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電波
0543名無しちゃん…電波届いた？
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2020/09/06(日) 11:48:31.43
あなたは対象年齢から外れたのです
あなたのやってることは幼児向け玩具に重厚さが足りないとクレームつけてるようなもんです
0545名無しちゃん…電波届いた？
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2020/09/24(木) 08:06:47.03
唯心伯フロム
「束縛を嫌い、空に生きる者よ。
　…お前の欲望を叶えよう。
「お前の心もそれを…
　真の解放を望んでいるだろう？
　…さぁ、武器を捨てるのだ。

翼雲のシィン
「チッチッチッ…
　分かってないなぁオッサン。
「心の…、真の解放だって？
　何でも願いが叶う世界なんて、
　余計なお世話だっつーの。
「周りにあるたくさんの制限や
　枠組み、しがらみの中で、
　どうやって楽しむか？
「どれだけ楽しめるか？
　…これが面白いんだってば！
0551名無しちゃん…電波届いた？
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2021/03/07(日) 00:25:53.22
わたしに家族が増えた日…その晩、わたしは父に犯されてしまいました。
わたしの処女もファーストキスも奪って…わたしの名前を呼びながらがむしゃらに腰を打ちつけました。
母や兄達に気付かれるのが怖くて、この時間が過ぎるのを待つばかりでした…
父が何度か身震いして…そしてわたしの中から父がいなくなりました。
内股から何かが垂れてきて…もう昨日までのわたしは居なくなりました。
その日からわたしは、父の愛人になりました。
0552名無しちゃん…電波届いた？
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2021/03/25(木) 13:18:10.05
オレがマヌケだと？　バカ野郎がマヌケは貴様だ！！
オレが何もしないで女を返すと思ったのか！？　ボケがぁ！！
その女の額を見てみろ！　面白いものがあるぞ！
はははぁ！　確かに身体は返したぞ！
だがその女の運命はオレの手の中にあるのだ！！
ははは！　嬉しいか？　その女はオレの部下の第一号にしてやるぞ
その目が開ききればその女は完全に妖怪の仲間入りだ――
さぁ楽しくなってきたな！　今度は追いかけっこをしようか！
この剣の柄の中に解毒剤が入っている！！　女を助けるにはそれを飲ませるしかないぞ！
欲しければオレから取ってみろ！！　100年かかっても無理だろうがな！
舐めるな！　このスピードについてこれるか！
どうだ！？　貴様にはオレの残像すら捕えることができまい！
0554名無しちゃん…電波届いた？
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2021/03/30(火) 13:19:17.18
１：最初は自分から見て落ち度あるものを正当な理由あって叩くというスタイルが
２：だんだんと叩くという行為そのものが目的になり
３：それの異常性を指摘する人も外敵として認識するようになって
４：自分が間違っていると認めることは出来なくなるから殊更行為を正当化したり
５：あるいは「これは遊びだし」という逃げ道を作るようになったら
年単位の粘着さん一丁あがり
0561名無しちゃん…電波届いた？
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2021/08/30(月) 21:17:38.75
う〜〜う！う〜〜う！
マカロン♪
わたしはかわいい
マカロン♪
甘ったるい中身でも
厚い皮〜で包み込めば〜♪
あなたの前に♪出てもよくなる♪
ふしぎなふしぎなマカロン♪
ひと口サイズで食べやすく
瞬く間に消費されゆく〜♪
Ah〜かわいいかわいい
マカロン♪
それがわたしたちの幸せ〜
ララララ〜
マカロン♪
0563名無しちゃん…電波届いた？
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2021/10/21(木) 17:28:17.37
使い古しの中古は絶対ダメ!
知らないおじさんが使ったテンガを
綺麗に洗ったという理由で部屋に飾る人いないでしょ?
それとおなじ
0565名無しちゃん…電波届いた？
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2022/03/20(日) 03:58:13.97
自分が劣っていることをひけらかすことで、人生で取り組まなければならない課題を避けようとしているんだ
0566名無しちゃん…電波届いた？
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2022/03/24(木) 20:20:15.52
親鸞が説いた悪人正機説での悪人というのは普通の人のことだぞ
罪深くない人間などいないのだから自分は救われるに値する善人だと思うことほど傲慢で罪深い事はない
そんな「善人」ですら仏様は救って下さるとおっしゃっておられるのだから
自分の罪深さを自覚している「悪人」は当然救われるという教えだ
悪人正機説は当時の人間にも誤解されており「悪いことした方が救われるなら悪いことしまくるわ??」
と悪用されまくったので「ワザと罪を重ねるような奴まで仏様が救って下さるとは言ってない??」と反論した記録も残っている
0567名無しちゃん…電波届いた？
垢版 |
2022/04/08(金) 00:20:46.26
テレビが際限なくデカくなっても日本の家はデカくならんのです
絵の密度が高くなってもテレビがでかくならなきゃ持ち腐れなんです
0568名無しちゃん…電波届いた？
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2022/05/06(金) 19:50:51.32
「はぁ……。今日どうしよっかなぁ」

独り言をいいながら、うつむき、通りを歩いている一人の男。
名はレオンと言い、国に仕えるしがない軍人である。
彼は悩んでいた。その悩みとは…

「なにかお悩みですか？」
「え？」

急な問いかけに思わずからだがビクリとする。顔を上げると、そこには女の子が立っていた。それもレオン好みの美人だ。

肩まである金髪に、すらりと延びた長い足。
少しつり目の整った顔立ち。
なにより、大きく主張してくる巨乳！！

「やべぇ……もろタイプだ。おっと」
レオンは溢れ出そうな本性を押さえ、悩んでる振りをする。

（よし、決めた。今日はこの子にしよう。）
0569名無しちゃん…電波届いた？
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2022/05/06(金) 20:19:42.89
レオンは表向きは一介の軍人でしかなかったが、その正体はこの周辺地域で起きている女性失踪事件の犯人であった。その手口も端正な顔立ちと巧みな話術を駆使して、女性に近づいて誘拐、自宅の地下で拷問を与えてから殺害するという残虐行為を繰り返す、殺人の常習犯であった。

彼は最初、女は気絶させて運んでもいいと考えていたが、それでは面白くないので
自慢の巧みな話術で家まで連れ込むことにした。

「私でよければ話でも聞きますよ」
女性は男の正体に気付かず相談に乗っかってきた。

「そうですか……有難うございます」
（何て言いコなんだ！！)
レオンは心の中で白々しく言った。

「実は……今悩みごとがあるんです。」
「悩みごとというのは？」

「はい……実は昨日、彼女に逃げられてしまって……」
「まあ！それは可哀想に……」
もちろん全くの嘘である。彼女など最初からいない。レオンは演技を続ける。
「一年間も一緒にいた彼女だったのに……。僕はどうすれば……。もういっそ死んで楽になってしまおうかなぁ……」
レオンは泣きそうな顔で目を潤ませる。もちろんこれも演技でしかない。

「そんなのはダメです！！」
この哀れな被害者はまんまと悪魔の罠にかかっていく。

「でも……」

「死んでしまったら終わりなんですよ！！もうなにもできないんですよ！！楽しいことも好きなことも！！」

よく見ると、彼女の目には涙がたまっている。
（やっぱりいいコだなぁ。)
レオンは笑いそうになったが、ここはグッとこらえる。

「お願いですから、死ぬだなんて言わないでください！！」
彼女の顔は真剣だった。
「…………そうですね。私が間違っていました」
もう一押しで罠にかかる。
「今日はありがとうございました。あなたのおかげで生きる勇気が湧いてきました」
「いえいえ、力になれたみたいでよかったです」

「よかったらこの後、家にきませんか？お礼もしたいですし。おいしいお茶があるんです」
「あら、そうですか？じゃあお言葉に甘えようかしら」

「では行きましょう。こっちです」
こうして、また一人の女性が犠牲となるのであった…………。
0570名無しちゃん…電波届いた？
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2022/05/06(金) 20:50:32.44
(……頭がぼんやりとする。何してたんだっけ…………。)
哀れな被害者は目を覚ます。目の前の景色はぼやけていてはっきりしない。
(ああ、確かレオンって名前の兵士さんの家に誘われて…………。)
徐々に意識がはっきりしてくる。見覚えのない部屋だ。

「えっ？」
ふと気づく。足が動かない。手錠で縛られている。
腕も動かない。足と同様に手錠で縛られている。

鉄製の大きな椅子に座らされており、椅子の足と彼女の足が、肘掛けと彼女の腕が結びつけられている。

しかも、服は脱がされていた。下着の支えを失っても、形を変えない双球、その先端にある濃い桃色の乳首。ほどよく引き締まった腹、腰から尻にかけて優美な曲線を描く括れ。その全てが外気にさらされている。
また幅のある椅子であるため、秘所が足を開く形で丸見えになっている。
彼女はあまりの状況に声がでなかった。

(なんで………………？、なぜこんなことに？)
沸き上がる羞恥心と不安で肩が震え、柔肌がプルプルと揺れる。
状況を飲み込めずに混乱する頭で必死に最後の記憶をたどる。

(…確か、レオンさんに出されたお茶を飲んで…………。)

「気分はいかがですか？」
扉から出てきた、端正な顔立ちの男。

「レオンさん！あの……どういうことですか！？」

「わからないんですか？まぁ、貴方の置かれている状況がすべてを物語っていますよ」
「え…………」
男の言葉は意味がわからない。

「ご存知でしょう？ここ一年で時おり起こる誘拐事件。あれ、全部僕の仕業なんですよ」
彼女の整った顔が、次第に青ざめていく。
0571名無しちゃん…電波届いた？
垢版 |
2022/05/06(金) 21:06:46.82
「残念ながら、貴方の人生は今日でフィナーレです」
彼女はこの現実を受け入れたくなかった。
「嘘…………」
「本当です。現実を受け入れてください」
レオンは女に一歩近づく。

「嫌だ……。なんであたしなの…………」
その声に、出会ったときのような生気はもうなかった。

「なんでといわれましてもねぇ。貴方を選んだ理由などありませんよ。貴方が私に声をかけてきて、私が貴方を気に入った。それだけのことです」
レオンは淡々と話す。

「じゃあ彼女さんのお話しは…………」
「ああ、勿論嘘ですよ。あれは我ながらいい演技でした」
彼女の表情が絶望へと変わっていく。その顔を見て、思わず笑みがこぼれる。

「嫌よ！こんなところで死ぬなんて絶対に嫌！」
彼女の叫びが虚しく地下室に響く。

「知ったこっちゃありませんよ。貴方は最早私の所有物なんですから」

「最っ低 ……」
もう助からないとわかったのか、ぼろぼろと泣き出してしまった。

「おおっと、泣かないでくださいよ。興奮してしまうじゃあないですか」
レオンは煽る。

「五月蝿い！最っ低！この人でなし！」
ぎゃんぎゃんと泣きわめく彼女。それを見て、レオンの一物は次第に大きくなっていく。

「見てくださいこれ、貴方のせいでこんなに大きくなってしまいましたよ」
ズボンを脱ぎ、立派に勃起したそれを彼女に見せつける。それは乳児の腕ぐらいあろう太いものだ。

「貴方のせいなんですから、貴方が処理するのが当たり前ですよねぇ。では、口を使わせてもらいますね」

「ふざけないで！！誰がそんなこと…………」
叫んでいる彼女を尻目に彼女の拘束を一時的に解く。
椅子に座っている状態では、流石に彼女の口にチンコを入れることはできない。
拘束を解き終わると、早速彼女の小さな口にチンコを突っ込む。
彼女の頭を押さえながら、喉の奥まで一気に突っ込む。

「むぐぅぅぅぅ………… うっ…………」

彼女の顔が青く染まっていく。
0572名無しちゃん…電波届いた？
垢版 |
2022/05/06(金) 21:28:58.08
息ができないのだから当然か。そんなのお構いなしに、さらに奥まで突っ込む。
手で頭を押さえつけ、同時に腰を振り続ける。喉奥のねっとりとした感触が絡み付いてきて、非常に気持ちがいい。

「げふっ！げ……ぅぅ……」
えづき続ける彼女。

涙と涎と鼻水で顔がべちょべちょになっている。３０センチの物が喉奥を犯してくるのだ。それは、さぞかし苦しいだろう。
そんな彼女の頭を左手で押さえながら、右手で首を絞めてみる。
喉奥が更に締まり、快感が一段と強くなる。彼女の顔はさらに青白く染まる。

「そろそろ限界か？」
そう思っていると、急にチンコに痛みを感じた。

「痛っ！」
思わず、口からチンコを抜く。どうやら噛まれてしまったらしい。

チンコから、血が滴り降りてくる。

「げほっげほっ……おえぇ……はぁはぁ…………」
酸素を得て苦しさから解放される彼女。その顔は、ザマアミロと言った感じだ。
だがレオンは平静だった。そして、彼女に近づいていく。

「嫌っ……あの……ごめんなさ…………」
言い終わる前に怯える彼女の頬を思いっきり殴り付けた。

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
泣き叫び、悶えている彼女の髪をつかみ、強引にこちらを向かせる。

そして、もう一発。
「あぁぁぁぁぁぁぁ！痛い痛い痛いぃぃぃ！」

今度は棒で殴り付ける。

まず一発。さらにもう一発。
殴打する度に彼女の悲鳴が部屋内にこだまする。

気がついた頃には、痣塗れた体を丸め、踞る女がそこにいた。そして彼女の整った、いや「整っていた」顔立ちはその半分近くが大きく腫れ上がってしまっていた。

「ごめんなひゃい……ごめんなひゃい……」
うわ言のように謝罪の言葉を繰り返す彼女。

「別に怒ってなんかいませんよぉ。慣れてますしねぇ」
彼にとっては被害者からの反撃で負傷することはなにも珍しいことではない。

「でも、いうことを聞かない「物」には、お仕置きが必要ですよねぇ」
そういって、悪魔は箱の中からペンチを取り出した。
0573名無しちゃん…電波届いた？
垢版 |
2022/05/06(金) 21:42:57.81
「…………え？」

おもむろに俺はペンチを取り出す。
彼女は、なんに使うかよくわかっていないようだ。

「そ……何を…………え？……」
「言ったでしょう？お仕置きだって」
「いや……だから…………あぁぁ……」
「貴方が悪いんですよぉ？噛みついてきたりするんだから」
彼女の髪をつかみ、強引に顔を近づける。

「痛い！やめて…………」
彼女の訴えなど勿論聞かず、彼女の口に手を持っていく。
そして、無理矢理に彼女の口を開く。

「ふぃやだぁぁ……や……やえて……」
彼女の口にペンチを持っていく。

「ぁぁぁぁぁ……やえてぇぇぇ……やえてくださいぃ……！」
彼女の歯にペンチを近づける。

「あぁぁぁぁぁぁ！！いやぁ…………いああぁぁぁ！！」
彼女の歯をペンチで挟む。

「いぃぃぁぁぉゃゃゃ！！やえてぇぇぇぇぇ！！」
そして………………

バキッ！！
「あああああああああああああああああああぁぁぁぁぁ！！！」
彼女の歯を一気に折る。カランと彼女の白い歯が、床へと落ちる。

「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いぃぃぃぃぃぃ！！！！」
彼女の口から真っ赤な血が流れる。それを見たレオンのペニスは更に逞しくなる。

「ぅぅぅぅぅぅぁぁぁああああああ………………」

ぼろぼろと泣き出してしまう彼女。
(歯を折られたんだ。当然と言ったら当然か。）

勿論、コレで終わりではない。

「あれぇ？まだ終わりじゃないですよ？」
更にペンチで歯を挟む。
「嫌ぁぁぁぁ！！やめてぇぇぇぇ！！！、やめてくださいぃぃぃ！！！」

バキりと折る。
「ぅぅぅぅぅぅぁぁぁああああああ痛い痛い痛い痛い！！！」
バキッ！！また折る。
0574名無しちゃん…電波届いた？
垢版 |
2022/05/06(金) 22:54:19.75
「まぁこんなもんですかね」
血でまみれたペンチを床に置く。
彼女の歯は、すべてが床に落ちている。
彼女は…………気絶しているのだろうか？頬を叩いてみる。

「うっ…………ぁぁぁぁぁぁぁぁ」
鮮血に顔を染めながら、彼女が目を覚ます。その顔に、出会った頃の面影はない。そして、出会った頃の様な白い歯もない。

「貴方が噛んだりするからぁ。まぁ、どっちにしろ、折るつもりでしたけど」
「たふけてくらさいぃ…………たふけてくらさいぃ………」
「何度も言わせないでください。貴方はもう助かりません」
「たふけてくらさいぃ……たふけてくらさいぃ…………」
聞こえていないのか、うわ言のように繰り返している。　

「しょうがない娘ですねぇ。では、気持ちよくしてもらいますかねぇ」
レオンは憐れな娘に背後から抱きしめ、前に回した右手で乳房を揉み始めた。
「…ひっ!？」
不快感と恐怖から彼女は悲鳴を上げ、体を震わせる。

「あ…っ、あ…っ」
次の瞬間、巨乳ちゃんは今までの悲鳴や断末魔とは違う、喘ぎ声を発した。
レオンは左手で彼女の秘密の花園にふれ、刷り上げる。悪魔の手技は巧みなもので、このような状況にも関わらず彼女は性的快感に身を震わせる。

「そろそろいいか」
だが悪魔はここで、突き落とす。

レオンは巨乳ちゃんを抱え上げると、先程よりも大きくなったペニスを、背面座位の姿勢で彼女のマンコに突っ込む。

「うぁぅぁぁ……いたいぃぃぃ…………」
メリメリと音を立ててレオンの剛直が大陰唇を大きく変形させながら挿入されていく。
「ぎいいぃいっ！？」
巨乳ちゃんは白目を向き絶叫を響かせるが、悪魔は構わず奥まで一気につきいれた。
「いいですよ。とても気持ちいいです」
彼女の膣がレオンのそれを締め上げる。間をおかず腰を下から突き上げるように振り始める。腰の動きに遅れて巨乳ちゃんの乳房かばるんばるんと躍動し、まとわりついた体液を辺りに撒き散らす。彼女の血と愛液が、ローションのようにペニスにまとわりついてくる。それが快感を二倍にも三倍にもする。

「うっ…………うっ…………うっ……」
彼女はもうなにもいわなくなった。
抵抗すれば、「お仕置き」があるとわかったからだろう。

「うっ！射精しますよ」
腰を振るスピードを更に上げる。

「ぐぅっ…………うぅ……ぐぅっ…………」
苦しそうな彼女を見て、更に奥まで突っ込む。快感がピークに達する。
「イきますっ！！」
彼女の子宮にに精子を撒き散らす
溢すことがないように、更に奥まで突っ込む。
「ふぅ」
ひと息ついて、ペニスを抜く。

中々のマンコだった。快感に浸っていると…………



びちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃと、何かが溢れるような音がした。
彼女の方を見れぱ、汚物が床一面に広がっている。吐いてしまったのだろう。

「ぐぇっ……あぁぁぁぁ……ごめんなひゃいぃぃぃぃぃぃ」
機嫌を損なえばどうなるか身をもって知ったからか、彼女は何度も何度も謝ってくる。

「いえ。気にしてませんよ」
心なしか、彼女の顔に少し安堵の色が見える。

勿論、地獄はこれからだ。
0579名無しちゃん…電波届いた？
垢版 |
2022/07/20(水) 23:49:00.23
定番のツッコミしておくがそれ学校側が責任逃れのために生徒の行動を捏造した事案なんで
父親の発言は正当だぞ
0582名無しちゃん…電波届いた？
垢版 |
2022/11/29(火) 11:20:27.31
としあき怒らないで聞いてほしい
いつか別れは来る
別れが来るまでの間に積み上げたものを大切にこれからも生きていってほしい
0584名無しちゃん…電波届いた？
垢版 |
2023/08/20(日) 16:17:38.82
これは真か幻か…答えはその身に聞くがいい。
そして後はただ消え去るのみ。
風に吹かれる砂のように…
0585名無しちゃん…電波届いた？
垢版 |
2023/11/25(土) 23:21:12.89
　 ∧＿∧
　<丶｀◇´>すぅ〜
⊂　　　　⊃
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　〈＿フ__フ
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　<丶｀○´>はぁ〜　ｳｿｳｿ　　　　　　 ｳｿｳｿ　　　　　　　 ｳｿｳｿ　　　　ｳｿｳｿ
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0587名無しちゃん…電波届いた？
垢版 |
2024/01/11(木) 21:58:55.21
アタック25のパネルアップ司会者色名前さん何番？3番、3番のパネルが点灯すぐに全部のパネルが消えて無点灯のパネルの色の背景に変わって3番パネル起点で男の頭の後頭部いくらか左向き表情は笑顔少し恥じらい猿人の体を編集で人間の裸体に寄せた背中越し両腕は力こぶを出しているポーズで両足は結構がに股で左足は少し浮かせている画像が出る
0588名無しちゃん…電波届いた？
垢版 |
2024/01/29(月) 00:05:41.52
当てはまる希望を聞いてこちら側が責任側用意、大元用意てい理由有名人だから身だしなみ金額口座引き落とし、1日就寝前含め4袋食後服用内内蔵をフワッ緩和ストレス軽減作用がある一切副作用がない太らない太りにくくする錠剤、キツく相手強めこういう事は最後だからな事前手のひら痛くない透明塗り机痛まない透明塗り塗って机思いっきりバーン叩いて話終わり！出て行け！威嚇、それくらい人で裏で悪口だから、見抜き言葉個人差反抗口調が含まれているそれでも割合の大小そこが分かれ目
0589名無しちゃん…電波届いた？
垢版 |
2024/01/29(月) 00:45:55.10
近年は男は手に職がつかない時代なの？ネタ作れます作れないじゃねぇか殺すよ若気の至らないお子さんでお子でバカ気じゃないのあっち裏分かれだからな風を感じていたの？進撃の虚像だよね転ばすよあっち誰々作詞作曲して技能スキルだよねいくらか踏み込み張り篭り感情怒鳴り口調で男見せろやコラ！！！ふざけるんじゃねぇ！！！舐めるんじゃねぇ！！！すがる事に甘んじるんじゃねぇ！！！ふん弱い！顔だけ強く対物反対方向を向ける向け続ける

全送無
0590名無しちゃん…電波届いた？
垢版 |
2024/01/30(火) 11:17:11.49
「あのね」「ないしょにしといてね？ｗ」「たいせつな人ができたの。」「がんばって告白してくる！」「すごく緊張するけど、」「きもち伝えてくるね」
0591名無しちゃん…電波届いた？
垢版 |
2024/02/09(金) 03:54:07.03
でもそのうち気づくんだ
代わり映えのない退屈な日常こそが一番大切でかけがえのないものだったんだと
0592名無しちゃん…電波届いた？
垢版 |
2024/04/04(木) 11:53:21.00
何で女ってちょっとヤッただけでこっちのことすぐ好きになっちゃうんだろうね？
0593名無しちゃん…電波届いた？
垢版 |
2024/04/29(月) 15:48:34.58
たしかに
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