【墨攻】墨子を語るスレ
墨子は述べた。
「世俗の君子は貧乏なのに金持ちだと言われれば怒る。そのくせ、義など持ち合わせていない
のに義を大切にしていると言われれば喜ぶ。実に矛盾した話ではないか。」
『墨子』耕柱より 墨子が魯陽(楚の地名)の文君に説いた。
「大国が小国を攻めるのは、子供が馬遊びに夢中になるのと同じです。夢中になっているう
ちに、子供の足はヘトヘトに疲れてしまいます。もし大国が小国を攻めれば、守る国では農
夫は畑仕事ができず婦人は機織り仕事ができず、ただ防戦に追われるのは勿論ですが、攻め
る側でも、やはり農夫は仕事ができず婦人は機織り仕事ができません。攻めることで手一杯
です。大国が小国を攻めるのは、馬遊びに夢中になるのと変わりありません。いかに大国で
あろうと、結局自分もヘトヘトに疲れてしまいます。」
『墨子』耕柱より。
現代の戦争好きな為政者は、墨子のこの発言を声を出して数十回は読むべき。 でも現実に戦国時代を終わらせたのは大国秦による天下統一だからなぁ。 墨家はキリスト教に似てるというけど
キリスト教は国教化で栄えたんだよね。対する墨家は滅んだ。
兼愛なんて支配者にすりゃ都合がよくないだろうし
上に従え敬え絶対だの忠孝の儒家が採用されるのは分かる。
でもキリスト教も博愛だのローマ皇帝を神として礼拝しないだの都合は凄く悪い。
結局数の力とすると墨家も天下取れる可能性はあったね 墨家が連座制で家族を処罰したという話を聞いた
それが事実なら墨子の意思を受け継いだとは思えない
家族を否定するならそれによる利益も損害も受けるのはおかしい 責任を取るために集団自決した話は聞いてるけど、家族を処罰したとは聞かない。
というかそもそも墨者の家族は墨家教団と何の関係もないので処罰などできるはずがない。
逆に息子に学問させて栄達することを期待してたのに墨家の理想のために死んでしまった
責任を親から問われたりしてる。 内通した者を家族含めて処刑したって話を聞いた時に
それが事実ならこいつらは墨子の遺志を継いでいないと感じた
博愛を否定したのならあくまで家族制度は否定すべきだ 否定したのは偏愛であって博愛では無い。
家族制度を否定したわけでも無い。
家族と同じように他人も愛せと言っただけ。 墨子の教えは私の人生の指針だ。就職活動において31連続不採用になった時、‘’非命‘’の教え
を胸に「宿命論なんかくそ食らえ」と努力したら、最終的に正社員になれた。職場においても
‘’尚賢‘’の教えで同僚の能力を正当に評価し、‘’兼愛‘’の教えで他人と接していたら、周りや
部下、そして社長に信頼されるようになった。
墨子の教えは、本当に素晴らしい! 今度電車で旅行するけど、長時間かかるので『墨子』を読むことにするよ。 現在九州各地を電車で旅をしながら、『墨子』読書中・・。
殺人鬼・池田大作死ね
殺人鬼のキチガイカルト創価学会
殺人鬼の集まりが政治活動・公明党
キチガイカルト創価学会・公明党 旅行終了。九州各地にいる親戚に墨子の思想を紹介したけど、結構好評だった。 墨子は原始人にも理解可能な稚拙でアルカイックなイデオロギーですの。
だから適当に近代っぽくアレンジするとつまみ食い好きの左巻きに受けた。 介護の世界において、墨子の思想は本当に使える。長年介護業をしているが、墨子の"兼愛"の
思想で利用者に接していると、
「あなたは他の人とは違う。」
と、慕われる。また、社長や専務や主任に、
「君は凄いね。」
と、誉めてもらえる。さらに、職場において困った時に、同僚に、
「あなたはいい人だから。」
と助けてもらえる。
介護の世界において、墨子の"兼愛"の思想は本当に使える。 >>119
「墨攻」の事なら面白くない。漫画版は多分面白い。俺は小説が一番好きだが。
小説は最後にすごくあっさりと殺されちゃうところがとても好き。 >>120
ありがとうございます
漫画は読んだんですが結構グロかったですね >>121
そうですか。実は俺は漫画は途中までしか読んでません。だから多分と書きました。
映画版はある意味普通に面白いかもしれません。ただし小説版のいいところが全くないので
見る価値があるかどうか。 中国映画は兵数がすごい多い印象がある
ばったばったやられていく キングダムからの墨攻
キングダムからの塚本史
はい俺です。 毎日寝る前に『墨子』を読んで勉強をしている。本当に良いことが述べられている。 『墨子』を読んでその教えを職場で実行したら、社長や専務に評価され、ワンランク昇級し
給料も上がった!『墨子』、ありがとう! 『墨子』の教えを職場で実行したら、評価されて、前回に比べてボーナスが上がった!
『墨子』、ありがとう! 【米国:ポリコレ】子供たちが「親友」を作ることを排他的だとして、学校が禁止を検討
https://www.newshonyaku.com/usa/llife/20180113
>USニューズ&ワールド・レポート誌の記事によると、
>アメリカとヨーロッパの一部の学校で「子供たちが親友を作るという
>発想自体を禁止することを真剣に検討している」そうだ。
>なぜなら、親友を作ることはその他の子供に対する差別であり、子供たちを傷つけるからだ。
>「親友を選ぶという考えは私たちの文化に深く根差しています」と、
>児童・家族心理学者のバーバラ・グリーンバーグ博士は
>『学校は子供たちが親友を作ることを禁止するべきか?』と題した論文で述べる。
墨子「親友を作るという発想は差別的な愛であり、全ての人を平等に愛する兼愛思想こそ正しいのです」 そんなことを学校が禁止できると思ってることが恐ろしいな。それはそれとして平等に愛するのは博愛だろう。
墨子の主張は兼愛だ。兼愛とは全ての人を我身同様に愛することであり、自分自身が基準である。
博愛と兼愛がどう違うのかは難しくて俺も掴みきれてないけど。 兼愛とは自己と他者とを区別せずに兼ね愛させることである。そこで兼ねる当事者の一方は、
常に自己でなければならない。
したがって、自己が他者Aと他者Bとの間に区別を設けず愛するとの関係は、元々墨子の主張か
ら外れている。よく墨子の兼愛を無差別平等愛とする解説を見かけるが、これは誤解を招きや
すい表現である。この場合、無差別平等愛なる表現が、自己と他者との間に差別を設けず自他
を平等に愛するとの意味で使用されているのであれば問題はない。だがもしそれが、自己から
見て他者であるもの同士を差別せず両者を平等に愛するとの意味であれば、墨子の意図を逸脱
した理解となる。
もっとも、自己と他者Aを同等に愛し、かつ一方で自己と他者Bを同等に愛せば、結果的には
自己が他者Aと他者Bとを差別せずに同等に愛したことになる。ただしこれは、あくまで最終的
な現象としてはそうなるというに留まり、他者Aと他者Bとの間に直接橋は架けられていないか
ら、それ自体が兼愛の本旨にはならない。
孟子は兼愛論を、自分の父と他人の父、または、自国と他国、を同等に愛せと要求してくる
危険思想だと批判する。しかし孟子の批判は兼愛論の真意からすると外れており、孟子の敵意
による誇張を含んでいる。 つまり、自分≠他人ではあるけど、他人A=他人B=他人C…… になっていれば博愛ではあるが兼愛ではない。
自分=他人Aかつ自分=他人Bかつ自分=他人C(以下略)というのが兼愛の本質で、
結果として(自分=)他人A=他人B=他人C(以下略)にもなるから博愛にも該当する、ということで良いのか 墨子の主張する、"兼愛"、"非攻"、"貴義"、"非命"は、私の人生の指針だ。 >>131
そうですね。博愛は博く愛するけどその程度については基準がない。広く浅くということもあり得る。
兼愛は我が身を愛するようにが基準だからはっきりしている。 今日も『墨子』を読む。困難に直面した時、なにかヒントを得るために何十回も読みなおせるのが古典の良い所だ。 >>136
墨家の指導者を鉅子といい、墨子の後を継いだ禽滑釐、三代目 孟勝と受け継がれたのを知らないの?
特に禽滑釐は墨子の弟子として墨子のテキストにしばしば出てくるので知らないということは読んでないことになる。 「墨子」、
講談社学術文庫
ちくま学芸文庫
どっちが初心者向け? >>140
俺は講談社の方しか読んでないけど良かったと書いておく。 >>141
分かりました。
まず講談社を注文してみます。
小口研磨されていたら嫌だなぁ。。。 城を守れなくて集団自決した話とか
墨子の意思を受け継いだとは思えない 城を守る約束を守れなかったのに責任を取らないと噂される事を恐れて自決すると指導者が決めて
他の者はそれに追従したのであって、誰も強要した訳ではないのよ? もうちょっと補足。墨家は侵略戦争に反対して防衛側に協力するわけだけど所詮は他所者なので
いざとなったら逃げるんじゃないのという疑惑の目にさらされている。命をかけているという信頼を失ったら
やって行けない。それを証明するためには実際に死ぬしかない訳だ。 裏切りか何かで家族も処刑ってのを見た時
儒教の博愛を否定したくせにと思った
どんなに支持されようともぼっかじゃない 憶えが無いというのは墨家を貶めるつもりで誰かが書いた文章じゃないのという事だ。
それと儒教は博愛じゃなくて偏愛。身内しか近しい人しか愛さないから。 連座制がおかしいってね
自分が作ったのでもない奴の犯した罪で何で罰せられなきゃならないのか >>137
そいつらのやっていることから受け継いでいないと感じる どうせキョシは何をしても罰せられないし
太平天国でも下には禁欲させても自分達は酒池肉林 ロベスピエールやポルポトみたいに清貧でも
結局は別の欲望である名誉欲みたいなものだし >>157
日本は度々死刑で批判されるがそれには目を潰れるダブスタ似非ヒューマニストw
墨子が見れば唾を吐くだろうw 職場で墨子の教えを説く。皆、素晴らしい思想だと感心する。また、その墨子の教えを指針にしている自分は、職場で社長に誉められまくる。
墨子は最高だ! 「女を容姿と年齢で差別するな!」と主張した30代女性に投げかけられた、友人たちの反応とは
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190305-00010001-telling-life&p=1
墨子『そもそも誰かを選んで結婚するというのが差別。全ての人を自分自身と同様に愛しなさい』 呉起に影響を与えた考え方じゃないの?
墨家の目指してたのの完成形じゃん
あの頃の秦の戦力考えたら異常ですが・・・ たまに有給休暇をとり、九州各地を旅行してその土地その土地の温泉と料理を楽しみ、夜は旅館に泊まって畳と布団の感触に浸りながら、『墨子』を熟読する。
私にとって最高のストレス解消法である。 私は一度も日本国外に行ったことがないけど、翻訳だか、古今東西の哲学や思想を可能な限り目を通した。その中で、一番墨子が偉大だと思う。
東洋人は、東洋で一番誇れる思想家として、そして西洋の思想家よりも優れた存在として、墨子を西洋人対して誇るべきだと思う。 >>165
>翻訳だか
>西洋人対して誇るべき
お前日本人じゃないだろ 家族を愛するのが差別なら
裏切り者の家族を処刑するのもおかしい
鬼神とか報われるわけないだろ 仕事や生活において困難に直面すると、ヒントを求めて『墨子』を読み直すことにしている。 >>169
そういう読み方ができるのが古典の良い所。 鬼神を重視しているのがな
努力しても才能があっても報われない現実の裏返しな気がする 皆、心配ないと言ったけれども、なぜ彼に試させなかったのか 墨家が内通すると家族も処刑ってのが事実なら、博愛の思想から外れている
¥平等に扱うべきだ (仮に)今一人の人がいて、他人の果樹園や畑に入って、その桃や李すももを盗んだとする。
人々は聞くとそれを非難し、人々の上で政治を行う者は、捕らえてその盗人を罰するだろう。これはどうしてか。
他人に損害を与えて自分の利益としたからである。 (迷いこんできた)他人の犬や豚や鶏や子豚を盗む者に至っては、その不義は他人の果樹園や畑に入って桃や李を盗むよりもひどい。これはなぜだろうか。
他人に損害を与えることがさらに多いからである。仮にも人に損害を与えることがさらに多ければ、その不仁はますますひどく、罪はますます重い。 他人の畜舎に入って、他人の馬や牛を盗む者に至っては、その不義は(迷いこんできた)犬・豚・鶏・子豚を盗むよりもひどい。これはなぜだろうか。
他人に損害を与えることがさらに多いからである。仮にも人に損害を与えることが多ければ、その不仁はますますひどく、罪はますます重い。
無実の人を殺し、その衣服を奪い、戈ほこや剣を奪う者に至っては、その不義は他人の畜舎に入って、他人の馬や牛を盗むよりもひどい。これはなぜだろうか。
他人に損害を与えることがさらに多いからである。仮にも他人に損害を与えることがさらに多ければ、その不仁はますますひどく、罪はますます重い。
このようなことは世の中の君子は、皆知っていてこれらを非難し、これらを不義と言っている。 (しかし、)今、大いに不義をはたらいて他国を攻めるに至っては、非難することを知らず、これを誉めて、これを義と言っている。
これでは義と不義との区別を知っていると言えるだろうか。(いや、言えない。)
人を一人殺したら、これを不義と言い、必ず一つの死罪となる。
もしこの考え方を進めて行けば、十人を殺したら、不義は十倍となり、必ず十倍の死罪となる。
百人を殺したら、不義は百倍となり、必ず百倍の死罪となる。
このようなことは世の中の君子は、皆知っていてこれを非難し、不義と言っている。
今、大いに不義をはたらいて他国を攻めるに至っては、非難することを知らず、これを誉めて、これを義と言っている。 本当にそれが不義であることを知らないのである。だからそのこと(=他国を攻めたこと)を書物に記して後世に遺す。
もしもそれが不義であることを知ったならば、そもそもどんな考えがあってその不義を書物に記して後世に遺すだろうか。(いや、書物にして遺したりはしないだろう。) >>175
>墨家が内通すると家族も処刑ってのが事実なら
そんな話は聞いたことも読んだこともない。少なくとも「墨子」の本文にはない。 >>181
裏切り者がいたかはともかく墨家の厳しい法の例として書かれていて 墨家は依頼を受ける条件はあるのだろうか
それだけ凄ければあちこちが欲しがるだろうが
攻められる城が全部依頼しても対応できないだろうに 墨家の集団自決を美談のように語ろうとも
部下の命を無駄にして侵略以上に数百の死刑の罪に当たるのでは ・ナポレオンがクーデターによってフランス政権を握ったのが1799年で、皇帝となったのが1804年
・ヒトラー率いるナチス党が議会に登場したのが1928年で、首相となったのが1933年 ・ナポレオンがロシアを侵攻したのが1812年
・ヒトラーが旧ソ連を侵攻したのが1941年 ・ナポレオンが連合軍に敗北してフランスに撤退したのが1814年、ワーテルローの戦いで完全敗北したのが1815年
・ヒトラー、スターリングラード攻防戦に敗れて北アフリカから撤退したのが1943年、連合軍ノルマンディ上陸によって敗北したのが1944年 >>182
どこにどのように書いてあったのかちゃんと説明してみなさい。
厳しい法と書かれたけど法家の韓非子からは儒家と同様の古臭い時代遅れの思想扱いだよ。 厳しい法というけど連座制で知りもしなかったことで罰せられるからな
冠の役人の話は漢文の授業でも出るけどあれで2人とも処刑されたのは言わないな >>193
それこそ韓非子だろ。なんで墨子のスレに書くのか。 歴史を学び、分析すると、結局、人間に存在価値はない 墨を奴隷の意味だとすると全員が奴隷になってしまうから違うって言ってるやつがいるけど
元がそうだったとか、自分達を奴隷と自称するのはありうる 「質の良い」兵隊を沢山育てるために、欧米を見習い、学校制度≠導入しました。ここで初めて登場した 学校というもの。一対数十人の集約された授業のシステムで、効率よく知識を与え、集団で生活をすることを強います。教員の言うことを素直に聞き入れる、すなわち命令に従う事を幼少期から叩き込みます。 つらいことがあると、『墨子』を読んで自分を励ましている。 国山は立派な風格を持ち、永南は思慮深く、盛衡・承伯は胸中を披瀝し、時勢について語った。
孫徳は果断気鋭、偉南は篤厚不動、徳緒・義彊は志気勇壮であった。
揃って心ばえがよく、蜀の誉れとなる人々であった。
王国山・李永南・馬盛衡・馬承伯・李孫徳・李偉南・龔徳緒・王義彊を賛える 今年も辛い時、悲しい時、頑張らないといけない時、墨子の思想に何度も助けられた。
来年もどうかよろしくお願いいたします。 「『古事記』『日本書紀』は百済の学者により吏読表記(百済の万葉仮名)で書かれている。(金容雲日韓文化交流会議の韓国側代表・画家の平山郁夫は日本側代表)」 困難に直面すると、ヒントを求めて『墨子』を読むことにしている。 軍事力こそ正義である
だから富国強兵こそ正義にして唯一採るべき政策 墨子なら騎乗人面獣をどう懲らしめたか
敵の侵入に永遠に備え続けるより、敵を根絶やしにするほうがはるかに効率的である。 >>214
非攻に反するとかしないとかどうでもいい。
戦は勝たねばならぬ。
非攻を貫いて勝てるのか? 騎乗人面獣に非攻の思想など通用しない。
ただただ駆除あるのみだ。
誰だってネズミやゴキブリを捕まえたら容赦しないだろ?
獣人にはそれと同じ扱いでいいのだ。 >>31
集団自決は技術が途絶えて勿体無いよね。
現代で理想的な墨功はスイス辺りかな?
国民全員兵士だとか何とか… >>217
墨子の思想はそんなに目新しいものじゃないだろう。
ただ、墨子集団の特筆すべきところは思想ではなくてそれを実行する技量を保有してたどころじゃないか? >>217
技術どころか何も残らない
墨守の活動に参加していた人間が全員自殺
使者に行った2人も伝えた後に戻って自殺だから誰も残っていない
後継者指名された人は墨家かもしれないけど活動に参加していなかったってことだし
参加していたら自殺だから >>219
それは結果的に残っていないというだけで、現実の技術はあったんじゃないか?
なければ単なる義勇兵みたいなもんだろ >>218
映画の通りであれば、凄い技量が有るwww
>>219
それは衰勢するね…
技術は有っても、経験値を重ねて行けないよね。 及昌發帥羗蠻而出。以賂猾夏。戈以繼之。遂致以臣弑君。且施以咋人之刑。 墨家の法が異常に厳しくて、王が許すと言っても処刑していたらしい
というか国の法を無視して処刑って左翼過激派の内ゲバルトやリンチと変わらんのだが 裏切り者を家族ごと処刑したとかで刑罰の厳しさを示す逸話なんだけど
儒家の愛を偏愛でそうではない博愛を主張していたから連座制はおかしい
仮に墨子がそれを正しいと言ったなら貴方の思想は全て信用しません 墨家は博愛じゃなくて兼愛だけどね。相手を我が身のように愛するんだから連座制は信じがたい。
どこに書いてあったの? 休日に九州各地の温泉に浸かり、その後畳の上に横になりながら、人生のヒントを探して『墨子』を読む。最高だ。 お前ら和歌山県の下村拓郎様(35歳、元自衛隊)をご存知か、この方は将来素晴しい人物になるから覚えておいて損はないぞ 匈奴はトルコ系、匈奴はトルコ人、匈奴はテュルク、匈奴はツルク
匈奴は北方民族、匈奴は北方遊牧民
犬戎は周と同族に近い
越は呉と同族に近い、呉は異民族、呉の姫姓は偽り
秦は異民族
楚は異民族
晋は異民族、晋の姫姓は偽り
北魏は異民族、隋は異民族、唐は異民族、宋も異民族
今の中国人は北方民族の子孫
タイは夏人
倭人は庶殷
漢は秦なり
この世の文字は全てウルクの文字が起源、甲骨文字はインダス文字なり
人間は存在価値がない動物
日本人はいじめが大好き、日本人は自称優しい
アメリカ人はいじめが大好き、アメリカ人も自称優しい
スウェーデン人はいじめが大好き、スウェーデン人はアジア人差別が大好き
イギリス人はいじめが大好き、英語は欠陥言語
日本人もアメリカ人も弱者が一般人を憎みテロをする
日本とアメリカの一般人は自分達が底辺や被差別者から憎悪されていることを認めない
西洋も東洋も移民がそこの国民を憎むことはあるが
日本やアメリカはその地で生まれた自国民の弱者が自称善良な市民を憎んでいる
通り魔被害者が就職できない者を努力してないからだと言う日本
通り魔被害者の友人が負け組の派遣なんかにと言う日本
そして非難されると公務員共のお得意のそういう意図ではなかったで済ませる日本
悪意がないとか後付けでそういう意味ではなかったとか誤解させたで済ませる日本
悪意がなかろうが平気でそういう表現を使うことが人間のクズの証拠
嘘の自白という表現を使う奴は例外なく人間のクズ
自白を強要されてやってもいないのにという意味だというような意味の問題じゃない
日本人は生きている価値のない人間のクズが50人中45人以上
裁判で自白を採用した人間は拷問の共犯、拷問命令を出しているに等しい
自白を任意か強要か判断した奴も拷問・脅迫・人権侵害の共犯
日本人は人間のクズばかり
自白を採用している、これだけで日本は1秒でも早く滅びた方が良い国 行都護の行は「ギョウ」と読むのか「コウ」と読むのか? 行丞相事の行は「ギョウ」と読むのか「コウ」と読むのか? 「 爵」 は単 な る称 号で はな く,上 下 の位級 を形成 していな けれ ばな らない