【ラストエンペラー】愛新覚羅【華麗なる一族】
アヘン戦争あたりからそろそろ始まってたと思う。
アヘン弛禁論なんてのが重臣から出てくるあたりダメポだろと。
太平天国も正規軍では抑えられなかったし。 あの火事が無かったら北京にももっと色々あったのだろうか?
>>27
知ってる。
日本から送った時計がショボかった。
いろんな国がある中であれは恥ずかしい。 溥儀は何度妻帯しようと完璧な男色家だったが
清朝歴代の皇帝や王族・親王家・貴族らは、
どの程度「男色好き」だったのでしょうか?
戦前の支那関聯書を読むと、日本よりも役者買いが
流行っていたようなのですが。 あっちの人は子孫を絶やさない事に重きを置くから、ガチで男色好きでも結婚して子供は作ったと思う。
清朝の「紅楼夢」なんかだとわりと普通稚児だとか陰間とかそういうのが出てくるし、
女好きの不良息子も女性マンセーの主人公も、そっちの方も好きみたいなんで、
「色好み」=どっちもおっけーな感じな気がする。
むしろ未婚の男女は話どころか顔もろくに見られないような状態だったから、
まあちょっと顔のいい、なよっぽい男にはそれなりの相手が寄ってきたみたい。 なれば歴代皇帝では誰が一番の男色好きでありましたかの?
もちろん溥儀は除いて 乾隆帝と和珅はできていたのだろうか。
やつはただの寵臣にしては可愛がられすぎだからな。
和珅は乾隆帝の初恋の人の生まれ変わりとかいう説話がある。
乾隆帝が少年時代、父の妃のひとりに思いを寄せたが、それに気づいた皇太后により
妃は死を賜った。
自分のせいで初恋の人を死なせてしまったと後悔した乾隆帝であったが、
十数年後、側近の青年の中に妃に似ている者を発見した。
しかも妃と同じ位置にあざがある。それが和珅だった。
乾隆帝は和珅を初恋の人の生まれ変わりと信じ、彼の言うことは何でも聞き、欲しがるものは何でも与えたという。 左様で御座居ますなぁ。
和珅が擁正帝の妃の生まれ変わりだという伝承は、
『清室遺聞』にも書かれて居りますのう。
「哀帝と董賢の如し」とある故、二人は男色関係があった模様。
また、和珅自身も俳優の某を愛人にして居りまするゑのう。 >>37
よく勘違ひし間違ふ奴がをるが、
御座いますの「います」は、「ゐます=居ます」ではない。 京劇役者はパトロンの貴族と大抵男色関係にある。
映画『さらばわが愛覇王別姫』でも主人公がパトロンにそうゆう関係を迫られてた。
男色もたしなみの一つと考えられていた。 島根県のみなさん、パチンコをするなら、
優良パチンコ店 エイトワン
に行こう! 遠隔(※1)を絶対やってないのは「エイトワン」だけ!
違法ロム(※2)を絶対使ってないのも「エイトワン」だけ!
エイトワンでは、遠隔等が可能な設備は入れていません。 ロムも、警察がチェックしやすいようにしています。
詳しい方はご存知の通り、どんなにパチンコの遊戯人口が変動しても、その市場規模は変わりません(※3)。
要するに、客が減っても、残った客から絞り盗る量を増やして調整しているのです。
しかし、何故それが可能なのか?…ご理解頂けると思いますが、9割以上の店が確実に遠隔等を行ってます。
1万店以上の中でも、遠隔も違法ロムも確実にやってないのは「エイトワン」1店だけです!
※1…遠隔とは
「お、あの客は新顔だな。勝たせて味を占めさせるか。遠隔操作で設定変更しよ」
「客が減ってきたな。ま、設定を絞めて(違法)、1人あたりから搾る量を増やせばいいか」
「あのオヤジ負け続けてるからそろそろ辞めるかもな。今日は勝たせてやるか」
※2…違法ロムとは
「うちのアタリ確率は、もちろん他と同じ『○○○分の1』ですよ!(ロムいじってるからウソだけど)」
※3 市場規模 遊戯人口
平成06年 30兆4,780億円 2,930万人
平成08年 30兆0,630億円 2,760万人
平成10年 28兆0,570億円 1,980万人
平成12年 28兆6,970億円 2,020万人
平成14年 29兆2,250億円 2,170万人
平成16年 29兆4,860億円 1,790万人 >>38
「御座居ます」と自動変換されて出て来ますぞ。
なれば漢字にては何と記しますのぢや?
「ゐ」なる假名で無うては成りませぬのか?
>>41
むむむ、自動変換の語に因つてゐたとは。
「御座居ます」ならば、正仮名遣いで「ござゐます」と為らう。
もし、嘗て其のやうな表記をしてゐたのならば、其の語源を辿つていつて、
「ござをり」乃至は「御座居り」と表記したやうな文が何処かしらに発見しても良い筈で在る。
然し、「ござをり」「御座居り」と云つた表記は見当たらない。
何故か。御座いますの語源は、「御座在る」の変化「御座る(ります)」が更に変化した物だから。
因みに、御座在るの対義語は御座無い。
御座いますを御座居ます(ござゐます)と表記するのは勘違いから来た誤用で在り、其の誤用が罷り通つてゐるだけ。
克く克く、此の事を肝に銘じ置かれますやう。 日本古典ならいざ知らず、中国の話で下手な雰囲気出そうとしたのが間違い。
顔真っ赤にして言い訳しなくてもいいから。
どうせなら満州語か清朝の宮廷用語ででも書き込んでくれんか? >>43
先生! 満州文字が表示できません!
何故か手元には満和辞典があるのですが……。 和珅が擁正帝の妃の生まれ変わりと信じていた場合
傍から観れば男色だろうが、乾隆帝的にはあくまで初恋の人(女)のことが好きなので
男色家とは言い切れないような気が 和珅といえば… 乾隆帝の初恋の人の生まれ変わりという伝承があるくらいだから
女性的な容姿の美形だと思い込んでいたのに、中国でやっていたドラマでは
和珅役を太ったおっさんが演じていてがっかりした覚えが…
乾隆帝は男色家だったのだろうか
十全老人なら、きっと両刀だったと信じている 女ならわざわざ宦官になんぞならんでも
堂々と寵愛を受けて皇子でも産めば、よっぽど権力を握れると思う 和珅は宦官じゃない。満洲族の側近青年だったところを乾隆帝に見初められただけ。 西太后のシリーズ第三部の李連英のやつ探すも未だ見れません。
どうしても見たい。
出来るならDVDで全部欲しい。
和珅の息子は乾隆帝の公主を嫁にもらっているね。
もとは貧乏旗人だったが、乾隆帝に気に入られてからは軍機大臣にまで登りつめた。
しかし、乾隆帝の死後、嘉慶帝に嫌われていたため自殺に追い込まれ家産没収。
汚職により蓄えられていた財産は莫大なものであったという。
ぐぐったら宦官と勘違いしている人が結構いたけど、旗人は宦官になったりしない。
>>52
乾隆帝の側に仕えて、寵愛を受けたわけだから、
反射的に、ああ宦官か、と思ってしまうんだよね。 >>52
和珅は確かに宦官ではないが、旗人なのに宦官となった奴もいる。
清末には貧乏旗人が自宮するということがあり、
道光帝だか咸豊帝だかが、旗人の自宮を禁止する詔を出している。 旗人って国から土地を支給されていたけど、
手放して困窮してしまう者が多かったあたり、
やっぱり商売とか下手だったんだろうな。 旗人はそもそも商売を禁止されていた。
旗人は国家の要、八旗軍隊の兵士となることが期待されたから。
しかし、清の中期以降、増えすぎた旗人を養うだけの兵士ポストを国が用意できなくなった。
旗人はみんな給金を支給されているのではなく、兵士になれた者にだけ給料を支給する。
人口は増加したが、それに見合うポストはなく、当然職にあぶれた者が出てくる。
兵士は選抜制で弓や騎馬の技術を試験され、パスした者は晴れて兵士になれて給料支給されるが、
これは倍率が高い難関だ。
一般旗人は貴族のように優雅な生活をしていたわけではない。
武術ができて兵士になるか、勉強ができて科挙に合格して文官になるかして就職できればよいが、
就職できず嫁も取れずに家族のやっかいになっている未婚男性も多かった。
(まるで現代のようだな)
就職しやすかったのは皇帝直属の上三旗の満洲などの旗人で、下五旗や漢軍では
就職率が低かった。
あぶれた者は生活が困窮し、禁止されていても旗地を売ったり質入したり、
商売に手をだしたり犯罪に走るものもいたようだ。
満洲族は原則として科挙を受けられないんじゃなかった?
満洲八旗は三藩の乱の時にはすでに弱体化が始まっていたらしい
嘉慶帝の頃に四川で起きた白蓮教の乱の時には、
まったく役に立たないので要らないとまでいわれた 清朝は嘉慶帝のころから衰退が始まったのではないかと思う 『世紀風雪』(愛新覚羅恒懿著、李珍、水野衛子、横山和子、佐野ちなみ訳、NHK出版)
を読んでいるけど、明らかな誤字やありえない官職とか、間違いがたくさんあってワラタ。
これは原著がおかしいのか、それとも翻訳者が馬鹿なのか?
杉山彬をあるところでは杉本彬と表記したり、
著者の曽祖父端郡王載漪をあるとこでは載潴と表記したりするような
単純ミスというか、お馬鹿ミスは訳者がちゃんとチェックすれば
防げるはずだけどな。
著者が曽祖父の名前を間違えるわけはないから、翻訳者サイドのミスだろう。
載潴とはひどいだろう。サンズイに猪だぞ。あんまりだ。
少なくても翻訳者は中国ものの訳書をいくつも手がけているくせに、
清朝に関する知識が欠如していてトンチンカンな訳をしたり、
めちゃくちゃな表記のまま出版したりするなど、レベルが高いとは言えない。
中国人並みの自信家・水野大先生のブログで聞け。
ttp://dianying.at.webry.info/ 『満蒙独立運動』や『裕仁皇太子ヨーロッパ外遊記』等の著者である
波多野勝元常磐大学教授が新刊本『昭和天皇とラストエンペラー』を出していました。
満洲国時代の溥儀を扱っています。
昨今の満洲ブームに乗ってというところでしょうか。
しかし波多野氏といえばどうしても猥褻ビデオ事件が思い出されてしまう。
事件発覚後休職扱いだったので処分が軽いと2ちゃんでもたたかれていたけど、
やっぱり常磐大学は辞めてたのね。
そりゃあんな事件起こしてまで大学にはいられないだろう。 「ラストエンペラー」溥儀の旧邸宅、一般公開―天津市
http://www.recordchina.co.jp/group/g9999.html
先日、中国で最も租界の数が多い都市天津で、修復を終え当時の様子がよみがえった「ラストエンペラー」
(末代皇帝)溥儀の旧邸宅が一般公開された。
天津市和平区鞍山道70号にある静園(天津静園)は華洋折衷の庭園式邸宅であることが特徴。1921年の建築
で、全体の面積は3016平米、建築面積は1900平米。天津市の重要文化財として保護されている。
修復工事は昨年8月にスタートし、なるべくかつての様子を生かすように行われた。歴史資料に基づいた修復に
より、見事に当時のラストエンペラー溥儀邸がよみがえった。 3年位前に静園を見に行ったことあるけど、ボロボロの廃墟で、
中は真っ暗でガラクタが散乱しているし、勝手に人が住み着いているし、
当時の面影なんて全然なかったな。
門外に静園ってプレートと説明があるだけで、もったいないなあとは思っていた。
不法に住み着いている人は退去するように張り紙がしてあったけど、
本当に追い出して修復したんだ。
beforeとafterの写真があるけど、修復というより建て替えましたって感じの
変わりっぷり。
どうせ内部復元も適当な想像でやってるんだろうな。
天津はたいした観光資源がないから新しい観光スポットにする気だろう。 現在愛新覚羅一族の庶流・傍流に当たる家の人々の中には芸術を生業としている人が多いとのこと 惇親王家は有名な溥佐などを排出して画家が多い。
世紀風雪の著者恒懿も画家で惇親王家から養子に出た端郡王家出身。
醇親王家は溥傑の書と溥儀の妹たちの画が有名。
恭親王家は毓嶦の書と溥儒の画が有名。
粛親王家は川島芳子の甥の連経が画壇で活躍している。
栄親王家は啓孮、ウルヒチュン父娘が出て満洲語、女真語学者の家として有名。
王家の書画や家学の伝統は現在も受け継がれているようです。 >>63
の続き。
本の内容的な部分については、上巻のほとんどが義和団事件に費やされているのだが、
たらたらと義和団事件の経過について歴史小説風に書いているだけ。
いかに端郡王と義和団が愛国的で、端郡王は西太后の責任を一身にひきうけた
忠義者であるかが書かれているだけで、端郡王家自体については大したことは書かれていない。
主戦派が愛国で和平派は外国に通じている裏切り者で、朝廷の命令を無視して勝手に外国人を保護した
張之洞などの地方大官は極悪人だそうだ。
義和団ばかりにページ数が割かれていて全体的にバランスが悪いし、読んでてうんざりしてきた。
ようやく端郡王家の家族史が描かれて面白くなってくるのが上巻の終わりの
端郡王が追放されて一家の流転が始まるあたりから。
歴史の経過を知っている人はそこから読み始めてもいいくらいだ。
下巻は著者の父母や自身の話なのでようやく具体的な話になってくる。
私はこの手の文革苦労話には共感しやすいのだが、この著者にはあまり共感できなかった。
というのは、彼女がこの本で書いているのは近親への不満だらけなのだ。
自分は家族のためにこんなに苦労しているのに、家族がみんなして私の足をひっぱるのよ!
と言いたいのか、著者の母、兄弟、親戚、元夫、夫の家族がことごとく著者にひどいことをするのである。
母は著者のことを邪険にし、著者にせっかくめぐってきた出国のチャンスを潰して妹を行かせようとした
など、母の不幸な境遇に同情しつつも母に対してよい感情を持っていないのではないかと思われる。
早くに亡くなった父に対しては愛情を抱いており、勉強がよくできた筆者に目をかけてくれた。
父が亡くなる前に家族の歴史を後世に残してほしいと言い残したことがこの本を書く動機になっており、
ファザーコンプレックスがあるようである。
元夫については無責任、薄情、嘘つき、役立たずのろくでなしといった書き方で
おおよそよい表現はひとつもない。なんでこんな男と結婚してしまったのかという
後悔と不満だらけである。
同様の家族史小説ワイルドスワンは祖母、母に対して尊敬と愛情が感じられ
著者も前向きだったので共感を得やすかったが、世紀風雪の著者は近親への
恨みつらみ、不満が前面に出ているようで、これでは読者の共感を得るのは難しそうである。
>>14確か山田邦子がやったんだよね?ドラマじゃ。 >>68
清朝の皇族は、多才な人が多かったけど、
その血は受け継がれているんだね
紫禁城に移る前、瀋陽にあった宮殿は、
どれぐらいの規模だったのかな? 瀋陽に行けばいまでも見られるよ
ttp://japanese.cri.cn/chinaabc/chapter16/chapter160307.htm 「ラストエンペラー」の自伝、相続者不在で国有財産に―中国
http://www.recordchina.co.jp/group/g11878.html
2007年9月、清朝のラストエンペラーとして知られる愛新覚羅溥儀の自伝“我的前半生(わが半生)”の
著作権の相続者不在を確認する申請がなされた。9月25日づけで公告が発表され、1年以内に申し立て
がない場合、同書の権利は国家に所属することとなる。
愛新覚羅溥儀は1908年に第12代清朝皇帝に即位、清朝にとって最後の皇帝となった。その後、満州
国建国に際し、満州国皇帝に即位、東アジアの近現代史において激動の人生を送った。近年、溥儀の
自伝「我的前半生(わが半生)」の完全版が出版され、大きな注目を集めた。
1967年に溥儀が死去した後、同書の権利は夫人・李淑賢(リー・シューシエン)氏が相続した。1997年
に李氏が死去した後、財産の相続者がいなかったため、同書の権利保持者も不在となっていた。 最新科学で100年の謎を解明!清朝11代皇帝光緒帝の死因はヒ素による毒殺か?―香港誌
2007年12月4日、清朝(1636年〜1912年)第11代光緒帝(1875年〜1908年)の謎に満ちた最期に関する
興味深い記事が、香港の総合雑誌「紫荊」に掲載された。中国のニュースサイト「中国新聞網」が伝えた。
「病死か?」「毒殺か?」、光緒帝の死にまつわる謎は100年後の今日、最新の科学技術によって解明され
ようとしている。1938年に埋蔵品のすべてを盗掘者に奪われてしまった光緒帝の墓陵「崇陵」。80年代に国家
文物部門が再調査した際に、光緒帝の遺骨と遺髪を発見した。今回これらを化学分析したところ、遺髪の一部
に通常の1000倍から2000倍のヒ素が確認された。毛髪全体にではなく一部分にだけヒ素が存在していたこと
から、急激な摂取による中毒死の疑いが濃厚になった。今後は胃の付近の微細骨を検査し、再度ヒ素が確認
されれば中毒死と断定されることになる。
歴史に名を残した西太后(1835年〜1908年)に疎まれ幽閉された光緒帝。彼が崩御した翌日に、西太后自
身も崩御。「崇陵伝信録」や「清稗類チャオ」には、臨終の床についた西太后が自分の死後に光緒帝が権力を
握ることを恐れたため、人を使って彼を殺したとの記述がある。また「後功口述歴史」のなかに、光緒帝は死の
直前に西太后から賜ったヨーグルトを食べたとの礼部尚書(長官)の証言が残っている。「清実録」の中には、
生前の光緒帝の健康状態について「慢性病があったが、死の直前まで元気だった」と記されている。
ttp://www.recordchina.co.jp/group/g13391.html ヌルハチ>雍正帝=康熙帝>順治帝≧乾隆帝>ホンタイジ>光緒帝>宣統帝>道光帝>嘉慶帝>咸豊帝>(同治帝)
何このオールスター 愛新覚羅は音訳だ
滿洲語の本意はカネ
現在中国/南北鮮の金姓は一部愛新覚羅氏の後裔 __
fシ" ̄`i
h(=)(=)/゙)
_ゝ ヮ / /
ツ\\i‰/
/ / \\|
{ァ》ノ |: \|
_|」_ |三三|
|| | l|
|| | l/
|| /| i
|」 ヾj_べ、
 ̄ _ _ __,,___
. , - '' "´ ̄ ;;  ̄``ー-、_
i , -;‐;-、 i
', _,i;';';';';';';';'i、_ /
ヽ, -''"´ ̄ .ヽ;';';';';';'ノ  ̄`ー、_/
{ ___=ニ≡≡≡ニ=_ }
jr ' 二 ニニ=====ニニ二ヾ、j
(_r<;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;';;;>
iii ゙゙ ,゙-゙=゙-、-"-"="-'" iii
ヾト==l ー;= ト-f´r;=- `i=/
| | ヽ、__,ノ '、 _ノ | |
ヽ| /_ . _ヽ ̄ |ノ
l `´`´ l
', - 一ー- /
',.  ̄`´ ̄ /
ハ、ヽ 、 _ _ ∠i 愛新覚羅溥傑
_ .|:::::`ー-、_`_二_´,..-'´|
__ノ彡ノー|:::ミ:::::::::::::::::|||::::::::::彡:|くミヾ、
--−'´⌒_,-":::::::ヽ_:::::::三::::::|||::::::三:::::j:::ヽ、_⌒ヽ、
, -‐'i"::´::::::::::::::::::::::::`:::ー::::-:::!!!:::-:::‐:´::::::::::::ヽ、_⌒ヽ⌒ヽ、_
:::::::::::';:::::○::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::○::ー、_ `ヽ
:::::::::::::';:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ー-、__ノ
:::::::::::::::';:::::○:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_:_:_:_::_:_:_:_:::::::○::::::i::::\
::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|| || |::::::::::::::::;':::::::::ヽ
::::::::::::::::ハ:::::○::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、__j:ヾ、__j::::::○:::::l::::::::::::::',
:::::::::::::::i:::::';::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r"゙ヽ::r"゙ヽ::::::::::::::|::::::::::::::::i
::::::::::::::i::::::::';::::○::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ__ノ::l_ _|::::○:::::!:::::::::::::::::',
::::::::::::::|:::::::::';::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙"::::::::::::::::i:::::::::::::::::::i
アリの巣コロリってあるじゃん。
蟻の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。
そのうち好奇心旺盛な一匹がアリの巣コロリに入る。
そいつをマネして何匹も入る。
毒とも知らずにツブツブを運び出す。一匹が一粒づつ。
いつのまにか行列はアリの巣コロリが折り返し地点になる。
黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。
一匹が一粒づつ、丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ。
せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。
蟻さんって働き者だなと思う。俺も頑張らなきゃなと思う。
次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない。
ほんとにいない。探してもいない。泣きたくなった。
このレスを見た人は4日後にあなたの大切な人がいなくなるでしょう・・・・
それが嫌ならこのレスを5つの板にコピペしてください。
信じるか信じないかはあなた次第です。 愛新覚羅一族(浩夫妻と娘たちの事が中心だとありがたい)
の事が詳しく書いてある本でお勧めがありましたらタイトルを教えてください。 きのうの日本史サスペンス劇場か
というかその本が番組の参考文献だった
愛新覚羅さんの一族はいま日本の学校で教えてる人がいたりして
どこまで踏み込んで放送できるんかと思いながら観とったわ 昨日放送された「ラストエンペラー」は素晴らしかったですね
凄い映像美 ずっとみていられる >>100
録画し損なったーもー死にたーい イヤーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん 久々に見たよ
即位式の荘厳さといいエンディング演出といい
やはり素晴らしい 昨日DVD借りてきてラストエンペラーを初めて見た。
終わり方が鳥肌立った。
ガイド「ここは太和殿
即位式の場所です
最後の皇帝は―
愛新覚羅 傅儀
3歳で即位して
1967年に亡くなりました
→坂本龍一の音楽に合わせてエンドロール流れる
エンドロールの直前だけ何回もリピートしたw
689 :(加瀬英明&石平) 「中華思想」の誤解が日本を亡ぼす:2010/09/17(金) 03:20:29 ID:Z54T+bO7
【加瀬英明&石平】中華思想の誤解が日本を亡ぼす[桜H22/9/16]
http://www.youtube.com/watch?v=M8vFOXcYW5Y
加瀬英明氏と石平氏のお二人で著されたばかりの『徹底解明!ここまで違う日本と中国』をご紹介いただきながら、
両国の長い歴史と現状を踏まえた上で、
中華思想の実像や、日本と中国の違いなどについて共に考察する「知の冒険」を通して得られた中国論・日本論の真髄についてお聞きすると共に、
尖閣諸島をめぐる問題についてもご説明いただきます。
※『徹底解明!ここまで違う日本と中国』
・著 者…石平・加瀬英明
・発行所…自由社
・定 価…1575円(税込)
※石平(作家/評論家)・加瀬英明(外交評論家)氏に聞く
・「日本の文化」と「中国の文化」の違いは、ヨーロッパの「キリスト教」圏と海を渡った「イスラム教」圏との違いよりも遥かに大きい。
本質的に違う!むしろ、違いのほうが本質的!!(正反対≠フ文化)
・中国人には(潜在的に)「いつか徹底的に日本をやっつけてやる」という意識がある!
・中国には「何が真実で」「何が事実で」ということが全くない!(何でも政権に都合よく作り変えてしまう)
・中国は「国ではない、文明である」!(中国にとっては「全世界が領土」!!)
・中国の絶対権力者は、自分だけが徳を独占していて、あと他の人たちは従わなければならない!
(他の人たちには「儒教」の道徳を強いるが、自分は全然守らなくてよい)
・「中国の文化」は素晴らしい?中国の文化の良い部分は、むしろ日本においてこそ生かされてる!日本こそ東洋文明の代表格!
・中国は、今でも異質な「帝国主義」(とどまるところが無い!)
・(日本は)毅然としなければいけない!!
・日本が中途半端な態度をとると、アジア全体(アジアの平和)に悪い影響を与える!
・中国には56の民族、チベット・ウイグル・モンゴル…これを、全部「中華民族」と呼んだ!!
・57番目に日本が加わる?!…われわれも「中華民族」!?「日本自治区」!?「日本族」!?
・「儒教」…中国では、秦の始皇帝の頃からずっと儒教国家。本場の「儒教」≠ニいうのは邪なもの!(政治の思想)
日本に来ると、道徳・倫理に変わる!?(日本としての「儒教」)
・中国とは折り合う必要もない!是々非々で距離をおいて…国防体制をちゃんと固めて…。
・はっきり言う人のほうが、シナ人もちゃんと認める!
・中国に行って儲けた日本の企業はほとんど無い!!
・日本がちゃんとしていれば、アメリカにとっても、中国と組むより日本と組むほうが国益に適うことは間違いない!
※本当に読んでいただきたい本!
緊 急 デ モ 行 進
==== 尖閣諸島を護れ ====
犯罪者国家・中国の侵略に屈っするな
隷属弱腰外交を糾弾せよ!
拉致された4人の日本人を取り戻せ
衝突ビデオを公開せよ!
中国人船長を釈放したことで中国は勢いづいた。
自らの正当性が認められた事に対する確信の下、武装した漁業監視船を尖閣諸島海域に大量に派遣した。
明らかに日本外交の誤り。「誠意を見せれば分かってもらえる」、正に「愚か」の一語に尽きる。
中国政府に対する怒りもさることながら、糾弾すべき相手は日本政府でもある。
日曜の渋谷界隈を歩く人々に訴えかけましょう。
日時:平成22年10月3日(日)
15:00集合 15:10集会 15:30デモ出発
場所:渋谷・神宮通公園東京都渋谷区神宮前6-22
渋谷駅東口(宮益坂方面)から、明治通りを原宿方向に徒歩7分
主催 : 政経調査会 主権回復を目指す会
※雨天決行 プラカードの持参歓迎 688 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/10/12(火) 20:51:18
未確認だが・・・。海上保安官殉職って情報が出回っている模様です。
726 名前:688[sage] 投稿日:2010/10/12(火) 21:10:48
裏が取れていないので「怪情報」と言われても反論も検証も出来ませんが…。
コレが事実なら、我が党の異様な対応も説明がつくのでは?又、
海保退職職員後援会(海友会)、警察職員退職者後援会(警友会)
等が動いてるのも合点が行きます。何れにせよ、ビデオに
驚愕の事実が隠されているのは間違いなさそうです。 >>110
宣統帝の弟が書家で北京の故宮に常駐してるね。
この一族は書が得意な人が多いのかな? >>92
流転の王妃、だったかな?浩さんの書いた自伝があるよ。
自伝だから嵯峨侯爵令嬢時代の話とか浩さん自身の話が中心だけど、結婚の話やその後の話、愛信覚羅家の人たちの話も多い。
浩さんは王妃じゃないから、本のタイトルはおかしいんだけどね。
リアル流転王妃は婉容か。
不倫出産したりしたんだよね。アヘン中の最期は痛ましかった。 確か一族って今でも北京に住んでいたような気がする
頭首が習字の先生やっていたような >>112
実弟の溥傑は既に逝去。
今居るのは溥儀と同字輩(同世代)の一族。
だけど何故か愛親覚羅一族は芸術にやたら巧みな人を輩出しやすい。 >>114 この人は本当に悲惨な結婚だったよね。満州族の名門に産まれて、フランス租界のミッションスクールで英語やピアノを習ったりと自由に生活してたのに、傅儀の正妻に選ばれたばっかりにあんな最後になってしまった。 順治帝…早世だが名君
康熙帝…不世出の名君
雍正帝…史上最も勤勉な名君
乾隆帝…明代なら名君 確かに婉容皇后は写真からしたら結構別嬪さんなんだよな。
だのに溥儀は冷遇してたんだから、どこまでガチホモか手前は?と言いたくなる。 婉容皇后は顔が整い過ぎてる気がする
溥儀が見合い写真の中から最初に選んだ文繍はどっちかっつーとブサ
選んだ理由も「顔が面白いから」だそうなので
美人はあんまり好きじゃなかったのかも 嵯峨浩については貴族的わがまま性格とか嫌いな人間への執拗な中傷(吉岡、大久保)など
批判はあるが、15年も夫との再会を待って、最後は中国で溥傑と添い遂げたのは
やっぱりすごいと思う。
二格格の旦那の弟(鄭孝胥の孫)と結婚した日系アメリカ人田島由喜子など、
中共政権ができると夫と娘を捨ててさっさと日本に引き上げ、
2年しか経ってないのに妻子ある米軍関係者とダブル不倫、重婚したビッチだからな。
夫は中共政権下でひどい迫害を受け、由喜子が再婚した噂を聞いて自殺してしまった。
由喜子に比べれば、15年も夫への貞操を守った浩は偉いな。 135 名前:「知ってるつもり」で聞いたエピソードなんだけど :01/10/18 06:56
老後、植木職人になった溥儀さんが住んでた所は、
大雨が降るとマンホールの蓋を外しとくって習慣があるんだって。
その日は大雨で溥儀さんの家の前にもマンホールがあって、
仕事帰りの奥さんが、誤って落ちるんじゃないかと心配で、
溥儀さんは奥さんが帰って来るまで、マンホールの前で傘さしてず〜っと待ってた
・・・って話を聞いたんだけどマジで泣けた。 >>123
冷たい人かと思ってた。
優しかったんだ、本当は。 清朝做了很多错事! 最错的事就是抹杀了汉服 以及太多的传统文化! 689 :(加瀬英明&石平) 「中華思想」の誤解が日本を亡ぼす:2010/09/17(金) 03:20:29 ID:Z54T+bO7
【加瀬英明&石平】中華思想の誤解が日本を亡ぼす[桜H22/9/16]
http://www.youtube.com/watch?v=M8vFOXcYW5Y
加瀬英明氏と石平氏のお二人で著されたばかりの『徹底解明!ここまで違う日本と中国』をご紹介いただきながら、
両国の長い歴史と現状を踏まえた上で、
中華思想の実像や、日本と中国の違いなどについて共に考察する「知の冒険」を通して得られた中国論・日本論の真髄についてお聞きすると共に、
尖閣諸島をめぐる問題についてもご説明いただきます。
※『徹底解明!ここまで違う日本と中国』
・著 者…石平・加瀬英明
・発行所…自由社
・定 価…1575円(税込)
※石平(作家/評論家)・加瀬英明(外交評論家)氏に聞く
・「日本の文化」と「中国の文化」の違いは、ヨーロッパの「キリスト教」圏と海を渡った「イスラム教」圏との違いよりも遥かに大きい。
本質的に違う!むしろ、違いのほうが本質的!!(正反対≠フ文化)
・中国人には(潜在的に)「いつか徹底的に日本をやっつけてやる」という意識がある!
・中国には「何が真実で」「何が事実で」ということが全くない!(何でも政権に都合よく作り変えてしまう)
・中国は「国ではない、文明である」!(中国にとっては「全世界が領土」!!)
・中国の絶対権力者は、自分だけが徳を独占していて、あと他の人たちは従わなければならない!
(他の人たちには「儒教」の道徳を強いるが、自分は全然守らなくてよい)
・「中国の文化」は素晴らしい?中国の文化の良い部分は、むしろ日本においてこそ生かされてる!日本こそ東洋文明の代表格!