ワンダーエッグ・プライオリティ ★24個目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:on:vvvvv:1000:512
↑冒頭にコレを二行重ねてスレ立てしておく
卵を割って、セカイを変えろ。
――――――――――――――――――――――――――――――――
・荒らし、煽りは徹底放置。→削除依頼:http://qb5.5ch.net/saku/
・法律に違反する画像や投稿動画の話題、URL貼りは厳禁。
・sage進行推奨。メール欄に半角小文字で「sage」と記入。
・次スレは>>950が宣言してから立てる事。無理ならば代理人を指名する事。
――――――――――――――――――――――――――――――――
公式サイト:https://wonder-egg-priority.com/
公式Twitter:https://twitter.com/WEP_anime
前スレ
ワンダーエッグ・プライオリティ ★23個目
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/anime2/1634027868/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ■スタッフ
原案・脚本:野島伸司
監督:若林 信
キャラクターデザイン・総作画監督:高橋沙妃
コンセプトアート:taracod
副監督:山ア雄太
アクションディレクター:川上雄介
コアアニメーター:小林恵祐
ゲストキャラクターデザイン:久武伊織
プロップデザイン:井上晴日
モンスターデザイン:小林麻衣子
ミテミヌフリデザイン・アニメーション:大鳥
武器デザイン:絵を描くPETER
アニメーション武器デザイン:けろりら
色彩設計:中島和子
美術監督:船隠雄貴
撮影監督:荻原猛夫
3DCG:Boundary
編集:平木大輔
音響監督:藤田亜紀子
音楽:DE DE MOUSE/ミト(クラムボン)
音響効果:古谷友二
企画プロデュース:植野浩之(日本テレビ)/中山信宏(アニプレックス)
制作:CloverWorks
製作:WEP PROJECT
主題歌:
オープニングテーマ「巣立ちの歌」
エンディングテーマ「Life is サイダー」
歌:アネモネリア ■キャスト
大戸アイ:相川奏多
青沼ねいる:楠木ともり
川井リカ:斉藤朱夏
沢木桃恵:矢野妃菜喜
アカ:内田夕夜
裏アカ:高橋広樹
大戸多恵:白石晴香
沢木修一郎:中澤まさとも
長瀬小糸:田所あずさ 『ワンダーエッグ・プライオリティ』が特別なアニメだった理由@
https://febri.jp/topics/wep1/
『ワンダーエッグ・プライオリティ』が特別なアニメだった理由A
https://febri.jp/topics/wep2/
『ワンダーエッグ・プライオリティ』が特別なアニメだった理由B
https://febri.jp/topics/wep3/ 昨日立てたスレが即死したのでまた立てた
どうもスレ立て3時間以内に一定数レス(8レス?)がないと落ちるらしい
不勉強で落としてしまいスマソ ネトフリアマプラではやってないみたいだね
huluとかu-nextとかdアニメとかだね 日テレアニメだから配信がhulu主体なんだろうけど これだけのポテンシャルの高い作品をこのままで終わらせるのはもったいないよな U-NEXTでいつでも見れるんだけど、OPとEDからの提供の流れが好きすぎて録画消せない オリジナルアニメがまったく振るわない最近の状況の中ではワンエグは突出した作品だった なんやかんや全て解決させた後バラバラの道を進んでいく4人のバックに巣立ちの歌流すだけで良かったのに 巣立ちの歌は自殺した旧い方の友達や先生への想いからの決別を暗示しているだけで、新しい方の友達とは再会を予期させる区切りを意図していると我は思う たまに思い出すけど
やっぱよくわかんないんだが好きだよ おいらにとっては今でも人生で一番好きなアニメだよ
もうすぐ一年近くワンエグロスを感じてる 打ち上げ会場はまさに葬式の雰囲気
局と代理店の人間は乾杯の後まもなく姿を消し
まばらな参加関係者の間ではひそひそと密談が展開される
憮然とした表情で痛飲した木下監督がついに机をひっくり返し
制作進行のミヤモリがヒステリックに号泣し
シリーズ構成の脚本家はトイレ個室で煙草を吸いつつこの悪夢が早く終わることを天に祈る
なべPが半べそをかきながら壇上で土下座をするという最高のエンディング
これがワンダーエッグ・プライオリティの顛末である ふーやれやれ…ワンエグを超えるアニメが出てこんなあ…
ところで昨今の事件でリカのエピソードを思い出した
母親、依存、愛情希求、宗教
まあ家庭の問題として普遍的な物か
やっぱワンエグは良いなあ… ずっと気になってたから一気見したよ
……謎や話が解決するならともかく、これ特別編いるか?日常にちゃんと戻るんなら戻る、ねいるを追っかけるなら追っかけるでスマホに着信が来た時に応対して一気に話をすすめて欲しかった
というか小糸ちゃん自殺の謎にしろ、ものすごく失速感がするのよ こんなんだったら12話で打ち止めしてたっぷり謎と期待感を残したまま2期なり映画はまだ?って待ち続けた方が良かった気がするわ
どうしても映像作品が無理だったら小説とかでいいから シビュラシステムやインキュベーターを解決しなくても物語は終わるでしょう?
その後の続編でそれらに踏み込むとしても
この物語のプライオリティはしっかりつけられてると思う
ただこの名作が誤解されたままでは残念だ gyaoでひとつ屋根の下(野島伸司脚本)が始まったから
野島に興味のある人がまだいたら見て見るといいかも
野島の全盛期だよ ワンエグはストーリー・作画・演出・デザイン・音楽・キャラクター・卵すべてが素晴らしいのよ ドラマCDが正史でいいよな?
アニメ本編はパラレルってことにしようや… ドラマCDはアニメ本編から繋がると解釈できる
パラレルである必要はないよ ドラマCDなんて出てたんだ?
面白かったのならその内容で特別編作ってくれればよかったのにね Amazon.comで北米版のBlu-ray&DVDの限定版セット買ったよ
国内版も全巻持ってるけど、DVDに加えて日本仕様とは違ったおまけもついてるのが良い
なおBlu-rayは北米リージョン対応のプレイヤーでしか再生できない仕様なのでご注意を
DVDは国内リージョンのプレイヤーでも再生可能でした >>52
日本語音声と英語音声を選べて英語字幕も表示できる
OPとEDは日本語のまま英訳歌詞が表示される 今更AT−Xで見た口だがマジで面白いし、クオリティが高いわ
9話の話は現実感ないからちょっと頭に残らないけど 序盤中盤終盤全部ダメ
どこをターゲットにしてるか全く見えない 一年以上前の作品の超過疎スレに未だに文句言いに来るって大好き過ぎるだろ 序盤中盤終盤全部良い
大戸アイは最高のヒーローだよ 愛を望むだけの永遠に大人になれない子供のフリルと、殻を破り愛を与えられる大人に成長できた大戸アイ
11話と12話はそこが焦点
特別編はアイが卵を割ったことで最終的に得たものを示してる
そして挫折からの復活
近年これ以上のヒーローがいるだろうか
間違いなく名作でしょう 今更大戸アイフィギュアを手に入れたけど思ってたより良いな
我が家の御神体です 今1話観終わりました!
CLW制作ってことで作画のクオリティ素晴らしいな!
重そうな内容だけど伏線がいっぱいな感じで楽しみだ!
主人公あいちゃんの演技に関しては今のところ心配ではある ようこそこちらの世界へ
賛否ある作品だけど後世に語り継がれるぐらいの爪痕残した アイちゃんの部屋2段ベッドだとずっと思ってて下段のカーテンずっと開けない触れないからなんかあるのかと思ったら6話で普通に出てきた 7話までいった
4人それぞれの立場になると全員正しい筋の通った意見を言うのが好き
リカの戦闘は映えるね!
あなたのハートにズッキュンバッキュン! 貴重な新規だ囲め!!
特別編まで見終わったら是非感想書いてほしいね 特別編の締め方も個人な的にはありだと思うけどいかんせんカタルシスがないから一つの物語としては締まらない感感じるわ 12話がクライマックスで最終話がエンディングだからええんよ 大戸アイ復活!
特別編てこれ総集編Part2+13話じゃねーか アイちゃん役がアイちゃんとして安定しなかったなー
小声とか叫び声とかのときの演技が微妙だったけど、沢木先生のワンダーキラー戦のときの叫び声はマシに感じた 11話のフリル編がメイン4人が活躍しない回なのに一番好き
この話だけで短編映画として成り立ってるね 毎回のように時系列が前後する構成はとても好き
作画も全編通して神作画で良かったなー
ほんと細かい演出も素晴らしかった 4人の中ならねいるが好き
でも社長であり天才?設定なのに正直そんなに頭良いとは感じなかったなw
同年代よりは頭良くて落ち着いてるだけな感じ
褐色キャラ好きになったことないけどねいるは最高に可愛いな というかこの作品自体もスッキリしないまま俺たちの戦いはこれからだENDだったもんな
2期作ってほしいわ 放送が1〜3月で特別編が6/29ってあの12話で終わったときはリアタイ組ぽかーんだったでしょ
12話から特別編を間空けずに一気見できたのは良かったわ 特別編落とした監督なんて初めて見たよな
水島努でもやらんぞあれ >>81
あれは納品間に合わなかったから総集編挟んでそれでも最終話間に合わなくて時間空いての特別編だったってこと? >>82
内部事情はわからないけど
本来12話として放映される予定だった話の前半に
総集編をつけたのが特別編じゃないかと想像してます アイちゃんはこいとちゃんと出会うまで友達1人もいなかったけどそんな性格には思えなかったな オッドアイでいじめられてたみたいだからね
で、1話のくるみの話によって友達を得ようとするように変化してると思われるわけだが、2話では距離感がつかめていない感じが出ている アイたちが割ったエッグから出た娘たちはアイたち自身の心情や状況の表現になっていて、それを通じてアイたちも変化してるのでそういうのを意識して観返すと色々と見えてくるものがあると思う
この構造はフリルのエピソードも同じで、アイと状況が似通ったフリルを「かまちょを卒業できない大戸アイ」、つまり「子供から抜け出せない存在」としてみると、11話12話がちゃんと大戸アイの物語として繋がってることがわかると思う
12話で大戸アイは殻を破ったわけです
ねいるは大人の役割を与えられていた存在で、最後にあいるが戻ってきたことでその役割を失って「子供に戻った」のではないかな
あと、大戸アイの声はベストだから!あれこそが大戸アイですから! 大戸アイ役の声は新人なのは納得だけど声優アワードの新人女優賞を受賞ってのは大人の事情を感じる >>86
うんうん!
めっちゃ分かるよー
ほぼ同意だわ ぼっちざろっくの5話の自販機の去り際がリカの泣いた後の去り際を思い出させたわ
おなじクローバーワークスだし感慨深かった >>90
うん、これはすぐ気付いたよ
リコリコハマったし同じく安済知佳主演のクズの本懐も最近観たから耳が即反応したで 一年間ワンエグのことを考えて最近ようやく思考が到達したんだけど、フリルって「魔法少女」なんだね
純真無垢な少女として創造されて、永遠に大人になれなくて、少女たちを大人(魔女)にならないように死へ誘惑して、少女たちを少女のままの世界に閉じ込める存在(円環の理)
物語の最後にアイたちはそれぞれ殻を破り大なり小なり精神的に成長して卵からひよこになるわけだが、フリルはそれができない存在として対比で出てきてる、おそらく
この作品のテーマに対して魔法少女がアンチテーゼとして置かれているのではないかと思う
だから12話がクライマックスで特別編がエピローグとしてきっちりテーマ的には物語を締めてるんよね
話の続きがあるとしたらおそらくテーマが別になるだろうから区切りとしても妥当なんじゃないか
ワンエグは「人間」を加味したうえで消化した本当に素晴らしい作品だとあらためて思いますわ キルラキルってアニメ1話観たら主人公がめっちゃ川井リカっぽかった
ワンエグのリカはこのアニメオマージュのキャラなんかな?武器もハサミだったし デザイン的にはメッシュくらいしか共通性ないと思うけど、アクション作画はTRIGGERの系統なのでそういう印象を受けたんじゃないかな
ちなみにリカの武器はハサミでなくてアームカットを象徴するカッター カッターか
でも武器の雰囲気似てる
髪型も同じメッシュに同じミディアムショート
スタジャンとスカジャン
靴もハイカットスニーカー(コレは無理矢理感あるけどw)
普通に似てると思うけどネットで調べてもそういうの出てこないってことは自分くらいしか思ってないのかもね
https://i.imgur.com/JU0S53y.jpg
https://i.imgur.com/dCQd3g8.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています