群馬県松井田町・霧積山女性殺人事件
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心霊番組で特集組まれたり
心霊写真で注目あびたり
被害者は無念極まりなかったんだろうね
いかんせん古すぎる事件で犯人も鬼籍に
入ってるかも知れんが 写真を撮ったと名乗り出た「石田良男」っていう人結局わからなかったんだよね。 この事件謎が多過ぎて何か怖い
被害者女性もヒールなのに旅館の送迎とかバスとか何で断ってたんだろ
まぁ、写真とってた人が怪しいけどね 途中で乗せてくれようとして声かけてくれた母子にも断ってるし。
12日に自宅を出て13日に旅館は発ってるのに
家族には14日に帰宅予定と伝えてたんだよね。
お盆時期にもう1泊はどこでするつもりだったんだろ。 事件当日、AM10時頃に温泉宿を出発してから
PM1時過ぎ頃にえん堤で誰かに写真を撮ってもらうまで。
これも謎が多い時間帯。 当日は混んでたんだよね。宿泊客も2軒ともほぼ満員だった。
なのに目撃情報が少ないんだよね。 被害者はとても真面目で大人しい感じの女性だったらしいから
この霧積の旅行ではちょっと違う自分に(開放的で無防備?)
なって現実逃避をしたかったのかなって思う
ただその代償は余りに残酷で悲惨な結末だったけど お盆休みの開放感でちょっと散策的山歩きっていうのも
ありそう。
ただカメラ持ち歩いていたのに、残された5コマって
全部他人に撮ってもらっている(旅館出た後は3コマ)。
独りだと普通自分で何枚か風景も撮りそうだけれど・・・。
誰かと話しながら歩いた時間もあったのかな、とも思える。 やっぱり時間の長さからいっても1人で散策するには長すぎるかなとは思うよね。
3枚とも同じ人にとってもらった可能性もあるのかなと思ってみたり。
別々の人に撮ってもらったのなら1枚くらい誰か名乗り出てくる人も
出てきておかしくないかなと思うんだよね。
光や影の具合で大体の撮影時間ってわかってるんだろうか? 上毛新聞に載った上下2枚の同じような写真って、
下の黒ツブレみたいなの、実測捜査時の実証写真じゃ
ないのかな?
数日違いだけど、ほぼ同じような天気での反射や陰影が
同じっぽくなる。それが午後1時半前後になるっていう。
この写真も不気味に見えてしまうけどね。 散策中に車で犯人にナンパされ暫く一緒に行動していた
いつもの被害者なら警戒して相手をしないハズが
夏の開放感で応じてしまった、写真を写したのは犯人 >>17
本読みなおしたら実測したって書いてあったね。
1時ころに目撃情報
1時半ころに忍の池での写真撮影
2時ころに親子連れが車に誘ったけど被害者は断ってる。
場所と時間を考えると4枚目5枚目の撮影はこの後ってことだよね。 本読みなおしたらちょっと違ってた。
1時ころに目撃情報
1時半ころに忍の池での写真撮影
2時ころに親子連れが車に誘ったけど被害者は断ってる。この地点が小屋のすぐ手前ってなってるから金剛の滝は通り過ぎてるかも。 4枚目の金洞の滝で橋の欄干にもたれて写っていると
される写真。
歩行客の少ない滝周囲でたまたま通りすがりの人に撮って
もらうのに、おとなしい若い女性がいきなり一人でもたれた
ポーズというよりは、忍の池でも撮ってもらったとか、
ポーズの指示があったとか。そういう状況に感じる。 >>21
確かに見知らぬ人相手にはなかなか取らないポーズだよね。
それに通りすがりで写真頼まれてもポーズまでは口出ししないよね。
被害者が自主的にとったにせよ、指示があったにせよお互いの多少に気安さは感じさせるよね。 当時の事件記事を見て、撚糸業っていう仕事
があることを知りましたわ。 昨年暮れに死刑執行された松井死刑囚
・1975年以前 強姦致傷罪などで服役
・1975年 高崎市内で交際を断った女性を包丁で刺殺、懲役10年
・1994年 安中親子3人殺人事件、死刑
同じ群馬での事件、動機や手口と凶暴性はこの犯人とちょっと似てるね >>24
年齢も凶暴性もドンピシャですね。専門学校生刺殺で10年はなんだかなぁ。
厳罰化さらに進めてほしいもんです 松井死刑囚が犯人だった場合
事件から45年目にしてやっと被害者の
無念が晴れた訳か…
自分もこの松井が限りなく怪しいと思う この事件と類似性があるとされているのが
1974年5月の沼田女子高生殺人事件。
これも未解決。
この頃怖すぎでしょ・・・ 松井死刑囚の犯罪歴が異常すぎる!
生い立ちや画像ある?
死刑でも生ぬるいでしょ、これ 霧積温泉金湯館に行ってきた、
ついでに山小屋のあった場所にも行ってきた。被害者が車の親子に声をかけられた場所と言われる場所から山小屋まで20分。
山小屋のそばには、堰堤があり滝の音が夏には激しく聞こえる。
被害者はその前にも滝の写真を撮影してもらっているから、山小屋の付近の滝の音は絶対にきになるだろう。
道から降りた所に山小屋がありそのさらに一段降りた所が堰堤です。
道からはその堰堤まではおいしげった樹木で直接見えない。道を歩いている人だけが滝の音が聞こえる。だから被害者は山小屋付近まで歩いていたに違いない。そして山小屋の奥には笹が繁っていた。最後に撮影された写真さ笹やぶだと言われている。
ここで推測、10時に金湯館を出た被害者は水車で撮影、その後に忍の堰堤で撮影、そして鼻曲山へ登山して午後になり金剛滝で撮影。13時すぎにそのまま車道を降りて行く、現在高速道路が通っている高架橋を過ぎたあたりが車の親子に声をかけられた場所。
それを断り20分ほど歩けば、山小屋が道から見えて、滝の激しい音が聞こえる。山小屋を越えたあたりで滝は車道から見えるがガードレールが邪魔なのと崖なので降りられない。唯一降りられる場所は山小屋への坂道。それを下り山小屋の一段下に堰堤がある。
そこで釣りをしていた人がいたのかもしれない。
その人に堰堤の撮影を被害者がお願いしたのかもしれないが、なぜか最後の撮影は堰堤と逆向きの笹やぶ。
容疑者は堰堤を背景に撮影をしなかった理由はなぜか?
仲間が写るからか?それとも釣竿などが写るからか?
堰堤を背景に写してとお願いした被害者に対して、逆方向を背景に写せば被害者の顔は困惑すると思う。
以上、現場へ行ってきたので推理してみました。 >>15
全然似てない事件だけど
見ず知らずの人と長い時間歩き回って死体で見つかったので比叡山の女子大生殺人事件を思い出したよ
あれもひとり旅で比叡山に来た女子大生がそこに住み着いてるホームレスに案内してやるよといわれ、ついて行って強姦殺人で亡くなってる >>30
報告ありがとうございます。自分的には最後の一枚の心霊写真っぽいとの話も含めて、最恐に不気味な事件と思ってます。雑感さんのブログにもかなり詳細な情報が掲載されています。 雑感というブログでこの事件のを読んだけど
被害者ってなんであんなに悉く車に乗せてもらうのを断ったり
夕食や宿泊のキャンセルの申し出も夕食時間にしてるし
まともな会社員なら着いてすぐに伝えたりすると思うんだよね
礼儀なんだし
負けず嫌い?みたいな書き方に感じたけど
負けず嫌いなだけでそこまではしないと思うから旅行自体気に入らなかったのかとか思ってしまった >>30
小屋の裏が当時から笹ヤブだったかどうかはもう分からんし、
犯人が最後の写真を撮ったのなら証拠隠滅のためにカメラだけでも持って行くとは思うけどね
でも情景はよく分かったよ
ありがとう こんな事件があった事は知らなかったが、被害者の顔を真正面から撮影したのが犯人だったとすれば、犯人は致命的証拠を残している。
当時の映像・写真技術にそれがあったかどうかは疑問であるが、多分無かっただろう。
8月という季節を考えると手袋をしていた可能性は極めて低いが、サングラスをしていた可能性はある。
いずれにせよ、犯人が分かったとしても既に公訴時効が成立しているから捕まえる事は出来ない。
沼田女子高生殺人事件は地元民による犯行と思われる。
よほど土地勘が無いと難しい。
警察は概ね分かっていたが、決定的な物証を掴めなかった、つまり公判を維持出来ないと考えたのではないだろうか。
ちなみに、沼田と松井田は全くのエリア違い。
方言も異なるし慣習なども違う。
群馬県の場合、北部と南部では気質が違うが、それ以上に利根川を挟んで東と西で大きく異なる。 被害者が尿意を催して小屋の辺りに下りていった所を堰堤付近にいた釣師にヤラれたってとこやろな
最後の1枚は近所のオバハンの記憶違いで、実際は金洞の滝の前で欄干に凭れているやつだろうな >>36
真正面で撮っていたなら
被害者の瞳に犯人が映ってる可能性はあるけど
昔のだと無理だろうな
最近海外だかでそうやって瞳に映ってたのを発見して犯人検挙に至ったケースがあったような この事件が発生した時期と大久保清の事件の時期は同じ頃? >>39
1年ずれてる
大久保のは昭和46年の春〜初夏で割とすぐ捕まってる
この霧積は約1年後の夏 >>40
大久保清の事件は一年間後に発生だったのですね。
ひょっとしたら?と思ったんですが。
そうすると、安中親子3人の事件の犯人が一番可能性
があるかもしれませんね。 この事件、映画「人間の証明」が流行って、霧積温泉が少し注目されたとき
信濃毎日か朝日に未解決事件として記事があったのを読んだ。
自分は中学生で、そのとき夏休みで軽井沢に来ていて、釣りがてら、この現場の
霧積川を上って温泉までいって、最後は鼻曲山通って軽井沢にもどった。
結構強行だった。本当は泊まるはずだったけど、温泉が期待はずれで、帰ろうってことになった。
事件はすでに知っていて、途中ちょっと怖かったけど。外国人女性がそれこそ普段着で
鼻曲山の方から歩いてきて「横川駅は近いですか?」みたいなこと聞いてきたので
外国人女性はタフだなぁと思ったのを覚えている。 この事件が詳細に紹介されている本や雑誌等はあるのでしょうか? 1972年の事件だから、
犯人が事件当時20歳なら今は67歳
事件当時30歳なら今は77歳
事件当時40歳なら今は87歳
手首を貫通してたとか、肋骨が断ち切られてたとか、めった刺しとか、この犯人が犯した事件はこれだけなんだろうか…? この事件の少し後に新聞社に「写真撮影を頼まれたので撮りました」って電話した奴ってやっぱり犯人だったのかな? >>49
そうだと思う
住所が嘘だったらしいしね
犯人でないなら普通に名乗れると思う 小屋の壁の写真に女性の顔が写ってるそうなんだが
こっちは出回ってないのか >>49
>>50
石田良男(※偽名)が犯人だとして上毛新聞に自分が殺す直前に撮った被害者の写真が記事で掲載
見出し「誰が撮った?」をも併せて目にする
石田「捜査が身辺に迫ってきたら嫌だな……攪乱するか」
石田、本当は群馬県下の地元民だが東京の住所を騙る事で捜査対象を遠方に眩ませる意図
やはり石田名乗った男が犯人なのだろうか…?? >>9
と同じ画像(※イメージ図)が雑感氏のブログにも載ってたが
一緒に行くはずだった年の離れた近所のおばちゃんが警察から最後の写真を見せられた時に足元から靄みたいな白いのが浮かび上がってて……って桐島卓氏の取材に答えたのがこの写真の発端だよね それが
@A水車 B 忍の池 C金洞の滝 D山小屋付近のえん堤(実際は笹を背景にした構図)
もしもDが被害者が殺された山小屋近くの笹を背景にした写真だったとしたら
犯人がそれを撮影して山小屋で襲ったなら証拠隠滅でカメラを持ち去るなり証拠隠滅図ると思うんだけど
本当にそんな写真があったのか疑問だと雑感氏は所見を述べておられますね
スレ住民の方々はどんな推測されてますか?
山小屋付近の滝の見えるえん堤付近で釣りをしてたか作業(草刈り?)していた人に被害者は撮影を依頼した
何らかの方法で山小屋に連れ込み襲って逃げた? >>1のテンプレのリンク先のフジテレビの
霊感強いタレントやインチキ霊媒師使ったヤラセ企画の動画の中で「二人組の男に車に乗せられた」って出てくるけど
直前に安中からの一家の車に乗って行きなさいよの申し出断ってるよね
やはり、徒歩で堰堤付近まで近づいたら滝の落下する音が聞こえた、ちょっと降りてみようかしら
って作業小屋の前を通り過ぎて堰堤付近の笹藪生い茂ってる一帯まで辿り着いた
堰堤付近で渓流釣りしてる20〜30代の男に被害者が「写真撮ってください」と声をかける
で、撮影に応じたか
たまたま棹を納めて車に乗り込もうとしたタイミングで被害者と遭遇
犯人「とりあえずそこの小屋誰も使ってないから荷物置きなよ、オレの車でもいいよ」
被害者「トイレありますかね?」
何度か遊びに来てる犯人(咄嗟に頭を巡らし)
「トイレ使いなよ、荷物後で取りに来ればいいよ、置いときな」油断させてこの後笹藪をバックに一枚撮影
で、車のトランクに置いてあった藪鉈、フィッシングのナイフを隠し持ち、作業小屋に戻って
荷物取りに入った被害者を背後から襲う
なんとなくだけどこんな展開をイメージした
最初はミニスカート姿の被害者にイタズラしようって軽い気持ちだったんじゃないかなぁ?
声出されたか抵抗されたんで逆上してメッタ刺し 最近この事件を知ったのだが
山中のダム、渓流付近で釣りを楽しんでるところにミニスカートの若い女性が一人で紛れこんだ
(しかも周りは人がいない)
どー考えても殺すほどの事は無いと思う
強姦しようとしたかは不明、それに近い行為までしたと仮定
でも拒否られたらそこで撤退すりゃ良かったのでは なぜ殺した?
考えれば考えるほど不明 >>55
被害者の手のひらに、刃物を握って引いた傷(刃物か手のどちらを引いたのかは知らないけど)があったらしいから、
加害者は被害者を刃物で脅すだけのつもりが、被害者が反射的に刃物を握ってしまい、加害者も予期せぬ被害者の行動と出血で気が動転してあんな事に至ってしまったのでは… しかしあんな山道をミニスカート姿で女性ひとりで何故歩いて下ろうと思ったんだろう
ミニスカート姿でなくジーパンだとしても、女性ひとりであの山道を歩いて下るなんて怖そうだけどな
誰かと待ち合わせ予定だったのだろうか? >>55
>拒否られたらそこで撤退すりゃ良かったのでは なぜ殺した?
事件現場の小屋のすぐ近くに車が停まってたという目撃情報があるから、犯人は被害者に車のナンバーを見られたと思い、このまま撤退したら通報されて身元が割り出されると思ったのかな? >>58
>犯人は被害者に車のナンバーを見られたと思い、このまま撤退したら通報されて身元が割り出される
ここまでは想像はできた
けど仮に身元割れても強姦(未遂)だよね
殺しちゃったらヘタすっと一(人)殺で死刑か無期喰らうリスクある
強姦(未遂)ならまず有期刑だから釈放(社会復帰)の道は残されてるよね
殺すまでするかね? 下腹部が特に執拗に刃物で切りつけられてたと記事で見た
強姦失敗した鬱憤を晴らすため?
自分は男じゃないからそこんとこわからない >>60
自分は男だけどやはり分からない
確かに男の性欲衝動ってキレイで肌を曝す女性と(男の)意図しないタイミングで遭遇した時に突如沸き上がるってのは生理現象で実感する時がある
自分は記憶する限り女性を襲おうって思った記憶もないが
たまたま釣りか何かしてた状況でミニスカートで肉感的な?(←被害者写真見る限り)若い女性が現れたからムラムラしてつい魔が差して襲ったであろうまでは想像つく
殺すのは無し 分からないのは普通。それが普通の感覚だから。
強姦したあとに殺すってのはよくある(事件として
犯人の昭和爺は死んでるだろうし勝ち逃げだな 逆上して滅多刺しにしたと推測すると
やはり単独犯による衝動的な仕業で口封じで殺されたか?
複数犯ではないのかなぁ? こんばんわ、今私立探偵をやっている「松本」と言う物です仮名
少し前にユーチューブで大昔のこの事件知りました
犯人はまず間違いなく匿名で新聞社に電話した人でしょう、皆単独犯と見ているようだけど
複数人二人から三人はいたと思います
犯人の年齢は分らないけど多分若い20代かな?
気軽に声かけてスルーされたことに腹立てて複数でレイプした後殺害したと見るのが
妥当かな、かなり抵抗されて犯人はプライドを傷つけられて残虐な殺し方したのでしょう
山小屋はではなく、途中声かけられて写真を撮ってもらって犯人の車が止めてある駐車場に
行き食事か何処か遊びに行こうと誘われたけど女性は身の危険を感じて現場から離れた場所で多分
車内でレイプされた後殺害され山小屋に死体で運ばれた
写真を撮ったという電話は犯人が何らかの捜査を妨害、誘導させるための電話と見て間違いないでしょう 被害者女性は真面目な人だったという話だから、温泉帰りにミニでヒールで
イケメンの若い男と知り合い羽目をはずしたがったと推測できますね
しかし、実際はさえない中年の複数の男に声をかけられ冷たい対応して
犯人が逆上して残酷な殺しか足したと言うのが真相ではょう >車内でレイプされた後殺害され山小屋に死体で運ばれた
司法解剖の結果、死因は心臓にまで達する左胸の深い傷で、出血多量による死亡らしいよ
小屋の出入口に近い方の部屋から奥の部屋へ遺体を引きずった血の跡が床についてたって
だから小屋の出入口に近い方の部屋で刺されて奥の部屋へ引きずられたのでは? あと、手のひらに、刃物を握った時にできる深い傷があったそうだから、小屋の中に入った時点ではまだ亡くなってはいなかったのでは?
意識もまだあり、犯人が持つ刃物を咄嗟の抵抗で反射的に握ってしまったのでは? >>65で「犯人の年齢は分らないけど多分若い20代かな?」
と言っておきながら
>>66では「中年の複数の男に」って…
どっちだよ
誤字も酷いし >>57
それに関しては本人の性格がアレだからじゃないかという見方が多かったと思う
・素直じゃない(家族が行かないってなって気に入らない事ばかり続いて当て付けみたいになってた)
・TPOを考えられないor考えていない
・襲われる訳ないという変な自信を持ってた
このどれかじゃなかろうか
亡くなった人には申し訳ないけど
自分なら泊まる先がどんなところか調べた上でそれに合わせた格好していくよ >>59
新潟の新発田で起きた強姦殺人事件や
三島の女子大生焼殺事件や
沖縄の女子中学生の殺人事件の例もある この被害者がどうだったかはわからないけど、危険な目にあった経験がない女性は無防備だったり、もし襲われかけても股間を蹴れば男は動けなくなるから大丈夫と楽観的だったりする
実際には相手の力が強かったり刃物を持ってたり突然押さえ付けられたりして、そんな簡単に股間を蹴る事なんてできない
できたとしても蹴り慣れてない女が力強くちゃんとヒットさせられる可能性は低い
そもそも恐怖でちゃんとした声すら出せないかもしれない
女は幼稚園や小学校低学年の頃からちゃんとそういう危険察知能力の教育もしておかないと駄目
自分の女友達なんか、中学生にもなって痴漢はナンパと似たようなものと認識していて、夕暮れ後の帰り道(田畑ばかりの人のいない道で、後にそこでレイプ事件が多発した)で異常者に追い回された自分に向かって
「私も痴漢にあってみたい、もし気持ち悪かったりしたら股間を蹴り飛ばしてやれば動けなくなるじゃん」と言い放ってきた
自分のこの元友人のような思考の女は滅多にいないだろうけど >>72
前半はあるあるだね
70のレス書いたの自分だけど
高校生の頃、当時の今時の高校生って感じで制服のスカート短くしててでも見た目はベリーショートでジャージ着たら男子と間違われるレベルの外見な上に男勝りな性格
ある日電車で初めて痴漢にあったんだよね
ビックリしたけど痴漢だって分かってすぐそのサラリーマンの足の甲を思いっきりかかとで踏み付けたらすぐ逃げた
冷静に対処出来るのは本当にごく僅かだと思う
この被害者のようなノースリーブのブラウスにミニスカートの女の子らしい格好は可愛いしいいけど
あの現場のような山に入るにはそぐわないよね
どう見ても軽井沢等の避暑地に行くような格好だし家族よると被害者が霧積に行くのは3度目
いざとなって逃げれたとしてもちゃんとした靴ではないし社会人なのに考えが及ばなかったのは残念と思わざるを得ない 他にも人がいる電車内と人がいない山道じゃ状況が違いすぎる。
電車内の痴漢に反撃したらそりゃ犯人は逃げるしかないだろう。
人がいない山道じゃ反撃したところで相手の逆鱗に触れ返り討ちされるだけ。
何もしなくても殺される危険性があるのに反撃したらその確率がさらに高まる。
人のいない所で見知らぬ人間に捕まる=殺されるかもしれない。だからな。 >>74
多分電車内の事じゃなくて
こういう危険な目に遭うかもしれないからこの格好は避けよう等そういう思考に至らなかったんだろうねって話だと思うで
痴漢の話は上のレスの人の会話だろうしw
実際ノースリーブにミニスカートで山歩きはアホとしか思えない 若い女性がミニスカート&ノースリーブ姿で山を一人歩きって、自分を犠牲にした異常者ホイホイなレベルの危険度だよ
血を流した状態で鮫のいる海域に入るくらい怖い
ほぼ確実に危険な目にあうのが予測できる
この事件の知りたい部分は、犯人が誰なのか?と、被害者はなぜ頑なに一人で山を下ろうとしたのか?(しかもなぜミニスカート&ノースリーブだったのか) >>65
>>66
ガキは名探偵コナンか金田一少年の事件簿
でも見てろアフォ
youtubeで泉アキが憑依されて「二人組の男に襲われた」って件りを見たんだろバカ
肋骨にまで刺し傷が達してたって事実からも犯人が強い殺意でもって行為に及んだ
複数組でも場合によってはそんな状況になり得るかもしれんが 先ず単独犯だろうな
若い女性に声かけてもにべもない反応された中年オヤジの仕業だったりしてな 若い子って服装のTPOとか関係ないからね、単にオシャレしたかっただけでしょ
私は私の好きな服だけ着たいの!みたいな子いるでしょ
真冬なのに生足で靴下も履かないとか、裏地もないキャミソールみたいな服とか、外国の乞食とか売春婦みたいだし
ゴスロリ調の格好で葬式とかさ
若い子の全能感てか空気読めなさはもう仕方ないんだと思う >>79は男性?
上の方で女性が書いてくれてるけど、おしゃれ好きな若い女性でも普通はあんな場所を歩いて帰る時にノースリーブとミニスカートは選択しないよ
歩きにくいとか虫刺されや日焼け云々じゃなくて、命の危機を感じるから
まぁ服装より前に、あんな場所を若い女性一人で歩く時点で命が危険にさらされると思って普通は一人で歩かないわけだが…
誰か知り合いと待ち合わせてたのかね…
旅館で顔見知りになった他の客とか…
それでも普通は警戒しそうだけどな
謎だ 出発するとき父親に家から駅まで送ってもらったらしいけど、お前そんな格好で行くのかよみたいな会話は無かったのかな
でもまさか歩いて帰ろうとするなんて思わなかっただろうなぁ
遺体を発見したのも父親だし色々と辛すぎるわ 父親に何かしら言われるのは普通だと思う
そういったやりとりがあったけど記事に出てきてないだけで実際にあったけど注意したものの被害者に無視された等
もしくはそういうやりとりはなかった、か
多分後者のような気もするけど
当時昭和47年で24歳なら23年生まれだろうし父親は若くても昭和一桁生まれ、その世代がその格好は危ないからやめなさいって言うんだろうか?
24だしもし忠告を無視したんだとしたら被害者の頭の問題 >>52
まあ結論はこれだよね
地元民だから東京人と嘘をつき、捜査撹乱と進捗状況の確認
ましてや今みたいに番号通知や携帯電話のない時代だから、簡単には発信者は捕まらない
あと新聞記事では「最後の写真は私が撮った」と石田は答えたそうだが
実際は新聞で公開された忍び池前の写真の他に、未公開の竹やぶ前の最後の一枚がある 松井喜代司死刑囚が犯人だとすると、事件当時は24歳か
75年に最初の殺人で捕まるまで強姦致傷を何回かやってるからありえる 松井喜代司ググったけど詳細かかれてるのあまりないね
事件のwikiもないようだしなんでだろう
1994年2月に群馬安中親子3人殺人事件、松井は当時46歳
1975年に群馬県高崎市の専門学校生(当時20)に交際を断られて包丁で刺し殺し、懲役10年の刑 松井は当時27歳
霧積の事件は1972年8月 松井は当時24歳
1975年より以前に強姦致傷罪などで服役してるがそれがどれくらいなのか?だよね >>87
https://5ch-ranking.com/cache/view/news/1513651621
あまり詳しいサイトがないね
強姦致傷で服役してたのかな?
最初の殺人で捕まった際に余罪追求で自供したんじゃなくて? 犯人と被害者が二人でいるところを目撃されていない理由を説明するには
身内説が最も信憑性あるんだけどな
どこかで被害者にすり代わった人間がいる
特徴的な服装は犯人が被害者になりすますには効果的
旅先で被害者と面識のない目撃者は人相でなく服装で記憶するから この旅行に同行し全く同じ服装を用意できるのは身内だけだからね
身内なら姿形も似てるでしょ
公表された写真だって本人かどうかすら少なくとも我々にはわからない 思いついたのではなく、報じられてる事実を検証して導き出したのです
これ以上に説得力のある説があるならどうぞ 身内がズタズタにして強姦?
身内に毎回嫌疑をかける糖質おじさんかな もちろん釣り人説じゃないよな
ナイフ=釣りなんて単純すぎる
あれは擬装だ 身内説はともかく服装入れ代わり説はおもろい
それで写真はあえて犯人の残したギミックかな
被害者が計画的に殺されるような人物とも思えないから実際には違うだろうけど、漫画のネタにはつかえそう 例えば何か重要な事案が破談になった原因は被害者にあるとかね
被害者に対する怨恨感情と同時に、どうしようもなく止むに止まれぬ計画殺人というのはあり得る話
例えばの話ですよ どこですり代わったのか問題だけど
常識的には例の10時から13時くらいの不可解な時間帯
あの間に被害者を殺害したと思う
おそらく犯人は車で金湯館に来ていた
飲食物に睡眠薬を混入して被害者を酩酊状態にしてから小屋に運び込み心臓をついて即死状態にし
その後、防御創をつけて性犯罪を偽装したと考える
単独もしくは複数で分業どちらの可能性もある トタン板で遺体を隠したのは、すり代わった犯人が水辺を散策してる間、遺体が偶然発見されることを防ぐためだろう
どの道捜索が始まれば見つかる前提なので小屋に遺棄したのは間違いない
本気で遺体を隠すなら車で遠くまで運び、山中に埋没させれば済む話だ 書き忘れたが、犯人と被害者がすり代わった時間はいつでもいいわけだ
横川駅の時点ですり替わっていた可能性もある
つまり、この旅行中にずっと成りすましていたとしても何らおかしなことはない
旅館の従業員始め、すべての目撃者は誰一人として被害者を知らないのだから >>89
>>91
コナンで出てきそうなトリック
もしかしたら過去に漫画で使われてるかも というかミステリーの基本
一人二役は金田一シリーズでよく使われる
少年のほうじゃないぞ この事件について詳しく書いてあるのって、雑感ブログと迷宮入り!?って本以外にある? >>105
そういえばあまり見ないな
古い事件だから仕方がないけど、雑感もその本を参考にしてると思うよ
あとはストリートビューで足跡を辿るくらいかな
youtube て心霊番組が見れる
現場跡とかけっこう出てる まあ色々難しく考えても、実際はその辺にいたおっさんが偶然誰にも見られず殺したってのがオチだ 刺し傷や切り傷の多さや刺し方が、そこらの普通のおっさんがやってしまったような感じには思えないよ
カッとなりやすくて障害沙汰や致死事件や殺人事件を他にもやってそうな印象 おそらく床に寝かせた状態で刺している
それを誤魔化すために遺体を引きずって移動させた
これが酩酊状態で小屋に運ばれたとする根拠 >>107
>まあ色々難しく考えても、実際はその辺にいたおっさんが偶然誰にも見られず殺したってのがオチだ
釣り人の犯行に見せかけた計画殺人という単純なもんですけどね でも宿は一泊しかとってないのに家族には二泊三日って告げてたんでしょ
知り合いに会う予定だったのかも >>110
>床に寝かせた状態で
そうだろうね
詳細記事を読んだのが一年ほど前だから記憶が曖昧だけど、手首に刃が貫通するほどの刺し傷があったんだっけ?
あと肋骨が切れるほど強い力で胸を刺されてるらしいから、その2点からだけでもそう推測できるな >>113
手首を貫通してなおかつ肋骨を折るなんて、普通に指したらそこまで無理だ
馬乗りになった状態で包丁を振りあげたか
とっさに胸を手で守ったんだろうな >>114
ひと突きで手首を貫通して肋骨まで到達したのか、それぞれ別に刺したのかはわからない 刺殺の時点で釣り人に誘導する意図がバレてる
それと偽電話はやり過ぎだ
恐らくワラビ取り犯人はこの事件にヒントを得て竹の子泥棒に誘導するために文化包丁を使用 めった刺しすることで凶器の情報量を増やして、刃物の形状を特定しやすくしてるわけ 犯人は死刑執行された松井喜代司だろ
1975年に交際断られ相手刺殺して懲役10年
1994年に交際相手に結婚断られ相手と計3人ハンマーで殺害
エリアとしてもドンピシャで基地外がそんなに多い訳はない 松井の最初の殺人が探しても出てこないんだよな
詳細がわかれば関連性がわかりそうなんだけど >>120
その松井って人について検索してみても情報が全然出て来ないな…
どんな環境で育ってきたのか知りたいのに 松井喜代司って人、2017年時点で69歳て事は1975年の時に27歳、1994年の時に46歳か
27歳以前にも殺人事件で逮捕歴があるそうだし、殺人衝動のハードルがかなり低い奴だったんだろうな
霧積山での事件の時は24歳か
最初(?)の殺人事件の年代と刑務所にいた時期が知りたいな ガソリンスタンド勤務って色んな人と知り合うんだよね
世代近かったら客と遊びに行ったり交際してたのもいた >>127
わかる
当時はセルフなんてなかったから店員と自然に軽く世間話したりするようになってたな
ガソリンスタンドなんて通勤途中か自宅近くの店が行き付けになるから、客の顔ぶれもだいたい決まってるし >>127
もともと親と行く予定だったし、客といきなり泊まり旅行とかあるのかな
翌日に日帰りで都合が合うなら現地で会いましょうくらいならギリわかる
でも伊勢崎から霧積山ってパッと行ける感じなの? >>122
当時の新聞データって国会図書館とかにあるのかな あるけど膨大な新聞から小さな社会記事を探し出すのは至難の業だぞ 松井喜代司
○昭和50(1975)年の事件
・高崎市内で交際を断られた専門学校生(当時20歳)を包丁で刺し殺し、懲役10年の判決
○平成6(1994)年の事件
・車でYさん宅前に行き、帰宅して来たYさんを自宅から持ち出した鉄製ハンマーで殴殺した後、Yさん方に乗り込み両親も殺害。父親は居間で、母親は隣の二女宅勝手口で血まみれになって倒れていた。母親は助けを求めて逃げる途中に殺された
・次に二女宅に押し入り二女を襲い(全治10日のケガ)、2階に寝ていた二女の6歳の娘の首を絞めているところを二女の夫に取り押さえられた
・松井は1年ほど前からYさんと交際を始め、何回か求婚していた。しかし、両親が結婚に反対し、Yさんも同日夕の電話で「結婚する気はない」と断って来たため、逆上して犯行に及んだ
・松井はYさんの借金の肩代わりをしていた
とりあえずここまで。最初の強姦致傷と昭和50年の事件はいずれ国会図書館で調べるつもり
殺人はどちらも交際がらみで逆上してるから霧積温泉の事件とは様相が違っているようだが… よくぞ調べてくれた
単なる1レスで消費するのがもったいない
どこかwikiに残せないものか >>135 修正
×Yさん方に乗り込み
○Yさんの実家に乗り込み >>135
詳しくわかりやすく、ありがとうございます!
1975年の事件の被害者20歳と松井27歳、どこで知り合ってどういう間柄だったんだろうね
いつも決まった時間の電車か道路で見かける程度で交際を迫って断られて逆上…とかだったら、霧積山事件の犯人であってもおかしくないな >>136
松井喜代司って1975年以前に強姦致傷事件を起こしてるのか
素人の目から見ても松井喜代司が怪しいから、警察は霧積山の事件との関連を調べてないはずがないだろうけど、
完璧なアリバイがあって捜査線上から外されたのか、証拠が繋がらず泣く泣く立件できなかったのか、当時はどんな感じだったんだろうな いまと違って当時はデータベースなんかないからね
県内とは言え所轄同士で情報共有ができてたかどうか >>135
ありがとう
松井喜代司の当時の年齢
参考
・1975年の事件の前に強姦致傷罪などで服役 (何年〜何年?)
・霧積温泉の事件は昭和47年(1972年) 8月13日発生 当時24歳
・昭和50年(1975年) 20歳の交際相手を刺殺 当時27歳 →懲役10年
・平成6年(1994年) 42歳の交際相手とその父母をハンマーで撲殺 当時46歳→死刑判決
1960〜70年代の強姦致傷罪って
平成29年の改正前のでいいんだったら
無期または懲役5年以上となってるけど下手したら10代の頃から性犯罪やらかしてるかもね
この強姦致傷の事件の被害者が交際相手でなかったら霧積の事件も納得はいく >>141
昭和50年の被害者は交際相手ではなく交際を断った人じゃない? >>142
そうだった
交際相手じゃなく交際を断られた相手が正解です
ありがとう たまたま関係がある相手だったからすぐ捕まったけど、霧積山の件も含めて流しで他にも殺してそうだな
懲役終わって数年でやってるんだから、気質的にこの2件で終わりなわけない ちなみに松井は1991年7月に草津市で自損交通事故起こしてます >>144
10代の時から性犯罪の類はやってそうだよね
大久保清みたいな
17か18でやったとして未成年だから懲役2年とかありそうだし絶対余罪たくさんあるわ
小野悦男もやってないって冤罪言い張ってたけど結局はやってたからなぁ 神流川の源である高天原山の神話
奥多野(群馬県上野村、神流町)に伝わっている神話によると、
「その昔高天原で神同士の戦があり、
負けた方の神の首が切られて流れたのが神流川、
胴体(あら)が流れたのを荒川、血が隈なく流れたので千曲川
と名付けられた」ということが伝えられています。
周辺には、古くからある520体の石仏が発見されている。
JAL123便の犠牲者520人に符合する事実に
地元では大変気味悪がられているらしい。
★日航機の墜落した山は正確には高天原山である。 犯人の指紋や体液は見つかってたのかな
DNAは実用化間もないの頃だから、群馬の田舎警察じゃまだ使われてないだろうけど 弟はまだ生きてそう
70年代で被害者より1つ下か2つ下だったから今70代くらいか 性行しようとしたが断られ、逆上して刺して血を見た瞬間に狂って滅多刺しにしたんだろう
逆にそこらへんのおっさんとか素人の可能性が高い
トタンくらい落ちてたら素人でも普通に活用する。
むしろプロならもっと上手く隠す。
そこらへんのおっさんだからこそ滅多刺しにした
どうすれば確実に死ぬか分からなかったから
因みに引きずったのは犯人なりの意図があったのだろう
この事件、犯人の取る行動や被害者女性の取った奇行に惑わされがちだが
人間、気が狂うと奇行する人も多いはず >>156
その線も濃厚だよね
その場合、犯人はその後どんな生活、人生を送ったんだろうか気になる
まだ生きてるのかな >>159
生きてるかは分からないが、精神的に正気ではいられないはず
なので、何か別の事件を起こすか自殺するか、又は憑き物落としなのかわからないが。
あとは被害者か女性に対し強く怒りか恨みを持ち続けられれば精神は保てて平然と生きていられる可能性はある。
罪によって更に悪人と化すか
罪を罪と思わない精神に自分を騙すか
どちらにせよ幸せにはなれなかっただろう(幸せの定義によるが) ガチの犯罪者ならゴキブリやハエを潰すのと同じだろう。
人生のいい思い出。 >>161
その精神ならなかなか逃げれないだろうね
まぁ昭和初期だから逃げれるけど
神の導きだとか鉄槌とかやられて当然だと思う思考は罪悪感から来るものだからね 被害者の服装について話題に上がっていたけど山登るはずなのに軽装で行ってしまう若い女性や外国人をニュースでやっていたのを思い出す
その後寒さで具合悪くなったり捻挫したりで大騒ぎするという >>163
女が男並の知能備えてたら明らかに防げそうな事件は複数あるんだよなぁとつくづく感じる
基本的に女は道歩いてても真後ろとかに人がいても察知出来ない人が8割くらいいるし >>164←こういう書き込みが釣りなのかガチなのか毎回判別しづらい >>165
通勤途中で見てたら気付かないか?
女性は動く物体には潜在的に興味が向かないようにできてるんじゃないかなと
こういうの煽りによく見られるけど、実際その通りだし、逆にそこを注意出来れば少しは事故も事件も減るのかなと。
人にぶつかる回数が少ない方に10万円賭けなさいって言われたら、たぶん全員男に賭けると思う。
すみませんどうでもいい話ですね…。 至言「まんこはバカ」
まんこはガキを産むだけすればよい その他は一切要求しません 平日の通勤時間には同意
しかし週末のショッピングモールとかスーパーで通路塞いで邪魔なのはおっさん
平日と休日の意気込みが違うのかなーと "マンコがクサい女"は存在自体を全否定されます
御立派な生まれ・育ち・御経歴でソコソコ以上のカネを持っていていっちょまえなことをホザきやがっても、見た目が一定以上に良くても、「なんだかんだいっても、コイツはマンコがクサいんだよな… 哀れ…」で全てが終了します
あなたは"マンコがクサい女"を愛せますか? 本当に愛することができますか? >>168
すげーよくわかる
買い物かごも持たずに呆けた顔でプラプラしてるから「買うわけでもないなら邪魔だからどけよ」と言いたい衝動に駆られる
惣菜コーナーと肉売り場でよく見かける
たぶん買い物してる奥さんの荷物持ち要員とかでついてきてるんだろうな
あれの妻も夫を店内に放流せずにレジ外で待たせとけよと なんやかんやでこの事件一番興味深い
被害者女の行動が手に取るように解る 電車の痴漢は、美人や露出の高い人ではなく、おとなしくて騒がなそうな人を狙うというよね
行きずりの暴行も、美醜や年齢はそんなに関係ないんじゃないかな
善良な一般男性が恋人を探したり風俗で指名したりする時の思考とは違うんだろう 痴漢とか暴行は顔はよっぽどでなければあまり関係ないと聞くよね
でもスタイルや露出は関係あるね
デブではなく胸が大きくスタイルいい女は露出少なくても狙われそう
デブではない普通スタイルの女は露出多いと狙われやすくなる
ぽっちゃりも露出多いと狙われそう >>135
松井が休日に釣りやってる所に一人歩きでミニスカ、キャミソールの若い女が現れる。
変態の松井は「写真撮影してあげるよ」等の声を掛けて写真撮影したあと小屋に連れ込んで強姦しようとしたが、抵抗されて(防御創あり)滅多刺しなら辻褄合うね
高崎から松井田は同じエリアと言っていいだろうし >>181
>>1の心霊実験の番組で憑依された霊能者が「犯人は男2人で多摩ナンバーの車」と言ってる
これが本当だとすると松井ではない? 霊能者の言うことなんか信じる人がいるのだろうか
何の根拠もないのに 霊能者も仕事だからな。趣味じゃない
キッチリ事実と照らし合わせてそれらしい解答に持っていく
「宇宙人でした」って言ったら一生仕事こなくなるよ 昔、日本の生放送のテレビ番組で行方不明の女児を発見したのがあったね
海外の霊能者?が透視して、近辺の風景とかも一致する場所があって、そこに撮影班が行ったら行方不明女児が池で亡くなっていたという内容
自分はYouTubeで見たけどかなり古い映像だったから昭和か平成初期なのかな 霊能者と称する人達はある意味推理や調査のプロ
徹底的に情報を集めて合理的な推理を行って推論を導き出す
ある時は、部下などに実地調査させて行方不明者を探し出してしまう
そこまでなら普通の探偵と変わらないが、彼らはその結果を伏せておいて
あたかも霊能力で発見したかのような状況を作り出す
これにより、霊能力に対する世間の見方を一変させて信用を得る >>185
クロワゼットだな
すでにあのあたりではないかというのは報道されていた 1970年代初頭までミニスカートが流行していて、当時若い女性に
ファッションとして取り入れられていたはず。
なので当時としては決して奇抜すぎる服装ではなかったんだろう。 釣り師が犯人なのか、それとも工事関係者が犯人なのか >>188
コギャルが流行っていた時代でも、ほとんどの女はあんな山道を若い女1人でミニスカで歩きはしないんじゃないかな
しかし女の中でも危機意識をしっかり持ってる人もいれば、端から見ててもハラハラしてしまうほど危機意識が低い人もいて、差が大きすぎるのが現実だからな…
この被害女性がどうだったのかはわからないが… この事件ググったら「被害者女性はアスペルガー」というブログ記事が上位にでる
まあそうだったのかもしれん、とは思うな
わざわざそれをタイトルにして根拠をあげつらう筆者もどうよ、だが >>193
そりゃ記事には「何故不可解な服装で?!」ってしきりに書かれてるから
わからない人もいるんだと思う 被害者が働いていたガソリンスタンドはまだあるのかな? 今日で事件から丸49年
犯人捕まらなかったのが本当に悔しいね 辺りを探索したり草むら入るには軽装すぎるけどガチで登山するわけでもないし
足元は歩きやすくスニーカーだからさほど不自然ではないのでは >>6
被害者井上恵子さんやったかな
ちょうど40年前に小学館発刊の小学四年生の8月号の心霊特集で「出た!女の霊が!」ってのがあって実際霧積温泉に取材して近所のおばちゃんとかのインタビューも有り小屋で夜を明かしていたね。
肝心な写真は微かながら写っていたよ・・・ 年頃の女性なので街を歩くような軽装で旅行を楽しんでいただけ
異性との交流を願っていたが普段は機会に恵まれなかったので偶然の
アバンチュールを期待していたごく普通の女の子。
しかし人目に少ない山中で見知らぬ男と会話することの危険性を
認識できていなかったのが不運だった 犯人は多分その地域周辺に住む猟師だろう
獲物を切り裂くナイフを常備していて地下足袋といういでたち >>199
登山する服装かどうかではなく、
山道を若い女性1人で危険なく歩ける服装かどうか、を皆は話しているのだよ >>201
ガソリンスタンドに勤務してたらしいから、若い男性〜年老いたおっさんまで仕事で接してただろうし、昔はセルフスタンドなんてなくて車が入ってきたら店員が一斉に車まで駆け寄って、
客に「ゴミありますか?」やら「窓を拭きましょうか?」やら接客して、顔馴染みの常連客とは給油中に世間話したりとかも普通によくある事だったから、異性と交流する機会が無かったとは思えんな >>204
今はガソリンスタンドのサービススタッフにも女の子結構いるが、この事件の頃はそうじゃない
接客じゃなくて、事務所でやる地味な仕事だったんじゃないかな >>206
この事件を扱ってるYouTubeのコメント欄に小学生の時に通学で被害者女性の働いていたガソリンスタンドの前を通っていて、通る時いつも声を掛けてくれる優しいお姉さんだったらしい
から、接客する店員だったんじゃないかな? そもそも奇妙な行動(ハイヒールで長距離歩こうとした、家族のキャンセルを言わず、2度来たことあるのに初めてと嘘)が目立つんだよな。メンヘラだったのだろうか? ハイヒールで長距離歩こうとしたわけじゃなく、バスに乗る予定だったがバスがまだ来ず、売店で運動靴を買ったんじゃなかったか? 被害女性はどういうつもりだったかはわからないけど、過去に数回来た事があったとしても自分も「初めて」という事がある
数回来た事があると伝えるよりも、初めてで知識が少ないと思われた方が周りから親切にされやすいし情報を得られやすい面があるから
でも反面、初めてと思われて舐められる場合もあるが、そこは実際には既に数回来た経験がある事から、ある程度は自己防衛や警戒ができる あと、一緒に来るはずだった家族2人が急遽来れなくなってしまった寂しい女の一人旅と思われたくなくて、家族がキャンセルになった事を言わなかったのかもしれない 初めてじゃないってことは霧積温泉がどういう所にあるかは少なからず知っていたということ
それなのにノースリーブでミニスカートにヒールのあるサンダルという出立ちで出かけた
おそらく家族と一緒ならマイクロバスに乗っていただろうからオシャレという意味でその格好は納得だけど
マイクロバス待たずに歩いて行く、帰りも家族連れの車の申し出を断ってまで歩こうとしてた
家族のキャンセルは行く前に分かってるんだしソロで歩こうと思うのなら歩きやすい格好で行くはず
マイクロバス利用前提で動くならソロでもその格好ならまぁ分かるけど急に気が変わったとかなのかね ガソリンスタンドの店員なのに免許持ってなかったのかな?
車で直接霧積温泉に行っていればこんな悲劇はなかった 山道での偶然のロマンスみたいなのを期待していたんだろう そのまま帰ると午後には家に着いてしまう
せっかくだから旅気分をもう少し味わおうと辺りをふらつくことを決めたのかも
駅周辺とかならまだ分かるんだけど
何もない道を結構な時間一人で散策して回っていたみたいだよね 釣り師が犯人なのか、それとも工事関係者が犯人なのか >>222
どうかな?
しかし、これだけの殺人だと幻覚で女性が現れるとかなかったのかな? >>221
ナイフ持ってて足袋はきだから、釣り人でしょ 釣り師は東京あたりまで広域的に調べられた
該当者として東京の釣り師が調べられたが犯人ではなかった
あの件はどうなった? 実は犯人は上級国民か在日だったという線はないかな群馬県警は中曽根のお膝元だし、日航機事件みたいに隠蔽工作してるとか >>230
日本航空123便墜落事故のこと
ここで説明すると長いしスレチになっちゃうから興味があれば調べてみて 犯人が特権階級の在◯だったからk察もまともに捜査しなかったのかなーと思っただけよ >>48
松井死刑囚ぐらいの人間じゃないと
こんな殺し方は無理だよな、怨恨なら特に。
刑務所出たり入ったりしてる人物だよね
バイト先のガソリンスタンドで
接触してた可能性もあるよね 可愛くなくても山で一人歩きしている若い女性なら変質者には確実に狙われる >>240
そのときはたまたまいなかったんじゃかいの? 今日、横川駅の前にある碓氷鉄道文化むらに行ってきた
この女性もかつて同じ駅で降りたと思うと、ちょっと複雑な気持ちになった この事件、犯人のDNAは残っていないのか?
残っていれば必ず犯人にたどり着ける 50年近く前の事件だから無理
犯人が既に死んでそう 犯人のDNAが残っていれば現在のDNA分析技術で近いDNAの持ち主を
探し出し、そこから親戚の系統をたどっていけば真犯人に結びつけるはず 被害者は車の免許持ってたのかね?
もし車で直接温泉へ行っていれば助かったのに 滝をバックにした写真だと美人風やったけど
24歳にしては結構老け顔やったのね。
ある程度の犯人の目星すら、結局つかなかったのでしょうか 犯人は釣り師または工事関係者の可能性ありというところまでしかない > 彼らはよく、社会に貢献したいと口にする。
> なんでも社会悪のネトウヨを自殺に追い込むことが、社会に貢献することなんだそうで。
> イジメや嫌がらせで社会に貢献できる教師や警官になるために、あえて帰化したんであって、祖国同胞を裏切ったわけではなく、心は●●人なんだそうだ。
>
> 昔は帰化すると裏切り者と呼ばれたりしたが、祖国に国籍を残したまま帰化する方法が確立された現在では、社会に貢献するためにむしろ帰化することが推奨されている。
> 拳銃所持で前科のある生粋の反日家ですら、今では普通に帰化している。
>
> ●●学会などはネトウヨ認定した日本人を盗撮して、痴漢の写真だと言ってばらまいている。
> それらの写真は、集団ストーカーに使用される。
> 彼らは集団ストーカーを、[地域で子供を守る安心安全パトロール]と称している。 山梨山小屋OL殺人事件みたいなもんかな
あの犯人は山小屋の管理者だったけど
こっちは? 何で被害者は一人で歩こうとしたり、家族分のキャンセルを旅館に伝えなかったんだろう >>262
YouTube動画で「ひょっとして被害者は家族や当初の同行者が旅行中止になった時点で
恋人でも誘うつもりがあっておしゃれ靴をはいてったり、山を歩きながら合流しようとしたり
食事キャンセルをギリギリまでしなかったのではないか」と考察してる所があった
解説も視点も考察も推理も結構いいが誤字脱字多すぎなんでここ見てたらもうちょっと頑張ってくり
https://www.youtube.com/watch?v=y1hNjATX-W8 松井田町
大久保清の事件の被害者が埋められていたとこでもあるんだよな
松井田警察署から見ることのできる桑畑に >>262
それが本当に被害者本人かどうかも疑う余地はありますよ 上にもレスあったが、被害者と松井死刑囚はバイト先のスタンドで
ある程度顔見知りであった、被害者が「お盆休みに家族で霧積に行く」
と松井に話をする、松井は釣りが趣味で霧積周辺も土地勘があった。それで
「待ち合わせ時間を決めて現地で会おうよ」てな感じで接触を約束していたのでは?
何か地味な被害者がちょっと弾けたいって気持ちになってたのでは?とも思う。
だから、家族と一緒だったとしても、彼女は別行動をとりそうだった気がする。
あと男と会う約束していたら、タンクトップ&ミニスカ&ヒールの恰好も
分かる気がするんだよね。 前もって待ち合わせしていたとしたらずいぶんと不確かな約束だな
旅館で食事のキャンセルしなかったのは相手が来るかもと思ったのか?
男と待ち合わせならもう1人分しか必要ないから単純に伝え忘れが自然に思えるけど
次の日の長時間の散策は相手に会えるかもという期待があっての行動なのかね
送っていこうかと声を何回かかけられているけど断っているし
もし待ち合わせじゃないならそのままでいると帰れなくなって旅館にもう一泊になるよな 被害者にとっては家族分の旅館キャンセルは大した問題だとは思ってなかった
寧ろ、ドタキャンした母弟に対してのモヤモヤした気持ちがあって、敢えて
旅館女将には伝えなかったじゃないかと自分は思う、まぁ非常識過ぎるけど
松井犯人を仮定すると大まかな時間指定で待ち合わせしたのでは?
時間指定しなかったのは、当初母弟が一緒だったから、ただ二人が来なかった時点
大幅に時間が余ってしまった、だから被害者はあっちこっち歩いて時間つぶしていた
あと犯人には十分過ぎる下心はあった、会ったらヤルってね
だから確実に被害者に会おうと思ってた気がする。 通常待ち合わせするなら駅とか分かりやすい場所で時間も指定するよな
リップサービスで同じ日にその辺に釣り行くからもしかしたら会えるかもねくらいは言ったかもな
真に受けて他の家族がキャンセルにも関わらず一人旅して次の日も特に何もない中長時間周囲をうろついていたということかね この事件は母と弟が旅行にいけなった時点でキャンセルすれば良かったと思う。
でも、松井と知り合っていたとしたら、次の機会にって事で誘っていたでしょうね。
場所は霧積ではなく別の場所で犯行を行っていた可能性はあると思う。
当時24歳のアルバイト女性、周りの友人たちはそろそろ結婚し始めたか
家庭ありで小さい子供がいる人もいる年代、昭和47年でしょ?ちょっと焦るよね?
何か被害者女性の隙だらけの行動の裏返しが、凶悪な男と知り合ってしまい
最悪の結果を生み出してしまった感じに見えますなぁ この女性は行きも歩いて行こうとして止められてるんだよ
サンダルからスニーカーにはきかえているけどそれでも山登りには軽装だし
待ち合わせなら相手とどのタイミングで知り合ったのか
職場での知り合いなのか
別のルートで知り合ったのか
今回の旅行で知り合ったのか ガススタで親しくなった男が一番有力だと思うけど。
サンダルでちょっと山に行くにどうよ?と思わせるデート着はそれを思わせる服装だし
サンダルは彼だか知り合いの男の車に乗る予定だったからあえてサンダルをチョイス
したのでは?
あと単独犯だと思う。例えば二人組だったら、小屋で死体にトタンを上から被せる様な簡単な
処理はしないと思う、夜までまって山の中に穴掘って分からない様に見つけられない様に
隠すと思うんだよね。 何ヵ所も刺すのは相手を憎んでいるから
あと気が弱い人は何度も刺すと聞いたことがある
あとは体の関係を迫ったら拒否されて激昂したのかな 犯人の遺留物とかありそうだけど
事件から50年経ってるとDNA鑑定は無理か?
可能だったとしても50年経ってるともう犯人死んでるか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています