◆昔は当たり前だったが最近は見ないもの・こと48◆
>>231
私の父が切腹自殺しました
父は小説家でした >>228
まだ20世紀末の頃だが都内東急線の駅で堂々とやってる奴がいた。
今はホームドアも設置され完全に不可能。 高校の時、駅に近づいて電車が減速し始める頃、窓外に見える田んぼの畦道を懸命に走ってる高校生がいた。そして駅に着いた頃プラットフォームの柵を乗り越えたそいつが乗り込んできて、肩で息をしながら私の前の座席に座った。 〇〇市文化会館、△〇市民会館。成人式以外は演歌歌手の歌謡ショーだけ。 伝言板なんてあったな。彼女との待ち合わせで
中々こなくて伝言板をそっと見たけど何も書いてなかった 全く覚えて無いのだが、俺は蒸気機関車に乗ったことがあるらしい そりゃわかるよ
うちの親父が高校生の頃列車通学してたら、峠を登りきれずよく止まってたとか言ってた 他人のレスに突っ込むのを無上の楽しみにしてるバカだから相手にすんなよ。 1980年代、普通の銀行で外貨預金のパンフが置いてあったが、
近頃は外貨預金の言葉も聞かなくなった。 >>251
行楽地のベンチの背もたれに広告してた。 タケダ タケダ タケダ〜♪
ロート ロート ロート〜♪
マルシン マルシン ハンバーグ♪ 何故かスタッフ全員無事に戻って来る
人喰い部族に潜入する番組 1990年代首都高速から見える広告が金貸しの看板が多くあった。 >>263
プレートは見たことないな。柱なら腐るほど見たけど。 テレビの電波障害で出る「しばらくお待ちください」の画面 紙のポケット時刻表
いつの間にかしれっと置かなくなった パフェやクリームソーダのチェリーを腐るまで使い回す喫茶店 カラオケボックスに置いてあった
歌本も見なくなったな
デンモクに替わってしまった感が… 初老男性が好んで乗る渋いおっさんセダン
いつの間にか軽に変わった