□ □大唐英雄列伝□ □
梁羽生の武侠小説「大唐游侠傳」がドラマ化されるそうだ。 梁羽生の武侠小説
唐代
『女帝奇英傅』
『大唐游侠傳』〜『龍鳳宝釵縁』〜『慧劍心魔』
宋代
『武林天驕』〜『狂侠天驕魔女』〜『飛鳳潜龍』〜『鳴鏑風雲録』〜『瀚海雄風』〜『風雲雷電』
明代
『還劍奇情録』〜『萍踪侠影録』〜『散花女侠』〜『聯劍風雲録』〜『廣陵劍』〜『武林三絶』
清代
〜『白髪魔女傳』〜『塞外奇侠傳』〜『七劍下天山』〜『江湖三女侠』〜『冰魄寒光劍』〜『冰川天女傳』〜『雲海玉弓縁』〜『冰河洗劍録』
〜『風雲震九州』〜『侠骨丹心』〜『游劍江湖』〜『牧野流星』〜『弾指驚雷』〜『絶塞傳烽録』〜『劍網塵絲』〜『幻劍霊旗』
『武林一劍』
『龍虎鬥京華』〜『草莽龍蛇傅』
唐は安史の乱の前後で、国家の軍事力の構成が全く変わるからなあ 安史の乱の前頃から、既存の制度の崩壊が始まっていたんだと思う。 李正己(イ・ジョンギ)という歴史人物の名前が本格的に知られるようになったのは、東洋中世
史学者(延世大教授)である著者の果たした役割が大きい。
著者の研究結果によれば、高句麗滅亡以後、中国に連行された高句麗人の末裔(まつえい)・
李正己とその子孫らは、4代55年(765〜819年)にわたり山東地方に斎を打ち立て、15の州を
治めた。斎は新羅よりも広い領土を占め、強大な経済力で唐に対抗し、一時期は洛陽を攻略
して天下に覇を唱えることも狙っていたという。
この本は、その「忘れられた王国」の通史にあたる。
著者は「唐が“凶悪な高句麗の連中”と呼んだことから、逆に斎の支配層が持っていた高句麗
人としてのアイデンティティーを読み取ることができる」と説明した。これまで学界では、李正己
一族を単なる藩鎮勢力(半独立の様相を呈した節度使。唐後期に地方で横行し、中央の権威
を弱体化した)の1つとみなしてきた。しかし、著者は「斎は唐に税金を納めず、官僚の任命も拒
否するなど、長期間にわたり軍事的に対立した自主的な独立国だった」と評価を一変させた。
こうした著者の主張が成立するならば、韓国史だけでなく、中国史の体系全体に変化をおよぼ
す歴史解釈の大転換となる。つまり唐後期は、これまでの解釈のような「弱体化した統一帝国
の時代」ではなく、「数多くの独立国に分裂した時代」になるのだ。そのため、「斎独立国説」が
定説となる上で越えるべき壁は高いと思われる。
http://www.chosunonline.com/app/ArticleView.do?id=20070401000000 李正己(733-781年)は唐代の人物。高句麗人とも渤海人とも言われ、営州出身。本名は懐玉。
最初平盧軍王志玄の下でその属将となる。王志玄の死後は、侯希逸を後継者に擁立し、上元2年(761年)に
山東の青州へ移る。
永泰元年(765年)に侯希逸を追放し、代わって平盧軍淄青節度観察使となり、正己の名を賜る。
田承嗣、薛嵩、李宝臣、梁崇義といった他の藩鎮と結び、李霊曜が唐朝に叛旗を翻した時には、その機に乗
じて、曹、濮、徐、兗、鄆の各州を占領し、既に支配していた地域と合わせて、15の州を支配し、藩鎮の中でも
最大の勢力を誇った。
建中年間の初め、唐朝に叛いたが、ほどなく病死した。
こんな感じかな。
いずれ韓国がドラマにでもするだろうw
唐朝が対外的に軍事的強勢を誇ってたのは、建国の功臣が健在だった時代まで。
具体的に、李勣の高句麗遠征までってことでよかですか? どこまでが強盛だったかの時期の判断は人によって分かれるだろうけど、
後半はもう本当にぐだぐだだね。
下手したら、ウイグルの属国扱いされかねない時期もあったし。 結構公主を周辺民族に嫁がせたり、吐蕃に何度も長安を脅かされたり、
内乱抜きにしても、世界帝国にしてはかなり脆い感じだね。 でも唐以外の統一王朝もほとんどが建国から数十年くらいが関の山でしょ。
むぢろ漢の武帝あたりが異端なのでは? 前漢はいわば、武帝の代で統一をみた、という感じ。
その前二代の名君もあるが、本来、劉邦が統一した、というのはちょっと大雑把すぎる。
あの人は、諸国連合の盟主・宗主みたいなもので、唐初期とはずいぶん様相が違うと言える。 唐朝はちょっと版図を広げすぎて維持が大変になったんだと思う。
結果的に後半がグダグダになった。 行政単位の州を細かく作りすぎた。
だから節度使が必要になった。 同じ州の刺史でも、中原の長安や洛陽に近い州とか、
江南の豊かな州の刺史と、
辺境の異民族が襲撃して来そうな州の刺史じゃ、
だいぶ格が違うんだろうか。 >>104
人間の肉を食べることに抵抗感ってなかったんだろうか? 人間、極限の飢餓に直面すれば食ってしまうと思うよ。
倫理上問題は大きいわけで、張巡のその行為は後に論議の的になったけど、
一般的に他の文化圏に比べると、中国はまだ抵抗感が少ない方だったんじゃないかな。 家畜を屠殺(←なぜか変換できない)して食べる習慣があるなら、
身近に暮らす「動物」をばらすのも抵抗少ないんじゃないだろうか。 そのへんの問題は、日本になぜ宦官がいなかったかについてで、
よく言われるね。 >>118
張巡、許遠らが人肉を食らってまで城をまもり抜いたおかげで、
安禄山軍の南下を阻止できたのだからね。
仮に安禄山の軍勢が江南に雪崩れ込んでいれば、経済基盤を失った唐朝は立ち枯れ、
燕朝による天下が実現したかもしれないわけだし。
倫理上大きな問題を孕んだ行為とは言え、唐朝の危機を救ったのだから、
表彰しないわけにはいかないだろう。 唐が仮に滅ぼされたとしても、安禄山の燕朝は長持ちしただろうか? >>117
三国志にも、客に食べさせる食事がないからと、身内の人肉を振る舞うシーンが美談として書いてあるし、昔は普通だったんだろね。
>>123
いや、少し違う。
自分や身内を犠牲にしても、他人に饗応する、尽くす態度が美談であって、人肉を食するのが美談というのではないと思う。 隋朝末期に割拠した反乱軍の首領の中にも、
人肉漁りをした男がいたな。 >>125
それはその通りなんだけど、時代背景として人肉を食べるということが皆無なら、その会話自体が成立しないと思う。
日本ですら大飢饉の時は人肉食って記録があるし。秀吉に兵糧責めにあった鳥取でも、人肉食いがでたと記録が。
戦時中も兵糧をたたれた日本兵が南方や大陸で人肉食ったのは有名。
20世紀に入ってからの中国でも数百万人が餓死した時期があって、やはり多数の人肉食いがでた。
ましてや昔の中国大陸は、人肉饅頭が売られてた時代もあったらしい。
人食いスレの方が詳しいけど、
中国は、他の文化圏に比べると、人肉を食うことへの文化的な抵抗感が、
ちょっと小さかったみたいだね。
もちろん、基本的には人の肉は食べてはいけないものではあったけど。 隋唐にも関わった鮮卑系は、人食いの文化はどうなのかな? 水滸伝の時代の本見たけど普通に人肉屋台繁盛してたとかあってワラタ 人肉饅頭ってのは隠して売ってなかったっけ?
「中国では人肉食が盛んだった」って風説は、戦前の反中プロパガンダのために
政府の御用学者が書いた適当な論文が由来だからなぁ 各地に割拠した節度使は、財政収入を増やすために、
自分の管轄内で、商業の振興政策みたいなことは結構してたんだろうか。 つ粘土の通貨、柴を茶として売りさばいた→節度使ウマー
なことをやったツワモノはいる。 ほいっ、「政府の御用学者」が書いた適当な論文 by隲藏。
ttp://www.aozora.gr.jp/cards/000372/files/4270_14876.html
『水滸伝』のあれはパロディーだから。人肉饅頭の屋台が公然とあったりするわけはない。
「人肉を食うことへの文化的な抵抗感が、 ちょっと小さかった」と思われるとするなら、
飢餓などやむにやまれぬ事情を別にして、
恨みをもつ相手の屍体を残さない(再生を阻む)ために食べてしまうとか、
漢方薬の材料に人体の一部を使うとか、
中国独特の文化が加わっているからだと思う。
しかし、隲藏が「風習」とか「稀有偶然の出來事でない」とか言うほど頻繁にあったわけではないだろう。
魯迅の「狂人日記」だって、「狂人」の妄想という前提があってはじめて食人が語られてるわけだから。 >>134の桑原隲藏の分類は高島俊夫が『水滸伝の世界』の「人を食った話」で引用しているね
高島も、食人肉自体は昔の中国でもきわめて異常・気味のわるいことだったにちがいなく、
水滸伝はもともと大衆小説・低俗なものだったから、ことさら刺激の強い(悪趣味)な話柄として
人肉茶店がもちだされていると言っている。
しかし上のほうのレスでもあったけど、
日本ではそもそも食人肉を扱うエピソードがほとんどないのに中国ではみられるのを
高島は食習慣の違いから分析していて面白かった。
中国→昔から牛・豚や、ところによっては猿や猫も食ってきた
ヨーロッパ→鶏や動物の頭部を煮たのや脳髄すら食べたり…
日本→獣肉はほとんど食べてこなかった
しかし、ヨーロッパでは神に似せて創られた人と、人間が利用するために動物は厳然と区別する
中国、日本では人間も動物も同じ「生きとし生けるもの」の範疇
……といったところから生活感覚の違いを考察していた 【中国】隋、唐の遺跡がゴルフ場に―目立つ乱開発、監察を強化[07/12]
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1184230342/
1 :すらいむ一夜干φ ★:2007/07/12(木) 17:52:22 ID:???
隋、唐の遺跡がゴルフ場に=目立つ乱開発、監察を強化
【北京12日時事】中国の国土資源省は12日、過去1年間の違法・規則違反の
土地使用とこれに関連する贈収賄事件の監察結果を発表した。古代の遺跡の
上にゴルフ場を建設したり、農地を競馬場に転用したりと、利益目当ての乱開発が
目立った。
中国政府は昨年7月、開発ブームに伴う農地の強制収用に反発した農民暴動の
多発などを背景に、国土資源相をトップとする専門の土地監察制度を設立。
地方政府、開発業者の違法行為をチェックしてきた。
時事通信 http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2007071200659 >>142
唐の皇帝を天子とする世界秩序に入ろうとしたのは確か。
国内的にはごまかしているけどね。
ただ、あくまで天子、皇帝であって、天皇ではない(高宗後半は抜かして、ね) その天皇の称号が日本に伝わった、とする説なんでしょ。 >>141
一番の美形、と言っても絵が少女漫画なので美形だらけだけどw
黒髪の女の子が長孫皇后らしいw なんかオタクの巣みたいだね
(´・ω・)(・ω・`)ネー
李世民、武則天、杜甫に李白。この辺りは個人的に外せない。
陸宇、顔真卿と寒山は入れたいな。 どうも後半が層が薄くなっちゃうんだよね。
前半に強烈な面々が揃いすぎていて。 君主からは太宗・武則天・玄宗
政治家から魏徴・楊炎
武将から李靖・郭子儀
文人から玄奘・李白・杜甫
魏徴は難しいか。
李白と杜甫もどちらかは削って他の人をいれるべきか・・・
朱粲・許敬宗・蘇味道・韋皇后・李林甫・楊国忠・安慶緒・程元振・田承嗣・朱
ってとこかな。 >>152
高祖李淵が外れちゃうのは何だかなあ。
一応は建国者だし…… 黄巣の乱以降の人物は五代枠に入れたい。
唐代の実質があるのは安史の乱あたりまでな感じだし。 ところで中唐以降、「朱」姓によく長安が蹂躙されているんだが…
朱泚、朱玫、朱温。
なんか因縁でもあるんかな? 李さん、何か朱さんの恨みでも買ったことがあるんだろうか?w >>159
でも、後期の皇帝-朝廷と、節度使との間の争いもかなり見物だと思うんだけどね。
>>162
そこだったのか!w 必死に国を再興させようとする皇帝とその忠臣、
地方に割拠し独立を目指す節度使との綱引きは見物。
【韓国】ナポレオンに勝る業績を残した韓民族開拓精神を象徴する人物”高仙芝”[01/21]
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1200900393/
1 :壱軸冠蝶φ ★:2008/01/21(月) 16:26:33 ID:??? ?2BP(222)
ソース:東亜日報(依頼スレ162さんの依頼で記者がハングル記事を意訳)
http://www.donga.com/fbin/output?n=200801190048
参考画像:高句麗出身の唐将軍”高仙芝”
http://www.donga.com/photo/news/200801/200801190048.jpg
8世紀にシルクロードを支配した高句麗出身である唐の将軍、高仙芝が大韓民国の地で世間の注目を引くようになった
のは1978年1月19日のことである。
台湾を訪問中だったある国会議員が、古宮博物館で高仙芝将軍がエベレストを越えたと いう記録を見つけたと明らか
にしたからだ。 これにより翌日(20日付)で一部新聞は”エベレ ストの初征服者は高句麗人”と報道したのである。
この記事によれば博物館にあった”唐書列伝”第54章にある党燎宗の時代に高仙芝将軍がインドと中央アジアを征伐
するための遠征途中で、軍人らが標高の高い聖母山のため進軍を忌避したのを見、直接先発隊を率い聖母山を征服し
たと記録されている。
この聖母山とはエベレストを指していると、これらの新聞は明らかにした。
しかし高仙芝将軍が通過したのは、エベレストではなくパミール高原というのが学界の定説だ。高仙芝将軍は高句麗
の流民出身で中国大陸を横断した”大陸の星”だった。
東アジアの覇者だった高句麗は、668年に新羅と唐連合軍によって滅亡し高句麗人20万人が中国に連れて行かれた。
彼らの子孫だった高仙芝が世界帝国だった唐の将軍となり、シルクロードの支配者にまで上り詰めたのだ。
風貌りりしく、話術と弓術に長けていた彼は20歳で将軍となり、以前に唐が三回も失敗した西域征伐の任務を引き受け
る。彼は西域征伐(740〜750年)に成功して唐と地中海を引き継ぐシルクロードを完全に掌握するようになる。
この過程で彼は1万人余の軍人を率い、世界の屋根とも言われるパミール高原を越えて70ヶ国以上を征服する。遠征
の道中で一番高い場所では4600mにもなった。ヨーロッパの史家たちが18世紀ナポレオンのアルプス登頂よりさらに
偉大な戦史と評価する業績だ。
彼は世界の歴史の中心にあった。751年に7万人の唐軍隊を率いてイスラムのアッバス王朝を主軸にしたサラセン連
合軍30万人と戦い、タラス河畔の戦いでは敗れたものの当時 捕虜となった唐軍人たちが製紙法、火薬製造術、羅針
盤などを西域に伝えるようになる。
高仙芝は755年の安録山反乱時に長安の守備していたが、讒訴により獄中で処刑される。 彼の死を嘆き悲しむ部下
たちの”口惜しく怨めしい”と言う叫びは天地を震動させた。
「高仙芝は韓民族の開拓精神を象徴する人物だ。」とは”高仙芝評伝”を書いた延世大史学科チ・ペソ教授の言葉である。 エベレストとパミール高原ってだいぶ離れているよな。
それに登山じゃなしに、行軍なんだから、
高仙芝も好きで高い場所を選んだわけじゃないだろうw おれはそんなことより、ことさら「西域に伝えるようになる」としているところが
なんかおかしかった。
まるで、高仙芝の手柄のようだ。
あと、「東アジアの覇者だった高句麗」。
この認識はなかったな…
隋唐が生まれるまで、東アジアに覇者と呼べるような勢力があったのだろうか?
たしかに無視できない存在ではあれど、覇者か? 北東アジア(=朝鮮半島)の覇者から“北”を省略したとか?w >>170
何だか、唐が西域に進出して世界帝国となったのは、全て高仙芝のおかげって、
言いたげな書き方だなw しまいにゃ差別と嫉妬により無実の罪を着せられて処刑された悲運の韓民族英雄。
高仙芝健在ならば安録山など敵ではなかった。
とか膨らましそうだな まあどこの馬の骨とも分からん墓誌の主を稀代の天才留学生だの
皇帝陛下のお気に入りだの墓誌を撰したのは阿倍仲麻呂だの
妄想爆発させた国の隣国だからありえるわなぁw >>177
それくらいは言ってもいいくらいだけどな、高仙芝であれば。
諸葛亮とかを韓国人とかにされるよりは、話としてはありといえるし。
それに、讒言を受けたのはホントとして、そういう悲劇性のある人物は
中国の気風からして、大々的に英雄扱いするのだから。
でも、たまたま高句麗の出身だった、というだけだということを忘れて欲しくないな。 高仙芝当人には、どれぐらい高句麗人としての意識があったのだろうか。 パチンコスレで遠隔、ホルコン、サクラ、マネーロンダリングなどについて書き込むと渋谷マルハン社員やマルハンに依頼された
ネット工作会社がスレ荒らしをしてスレが機能停止します。
↓↓工作員の荒らしのやり方↓↓
2008/01/10(木)ID:iA54n BU50
■■■■マルハン総合スレッド 9■■■■http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/118702←右左くっけて→1165/783-784
【宮崎県都城市】パチ事情そのAhttp://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/11871←右左くっけて→89246/658-659
【山と川】宮崎県児湯付近PART1【自然イパーイ】http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/118←右左くっけて→8235164/471-472
【基地外が大暴れ4】エスパス日拓総合スレ【18発目】http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/11888←右左くっけて→85488/401-410
2008/01/13(日)ID:1HLcWz UK0
【基地外が大暴れ4】エスパス日拓総合スレ【18発目】http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/118←右左くっけて→8885488/461-462
■■■■マルハン総合スレッド 9■■■■http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/1187←右左くっけて→021165/809-810
【香川】パーラーグランドのスレ2【徳島】http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/1188←右左くっけて→315438/324
【延岡】宮崎県北情報PART3【日向】http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/1196←右左くっけて→865970/186
パチンコ産業は荒らすことでレスとレスの間を空けて読む気をなくさせたり
マネーロンダリング、さくら、ホルコン、遠隔、などの風評被害を最小限に抑えようとしてる。
新スレ→○○○マルハンパチンコタワー渋谷パート10○○○
★★★★★このスレの解説★★★★★を読んでみるとよく判る。
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/pachij/1201←右左くっけて→304777/52-54
ネット工作員については→【電通TBS】ピットクルー(株)【プロ工作員】
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/mass/1189187503/65
>>180
高句麗滅んでからかなり経っているし、渤海に行ったわけでもないからね。 天宝年間に限っても、高仙芝は活躍はしているが、
他の武将たちと比べて抜きん出ているというほどでもない気がする。 哥舒翰や李光弼もいるしね。
方々で活躍する異国の出身者が多い中、郭子儀はいい重鎮。 >>183
西域の方を担当していたから、世界史的な位置が高まったって感じかな。
高仙芝はそのうち、韓国がドラマ化しちゃうんだろうなw 日本が阿倍仲麻呂やら井真成をドラマ化するようなものだろ。 白衣白馬の青年として、薛仁貴が書かれてますが、どう思います?
参考文献:『長江落日賦』「長安妖月記」田中芳樹著 祥伝社文庫
スミマセン、ゴメンナサイ。薛仁貴そのものをよくは知らないのです。Wikiで調べたほうが良いですか? >>187
阿倍仲麻呂や井真成はいちおう日本人とはっきり言えるからな
高仙芝は高句麗人という説が正しいとしても、
生まれる前に高句麗自体が滅亡しちゃっているし、
それと高句麗の後裔がそのまま韓国に繋がるかどうかという疑問もあるし
それに阿倍仲麻呂は是非とも大河ドラマにして欲しい
現状の大河ドラマじゃ、スケールがしょぼしょぼになりそうだけど
貞観政要に房玄齢が杜如晦を推挙する話がありますよね?
それが中国武将列伝(守屋洋 著)という本に書いていた
「蕭何が韓信を推挙する話」が上記とよく似ている様に見えました。
これはどちらかが本当で、もう一方が後から似た様な話にしたんでしょうか?(時代的には唐が後ですが…)
それとも、どちらも推挙上手でたまたまやり方が似たか、中国では伝統的な説得法だったのか
あるいは房玄齢が蕭何の手法に学んだか…ちょっと気になります。 李元覇に宇文成都って、『隋唐演義』でなくて
『説唐演義』をベースにしてるんだな。
コアっぷりに頭が下がる。 面白いかどうかは別として小前亮の『李世民』がある。
最近文庫になった。
郡雄の方がウェイトあるかな >>196
ありがとー
読んだけど 面白くないわけじゃないんだけど
李靖や魏徴の活躍がなくて寂しかった(WIKIで見知っただけだけどwww 小前亮のは李建成を殺す所で終わってしまって残念だった 小前亮はエンターテインメントが足りない。
小説屋として二皮くらいむける必要があるな。 ウルトラジャンプにて
李建成の娘が主人公の
『長歌行』という漫画がやっていると今更になって知った
今回を読んだ限りだと杜如晦が登場していたし
玄武門の変に言及しているが
主人公の永寧姫(たぶん創作だよな)は
李世民を仇と付け狙っているのだろうか? 長歌行はなんか思っていたのと違くて期待外れだった
出だしがアレだから
てっきり李世民への復讐劇を繰り広げてくれるものだとばかり・・・
李世民や初唐の功臣達が出てくる漫画って他にない? 諸星大二郎の「西遊妖猿伝」を読もう!
第一部大唐篇には李淵、李世民、李元吉、李建成、李勣、李靖、尉遅敬徳、魏徴などが登場するよ!