★中国の武器★
中国の歴史上の、英雄豪傑たちが闘いにおいて用いてきた武器について語れ。
ちなみによく言われる中国の武器十八般(日本では武芸十八般)は、異説もあるものの、一般的には、
弓、弩、刀、剣、牌、鉞、矛、槍、戟、棒、棍、鞭、抓、叉、鈎、錘、鏈、拐の18種を指す場合が多い。 >>64
>中国は剣が戦闘の主要武器から装飾物や権威を表す物になり
当然重くない物が作られようになったので、刃はより薄く
なり発展していきました、そのため逆に薄い刃で闘う技術も
独自の発展をしたと思われますね。
中国の剣術は欧米のフェンシングに近い用法なのでしょうか? 刀は面で切る、剣は線または点で切る
と言えますね
今から練習に行きますので簡単ですが・・・ >>66
勉強になりました。ありがとうございます。
スレ違いになりますが、またいつか、中国刀と日本刀の違いを教えてください。 >>66
なるほど、そういう用法なのですか。
ご教授ありがとうございます。
「槍」という字はもともと逆茂木などを意味すると聞いたことがあります。
歩兵が矛を並べて戦う姿が逆茂木を連想させて、
歩兵用の矛を「槍」と呼称するようになったのではないでしょうか。
その後、鐙の出現によって騎兵が増え、歩兵から騎兵になった連中が矛を「槍」と呼び、
矛の名が使われなくなっていったのかもしれません。 日本での、槍の語源は「遣り鉾(やりほこ)」から来ていると言う説が有り
ますが、中国読みで「遣」と「槍」は全く違うので、これは日本でだけの呼
び方でしょう。
中国で槍の元々の意味は「先を尖らせた木」が有り、69さんの言うとおり
「逆茂木」からの由来かもしれませんね。
ただ、その呼び方をされた槍は、現在に伝わる槍とは違う物で、現在の槍を
作ったのはあの諸葛公明だと言う説が有ります。
百兵の王と呼ばれるような優秀な武器は天才諸葛亮が作ったと言うのは納得
がいきます。 67さん
日本刀と中国刀の違いですか・・・
大論文になりそうですね。
気が向いたらぼちぼちと・・・ 中国の苗刀は日本刀の逆輸入で
このことでも日本刀の優秀なことがよく分かる。
状況にもよるが苗刀は短器械の中でも戦闘能力が高いと思うよ。
長器械だったら槍か方天戟かな。 日本刀は切れ味は抜群だけど、あまり乱暴な使い方はできなさそうな感じ 日本刀を固定してマグナムを打ち込んで
マグナム弾が真っ二つになった映像を見たことがある
日本刀はあなどれない、刃こぼれはしてなかったよ。
名刀なら兜割なんて事も出来るくらいだ。 日本刀は切れ味で切る武器だから、刃が真っ直ぐに当たらないと皮しか切れない。
相手が動かなければともかく戦いで敵の首を落とすのは達人でないと難しいと思う。
江戸時代の同心も捕物用に刃のない鉄の棒のような刀をもっていたらしい。
中国の青龍刀や西洋の大剣なら打撃だけで相手は倒れるから素人にも使いやすいかも。
振り回せる力があればだけど。
75
こんな質問は不快だ
何を目的とした質問なのか?
頭がおかしいのかゲームのしすぎだろう 76
頭のおかしな奴に釣られて答えてやる必要はないと思うよ
切腹断首の場合動かないので切れるだろうけど
これにしても達人、本物の達人は、かたし易いように首の皮一枚残すと
言われていますね。
日本刀も重量が有るため打撃武器として使えると思いますが
鉄の棒のような打撃武器の方が扱いやすいと思いますね、十手も今の時
代劇で使われているようなちゃちな物ではなく、大きく重い物もあった
と聞きます、先が少し反り尖っている物もあります。
中国の打撃武器なら硬鞭などが有りますね。
ちなみに青龍大刀などは身分が高く戦闘能力の高い物しか持たないはずです。
素人がさわれる物ではないですね。
大刀は振り回している間に敵に逃げられてしまいますね。
重い鎧や兜を身につけている敵に対して有効でしょう。 >>78
単に切れ味について聞いたのかと思った。
青龍刀っていっても関羽のもってるやつじゃなく、
よく漫画に出てくる呉鉤って名前の刀のつもりだった。 呉鈎って言うのは60センチ程度の刀で古代の器械ですね。
有るイラスト本で大きく扱われてからみんな好きみたいで良く名前が
出てくるけど大きく取り扱うほどの器械では無いよ。
もっとちゃんと勉強してから漫画でも何でも書けばいいのに。
80さん
いまだに青龍刀と短器械の刀をごっちゃにしている人がいるんですね。 >>77
いきなり池沼扱いはひどいな…
俺は日本刀の切れ味が知りたかっただけ。
切腹の時の介錯には、日本刀が本当に使われていたのか気になったんだよ。
斬首の時は、それ専用の刀(実戦に向かない重い刀)が存在したのかな?
と思って。何か聞いたことがあるんだよね。
人の首を一撃で落とすには、それなりの技量が必要だって。
失敗して、逆に苦しませてしまった〜なんて事もあったらしいからさ。
質問の意図はそれだけ、なんで武器スレで、そこまで切れる?
切れ味の検証は武器スレにとって、切っても切れない重要な事じゃないか?
お前の意味の解らない偽善的な態度を改めてくれよ。 いや、確かに言葉不足だったのかも知れないよ。
でも、中国や日本に限らず、
世界中で人間は武器を使い首を落としてきたわけじゃん?
武器と関係ないスレで、俺がした質問が叩かれるのは理解できるけど、
何で此処で、その批判がでるのかが解らない。
切れ味を確認する手段として、
腕とか簡単に落ちちゃう?ってレスなら批判もしなかった?
もし、その場合無かったのなら、それこそ本末転倒だと思わない?
上記スレの様に、兜割りが出来る、
みたいな表現しか許されないスレなら仕方ないね。
俺の質問が悪かったし、居るべき人間じゃないと思う。
長文粘着逆切れ、申し訳ありませんでした
二度とこのスレには来ません。。。m(__)m >>84
去る必要はない
俺も>>77-78が何が不快で頭がおかしな奴と思うのか疑問だ
極端でもなんでもなくどの様な武器が一番簡単に人の首を切断できるのか
胴を切り裂くにはこの武器が優れてるって会話が出来なければ意味ない
人を殺すことを目的とした武器のスレで道徳心かよw
>>77-78は間違ってる 介錯専用の刀は聞いたこと無いな。柄を試し斬り用に変えるくらいじゃない?
切腹と斬首では切腹のほうが首を斬り易かったみたい、斬首だと暴れるから。
切腹は本来腹を十字に切ってから首を落とすものだけど、普通は腹に刀を突き立てると同時に落とした。
これも慣れないと難しく、赤穂浪士で間違って腹切る前に首を落とされた人もいた。
斬首は若い同心の仕事で、そのために同心は畳を重ねてを切る稽古をしていた。
でも、良い刀を持っていない、実際にやると失敗して何度も斬りつけることになる等の理由で、
江戸町奉行所の打ち首は、試し切りの専門家の山田浅右衛門が代々請け負っていた。
中国の漢代の話で、朱雲という男が皇帝に奸臣を斬りたいから"斬馬剣"を下さいってたのんだが話があるけど、
この"斬馬剣"って処刑用の健のことなの? 中国の防具はBC17には出現しているよ
古朝鮮や高句麗より前の話だし・・・
ねつ造はお得意の国だからなー 斬馬刀は知っているが斬馬剣というのはないなー
斬馬刀は柄の長い薙刀に月牙が二つ付いた物だ
とある漫画で出てきた物は形が違う > 84
> でも、中国や日本に限らず、
> 世界中で人間は武器を使い首を落としてきたわけじゃん?
このように、よく知っている割に
オレの「名刀なら兜割なんて事も出来るくらいだ。」の発言に対して
> 人間の首も簡単に落とせる?
と言う質問だよ、ちゃかしているとしか取れない
あるいはバカ過ぎる。
まあもう見ていないようだけど・・・ >>93
より情報を引き出す為のネタ振りとかあるだろうに
初心者か?アンカーぐらいしっかり打て
そんな細かい事に拘られたらウザイからアンタが失せろ 文句を言わずに情報を出せよ
何もない奴がもんくを言うな
/ ̄ ̄\
/ _ノ \ アンカーの変さを問題視するなら、
| ( ●)(●)
. | (__人__) コテの方が先だろ、
| ` ⌒´ノ
. | } 常識的に考えて……
. ヽ }
ヽ ノ \
/ く \ \
| \ \ \
| |ヽ、二⌒)、 \ 刀彩、剣穂、槍纓は相手を斬ったり突いたりすることによって刀身や穂先を伝ってくる血を拭いたりする為と言う説が有力らしい
基本的には演舞の彩りと、派手に音を鳴らす為の装飾用のものとのこと 狼牙棒ってどんなの?
狼牙が生えている棍なのかな? 武器の材質が銅から鉄に完全に変わったのはいつごろだろうか? 横山光輝の三国志ってなんで1コマも弩が出てこないんだろう? そんなの聞いたら、また
>>101
自分で調べろって言われるよ
今ここにいるのは武器の知識の無い奴ばかりらしい・・・ 後漢の頃には鉄の鎧が既にあった。
鉄の武器となるともっと以前になるだろう。 鉄の武器は戦国時代に出て来るね
儀式用の物など青銅製の武器はかなり後年まで作られていたから
完全に鉄に変わってしまったと言うことは無いのでは?
武器じゃないが、儀式用の鼎とかは今の技術ではうまく作れないらしいね そうなの?
日本のどこかの大学で青銅製の鼎を再現していたよ。
難しいんだろうけど、巨大な物が上手くできていたよ 今の技術使えば当然作れるよw
今の人間が当時の製法で作ろうとすると上手く作れないだけで えー
昔の製法で一から作ったんだよ
再現って言ってるじゃん 鉄の武器はけっこう早くから存在した。当時はすぐに錆びるなどの理由で嫌われていた。
鉄から鋼に鍛える技術ができて鉄の武器(実際には鋼の武器)が普及した。…と、何かで読んだ記憶がある。 中国の名剣って、銅剣の時代のものばっかりだね。
太阿とか干将とか。 >>117
単にお前が知らないだけだ。龍雀刀でググれ。 剣と言ってるのに「龍雀刀」ってか?
だいたい龍雀刀だったらAC400年以降で新しいだろ。 日本では、剣と刀がごっちゃになっているね。
日本刀使っても、剣客だし。 64 :チーシィエ:2006/12/02(土) 11:08:25 ID:FCwPQzZR0
日本に伝わった当時の中国の刀剣は青銅製などで
当然曲がることは有りません。
その後日本独自の発展と日本独特のハガネの製法のため
日本刀は曲がらない剛の刃になり
中国は剣が戦闘の主要武器から装飾物や権威を表す物になり
当然重くない物が作られようになったので、刃はより薄く
なり発展していきました、そのため逆に薄い刃で闘う技術も
独自の発展をしたと思われますね。
日本の刀は剣とも刀むとも呼ばれますが、それは中国の刀剣
類が完全に別れないまま来日し定着したためで、中国はその
後刀と剣が完全に別れ別の物になったと言われています。 魯智深や沙悟浄がもってる禅杖ってのは僧侶専用の武器なのか?
あと中国にも僧兵はいたの?(少林寺みたいな拳法がメインなのとは別に、
日本の比叡山のように戦争などにも参加するような僧兵) 道士とかがよく持っている払子って武器にもなり得るだろうか? 木剣じゃないの。
木剣の存在は聞いたことがあるから。 >>126
中華街の武術用具専門店で買った木剣、持ってるノシ
竹刀みたいなものは見たことない。 情報ありがとうございます。
あと一つ。中国の剣の練習では型だけで実際に打ち合わないんでしょうか? >89 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/12/08(金) 01:27:58 ID:7rLNxcikO
>
>【韓国】 「鎧は古朝鮮と高句麗が元祖」〜学術大会「古代にも韓流があった」で祥明大教授[12/07]
>http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1165503294/l50
実は「漢字も古朝鮮が元祖」
ああ〜古朝鮮の方は偉い 1B1 名前: 名無しニダー。 投稿日: 2007/02/03(土) 19:19:56 ID:+eh0Ejjp0
>>8H :名無しニダー。:2006/12/08(金) 01:27:58 ID:7rLNxcikO
>>
>>【韓国】 「鎧は古朝鮮と高句麗が元祖」〜学術大会「古代にも韓流があった」で祥明大教授[12/07]
>>http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1165503294/l50
>実は「漢字も古朝鮮が元祖」
>ああ〜古朝鮮の方は偉い
漢字の原型は殷代にある
鎧は春秋戦国時代にすでに存在。
韓国に戟は存在しない(たとえあったとしても方天戟はありえない)
韓国に呂布みたいな最強武将はいない
中国料理で「猪脚」(ジュージャオ・ティーカー)は韓国料理では「豚足」(チョッパル)
「ジュー」「ティ」と「チョ」 「ジャオ」「カー」と「パル」
むしろ韓国英雄は高麗以降・・・・
よって>>1B1は漢字をハングル(韓字)て呼ぶ香具師 韓の国号も韓国が元祖
中国の戦国時代の韓は韓国のパクリ
全ての元祖は韓国
実は反対、韓国元祖は何もない 誰か、縄ヒョウ・流星錘の動画or教本を知ってたらおせーて。 日本の武器の話で恐縮だけど
鬼がもってる金棒って実際に使われたんでしょうか?
出羽の戦国武将の最上義光が好んで使ってたそうですが 歌舞伎町で蛇頭が青竜刀を……
とかいう時の青竜刀って水滸伝なんかだと朴刀のことで
関勝が使ってる青竜刀ではないよな
日本でよく中国の刀を「青龍刀」と呼びますが、中国で一般に刀と呼ぶものは
「柳葉刀」のことです、
「柳葉刀」
http://www.gaopu.com/111T.html#01 鬼頭刀のあの形状は、実際のところどんな意義があるんだろうか? ・柳葉刀より重くなるので打突の勢いが増す
・刀のみねの鬼頭の部分で攻撃を受ける
こんな感じかな? >>135
鎌倉〜戦国にかけて使われてたみたい。
と言ってもよくあるバット型のものではなく、八角形などの真っ直ぐな棒。
木の棒に鉄鋲を打つなどして強化したものや、全て鉄で作られたものまで種類があるらしい。 空飛ぶギロチンは実際のところ使えるものなんだろうか? 実際に使うことはできるけど、
使い方がかなり難しく、
存在性が非現実的らしい。 ヌンチャクは中国の双節棍、トンファーは中国の拐をもとにして作られた武器ですよね。
それでは、釵は何をもとにして作られた武器なんでしょうか?
誰か知っていたら教えてください。 >>143
調べたら判りました。筆架叉ですね。
中国武術博物館−佐助器と防守器械のブース−筆架叉
http://www.gaopu.com/5555.html#00
ご迷惑をお掛けして済みませんでした。
>>143
なるほど。
ヌンチャク=双節棍になるのか。 両節棍とか梢子棍とも呼ぶよ。
フィリピンではタバクトヨク。
ヌンチャクという音は
福建語方言が沖縄でなまったものだよ。 誰か鳳嘴刀と鸞刀(鸞頭刀?)について何か知っていたら教えてください。
自分で調べても詳しいことがわからなくて……。 鳳嘴刀は大刀の切っ先がくちばしの様な形をしているもの
鸞刀はちょっとわからないな、古代の物みたいだけど >>148
ありがとうございます。わざわざすみません。
鸞刀は武器よりも祭儀用具に近いようなので、やっぱりもう少し調べ直してみます。
ありがとうございました。 >>149
鸞刀とは王が生贄を殺す時に使う鈴の付いた刀だそうです。
参考
はりまわいわい広場
http://www2.memenet.or.jp/forum/waiwai/00271.html
↑21行目に書いてあります。
でも、ほんの1行だけしかないので、あまり参考としてはふさわしくないと思いますが… >>149
私の持っている漢字辞典『新 漢語林』には、
鸞鳥(鳳凰の一種で、形は鶏に似て、羽毛は赤色を主として五色が混じり、
声は音楽的で美しいという)の形の鈴をつけた刀で、昔、いけにえを裂くのに
用いたもの、というようなことが書かれていました。
>>151
図では鈴らしきものがついていませんね…
ついていないものもあるのでしょうか? 鈴は実際に用いる時に邪魔になりそうだから、
外す場合も多かったのでは? 総重量560kgを振り回す巨人が?中国の古代武器展開く―甘粛省天水市
2007年6月18日、甘粛省天水市で、古代スタイルの武器を展示する「18般兵器展示会」が行われた。
開幕式では、甘粛省天水市の武術愛好家、白志家(バイ・ジージア)が自ら設計した、総重量が560kg
にもなるという巨大な刀、槍、剣、矛が紹介され注目を浴びた。
この武器にはひとつひとつ名前が付けられている。
刀の名前は“帝王兵器”、重量208kg。
槍は“元帥兵器”、重量136kg。
“忠義兵器”というのは剣の名前で重量は44kg。
最後の矛は、名前が“吉祥兵器”重量は172kgだ。
また、刀、槍、矛は高さがそれぞれ6.4m、剣は刃渡り2.8mもある。
白さんは、この武器を作り上げるのに10か月を費やした。中国国内で展示されている古代スタイルの
武器のなかで、これは最大級であるとのことだ。
http://www.recordchina.co.jp/group/g8962.html >>138
鬼頭刀は従来死罪人の首切り用。
だから実戦で自由に扱えるよりは、
確実に人の首を切り落とす重量感と威圧感が優先される。
無論鬼の模様もいわば威嚇的な役割を果たしている。 >>155の武器を自在に使える人っているんだろうか?w ,.――――-、
ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、
| | (・)。(・)|
| |@_,.--、_,> オナニーがやめられないでござる。
ヽヽ___ノ,.――――-、
ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、
| | (・)。(・)|
| |@_,.--、_,> オナニーがやめられないでござる。
ヽヽ___ノ,.――――-、
ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、
| | (・)。(・)|
| |@_,.--、_,> オナニーがやめられないでござる。
ヽヽ___ノ,.――――-、
ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、
| | (・)。(・)|
| |@_,.--、_,> オナニーがやめられないでござる。
ヽヽ___ノ,.――――-、
ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、
| | (・)。(・)|
| |@_,.--、_,> オナニーがやめられないでござる。
ヽヽ___ノ,.――――-、
ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、
| | (・)。(・)|
| |@_,.--、_,> オナニーがやめられないでござる。
ヽヽ___ノ,.――――-、
ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、
| | (・)。(・)|
| |@_,.--、_,> オナニーがやめられないでござる。
ヽヽ___ノ
オーメーチーって指が痛くならないか?
下手したら骨折しそう。
投げ槍って、どんな兵がどんな用途で使ったんでしょうか?
投槍器を使う場合と使わない場合でもかなり異なりそうですね