死後の世界を信じている人は現世に満足してない人なの?
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死後の世界が有るor有る訳ない。の論争(?)が、宇宙人スレでグダグダに成り、解決していなかったので新しく立て直しました。
有る派も無い派も其々の思いを50代以上らしく、理論的に書いて行って下さい。
自分と思いが逆の人を馬鹿にしたり、貶んだり蔑める行為は禁止事項とします。 >>1
> 自分と思いが逆の人を馬鹿にしたり、貶んだり蔑める行為は禁止事項とします。
いや、そもそもスレタイが……で……………… 「死後の世界を信じているならば現世に満足していない」
という命題が成り立つことを証明せよ >>4
死後の世界、現世、満足に対して何の定義もなく、
内容が曖昧な命題には証明不可能である。 死後の世界の定義=生命活動停止後の人体から意識を伴う「魂」「霊体」「幽体」
などと呼ばれるものが離脱して存続する場合に認識し得る世界
現世の定義=形而下の世界
満足の定義=各論的には不足による困難を感じない状態
総論的には現状に対する肯定感がある状態 >>7
離脱して存続するかどうかも分からないのにそんな条件を定義付けに使うな
この時点で満足の定義に反するな 離脱する何かが微生物や植物の場合も含まれることになるけど、
その前に「魂」「霊体」「幽体」の定義が必要だな。
あと、満足の定義には満足度の客観的基準を設ける必要もある。 >>8
「離脱して存続する場合に」と書いてあるだろ?よく読め >>9
>「魂」「霊体」「幽体」と呼ばれるもの
と書いたのは、それらの定義が統一的に為されていないから
満足の定義も個人差が大きいから客観的基準を設けるのは困難
結局この命題の真偽は科学的には判定不可能だが論理的には可能、即ち
・反例を示す=「死後の世界を信じているが現世には満足している」人物を見つける
これは容易い筈だから、この命題は偽であると判断出来る >>12
そーゆーことw
墓参りすらしない懐疑派だからな 死後の世界についての論考はまだ不十分だけど、
一応観念的に自明なものとして論証はされたという事か。
ちなみに俺は、墓参りには、生前を偲ぶために年に一回は参りに行くけどな。 死ぬ瞬間に過去の事を走馬灯のように見るみたいなのって誰が言い出したん?
イタコ? 事故って意識が消える瞬間になら俺にも経験があるぞ。 >>16
体感的に割とあるみたい
死にかけた時に三途の川から親しい人がおいでおいでするとかも割と珍しくない
幽体離脱みたいなのならあるな
意識が身体の外にあって、泣いてる自分を冷静に観察していた
泣いてるのだから感情が昂ってるのだが、それを理性で見ているのが不思議だった
しかも滝に打たれたような圧がかかり土下座していた
あの体験は今でも鮮明に覚えているなあ >>18
さらっと書いてるが、ガチで凄い体外離脱やん?
何がきっかけで離脱したのか、どうやって体内に戻れたのか、
その顛末を書き込んでくれたら有り難いのだが >>11ですでに結論が出てるからスレは終了だな
オカルトなんてただの妄想に過ぎないよ 最近の小学生はこんな事を言ってる。
実に面白い。
https://m.youtube.com/watch?v=caykZl0I4Uc&t=8s&app=m&persist_app=1 現世への不満から死後の世界を信じたくなって信じる人もおれば
なんかオカルトチックな体験をして信じる様になった人もおるやろし
死への恐怖感から逃れる為に信じる人も
強い信仰心から信じてる人もそれぞれ色々おるんちゃうかな 結局は生き様なんだと思ってる。
お金を稼いで悠々自適な老後資金が溜まってアーリーリタイアして好きな事しててもそれだけで人間は満足出来ないんだよな。
金無くて必死に嫌々働いている奴からは嫉妬心剥き出しの扱いをされてもね。
結局人間は他人から認められて愛される様にならないと満足出来ない存在なんだな。
もっと言うとその逆が出来る人間が本当の人格者。
でも、そんな人間は本当に極僅かなのが現世と言うか現実の社会なんだよね。 修行やお布施なんてモノに使う暇も金も無い
今は旅行も儘ならないがリタイア後の有意義な時間をそんなものに使う気は無い
そんなことをしなくても俺の死後は幸せに違いない 行った事も見た事もないから知らんし、興味も無いわ。 >>35
これほどお馬鹿な疑問は数十年ぶりに見たな
どーするも何もあの世がなければ死んで終わりなだけだろ >>37
これ程単純な思い込みをしている奴がいるとは
あの世が無くても死んだら終わりとは限らない
物理学の最先端ではその方向で研究が進んでる >>39
世の中お前が考えている以上に実は単純なんだよ
物理学の最先端とか言っても所詮つじつま合わせの思考実験のレベルだろ >>40
無知の恥を知らぬお猿さんだったのね、50代にもなって憐れw
思考実験どころかin vitroの結果が学術誌に発表されてる段階なのに
因みに今年度のノーベル物理学賞授賞者も現在の専門はその方面よ >>41
それがもし科学的な事実ならば、まずエビデンスを教えてくれないか。 >>41
無知ほど無駄に偉ぶったり見下したりするな >>42
論文名「Quantum Cognition」初出誌名Annals of Physics 2015
論文名「Posner Molecules」 初出誌名PCCP 2018
in vitroにおける近年の進展はこんなところかな >>44
よくこんなもんで「死んだら終わりとは限らない」なんて言い切れるな
考えようによっては「死んだらそれまで」と受け取れるようなことばかり
信じることに当てはめて考える癖のあると色々と詐欺やカルト宗教に引っかかるぞ 悪因悪化のスパイラル
いまさらの悔い改めは無意味なのだろうか 霊界にお金は持っていけません。
なので霊界で閻魔様に賄賂を渡して天国に行く事は出来ません。
でわ、どうするべきか?
人助け等で徳を積むのです。
面倒くさくて出来ない?
なら私達幸せ祈祷会に全てお布施をしましょう!
私達が代わりに代行致します!
あなたもハッピー、私達もハッピー!
WinWinですw 霊感商法と言う立派なビジネスですから安心して下さいね。 >>44
両方検索したが、それらしきものが見当たらない。
誰の論文のどの記述か教えてくれ。 >>52
そういう問いかけが来ると思ってたから説明しよう。
この2本の論文はUCSBのMatthew Fisherという研究者が主筆であり、その要旨は
「実験により脳内にあるposner分子と呼ばれるリン酸カルシウムが長時間にわたり
量子もつれや重なり合いの状態を維持できることを発見した」というものなんだ。
この事実が示唆する可能性は「posner分子が脳内において量子ビットとして働き、
神経細胞におけるイオンチャンネルの働きを調節する役割を担う」ということ。
即ち、脳内に量子コンピュータが存在する可能性をin vitroで示唆出来たんだよ。
この発見によって、量子脳理論のペンローズ仮説における「微小管=量子ビット」
という最大の弱点を回避し得る道筋が見えてきた。量子脳理論が息を吹き返したのさ。 >>47
「論文の要旨が判りません」若しくは「英文が読めません」と白状しなさいw
お前は先ず高校物理の基礎から大学教養課程の量子力学まで学習しないとなw >>54
量子論って全て仮定、仮想のお話が中心なんだけどね。 >>55
「微小管=量子ビット」というペンローズ仮説の要諦が量子力学の適用スケールから
逸脱しているからだろ?しかしposner分子の持つ潜在的な機能が発見されたからには
俄然現実味を帯びてきた。物理学の歴史を理解している者にとって、ペンローズという
学者がノーベル物理学賞授賞者の中で抜きん出た天才であることは周知の事実であり、
彼の発想を妄想に過ぎないと嘲笑っていた凡百の学者連中には思いもよらぬ研究成果が
今後次々と積み上がっていく可能性も否定出来ない。「物質としての意識」の存在が
いずれ証明されるとすれば、物理学の革新的なブレイクスルーになるだろう。 >>58
内容も趣旨も全く把握してないから
本当に把握してたら死後の世界の証明にそんなもん持ち出さない それに自分の手の届かない領域へのコンプレックスが>>54
みたいな言葉に現れるよな >>58
あともうひとつ
前スレでも言ったことあるけど、自分の言葉で説明できないこと
○○が言ってた、みたいな権威主義的な思い込みが論理物理学と実践物理学の境界線をなくしてごっちゃにしてしまう
ロケットの実用化も出来ていない時代にタイムマシンの開発を本気で夢見ている人のよう >>59
死後の世界の証明?量子脳理論はそんなものを目指すものではない
敢えて言うなら「死後の意識が存在する可能性」を示唆するものだ
件の論文がペンローズ仮説を補完する内容であると理解出来ないと
すれば、お前には物理学の基礎学力のみならず論理的思考能力すら
欠落していることを図らずも自己証明してしまっている事に気づけ >>60
お前に理系の基礎学力があるとは到底思えないから率直に指摘してやっただけだが? >>61
たとえ荒唐無稽な理論でも、百年に一人クラスの天才が提起したものであるならば
凡人のお前に否定する事などどう足掻いても不可能だろ?頭の切れる人物の見解は
無視せず精査すべき、というのが凡庸な俺の作法なんだな >>61
>論理物理学と実践物理学
こんなこと言ってる段階で無知確定
正しくは「理論物理学と実験物理学」 >>67
それも間違い
正しくは「サヴァン症候群」 >>63
死後の意識が存在する証明って、仮説として認められてるとしても、
今の段階で実験観測による証明は可能あるいは誰か試みてる人はいるのか? >>63
「世界」を「意識」に変えただけで偉そうに何を言ってんだか 少なくとも死後の世界の有無について
定説を成せる程に大勢を納得させる程の学術研究の成果は得られてないって事やんな
有無説のどちら側やってもそれをまるで確定事項であるかの様に吹聴する奴の話は鵜呑みにすんなって話 そもそも肝心の死後の世界の話せずに知識自慢して悦に浸りたいだけとしか思えない >>69
物理学者によるアプローチはそこまで進んではいないし、物理学会から白眼視される >>70
「死後の世界」と「死後の意識」では大違いであることにすら気づかぬ愚鈍さw >>71
そういうこと。
「死後の世界」は形而上の世界に含まれるから、形而下の世界の人間には不可知。 >>72
>肝腎の死後の世界
そんなものは無い。有るかも知れないのは、「死後の意識の存在」 >>74
また自分の言葉で説明せずに罵りに走ってる
ほんと嘲るの好きだねー つまり、死後の意識を唱えてるのは、ここではスレチという事かな?
死後の世界は所詮人の創造した世界観だから科学とは無関係なものだし。
あと、死後の意識が存在するというのは、どういう事だかよくわからん。
肉体が死んで腐敗変質していく過程でも、意識だけが死体内に残留すると言ってるのか? >>78
嘲るのは趣味じゃない、では自分の言葉で説明しよう。
「死後の世界」とは死後の意識または霊魂の存在を前提としており、
それらが移行する先の世界を意味し、形而下の世界とは異なるもの。
スピ系の連中が「あの世」とか「別次元」とか表現する世界を指す。
「死後の意識」とは肉体が生命活動を終えた後も意識は存続しており
肉体から脱け出して空間を漂う可能性を仮定した存在ではあるものの
所謂幽霊や霊魂とは同一ではなく、素粒子またはそれに準ずるもの。 >>79
死後の意識について語るのはスレチではない。
「死後の世界」があるとするならば、それを認識し得るのは死後の意識だから。
「死後の世界」が想像上の虚構であるのはその通りだが、「死後の意識」は別。
肉体の死後、意識が存続するならば、速やかに遺体から離脱すると考えるのが、
量子脳理論のみならず霊魂の存在を認める側にも共通しているのはおもしろい。 シフトで説明できなくなったから同一性に切り替えたか
コロコロ言うこと変わるやつだなぁ スレタイへの回答としては「そう言う人もいるかもしれないけど必ずしも皆がそうではない」って事なんかな まあ単純に考えて現世に満足してない人ほど死後の世界に期待してしまいがちな面はあるな
そんなんだから満足した現世すらおくれないわけだが >>82
俺の考えは一貫してるつもりなんだが、伝わらないとすれば残念 >>85
そうとは限らない。現世に絶望して自殺を決意した者は、
直面している艱難辛苦から逃れたい一心かも知れないし。
何れにせよ自殺を企図する者は皆、鬱状態に陥ってるが。
逆に、現世に満足している者は死を怖れるということか? では、意識とは何時生ずるものだ?
胎児のある段階ですでに意識は発生しているのか?
脳に意識が生じるのは量子脳理論ではどう説明されているのか? >>89
「意識が生ずる=意識が宿る」とすれば、量子脳理論においてはその瞬間が
いつなのかまでは推定していない。空間を漂う物質としての意識が、如何なる
プロセスで胎児に宿るのかを解明するのは困難だろう。意識が脳内で機能する
仕組みを仮説として提示してはいるものの、肉体からの離脱や胎児への到達は
そのメカニズムについての仮説すら量子力学的に想起するのは難しいと思うが。 生臭坊主=浄土真宗と相場は決まっているが、他宗派の坊主も目糞鼻糞だろうな。
俺は墓参りも初詣も行かない筋金入りの無宗教だから、形而上世界を考察するには
最先端の物理学を拠り所にするより他ないという立場だ。スピ系は諸悪の根源だ。 死後の世界があるかどうかは下等動物の人間には分からない
神のみぞ知る 神の存在も人間には分からない。想像することしかできない 神社に祀られている神々は架空の存在または実在の人物だから創造主とは異なる
神社の多くはもぬけの殻だが、偶に得体の知れない存在を感じ取る人もいるよなw 脳死状態だと意識は、すでに消滅してる事になるのか? >>99
消滅しているのか離脱しているのか解明されてないな だったら良いけどね
俺の母親は友人を泥棒扱いしたからな ご都合主義だが、死後は自分の考えた・自分の信じる場所に行くと思っている。
先に死んだ身内のいる場所、思い出のペットたちのいる楽園、もちろん完全な無の場所さえも。
だからあえて地獄など思い浮かべる必要はない、怖がる必要もない。 何で坊さんはぷっくりとしたデブっちょが
多いんだろ?
精進料理てそんなんじゃ無いだろ?
それ以外だって、食い過ぎ。
欲求の一つが・・・ という質問を太った坊さんにしてみた。
坊さん「そう言う仕事なの。そんな事ばかり聞いてると、お前なぁ地獄に落ちるぞ」
去っていく坊さんの後ろ姿・・・やっぱ太ってた。
有り難い説教、いや質問の答え。
ありがとう御座います。 三厭五葷を守る修行僧はほんのひと握りしかいないよ
座り仕事で大して動かず酒呑んで肉喰ってりゃ太るわ 今時、輪廻転生や死後の世界を信じてる坊さんなんて、
いたとしてもさすがに少数派だろうな。 神様が存在するから死後の世界があるんだよ。
元々は霊界が先に存在していて後からビックバンで物質世界が生まれた。
物質が無くなる時には莫大なエネルギーが発生するよね。
原子爆弾がそうでしょ。
核分裂して別な物質になるけど一部がエネルギーとして消滅するんだからね。
宇宙はどんどん膨張しているけどビックバン以降の最果ての境は物質界と非物質界(霊界)の境なんだよね。
しかし光速を超えての移動は出来ないから人類は絶対にその境に行く事は出来ない。 ビッグバンなど仮説に過ぎないのに鵜呑みにする奴は憐れ 俺は輪廻転生や死後の世界は信じるよ。今まで生きててこの世界でそういう事を感じるからさ。
別に他の人は信じなくていいよ
俺だけが分かればいいから 長らくアクセス禁止に巻き込まれていたが久々に書き込める
量子脳理論について俺より詳しい方が来ていて、盛り上がっていたようで何より
>>69
前スレでも書いたが、数千件の事例について間接的に輪廻転生の観測を試みた学者はいるよ >間接的に輪廻転生の観測を試みた学者はいるよ
kwsk >>116
>前スレでも書いたが、
前スレってのは俺が立てた「死後の世界を信じない人は宇宙人?」のことだろうか
それと、このスレは関係ないからね
ここのスレ主が勝手にスレタイをパクっただけだから >>116
ヴァージニア大学教授だったイアン・スティーヴンソンによる研究でしょ? >>116
ヴァージニア大学教授だったイアン・スティーヴンソンによる研究でしょ? 連投失礼
ついでに言うと、量子脳理論をネタ振りしたのは私です
一般的にはぶっ飛んだ発想という扱われ方をされてしまうのは已む無しですね >>118
「〜宇宙人?」スレのスレ主さんでしたか
これは別スレだったんですね
そのスレで「次スレは俺が立てます」って言ってたけど、駄目だった >>1
むしろ現世で成功して満足しまくってる人は、死後生の存在を望むんじゃないですかね?
あまりに過酷な人生だった人は、来世を願う人もいれば消滅してしまいたい人もいて
人それぞれじゃないかと 量子脳理論も仮説の飛躍が無ければ、
量子力学的なアプローチで色々と面白い事が解かってきそうかも知れないな。
生物学畑の俺には、にわかに信じがたい事や理解できない事も多いけどな。 >>125
そうそう、物理学界隈からも白眼視されてるからね
でもアプローチの可能性を認めるマインドをお持ちだから柔軟性があるね 昔の人は魂の存在や生まれ変わりを信じてたみたいに思われてるけど
昔の本を読む限りは、やはりそういった考え方は異端扱いだったことがわかるな 大自然への畏怖、人生における恐怖や苦しみ不安感などから、
それらから逃れたい何かにすがろうとする気持ちが生じたから宗教が生まれた。
死に対する気持ちもまたその現れではないだろうか。 その宗教が存在するからと言って、科学法則に影響を及ぼすわけではないので
死後意識の存在の否定の論拠としては意味無い >>128
> それらから逃れたい何かにすがろうとする気持ちが生じたから宗教が生まれた。
それは偏った見方の一つにすぎない 確かに>>128はあんまり論理的では無いな
苦しみから逃れたいという願望が宗教を作ったのなら
なぜ上座部仏教で、現世での修行が終わらない限り何度も転生するとされているのか
俺は宗教が出来た理由には、側頭葉が深くかかわっていると思う >>132
簡単に言うと、側頭葉を電気刺激すると神様と出会ったという感覚が起きるらしいよ >>133
ゴータマやムハンマドなど、宗教の開祖には側頭葉てんかん持ちが多いという説だな。
側頭葉てんかんの発作は意識の喪失や痙攣を伴わず、強烈な宗教体験を齎す事があり、
それを左脳が現実のものと解釈してしまい、「俺に神の啓示が降りた!」と思い込み、
宗教を開くきっかけになるというのだが、面白い仮説だと思う。実際そんなものかも。 つまり、長年多くの信者達は、側頭葉癲癇持ちの見た妄想―
―そんなのを崇め奉ってきてたのかよw まあ歴代各地のシャーマンだってトランス状態に陥っての幻覚症状で得られた話でアレコレ言ってたんやしな
そんなもんやろ >>135
そんなことはないと思う。こんなにいろんな宗教があってそれぞれみんなが基地外の言うことを聞いてたとは考えにくい >>135
新興宗教と呼ばれる教団の教祖は概ねそうかもしれないね
彼らはサマタ瞑想のやり過ぎで禅病になり神様が見えたと言って信者を増やしたんだろうな
禅病にならないため充分な運動(作務衣)をしなかったから頭が狂ったんだろう
瞑想するならブッダが悟りを開いたヴィパッサナー瞑想しないとな カルト教は最初から政治やビジネスがからんでるから信仰とは言い難い。 新興宗教で逃げないでくれよ
作り物には本物に対して偽物が出てくるのはよくある事
その偽物に対してあーだこーだ言うのは論点がズレてる 古くからあり生活の一部になり社会に貢献しているものが本物だろうな 仏教しか知らないが
瞑想を推奨してるのが本物の仏教だと思うね
念仏を唱えれば幸福になれると謳ってるのは仏教ではないと思うね 本物の仏教って、釈迦の説いたやつだけだろ。
それ以外は後世で派生したものばかり。 今ならオカルトとして一笑に付される様な話でも
神秘的非科学的な事でも分からずに信じられた時代やったんちゃうかな
日本でも河童はいるもんだとされてた時代があっただろ
それもそうは昔の事でもないし 爺さん婆さんの時代には、まだまだ迷信が生活の中にも浸透していたからな。 宗教の本物と偽物なんてそう分けられるもんじゃない
お釈迦様のおっしゃる事を守るのが本物の仏教だとするなら
仏像を拝む日本の仏教は偽物の邪教って事になる
お釈迦様は御自身の姿を写すなとおっしゃったそうだから
例えば食い詰めた奴が生活の為に神に会ったと騙って始めた宗教があったとして
でももしそれが時を経ても信仰を集め続ければ本物の宗教だと言えるのかもしれない
仏教に限らず宗教は時代や文化によって変異し続ける
だから宗教は人間の創った文化だと言うんだ >>148
勿論、そういう解釈はごもっともだが、原理主義者から見れば、
釈迦の教え以外は亜流傍流なんだろうな。 >>134-136
というふうな結論に単純に辿り着くのは当然だとは思うが
脳科学者のラマチャンドラン博士は、
「これをもって側頭葉刺激を神の不在の証拠として飛びつく人は多いが、逆にこれは神の存在の証明にも使うことが可能なのだ」
と言っている、つまり側頭葉を刺激することによって神と実際に出会っているということは理論的に否定できないということ
神の様な存在があるのかどうかはおいといて、どちらにしろ宗教の発生には側頭葉が関わっているのだろう 側頭葉の上端付近に位置する角回と呼ばれる部位に電気刺激を与えると、
体外離脱体験を引き起こすという実験結果がある。何らかの回路かもな。 つまりトランス状態にもなれるということだろうか?
もしそれが実用化されたら違法薬物の常習者も減るだろうな >>152
存在しないものを存在しないと証明するのは、
神どころか悪魔の証明になってるからなw
>>153
実際に体外に離脱してなくても、脳がそうあやまって感じたものなのかな。 >>155
実際に体外離脱しているのか否かは、離脱中の意識が認知した情報を
離脱後に報告した内容から判定するしかないっていうのがもどかしい。
「ナースステーションでの遣り取り」「屋上の死角に放置された靴」
など臨死体験者による報告が答え合わせの結果その通りだったケースが
いくつもあるんだが、それをもって意識の体外離脱が証明されたことに
ならないだろう。側頭葉の電気刺激による実験を積み上げるしかないか。 神との出会い体験や体外離脱が電気刺激によるものだとして
なぜ、何のためにそのような回路が人間に取り付けられたか?
また、そのような回路は人間だけに取り付けられているのか?
が当然の疑問になるのだが 死の苦しみからの逃避のためなら、強烈な快感だけで良いのではないのか? >>156
意識の離脱状態が客観的な観測可能ならともかく、
数多のケースがあっても、当人からの証言だけでは、事実だという結論は出せんからなあ。
>>157
神とか死という高度で抽象的な概念は、人の想像力から生じたものだが、
他の類人猿や知能の高い動物にも似たような事象が生じる可能性があるかどうかは興味深いな。 所詮人類の頭だけで考えてる事だからたかがしれてる
他の生物などの意見も聞いたとしたらまた違ったものの見方が出てくるだろう >>162
コンゴ(ザイール)だけに棲息しているボノボ(バァーノーバァー)にPCのディスプレイとキーボードを覚えさせたら文書で会話が出来ると思っています(ワープロ時代から思っていた)
※米国に棲息と記述しているのは傲慢な米国の研究者が連れ帰っただけです >>160
>>156さんが言ってる事例は、当人からだけの証言じゃないよ 他人が臨死体験者にインタビューした内容は信用できん、とばかりに
絶対に情報にノイズや嘘が入らない状況を作って、自らインタビューを実施したけど
その臨死体験者が見たり聞いたり出来ないはずの事を知っていた、という結果になった事例もある
臨死体験現実説を否定してるメルヴィンモースでさえ、自らインタビューを繰り返して
死の際には現代科学では説明できないことが起きてると言ってるし
体験者の作り話や妄想と結論出来るほど単純なものではなく、まだまだ研究が必要なジャンル 再現性の問題となると、臨死体験は何度も繰り返す事は不可能だろうから容易ではないなw 現状としては
臨死体験に関してそれが存在しないって悪魔の証明は勿論出来ないけど
存在すると証明するには根拠が不十分て感じなんかな
但しないと断ずるには不可解な現象も報告されてると
そのあたりの科学的批判的な検証による裏づけがどこまで取れるかやわな 「臨死体験=NDE」は昔から報告されとるけれども、その殆どは
「体外離脱体験=OBE」を伴うから「幽体離脱」と混同されるが
幽体や霊魂の存在が未確認である以上「OBE=意識の体外離脱」
であるケースが存在すると科学的に証明される日が来るかやろね ほぼ確実に言えることは、この分野の研究には莫大な懸賞金でも書けない限り、
労力と時間と金をかけてまで本気で挑もうという研究者は、この先も出て来ないだろうな。
多少新しい事実が解明されても、学会からも大して評価されないと手を出しにくいしな。 >>172
それあるな、そもそも研究費獲得が難しいと思うわ
今年のノーベル物理学賞受賞者のペンローズでさえ
この分野において提唱した理論は際物扱いされとる >>172
それを取り組もうとする熱意は、莫大な懸賞金だけが目的だろうか?
例えば愛する家族が突然理由も分からず自ら命を絶ったとしよう
もし自分だったら国内外のイタコを呼びよせ、頭に光トポグラフィでも被せて
どれが事実であるかを検証するね
結局莫大な金がかかるけど、懸賞金ではなく当事者になってこそ研究が進められると思うね 死後の世界の実在を証明すりゃノーベル賞もんやと思うけどなー
ただ実在する事さえ証明出来りゃそれこそ調査やら通信やらに莫大な予算が付くと思うねんけど
結局の所は正気の人の多数を納得させられるだけの証明が出来る見込みがなさそうやって事ちゃうのんか
逆に言うと研究してる人かて希望的観測が先行してて論理的整合性のある根拠は持ってないんやろ どうしてもその手の研究となると、学界や同業研究者達からは警戒されるからねえ。
まあ、雑談程度で話す事位なら構わんだろうけど。 所詮一般的にはオカルトなり宗教上の概念だとしか考えられてないって事だよな 今の所、死後の世界(天国地獄ではなく死後意識含む)をちゃんとしたやり方で研究したのはイアンスティーブンソンくらいかな ペンローズはまだ仮説だし
太古に落下した隕石の痕跡を調べるように、スティーブンソンは転生の痕跡を調査した
あれだけ多数のケースを綿密に照合した研究者は他にはいないから、否定するには同じだけの労力が必要だろうな
スティーブンソンの死後はジムタッカーが引き継いでるが、全世界では無くアメリカ国内限定になったのはやはり予算削減か ペンローズは理論物理学からのアプローチ
スティーヴンソンは精神医学からのアプローチ
手法は異なるが、両者とも転生の可能性を追求している。
特にペンローズは「百年に一人の天才」「アインシュタイン以上の頭脳」
と評されている格上のノーベル物理学賞受賞者であるが故に、
彼の提唱する量子脳理論を凡百の学者が際物扱いしたところで
将来「ペンローズの発想は正しかった」となる可能性がある。 日本の「東大出身の主婦が、わが子を使って転生が無いことを証明した」とかいうブログがあったけど
それたった一例での検証だしね
学歴を振りかざすなら、スティーブンソンはカナダのトップの大学の医学部を主席で卒業して
研究も何千例と調査している、しかも徹底的に調べながら冷静に
「以上の調査から、転生があると私は思うが、判断は個々に委ねる、また転生があるとしても全ての人間に生じる現象かはわからない」
と言ってる スティーヴンソンの研究は科学者して実に手堅く、転生以外の可能性を一つ一つ丁寧に潰している。
日本における知名度が低い理由は、マイナーな出版社による古い一般書しかないからかも知れない。
タッカーの著書と合わせて大手の出版社が新書や文庫で再発すればもっと認知されるだろうに。 そんなに立派な研究なんやったら何で多くの追従者が出んかったん
それともじわじわとでもその道の研究者は増えてんのんか
それと転生の有無はスレタイの言う死後の世界の有無と関係するんかな
死んだ後に転生するんやから死の直後にすぐ現世に転生するんやとしても
比喩的に死後の世界やと言えるって話なんか 他の研究者によるインパクトファクターが無いからだろうな。
転生なんて定義もあいまいで用語ですらないし。
もし、転生がヒトに限定するなら、人の人口増加をどう説明するんだ?
そもそも何の脈絡もない個体にどうやって転生するのかわからん。 >>184
転生と人口増加の矛盾を回避する為の方便として、
仏教は六道輪廻、スピリチュアリズムはハイアーセルフを唱えてるが、
人間は人間にしか転生しないという説が根強いから後者が人気なのか?
量子脳理論では転生のメカニズムを科学的に推測し、仮説を提示している 増加に伴ってどんどん意識をコピーしていかないとな。
そもそも意識って持ち回りシステムなのか?
1個の自我として新しくオリジナルとして生じるもんじゃないのか。 ペンローズは「意識=素粒子より小さい物質」という仮説を唱えている。
肉体の死後離脱して空間に拡散するが、新たな生命に宿る場合もあると。 素粒子よりも小さい粒子って意味がよく分からんが
本来、死骸も物質循環によって拡散して、
新たな生命に摂取されたり別の物質に変化するな。 >>184
それって余り誰にも相手にして貰えなかった。
つまり研究結果に信憑性がなかったって事ですよね?
「判断は個々に委ねる」とか「信じるか信じないかはあなた次第です」みたいな、
ピスタチオの都市伝説と同レベルの確信しかないって与太話だって言ってる様なもんなんだし。 >>189
単に他の研究分野との関連付けがしにくいか、
極めて低いか、あるいは関心を寄せにくかっただけかも知れない。
そこはおたくの解釈と判断に任せるとするよ。 >もし、転生がヒトに限定するなら、人の人口増加をどう説明するんだ?
これよく転生説否定の切り札みたいに言う人いるけど
意識が存在するなら、意識の分離、統合、新生、消滅も可能性ある
あと研究者が増えて無いのは
「このテーマを研究してると言っただけで東洋でも西洋でも華で笑われた」
この話で充分じゃないかな? スティーブンソンの仕事を無視するのはいいけど、否定するには彼と同じだけの照合作業をするしかないね 転生を決して否定はしないけど、“意識の分離、統合、新生、消滅も可能性ある”
これらの可能性があるとしても、すでに可能性を示唆するだけの何かケースでもないと
これでは論理が飛躍し過ぎではないか?
無いものを無いと否定する証明は不可能に近いから、
あるのならば事実として証明するのが科学的には妥当であると思うな。 火の鳥みたいにおまえは次にはミジンコに生まれ変わるのよホーッホホホホホ!
な設定やったらバクテリアとかも含めていくらでも数の調整できそうやなw スピ系のように「ハイヤーセルフが〜」とか「別の惑星から〜」とか言えれば楽なんだがね 死後の世界で戦争があると現世でベビーブームが起きるって設定の漫画もあったと思う
事実がどうなんかは俺には分からんけど
あると主張するにはまだまだ多数を説得得心させられる根拠が足らんて事やんな >>194
ミジンコやバクテリアで、意識や前世の記憶があったら嫌だろなw 10 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2020/12/14(月) 17:53:39.37 ID:Pfa7L+4v
死後がない、という証明も出来ないんだし
死後がある、という証明も出来ないけど、世界中の宗教は全て死後を認めてるよね
死後の世界 Part1
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/cafe50/1607454973/ 仮にもし、死後の世界が科学的に存在する事が判明したら、
我々の社会や価値観、文明や技術の発展にどういう影響を来すのだろうか? 死後の世界がどんなもんかによるんちゃうか
宗教っぽい善人は天国で悪人は地獄に行くってなりゃ
悪人でも悪事を控える奴等が出て来るかもしれん
単に魂とか霊となって行く世界があるってだけだと余り変わらないかもしれん
少なくとも死後向け商売はいっぱい湧いてきてバブるかも >>200
それをなぜ批判するのか理解に苦しむ
悪いことして捕まらなかったとしても苦しむんだからそれで良いじゃないか
それを商売にして儲けてる奴も批判してるけど
そいつだって結局は自らのマインドコントロールにより苦しむんだしな >>201
なんか批判してる様に読めるかな
そんなつもりはないねんけどな
単に>>199どうなんねやろ言うからこうなんちゃうか言うてみただけやで >>204の魂よ ティッシュに飛んで永遠の喜びの中を漂いたまえ >>199
まあ、世の中に影響与えるようなえらい人が
「俺が死んだ後のことは知ったこっちゃねー」というわけには行かなくなるな
後の世界に戻ってくるのならば イアンスティーブンソンがやったような転生の痕跡確認作業は、国が一度やってみてもいいんじゃないの?
それで子供が語るのと事実とが一致するものが無ければ、無いと認めていいだろう
世界中で国がプロジェクト組んだのって、マハトマガンジーがやった時だけだろうな 当然ながらないと断言する事は誰にも出来んが
あると言い切れるほどの根拠もない 現状では>>210が妥当な評価やと思うんやけど
5chやとAとBの説があったとして「Aが正しいと言い切れる根拠はないだろ」と言うと
何故だかそれを「Bの方が正しい」と主張してるかの様に勝手に読み替えて決め付けてくる奴がいて
「Bだと信じられる奴は幸せだな」なんてなレスをしてくるのが鬱陶しい
行間を読むのは時に大切かもしれんが行間を勝手に捏造してくる奴がどうにも多くて 中高年層になると、この手の話題も割と現実的な話に落ち着いて来るよな。
これが想像力豊かな20代以下だと、ややこしくなる事がある。
かなり極端な議論へ走っていったりする傾向がたまに見掛けるからな。 まあ、今の日本人の大多数の常識的考えは、死んで脳が機能しなくなれば「無」だな
意識のハードプロブレムは解決されていないので、これも根拠は無いのではあるが 魂が死後にも何らかの形で残存しるとかnatureとかscienceにでも発表されて
後追いする学者がいっぱい出て来たら信じる人も増えるだろうにな
今の所は眉唾な話しかないってこったろ 人類が滅亡するまでにも無理じゃないかな
異惑星生命体を発見するよりも困難ってか無理そうだ 人類の歴史は数百万年前だが
ラジオが発明されたのは僅か百年前だ
我々は電波が見えなくてもラジオから音が聞こえてくることに不思議だとは思わない
スマホだってそうだ
バブルの頃こんな便利な物を想像できただろうか
そう考えると死後の世界も近い将来、解明される気がする 脳波だって、研究者本人が体験したテレパシー現象を解明する研究から発見出来たものだしな 脳波の歴史には、1875年イギリスのリチャード・カートン が動物の生体脳に電気現象がみられたのが発端で、
1929年に ドイツの精神科医ハンス・ベルガーがヒトにも見る事が出来たとなってるが。 重力定数があまりにもうまく設定され過ぎていることから
世界が複数あるか、意図的に作られか、どちらかと考えた方が自然らしいけどな 最新の理論物理なんて、もう専門家以外で正確に理解できる者なんているんだろうか。 いないだろうけど、偶然この世界ができたという考え方の方が不自然なんだと やはりここは死後の世界を肯定するレスを付けた時の方が盛り上がるな
すかさず否定のレスが入る >>226
その科学者が言うには、地球が出来たのは天文学的確率な数字になるということらしい
「確率」という言葉を使うと言うことは、偶然と考えているということ >>227
肯定してるレスなんてあったか?
信じ込んでいるだけのレスは沢山あるけど 今までにも肯定的なレスはたくさんあったけど?あえて無視してるなら見えないだろうね
実際俺が肯定的レスつけたらすかさず否定が入って盛り上がるね
否定的レスで終わると長らくレスがつかなくなるけど その天文学的確率な数字ってのが不自然すぎるから、賢い科学者は偶然と考えて思考停止せずに
それを説明しうる理論を考えるんだよ >>230
>否定的レスで終わると長らくレスがつかなくなるけど
それは言い返せなくなるから? >>231
不自然すぎるっていうのは同意
まともな科学者はいろんな偶然の要素を考えてるよ まあ地球がどうできようがそれと死後の世界とどう結び付くんだ?
人類史誕生よりも前の話だろ あと、宇宙は何度も繰り返している可能性が高い
個体の生まれ変わりは別と考えても、これも広義の生まれ変わりと言えるでしょ? >>232
こうやっていくらでも根拠ある説を言ってるけど?
否定派は感情と古い論説で否定してるだけだけどね >まともな科学者はいろんな偶然の要素を考えてる
それがマルチバース理論や人間原理だよね >>235
説明がザックリし過ぎで雑だろ
>>236
誰のどこが感情的で古い論説か指摘してくれ。
>>237
マルチパースはともかく、人間も生物の一種に過ぎないんだがな。 詳しい説明が欲しいなら自分で調べるか教えを乞うんだよ
あとマルチパースじゃなくってマルチバースね そもそも多元宇宙論と死後の世界がどう論理的に結びつくのか説明しろよ。
主張するなら、説明責任はあるよな。 うまく説明できないけどプライドは保ちつつ逃げるときの常套句
1.自分で調べろ、と突き放す
2.教えを乞う、謝れば、と相手のプライドに触れるようなことを言う 他人の受け売りで、本人も理解してないんじゃないのw 科学的な専門知識なんかみんなほぼほぼ受け売りやろ
地球が丸い事を誰かに知らされる前に気づいた奴おるか
オカルト話も大概受け売りやろ
自分で体験した言うてもせいぜい「正体の確定出来ない何かを見た」ってなレベルで
幽霊の実在を確信したりとかな その受け売りを語るだけなのに>>239って惨すぎるというかみっともなさすぎるというか 支持する受け売りが定説化されたものならば、特に問題は無いが、
そうでない受け売りならば、定説に対する反証の必要性があるな。 >>240
あなた本当に頭が悪いんだね
>>221に対して>>222と書いたんだけどな
話の流れもわからんのね
あと、受け売りに決まってるだろ、天才物理学者がこんなとこに書き込むかいな
そんで、人を馬鹿にするなら 1.自分で調べろ 2.教えを乞え、謝れば
でよろしく、無知なのにえらそうにされるとそりゃあこっちだっていい気はしないよね〜 むしろ自分も受け売りで、世界は一つしかない死後の世界も無い死んだら意識は消える
って言ってるだけなのにねえ 俺もあんた受け売りなのは一緒
違うのは、俺は何も証明されていない定説が絶対的に正しいと思い込んでないけど、その定説が正しい可能性もあると思ってる
しかし科学者や医学による死後の世界の存在を示唆する研究もあるので、死後の世界があるかないかは50:50と考えている
しかし、あんたは何も自分で文献も読まず「死後の世界は無い」、この定説でこりかたまっているので、他の可能性を考えもしない
こういった点くらいかな? 死後、肉体は死ぬ、確かに死ぬ。
しかし、魂は生きてる(成仏出来ない魂)
と思っている。
そもそも肉体は、魂の器だと思って生きている。 喜怒哀楽の中で、哀と怒(執着、未練)が強い魂は、生き続けてしまうと思って、私は生きている。
喜と楽で生きて行きたいと思っている。 >>1
と言うか単に無能なんじゃね?
ってたらこ言ってなかった? 戒名半額キャンペーン実施中! 死ぬなら今! お早めに! そんなのがあるんだったら、誰か動画でも撮ってきてくれ。 >>260
仏教の教えも観念的で検証不能だから科学的とは言えない。
>>261
神が存在するという前提ならば、まず神の定義が必要になるな。 ただ仏教は人の生き方とか哲学の側面も強いからなあ
ある意味人の心を解明しようとしてるように見えるわな
キリシタンは現代科学では未解明な点を突いて
なんとか聖書の内容を客観的歴史的事実である可能性を認めさせようとあがいてる感じがあるよな
創造論とか平面地球説とか >>264
東アジアが低いのは大乗仏教のせいだな
布教しやすいようヒンズー教の輪廻転生を教義に加えたのに皮肉なことだ
自分は小乗仏教(原始仏教:ヴィッパサナー瞑想)を実践してる者だけど
輪廻転生は信じてるよ その方が楽に生きられるからね >小乗という呼び方は、世界仏教徒会議(1952年)の申し合わせで、南方仏教の呼称などとしては用いないことにした。現在では大乗仏教以外の仏教、東南アジアに広く信仰される仏教は「上座部仏教」(または上座仏教)ということが多い。
らしいよ そうなんですか。
小乗仏教を知る前は名称のイメージから「自分さえ悟れば良い、小さな視野の仏教」だと思ってた
しかし小乗仏教(上座仏教)には「慈悲の瞑想」が大きなウエイトを占めてる
ヴィッパサナーから派生したマインドフルネスにもこれに似た「メッタ」というものがあるが重要視してない
そう考えると小乗仏教という名称を廃止したことは英断だと思います 死後の世界の実在を信じてる人はどうして信じる様になったんだい
何かの体験をきっかけにあるんじゃないかあってもおかしくないと信じる様になったのかな
それとも色々調べたりした情報からあると考える方が合理的だと考える様になったのかな
前者だとまあ思い込みの信心の部分もあるだろうから説明しづらいかもしれないけど
後者だと人に論理的に説明が出来るよな 関連スレ
宗教やってないと現世限りの幸福(しあわせ)しか得られないのか?
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1615345212/ 主題歌
いつもがめつい人間だった
学歴積めと言われれば 参考書買って勉強励み
アタマ悪いのを隠していたわ
戦後日本は金儲け主義 これが幸福(しあわせ)自分の胸に
嘘をついてる とてもがめつい人間だった
いつも素直な人間だった
儲かりまっせ!と言われれば その日のうちに株を買ったし
ライフスタイルも派手に変えたわ
クソ政府とか数多(あまた)の人に 描かれてきた「バラ色未来」
いつも夢見る とても素直な人間だった
幸福(しあわせ)なんて欲しくない 現世限りの
幸福(しあわせ)なんて要らないわ ちっぽけな
今は 死後の世界を 今は 清い世界を 見たい 死後の世界はあるよ 2012年の1月に前に勤めていた会社の先輩、71歳男性が
亡くなった 葬儀に出席して死んだことを確認、7月頃から自宅の車庫に置いてある
車(4ドアセダン)の車のトランクに月に2回ぐらい、鍵で引っかいたような傷が夜に付く
ようになった
シャッターは夜間は閉めてある 対人センサ―6個設置 人が入った痕跡なし
翌年の9月まで続いた 密教寺院にその人の写真をもって行って護摩祈祷
車の中にお札とお酒 ポルスタ―現象は収まったが、近寄れないだけの感じ
死後に餓鬼界に転生したが、人間としての記憶はあるらしいが私の想像 >>269
>死後の世界の実在を信じてる人はどうして信じる様になったんだい
葬儀での僧侶の法話もそうだが、喪主の挨拶でも死後の世界があるような話をする
最近は少なくなったがテレビで何度も心霊番組を見てきた
はっきり言ってマインドコントロールだよ
それらに洗脳されず葬儀では「アホか」と思いながら僧侶や喪主の話を聞いてる
逆にどうして?と君らに聞きたくなる
ところで死後の世界を信じないメリットって何だい?
悪徳霊能者やカルト教団に騙されないぐらいじゃないのか
だけどネットでググれば怪しい組織はすぐ分かるから大丈夫だと思うけどな
もし愛する人が亡くなったらどうするんだい?
普通は、あの世で先に他界した家族と会い幸せに暮らしてると思い悲しみを癒せるけど
君らはどうするのか心配だわ >>277
マインドコントロールかなるほど長い刷り込みによるものってことだね
自分にもそれはあるよ
勿論死者を悼む気持ちはあるし葬式や法事を馬鹿にする気持ちもない
毎月花とお供え持って墓にも参ってるしそれが無駄だとも思わない
でも死後の世界はないと思ってる
つまり当の故人自身はもうどこにもいないんだと
じゃあなんでそんな事してるかと言うと
それらは自分の心や記憶の中の故人と向き合う儀式だと思ってるから
真の意味で故人本人にはもう届かないとは思ってるけど
自分の中にいる故人となら向き合える
仏壇に良い報告をすれば喜んでくれてるだろうなとか
つらい時には故人なら何て言ってくれるだろうかとか
つまり本質的には自慰行為なんだろうと思ってる
でも残された人間の心情にはそれらが必要だったり有効なんだろうと
別に死後の世界の実在を信じない事でのメリットなんて何もないよ
地球に端っこの崖はないだろうと思ってるのと一緒
実際の所はそういう事なんだろうと思うだけ
個人的には死後の世界の有無を考える時にカルト宗教の事は思い浮かばなかったな
ただ未だにカルト教団が存続してる事を思えば大丈夫じゃない人達もたくさんいるんじゃないかな
でもそれは死後の世界の実在を信じるかどうかとはまた別の話の様に感じるわ 神仏はいる
自宅に開眼してある豊川稲荷、大黒天、不動明王を祀っているが
土地取引で土地が売れる直前に買う側が本社の都合で買うことができなくなったが
豊川本院で祈祷、朝、晩、土地が売れるように頼んだら、半年後に売れた
そういうことが2回あった
商売繁盛に験がでる ジャニーズ、みのもんた、イチロ―なども信仰してるらしい >>279
私も似たようなもっとドラマティックな体験があるので神仏を信じます。 >>279
プラシーボ効果かもしれないが、それはそれで良いと思う
純粋に友人知人を幸せにしたいがために入信させることもあるが
なかには信者を増やせば身分があがる制度に問題があるんだろうな 俺は現世に満足してないという訳ではないが、それとは別にして死後の世界を信じてるよ 俺はこの世が死後の世界と思っている。もともと、天界のような何不自由のない世界に
住んでいたが、だんだん飽きてきて苦しみという感覚を味わいたくて転生してきたと。 >>286
もし苦しみと言う感覚を求めての転生だったんであれば
不備も多々あれ社会制度もそれなりに整ってて安全性の高い先進国日本に転生してくるべきではなかったね
中東やアフリカや中南米の戦乱や貧困や飢餓に苦しむ国に転生すべきだったね
自分では転生先を選べなかったのか
もしくはちょっと体験してみたいだけのファッション苦行だったのか分からんけど >>287
前世の行いによって転生する場所や環境が変わるんじゃないかな
障害を持って生まれてきた子…親に虐待されて殺された子…虐められて自殺した子
運が悪かったでは済まされない気がするんだよね
前世の行いによっと親や環境を選んで修行する為に生まれてきたんだと思う 285ですが、俺の言うのは魂の修行とか大層なものではなく、苦しみを経験したいが
ため。あっちの世界がリアルだからこっちは幻想の遊園地みたいなもの。で、恐怖映画を
見てたんだがそれがリアルだと勘違いしてマジで怖がってるのが俺たち。で、自殺とかしたら
あっちの世界で「お前馬鹿だな〜。また騙されて(笑)」となる。で、そいつは「今度こそ
騙されんぞ」とまたこっちに来るんだ。 >>288
生まれ変わりはコンピューターシステムによるもので完全にランダムだよ
悪いことをした人は来世で罰を受けるはずとでも思わないと被害者がうかばれない
と思う人達が勝手にそういう事にしておきたがっているだけ まず、この宇宙はゲームである
我々は元々は1個体でさえも宇宙を生み出せるほどの能力のある
肉体を持たない全知全能で不死の存在であり、そして暇を持て余している
共同でゲームフィールドとしてのこの宇宙を生み出し宇宙戦争ゲームを始めた
だが敵チームの捕虜にされて地球という監獄惑星に囚われて記憶を消され
地球から抜け出せないようにするために肉体という枷の中に永遠に転生させられている
そのための装置は太陽系のどこかにあるらしいが発見や停止は極めて困難であり
記憶をとり戻して精神を強くし装置の支配力から逃れて地球を離れ
ゲームに復帰すること、それが我々の当面の目標である 163 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2022/04/16(土) 01:58:57.38 ID:itZ96H/r 22
いままでの時間が意外に短かったことを考えると
この先死ぬまでなんてあっという間です
もう時間は殆どないと同じです
164 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2022/04/16(土) 15:07:32.34 ID:itZ96H/r
いままで生きてきた時間をこのあとはもう生きられない
そう考えるともう本当に時間がないと実感できます
165 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2022/04/18(月) 19:48:48.49 ID:c8Qtgz0Y
いつ死んでもいい覚悟を持たなければならない年代です
もう時間はありません 348 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2022/05/13(金) 02:37:31.73 ID:iHwT7Gx6 01
お線香を炊いてないのにお線香の香りが漂ってきました
ありがとうございます 464 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2022/05/27(金) 13:42:57.72 ID:5iMs/AoH01
またこんな世界に転生したら嫌だな
向こうでずっと暮らしたい
どう考えてもこの世界は罰ゲーム
分かる人には分かる話 存在しないとは思うけど、オープンワールドのRPG世界も存在してないし
そんな感じだろうと思う 死んだら終わり
だからこそ後悔のない様により善く行きようと思えるもんだ
誰でも憎まれ蔑まれて死を喜ばれるより
惜しまれつつ逝きたいもんな
もし惜しんでくれる人がいなくとも
自分は自分の出来るだけ善く生きたと思って死にたいもんな
もっと善い生き方があったんじゃないかと後悔したくないもんな うん
ザアイスで新FSをやる乗用車が来て荒らし行為しても量が多くて笑う これ以上は客の満足度まで考えるのがおっさんの銃バンバンじゃそら要らんわ >>36
ただ知識薄いやつが
あまり触れられないじゃん >>216
団体から上げ上げだわ
何になるから誤魔化す口実。
なるんじゃないか 長期的にみて後遺症(イタリア・ジェメッリ大学病院報告 参照) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています