恒心教事件
淫夢もそうだけどマジでなんj民って日本の不良債権だな
なんJ民の流行らすネタって基本的に差別ネタばかり
しかもアフィリエイターがまとめるから世界のネット全体に広がって現実のチルドレンたちが影響を受ける この前知らないおじさんがガイシだカイジだと騒いでて戦慄した
淫夢もそうだけどこういうネットの玩具は流行らないでほしい ワシが生きていた頃はなんでもJチャーンネルは良識の府と言われていたんじゃが時代は変わったのう 神奈川県警が放置している留守宅侵入の常習犯★渡部哲也(厚木市妻田在住の異常者47)はゴミ出しを狙って月/木の早朝にあらわれる
ハッシュタグ #割れ窓理論 ゆゆうたサウプロ炎上事件で終戦と同時に消滅したイメージだったけどまだ教徒おるんや 「恒心教」とは?過激化する犯罪行為、警察も本腰
「恒心教は、“インターネットに詳しい弁護士”として掲示板やブログでの誹謗中傷の対応をすることで知られる唐澤貴洋氏をからかうネットユーザーの集まりです。唐澤氏のSNS上の発言などをあげつらうなど誹謗中傷を繰り返すが、彼らは唐澤氏を慕うがゆえの行動であるとして『恒心教徒』を自称するようになったのです。
その後、ユーチューバーの鈴木ゆゆうたが、自身のYouTubeチャンネルなどで“一般男性脱糞シリーズ”の歌を公開すると、事態が大きく動きました。このシリーズの歌の題材が、恒心教徒らが唐澤氏をネタにしてネット上で書き込んだものであったことから、恒心教徒がゆゆうたに対し、このシリーズの使用をやめ、すでに上げた動画をすべて削除するように要請。しかし、ゆゆうたがしばらく無視して活動を続けていたことから、恒心教徒はゆゆうたとその周囲に対して、さまざまな“攻撃”が加えるようになっていったのです」(芸能記者)
恒心教徒は、ゆゆうたや彼とコラボしたユーチューバー、さらにはゆゆうたを支持するファンらの個人情報をネット上で公開したり、自宅へサソリや包丁などを送りつけるという嫌がらせを続けた。
「嫌がらせが過激さを増すなか、ゆゆうたは恒心教に対して謝罪し、“一般男性シリーズ”を歌わないことを約束しました。関連動画も削除したのですが、恒心教は対応が遅かったなどとして攻撃を継続。ゆゆうたが何度引っ越しても、その住所をすぐに特定してネット上に公開しています」(同)
その後も嫌がらせはエスカレートし、今年6月には東京都立大学や電通などに対して相次いで爆破予告メールが送られた。その際、4件の差出人がゆゆうたの本名である「スズキユウタ」が使われていたのだ。
11月に入り、その一部の犯行に関与していた疑いで、恒心教徒を自称する大阪大学の大学院生が逮捕された。だが、犯行はかなり大規模に行われており、犯人はほかにも大勢いるとみられる。同様の爆破予告は全国各地に及んでおり、特に東京都内では今年1月から10月までに130件以上もあったという。その多くは愉快犯と考えられるが、社会的影響も大きく悪質性も高いとして警視庁は捜査第一課を投入している。
爆破が実行される可能性が低いとしても無視するわけにはいかないため、予告された企業や役所、学校などは業務と停止し、警察も動かざるを得ない。威力業務妨害罪や脅迫罪などの刑法犯として、懲役刑や罰金刑、さらに巨額の損害賠償を課せられる可能性がある。
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1605086853/ 大リーグの韓国開幕戦の騒ぎのニュースで恒心教という宗教団体があるのを知ったわ