【私の乾いた】小林秀雄の合唱曲【目が濡れる】
小林さんスレがなかったので立ててみました。
落葉松ってほんとにステキ。 落葉松がCMに使われてて懐かしかった。
♂なんで降り番でしたが、この曲は好きでしたよ そのCM、確か独唱バージョンだったんじゃないか?
まぁ落葉松はもともと独唱曲だが。 新発売「落葉松」
ドライアイにはこの目薬で決まり!!
某指揮者曰く「聴くと感動するが演奏するとつまらない曲」。
プロは分かっている。
>>72
その指揮者、薄っぺらだね。
「落葉松」は発語やフレージングを追究すると、とても奥が深い曲だぞ。 たぶん、対位法的な面白さに欠けるってことじゃない?
もともと独唱曲だし。 やっぱり「ドストエフスキーの生活」だな
小林秀雄と言ったら
落葉松ってどこの演奏が最高?
俺的には北村協一が指揮してた中国短期大フラウェンコールのだと思う。
それほどたくさんの落葉松聴いたことあるわけじゃないけど。 中国短大ってビブラートきつくて、やたら老けた感じがしたが。 >>45
「伊勢よ志摩よ」はそうでもなくないか?
あの組曲だったら「愛するもののために」が一番だと思う。
今ダイキンで落葉松が流れている事を書こうと思ったらガイシュツだった。
完全に乗り遅れてるorz 小林秀雄:パリの花束
女声合唱曲集
1年の内で自由に過ごせる期間をパリで生活するという作曲者が、パリの空気や色と共 に深い愛情が込められた、白砂葉の美しい詩に出会い、パリの美しく豊かな香り溢れ るこの7曲の女声合唱曲集が誕生しました。
長さも難易度も歌いやすく、コンサートに お薦めです。【曲目】1.思い出はいつも、2.風よ 吹くな、3.目覚め、4.出逢いは いつも、5.ティータイム、6.君 歌えよ、7.ダンツィク(Dantzig)、全7曲。演奏所要時 間:約21分。難易度:初級から。全音判/56頁
価格:1,680円(本体1,600円)(税込)
JAN:
ISBN:ISBN978-4-11-718649-9
http://www.zen-on.co.jp/disp/CSfLastGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=22426 >>84
ガイシュツとは何ぞや?もしや既出?合唱人なら漢字ぐらいはまともに読もうね。 >>86
2ちゃんねるで何か書くなら「ガイシュツ」というネットスラングぐらい覚えておこうな。
いまさらツッコミ入れるなんて恥ずかしいぞ。 落葉松 男声合唱とソプラノ独唱のための
http://www.zen-on.co.jp/disp/CSfLastGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=22909
野上彰の詩に成る「落葉松」は1972年、独唱曲として作曲されました。
その後、作曲 者自身により女声合唱、混声合唱に編曲され、広く愛唱されています。
男声合唱版は ソプラノ独唱が付き、コンサートにお薦めです。
野上 彰:詩/小林秀雄:曲
全音判/16頁
価格:840円(本体800円)(税込)
JAN:
ISBN:ISBN978-4-11-718651-2
【曲目】落葉松。難易度:初級-。 演奏所要時間:約6分00秒。 委嘱・初演:稲門グリークラブ 落葉松は、女声三部にオブリガートがたくさんついてるのもあるね。 >>97
女声合唱版および混声合唱版のオブリガードsoliは省略可。
でも男声合唱版の独唱パートは省略できない(ソプラノ独唱をテナー独唱に置き換えることは可能かもしれないけど)。 「飛騨高原の早春」も男声+ソプラノ独唱にしてほすい 五つの心像の{私のいのちは}の歌詞で「蓬」っていう歌詞があるのですが、何故この詩に「蓬」なのか分かりません!!
誰か教えてください!!! >>66-67
昔、自分の通っていた学校の卒業式も「出発の歌」で締めくくった。
当時は不覚にも目頭が熱くなった。
それなのに、なぜこの「出発の歌」が殆どCD化されていないのか? 今日は何処も卒業式だったから、「出発の歌」が歌われた可能性も、
なきにしもあらずか。 台湾の超人気グラビアモデル、アリエル・チャンの元カレが撮影した
プライベートセックス動画が流出で、台湾全土の男性が騒然としてホクロ等から本人確認。
どうも間違いなく本人の猥褻ビデオだったようえす。
(無修正なので閲覧注意)
http://www.tokudane24.tk/ariel2015.html フーターズコンテストジャパンで二位だったSerinaが、
黒人に輪姦されてる動画が流出したようですね。
鮮明だし最後は狂ったように泣きながらイキまくってる。
ちんこたった。
http://topic123.xyz/black_sex_046.jpg 昔、自分の通っていた学校の卒業式は、「出発の歌」で締めくくった。
当時は不覚にも目頭が熱くなった。
今、この時期に聞いても、我が心が熱く燃え上がる。
卒業式のシーズンであるこの時期、「出発の歌」が歌われる可能性も、
なきにしもあらずだろう。 https://mainichi.jp/articles/20170805/k00/00m/060/020000c
小林秀雄さん86歳=作曲家、合唱曲「落葉松」
歌曲・合唱曲「落葉松(からまつ)」、童謡「まっかな秋」などで知られる作曲家、
小林秀雄(こばやし・ひでお)さんが7月25日、誤嚥(ごえん)性肺炎のため死去した。
86歳。葬儀は近親者で営んだ。後日、お別れの会を開く予定。喪主は妻砂智子(さちこ)さん。
東京都出身。東京芸術大を卒業し、愛知県立芸術大教授などを歴任。多くの声楽曲を手掛けた。
1966年に中田喜直らと「波の会」(後に「新・波の会」と名称変更、現日本歌曲振興波の会)
を創設し、会長を務めた。 あの偉大なる小林秀雄の文章が私の感性にひっかかって、好きだの惹かれるだのとなったということは、私がいよいよ、小林秀雄の足元までたどり着いたということで、それは、私の教養と知性が成長しているという、大いなる光栄なことである。
あとは、品格だ。とりあえず、白い靴と白いカバンは買った笑 今日みたいな雨の日には『前奏曲』の「雨は降る」なんか聴くのがいいね
モダンでお洒落で、おフランスな雰囲気 友人が出演するコンサートに行った時、年配の男性が歌う
落葉松を聴いてなぜか涙が止まらなくなった。
なんか、歌っているその方の人生が滲み出てる気がした
(全然知らない人だけど)
もう一度聴きたいなー >>66、>>67
卒業式シーズンのこの時期、『出発の歌』は、しょっちゅう聞いている。
昔、自分も卒業式で合唱して以来、大層気に入っている。
卒業──そして新たなる出発(たびだち)を明確に感じさせる、良い歌だ。 >>94
あなたもそうなのか。
この時期の歌としては最高だ。 伊勢よ志摩よ 大好きです。愛するもののためにが最高 どこかで聞けないかな