ドイツ・ロマン派の合唱
シューベルトから、シューマン、メンデルスゾーン、ブラームスと
市民の間で合唱が盛んになっていった時代に生まれたロマン派合唱曲を
教会、世俗を問わずに語るスレ。 >>1
乙で〜す
シューベルトは男声だけでなく女声合唱も何曲かあって、どれも素晴らしい作品です。 手元にブラームスの「世俗合唱曲集」と訳すべきところ
馬鹿が訳し間違えて「宗教声楽曲集」になってるCDあるよ >>5 漏れも持ってるよん。
当時BMGが必死こいて回収・交換していたのだが、
漏れは「コレクターズアイテム」として永久保存w
演奏は糞だけどねwwwww
あーそれ回収になったんだ 知らんかった
今確認したら「重厚な響きに絶え間ない祈りをこめて」とまで帯に書いてある
メンデルスゾーンの世俗合唱曲って、まとまった録音ありますかね〜? >>8 ほぼコンプリート盤
GLOBEレーベルGLO5075
NetherLands Chamber Choir.
Uwe Gronosty 指揮
最強!! >>11 男声合唱なら別にシングフォニカー(cpo盤)を買うたらええやん!! クラ板に逝け
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失礼します。
合唱(仮)板自治スレの者ですが、
現在下記の日程・スレッドで、
合唱板の名無しを決める投票を行っております。
fusianasanもコードも必要なく、
ルールに沿って書き込む書き込むだけなので、
是非とも一票よろしくお願いします。
ID判定だからといって毎日投票は控えてください。
質問等ありましたら、投票スレ、名無しスレ、自治スレにてお
願いします。
スレ汚し失礼しました。
合唱(仮)板名無し投票所
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1120761301/
絞り込み投票:2005年7月10日(日)0:00 〜 2005年7月16日(
土)23:59
決選投票: 2005年7月17日(日)0:00 〜 2005年7月31日(土
)23:59 メンデルスゾーンは、原語で歌うのが良いですね。
むかーし、日本語訳のを歌う機会があったのですが、
言葉が古めかしくて…
なんか、ドロドロメロドラマみたいだたー 原語で歌わなきゃ面白くないだろ。
アクセントずれるし。ドイツ語の語感が無いとそれらしくならない ええ、本当に…
確か、結婚を許してもらえないなら家出するとか自殺するとかそんな内容で…
深刻な内容なのに笑えてきた。
てか、もう日本語では歌うまいと。 ハイネの詩による「三つの民謡」だな。
初っ端から
"Entflieh, mit mir,〜" が 「手に 手を取り合い」
で弱強格が強弱格になってて気持ち悪いんだよな。 あれをドイツ語でやると2曲目の喋りが面白いんだよね、、、
日本語でやるとその緊張感が全然なくなる罠w >>22
それ!それです!!
外部に披露するものではなく、団内で「練習」として歌っただけだったので、
記憶から抹消しかけていましたが、思い出しました!
あんなメロドラマ訳をされたらハイネも泣くんじゃないか…時代のせいかなぁ
ドイツ語の歌詞の楽譜を探してみたいと思います ・Entflieh'mit mir(手に手をとりあい)
・Es fiel ein Reif(霜がおりて)
・Auf ihrem Grab(その墓の上で)
とりあえず具具って見たところ、タイトルは探せましたが…
タイトルだけ見てもすごいですなぁ・・・
ttp://www.recmusic.org/lieder/get_text.html?TextId=7494
ttp://www.recmusic.org/lieder/get_text.html?TextId=7656
ttp://www.recmusic.org/lieder/get_text.html?TextId=7540
多分この詩には民謡みたいな元ネタがあるとおもうけどよく知らない。
R.シューマンのリートでも有名だね。 シューベルトの女声合唱は少ないけどどれも名曲ですね〜 手元に3000円で買ったブラームスの8枚組の合唱作品集がある。
まだ全部聴いてないけど、なんか退屈な曲が多いなという印象。
やっぱブラームスはドイツレクイエムかな。
ベルリン日本人会公式ホームページ「BERLIN」
http://berlinmetropolis.piranho.de/
当サイトは、在ベルリンの日本人と日系人で構成される、
「ベルリン日本人会」の公式ホームページです。
只今「実験運用中」です。
当サイト " ベルリン日本人会公式ホームページ「BERLIN」 " は、
会員(参加者)の皆様が実社会で交流する事を前提としている為、
当サイトを御利用になるにあたり、当サイト内のあらゆるコンテンツ内においては、
実社会と同様「ネチケット」を必ず厳守して下さい。
当サイト内のあらゆるコンテンツ内においてはできうる限り「敬語」を使用して下さい。
御意見・御要望・御提案、相互リンク・リンクの推薦などは、
下記の「ベルリン日本人会」事務局・電子メールアドレスまでお気軽に。
「ベルリン日本人会」事務局・電子メールアドレス
berlinmetropolis@yahoo.co.jp ブラームスのヴィネータって
泣ける曲だね。
ウィンナ・ホルンの合奏で初めて聴いて
もとは合唱曲だってことと
逝ける恋人たちへの挽歌だってこと
昨日調べて初めて知った。
私事で恐縮だが、最近、愛する人をなくして一週間めに、
久しぶりにこの曲を聴いて涙腺が壊れてしまった。
なんか止まってますね。
ちょっと落ち込んでたもんでついクライ話書き込んでスマヌ。
気にしないで書き込んでくださいな。
ルネサンス以上に日本人には演奏が難しいジャンルかも。
歌詞が重要だからなあ。。。 コンクール聞く限りラテン語もわかって歌ってるのかどうか微妙だがな
昔から日本では特にドイツ抒情詩への理解度はわりと高めな気がするが、最近はそうでもないか。 シューマンの「楽園とペリ」・ブラームスの「ネーニエ」最強。 NOVA関連ブログ巡りをしていて、思わず、はっとさせられる
ような書き込みを目にしました。自分自身、思い当たる節があったからです。
私はNOVA日記として、ここのページとは別に、NOVAで受けたレッスンの様子を
ブログに綴っています。レッスン内容を鮮明に書こうとするあまり、自分の思ったこと・
感じたことを赤裸々に書いていました。中には、人を中傷するに近い書き込みも
あったかと思います。
私が、自分のことを言われてるように感じたことというのは、「誰が見ているか
わからないネットの世界で、他の生徒さんに対する愚痴やら人間関係について
書くのはどうなのか…」という内容でした。正直、自分自身、この件については
悩みながら書いていた部分もありました。性格悪いな、私、と思う文章も多々
あります。
今後はもう少しオブラートに包むような書き方をしていこうかな…と思った次第です。
mendelssohnのop.75のIII「Trinklied」って曲やったことある人いますか?
表記は3/4拍子なんですが、最初のところはどう考えても6/8だと思うのですが。 m9゚(゚`∀´゚)゚9mプギャーッハッヒャッヒョ!!!!
●へ゜イカレン_ト・コ_ンサ_ルティング
・新卒内定切りで有名なクソ企業。実行犯の執行役員南_部は社長がまだ在籍中。
・売れない社員は何もない部屋に監禁され、休職退職強要、カメラ監視。
・今年入社した新卒の半数が退職済
{{{{{{{{{{{{(●∀●)}}}}}}}}}}}}}}}
https://nico.ms/sm10953011
https://nico.ms/sm8983831
↑ ヒトラーユーゲントと国民突撃隊、第二次大戦時のドイツの一般市民は、 事実上ナチスの残虐な暴政の犠牲者であり、被害者である。
少なくとも、無罪だ。
もちろん、ナチスの末裔のほとんどが無罪だ。
そのナチスの残虐な暴政の被害者たちを犯罪者扱いしたり、敵視する奴らは、麻原予備軍であり、殺人者扱い及び、テロリスト扱いする奴らこそ、ナチスと同じであり、テロリストなのだ。
そういう意味では、大失敗したカルト国家、北朝鮮が日本に要求する、過去の戦争の反省と償いを、地で行く政策をする戦後のドイツは、世界で一番大成功したカルト国家であり、教祖のいないオウム真理教であり、
世界一寛容な国ではなく、世界一の偽善と売国売民国家なのだ。
だから、ドイツは払う必要がない、第一次世界大戦の賠償金も払ったし、ナチスとは無関係の、ワイマール共和国のものまで、事実上は「ナチスのものと同じで危険だ。」として、根絶しようとしている愚かすぎる政策をしようとしているのだ。 これは、ドイツで実際に、起こったことであり、現在も起こっていることであり、これから十分先起こりえることである。
この物語に登場する国々で起きたことは、今後、日本で起きる可能性は低いが、反日国家はもちろん、日本の周辺国では十分に起こりえることでもある。
↓
十 nとはナんなのか
大きな戦争を起こして、多くの人々を、殺して傷つけたnという国が、大きな戦争に負けて、後に西と東の2つ分断された。
そして、東の国の人たちと政府は、そうしなかったが、西の国では、最初に大きな戦争を起こした人たちと、戦争を指揮したり、戦争に行った人たちはもちろん、戦争を支持した人たち全員を、西の国の政府と、遠くの国の政府と人々が、攻撃したとき、西の国の人たちは多くがそうしたし、国を挙げてやった。
自分は当時生まれてなかったが、自分がその西の国に移住したときは、自分は子どもで、西の国の人たちと仲良くなろうとしたし、みんなそうしていたので、自分もそうした。
時は流れ、大きな戦争を起こした人たちの末裔や、その大きな戦争に行った人たちの末裔まで、西の国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したとき、西の国の人たちは多くがそうしたし、国を挙げてやった。
自分は、西の国が、大きな戦争を起こした時に、一緒に戦争をした、同盟国の移民であり、自分の叔父は元憲兵だったし、曾祖父は元将軍だったが、曾祖父は死んでいた、叔父は大嫌いだったので、親族の中には不安を覚えた者はいたが、自分は西の国が大好きだったし、不思議には思ったが、怖くはなかったので、一緒に攻撃した。
長い年月が経ち、自分も年を取り、西の国と東の国が統一した時、東の国の人たちと、西の国と、東の国が勝手に属国にしていて、その国の中で、もめ事が多い、※ファシリアール共和国の人たちと、※ワイマールクセン共和国の人たちを、西の国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したとき、西の国の人たちは多くが疑問を感じたし、統一を後悔するものもいたが、国を挙げてやった。
自分も疑問に感じたし、統一を後悔したし、ファシリアール共和国と、ワイマールクセン共和国は嫌いじゃなかったが、西の国とは違い、東の国は大嫌いだったので、どうでもよかったこともあり、一緒に攻撃した。
そして晩年、その統一された国と一緒に、大きな戦争を起こした時の同盟国の移民はもちろん、いろんな国から来た移民及び難民を、統一した国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したときには、自分を含め多くの人が後悔したが、すでに遅かった。
最後に自分が言い残したことは「どうかjと発音してください」ということだった。
※ファシリアール共和国。かつて西と東に分断されていた、ある国の西に属し、南部にあるb州とされていて、独立主張が強い地域。
b州×
ファシリアール共和国〇
※ワイマールクセン共和国。かつて西と東に分断されていた、ある国のかつては東に属し、南東部にあるs州とされていて、独立主張の強い地域。
s州×
ワイマールクセン共和国〇
追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はこの人を良く知っています。
この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
もしかしたら、今日も、5ちゃん(旧2ちゃん)を閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。 >>218のアナザーストーリー
↓
これは、ほぼドイツとその周辺国がモデルの国を舞台にした、事実上のフィクションではあるが、近い将来ドイツか、今は分断されてても、のちに統一した国で、起こりえないかもしれないし、起こりえるかもしれない。
また、ここまでひどいことは起こらないが、この物語に書かれていることの半分以上近くは、十分起こりえることである。
もちろん、この物語に書かれていることだけでなく、それ以上に酷いことが、今は分断状態にある国では、いつどこで起きてもおかしくないとは言わないが、統一した後には、十分起こりえることである。
↓
統 総トうカッカトはドコのドイツナンでスカ
大きな戦争を起こし、多くの人々を殺して傷つけた、nという国がその戦争に負けて、西g、東gという2つの国に分断された後、長い年月をかけ、西gと東gが統一して、gという国を建国した直後に、gの政府が、統一に反対した人達を攻撃したとき、僅かな人達が疑問に思ったし、中には統一を後悔する者もいたが、gの多くの人々が一緒に攻撃した。
自分はまだ子どもで、統一に賛成していたので、疑問に思わず、一緒に攻撃した。
しばらくして、gの政府が、東gと西gが統一することに力を尽くした、東gと西gの指導者達及びgの初代の指導者を、批判したり評価しない人達を攻撃したとき、少数の人達が疑問に思ったし、少数の人達が、gの政府を批判したが、やはり多くの人達は一緒に攻撃した。
自分は、gの初代の指導者及び東gと西gが統一することに力を尽くした、西gの指導者を尊敬していたので、疑問を抱かず、一緒に攻撃した。
その直後、東gの人達と、西gと東gが長年属国にしていて、西g及び東gとはもちろん、西gと東gが統一した後も、もめ事が多い、※ファシリアールの人達と、※ワイマールクセンの人達を、gの政府が攻撃したとき、少なくない人達が疑問に思ったし、少なくない人達が、gの政府を批判したが、半数以上の人達は一緒に攻撃した。
自分は先祖が、ファシリアールの隣にあり、nが大きな戦争を起こす前に、植民地にした、oという国の移民であり、自分は、gの政府の攻撃に疑問を感じたし、自分の家族や親族の中には、不安を覚える人もいたが、しかし自分は、東gも、ファシリアールも、ワイマールクセンも好きではなかったので、一緒に攻撃した。
長い時が経ち、自分も年を取り、gの政府が、oを、nの少年兵だった人で、西gと東gが統一する直前に、多くの人々に支持されるoの指導者になり、oの指導者を引退した後に、しばらくして死んだ後も、oの多くの人達が、oのnの少年兵だった指導者を支持しているから、oはnのような、危険な国になる可能性が高く、自分の国及びoの周辺国の人々を守るためだと言って、oを侵略したとき、自分の一族は、oの移民の子孫だったので、gの政府や人々から攻撃されたが、その時には全てが遅すぎた。
その時、自分達にできることは何もなかった。
※ファシリアール。正式な国名はファシリアール共和国。かつて西gと東gに分断されていた時には、西gに属し、南部にある州とされていて、独立主張が強い地域。
b州×
ファシリアール共和国〇
※ワイマールクセン。正式な国名はワイマールクセン共和国。かつて西gと東gに分断されていた時には、東gに属し、南東部にある州とされていて、独立主張の強い地域。
s州×
ワイマールクセン共和国〇
追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はこの人を良く知っています。
この人は昔はドイツを評価していましたが、今は批判しています。
そして、昔はnやnのような人達の全てを憎み、もちろん、この物語の最後に登場した、nの少年兵で、後に指導者になった人のような人も憎んでいましたが、今はその人を含む、nの少年兵や市民たちは、憎んでいません。
この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)などの掲示板や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
もしかしたら、今日も5ちゃん(旧2ちゃん)などの掲示板や、何らかのブログを閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。 ハイル・ヴァイツゼッカー(^o^)/
ハイル・コール (^o^)/
ハイル・ホーネッカー(^o^)/