http://blogs.yahoo.co.jp/ankou5615/15638462.html

最近のガラストップコンロ等に搭載されている無水両面焼きグリルは、
殆どの機種が、受け皿と焼網にフッ素加工コートが施されています。
テフロンなどのフッ素加工が300度以上の高温に晒されると、
極めて有害な有毒ガスを発生するのは周知の事実ですが、グリルは
庫内温度が約400度近くになります。つまり使えばデフォルトで
有毒ガスが発生する装置で、防ぐ手段は無いという事になります。
フッ素加工のフライパンは、 空焚きしたり強火にしたりしない等の
工夫をすれば、300度以上にならないように使う事もなんとか一応
可能ですが、グリルは不可能です!

コンロ製造メーカーは今すぐフッ素コーティング加工を施した受け皿や
網の採用をやめるべきでしょう。