ワンダーエッグ・プライオリティ ★24個目
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卵を割って、セカイを変えろ。
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前スレ
ワンダーエッグ・プライオリティ ★23個目
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) キルラキルの主人公は女だけど主人公タイプ
リカは性格的に主人公ぽく見えるけどめっちゃ女の子 今後こういうアニメがこの世の中で作られることはない気がする
だからこそワンエグが生まれたこと自体が奇跡であり今は感謝してもしきれない 最近乗りに乗ってるクローバーだけどこの波はワンエグから始まったと確信しているので勝手に誇らしく思ってる もしきらら系のアニメが仲良しメンバーだったけど自然消滅しちゃいました☆みたいな終わり方されたらもうアニメ見れなくなっちゃうよな 4人の女の子のうち1人魔女になって2人死んだアニメあるけど? あと、大戸アイは最後に友達に会いに行っているので自然消滅の終わり方をしたわけではない
桃恵とリカとアイはフリルの友達によって与えられたトラウマの影響によって戦線離脱してたわけで、その一人の大戸アイが最後にフリルのいる世界へねいるに会いに行っているわけだから、アイは彼女を抑えつけていたものを乗り越えていることになる
であるから当然ながら友達ともそのまま終わりという終わり方ではない 320 風の谷の名無しさん@実況は実況板で sage ▼ 2022/11/21(月) 04:56:28.97 ID:i+FgfIMq [1回目]
ワンダーエッグプライオリティ見た時は
「この話を作ってる連中は同性同士で遊ぶ女の子たちを監禁して犯して孕ませたくて仕方ないんだな、
そういう欲望も実写だと表現として許容されるんだな」
と感じられて大好きだった 実写?
何の改変?
ワンエグにおいて「少女性を維持して自分の世界に監禁する」ってのはフリルの側で、フリル自身も永久的に少女性を維持してほしいというアニメ視聴者側の欲求の投影のような存在になっているぞ あけおめエッグ
シーズン2まであと何年待てばいい? 見事に供給が無くなっちゃったよなぁ
リコリスや水星が評価されるのを見るとちょっと早すぎたというか何というか 今更ながら制作は着せ恋やぼっちのクローバーワークスだったのか
そりゃクオリティ高かった訳だ
ねいるや他の子のフィギュア見たかったなぁ 逆ね
着せ恋やぼっちがダリフラやワンエグのクローバーワークスね 最近の海外コメントでもいまだに「急にSFになった」などの意見があったので、物申したい。
フリルがAIとかは別に話を突然SFにしたわけでもなんでもないのです。
単にフリルが「アイ」との対照の関係であるから「AI」にしたんだと思うわけです。
アンドロイドとかとは言わずにAIとわざわざ言ってるところからも窺えます。
そもそもフリルの組成が科学的であるか魔法的であるかの表向きのことは大して重要ではないのです。
重要なのはフリルが「成長できない14歳の少女」であり、「少女を自分の世界に誘い少女のままに留めておこうとしてる」というところです。
つまり、フリルという存在が「大人になるのを忌避する心理の象徴」であり、「成長に対するアンチ」であるというところです。
これを意識することで物語全体の見え方がはっきりします。
変調に見える11話はフリルのエピソードを借りてかまちょのアイの心理を暗に示していると捉えることができ、対比とすることで12話のアイの変化の強調になっていると思います。
ワンダーエッグから出てくる少女が(それ自体がエッグのシステムで意図されているかどうか関係なしに)大戸アイらのメインキャラクターの心理を暗示しているのと同じように、フリルのお話も大戸アイの心理を暗示しているわけです。そしてそれを通すことでアイ達自身が変化しています。
11話12話でも物語の基本構造はそれまでと同じなのです。
すなわち、フリルと同じように「誰かに愛情を求めるだけのかまちょの子供」だったアイが、嫉妬や疑念を抱いていた小糸や母親に感謝や応援できるようになったということ。
愛情を「求める」ことしかできなかったのが「与える」ことができるようになったということ。
(これはリカのエピソードをさらに進めている)
そういった感じのことが11話12話で描かれていると思うわけであります。
ワンダーエッグプライオリティという作品は最初から最後まできっちりはっきり一本の筋が通った作品だということを、もし気づいていない方がおられるなら気づいていただきたいのであります。 youtubeで「PLlTO」の制作決定PVがあったけど
サムネで一瞬、ワンダーエッグプライオリティの新作かと思ってしまったな。 見た目だけならフリル、キャラならネイルが好き
グッズ化マジでしてほしかったなぁ なんであんな投げっぱなしで終わったんだろう?
海外人気もあったし。てっきり劇場版をやるもんだと思ってたんだけどな。 話の広がりの余地はあるけど物語としては投げっぱなしではなく区切りのついたとこで終わってると思うわけですよ。
結末は某アニメを意識してるんじゃないかと思います。
あっちは2人死んで1人魔女になったけど、こっちは2人離脱して1人子供に戻った。
フリルはアイの対照としての存在かつテーマに対するアンチテーゼとして意味を持っており、あれを戦闘によって打倒するというのは物語の目的ではないと思います。
アイ達は属性的なキャラクターではなく人間性を強く意識したキャラ造形になっており、某アニメを意識しつつも作品性としては対極になっていると思います。
汚い大人にさせないために少女であることを維持しようとするのがフリルの立場で、フリルの世界に囚われトラウマを与え続けられ少女で居続けさせられる円環から少女達を解放しそれに伴って自身が成長していこうとするのをフリル達に妨害されるというのがアイ達の立場になっています。
アイ達が「クリア」したときに、フリルの友達が現れトラウマを与えようとしてくるのは、エッグの少女達をワンダーキラーによってトラウマを与え続け停滞させるのと理屈は似たような物でしょう。
アカたちはそういう流れになるのがわかっていたから身代わりとして使い魔を与えたと推測できます。
アカたちの目的はひまりの魂の解放(解放することで平行世界から移動できる)であり、いつかそれにたどり着くためにアイ達を利用している。
そして最後にフリル達に与えられたトラウマの影響でリカと桃恵は離脱し、ねいるは取り込まれてフリルの世界に引きこもってしまいました。
アイも離脱していたけれど、最後に友達に会うために戻ることを選択する。
最後にはアイはもはやフリルを恐れてはいないのです。
アイはフリルの存在が意味する物、つまり「子供が子供のままでいようとする心理や圧力」を乗り越えたということです。
アイは卵の殻を破ったということです。
OPでヒビの入った卵は四つのうち一つだけでした。
結末は最初から企図されている物だと思います。
自殺した友達に関してもあれにははっきりとした理由は示されないでしょう。
「自殺した人間が自殺した理由は残された人間には推察することしかできない」のが答えだと思います。
物語は第一話からアイ達メインキャラクターの心理と「物語開始前の日常」に関しての謎がミステリーの構成になっており、自殺の理由を求めるのはアイ達の目的意識であって、作品の主軸はずっとアイ達自身の心理を解き明かしていくものになっています。これは一切ブレていません。
グダグダと何が言いたいかというと、こうだからこそワンエグが大好きだってことです。 どうでもいいけど
こういう考察で「某アニメ」とかぼかすとモヤモヤする。
名前を出さない意味がわからんわ。 この世のアニメは二種類に分別している
「ワンダーエッグプライオリティ」と「ワンダーエッグプライオリティでないもの」の二つだ…! 野島伸司をこの一作だけにするのはもったないな。
ファンタジー抜きでテレビドラマみたいなストーリーのアニメやってほしい。 それも魅力的だとは思うけども、ワンエグは非日常的展開の中に日常的な心理や葛藤を秀逸に織り込んでいるところが魅力的だと思ふ 脚本家が優秀だと、これだけ話が面白くなるんだな、という典型。
まぁ最終回があるけどw 野島伸司は才能を見せて結果だしたんだからなんかアニメ映画やってほしいな。
新海誠と組んで映画作ってくれないかな
あの花チームでもいいけど ワンエグはストーリーやテーマだけでなく構成・演出・アクション・キャラデザ・美術・音楽・音声・卵作画・その他、すべてが最高にお気に入りなんだ
このような体験は自分にとって100年に一度あるかないかの奇跡的なことであろう
よってワンエグの再来をあと99年は待ったるでえ!! たまにちょっとだけ気になったところを観返してみても好きが溢れてきやがる ぼっちとか着せ恋でClover万歳とか言ってるニワカにこれを見せたい アニメの内容はアレだったけど
EDはいまでもたまに聴いている 内容の素晴らしさに気づいてもらえてないのは残念だがワンエグは全ての要素が素晴らしいのでその一端を愛してもらえるのは喜ばしいことです この前ようやく2年越しに聖地巡礼することができた
千葉ニュータウンいいところだったからまた行きたい
劇場版名探偵コナンベイカー街の亡霊が好きだったからその作品の脚本家(野沢尚)と対をなす脚本家(野島伸司)としてすんなり見ることができたな
まあ野沢尚はもう脚本書くことはないのだけど… ワンエグの背景モチーフって千葉ニュータウンと他にどのあたり? プロップデザイン&エンディング絵の井上晴日さんがスキップとローファーの劇中に出てくる油絵描いてる 他スレとかTwitterで未だに終わってないとか言ってる人が多いな
もう二年も経ったんだからいい加減ワンエグの解釈進めましょうよ
ワンエグは特別編で完結している。
アイ達の卵割ってた理由は最初は友達の小糸らに会うためという目的で、最後の方では新しい友達に会うために卵割りに行ってるように変わっていっている。
この辺はアイとリカが口論になったところで示されてる。
で、最後の最後で命の危険が出てきて卵割らなくなったけど、友達に会いたくて最後に一人引きこもった友達に会いに行く。
ここで卵を割って得られるものが友達だという、第一話の答えになってる。
彼女たちのプライオリティを考えれば関係の復活も予期させる終わり方になっている。
アカ達がなんかごちゃごちゃ言ってたけどアイ達のプライオリティではそれは優先じゃない。
10話でアカの話よりコイバナのほうを優先したシーンあったでしょ?あれが彼女たちのプライオリティではアカ達の目的を優先にすることはないってことを示している。
フリルはアイが小糸や母親に抱いていた感情や12話のアイの成長に繋げるための対照の存在として配置されてる。
ここで11話を「ラスボスの背景を説明するために用意されたエピソード」と勘違いすると、物語のゴールを見失う。
それまでの卵少女がアイ達自身の事を示唆してたのと同じように11話もしっかりフリルによってアイ自身の事を示唆してる。
ここを把握しときゃ、「フリルを倒すのが物語の最終目標」とか「SFを始めた」という誤解はしない。
11話はちゃんと12話のアイを理解するために必要なエピソードになっている。
特別編のねいるも唐突ではない。
5話で「大人になりたくない少女」「居場所を失って家出した少女」によってねいるの事は示唆している。 何を示唆しているのか具体的に教えてくれよ
肝心なところは全部ぼかしてなるじゃん 仮にさ、「終わり方が悪い」ってんならさ、そいつの中に「正しい終わり方」が頭の中にあるんだろ?
それを具体的に言ってみなよ
それが本当に正しいかどうか考えてみようじゃないか 正しい終わり方は元の脚本通りの終わり方じゃね
特別編で与えられた尺を生かせなかったのは残念 打ち切りじゃないよ
そもそと話を膨らませすぎて1クールで収まらなくなったと野島さんはコメントしてた。 打ち切りではなくてスペシャルの時完結まで脚本が間に合わなかったように見えたな ぜんぜん違うよ
まず第一に脚本はアニメ開始時点で出来上がってる
それと1クールで収まらなかったとはコメントしてない
続きが作りたいとは言っている >>146
だからどういう終わり方よ?w
どいう終わり方なら正しいとお前は思ってるんだよ?
区切りの部分はどっちみちあそこだよ
だってテーマの区切りになってるし、4人の少女の物語開始時点でのメンタル的な問題はほぼ解決してる
もし続きがあるとしたら別のテーマになるだろう
少なくとも一期の終わりでは「フリルを倒して死の誘惑を止める」では絶対にない
なぜならそもそもアイ達がそんな目的では卵割ってないから
アイが最初に卵割ってた理由は友達の小糸に会いたいからだし
だから最後も友達に会いたいという理由が出来たから卵を割りに行けた
ねいるがフリルに取り込まれて夢の世界に引きこもったからこそそういう道筋になる
アイは12話でエロスの戦士になるとか調子こいて言っちゃったけど、その直後にキララロドリゲスマチュード18世宵の明星SSプラムにボコらされてわからされてるんよ
あの時点でようやくアイは桃恵やリカと同じく命の危険を認識したんよ
それによって「フリルをどうにかする」は14歳の少女のプライオリティでは優先できなくなったんだよ
だからこそ、最後は「友達に会いたい」というプライオリティで卵を割りに行くの
綺麗に区切りつけてるでしょうがよお 野島氏の発言のニュアンスは「続きを作れる余地が膨らんだ」であって、「最初に予定した物が収まらなかった」ではないと考えるべき それなりに話に区切りがついたならそれで納得出来るけどあの半分総集編っぽい最後は放送事故レベルやんけ 普通は調子に乗ったとこで挫折してもっかい立ち上がるって起承転結の転の入り口あたりだからな
求める終わりの形が同行の問題じゃない
挫折をどう乗り越えるか壊れた関係をどうするのかとかをきっちり描いてこその物語でしょ 命を賭けてアカ達の目的を果たす動機はアイ達にはないの
アイはあくまで友達の小糸に会いたくて卵割ってたの
それが物語の過程を経ていくことで、新しい友達に会うために卵割りに行くようになってた
彼女たちにとってはガチャしにいくのは友達に会いに行くことなの
人類のためとか悪を倒すためとかじゃないの
それが14歳の少女のプライオリティなの
最後にアイが友達に会うために戻ったってことは、それは桃恵もリカも友達に会うために戻り得るってことなの
関係が壊れて終わった話じゃないのよ お前が言ってるのもお前が勝手に作った焦点と区切りだよね >>157
可能性があるから壊れてないの!とか都合よく描かれてないもの想像してるだけじゃんw 俺は作品に焦点を合わせてる
お前は自分の思い通りにしたいだけだ >>159
いやそもそも壊れてないじゃん
友達に会うために戻ってんだからw そうやって戻った一周目で眼鏡との関係はどうなった?
お前は自分の都合よく歪めて見てるだけだよ >>163
小糸に関しては「アイが会いたい小糸には会えなかった」だよ こういう強烈な自己フィルターで歪めて「この作品をちゃんと理解できてるのは俺だけ、他のやつは間違ってるから論破してやる」みたいな奴ほんと増えたよな >>164
現実でそもそもの関係失われてたろ
ちゃんと見てたか? >>166
そうだよ
だからアイの会いたい小糸ではない小糸なんだよ
>>165
別に論破しようってんじゃないよ
お前は明らかに悪意を向けるためにフィルターかけようとしてるから、それは違うよっつってんだよ これよw
自分に同意しないものは全部悪意アンチ扱い 悪意って言葉使っておいてアンチ扱いはしてないとか頭大丈夫か? それてないだろw
なんで悪意を向けるためとか言い出した? どうでもいいよそんな話
名無しに名誉なんてそもそもねえんだからそんなもんに拘らなくていいよ
ワンエグの話しようぜ
俺が言ってる話は俺の解釈だし、間違ってると思うなら、君が深掘りした話をすればいい
そういうやり取りできるくらいワンエグに執着ある人ほとんど会えないからさ
君が言ったのは「こうあるべきだ」という話でしかなくて、物語の内容の話じゃないぞ そもそもね、ワンエグは自殺をトピックの一つとしては扱ってるけど、自殺自体はテーマじゃないんよ
だから小糸たちには焦点当てられてないし、卵少女もあくまでアイ達の心理を示唆するように配置されてる
ワンエグのキャプションに、はっきりきっちり明確に簡潔に書いてあるでしょ?
「悩みもがく少女達の物語」って
この少女達ってのは言うまでもなくアイ達4人ね
徹頭徹尾4人の現実世界における心理や状況が焦点の物語なんですよ
それを非現実世界で展開してるのが面白いとこでね 結局そうやって「お前のはあるべき論」作品の話じゃない」て勝手に決めつけるんだもんな
そもそも命の危険が無くなってないのにもっかいガチャ回しに来た
そこの変化や乗り越えたものを描かずに終わったのが中途半端じゃなければ何を中途半端というのか 色んな人と対話してきた経験から、「こういう展開になるべきだ、だからダメだ」みたいなことを言う人とはどうやっても平行線だったね 要するに自分の思い通りにしたいだけだからそういう人は >>175
乗り越えたんじゃないの
「友達に会う」というプライオリティでは戻れたの
フリルに立ち向かうために戻ったんじゃないよ
そんなもん彼女たちには不自然じゃん お前アニメ見てなかったのか
次来たら殺すって言われてたろ そうだよ
だから命の危険を認識して「アカ達の目的のため」、ようするにエロスの戦士云々では卵を割りに行けなくなった
まあリカは復讐心で行こうとしてたけどそれはフリルに取り込まれるってんでアカ達が弾いたみたいだね
で、アイの「ねいるに会いたい」というプライオリティでは卵を割りに行けた
ここで第一話でアカが言ってた「卵から得られる物は友達」というのが最後の答えだということをはっきりさせてる >>152
元の脚本って言ってるだろうが
公開されてないわけだし野島か監督に聞けよ
俺やお前が思う「正しい終わり方」なんて独り善がりでしかないし他人にも通用するなんて恥ずかしいこと考えるなよ
お前が納得したならそれはそれでいいが、それはお前の主観の中での話に過ぎない >>181
正しい物が想定できないということは特別編の終わり方は「正しくないわけではない」ということだろう?
俺は最初からそれが言いたくて聞いたんだよw んじゃなにをもってして終わり方がクソだって言ってるんだい?
って話になるわけよw
「フリルを倒して少女の自殺をなくす所がゴール!」っていうならそれはアイたちのプライオリティじゃ無理があるっつってんのよw
なんで14歳の少女が命を賭けてそんなことする気になるのよ? そこでどうやって死の恐怖乗り越えるか一度見捨てたネイルに会って何を言うのか、そこを描かず投げたから中途半端だ打ち切りだって言われてんだろ
1話のアイと何が違うかが物語の転結だろ アイ達は当初の目的は(思ってたのと違ったけど)もうゴールしてて、もしその後も卵を割りに行くとしたらそれこそ友達と遊びに行く感覚でしょ?
だから「ねいるに会いたい」が最後に意味を持つんだよ >>182
正しいとか正しくないとか頭固すぎで話にならない
お前が好きか嫌いかだろ 野島伸司「最終話までにどうしても話をまとめることが出来なかった
ワンエグという作品の続きを書くには皆さんの応援がいる」
若林監督
「当初僕は他者を他者として描いていこうと思ったけどそれは難しかった
ずっとアイを軸に描いてきたのに特別編ではあまりにも自分と重ね合わせてしまった
フリル関連を終わらせることができなかった
なんとも追い詰められていて特別編のエピソードを本編からあふれさせてしまったことに落ち込んでいます
ただ死にものぐるいで頑張ってきた人がどう立ち上がっていくのか描くというラストは
最初から決めていてその通りに終わることができたので良かった満足しています」
公式見解としてはこれが全て
あとはドラマCD >>184
だからさ>>174で言ったように、ワンエグの物語はあくまで4人の少女達の現実世界での心理や状況や問題の提示と解決を主軸にして描き切ってるのよ
ワンエグが好きな人は(意識していなくても)そこが好きで見てるんだろうしね
君は何を観ようとしてるんだ? >>189
改変なの?
オリジナル貼ってよ
あとお前は独善的過ぎて嫌い >最終話までにどうしても話をまとめることが出来なかった
>フリル関連を終わらせることができなかった
こんな発言してねえよ
どこで拾ってきたんだよw 自分が納得したならそれはそれでいいが、人に同じ解釈を押し付けようとするならそれはクソ野郎だよ >>188
結局それがお前が考える僕のワンエグでしかないのに気付いてないから話通じないんだよな >>194
いやお前がソース元持って来いよw
なんで平気で嘘つくんだよ >>196
俺の解釈だとはっきり言ってるじゃん
違うと思うならお前の解釈を言ってくれ 嘘付け加えてネガキャンとか完全にアンチのムーブじゃねえか
お前ワンエグ好きじゃねえだろ? 嘘じゃないってば
確か円盤だか雑誌のインタビューだよ
だいぶ前のことだからソース探すの大変 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています