てて、台詞が棒になってしまったのだ。 「さんざんあるいて、ぼくは、きついなーとおもった」
まさしく棒読みである。 岩田は静香の事を知らない。。
過去は淫獣だったのだ。。。証拠は何一つない。。。
年に2回ほど逢う彼とはいまだに続いている。。。
女の批判は直感的であるー
いっつも騙されていたしー周りの子たちを悪い方向に陥れてしまうーーーと静香は言っていたー
大嘘であるー
どうして、あんな恵まれた人を自殺させたのかー
自分がこんなに荒涼とした影のようなものになってしまったのかは、お友達にした報いだとしみじみ判るのーーー
報いではなかった。
東京にいって、聞いて歩けばあの人たちなら話すだろう。
と呟くと、我々住人はおもむろにビルの屋上から飛び降りた。 どうしてもリタリンが欲しかったので医者の前でクルクルパーのフリをしたら1ヶ月程閉鎖病棟に入院させられた。
タイル張りの床で檻(まぁ部屋なんだが)の中に閉じ込められて、めいってたら廊下で無きながら脱糞してる奴はいるわ、壁に全力で突進する馬鹿はいるわで大変だった。
ただ、精神的には恐怖を感じるよりも、臭いの方が辛かった。
あんなトコ入るもんじゃねーょ。
外に行くための廊下の扉には外鍵かかってるしさ、飯なんかみんな犬より酷い有り様で食うんだよみんな。
なんとか会話が出来る奴等もいるんだが、途中からおかしくなるんだ。
「ニイチャンも大変だねー、こんなトコに入れられてさ」
「でもあれだよ、俺はここが気に入ってるんだよ。ここなら奴等のラジオの電波も入ってこないしさ。でも夜になると聞こえてくる時があるんだよな。俺を仲間に引き込もうとしてるんだよ。」
芝居だったことを話して(でも認めると誤診だった訳だから中々認めてくれなかったけど)ある程度金を積んで、なんとか出してもらったよ。
いや、マジで崩壊しているネバーランドだったわ。あそこは。 そんな数ヶ月後。
やはり俺は、いつもの習慣どおり、ちんちんをしごいていた。 そのあと、習慣どおりキンタマに罰を与えた。
往復びんた百回の刑である。 警察「どうしてキンタマにビンタなんかしたんだ?」
少年「ちんちんが聞き分けなくて、しつけたんです」
警察「なぜ、ちんちんの罰をキンタマに?」
少年「・・・あっ」
そう。
少年は冤罪事件を起こしていたのである。 かくして、少年は裁判にかけられた。
いよいよ審判である。
トン!トン!
裁判官「罪なきキンタマに罰を与えた罪で、
キンタマに往復ビンタ百回の刑に処す!」 少年「ふざけるな・・!こんな・・理不尽なことが通ってたまるか・・・!!」
少年「認めない・・・・・絶対にだ!!!」
少年はキンタマをちぎって傍聴席にほうり投げた 投げられた二つのキンタマは、
スーパーボールのように、壁、天井、床にぶつかっては跳ね飛び、
裁判所はパニックである。
驚くべきことに、しばらく暴れまくったキンタマは、
ピシッと、もとの少年の玉袋に収まったのだ。
しんとなった裁判所。
しばらくすると歓声と拍手が巻き起こった。
少年と少年のキンタマは、ヒーローになったのだ。 しかし地は固まったかもしれないが、固まらなかったものもある。
ご想像のその通り。痔である。 孤独なヒーローは傍聴席の女性を片っ端から捕まえては、
悲痛な顔で叫ぶように、こう尋ねるのだった。
「おたく…今生理ではありませんか!?ナプキン持ってませんか?!?」 一本のタンポンだった。
現世では「一本でもニンジン」だが、
天国では「一本のタンポン」なのだ。
さて、地獄では、 地上は、我々の想像を絶する次元の生物達で溢れかえった。
荒廃した近未来。
人類は緩やかに衰退しながらも、異次元生物との戦闘に持ちこたえていた。
味はともかく、普通に腹を満たす程度の緊急食は容易に手に入った。 腹を満たす程度の緊急食は容易に手に入っても、
すぐに忘れて帰ってきてしまうという、どうしようもない忘れん坊だった。 どんな悪事を働いても、忘れてしまう。いつも覚えていないので良心の呵責もなく、朗らかな笑顔で一杯だった。
そして今日も、人間も魔人・魔獣も関係なく虐殺していたのだったが…。 ふと虚しさを感じ股関に手を伸ばす。
なっ無い!!!!! その時、郵便受けに一通の封筒が。
「股間は預かった。返してほしくば金玉100万個用意しろ」 さて、股間の奪還作戦を練らなくてはいけない。
おっと、その前に今日返さなくてはならない、
レンタルビデオを見ておかなくては!
そのビデオのタイトルは、 映画プリキュァ5GO!GO!
LastKatataMa いや、片玉どころではない。
今の俺は全玉持って行かれているのだ。
バカなことをしている内に、制限時間まであと5分しか無い!!!!! 赤か、青か。
切る血管を一つ間違えば金玉は大爆発するのである。 赤と青どちらを切るか…
仕方ない…両方切ろう
しかしその赤と青の後ろ
に何色とも言えない
コードがあるのが気掛かりだ 制限時間5分はとっくに
過ぎたのに何も起こらないとりあえずテレビをつけてみよう 緊急特番、史上最悪の人質全員死亡事件、というような内容で、どの局もニュースで騒がしい。
中でも一番中立的で公平な報道をするといわれている局に合わせる。
しばらく見ていて俺は真っ青になった。俺が今までの人生と同じく、決断力もなく優柔不断な行動をとっていたがために、自身の玉だけでなく他人様の玉たちまでが爆弾魔の手に落ち爆死していたのだ!
俺は上着をひっ掴むと部屋を飛び出した。 その頃――
世界各地での爆発によって潰れタマキンから大量の精子が町に飛散していった。
乾いた空気の中で、または雨に打たれ、あるいは風に揉まれ、時には泥に塗れ、
精子達は次々と死んでいった。
だがそんな過酷な環境の中でも精子は死に絶えたわけではなかったのだ。
やがて密かに一匹の精子が突然変異し、意思を持った。 一匹の精子は虚空に浮かび、言った。
「どどすこすこすこラヴちゅーにゅ♪」 そんな事は気にしない
が俺もとりあえず踊る
「どどすこすこすラブちゅーにゅー」
マイGOLDENBALLを
探しに行かなくては
こうしてその後、子孫48代まで続く、
キンタマ探しの壮大なる大冒険が始まったのだ。 それが今も語り伝えられている―"AKB48"―
Ano
Kintama
Ball
48 それが今も語り伝えられている―"AKB48"―
Ano (あの)
Kintama (金玉)
Ball (ボール)
48 (48個)
である。
人々は自らの行為に… と、深く謝罪してるように見えるが、
実は後ろを向いて舌を出す狡猾な男であった。 そして、勃起していた。
今勃起が流行っているのである。 そんな中、世界各国のKatataMaが今日本の東京、大阪、京都に集まろうとしていた そんな中KatataMaが
魔王になり世界を征服しようとしていた
魔王の名は アテムは世界各国のKatataMaを集め神のカードを三枚作りあげたその三枚の神のカードの名は そのあと魔王は
ライバル企業の社長によって囚われた同級生を救うべく
幾多の戦いを越え
某兄弟に惨敗。
あわれKatataMaごとカードに封印されてしまいましたとさ。
そのころ島根県立博物館入り口横の自販機では… ある少年が、その伝説の魔王のカードを手に入れていた。
少年の名は 一身上の都合により退職することになりました退職金を全て使いカードを買いデュエリストになることを決意しました しかし、その2時間後には、
決意したことを忘れてしまっていた。
忘れん坊の性(さが)である。 と寝ぼけながら書き込んだつもりであったが、夢の中での出来事だった。
しかもそれを善意で指摘してくれる人に逆ギレした上に、スレを荒らしだす始末。
その荒らしは日々過激さを増し、気付いた時には有名になっていた。
荒らしの常習犯
■ξ■金■玉■ミ■ス■タ■ー■水■炊■き■ξ■
を叩くためだけのスレが乱立。
そして彼の文学的センスに世界が注目しはじめた
。
知名度と度胸から目をつけたタレント業界は
密かにデビューを画策した。
その芸名は… 決闘者たるもの、決してちんちんがでかくてはいけない。 ある日、和夫はいつものように
自慢の巨根を露出して
商店街を歩いていた。
しかしtnkがデカすぎて、誰も決闘してくれない。
そこで、和夫はしかたなく
帰宅途中の女子高生に声をかけた。
「満足させてくれよ!」
その瞬間、tnkから何かが素早く伸び、女子高生の体を捕らえた。
静まりかえった裏路地で、決闘の膜が開ける…! 嫌がっているのも関係無しに和夫は決闘した
和夫は嬉しかったようだそこに警察官のKatataMa巡査部長が来た
もちろんあの
KatataMaである
魔王を転職し警察官に
なったようだ お前の玉を奪い…俺は両玉になるッッッ…!!!
お互いの間に渦巻く闘気は、ビルの間を逆巻き吹き荒れ、ハゲのカツラを吹き飛ばし、女学生らのスカートを捲り上げた。 正にタマの取り合い!
闘気のぶつかり合いがあまりに激しく誰も近寄ることができない!
しかし突然、その間に割って入る猛者が現れた!!その猛者とは… 「片方のタマをもぎられたら、もう片方のタマを差し出しなさい」
の教えでおなじみのノー・タマタマ教祖である。 その名前とは裏腹に、ノー・タマタマ教祖は両玉を有していた。
しかし、闘っている二人の間に割って入ろうとしたが故であろうか?彼が「片方のタマを…」と口を開いた瞬間!!彼らの闘気によって両玉は一瞬にして毟りとられてしまった!!「ノー・タマタマになっちゃった…」
彼の両玉はあちこちを跳ね回り、周囲のビルを突き崩していった。
その様子を宇宙から眺めていた宇宙飛行士が、後に名言となるこんな言葉を呟いた…
その後、宇宙船は謎の爆発で失われたという。
後に回収されたボイスレコーダーには、「アッー!」という声が入っていたと報告されている。 そのころ和夫は教祖の玉を頂いて両玉になっていた。
両玉になれた喜びもつかの間
新たな刺客が和夫を狙っていた。
伝説に伝わる「シコシコの玉」を追い求める男・汁夜叉…!
ちなみにヒロインは敵のマラクに寝取られたので不在だ。
シコシコの玉のかけらを見つけた。
ちょびっとアンモニア臭いのは気のせいだろうか? ティンカス?!とんでもない!!!
それはカマンベールだったんだよ!!! 二年後、和夫は主演映画の前ロケでイタリアにいた。
滞在先ミラノではソムリエの風格を身につけるという名目で酒池肉林の宴を繰り広げた。
しかし、祖国一億人のファンを裏切った天罰だろうか。
酒のつまみにカマンベールと間違えて
自分のチンクスを食べてしまった…! チンクス。
地元の発酵食品である。
いや、発酵というか、やはり腐敗しているだけかもしれない。 陰部の粘膜が新陳代謝により剥離し
その皮膚組織に尿が付着
さらに日ごろの自慰により精液が混ざり合い
日常生活を送るうちに包茎内で混合、醗酵、熟成…
童貞包茎の肉と汁により育まれたそれは多種多様な微生物の温床
亀頭と粘膜の老廃物と、何日越しもの精液と、尿の凝縮物
それらを食べて増殖を重ねた、陰部を住処にする細菌たち
人体におけるガラパゴスとも表現できる混沌とした醗酵物を
棒と皮と玉と毛で、幾日も幾日も、人肌で暖めた
幻の物体…
『 チ ン ク ス 』
…チンクス…
皮の中の世界で、古き老廃物が 残っていった 遺産…
それは 素晴らしい不潔のシンボル
チンクスを求めて 多くの者が争い、奪い合い、殺し合い、憎しみ合い…
ある者はチンクスを手にし…
またある者は敗れ去り…消えていった…
そしてまた…
新たな闘いの物語りが 始まろうとしている…
Ba・Ka2 -恥垢伝説- 冒頭より 姉妹品にスフィンクス、マックス、ベネルクス等がある。 チンクスは人間が存在する分無数のチンクスが存在する私のチンクスか?くれてやる探せ祖先のチンクスを
今世界はまさにチンクス時代 いや、正しくは大チンクス時代だ。
人々は船を建造し…チンクスの海に漕ぎ出す!! いま怒った男…
元サラリーマンの織田信長だった。
今は近所の雑貨店でバイトをしているらしい。 お母さんが電波アンテナを隠したせいで
危険な安全が保障されない。籠の酉。
赤紫だよ。
右斜めろ。
らりらら。
れろりり。 織田信長の呪文により
和夫は大量のチンクスを口に含んだまま日本にワープした。
日本に戻った瞬間、和夫の目の前に百万の群集が映った。
なんと、和夫はK-POPライブ中の武道館にワープしてしまったのだ。
しかもステージ中央、メインヴォーカルの頭上に… ???「そこまでだ!ロケット弾!」
某トレーナーの声が聞こえた。次の瞬間…!
現れたのはバクラだった!残念!
もちろん巨根である。 バクラはおもむろに5次元ポケットを取りだし、こう呟いた そのあとガラガラヘビに
股間を噛みちぎられたバクラ、言った一言 しかし彼はやられただけで終わる男ではなかった。
ガラガラヘビの首を引きちぎると、自分の股間の傷口に押し当てたのである。そして動かず三日、じっと座り続けた…
そして四日目。太陽がちょうど真上に上る頃、彼は立ち上がった…足と足の間にブラリと長いものを垂らして… エンディングテーマが流れ、恥ずかしい歌詞でいっぱいの歌が高らかに歌い上げられたのち、次回予告が始まった。 次回の和夫さんは〜?
・俺は精子の力を信じるぜ
・和夫、AKB研生になる
・アナゴさんは完全体となるべくワカメを吸収した
の三本でーす!
来週もまた見てくださいね〜!
じゃーんけーんシュッシュッシュッ!
ビュクビュクビュク♪ 満子は進吾ににじり寄ると、無理やりに男根を立たせてその上にまたがった。
「ああ〜ん…。いいわ〜いいチンコしてるじゃないの。あんた名前進吾じゃなくてチンコに変えなさいよ…」
進吾「拒否します。先程《神GOOOOOOOOOh!!》に改名したばかりですので。」 進吾のはだけたズボンからベルトが抜け落ちた。
床に落ちたベルトのバックル、特注の電光掲示板が
〔Chin☆Koooooooooooooooh!!〕
と虚しく輝いていた。 目が覚めたときには3日経過していた
どうやら電光掲示板を見るなり失禁し脱糞しそのまま意識を失ったらしい
今から昼の病院食を心待ちにしている俺は思春期のガキみたい心が弾んでいた と、言いつつ暇なおじさんが俺を見ていた。
俺は自分の有様をようやく自覚し、いそいでその場を取り繕った。
「ちっ…ちがうんだからね!
おもらしじゃ…ないんだからっ!
な…なによ!そんな目で見ないでよっ!////」
しかし暇なおじさんは、俺の糞尿を嘗め回すように見ていた。 OZアカデミーの正規軍は 今すぐ 尾崎軍(尾崎、西尾&ポリス)に
政権を 明け渡せ!☆ 今すぐ 無血開城だ!* とにかく、政権を移譲せよ!*
正規軍のバカなヤツらに小松奈央をあずけていたら まともな選手に育たないヨ!☆
スラッシャー前泊… この子だよネ? 「ゴリラ坊主」と言われていたのは*
確か、この子は 東城えみに負けて 即AVデビューさせられていたんだよネ☆
今では この子は アナルSEXまで ご開帳してしまった!*
惜しげもなく ドス黒いアヌスを公開している!☆
安田忠夫は 飯塚さんのことを褒めていたよネ…*
飯塚さんって 今はキチ●イになってしまったけど…
昔は 意外と まともな人だったんだネ☆
モコは昨日CSチャンネルで『ワールドプロレス クラッシック』を見てました☆
「坂口征二vsペドロ モラレス」は スゴかったです!*
やはり ペドロ モラレスのチンポは うわさどおりスゴかったですネ!*
なんだかんだ言って けっきょく 大きなチンポをゲットして
イイお嫁さんになった者の勝ちなんだヨ*
『文学界 3月号』で 朝吹真理子、西村賢太&島田の鼎談を読んだ*
朝吹真理子は西村賢太の作品の中の
「『コールスローサラダの白い汁をチュッと吸う』という描写が良かった」
と 褒めていた☆ しかし それは 以前『群像』の「侃侃諤諤」のコーナーで
褒められていた箇所だ* おそらく 朝吹真理子は「侃侃諤諤」を読んでいたと思われる☆
パクリ批評しかできない朝吹真理子は 最低だ*
朝吹真理子は 人生経験が無いから 食い物の話しかできない☆
食い物以外は 川上未映子のように
「私」「私」「言葉」「言葉」と「私」と「言葉」のことしか語れない*
それも 抽象的で 幼稚なことしか言えない☆
そういうのを評論家たちは さも高級なものであるかのように 絶賛している*
島田氏にしても 大絶賛していた* べた褒めだった☆
島田氏「朝吹真理子さんは食べ物の描写が多いけど 料理はされるのですか?」
朝吹真理子「はい。いつも料理をしています」
と 料理のできる立派な女性であることをアピール*
朝吹真理子は きっとイイお嫁さんになれるんだろうなぁ…☆ さて、そんなある日のこと。
オレが口からヨダレ、チ●チ●から精子を垂らしながら徘徊していると、 何者かにジュニアを狙撃され、その部分が粉微塵に消し飛んでしまった。 僕は羊ちゃん!
黒山羊たちの晩餐が始まる…
黒山羊たちの晩餐…その時には邪神に生贄を捧げるという…
今夜の生贄は、スイーツな狸…
邪神アフリカ「うまそうな狸じゃな、スイーツというだけあって甘いのかもな、食べるのが楽しみじゃ」
黒山羊さんたちは、恐怖に戦くスイーツ狸を尻目に、食事を始めました
アフリカは、スイーツ狸の尻を抱え上げ、邪な一物を突き刺しました
「おお、狸汁が溢れてきたわ」
「じゅぼじゅぼじゅぼ」
アフリカは、己の邪な一物を伝わり落ちる狸汁を指で掬って味を確かめました
「ほう、ほのかに甘い、確かにスイーツじゃ」
「喰ってしまうには惜しい…」
アフリカは、始めの喰ってしまう方針から、己の邪な性欲を充たす性奴隷として、スイーツ狸を調教することに変えることにしました
黒山羊さんたちは、邪神アフリカの絶倫ショーを肴に、酒を組み交わしていました
∧ Λ
/ λ / λ 「アフリカ様
/ ⌒ ヽ 私をもっと調教して下さいませ
/ (●) (●) } 瑠璃はアフリカ様の性奴隷ですぅ」
キ ±
χ メ
入 へ 人
/ |
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P /⌒^\ │
Ш」 Ш」..
年賀状の配達は無事すんだかどうかわかりますでしょうか。 「将軍!後方に騎兵隊が現れました!」
「なんだと!?戦況は?」
「不意を突かれて第三歩兵隊は壊滅状態、現在、槍騎兵隊が応戦していますが、突破されるのは時間の問題かと・・・」
「一体何者なのだ?」
「わかりませんが、恐らく・・・」
「奴、か・・・」
将軍は撤退を決意した。
(・・・ビクターの犬め!)
蓄音機を覗き込む犬の旗を横目に、将軍は苦々しげに呟いた。 好きです だなんて 一言ささやけば それでいい。
我が身も この心も 凍てつくままに いいてほしい。
あなたの好きなように。Yes! I ロボット 僕は夜中に、公園の噴水の中で横たわり、水と戯れる白の和服姿の少女を目撃した。全身ずぶ濡れで透け透けで、乳首とパンツが丸見え、そしてあえぎ声が段々高くなっていく。僕は疲れているのだろうか。 突然セミが胸に飛び降りてきたが振り払うのも億劫で仕方がない。
疲れもそうだが空腹をどうにかできないものか……セミって食えるんだっけ?
短くセミが鳴いた。かと思えば僕の身体の上から力なく滑り落ちてしまう。
再び噴水の中へと目をやると どしゃ降りの雨の夜、僕はあの和服少女が気になり、またあの公園へ行くと、すでに濡れた和服少女がいた。彼女は芝生に座り、雨に打たれながら、濡れ透けた服の上から乳首をさすっていた。僕は今日も彼女を見ているだけだった。 夜、川沿いを歩いていると、近くで(どぼーん)という音がした。行ってみるど、和服を着たまま川の中を泳ぐ少女がいた。どうやらこの川の近くに、例の和服少女が現れる公園があるようだ。そして、彼女は川から上がり、僕の目の前に立ち尽くした。 せっかくageられたから
なにか投稿されるならおれも居座る
一期一会 僕が度々出会う和服少女の特徴↓
年齢層は15〜17歳 髪はストレートヘアー ずぶ濡れのときの姿しか見ていないが、おそらく白の和服だろう 濡れ透けておっぱいが丸見え、しかもパンツまで透けている 丈はすごく短く、膝上30Cm 川でまた出会った、ずぶ濡れの和服少女、しばらくして彼女が『ねぇ…遊ぼ!』そう言うと彼女は、僕の腕をつかみ、川の中へと引きずり込んだ。このとき、彼女の和服の右肩がはだけ、その後に僕の手が彼女の乳首に触れてしまった。 川から上がった僕と和服少女。僕は仰向けに倒れ、彼女はその場に座り、はだけた右胸は隠さず、僕の方をじっと見つめ『触った?』と、一言呟き、僕はとっさに『触ったんじゃない、手が君の胸に当たったんだ』と、すると彼女は、仰向けに寝転がり『あはは』と笑った。 算数、体育どっちもパッとしない小学生
はとりあえず図画工作だけ無駄に評価される そしてその友人はココアをこぼす、、、それも大事な書類の上に…
それは友人の死を意味していた あほくさと言ったやつに丸太の様な僕子股間で君の尻を壊す ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています