Z会
Z会(ゼットかい、Z-KAI)は、株式会社増進会ホールディングス(ぞうしんかいホールディングス、英: Zoshinkai Holdings Inc.)を持株会社とするZ会グループが提供する教育事業の名称、ならびに同社の完全子会社で事業会社である株式会社Z会(英: Z-kai Inc.)をさす。 |┃ ,.,.,.,.,.,.,.,.,__
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| お前らを ..|
| 名誉毀損で訴える .|
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(三);(三)==r─、| < お前ら、障害者を馬鹿にしたら許さんぞ!
{ (__..:: / ノ′ | 絶対に訴えてやるからな!
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_|日|___,(_______|IIIi|| ./迂迂正三リ
|伊史|TTTT」「王r──────|||||||歩='正刈 ̄
| |!!!二二二三「王iIiIiIiIiIiIiIiIiIiIiIiIiIiIi||||/ o i| ̄ /.⌒ヽ
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(./ ヽ. ) 差別はただじゃするめよ・・・
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{ (__..:: / ノ′ <取り戻したぞ、俺の肉体
. ', ==一 ノ さあ、立法機関に通報だ!!!!
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/Y ,r 、 `ー r'"^〃 、 つヒヽ
,ノ '^` i! =テミ i' 天ニ ミ、 ='"^ヾ }
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i! ,∠-―-、、 `ー'フヾ、 j
f'´ ノし `丶、 ー=ミ-JE=- /
ヾ=ニ- 彡^ 〃 ,,>、、`''ー-::,,_,,ノ
``ー--┬:, ''"~´フ ソ´`7'' ''"´
,に (`゙゙´ノ f^ヽ
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/ミ`ーt!,_,ィ-‐彡''"^ヽ
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|r-==(へ);(へ) ゼットスプラッシュ!!
( ヽ ::..__) } 。
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', ==一 ノ ドゥクドゥーン!!
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●● ●● ● ●● ブリュブリュッ ,.,.,.,.,.,.,.,.,__
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|:::::::| ,,,,,, ,,,,,,| カタワの一夜干し。
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.::::ヽ__/ Z武さんを馬鹿にするやつは死ねばいいんだよ
みんなもそう思うだろ?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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゙''¬---――''''''゙゙゙''―-┘ 【女としての修羅場】電車の席を立ったら視線を感じる。振り返れば様子のおかしい男性がこちらを見てた。その時思い出した。彼は小学校のクラスメイトの障がい者で、私に懐いてて
2021/06/20 15:05
今までにあった最大の修羅場 £125
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/live/1552184070/
子供の頃に少しからみのあった、障/害者の男子に、大人になってから、襲われかけた修羅場です。
先ほど、地元に帰ったら同じ障/害者を見かけて、当時を思い出してしまい
なんだかイラついてしまったので、ここではきださせてもらいたいです。
長くてすみません。
小学生の頃、自分が通っていた小学校は、養護クラスがある小学校だった。
基本的に、普通の生徒たちは1~6年×3クラスづつで、養護クラスの子達は全学年まとめて人クラスで、4組さんって呼ばれてた。
普段の学校生活では、基本的には普通の子達は4組さんとの絡みはなかったんだけど、
休み時間の校庭でものをとられたりとか、全体朝礼で走り出しちゃう子がいたりとか、多少の接触やトラブルはあっても、みんな基本的には「4組さんには優しく」と先生に言われていて、
トラブったときは、優しく引いたりして、それなりに上手く付き合っていたとは思う。
ただ、6年間のなかでたったひとつだけ、「クラブ活動」だけは、4組さんも混ざって全高学年全体で行われていた。
そんな中、クラブ活動で私は、なぜか同学年の「4組さん」の男子になつかれてしまい、振り切っても、振り切ってもついてきたり、向こうは悪気はないとは思うんだけど、
絡もうとした力が強すぎて、ちょっとした暴力を受けてしまったりしてちょっと困っていた。
その都度、付き添いの養護の先生は引き剥がしたり、見張ってくれたりと、当時はきちんと対応してくれていたので、私も「まー、しょうがないか」くらいで許してしまっていて、そんな感じで6年生の間、ずっと許してしまっていた。
そんなこんな、ちょっと大変ではあったけど、問題になることもなく、小学校は卒業。その男子のことは、ずっと忘れていた。 それから10年以上たって、就職した頃。
仕事の関係で、普段は深夜に帰るのに、徹夜して、ぐるっと仕事をして夕方に帰宅する
タイミングがあって、18:00頃に地元の最寄駅についた。(その時点で眠くてフラフラでした。)
電車から降りようと席を立った瞬間、ふとなんかすごい目線を感じて振り返ったら、
車内の4~5mほど離れたところに様子のおかしい男性.がいた。
その「あ〜〜」って声をあげて両手をこっちに手を伸ばしてくる感じで、思い出した。
「4組さん」のあの男子だと。
大人になった男子は、身長が多分180cmを超えた大柄で他のひとをかきわけてそのまま近づいてきた。(というより、他の人が避けて逃げてしまった)
私は一瞬で、子供の頃の記憶が蘇って、向こうが自分を認識していること、
それと同時に、今は自分を「女」としてみていることを、向こうの視線とか表情で、とっさに感じた。
男子はそのまま、人混みでまごまごしてる私に近づいてきて、振り返った私の胸を思い切り揉もうとして、よけたら今度はタックルしようとしてきた。(押し倒そうとしたのかもしれない)
すごく怖くて、自分の前にいた人を押し出す形で電車を飛び降りて、
そのまま人混みに紛れようとしたけど、4組さん男子はそのまま、人をかき分けて走って追いかけてきた。
両手を前に出して、ゾンビのように。
周りの人は、いきなりの出来事に反応しかねてるのか、巻き込まれたくないのか、誰も助けてくれなかったから、全速力で、走って逃げた。
電車を降りたところが、改札口からかなり離れたところだったから、障/害物も、隠れるところもなくて、仕事道具を持ったまま、本当に全速力で逃げた。
(その日、スニーカーの日で本当によかった)
そのまま階段を駆け上がって、そのままパスモで改札を出た。
今思えば、駅員さんに助けを求めればよかったんだけど、
全速力の追いかけっこで、息も切れていて、頭も回らなくてとりあえず遠くに逃げたくて、そのまま走り去って駅の前のマックのトイレに逃げ込んだ。
10分ほどして、マックの2階から外をみたら、外にまだ4組さん男子がうろついていて、明らかに私を探しているように感じたから、そのまま近くの交番に駆け込んだ。 事情を話したけど、警察の人は相手が障/害者だからか、
ちょっとめんどくさそうで、
ここに匿うから、居なくなったら帰ってください、くらいの対応だった。
結局20分くらいそこで休ませてもらって、居なくなったようだったから、自転車で自宅まで帰った。
子供の頃からちょっとやだと思っていたけど、大人になってから「女性.」として襲われた恐怖が修羅場。
そして、駅で人が沢山いる状態で、明らかに女性.である私をめがけて、
障/害者の巨体の男性.が襲っているのに誰も助けてくれないだけでなく、
相手が障/害者だからと、糾弾できない世の中の空気も、私にとっては修羅場です。
>>137
レスありがとうございます。
気が動転してて、昔顔見知りの障/害の人と
警察には言ってしまいました、、、、
多分、だからあまり本気で動いてもらえなかったんだと思います。