親が作る弁当が臭くてたまらなかったんだが
>>57 コピなの!?でもいい話だ。・゚(ノД`)゚・。 おかあさーん うわーん うちのお母さんはお兄ちゃんの分は作るのに、私のは作ってくれなかった。
いつもパンを食べてて嫌だったなぁ。 かまどやの弁当、臭くて食えやしねーよ。
つぶれちまえ お母さん、お弁当に煮物を入れないでください。米が汁びたしになって大迷惑してます。 なんか子供の頃「人んちの弁当」とか「人んちの手料理」
って食べられなかった、また「こっちの友達の料理は食えてこっちの友達
の料理、みたいのがあって「どーゆーこっちゃい!!w」
って友達につっこまれたorz おかずが玉子焼きとイカの煮付けだけだった…。ご飯にはイカ汁がしみ込んでベチャッとしてた。悲しかった。 >>49は漫画人間交差点から盗作(野球ではなくオリンピックだったけどな) 餃子入れた弁当は最悪に臭かった!
窓際の私は外からの風で教室内に充満して屁臭くて恥ずかしかったお。 先週弁当箱開けたら、ごはんとソーセージしか入っていなかった
orz 中学時代、友達の弁当にはショートケーキが入ってた。
おかずは煮物だった。 私の母親は小学校の塾の頃から高3まで弁当作ってくれたなぁ
冷めてから蓋しめてたからとても早く起きてたみたい
思い出したら・・・来週は実家に帰ろう・・・
卵焼きに、きんぴらの俺の弁当は
まだましだったんだな。
鬼太郎のお父さんの作る弁当は
「ねずみ」だったらしいぞ。そのとき鬼太郎は、弁当を、恥かしくて見せられず、新聞紙で隠して
こそこそ食べていた。なんて鬼太郎は、恥ずかしがり屋なんだろうと思った。
名だたる幽霊一族なのに。
そのあと猫娘に、その弁当のねずみを横取りされたのだが・・。
(鬼太郎夜話より) 母ちゃん弁当か
何度、弁当に煮物いれてくれるなと、言ってもいれてくれた
その度に家帰ると喧嘩しつた
途中で諦めてコンビニでパン買ってた みんな裏山しい
昔母さんが作ってくれた弁当が食べたい
絶妙な塩加減の海苔おにぎりとウインナー、ニラ卵焼き、ハンバーグ、 漏れは逆に
煮物とか卵焼きからでた汁とか
全部ごちゃ混ぜになってご飯に染み込んじゃってる
ようなお弁当が大好きだ。
だから、しきり入れなくていいからってお母さんに言ったのに
毎日律儀におかずを仕切ってくれた。
お母さんありがとう。 >>72 と同じなんだけど、2段重ねの弁当箱で一段目が
ウインナーで埋め尽くされていた。
ある日母親にミートボールが好きだ
と言ったら
翌日一段目がミートボールで埋め尽くされた。
母さんありがとう。
あなたの子供に生まれてよかったです。
>>78
墓場鬼太郎みると鬼太郎の弁当の中は溝鼠の姿煮だってぞ。
女ともだちの猫ちゃんが、それの匂いで猫女化してしまって大変だった。 社会人になった今も母親に弁当作ってもらってるぜ。
高校のときは学食だったから、学生時代は遠足なんかのときしか弁当食えなかった。 母親いないから弁当抜きとかコンビニ弁当だった。
小学生の時は辛かったよ。みんなうらやましい。 うちの親は冷凍食品やおむすび山みたいのを一切使わない人だった。
遠足の時とか友達のカラフルなお弁当が可愛くてうらやましかったけど、全部手作りで彩りよく凝った物を作るのが大変だって事が、自分が作る立場になってからわかった。
感謝してます。 うちは冷食無しで茶色い弁当だったな
いじめが激しい地方で、当然弁当タイムは蔑みの目で見られ
親からは作ってもらえるだけありがたいと思えと定番の言葉をいただき
手作り弁当やそれを褒めちぎる言葉は今でもトラウマだ 一度だが祖父が作ってくれたことがあった。ウナギ弁当。白飯とレンジ加熱の
ウナギ。それだけ。パウチのプラが溶けてこびり付いてた。危険を感じて
箸は付けず、買った弁当を食ってウナギ弁当は持って帰った。
んで今後の弁当はやんわりお断りした。
決して悪い思い出ではない。 自分ちのは耐えられるけど、他人のうちの弁当は食べられなかったなぁ、
あと友達の家でだされるめし、とかもちょっと苦手だった、
>>89
自分は逆に、お金持ってきて好きなもの買い食いしてる人ってうらやましい
って思ってたなぁ、まぁ今になると弁当作ってくれた、ありがたみを
感じるけど... もう、母ちゃんは死んじゃったけど弁当なんて作ってもらったおぼえは
たった一度、新聞紙に包んだ中味のない塩を忘れたおにぎりだけ
それから弟にはそんな思いはさせまいと私がつくった
料理もあまりつくってくれなかったし
文句いいつつまずい弁当でもいい、母親の料理いいな 弁当は弁当を食べたことのある人しか上手に作れない、と思う。
うちのおかんも、弁当におかずつめすぎて混ざってなんともいえない
臭いがでて、弁当嫌いに拍車かけた。
しかも、一人暴走するひとだから、こっちの好みとか全然無視だったし
すごい量多くて、重くて、もちはこびしにくい弁当箱だった。
なぜかよくブロッコリー悪くなってた。
あと煮物を毎朝つくるせいか、にんじんがよく半煮えだった。
文句は一切言えなかった。
自分でつくろうものなら、我先にと勝手にちょっかいをだしてきた。
いまは自分で作ってるが、ブロッコリーのトラウマがあって
弁当にはしばらく怖くてつめられなかった。
甘い卵焼きでそだったのに、塩辛いのじゃないと食べられなくなった。
ただ、持病が悪化せず回復したのはおかんのおかげなんだろうな
くさい弁当の脅威おそるべし。
高校の時弁当が汁漏れして教科書もノートもべちゃべちゃに
当時の人工皮革のバッグは簡単に洗えないし大変だった
今なら全部捨てて買い直すが当時はくさい教科書を我慢して使った 小学生の頃の遠足とかに作ってくれた弁当がたまに化粧のにおいがしていたのが嫌だった
今思うと、共働きだったから化粧して出勤前に作っていたからなんだろうな _
|O\
| \ キリキリ
∧|∧ \ キリキリ
ググゥ>(;⌒ヽ \
∪ | (~)
∪∪ γ´⌒`ヽ
) ) {i:i:i:i:i:i:i:i:}
( ( ( ´・ω・)、
(O ⌒ )O
⊂_)∪ 母親の作る弁当を食べると気分が悪くなって調べたら
タッパのゴムの裏がカビだらけで二度と弁当を食べなくなったなそういや >>20
うちの息子でしょうか?
おでんを弁当に入れてごめんね。
でもお母さんもばーちゃんにそれをやられたのよ。 親が作る弁当が臭いって?
親の愛が足らないか子供の器が著しく小さいかのどちらかだろうな >>109
うっすら化粧品の香りが口内に広がる時あるんよ。