死後の世界を信じている人は現世に満足してない人なの?
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死後の世界が有るor有る訳ない。の論争(?)が、宇宙人スレでグダグダに成り、解決していなかったので新しく立て直しました。
有る派も無い派も其々の思いを50代以上らしく、理論的に書いて行って下さい。
自分と思いが逆の人を馬鹿にしたり、貶んだり蔑める行為は禁止事項とします。 >>1
> 自分と思いが逆の人を馬鹿にしたり、貶んだり蔑める行為は禁止事項とします。
いや、そもそもスレタイが……で……………… 「死後の世界を信じているならば現世に満足していない」
という命題が成り立つことを証明せよ >>4
死後の世界、現世、満足に対して何の定義もなく、
内容が曖昧な命題には証明不可能である。 死後の世界の定義=生命活動停止後の人体から意識を伴う「魂」「霊体」「幽体」
などと呼ばれるものが離脱して存続する場合に認識し得る世界
現世の定義=形而下の世界
満足の定義=各論的には不足による困難を感じない状態
総論的には現状に対する肯定感がある状態 >>7
離脱して存続するかどうかも分からないのにそんな条件を定義付けに使うな
この時点で満足の定義に反するな 離脱する何かが微生物や植物の場合も含まれることになるけど、
その前に「魂」「霊体」「幽体」の定義が必要だな。
あと、満足の定義には満足度の客観的基準を設ける必要もある。 >>8
「離脱して存続する場合に」と書いてあるだろ?よく読め >>9
>「魂」「霊体」「幽体」と呼ばれるもの
と書いたのは、それらの定義が統一的に為されていないから
満足の定義も個人差が大きいから客観的基準を設けるのは困難
結局この命題の真偽は科学的には判定不可能だが論理的には可能、即ち
・反例を示す=「死後の世界を信じているが現世には満足している」人物を見つける
これは容易い筈だから、この命題は偽であると判断出来る >>12
そーゆーことw
墓参りすらしない懐疑派だからな 死後の世界についての論考はまだ不十分だけど、
一応観念的に自明なものとして論証はされたという事か。
ちなみに俺は、墓参りには、生前を偲ぶために年に一回は参りに行くけどな。 死ぬ瞬間に過去の事を走馬灯のように見るみたいなのって誰が言い出したん?
イタコ? 事故って意識が消える瞬間になら俺にも経験があるぞ。 >>16
体感的に割とあるみたい
死にかけた時に三途の川から親しい人がおいでおいでするとかも割と珍しくない
幽体離脱みたいなのならあるな
意識が身体の外にあって、泣いてる自分を冷静に観察していた
泣いてるのだから感情が昂ってるのだが、それを理性で見ているのが不思議だった
しかも滝に打たれたような圧がかかり土下座していた
あの体験は今でも鮮明に覚えているなあ >>18
さらっと書いてるが、ガチで凄い体外離脱やん?
何がきっかけで離脱したのか、どうやって体内に戻れたのか、
その顛末を書き込んでくれたら有り難いのだが >>11ですでに結論が出てるからスレは終了だな
オカルトなんてただの妄想に過ぎないよ 最近の小学生はこんな事を言ってる。
実に面白い。
https://m.youtube.com/watch?v=caykZl0I4Uc&t=8s&app=m&persist_app=1 現世への不満から死後の世界を信じたくなって信じる人もおれば
なんかオカルトチックな体験をして信じる様になった人もおるやろし
死への恐怖感から逃れる為に信じる人も
強い信仰心から信じてる人もそれぞれ色々おるんちゃうかな 結局は生き様なんだと思ってる。
お金を稼いで悠々自適な老後資金が溜まってアーリーリタイアして好きな事しててもそれだけで人間は満足出来ないんだよな。
金無くて必死に嫌々働いている奴からは嫉妬心剥き出しの扱いをされてもね。
結局人間は他人から認められて愛される様にならないと満足出来ない存在なんだな。
もっと言うとその逆が出来る人間が本当の人格者。
でも、そんな人間は本当に極僅かなのが現世と言うか現実の社会なんだよね。 修行やお布施なんてモノに使う暇も金も無い
今は旅行も儘ならないがリタイア後の有意義な時間をそんなものに使う気は無い
そんなことをしなくても俺の死後は幸せに違いない 行った事も見た事もないから知らんし、興味も無いわ。 >>35
これほどお馬鹿な疑問は数十年ぶりに見たな
どーするも何もあの世がなければ死んで終わりなだけだろ >>37
これ程単純な思い込みをしている奴がいるとは
あの世が無くても死んだら終わりとは限らない
物理学の最先端ではその方向で研究が進んでる >>39
世の中お前が考えている以上に実は単純なんだよ
物理学の最先端とか言っても所詮つじつま合わせの思考実験のレベルだろ >>40
無知の恥を知らぬお猿さんだったのね、50代にもなって憐れw
思考実験どころかin vitroの結果が学術誌に発表されてる段階なのに
因みに今年度のノーベル物理学賞授賞者も現在の専門はその方面よ >>41
それがもし科学的な事実ならば、まずエビデンスを教えてくれないか。 >>41
無知ほど無駄に偉ぶったり見下したりするな >>42
論文名「Quantum Cognition」初出誌名Annals of Physics 2015
論文名「Posner Molecules」 初出誌名PCCP 2018
in vitroにおける近年の進展はこんなところかな >>44
よくこんなもんで「死んだら終わりとは限らない」なんて言い切れるな
考えようによっては「死んだらそれまで」と受け取れるようなことばかり
信じることに当てはめて考える癖のあると色々と詐欺やカルト宗教に引っかかるぞ 悪因悪化のスパイラル
いまさらの悔い改めは無意味なのだろうか 霊界にお金は持っていけません。
なので霊界で閻魔様に賄賂を渡して天国に行く事は出来ません。
でわ、どうするべきか?
人助け等で徳を積むのです。
面倒くさくて出来ない?
なら私達幸せ祈祷会に全てお布施をしましょう!
私達が代わりに代行致します!
あなたもハッピー、私達もハッピー!
WinWinですw 霊感商法と言う立派なビジネスですから安心して下さいね。 >>44
両方検索したが、それらしきものが見当たらない。
誰の論文のどの記述か教えてくれ。 >>52
そういう問いかけが来ると思ってたから説明しよう。
この2本の論文はUCSBのMatthew Fisherという研究者が主筆であり、その要旨は
「実験により脳内にあるposner分子と呼ばれるリン酸カルシウムが長時間にわたり
量子もつれや重なり合いの状態を維持できることを発見した」というものなんだ。
この事実が示唆する可能性は「posner分子が脳内において量子ビットとして働き、
神経細胞におけるイオンチャンネルの働きを調節する役割を担う」ということ。
即ち、脳内に量子コンピュータが存在する可能性をin vitroで示唆出来たんだよ。
この発見によって、量子脳理論のペンローズ仮説における「微小管=量子ビット」
という最大の弱点を回避し得る道筋が見えてきた。量子脳理論が息を吹き返したのさ。 >>47
「論文の要旨が判りません」若しくは「英文が読めません」と白状しなさいw
お前は先ず高校物理の基礎から大学教養課程の量子力学まで学習しないとなw >>54
量子論って全て仮定、仮想のお話が中心なんだけどね。 >>55
「微小管=量子ビット」というペンローズ仮説の要諦が量子力学の適用スケールから
逸脱しているからだろ?しかしposner分子の持つ潜在的な機能が発見されたからには
俄然現実味を帯びてきた。物理学の歴史を理解している者にとって、ペンローズという
学者がノーベル物理学賞授賞者の中で抜きん出た天才であることは周知の事実であり、
彼の発想を妄想に過ぎないと嘲笑っていた凡百の学者連中には思いもよらぬ研究成果が
今後次々と積み上がっていく可能性も否定出来ない。「物質としての意識」の存在が
いずれ証明されるとすれば、物理学の革新的なブレイクスルーになるだろう。 >>58
内容も趣旨も全く把握してないから
本当に把握してたら死後の世界の証明にそんなもん持ち出さない それに自分の手の届かない領域へのコンプレックスが>>54
みたいな言葉に現れるよな >>58
あともうひとつ
前スレでも言ったことあるけど、自分の言葉で説明できないこと
○○が言ってた、みたいな権威主義的な思い込みが論理物理学と実践物理学の境界線をなくしてごっちゃにしてしまう
ロケットの実用化も出来ていない時代にタイムマシンの開発を本気で夢見ている人のよう >>59
死後の世界の証明?量子脳理論はそんなものを目指すものではない
敢えて言うなら「死後の意識が存在する可能性」を示唆するものだ
件の論文がペンローズ仮説を補完する内容であると理解出来ないと
すれば、お前には物理学の基礎学力のみならず論理的思考能力すら
欠落していることを図らずも自己証明してしまっている事に気づけ >>60
お前に理系の基礎学力があるとは到底思えないから率直に指摘してやっただけだが? >>61
たとえ荒唐無稽な理論でも、百年に一人クラスの天才が提起したものであるならば
凡人のお前に否定する事などどう足掻いても不可能だろ?頭の切れる人物の見解は
無視せず精査すべき、というのが凡庸な俺の作法なんだな >>61
>論理物理学と実践物理学
こんなこと言ってる段階で無知確定
正しくは「理論物理学と実験物理学」 >>67
それも間違い
正しくは「サヴァン症候群」 >>63
死後の意識が存在する証明って、仮説として認められてるとしても、
今の段階で実験観測による証明は可能あるいは誰か試みてる人はいるのか? >>63
「世界」を「意識」に変えただけで偉そうに何を言ってんだか 少なくとも死後の世界の有無について
定説を成せる程に大勢を納得させる程の学術研究の成果は得られてないって事やんな
有無説のどちら側やってもそれをまるで確定事項であるかの様に吹聴する奴の話は鵜呑みにすんなって話 そもそも肝心の死後の世界の話せずに知識自慢して悦に浸りたいだけとしか思えない >>69
物理学者によるアプローチはそこまで進んではいないし、物理学会から白眼視される >>70
「死後の世界」と「死後の意識」では大違いであることにすら気づかぬ愚鈍さw >>71
そういうこと。
「死後の世界」は形而上の世界に含まれるから、形而下の世界の人間には不可知。 >>72
>肝腎の死後の世界
そんなものは無い。有るかも知れないのは、「死後の意識の存在」 >>74
また自分の言葉で説明せずに罵りに走ってる
ほんと嘲るの好きだねー つまり、死後の意識を唱えてるのは、ここではスレチという事かな?
死後の世界は所詮人の創造した世界観だから科学とは無関係なものだし。
あと、死後の意識が存在するというのは、どういう事だかよくわからん。
肉体が死んで腐敗変質していく過程でも、意識だけが死体内に残留すると言ってるのか? >>78
嘲るのは趣味じゃない、では自分の言葉で説明しよう。
「死後の世界」とは死後の意識または霊魂の存在を前提としており、
それらが移行する先の世界を意味し、形而下の世界とは異なるもの。
スピ系の連中が「あの世」とか「別次元」とか表現する世界を指す。
「死後の意識」とは肉体が生命活動を終えた後も意識は存続しており
肉体から脱け出して空間を漂う可能性を仮定した存在ではあるものの
所謂幽霊や霊魂とは同一ではなく、素粒子またはそれに準ずるもの。 >>79
死後の意識について語るのはスレチではない。
「死後の世界」があるとするならば、それを認識し得るのは死後の意識だから。
「死後の世界」が想像上の虚構であるのはその通りだが、「死後の意識」は別。
肉体の死後、意識が存続するならば、速やかに遺体から離脱すると考えるのが、
量子脳理論のみならず霊魂の存在を認める側にも共通しているのはおもしろい。 シフトで説明できなくなったから同一性に切り替えたか
コロコロ言うこと変わるやつだなぁ スレタイへの回答としては「そう言う人もいるかもしれないけど必ずしも皆がそうではない」って事なんかな まあ単純に考えて現世に満足してない人ほど死後の世界に期待してしまいがちな面はあるな
そんなんだから満足した現世すらおくれないわけだが >>82
俺の考えは一貫してるつもりなんだが、伝わらないとすれば残念 >>85
そうとは限らない。現世に絶望して自殺を決意した者は、
直面している艱難辛苦から逃れたい一心かも知れないし。
何れにせよ自殺を企図する者は皆、鬱状態に陥ってるが。
逆に、現世に満足している者は死を怖れるということか? では、意識とは何時生ずるものだ?
胎児のある段階ですでに意識は発生しているのか?
脳に意識が生じるのは量子脳理論ではどう説明されているのか? >>89
「意識が生ずる=意識が宿る」とすれば、量子脳理論においてはその瞬間が
いつなのかまでは推定していない。空間を漂う物質としての意識が、如何なる
プロセスで胎児に宿るのかを解明するのは困難だろう。意識が脳内で機能する
仕組みを仮説として提示してはいるものの、肉体からの離脱や胎児への到達は
そのメカニズムについての仮説すら量子力学的に想起するのは難しいと思うが。 生臭坊主=浄土真宗と相場は決まっているが、他宗派の坊主も目糞鼻糞だろうな。
俺は墓参りも初詣も行かない筋金入りの無宗教だから、形而上世界を考察するには
最先端の物理学を拠り所にするより他ないという立場だ。スピ系は諸悪の根源だ。 死後の世界があるかどうかは下等動物の人間には分からない
神のみぞ知る 神の存在も人間には分からない。想像することしかできない 神社に祀られている神々は架空の存在または実在の人物だから創造主とは異なる
神社の多くはもぬけの殻だが、偶に得体の知れない存在を感じ取る人もいるよなw 脳死状態だと意識は、すでに消滅してる事になるのか? >>99
消滅しているのか離脱しているのか解明されてないな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています