ヴェルディ 《聖歌四篇》〜Laudi alla Vergine Maria(女声)
オルフ 《カルミナ・ブラーナ》〜In taberna quando sumus(男声)他
デュリュフレ 《4つのモテット》〜Tota pulchra(女声)
間宮芳生 《合唱のためのコンポジション I 》〜 I (男声)
ベルリオーズ たいがいのオケ付合唱曲に男声合唱曲が混ざってる。

聴き手の側からすれば、編成の違う合唱が聴けて基本的には
嬉しいのだけれど、練習する側は「練習時間が男声(女声)パート
よりも長い」だの、「曲のおいしいところが女声(男声)に持ってかれて
悔しい」だのと思ってたりするのだろうか。