1992年、東京で隣人の中学一年の少女をめった刺しにして殺害。
逃亡中にはこれも中学一年の少女をマンション非常階段の踊り場に連れ込み強制わいせつを行い発覚を恐れて投げ落とし殺害。
出所後移住先の広島で十代後半の女性に強制わいせつを行い逮捕。
出所後故郷の長崎で七歳の女児に対し強制わいせつ、さらに他の女児の下着や運動靴を盗む。

どこの報道でもあまり触れられていないが、最初の事件で逮捕される直前、新聞配達の少女に暴行しようとしたものの抵抗され未遂に終わっている。

長崎の負の遺産、寺本隆志。二度と娑婆に出してはいけない。

https://www.dailyshincho.jp/article/2019/03070802/?all=1&;page=1