†‡‡†悪夢‡‡を‡見た‡‡††‡‡
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/ | .| | .|人(_(ニ、ノノ 怖い夢を見ました。
家に母親と僕が居まして水道業者に水回りを直し貰って、そのあと何故か駅にワープして通行人のおばさんが水道業者を注意したら、水道業者が切れて街の真ん中でそのおばさんを暴行し、両手を折りサバイバルナイフで内蔵を刺して切り刻んで、そこで夢が終りました。
マジで悪夢でした。
長文スマソ。m(_ _)m この世の中は誰かに見せられてるプログラムだってラジオで言ってた。
プログラムだって証拠を探ってる科学者がいるらしい。 ┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /
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/ | .| | .|人(_(ニ、ノノ ピザ3枚頼むと30円になるキャンペーンやっていたんだよ
だったら8枚で80円かと思ったら8000万円を請求されたんだ
それで30円の謎が解けたよ
3枚の30円で赤字を出して、8枚の8000万円で稼ぐ仕組みだったわけ
でも8000万円なんて払えっこないしこのままだと泥棒で刑務所行きになってしまう
…こわい!と思っていたの
宝くじが当たらないかなと思ったら当たったのだけどそれも夢で
8000万円を返さなくてはいけない元の夢に戻ってきた
どうしようもないと諦めかけたその時に3枚を30円で頼んだ人たちが差額分をくれたんだ
しかも日本中から集まってくるから8000万円よりも多く集まってしまった
その時に「ピザが好きな人はやさしいんだな」と思った
「きっとイタリア生まれだからやさしいんだ」と気が付いた
ところがそのイタリア人だったものはみるみると洞窟の中で姿を変え
ピザの形をした武器で武道の練習をし始めたのである
なんと恐ろしい食べ物なのだろうか、これがピザなのか ┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /
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/ | .| | .|人(_(ニ、ノノ あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あいつら全てが上手くいくええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
青い遊びがみのやつら全てが上手くいくええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
宝くじで二億円当たりましたううううううううううううううううううううううううううううううううう宝くじで二億円当たりましたうううううううううううううううううううううううううううう
ウギャアアアアアアアああああああああああfmンせgvmrg!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /
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/ | .| | .|人(_(ニ、ノノ 屋根にでっかい数字が書かれてるパトカーは偽物ですよ。 ピーコ名言集
昔、実家でね、悪霊を追い払うと言われてお香をたいたのよ
そしたら、おすぎが「臭い臭い」と叫びながら家を出ていったのよ ┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /
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/ | .| | .|人(_(ニ、ノノ デジモンは楽しいだろ
デジモンは面白いだろ
デジモンは嬉しいだろ
デジモンは喜ぶだろ
デジモンは物凄く素晴らしいだろ
デジモンは素敵だろ
デジモンは気持ち良いだろ
デジモンはワクワクドキドキするだろ
デジモンはハラハラドキドキするだろ
デジモンは絶好調だろ
デジモンは魅力的だろ
デジモンは感動的だろ
デジモンは理想的だろ
デジモンは斬新奇抜だろ
デジモンは新機軸だろ
デジモンは画期的だろ
デジモンは独創的だろ
デジモンは個性的だろ
デジモンは名作だろ
デジモンは傑作だろ
デジモンは秀作だろ
デジモンは話題作だろ
デジモンは意欲作だろ
デジモンは超大作だろ
デジモンはネ申アニメだろ
デジモンは神アニメだろ
デジモンはネ申ゲームだろ
デジモンは神ゲームだろ ┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /
_ノ _ノ _ノ ヽ/| ノ ノ 。。
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/ | .| | .|人(_(ニ、ノノ 煙がもうもうとたちこめている。
えっ?
あっ!
コンロ消してなかった!
ガバッととびおきて
煙の濃い台所へ。
コンロの火はついていなかった。
なあんだ夢か。
もういちど布団に入り。
ーーここで目が覚めたーー
ふつう、3行目あたりで目が醒めるんじゃね? ┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /
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/ | .| | .|人(_(ニ、ノノ 妄想なんですが…。これが現実になってしまうと、とゾクゾクしてしまいます。
ポチャな女4人でルームシェアしてるんですけど、すらっとしたモデルさんみたいな可愛い子達に「相撲部屋みたい(笑)」ってバカにされたのがきっかで。
ポチャって言ってもみんなマシュマロ女子の範疇なんですが、これからさらに太らされて…。髪も新弟子さんみたく坊主にされて。
毎日お相撲の稽古をさせられるって妄想です。
あとは、同じく可愛い子達に家畜小屋みたいな感じでバカにして欲しい…。
同じ人間じゃないんだよって言われて、わたしたちは床にひれ伏して土下座、パシリ、可愛い子達はわたしたちの部屋でくつろいで…。
デブだからこれくらい食えるだろって無茶食いさせられて、痩せたくても痩せられない状態に…。
逆に痩せる為に物凄くハードなダイエットさせられたりして。痩せるまで汗かいてもお風呂禁止とか、汚くされて。部屋とかも家畜小屋なんだからって掃除禁止で、可愛い子達に汚されまくって…。
もう人間でもなくなったわたしたちに、人間の名前はいらないだろって惨めな名前をつけられるとか・・・ ┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /
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/ | .| | .|人(_(ニ、ノノ 先日、地元の渓流釣の解禁を受けて山奥へと岩魚を狙いに出掛けた。
一晩は山の中で過ごす積もりで、それなりの装備を持って昼から出掛け、その日の夕方から釣り出した。
自分の秘密の場所なので他に釣り人も居らず、
天子を五匹、岩魚を四匹釣って川原の岩陰にツェルトを張って、飯を炊いて魚を焼き、
骨酒を作って飲んだりしながら過ごしていたら、
木々の間から人の話し声が聞こえてきた。
もう辺りは真っ暗だったので、「こんな時間に上ってくるなんて珍しいな」と思い話し声がする方を見ていると、
男と女がこちらに向かってくるのが見えた。
近づいてくる彼らを見ていたら、明らかに普通の人間じゃない。
男は髭だらけの顔で、目が深く落ち窪んでいる。まるで原人のような風貌だ。
女は切れ長な目のキツそうな美人だが、まだ幼さを残している。
そして、何よりも奇天烈なのが服装だ。
男は襤褸切れのような布を何枚も巻き付けているだけ。
女は薄桃色の着物なのだが、だらしなく肌蹴ている。 その場所は相当な山奥で、林道の執着点から川沿いに何キロも登ってきた所。
雪もかなり深く、この時期に入り込むのは俺のような酔狂な釣り人くらいのモノだ。
俺はあまりの異様な事態に、呆然と彼らが近づいてくるのを見ていた。
彼らは俺のいる川原の対岸に降りてくると、男の方が「今晩は。」と挨拶をしてきた。
異様な風体からは想像も付かない普通の挨拶に、
「アア、コンバンハ」とすっ呆けた声で応じてしまう俺。
彼は「寒いですなあ。火に当たらせてもらえんですか」と普通の声で言う。
俺は「ああ、どうぞ・・・。」と答え、彼らが川を渡ってくるのを呆然と見ていた。
男は女を抱き抱え、3メートルほどの川を一飛びにこちらへ渡り、俺の対面に座った。
すると、女が男から降りていきなり俺の膝に乗ってきた。
俺は驚いたが、男は何も言わないし、
もういったい何が起こっているのか理解の範疇を越え過ぎていて訳が分からず一言も発せられなかった。
彼女は俺の膝の上で火に当たりながら、俺の手を握って来た。
女は意外なほど軽く、手は冷たく、体は冷え切っていた。
黒々とした髪からは若葉のような香りがし、銀細工のような飾りが一つ有った。
男が何処から出したか竹筒の水筒を口に運び、何かを飲んでいる。
俺もまた、先程作った岩魚の骨酒を飲もうかと片手を女の手から離して茶碗を掴んだ。
酒を一気に飲み干し、中の岩魚をもう一度火にくべて焼き始めると
女の腹がぐうと鳴るのが聞こえた。
「腹が空いてるのかい?」と聞くとこくんと頷いたので、先程釣った魚の残りを焼き、炊いておいた飯を出して盛り付け、
沸かした湯で出汁入り味噌を溶いて味噌汁を作り、女に出してやった。
男が「スマンですなあ。」と言うので「あなたもどうぞ」と男にも渡す。
二人はがっつく事もなく、むしゃむしゃと飯を食っている。 その光景を見ていたら思考回路が戻ってきたので、俺は男に「貴方達は何者ですか?」
とストレートに尋ねてみた。
男は、「ワシはごろう、其れ(女)はきりょう。これから奥羽のおじきの所へ向かう所ですわ。」と答える。
「ハアぁ・・・。」俺は聞きたいのはそんな事じゃないんだが、と思ったが言えなかった。
飯も食い終わり、しばらくすると女は軽い寝息を立てて寝入ってしまった。
男も雪の上にゴロンと横になり、また竹水筒を口に運んでいる。
俺もかなり酒を飲んで眠くなってきたので、
マットの上で女を抱いたままシュラフに潜り込んで寝てしまった。
翌朝、寒さで目が覚めると俺は一人でツェルトの中でシュラフに包っていた。
ハッと飛び起きジッパーを空け外を見ると誰もいない。
「なんだ、夢だったのか・・・?」と思いつつツェルトから這い出したら、
昨夜座っていたマットの上に銀細工の髪飾りと竹水筒が二つ置いてある。
髪飾りを手に取り「夢じゃなかったのか・・・?」と思いつつ竹水筒を開け、一口含んでみると、爽やかな笹の香りのする酒だった。 イスに座ってゆったりしてると足元に大きめの猫がいる
目が合うとひざに登り顔を近づけて額を舐めてまた降りた
ふと猫の横を見ると「捨てられた猫」と書かれたメモがある
ああ、捨てられた猫を拾ってきたんだ、と納得して
足元でじゃれるがままにさせてたら、いつの間にかじっとしてこちらを見ている
猫と目が合うと周りがぼんやりしてきて
ソコに無いテレビや食器のカチャカチャという生活音が聞こえてくる
幻聴?と驚いていたら、猫がまたひざに登ってきて「オトーチャン」と鳴いて顔を寄せてきた
顔が寄るほどに猫がいびつな人の子どものような姿になってくる
そして「オトーチャン」と繰り返す呼びかけに自分の耳元からか、中からか「う・・・ああ・・・」という
年寄りの声が聞こえてくる
人のような猫の顔はどんどん近くなるが、逃げようにも体が動かない で目が覚めた
猫の記憶を見せられた悪夢だったんだと思った 厄落としに
現実には2人の子持ちなんだが。
何故か実家にこれまた家を出ている妹と娘と息子と泊まっている。
寝かしつけてから何かしようとしているがなかなか寝ない。
今日こそはやらなきゃいけないことをやってしまわないといけない。と思っている。
そのやらなきゃいけないことを考えるとなんだかドキドキしてくる。探し物があるのに、子供たちはどんどんはしゃぎ出してイライラしてくる。
もう完全にキレて立ち上がってきた娘を叩いたら息子と頭を打つけてしまい泣き出したがそれどころじゃなくなってる。
嫌な疑惑が湧き上がってくる。
探し物は何?今までどうして忘れてたのか、少し探してみたが嫌な予感で気が狂いそう。
母親がもうすぐ帰ってくるはずだと玄関に向かいつつ探している。もう狂っているかもしれない。
外は夜で大雨の中帰ってきた母親の肩を掴んで聞く。
「〇〇はどこ?」
名前まで分かっている3人目の赤ちゃん。だけどずっと何処にいるかも考えて無かった。
「ゴミ捨て場」
「それって相当前でしょう?」
「冷蔵庫に入れたまま出したよ」
物凄い絶望感で目が覚めました。絶対に有り得ないのにめちゃくちゃリアルだった。 ┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /
_ノ _ノ _ノ ヽ/| ノ ノ 。。
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/ | .| | .|人(_(ニ、ノノ 自分を永遠に殺し続ける夢を見た。
締めたり切ったり撲ったり…エトセトラ
それが1年以上続くともう慣れる
最近、はモノが美しいと感じる バットみたいな鈍器で人間解体する夢を見た
顔面ぺろっと剥がれて吹っ飛んだのをベランダに捨てた
以前もこんな事あったよ…凄い怖い
眠剤の副作用か何かで悪夢見てるのかも知れないけど、外に攻撃性が向く系は怖い 鬼女に髪の毛を引っ張られ、金縛りにあう夢を見た。
目を覚ました時、ほんとうにはあー、はあー、ぜい、ぜいの状態だった。 とにかく人生で一番怖かったから飛び起きて忘れないうちにメモに残す
自転車サークルの旅にサポートでついて、田舎の電車(2両だけ)に皆で乗る
乗り換えのホーム移動は越線橋があるのに無視してホームからホームへジャンプしちゃう
靴を忘れて自分は裸足、小林のバブルガムを大量に貰ったのでお返しにチョコをあげる
車で移動してるとヤギに会い、そいつがコンビニまでついてくる
夢らしく支離滅裂なここまで前座、急に場面転換
いつの間にか公園の並木道で夜中に日課のランニングをしていると同じくランニング中の茶髪の男に会った
後をつけていくといつの間にか自分と男の間に角の立派なヤギがいた
ヤギをつけていくと階段の下の踊り場(突き当たり)みたいなとこに住んでるらしくガラクタ、特に骨(でかい頸椎か背骨に見える)がゴロゴロしていた
ヤギは明らかにこちらに敵意、殺意を持ってるので恐る恐る骨を手にとって会釈して引き返した
階段を上ったところで絞り出すような鳴き声が聞こえたので相棒である小柄で角の無い優しいヤギ(いつの間にかいる)と一緒に慌てて骨を返した
その際一回り小さい骨(これでも15万円相当)を貰えたのでドキドキしながら帰ってドアを開けたら
家の中が荒らされていて何頭もの角のヤギが振り替えってこっちを見た
「間違いなく殺される」と全身恐怖で粟立って、踵を返して相棒にしがみついて全力で逃げた
ヤギが言っていた「タトなら」は「さよなら」が発音できてなかったんじゃなくて「多頭なら」のことだったんだと気付いた
ところで目が覚めた
オチだけやたら明確だから怖い話にできないかな? ┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /
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/ | .| | .|人(_(ニ、ノノ 10年前に建てたスレが落ちない時代になったんだね・・・・悪夢だわ ┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /
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/ | .| | .|人(_(ニ、ノノ ちょっとお待ちよ その目はなんだい|д゚)
空っぽヘッドで気取るんじゃないよ(゜Д゜)
あたしはいつでも欲求不満(゚A゚;)
もっとお飲みよ アタシのおごりさ
チョット映画で裸になったのさΣ(゚д゚ )
べつだんどうってこと無いねぇ(ill゚д゚)
PUNKY GIRL PUNKY LOVE
ロックで鼻歌 あははぁん
PUNKY GIRL PUNKY LOVE
もうかなわない あははぁん
退屈しのぎに今夜もロックンロール
うなりをあげてアタシは駆けのぼる
はじける はじける体の芯が
PUNKY GIRL PUNKY LOVE
ロックで鼻歌 あははぁん
PUNKY GIRL PUNKY LOVE
もうかなわない あははぁん('A`) この世はすべて嘘っぱちだった!
注意深く見まわしてみればその証拠はいくらでもある! ┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /
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/ | .| | .|人(_(ニ、ノノ 友達の耳を誤って引きちぎりかけたけどギリギリくっついててどうやらバレなかったんだけど
その後リサイクルショップで古いスーパーファミコン一式が800円と査定されてそんなもんかと納得し
賞味期限が確実に切れてるであろう大量の海苔をどうしようか迷ってたら目が覚めた
昔の知人が出る夢は気分が悪い 中々読みごたえのあるスレだから自身も何か遺しておきたくなった。
それは、最近見た生き恥ものの悪夢だった。
自身が見る明晰夢はほとんどが客観的目線だ。
――――――――――――――――――――
場面が展開されると、
FF9のミニゲーム枠である
チョコボの入り江(※1)の入り江部分で
上裸の男二人が煩いなく平泳ぎしていて
入り江の中央部でその光景を監督している
アルビノで黒コート(※2)のフードを被った似姿の
自身が大神に出てくる神飾『水捌けの石簡』を
装着している状態で水面に立っていた。
すると、モーグリのメネがいる位置の陸部分から
何故か主人の似姿の誰かが歩いてきた。
中の人(御霊的な存在の中核を担う
人格のようなもの)が知人であることから
駆け寄って何かを話そうとした。
その時、徐に真下へ目線が向いた。
そして、当然のごとく、こう告げた。
『靴先が沈んでいるではないか!』
相手は両腕を後ろに組み、毅然とした表情で
目を合わせてきた。あたかも――
水の上を歩いているお前の方がおかしいではないか!
と言いたげなように。
わたしは絶句した。
(幻光虫[※3]に嫌われているだけなのに)
永遠ともいえるユメは、そこで途切れた――
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※1イメージ
http://ff9.opatil.com/map/m51.html
*2イメージ
https://game8.jp/kh3/254224
※3解説
https://kamigame.jp/FF10/%E6%94%BB%E7%95%A5%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89/%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%A9%E7%94%A8%E8%AA%9E%E9%9B%86.html
https://i.imgur.com/P2Nyips.jpg ┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / /
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