ここだけ〜スレ収集スレッド
http://csx.jp/~mmo-lineage/storage/1049440581.html 色々あるな。
この類のここだけ〜なスレって始めに考えた奴は誰で、
どのスレが最初なんだろうなぁ?? というかここに上げられてるスレ全部ダット落ちしてる??
っと思ったけど、そのスレがおいてある板にいってスレを見てみたらちゃんと稼動してたり。
どうしてダット落ちが表示されちゃうようになっちゃったのかな??
これじゃ収集の意味があまりない気がするよ >っと思ったけど、そのスレがおいてある板にいってスレを見てみたらちゃんと稼動してたり。
>どうしてダット落ちが表示されちゃうようになっちゃったのかな??
移転しただけ。
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愛知県犬山市長者町のもと住んでいて 借金で一家離散の詐欺師 城戸英行を探せ! 谷口とイチャイチャしてマンコとかも触って石下の別荘?みたいなとこに移動。谷口はセーラー服なんやったんや?あの夢は こいつブログで丸山ゴンザレスを誹謗中傷してやがる
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https://ameblo.jp/ssrmondo/entry-12304403167.html
メディアを鵜呑みにするな!某犯罪ジャーナリストが危機管理専門家ではない理由を暴露。
本文
では参ります!
つい最近、某テレビ関係者の方から地上波ではない某テレビ番組に関する問い合わせがあって、色々と聞かれる機会があったのだが、その際に、地上波では制約があって言えない話を聞かせてもらいたい、ということでお話があった。
30分以上話していたと思う。
私としてはメディアに対して良い思い出がないので(笑)、どうしてもメディアに関しては半信半疑なのだが、この方が話がしやすく、柔和な感じの方であったので、色々とお話しさせていただいた。
そこで、先程の「地上波ではいろいろと問題が出てくるが、こちらの番組では深いところまでいろい
ろと掘り下げていける」と言う話が妙に心に残って、その某番組を自分ながら分析させていただいた。
確かに、某番組はテレビ業界で知らないものはいないと言うA氏がMCを勤め、結構な深いところまで堀下げていく番組体系だったので、「確かに!」と納得したのだが、特に、薬物に関する企画で、有名ドラマAのNの薬物疑惑に触れ、「やってるじゃん!」とはっきり言ってしまった所が心に残った。
Nの薬物疑惑とされている有名な写真があるのだが、それに写し出されているある物が、薬物疑惑どころか、薬物使用を裏付ける証拠になってしまっていたからだ。
これが地上波ではないテレビ番組の強みだろう。
これを見て、私は「事実として薬物をやっているNを擁護する芸能界の姿勢や地上波のあり方」に問題があり、と思った。
まあ、それは良しとして、某テレビ関係者の方は私のリアルな体験談に興味があった、と言うことなのだろう。
話は変わり、地上波の某テレビ番組で世界中の奇っ怪な場所や危険な場所を旅する企画の物がある。
特にその中に出演している外国人風の名前の人物Gが、今、大人気であり、各メディアに引っ張りだこ。書籍もバンバン売れ、財布もほっこり状態である(笑)。
確か、彼については以前ブログ内でも指摘していた。危険な地帯を旅している割りには銃器の知識も甘い、と。
それは良しとして、この彼が、今、各地で講演を行っており、そちらで危機管理専門家まがいの事をしている。
ツイッターでも1万人を超すフォロワーを持ち、テレビ業界や出版関係、講演会にもひっぱりだこの彼に私は、つい最近逮捕された「同じく」某外国人風の名前を持つ危機管理専門家Tと重ね合わせてしまう。
確かにでっぷりとした風貌、両者は良く似ている(笑)。 まず第一に私が言いたいのは、テレビを鵜呑みにするな、と言うことだ。
先程の危機管理専門家Tは帰宅途中、男性絡まれフルボッコに合っている。自称、元傭兵で殺し屋の彼は巷の素人にも勝つことが出来なかった(笑)。
いや、護身的に言えば素人にやられて顔面を捉えられる戦い方をしていることが問題であり、簡単に避けられるような状況であったにも関わらず、避けられなかったことも問題なのだが。
この自称危機管理専門家Tはさておき、Gは海外の危険地帯へ行くことが彼のステータスであり売りである。
また、彼の書籍を買ったり、テレビを見て酔っている者は彼を心底凄い!と思っていることだろう。
だが、良く考えて見てほしい。
マフィアの巣窟に行ったり、危険な薬物中毒者の住むトンネルに潜入したり、色々とやっているが、全てはテレビ関係者のバックアップがあり、現地警察関係者との連携があるから成り立っているだけである。
そして、カメラの前では大変そうにやっていても、実は数多くのクルーが彼の回りを囲んでいるのである。
これじゃ心霊番組と変わらない(笑)。
心霊スポットに行く際に、実は多くのクルーに囲まれているタレントさん。
同じだ(笑)。
怖くないやん(笑)。危なくないやん(笑)。
なぜ私がここまで言うか、というと私自身がブローセルの用心棒や会社幹部の方のボディーガード、犯罪潜入調査をして、危険な目に遭い、入院生活を余儀なくされているからである。
もちろん、用心棒やボディーガード、潜入をしていた時にバックアップなどいなかった。情報屋や現地知人の協力があったにせよ、実質動くときは自分一人だったのである(いずれ自叙伝で、潜入調査記録である150ページ詰めの「真・シドニーアンダーグラウンド」を公開する際に一通り説明することになると思う)。
では、この犯罪ジャーナリストのGはこういった海外での警備業務をこなしていたことがあったのか?潜入で危険人物と接触し、危険な目に遭い、入院生活を送ったことは?
無いだろう。
とにかく、この番組の多くの企画がGのような彼ら「タレント」の力ではなく、テレビ番組制作者の力によるところが大きいのだと思う。
はっきり言えば、そんな人間が危機管理云々言えるような状態ではないと思う。
そう、あくまでツーリスト=観光客であって、遠くからはた目に危険地帯を見物しているだけだからだ。それもテレビ関係者や治安当局のバックアップ、後ろ楯というものがありながら、である。
そして、私が危惧するのは、こういった番組を見て、間違った考えを持って「バックアップもないのに」危険地帯に足を踏み入れる日本人が続出するのではないか、と言うことだ。
そして、いずれ現地ゲリラに拉致されて、以前あった某氏のように公開処刑となるのがオチなのである。
メディアを信じるとバカを見る、の典型だと言えよう。
真の対複数、対凶器護身術を学びたい方は超実戦護身術SSRセルフディフェンスへどうぞ!
以上。 このいつテレンスリーも誹謗中傷してる
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https://ameblo.jp/ssrmondo/entry-12184498967.html
危機管理専門家・護身術専門家テレンス・リー逮捕!&障碍者施設大量殺戮事件発生!
本文
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二つ目はあの危機管理・護身術専門家で元傭兵(苦笑)のテレンス・リー逮捕の話題である。
テレンス・リー容疑者を逮捕 幸福実現党トクマ氏の応援報酬、受け取った疑い
やっぱりな、という感じである。なぜならばつい最近、彼に関する暴露記事を書いたからである(笑)。
だから言ったでしょ?いい加減な奴だって!テレビ局も信用してバンバンテレビに出してるんだからどうしようもないよな〜。
第一、局も制作会社もコネばかり使いすぎ!近場から持ってきすぎ!分かるよ?交通費浮かさなきゃいけないのは(笑)。
でも、やっぱり日本全国捜して、質の良い人間捜してこようよ〜〜〜(笑)。
そういえば、某武道系雑誌のYさんが怒ってたよ〜。
「喧嘩の達人じゃないのに、喧嘩のプロだとかテレビで流しちゃった。俺違うよ〜、ただの編集長だよ」って(笑)。確かに映像見たら、喧嘩のプロフェッショナルってなってたな。
いい加減だな〜。
苦心して本当のプロ捜そうよ〜、ね? 工工エエエエェェェェェヽ(゚Д゚;)ノ゙ェェェェエエエエ工工