【私の乾いた】小林秀雄の合唱曲【目が濡れる】
小林さんスレがなかったので立ててみました。
落葉松ってほんとにステキ。 バンキエーリ・シンガーズが歌った「こきりこ」は絶品だった おっかげっでっさぁー
えぇじゃないかっえぇじゃないかー やはり「優しき歌」ですな。邦人アカペラの最高峰だと思う。 「落葉松」は野上彰が首つり自殺をしようとして思いとどまった時の詩っていうのを聞いたことがある。
それはそうとうちの学校がNコンで「爽やかな五月に」を歌った時に
わざわざ学校に「いい演奏でしたよ」って電話を下さったときがあった。嬉しかったなー。 >>13
あーやっぱり優しき歌といえば八潮ですよね。そうじゃない方ですw ♪まっかだな まっかだな
つたの 葉っぱが まっかだな
もみじの 葉っぱも まっかだな >>15
クラスに必ず一人は、♪まっぱだか〜 と歌うヤシがいたぞ。 >15
いまどきの小学校で「まっかな秋」ってまだ歌われてるのかな? 「九州民謡によるコンポジション」と「歌が生まれる」が好き >>19
ちょうどいいと思うよ。4曲続けてやる時なんかは特に。
最後のとこ粘ってさらに長くしたいぐらい。 >>19
Nコンの選択曲や全日本の課題曲になったときは短縮版になってましたね…
このバージョンでの演奏は聴いたことないけど、楽譜見た感じではなんとも拍子抜け。 高校の時の音楽の授業で自由演奏があり、
落葉松、ピアノ伴奏付きで一人で歌いました。 ♪あなたのひとみは海の三面鏡、、、、、 この曲がいちばん大好き! >>6
良い曲だねえ。
再度歌いたいなあ。
この曲ほど、合唱団を選ぶ曲も少ないね。 彼の作品
http://www.asahi-net.or.jp/~HE8T-MED/composer/K/kobayashiHideo.html 私も落葉松好きです。Oblig.のところが印象的です。私の好みでは混声版が好きです。 今度東京のアンサンブルコンテストで歌います。しかし難曲ですね。 ↑「R」さん頑張って下さいね!
私の知り合いもそこに出ます! 飛騨高原好きなの自分だけか?
落葉松より好きかも。最近演奏されないんかな… 「母なるふるさとの、、、、、、。」
テナ−ソロのところもお気に入りだね!
うん、飛騨高原も名曲ですね。
バス的にも気持ちが良い歌ですね。
言葉のくりかえしが心地よいですね。
「こころをあろう」のバスの低い
エンディングも大好きですね。
この曲は和音的に好きですね。
ハモリが良いという感じの美しい曲ですね。 >>35
ありがとうございます。今年の演奏会で全曲やる予定です。 >>37は混声でつか。個人的にはソロはそぷらのがいいな。
五月の澄んだ空のように歌ってほしい。
ビクターの小林作品集CDでは作曲者夫人がソロ歌ってるが
ありゃひどいな。脂ぎってる。悪い意味で声楽的。
いい録音今後出ないかな〜。 >>38
私も全曲やりました。
終曲の「また昼に」もいいですね。
バリトンの「ぼくはもうはるかなあおぞらや、、、、、、、」
ここが好きですね!
私は、バスですが、ここは思わず歌いたくなりますね! >>38さん
もしかすると、今年の新曲お披露目会でお会いできるかも知れませんね。
ヒミツヒミツ! 「海と愛と花」との「川は流れる」なんかも叙情的で好きだなあ. 無伴奏女声合唱のための「五つの心象」
http://www.zen-on.co.jp/disp/CSfLastGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=18064
2006年10月16日、東京レディース・シンガーズ委嘱初演。
1.メヌエット、2.私のいのちは、3.原典無題[誰かゞ歩く]、4.原典無題[風はかすかに]、5.朝やけ、全5曲。演奏所要時間:約21分。難易度:初級から。 落葉松良いですよね!思い出の曲です
中学の時、毎年3年生が引退するときの曲でした http://classics.japo-net.or.jp/catalog/chorus/vzbg-25.shtml
落葉松 小林秀雄女声合唱作品集
詩の魂の深奥を比類ない感性ですくい上げ、言葉に新たな音楽のいのちを吹き込む...。
本アルバムは、作曲家小林秀雄の限りなく美しい女声合唱作品の世界を映像で捉えた、初めてのDVDビデオ作品集です。
現在最も優れた女声合唱団として評価の高い、前田二生指揮東京レディース・シンガーズの渾身の演奏を、美しいホールトーンで知られる"みの〜れ"森のホールで収録しました。
2008年1月23日発売
24歳で夭折した立原道造(1914-39)の最後の発表詩、生前未発表の遺稿と、昭和12年に刊行された第2詩集を底本として作曲された《五つの心象》(2006年作曲)。
漂白の生涯と自由律俳句によって知られる種田山頭火(1882-40)の孤高の世界に深く分け入り、ことばの流れを真摯に捉え直して作曲された《四季の山頭火》(1996年作曲)。
芸術前衛運動を基点とし、その生涯をかけて詩と音楽の調和を目指した野上彰(1909-67)の遺稿に作曲された《落葉松》(1973年作曲、1976年合唱編曲)。
これらはいずれも、自然に向き合い人間の深奥を見つめ続けた詩人の魂に、作曲者が自身の心を重ね合わせ、言葉の働きと音楽との完全な結合を目指して生み出された作品です。
タイトル曲「落葉松」は、作曲者自身のピアノ伴奏で収録。
「落葉松」、そして小林秀雄作品をこよなく愛する皆様に贈る、待望のDVDアルバムです。
・無伴奏女声合唱のための「五つの心象」
・女声合唱とピアノのための組曲「四季の山頭火」
・女声合唱曲「落葉松」 DVDもいいが、落葉松全4曲のちゃんとしたCDがそろそろ出ないものか。。。 「出発の歌」の作詞が、「小林秀雄」とあるけど、
このスレで語られてる小林秀雄サンなの?
>>66
卒業式シーズンによく耳にする「出発の歌」だったら、作曲はしてる(作詞/峯陽)。