赤軍系女子を愛でる一発目
赤軍系組織に加入していた女子について語り合うスレです。
赤軍系組織とは、共産主義者同盟赤軍派とその後継組織、及び後継組織に複数の合流者が存在する組織のことを指します。下記の五組織については、赤軍系組織として具体的に指定します。
〇共産主義者同盟赤軍派
〇日本共産党(革命左派)神奈川県委員会
〇連合赤軍
〇日本赤軍
〇東アジア反日武装戦線
赤軍系女子及び赤軍系組織に関する有意義な情報交換を行うために、当スレにおける推奨行為と禁止行為を設定します。
【当スレで推奨される行為】
・赤軍系女子に関する客観的事実情報の追加
・書き込まれた客観的事実情報の修正
・赤軍系女子の感想や印象を語る行為
・赤軍系女子の画像の貼り付け(既に貼り付けられている画像と同じものを何度も貼り付けないようにして下さい)
・赤軍系組織に関わる記事の紹介(URLリンクを推奨します)
・赤軍系組織に関わる最新の出版物や放送予定の紹介
【当スレで禁止される行為】
・赤軍系女子もしくは赤軍系組織と直接的に無関係な書き込み
・意図的な虚偽事実の書き込み
・(中傷合戦を避けるため)以下の禁止ワードの使用
<禁止ワード>バカ。アホ。ネトウヨ。パヨク。ブサヨ。(カタカナで)ウヨク。(カタカナで)サヨク。チョン。支那。
※禁止行為を行っている書き込みを発見した際は、禁止行為を行っていることを指摘する以上のことは行わないで下さい。注意されても禁止行為を続ける場合は無視しましょう。禁止行為を繰り返す人間に対して説得を試みても、効果はありません。無視することが最善の対処策です。 【赤軍系女子No.17】荒井なほ子〔あらい・なほこ〕
【所属】反日武装戦線
【備考】1975年5月28日、自殺。 【赤軍系女子No.18】荒井まり子〔あらい・まりこ〕
【所属】反日武装戦線
【備考】1975年5月19日、逮捕。懲役8年の判決確定。1987年、刑期満了出所。
【画像】
https://i.imgur.com/Qlsb8zQ.jpg 21日水曜日に、フジテレビ系の番組アンビリバボーで、反日武装戦線の特集をしてましたね。
あや子さん(>>9)は顔出しで出てきました。
https://i.imgur.com/IflUhXx.png
浴田さん(>>12)も出てましたけど、出所してる事情に配慮して名前と顔は隠れてました。 >>20
うっちーもこれくらいの刑期で済んだかもしれないのにな。 >>22 荒井さんは爆弾の材料を入手提供しただけで、爆破事件の実行犯ではないから軽めなんだよ
うーやんは爆破の実行犯だから、捕まってたら浴田さん(>>12)と同じくらいは食らってたと思う さっき昔の雑誌記事を見かけたところ、金子みちよさん(>>8)の元々の苗字は堀江で、母方の祖父の養子になって金子姓に変更したと書いてあった 金子みちよさん(>>8)の内縁の夫であった吉野雅邦氏に、東京地裁で無期懲役の判決を下したのは裁判長は石丸俊彦氏。石丸氏と吉野氏との関わりを記したNHKの記事がとても印象に残りました。
https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/pVB8n9G9Eg/
二・二六事件を起こした青年将校に憧れ、陸軍士官学校を経て従軍の後、上官の割腹自殺を経て裁判官となった石丸氏は「私は吉野君に自己を見ています」と語ったとのこと。
戦争体験をした軍人だからこそ、武力革命を志した者と同じ心情を持ち得たのかもしれませんねぇ… 女は革命だの神だの仏だのと言って夢中になり最後はセックスと男にハマりあえなく惨死 反日武装戦線の支援活動をしてきた太田昌国氏の、桐島聡発見を踏まえた記事が出ましたね。全4回の集中連載記事ですが、順に紹介していこうかと
第1回『潜伏49年で死去・桐島聡が属した「東アジア反日武装戦線」とは何だったのか』
https://gendai.media/articles/-/124853
>「東アジア反日武装戦線」に合流するに際して「さそり」が立てた原則は、「怪我人を出してはいけない」だった
>「さそり」が「残業者はもはやいないだろう」と考えた時刻に仕掛けた爆弾で負傷者が出たことで、「桐島は激しく動揺した」とされている
三菱重工爆破事件でも死者が出るとは思ってなかったと言われていますが、爆破を行ってしまえば、意図してなくても死傷者は出てしまうものだというのが、事件が残した一つの教訓ですねぇ… 太田昌国氏による集中連載記事の紹介の続き
第2回『なぜ彼らは「連続企業爆破」を行ったのか…東アジア反日武装戦線の思想が生まれた背景』
https://gendai.media/articles/-/124854
反日武装戦線の思想的背景として、左翼を含めた欧米中心主義の世界観からの脱却という側面が強調されています 太田昌国氏による集中連載記事の紹介の続き
第3回『東アジア反日武装戦線のメンバーの親たちは何を思ったのか? 作家たちは事件をどう描いたか?《桐島聡問題を考える》』
https://gendai.media/articles/-/124855
反日武装戦線をテーマにした映画や文学などの話から始まりますが、最後は反日武装戦線の弁護人が戦時中の中国人強制労働問題の訴訟に関わった話につながっています。反日武装戦線が与えた社会的反響について広く論じた記事という感じです 太田昌国氏による集中連載記事の紹介の続き。これが最終回
第4回『東アジア反日武装戦線メンバーの終わりのない悔悟と謝罪…暴力によらない抵抗は可能か?』
https://gendai.media/articles/-/124856
前半は収監後の大道寺将司の人生についての話ですが、後半は武装手段を取らない抵抗運動や解放運動の模索が主題ですね 今日の日本テレビ系列『ザ!世界仰天ニュース』は、東アジア反日武装戦線の特集だお
「東京で連続爆破テロ 50年逃亡する犯人グループの真実!」
https://www.youtube.com/watch?v=_hrRHT5R1rE 『桐島容疑者が属した東アジア反日武装戦線とは 過激化の先の爆弾テロ』
https://www.asahi.com/articles/ASS2W4G75S27UTIL02D.html
朝日新聞の有料会員じゃないと全文は読めないけど、恐らく反日武装戦線の概要を説明した記事でしょうな 金子と吉野の物語は複数人が書いていて当時の中産階級の若者の様子がリアルに分かる。
金子は山岳アジトで殺されてしまいその状況が残酷すぎて更にその後の左翼運動にとどめを
刺す位のインパクトを。
殺されたから被害者という単純な図式でない所が所属した組織の恐ろしい処。
被害者の前は加害者でもあったのだ。
その諸悪の根源は永田や森や川島であるが追従した者たちの罪も大きい。 >>34 それは、組織ぐるみの犯罪が一般的に抱えている問題ですわねぇ…
金子さんも確かに加害者なんだろうけれども、加害者になる以外の選択肢はなかったようにも思えますからねぇ… 巻き込んでいった川島や永田の方があくどいですよね。そういう意味では。
自分と同じ同罪・共犯にして逃げられない様にしたわけですから。
何度も組織から抜けさせようとした金子に応じなかった吉野の罪も重いですよ。
そりゃ金子の兄が一生許さないというのも分かります。
生きて活動しいた時理解を示していた数少ない親族ですから余計。 昨日の世界仰天ニュースを見ました。
先週のアンビリバボーが公安警察の視点に立って、刑事ドラマ風に展開して反日武装戦線の正体に迫っていくスタイルだったのに対して、仰天ニュースの方は俯瞰的な視点に立って展開を追っていました。60年代の学生運動の発端や過激化に遡って、説明を行っていたところは特徴的でした。体育会系学生や右翼団体が左翼学生の暴力的な弾圧を行っていたことは、知ってる人は知ってるでしょうが、近年学生運動史を振り返る際はあまり取り上げられない側面ですよね。
あと、三菱重工事件の被害者の息子の方が登場していましたね。
今回の番組制作の発端になったと思われる桐島聡については、ごくわずかしか触れられませんでしたけど、それでもアンビリバボーよりはやってたかな。桐島さんは一回も捕まってないから、実のところどういう動きをしていたのかはあまりよくわからないんでしょうねぇ… >>32に貼った予告動画では、浴田さん(>>12)が実名で出てたはずなんですが、昨日の本放送では実名は隠されてましたね。
予告動画が非公開になってしまったようですが、間違えて浴田さんの名前を出してしまったせいかもしれません…
あや子さんの未見の映像が見られたことはよかったですが、ずっと俯いたまんまなのでお顔が見えない…
https://i.imgur.com/7AsOH3E.png 例の日大事件の理事長は過去そういう事をやった(左翼学生への暴力的排除)成果で出世し
ていったらしいし学内の体育会系の立場を強くしていった。そういう弊害も生み出している。
例の企業爆破の特集は10年前にフジが放送したものがよりリアルで迫力があった。
逮捕スクープの裏側の書籍を刊行したタイミングもあったであろうが犯人と報道と警察の
息詰まる攻防という事で今でも記憶に残っている。
他ではNHKのアナザーストーリー、ETV特集で大道寺を扱った特集(アイヌ差別なども絡めて)
の方が遥かに内容が濃かった。
今の視聴者向けに今回内容を配慮したのだろう。
この事件の前後 模倣した事件が連発して世間は不穏な空気になりかけていた。
それを収めてくれたから当時の警察には感謝しないと。 大道寺あや子は当時北海道の高校から星薬科大学に推薦入学(学費免除)する位の超秀才。
旦那の将司は同じ釧路の進学校の同級生だったはず。
浪人して上京して大学へ。そしてあや子と知り合ったはず。
事件後ローラー作戦で聞き取りする警官に「早く犯人見つかるいいですね」堂々と言い放ったあや子
その警官は一生悔いが残ると逮捕を聞いたときあの美人の感じよい奥さんが。と物凄いショックだったらしい。
それ位分からなく一般人のフリして都会に潜伏していたという事であろう。恐ろしい一面である。 >>40 あや子さんって、推理ドラマの犯人ヒロイン像にぴったりな合うタイプだよなぁ… 『元ドイツ赤軍派の女拘束 潜伏30年超、番組放送後に情報多数―検察』
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024022701181
この前も、うーやん発見報道で指名手配写真をニュースで大量に流してたら、桐島聡の隣の指名手配犯が逮捕されたからなぁ…
テレビ番組の影響は依然として大きいみたいですなぁ… >>42 先日逮捕されたドイツ赤軍のダニエラ・クレッテ女史が関わったと見られている事件は、早いものでも1991年の事件なんだそうな
https://www.yomiuri.co.jp/world/20240228-OYT1T50131/
もうドイツ統一も実現して、ドイツ赤軍の活動が下火になってから活動するようになった新参みたいですな。年齢も赤軍にしちゃ若いし >>23
爆発させてドア破壊しているから重くなるね
容疑の爆発物取締罰則は最高刑が死刑だしずっと逃げていたのも仕方ないことか 桐島聡の死去を受けた雨宮処凛の記事が一昨日に出ました。
『東アジア反日武装戦線・桐島聡死去を受けて、今、『腹腹時計』を読む』
https://imidas.jp/girls/?article_id=l-60-139-24-03-g421
見沢知簾にもらったという腹腹時計の概要と、反日武装戦線のその後や最近の桐島聡に関わるニュースを、評価を加えずにまとめた感じ。
反原発運動やシールズ、自己責任社会をどう感じたのだろうかという問いかけがユニークな印象は受けるが、あくまでも問いかけるだけで終わっています。 高須克弥の反日戦線評の記事が、本日出ました
『知人が巻き込まれるところだった「東アジア反日武装戦線」爆破事件 美容整形によく届く犯人の手配書、青年・桐島容疑者も』
https://www.zakzak.co.jp/article/20240312-ZRT3RYJF55NMHCLRVE62AGMYL4/
高須氏は近年、右翼系の活動を盛んに行っているので、反日戦線に対しても厳しい断罪口調かと思いきや、そうではなかったです。むしろ桐島聡に理解を示しているような部分があります。 東アジア反日武装戦線って活動していた時は赤軍派と全く関わりなかったかと。
超法規的措置で複数人指名されて関わりができた。
そこから、という認識で良いのかな? >>47 連合赤軍の前身の一つである革命左派も、元々は赤軍派じゃないですからね。あそこはML派の系統なんで。ただ、赤軍派もML派もブント系ではあるから、近縁とは呼べましょうか。
東アジア反日武装戦線の系統は遠い印象ですね。警察は無政府主義系の黒ヘルグループの一派として位置づけてますね。
反日戦線と日本赤軍の関わりが生まれたのは、クアラルンプール事件からなのかな?あの事件の際の釈放要求メンバーの中に、反日戦線の佐々木規夫が含まれていて、釈放後に日本赤軍に合流したあたり。
ただ、斎藤和や佐々木規夫が反日戦線に参加する前に関わりを持ってたレボルト社の一員だった松田政男は、まだ日本にいた頃の重信房子(>>4)と面識があって、重信を若松孝二や足立正生を結び付ける役割を果たしたそうなんで、人脈的には入り組んでる感じですね。 今日出た記事の紹介
安田浩一『桐島聡とはいかなる人物だったのか 「東アジア反日武装戦線」とその時代からたどる』
https://dot.asahi.com/articles/-/216852
ユニークな視点が多く、読みがいがある記事でした。
最近の群馬県での朝鮮人追悼碑撤去の際に、乱入した右翼の一人が「桐島はどうした!」と叫んでいたというのは、面白い情報でした。
当時のことについては、桐島の通っていた明治学院の新左翼運動はノンセクト中心で「連赤ショック」の後も盛り上がってというのは、貴重な情報ですね。船本州治の焼身自殺や華青闘告発が与えた影響については詳しい人には知られていることでしょうが、反日戦線の通俗的な解説ではあまり触れられませんね。
斉藤和の自決を三島由紀夫の自決と並ぶものとして捉える平井玄氏の視点は、右翼と左翼に共通する心性について考えさせられますね。 最近、『連合赤軍を読む年表』(ハモニカブックス)を初めて読んだのですが、これは良書ですね。
連合赤軍事件のかなり詳細な出来事まで年表に網羅されています。連合赤軍前史となる日共や新左翼の動きも記されているし、小説的な創作もない。これまでに出版された連合赤軍関係の書物を案内するブックガイドや、連合赤軍に所属していた植垣康博・加藤倫教・岩田平治の各氏のインタビューも読みがいがあります。
連合赤軍事件の知るために読むべき著作を一冊だけ挙げるとしたら、この一冊だなと思った次第です。 ワールド極限ミステリー★あさま山荘事件…犯人が明かす219時間の死闘&伊沢が潜入
https://www.tbs.co.jp/tv/20240320_3AEE.html
明日20日(水)の午後7時から放送予定だそうです >>52 宇賀神寿一氏は、一斉逮捕の際の三か月後に桐島聡氏と待う予定だったんですか…
桐島氏はなぜ行かなかったのか、もう永遠の謎になるんでしょうなぁ…
あと、宇賀神氏の政治思想は、若い頃とあまり変わっとらんようだということもわかりますな 昨日のワールド極限ミステリーはあさま山荘事件の特集ということだったので、女子メンバーはほとんど登場機会がありませんでしたが、永田姐さん(>>3)の画像だけは初めの方で出ましたね。
逮捕時だと思われますが、見たことのない画像だったのは収穫でした
https://i.imgur.com/p71jAFw.png 元女性兵士についてはもうそっとしておいた方が良いのではないでしょうか?
桐野夏生さんの小説 夜の谷を行く
の取材で出尽くしたと思いますしソースを明らかにしないという事で記述できた箇所も
沢山あるかと思いますからこれ以上は公という意味では非常に難しいと思います。 >>57 『夜の谷を行く』というのは連合赤軍に焦点を当てた小説だと思いますが、当スレは連合赤軍事件に話題を限定したスレではないのですけれどもね
あと、新しい情報を得るばかりでなく、これまでに出てきた情報を集約させることを目的に立てたスレでもあります。これまでに出てきたものでも、一部の人しかいない情報であれば、そのソースも含めて明らかにして頂ければ参考になりますので、皆さまのご助力を願う次第であります。 最近の朝日新聞で、遠山美枝子さん(>>5)に関する連載記事が掲載されてました。有料記事なので、期間限定で会員になって読みました。
https://digital.asahi.com/articles/ASS3P4SFWS33OXIE015.html
遠山さんが双子の姉の結婚式の際に着たという着物姿の写真が、貴重でした。
https://i.imgur.com/Y1qCK18.png >>59の記事の感想です。
『「連合赤軍」指輪物語』と題されてるんですが、この指輪というのは、遠山さんが山ではめていて永田さん(>>3)に批判されたという指輪のことを指してます。お母さんが成人式の際に買ってあげたものだそうですが、遠山さんの遺体にはなかったことは書かれてましたが、だれが所持していて、どうして2015年になって遺族に返還されたのか、そのあたりの経緯は書いてありませんでした
遠山さんのお母さんは今年100歳でまだ存命中らしく、記者が取材を行ったみたいですが、記事を読んでもあまり有意義な話を聞けなかったみたい。
遠山さんに女性解放の志が強かったことに、四回目の記事では焦点が当てられてましたね。彼女は中絶しているそうですが、子育てに縛り付けられる生活が嫌だったからということのようです。革命戦士として生きたい(そして、死にたい)というのが遠山さんの本意だったように感じました。
しかし、同じようにフェミニズム的動機を持っていたとされる永田さんは、自分と遠山さんは決定的に違う、遠山さんは自分のような「中性の怪物」になることに疑問を感じたのだとという趣旨のことを書いてるんですが、どうなんでしょうねぇ…? >>60 今日出た最新記事に、指輪返還の経緯が書いてありました
群馬県警の警察官の協力で、東京地検に保管されていたことが突き止められて、返還に至ったのだそうです。 『「連合赤軍」永田洋子、森恒夫らが遺族にあてた手紙の内容明らかに』
https://digital.asahi.com/articles/ASS3T0GXMS3COXIE00M.html
>>59の連載記事の素材になっていた、遠山美枝子さんのお母さんが所持していた手紙のことなんですが、遠山さんに宛てた手紙だけではなかったみたいです。
永田さんが行方正時氏や尾崎充男氏の遺族に宛てた手紙の内容についての言及が、記事の有料部分にありました。あと、内容については触れられていませんでしたが、坂口弘氏や吉野雅邦氏が遺族に宛てた手紙の存在も言及されてます
「アジトで遠山さんにおにぎりを分けてもらったけど、何の助けもできなかった」という内容の手紙を、遠山母に送った連合赤軍の女性被告がいたという話も。女性被告の実名は触れられてませんでしたが、遠山母の返信内容から彼女に子供がいるらしいことがわかります。出所前に子供がいた連赤の女性メンバーってNo.xxの人しかいないと思うけど…実名が隠されているので、断定することは避けておきます ところで、>>59や>>62などの、最近の朝日新聞の連合赤軍関連の記事の末尾に、連合赤軍について説明する短い文章が載ってるんですが、なぜか日本赤軍の武装闘争と重信房子さん(>>4)による解散表明まで触れられている
もちろん、連合赤軍と日本赤軍は無関係じゃないけど、別々に活動してた組織なんで、誤解を招きやすい説明のような気がします 昨日NHKのBSで、連続企業爆破事件を取り扱ったそうです…
でも、知らなかったので見逃したです…(ーー;)
BSの番組はNHKプラスでも見逃し配信がないようです…(*_*;
ただ、4月12日(金曜日)のお昼に再放送があるそうなので、録画しておく予定です
https://www.nhk.jp/p/anotherstories/ts/VWRZ1WWNYP/episode/te/188MPK9WV5/ >>55
なんかポル・ポトに似た風貌してますね、永田さん >>65 そうですか?ポル・ポトの写真と見比べてみましょうか
…と言って、ポル・ポトの写真を素直に貼るのも面白くないので、集合写真を貼って永田さんに似ているはずの人を探して頂こうかしらん
https://i.imgur.com/ooSaFMz.jpg 先日のアナザーストーリーズ
見たけど最後にあや子が出てた。
いや〜〜悪い顔の瞬間をNHKは隙なくすっぱ抜き。本性がアレなのかぞっとした。 昨日、>>64のアナザーストーリーズを私も見ましたわ
>>21や>>32の民放系の連続企業爆破事件の特集では、再現ドラマを含めていましたが、NHKの方は再現ドラマなしで当事者のインタビュー中心の構成でした
公安、新聞記者、爆破事件の被害者遺族という三者の視点から構成していましたが、NHKの番組でありながらフジテレビ系列の産経新聞の記者の活躍を詳しく取り上げていたところが、テレビ局の縄張り意識に囚われない良い番組作りになっていたと思いました >>67 あや子さんの最後の写真は、ダッカ事件で釈放された時のものですね
>>9の最後の写真と似たものでしたけど、もうちょっと厳しい目つきだった印象も受けましたね