三年後のことは何も考えていない五十代のスレ2
まあ、若い時から何も考えずに行き当たりばったりに生きてきたから仕方ないねw
目が弱って気力体力が萎えて、ますます何もかも投やりになった
今はただ性欲だけで生きてる感じか
三年後のことは何も考えていない五十代のスレ
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/cafe50/1661940746/l50 元横綱のぼのぼの太郎がたったの54歳で死去だって!w 気がかりだったミッション3つ同時に完了
すべて親族に関することだ
無気力で思考停止が続く俺としてはまあよくやった方か
俺自身の用事は放りだしたり先送りしたままだが よし今日は首尾よく班長まできたな
危うく寝るところだった こっちは今、灼熱のステンドグラス!の壁作ってるからね! チャイナドレス似合いそうな顔してんな
チャイナドレス買うかな 閉まる前にそろそろポンビキになんか食べ物買いにいかんとなあ
まだ弁当残ってるかな
いくのめんどいなあ
小賢しいオカマのリーダーがいなくなったことだけが朗報だが 厄介でトラブルメーカーの、地の繋がってない糞おば
こいつが早くポックリいかないものか
そうすれば気分的にすっきりするのに いざ編集やってみると意外とつまらんかもなw
jまだ序の口やが 気力はあるがいまひとつ頭が鈍い
前は難なくやれていたんだが
もう少しなんだがなw よし箱を入れ替えるか
一見無駄な試行錯誤もそれなりに気晴らし暇つぶしになってて楽しいぞっと ソフト
いくらか勘は戻ってきたような気がするが
なーんか変
前と違うような
今も玄関でいろいろ試しているが視力の衰え
集中力や根気のなさ
しかし金や時間を気にすることなく
気が向いたときにやりたいことをやりたいだけてきる
今が人生のゴーね伝タイムなんだよな うわぁ!
たくさん買ったねえ
夢みたいだ
というか実際、現実逃避の夢の一環だからね 一年後のことなんかまったくわからないな
今だって去年の11月までは思ってもみなかった生活空間になっている 3年後何て考える訳がない75才まで住宅ローンがあるんだから >>65
これから日銀が植田総裁がバンバン金利上げますよ
枯れは国家財政や国民の生活そっちのけで金融村、銀行に設けさせる気だから
どっかの?がバンクに天下りする気だから >>65
これから日銀が植田総裁がバンバン金利上げますよ
彼は国家財政や国民の生活そっちのけで金融村、銀行に儲けさせる気だから
どっかのメガバンクに天下りする気だから ナンナンナンナン♪
急がば回れ、外付けHDDのフォルダを順に全部開いて
どこに行ったかわからなくなったファイル探しの巻 しかし今回はえらい目にあったな
劣化がひどすぎた
処理に時間を食っている なかなか形にならないがここ二週間くらいか
寝ても覚めても夢を形を与える壮大な試行錯誤に時間を費やしているのだ! トータルで相当時間カメラを回している
ごく最近になってかぐ編集で様子を見ている
もともと年末年始の現実逃避の手段と思っていたが
それがこんなに拡大するとは ずっと思考停止で現実逃避中だが
固定資産税を払いに行ったり
うちの庭木から道や溝に落ちた葉を掃除したり
生きる上で最低限のことだけやっている 夢中で何かを追い求める一心に何かに打ちこむ情熱さえあれば生きてはいける 昼間は配達、諸々の営業勧誘が来るから
玄関じゃ落ち着かない
集中できんな なぜか昨日の朝から何かに憑かれたように一心不乱に
不眠不休でやっているが形にすると意外とつまらないものだ
しかし神経が覚醒しているのかまったく眠くもならず
原紗央莉も好かず昨日の朝からコーヒー以外はほとんど何も口にしていない
気がつけばもう朝じゃないか 二年前のこの時期は地獄だったな
よく切り抜けられたもんだ 一日中電気点けたり消したり行ったりきたりコーヒー何倍飲むやら
それでも考えがまとまらないだけでモチベーションは高い 妄想が妄想を予備
さの妄想が俺を呼ぶ
没頭している時間がある 札幌五輪なくなったから3年後はなんにもないなwなんか予定作らないと 日本国という国家があるかどうかというよりも
むしろ今日本列島と呼ばれている陸が3年後もまだ海面より上にあるのかという懸念 冷房も暖房も要らない時期なので
昼となく 夜となく夜中でも趣味にぼっとIDなしして現実逃避しているが
年々体はおかしくなっていくし
次の冬はどうしているかまったく想像つかんね 変わらず浸食忘れて
そっちのけで現実逃避にいそしんでいる
だいぶ調子が出てきたか
こういう時はまったく空腹を覚えない さっきまでノリノリで難なくやれていたことが
突然まったくできなくなった
モチベーションは変わっておらず
同じようにやっているつもりがまったく形にならない
落差がひどすぎて自分でも同じ人間の仕事とは思えない
この恒常性のなさ、安定感のなさが自分の人生そのものだ