ワンダーエッグ・プライオリティ ★23個目
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↑冒頭にコレを二行重ねてスレ立てしておく
卵を割って、セカイを変えろ。
――――――――――――――――――――――――――――――――
・荒らし、煽りは徹底放置。→削除依頼:http://qb5.5ch.net/saku/
・法律に違反する画像や投稿動画の話題、URL貼りは厳禁。
・sage進行推奨。メール欄に半角小文字で「sage」と記入。
・次スレは>>950が宣言してから立てる事。無理ならば代理人を指名する事。
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公式Twitter:https://twitter.com/WEP_anime
前スレ
ワンダーエッグ・プライオリティ ★22個目
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/anime2/1625314492/
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ■スタッフ
原案・脚本:野島伸司
監督:若林 信
キャラクターデザイン・総作画監督:高橋沙妃
コンセプトアート:taracod
副監督:山ア雄太
アクションディレクター:川上雄介
コアアニメーター:小林恵祐
ゲストキャラクターデザイン:久武伊織
プロップデザイン:井上晴日
デザインワークス:大鳥/絵を描くPETER
色彩設計:中島和子
美術監督:船隠雄貴
撮影監督:荻原猛夫
3DCG:Boundary
編集:平木大輔
音響監督:藤田亜紀子
音楽:DE DE MOUSE/ミト(クラムボン)
音響効果:古谷友二
企画プロデュース:植野浩之(日本テレビ)/中山信宏(アニプレックス)
制作:CloverWorks
製作:WEP PROJECT
主題歌:
オープニングテーマ「巣立ちの歌」
エンディングテーマ「Life is サイダー」
歌:アネモネリア
■キャスト
大戸アイ:相川奏多
青沼ねいる:楠木ともり
川井リカ:斉藤朱夏
沢木桃恵:矢野妃菜喜 アンチはアンチスレ立ててそこでやるか、ミテミヌフリしろ、な?w 一応>>950踏んだものとして立てたが使う気がないなら放置していたまえ
ここには俺以外、アンチのマイナス人間2・3人しか残ってなかった
アンチは書き込むなってなるとおそらく俺以外書き込める奴はいないなw
金出したから何言ってもいいんだというクズみたいなやつが自分の負の思念に囚われ続けてても誰も幸せにしないんだから早く巣立つべきだ
お前がこの作品をネガってもお前の好きな作品は上がらん
お前の好きな作品のスレにアンチがいないとしたらたまたまお前のようなクズに執着されてないだけだ
違いはそれだけだということを肝に銘じておけ 22が終わって23個目か…
>>1乙
つーかお前、異論を書き込まれるのが嫌なら
お前の日記帳にでも書いとけや お前が自分の愚痴を日記帳に書けばいい
異論?アンチが言うのは論理じゃない
ただの悪意だ どうでもいい長文垂れ流すのもスレ荒らしだって知らんのか、正直アンチより邪魔だよあんた 邪魔だと言いに来るだけの奴にとって何が邪魔だっていうんだい?
いったい何にとって邪魔なんだい?
アンチ発言するためにかい?
てめーのネガティブ感情を吐き捨てるのに邪魔なのかい?
ずっと好き勝手言ってんじゃねえかw このスレが「荒れてない」ってのはどういう状態なんだ?
好き勝手にネガ発言できる状態が「荒れてない」なのか?
言ってみろよ
信者が本スレの治安を守り、アンチがアンチスレの治安を守ろうとするのはわかる
ネガ発言しかしないお前らが何を守ろうとしてんだボケが 残念過ぎる特別編放送から暫く5ちゃんから離れていたんだが、相変わらず **16 の独りオナニーが続いていていたのな? なんで戻ってくる気になってんだアホかw
下手な演じ方だなw てか、前スレ冒頭から終わりまでずっとわかりやすいアンチ書き込みしてんの**64じゃねえかボケがw 16フルボッコじゃねえかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww **66で前スレ見るとやっぱわかりやすいアンチ書き込みしてるやつだなw アンチと言われて出てくるあたり、自覚はあるようだw アンチ書き込みしかしてないおまえがとやかく言うことか?w
アンチスレ立てればいいって言ってんじゃん
そこで治安守りなよ
俺はアンチスレには行かないから邪魔されないぞ
そこで自由に他の作品を持ち上げてワンエグをその薄っぺらい的外れの意見で罵倒してればよかろう
罵倒してる分には誰もお前の間違いに突っ込まないからおまえの気分が害されることもない わざわざ自分から見分け方を教えてくれた**64と**66の前スレでの書き込み追ってみたら、典型的な煽動型アンチだな
まあこのスレ俺以外アンチしかいないと言ってもいいくらいだからアンチスレ立てたら俺以外みんなそっち行ってこのスレは終わるからそうしなよ
本当にこのスレでワンエグへの好きを語りたいやつがいるなら邪魔して悪いと思うが、そんな気なんかねえだろお前らは 前スレでバカ信者が散々マンセーしてた特別編が実は野島じゃなくて監督の考えた物だと発覚したときは笑った けもフレスレの上級国民みたいなやつだな
そのうち誰もいなくなって独り言続けてそう >>21
誰が考えてても俺の見え方は変わらんが、おまえはそこが粘着アンチしてる理由みたいだな しかし前スレでも終始アンチ書き込みしかしてなかった**66と**64がいちはやく発狂するとは、
どうやらいろいろと図星だったみたいだな
もうアンチするためにスレを監視し続けるなんて時間の無駄な事はやめてお前の好きな作品のスレに行きなよ もう特別編終わってから3か月以上経ってるんだぜ?
まあそれでもどうしてもアンチしたいくらいこの作品が眩しいならアンチスレ立ててそこで平和にやったらよろしい >>22
おまえにとってのただの「ガラスの破片」にいつまでも執着してるおまえがまずいなくなってみてほしい >>21
その件は触れてはダメな案件やで
アスペルガー16が発狂するから >>22
いやいや時間潰しにガイジ16を弄るのもなかなか楽しいから暫くは続くんじゃないかな? てか>>1乙と書いてる奴>>5しか居ねーのな
あまりにも人望なさ過ぎ
きっとリアルでもこんな風にぼっちなんだろうな16はw 第三者がいれば前スレからおまえのようなクソアンチがずっと張り付きワッチョイコロコロしながらスレをネガティブな方向に誘導していた事実はこの様からわかるだろうw 1〜12話 中間に総集編やかったるい展開があったりしたがそこそこの出来
特別編 前半の総集編パートの質が良いだけに後半の新作部分の出来に落胆す
→野島より監督の意向が強い脚本だったと知ってなんか納得w こういう風にある程度評価してるふりをするのが鬼畜アンチの特徴
前スレではお前の書き込みは一切の好評価などしておらず、売り上げがどうとか信者が知的障碍だとか言ってただけだったろうがw
ほんと吐き気を催す邪悪だなw
特別編は話の構造は大きく変わっていない
この作品は脚本も素晴らしいが監督の才能も頭抜けている 流れを無視して書き込みw
特別編で、小糸に塩対応されたあと、降り出した雨の中ねいるに電話しようとしていた道路の場所が未だ特定できていない
教えて君ですまないが誰か教えてくれると助かる
cb16なんか熱狂的ファンなんだから知ってるかな? >>37
お前だって「海外の評価」がどうとか散々書いてたじゃんか
吐き気がするならトイレで吐くなり病院へ行けって
>>38
社会不適格者の引きこもりなんで聞くだけ無理 >>39
海外の評価がどうとか言ってたのは俺じゃねえよボケw
ちなみに前スレ立てたのも俺じゃねえよw 自称・ワンエグ愛に溢れていて冷静な人物な割には使えねー奴なのなw 異論者をアンチ呼ばわりするわりには
自分から有益な書き込みをしないんだよな〜16って お前だって本当はワンエグが好きでしょうがないんだろう?
素直になれよ
ワンエグはお前の心を捕らえて離さないだけの魅力を持った作品だ 「アンチと言われたくない」という気持ちはあるんだなw ワンエグ云々よりもガイジ16を弄っているのが楽しいんだけどw >>38
通勤でワンエグ界隈を通過してるが、おそらく場所はR464沿いでほぼ間違いないと思うんだが、今現在の景色では完全一致迄は到らずなんだよね
超推測でほんとご免なさいだけど、印西牧の原東にセブンイレブンがオープンする前にロケハンしたのが特別編のアイの電話シーンの場所ではないのかな?なんて思ったりもしたり
ちなみになんだか、あんなにガードレールからはみ出す雑草を放置してるの印西牧の原〜千葉ニュータウン中央区間ではないのは確実
R464で雑草ボーボーで怪しいのは西白井〜新鎌ヶ谷区間じゃないかな?
ほんと無益な情報ですまん! 伸びてるから新作の情報でも来たのかと思いきや…トサカにくるぜ アイのダブルピーススマイルで終わったけどそれでもいいけど二期か劇場版みたいなぁ
そこでフリル軍団と決着つけようぞ
でも勝ち目無いよなぁw >>48
最近古見さんのドラマでワンエグで見た公園の展望台みたいな場所が出てた
無益な情報でスマンが 円盤三巻配達遅延の件でやっとアニプレックスから550円返金手続きメールが来たわ
もうすっかり忘れていたわなw
2カ月近く経ってるじゃんw
しかも何とかポストに登録してくれとさ
あんま個人情報をポンポンばら撒きたくないんだけどなー
「現金で返金」だけでなく「ポイントに加算する」っつー選択肢があってもよかったのでは?
今までアニプレックスで散々買い物したけど今回のようなのは初めてだよ
もしかしてワンエグは大して金にならなかったからプライオリティ低く見られているのか?? >>52
うん出てた古見さんでも
ワンエグ12話で4人が集合した古墳山が
あとは、ワンエグEDのハルカ・桃恵の大塚前公園も出とるね
学校は松戸市内の聖徳大付属校かな
…と思いつつGoogle地図を見たらいつの間にか学校名変わったんだ
ここも北総線沿いだ
アニメ、ドラマ、CMなど問わず北総線沿いってロケ人気高いよね 週明けはリカの誕生日だが、バースデー壁紙は更新されるのかな?さてさて >>55
今のところ壁紙更新は無し
公式もうやる気ないらしい
あぁオワコンw リカちゃん以外はバースデー壁紙あるのにね
とりあえず円盤で7話見て自分で自分を慰めるわな
不人気作品って辛いよなw 同じクローバーワークス&アニプレなのにこの扱いの差w この作品の魅力は監督の力量も大きく寄与しているということだ >>61
7話以降のAR台本がページ少なめな理由がなんとなく理解できたわw 同じ人が書いた「彼氏をローンで買いました」という24分ドラマの脚本をざっと全話確認したが
各回だいたい30ページちょっとだったよ(人物紹介やスタッフなどを除く) >>64
ページ数で面白さが決まるニキまだいたんかいw
ページ数が多そうなアニメでも見てろよw >>66
アンチ煽る暇があるなら何か有益な情報書けよ
君はファンなんだろ? お前らが知らない有益な情報↓
このアニメは素晴らしい >>61
野島氏から渡された脚本が1話=12ページてのはかなり少ない気がするね
台詞のやり取り少なめでドキュメンタリーちっくにしたかったんかなぁ??
アニプレ側が流石にコレはヤバいと思って、状況が分かりやすい様に台詞追加したというところかね?
興味のある記事紹介ありがとうです! >>64
7話は結構力が入っていたと思うぞ!
台詞と台詞の間の取り方なんて凄い上手かったし
問題なのはその後の実質8話(ねいる回)と実質9話(桃恵回)が、7話のプロットと基本的な部分で似ている点
手抜きやってんじゃねーよ!と思った次第w >>65
「ドラマ 脚本 何ページ」でググったら、偶然にも「30分ドラマ=30ページ」なんてのが出てきたw 7・8・9は全然違うだろ
お前の観方が手抜きなんだよ セリフの多い作品は枚数多くなるし、アクションが多かったり演出に任せてる作品は枚数少なくなる
それだけの話
クドクドとセリフで説明する作品なら枚数多くなるだろうからそういうのがいいならそういう作品を観たらいい >>73
見るんじゃなくて観ろっつってんだよボケw >>74
監督自ら、脚本家から渡された脚本はページ少なかったと公言してるではないか!
バカかあんたは?w >>75
意識して観るほどの大作でもねーだろw
そんなの作り手でも承知してるから、リカの誕生日壁紙すら新規更新されないくらいの扱いなんだと気がつけカス! 前スレだったか忘れたが、特別編に出てきた枕井商店やアイが日記書いてた場所を直ぐに貼ってくれた奴の方が有益な情報書いてくれてたよな〜
自称ファンのくせしてホント役立たずだよ君は >>76
だから、ページの多いアニメでも観てろっつってんだよよ粘着カス野郎
>>77
だったらさっさと誕生日壁紙のあるアニメのスレにでも行けって言ってやってんだろ粘着カス野郎 桃恵、ねいる、アイ・・とバースディ壁紙があったので
可愛いリカちゃんの期待してたんだけどなー
>>78
多分それ俺かも
枕井商店はグーグル地図ですぐ見つかったわw
その商店と牧の原の古墳山なんかも
かまってちゃんのMV繋がりなんだよね
もし知ってたらでいいんだけど
OPでアイが雲底をハイタッチしながら走っているシーンの公園教えて 参考になるか分からんが、別のドラマ脚本家でやはりここ近年のコンプライアンス云々が嫌で
小説書いた人のハラスメントゲームっつー54分ドラマの脚本をざっとチェックしたが
1話あたり=60ページ前後だった(1ページの行数=17行)
それと>>65で書き忘れたが、彼女をローンで買いましたは
1話あたり=30ページちょっと(1ページの行数=14行)ね >彼女をローンで買いました
「彼氏をローンで買いました」に訂正 ページ数で退屈になるやつはページ数のたくさんある台本のアニメを楽しんだらいいじゃないですかw
至極当然のアドバイスだわ
なんで放送終了から4か月経とうとしているこのスレでわざわざ退屈になりに来てるんですかねえw >>81 >>65
ワンダーエッグプライオリティで脚本家から用意された一話につき12ページが多いのか少ないのか素人にはぜんぜん分からなかったので、
そうやって他の作品の脚本について書いてくれると比較できてとてもありがたい >>80
>かまってちゃんのMV繋がり
33才の夏休みの映像構成にかなりの部分で影響を受けている感あるよね、ワンダーエッグプライオリティって 知りたかっただあ?w
お前は前スレで台本が薄いと退屈つってんじゃねえかよおw
明らかに「減点要素」として言おうとしてたんじゃんよおw
おまえらは常にそう
「悪者」や「減点要素」を探して自己正当化を図る
だからアンチなんだよ
本人がアンチのつもりなくてもそういうやつらばかりだけどな 公園の遊具ってわりと置き換えられてることあるからなぁ…
あの雲梯タッチシーンはたしかにキレイだったけど >>80
>>87
千葉ニュータウンは高台の平坦な土地にあるんで、住宅街の近くだとOPのような上下差がある公園(広場)って殆んどないんだよね
遊具が変更されているのを前提で2つほど思い当たった公園(広場)に出向いたが、似たような形状の土地は見つからず・・ >>61
それにしてもさ、今になって「脚本家先生から渡された脚本は、1話あたり大体12ページだったんです」云々と暴露する意図はなんなんだろうね?
かなり偏った言い分だと承知の上で書くけど、敗戦処理の押し付けが煤けて見えてくるんだけどw つまりお前はこの作品が敗戦したクソだと思ってるんだろう?
なぜここに居残り続けているんだい?
悪意を向けることでうっぷん晴らしする粘着ゴミクソウザ野郎だからだろう?w はっきり言ってこのスレなんかもうなくたっていいんだよ
お前らは減点方式でしかものを見ないクソだからな
アンチじゃないつもりのクソアンチしかいない
仮に俺がいなくても減点を探してネガる自分たちを正当化していくだけだったろうw 俺のこの作品の評価は加点方式なので100点満点中1200点
お前らハゲは減点方式なのでマイナスなんだろう?w
さっさと台本の厚いアニメのスレに行って楽しみなよw
おまえにとってガラスの破片でしかない作品のスレ気にしてるとか頭おかしいんじゃないんですかあ? 放送終了から何ヶ月も経ってるのにここまで激論が交わされてスタッフ達も冥利に尽きるだろうよ フム…マイナス思考に腹を立ててついみっともなくキレ散らかしてしまったな…なんかすんませんした
冷静に考えてみよう
脚本の枚数が普通より少ないという仮定に基づいて考えるならば、監督や作画音楽など制作スタッフの才量に任せる部分がこの作品の魅力をさらに高めたと言えるのではないか
実際野島氏が監督の才能を持ち上げていた発言もあったわけだしな >>61のインタビューの全文はアニメージュ2021年11月号で読める
脚本にないサブプロットというのは大筋には関係ないけどキャラクターの動機には関わってくる部分で、1話でいうと冒頭の虫を拾うシーンやアイとクルミが食堂で話すシーンとのこと >>89
放送中は相手を持ち上げていたのに今更これを雑誌で言うか?が正直な感想
まあ、かたやアニメ界入りの足がかり、もうかたやかつてドラマ界を席捲した脚本家のネームバリュー欲しさ
といったところで、放送前放送中は大ヒットしてWin-Winになれると思ったんだろうよw >>93
激論というよりは、現実逃避してる16の反応が暇つぶしになっているだけw 俺が何から逃げる必要があるんだ?
俺がこの作品が好きなことは一点の曇りもない真実
素直になれないおまえが自分自身から逃げているんだろう?w あと何か勘違いで逆恨みしているようだが、俺は売り上げとか人気でマウントの取り合いをしたことはない
それは別人だ
俺は世界で俺一人しかいなくても 俺 が 好 き な ら そ れ で い い ん だ よ
そしてお前は一番売れてるハンバーガーとコーラが食いたいのならそれを食いに行けばいいじゃないかと至極当然のことを言っているだけだ >>95
さすがに12ページてのは「セリフだけ」だとしても少ないと思う
>>97
俺もそれ邪推した
てか半年経ってこういう記事て言い訳がましいから
クール途中で万策尽きない体制を構築して新たな作品をつくってほしい
一話の映像表現なんかほんと神でしょ! 一人ってことは自分はキチガイではないと思ってるってことか?w 「悪者」や「減点要素」を探したいマイナス思考の人間が邪推するように材料を持ってきて、
同じマイナス思考の人間がバカみたいに邪推したというだけの話です 俺はその脚本の枚数の記事では、各スタッフの才能が活かされる部分が大きくなったことによりワンダーエッグプライオリティと言う作品が単に野島伸司作品としてだけではなく、様々な要素が魅力を高め、私にとってこの作品が独特かつ稀有な魅力を持つ名作となった理由ともいえるのではないかとしか思いませんでした
おや?君たちの穢れた心では変な邪推をしてしまったのかい? >>61
野島要素どんどん薄くなってくの草
どや顔で「アンチは野島の考えを読み取れてない」とか語ってた信者がバカみたいじゃん 「野島の考え」って言ってたやつなんかいねえよ
こちとらお前らの個々の発言全部把握してっからなw
妄想と事実の区別つけろや 12話も特別編も面白かったよ
お前が良いと思ったものを語ればいい
文句の付け所を探すことに必死になる意味があるのかい? 少なくとも俺は良いところより悪いところの話をしたくなるようなアニメのスレには行かない
時間の無駄だしファンにとって邪魔だろうからな
わざわざそんなことをする奴らは粘着で陰湿で知能を持たないだけでなく人の心を持たないゴミクソ蛆虫だろう まぁシナリオどうこう以前に
敵対者らしきキャラクターの不気味さだけは良く描けてたんだから、そいつらとヒロイン達がどう絡むかを重点的にやれば面白くなったはずなんだよね…
そうしなかったのが何より無能だと思うんだわ 面白かったし面白くなかったのはお前に合わなかっただけだ
まだ気づかずにこのスレにきているお前が無能なんだ そもそも面白くないと思ってるアニメを最後まで見て面白くないと思ってるアニメのスレに4か月間居座ってるのがとんでもなくキチガイなんだ
そのことに気付かないからお前はバカで無能なんだ>>112 どこにでもいる低能アンチのテンプレ
「俺の思ったとおりにしてないからクソ」
もうそれいったらアンチとして白旗上げてると言っていいw
思った通りでないからクソと思うということは、自分に合わないからクソって言ってるのと同じだ
お前に粘着されたアニメがお前に合わなきゃいけない理由自体がないw
むしろなんで粘着してんだ、ってことになる あれだけ毎話毎話楽しませてくれて、絵も音楽もハイレベルな作品にはなかなか無い
特別編で監督が思い入れを込めすぎちゃったのが惜しかった
もう少し視聴者に寄り添った仕立てにしてくれてればなぁ、、、 なぜ誰に寄り添うこともないおまえが寄り添うことを求めるのだ
それはただの自己中と言うんだ もっとわかりやすく言おう
かまちょなんだよ
お前は相手に愛情を与える気がないのに相手からは求める
いつも「自分が何かしら被害を受けた」かのようなことを言い添えたがる
むしろ本当にお前が言いたいのはそれだけなんじゃないかとすら見える
まったく、トサカに来るぜ 批判を受け入れられない許せない許容出来ない信者が暴れて草
まあそういうのを産み出しやすい作風だとは思った >>121
アンチがよく言う自己正当化だなw
ただの一視聴者がどんな理屈でてめーの愚痴を受け入れる度量や姿勢を持たなきゃいけねえんだw
考えろ >>108
誰もこのスレでの発言ともお前の発言とも言ってないがな
あ、もうお前以外に信者は残ってないのかw
そういうことなら納得w 俺とお前しかいないからな
お前は間違いなくアンチだという自覚はあるわけだw
自覚がありながら粘着しているゴキブリなんだろうおまえは?w 11話までは面白い
12話はやや説明不足
特別編は…ナオキです 特別編は「2期やりたんだオマエラも見たいだろ」みたいに思えた 内容も最高だろ
個人的には12話が一番好き
特別編という答えがある以上12話が説明不足と言う部分はないだろう ただハイフン、ドット、フリル等がキャラとして気になりすぎるのはどうかと思うんだよなぁ
強さも見た目も異様だし、あいつらだけはもっと深掘りして欲しかった フリルにとって「自分より綺麗じゃない子」を作ったんだろう
アカの結婚式でそれっぽい事言ってたし >>112
恋の悩みも家庭の悩みも死んだ友だちの事も〜と色々詰め込みすぎて
一番面白くなりそうな敵対キャラ話が最終回のフリルとねいるの絡みだけだったもんな 詰め込むも何もそこがメインだ
それを不可思議な世界観とバトルやゲーム的な構成に組み込んでいるのがこの作品の魅力であり、お前が何か勘違いしてしまっているだけではないか?
総集編などがなかった場合とフリル回がねいるの最終戦での説明という形で一話を使うという想定でストーリーラインを考えても、ラストはアイが友達に会うところで一旦終わりにするのが尺の中での判断としては妥当
最終的にアイは挫折のままを選ぶのではなく友達に会うことを選択したわけで、「友達と疎遠になって終わり、それが人生だ」という方向性とは逆であり、OPとEDがある種のミスリードだったのかもしれない 訂正
友達に会うところで→友達に会いに行くところで >>137
まぁそう思う人もいるよねぇ
フリルの誕生話は良い意味でゾッとしたし
ハイフンだかドットだかに武器砕かれて小便漏らしたメッシュのとこも緊張感ヤバかった
抽象的な表現が売りなのは分かるんだけど
この下りが面白過ぎた上そこをさらっと流しすぎたのは良くなかったかもしれない フリルの話は脚本書いてる段階で野島伸司が突然思いついたらしいからな
文字通り突如現れたラスボス >>141
あの辺はキャラ表現としては大変魅力的だからこそ主人公達とコイツらの絡みをドラマティックにやって欲しかった感はあるのよね
例えるなら手コキで発射寸前に手を放された感覚だわw 1.フリルの目が緑
2.ねいるも緑だからAI
3.アイは黄色と青の目だからAIの失敗作
4.能力の高い人間であるアイの母親はプラティのメンバーでアイは母親に造られたAI
5.プラティメンバーであるねいるの会社のパンフレットに表記されていた"ニュータウン建設"
6.アイ達が住むニュータウンのある街はプラティによって建造された"AIと人間が共同生活できるかの巨大試験場"で実は半分以上の未成年がAI
7.小糸も緑色の目だからAI…故にアイの後をつけたリカですらわかりづらいと発言したアイの家に転校初日で辿り着いた
8.小糸が造られた理由はアイの身代わりになってイジメの標的になる事
9.肉体を捨てる前のアカと裏アカにフリルが造られたのは現代である2020年代
10.アカと裏アカが肉体を捨て、アイ達が生きてる時代は実は遥か未来(アイ達の済む街の外は実は超未来都市)
11.遥か未来だから夢に干渉可能なエッグガチャ、ワンダーアニマル等も造れる
特別編が放送されるまではこういう感じなんじゃないかって色々妄想してたわ フリルとひまりは「なんでエッグの仕組みを作りアイたちに戦わせてるか」というアカたち側の動機だろう
アイたちのほうは死んだ友達を生き返らせたくて自由意思で参加しているのであり、契約とかで強制されてるというわけではないので、アイたちにとってはフリルを倒す動機もひまりを救う動機もない
だから最後のアイもやっぱり「友達に会いに行く」のが動機なんだよ
それは最初のアイと同じであるともいえるが、アイ自身とともに友達との関係性も変わっている
その変化の過程がエッグのシステム上の戦いで表現されているのがこの物語の主軸であり、実際エッグ世界での戦いの描写はアイたち自身の心の問題に関係のある戦い以外ははっきりと省略されている
フリルの物語が膨らんだとしても最初から最後までは物語としては一貫している
フリルを今回の尺の中でラスボスとして解決しなければならない問題と捉える奴には今まで何を見てきたんだと言いたい >>142
フリル絡みはほんと良かったから
倒すなり和解なり何かしらの決着付けて欲しかったわ それは続きでやればいいことだ
あるかどうかは知らんがな 今回の枠の中では「アイが卵を割って得たもの」を示すのが終着点であり、フリルはアカたちが少女たちをスカウトして戦わせる動機として「裏側」の話に過ぎなかったが、ねいるとフリルの関係性が出てきたことによって、最後にアイの動機との繋がりが生まれた
つまりフリルに関してはここからの話だろう 全く円盤売れなかったシャドーハウスですら2期やれたんだしワンエグも待っとるで オリジナルアニメの2期は原作付きよりもハードル高そう >>151
オリジナルでもっと売れなかったメガロボクスも2期決定してたから望みはあるで >>150
あ〜クッソ気になるところで畳みやがったあの感じは星合の空に似てるよな ワンエグは物語の構造では予定されたところで終わってるので全然違う >>143
そのくらい練りこんだ設定が出てくるんではないか?と俺も期待してたw
ただ「9.」番
フリルが閉じ込められていた中にあったPC画面が4:3やったで? そこまで巧妙なストーリーにしなくても良いんだけど、魅力的な敵キャラだけ作ってそのまま放置がなんかね
コイツらを主人公達と上手く絡められれば何かが変わったとは思う
例えるならフリーザ出したのに特に戦わせる事もなく終わらせたドラゴンボールみたいな? これから魔界トーナメントで色々な強者と戦ってゆくゆくは黄泉にも躯にも勝つんだろうなと思ったら唐突に終わった幽遊白書的な感じ
桃恵「皮肉だね。悪党の血の方が綺麗な花が咲く」 メガロボクスは海外配信人気のための2だから。
海外配信で人気無いのは望み薄だね。 そもそもスタッフにその気があるかだよなぁ、キャラは良いんだから続きがあるなら盛り上げようはあるだろうけど >>157
フリーザだと考えるのがそもそも間違いだと何度も説明してんだろこのカス よーするに少年漫画みたいなアニメを観たかったとそういうことか
そんな奴がなんでこのアニメに執着してるのか謎すぎるんだが 別にいろんな感想があっても良いでしょ
作り手が視聴者に過度にヘコヘコする必要は無いけど
視聴者だって感想を述べる権利くらいある そして視聴者である俺は他人の感想にヘコヘコする必要は全くない
ドラゴンボールが観たい奴にはドラゴンボールを勧める >>164
ドラゴンボールにしろとは言ってない
ただヒロイン達の使い魔を異形の強キャラに殺されてリベンジも和解も抜きに物語が終るのはなんか締まらねーよなって… 最後にアイが「一人」になって「友達」に会いに行くというラストの構造は一話のアイが小糸という「唯一の友達」に会いにいく構造をなぞっているわけで、
これは最初から計算された物だと思う
小糸に対しての「友達」の意味合いはくるみやリカの会話などでも暗に示されているし12話でアイはある程度の結論を出している
(小糸は本物の友達とは言えないかもしれないが、アイにとっては大切な人である)
フリルとその「友達」として作られたドットたち三人の関係性も対比なのだろう
最後にアイが卵を割って得られた物が「友達」であることを示して終わる
ラストは構図としてもそうだしお話としても一話と直接的に繋がってると思う
本作の大枠の物語の構造は綺麗に着地させてると思うし俺はこういう構造もこの作品が好きな理由の一つなんだ
続きがあればうれしいし、最後でアイとフリルの接点が生まれているから、続きがあればなんらかの解決には向かうだろうとは思うが、
本作ではそこまでやらなくてもちゃんと締まってると思う >>166
最初から自分の良かったところをフツーに語ればよかろうにカス呼ばわりは余計だったな 俺はこの作品がうまく終われなかったとか投げっぱなしだとか 誤解 されているのが残念だ
誤解している人たちは、フリルの話は「世界の仕組みとアカたちの謎、ゲームクリアで起きる事象を明かすためのもの」であったのに、その解決が物語の主軸かのようにすり替わってしまって話を整理できてない人が多いように見える
野暮な言い方かもしれないがこの物語の基本構造は、エッグのシステムをきっかけにしてアイたち自身の心や状況が浮き彫りになり、アイたち自身がそれを自覚し向き合い少しずつ前に進んでいく形のもので、それは終始一貫していた
ここに考察にきていた人たちもかなり早い段階でそういう構造だと分かっていたはずだ
特別編もその構造からブレずにラストを描いている
膨らませられる要素の豊富な魅力的な作品であるが、物語の区切りとしては良い区切りになっている 劇中で描かれているエッグの娘やワンダーキラーはアイたち自身の心と関連するようなってると解釈できる配置になっている
・くるみ(一話)
アイが友達を欲していることを自覚する→ねいると自分から友達になろうとするアイ
(2話でいきなり陽キャになったようにみえるが、友達の作り方も距離感がわからずやる気だけで空回りしてると思われる)
・南(二話)
アイ自身がかまってちゃんで「見つけてほしい」「愛してほしい」→アイが引きこもっている本音に触れている
・ヤエ(六話)
アイは真実を自分の目で確かめようとせずに頭の中だけで沢木への疑念を膨らませて怯えている→自分で見て触れて確かめるために沢木のもとへ走り、学校に行くことに決めた
リカのエッグ娘はアイドルの追っかけと救いを求めて自傷している娘という感じで自身と関連しているし、桃恵はジェンダー的な悩みに関連した形になっている
ねいるのエッグ娘は、5話の家出少女は特別編で居場所がなくなって家出したねいる、また巻き毛はねいるが「永遠に大人になれない存在」であることをこの段階から示唆していたととれる
改めて考えなおすと、この作品はいい加減なところがほとんどないな
いい加減かのように思う人がいるだけでな
劇中のエッグ世界での話はほぼ「アイたち自身の心になんらかの関係がある部分」だけを描いている形になっているが、それは「物語の仕組み」から、アイたちの心に関連しない部分の戦いは描写されていないのであり、「エッグのシステム」自体は「アイたちの心にフィーチャーするための仕組み」なわけではなく別の目的の物であったことが終盤で明かされた
その目的の解明のためにフリル・ひまりの話が出てきたのであって、それ自体は物語の主軸というわけではないし、最終目標として出てきたのでもない
(フリル・ひまりのエピソードはアイと母親・沢木の状況との対比させる形になってると思われる)
「フリルをどうにかしないからちゃんと終われなかった」という人は、「自分から脇道に入っていって迷っている」だけではないか 面白そうなのきたな
あそびファクトリー 全国アニメイトにてAGF出張所展開中/常設店舗「あそび場」は新宿マルイメン7F!
@AsobiFactory
【新宿マルイメン7階あそび場】プチ周遊「ワンダーエッグプライオリティ 地下庭園に隠されたナゾ」地下提案の主「アカ」と「裏アカ」が作った謎解きゲームに挑戦しよう!20問以上の謎が解ける良コスパの謎解きです。キャラクタークリアカード4枚付き。 #ワンエグ
https://yte.co.jp/asobi/goods/detail.php?id=265
https://pbs.twimg.com/media/FEnGrSyXoAEILaY?format=jpg&name=large >>171
リカ誕生日壁紙もハロウィン壁紙も無かったからもうオワコンだと諦めてたんだが
新情報が出てきて嬉しいよ! こういうイベントが未だに開催されるという事はまだ何か展開があるんだろうか? そっくりさんの代行を務めるという意味では「青沼」はヒントだったんだな ドラマCDやっと聴けたけど凄いなコレ
コレ聴いてやっとワンエグが完結した感がある…マジでトゥルーエンドだった
会話内容からしておそらくリカや桃恵と再合流、ねいるを救済してから更に数年後くらい
4人は何度も同期してるしもう改めて打ち明ける事も無い程に仲良くなってる
ダジャレを言ったり、イジられて怒るねいるが可愛いすぎるわ
ひまり救済も出来たしママと先生の結婚式も迎えたしコレからも4人はフィットネス感覚でガチャを回し続けるENDで最高に後味良かったよ
特別編の終わり方にモヤモヤしてる人はマジで聴くことをオススメするわ。シナリオ担当も野島伸司だし、本当に「完結編」をイメージして書いた内容なのがわかる リカがついに財布買ったのがマジで締めくくり感あって良かった
あの後の4人のルーティンは
エッグを買う
↓
4人の内の誰かの家で勉強会(という名のお喋り会)
↓
同期
これの繰り返しなんだろうなぁ 最初はドラマCDはパラレルだと思っていたが後日談だろうね
四人の仲がいずれ戻るのは特別編の終わり方で想定できるようになっている
特別編最後でアイは友達に会うために復活したのだから
特別編の状況でママと沢木の関係が消滅したのではないかという説もあったが、
パラレルアイが小糸と会わなくてもママと沢木はつきあっていたことから、それも続いているんだろう ドラマCDは完全にパラレルって解釈してたけど後日談とも取れる余地あったのか
本編終了後にでるグッズやポスターが概ね仲良し4人組!なノリだから見るの辛かったけど、それなら多少は救われるな OPEDの暗示や特別編の終わり方でスタンドバイミー的なラストみたいだとか感じてしまった視聴直後の印象は間違いだったのだと思う
最後のアイは「友達に会いたい」と言ってガチャを回しに行っているわけだから、その先も4人がバラバラのままという終わり方ではないはず
この物語の大枠は最初のころに言われていたように「遺された少女たちが自殺した友達のことに区切りをつけて、自分の人生、自分自身の問題に向き合い、新しい友達を得る(卵を割って得たものは友達)」という解釈でいいのではないだろうか
ドラマCDは特別編の終わり方から最後にはそこに行きつくっていうことを示したいのではないかと思う
ちゃんと筋が通った話なんだから誤解している人の誤解を解くためにも続きがほしい ちなみにドラマCDは探せばようつべでも聴けるからスッキリしたい人は探してみるといい CloverWorksやばない?
mohno @mohno
#東京24区 おしまい。
作業が間に合わなかったみたいで、今日の上映は【前半パート+後半パートのプレビュー版】……というメールが来ていたけど、「後半はお見せできるレベルじゃない」(津田監督からの手紙)ということで、ダイジェストになったのが、今日のハイライト。
音響監督が岩浪さんだった。
午後1:24 · 2021年12月12日
https://twitter.com/mohno/status/1469885874771234821
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 明日ちゃん大丈夫かよ! 原作好きだから楽しみにしてるのに 海外の2021アニメオブザイヤーにWEPがノミネートされてた
日本じゃもう忘れられかけてるけど... やっとドラマCD聴いた
ママが沢木修一郎と結婚したので特別編とは違う世界線の話だろうな、と思った
しかしフリルをどうしたのか知らんが割りと強引にひまりを救い出したな
11話の後始末を兼ねたソードマスターヤマトかよ 沢木と結婚したことは違う世界線である理由にならないだろう
小糸と関わりのないパラレルアイの世界線でも沢木はママのフィアンセだからな
12話最後の時系列シャッフル演出
時系列シャッフルを把握するとキララロドリゲスマチュード18世宵の明星SSプラムに目玉をとられたのはパラレルアイであることはわかるわけだが、目覚めたアイが本編アイとパラレルアイのどちらかわかりにくくしている演出になっている
なぜそのような演出にしたのか?
それを特別編の答えが前提で考えると、12話最後で目覚めたアイは「記憶の連続性」の観点で言えば「小糸が生き返った世界で目覚めた本編アイ」なわけだが、「改変された世界の状況」の観点で言えば「小糸と知り合いにならなかったが自殺しなかったパラレルアイ」ともとれる
その交差をあのような演出で表現したのではないか
と考えるならば、特別編の世界線はパラレルアイの世界線でもあると考えられる
であるならやはり沢木はママのフィアンセであると考えられる ドラマCDは同じ世界線だけど一年くらい後の物語だと解釈してる そう解釈するのが妥当に思える
特別編の世界改変により「沢木とママの関係がなくなった」と想像する人もいたが、むしろ逆ではないか
ワンダーキラー沢木の「フィアンセ」というセリフから考えると、パラレルアイの世界線での沢木とママの関係は、むしろ本編アイの世界線より進行してるのではないか
本編アイの状況では、お付き合いしていいかをアイに聞いているから、婚約という段階にはなっていない
アイは小糸の死がきっかけで不登校を始めたようだが、パラレルアイは自殺時に制服であることから不登校にはなっていないと考えられる
それらを考慮すると、ママと沢木の関係は本編アイが不登校になる前から始まっており、本編アイの状況では不登校のアイに配慮してパラレルアイの世界線より関係が進まなくなっていたのではないか?
アイがクリアすることでアイ周辺の状況は「小糸の死がない」というパラレルアイの世界線の状況に改変された
つまり、アイは不登校になってなかったことに改変された
それによって沢木とママの関係もパラレルアイの世界線のように進行した状況になった
ひょっとしたらアイがすんなり転校したのも家庭の状況の変化に伴ったものなのかもしれない
こう考えると、ママと沢木の結婚は「特別編のその後」としてちゃんと繋がるし、「アイの成果」にもなってる >>189
フリル放置は置いといてひまり関係取り敢えず解決したのか
本編投げっぱなしエンドでもやもやしてたけどドラマCD聴いてみるかぁ >>193
特別編でモヤモヤしたならマジでオススメ
確かにフリルやタナトスも結構端折ってはいるんだけど一応の決着は着いた感じ
4人同時に同期出来るくらい絆深まってる時系列の物語だからもしかしたらタナトスは4人がかりで1人ずつ倒したのかも知れないけど 特別編が投げっぱなしだと考えること自体が間違いだとドラマCDは示している 特別編に対する「(新しいほうの)友達を失って終わった」という誤解釈に対して、「友達に会いに行って」終わったのだということだろう
そしてそれは第一話の直接的な答えになっている 特別編の総集30分が間に合わなかった最終回30分だと思うと残念 間に合ってない部分(とくにねいる周り)はあったかもしれないが、ラストはあそこがベストだし同じだったと思うよ 毎年恒例5chベストアニメ投票が今年も始まりました
皆さんの一票をお待ちしています
〓
2021年 5chベストアニメランキング投票スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/anime4vip/1640353301/ http s://tw itter.com/himaholic3/status/1409939379120865282
https://pbs.twimg.com/media/E5EZ-OXUUAUaiSt.jpg:orig#.jpg
情弱で大変恐縮なんですがこれは単なるラフか何らかの版権絵の下書きでしょうか? >>200
見た事ないですね
商品化された版権絵ではないと思います わざわざどうも
幸せそうないい感じの表情の4人だし何かの雑誌の描き下ろしでもいいので
完成された形で拝見したかったですね >>202
特別編終了直後にスタッフが描いたヤツですね 最近ドラマCD含めて見終わったけど。
主役の4人がとにかく魅力的だったし。
作画も演出も出来が良すぎて引きこまれまくった。
全体的に間に迫った内容だったし。
まるで本物の女子中学生を登場させているかのようなリアリティを感じた。 そりゃ生々しい描写や物語で一時代を築いた野島伸司だもの 色々文句も言ったけど結局今年はワンエグ以上に惹かれる作品は出なかったな…いや、以後数年は近しいものすら出ない気がする 色々思うところもあるし、他にも良い作品はたくさんあったけど
個人的にはワンエグの今年上位は揺るがなかった
BGMに関してはこの10年で最高 不謹慎だけど
川井リカちゃんがファンの子のために
命をかけて救おうとしてるのを見ると
「推しが魔法少女になって自分のことを救おうとしてくれる」訳だから
凄まじい物語だと思う
現実のAKBとかは同じことしなさそう ファッ!?めちゃくちゃ評判良いやんワンエグ
まあ面白かったしな アニメオリジナル作品なら6位ぐらい?
すごいじゃん ドラマCDの内容も演技も本編とぜんぜん違うけど誰が書いたんだろ?
監督は除外しても野島はプロットしか書かなかったらしいしインタビューで出てたアニプレのスクリプトチームってやつか?
監督がRTしてる『ほえる犬は噛まない』ってアイのキャラデザの元ネタの一つなんだろうな 監督修正集とかいうの見たいんだけどもう入手出来ん感じ? ドラマCDの脚本は野島氏らしい
特別編はアイがすべての友達を失って終わってるのではなく、新しい友達を得たことを自覚し友達に会いに行って終わっているとみることができる
第一話の冒頭でアイがワンダーエッグによって得られるものははっきりと示されている
そことの接続を考えてもそういう解釈が妥当ではないか
ドラマCDはパラレルではなく特別編の後起き得る事として示されることで特別編のラストで物語の区切りはきっちりついていることがよりはっきりとしたのではないか 特別編世界は小糸から知らない人扱いされて
ねいるからも無視されてたから友達がいなくなった世界みたいにミスリードされてたという感じにも見えたなぁ
小糸と違って単にねいるは追い込まれてて返事出来ないという 神アニメ
しかし現代の視聴者のlvが下がり過ぎて理解されなかった
非業のアニメでもある 大昔から難解なアニメはクッションが必要だよ
ロボットだったり魔法少女だったり
只の難解なアニメでヒットしたの教えて欲しい >>224
アイちゃんが自分がしぶといの自覚してるの好き >>222
せめてもう1クール欲しかったな〜とは思う これみたいな生活感のあるロリコンアニメ探してるんだけど他にないかな?
よくネタにされるようなロリアニメってデフォルメ感が強いせいか
どうもリアルさに欠けるんだよね ロリコンじゃないけどレッドガーデン
同じ監督の紅もそうだね レッドガーデンはまだ見てないからチェックしてみる
紅は生活感すごいと思う
vtuberの白鳩つぐは個人的にちょっと近いと思った >>228
紅がそれっぽいけど、ちょっとペドすぎるな〜すまん
そしてレッドガーデンは大人すぎる、まだレッドデータガールのほうがいいw ワンエグと同じ若林監督の22/7あの日の彼女たちは必見
1分ちょい×8話ぐらいだけど
https://youtu.be/WBDuJJHzddQ >>227
それ系は結論から言うとアニメで作られていない
成人向け漫画かゲームのジャンル ワンエグ続編じゃなくても良いからもう一作野島伸司にアニメの脚本書いてほしい >>231
あの日の彼女たちがあったからワンエグ見てたわ エッグ世界の中で大怪我した時に
回復した状態で戦闘が終わったら
現実世界でも怪我は治癒しているのか
受けたダメージはすべてが現実世界で反映されているのか
分かりにくかった
ねいるは周囲に理解してくれる大人がいたから
病院通いも出来たけど
アイはほぼ毎回大怪我してその度に病院に行ってたけど
お母さんは不審に思わなかったのだろうか
「何があったの?!」みたいに怖がりそうだけど…
モモエの家庭なら裕福そうだからともかく
リカだと治療費払えなさそう… BS-TBSで昨日から高校教師が毎週日曜放送してるな
当時社会現象にもなった作品で、ある意味野島伸司のルーツともいえるドラマだからBS入っててワンエグロスの冷めない人はオススメ
https://www.bs-tbs.co.jp/drama/ht/ 90年代はエヴァの影響で暗い作品が多くなったといわれがちだけど実は93年放送の今作の影響が色濃い
ここから野島脚本のダーク路線が始まり、他のTVドラマもダークなのがどんどん増えていった 101回目のプロポーズ見て脚本同じ人だと知った
リアルタイムで見たかった 俺と同じ筋金入りのロリコンが作ってると思うアニメだった
アイが先生のことを好きになる(女を自覚する)っていう
あまりにもリアル過ぎる展開に
製作者のJCに対するガチの執念を感じ取ったわ >>220
無視したのはねいるじゃなくて生き返ったアイルだよ
冒頭のねいるはあのあと家出している
特別編では監督が言っていたようにアイがどん底に落ちてそこから再起するところが強調されているようだけど、
それが視聴者には「ドン底に落ちたところで終わった」と誤解させてしまったのかもしれない
考えてみればアイがガチャを回しに走ったのは、アイにとっては「ガチャを回しに行くこと=友達に会いに行くこと」だったからだ
つまりねいるを彫像から生き返らせようとしたのでもなければねいるをエッグから出そうとしたのでもない
「アイは友達に会いに行った」
これがラスト 今期の着せ替え人形がワンエグスタッフ入ってて作画くっそ良い ドラマCDの「誰が一番早く結婚するか?」で
みんながリカ推してたの好き
めっちゃ愛情深いもんな… 小糸ちゃんが最終回で本物の狂人だったことが発覚したのが
ショックだった
あのオチはすごい 小糸は小糸で何らかの問題を抱えていただろうがそこは詳しくは描かれていないし狂人とまでは言えないんじゃないか
自殺時のことも人伝の話だし、そもそもアイの代わりにいじめられていたわけだしね ロッカーの中で見え無かったけど、虐めに加担してた奴の描写あったっけ?
あったなら報復して欲しかったわ たしかに小糸ちゃんも問題抱えてそうだった
先生を巻き込もうとしたのは
彼女なりの「SOS」だったんだろうか…
ロッカーの外では何されてたんだろ… 小糸ちゃんも彼女なりにアイのこと守ろうとして
身代わりになってる印象さえあったし
オッドアイを褒めていたり
行動原理に謎が多いんだよな 小糸もAIでアイのイジメの身代わりになるため転校してきた
だと思ってたわ 6話ラストで登校復帰きめた時は学校でフィジカル無双編でも始まるかと思った
まぁそこまで行くと作風変わっちまうが、現実での肉体強化についてはもう少し生かしてほしかった感 アイのデザインやキャラクター性、監督の前作である22/7あの日の彼女たちの主人公にかなり似てると思っていたけどやっぱり影響受けてたんだ
最近発売されたこの本でもワンエグのこと触れられてるからおすすめ
http://animestyle.jp/news/2022/01/05/21246/ >>256
桃が男装する理由ってこんな明確に語られたことあったっけ??一年越しに凄いスッキリした 沢木先生がイジメを把握して無かったのも謎
気付いていたけど何も出来なかったのか
気がつくことさえ出来なかったのか
助けようと必死で家庭訪問していたけど
アイが突っぱねていたのか
形だけの訪問して
状況を利用しながらアイの母狙いだったのか…
最終回でアイが疑ってたのは誤解でした…って感じだけど
先生も先生で闇を抱えてそうな感じある >>260
円盤特典の台本のト書にちらっと書いてあったような?
その設定を踏まえて本編の桃恵の物語を追っていくと一段と切ない気持ちになる >>256
アイが本編よりも背が高かったのは意外だった
今のキャラデザの方が良い
服装でパーソナリティ表してたのは
アニメ本編でも本当に分かりやすかった
贅沢だけどもっと私服のバリエーション見たかった 桃恵のちょっとした会話や表情で男の子と間違われることに悩んでいることと、ねいるの指摘への反応から男装自体は楽しんでいるところがないこともないとは察せられるようにしてると思う
余白多めとは言われているようだがドラマでは本来あれくらいで見ている側が断片的な情報や視覚的なところから察する形にするのが普通で、大半のアニメは登場人物が考えてることをストレートに喋りすぎ説明しすぎなんじゃないかと思う
まあ、アニメ制作の都合とかもあるだろうし、最近の日本のドラマも喋りすぎにはなってるけどね
米ドラマや映画とかでは今でもちゃんと意識的に喋らせすぎないようにしてるみたいね
これは漫画の影響の違いなのだろうか
個人的にはワンエグはその辺すごくいい按配で良かった
見返しても退屈しない 「明日ちゃんのセーラー服」2話にてフリル因子”んぱっ”を確認
至急エロスの戦士を派遣されたし クランチロールのアニメアワード2022、かなり多くの部門にワンエグがノミネートされてる!
https://www.crunchyroll.com/animeawards/vote/index.html
1月25日まで投票できるから是非 久しぶりに見返したけど、いいよなぁ
放送終了直後は最後でこけたから評判悪かったけど
今は最後でこけただけでいいアニメだって思える 放送期間空いちゃって期待値上がったのも確かだよね
さらっと一週間後に放送してたらそこまでこけて印象は持たれたなかったかも
何しても待たされてる間の妄想は楽しかったけど 最後でこけたというのがそもそもが不当な評価
あのあとの友達との再会などは見たいがシーズン1としては終わるべきところで終わっている! ドラマCD聴いてから自分の中ではスッキリしたわ
Youtubeにもあるからモヤモヤしてる人は探してみるといい 公式のは最初の1分半だけでfullであがってるのって不正アップロードだよね……?
流石にそれを人に勧めるのはちょっと あれの解釈って過去スレでまとまってたりする?
まだ自分の中に落とし込めてない 不毛なのはわかってるけど
1期:あそこで〆
2期:謎を解きつつの新展開
3期:4人再集結・ラストバトルへ
このくらいの長さでやって欲しかったとは思ってる 視聴者のlv低下が不遇だった作品
世に出たのが20年前なら正当な評価を受けてただろうに 何か他のものをディスらないと評価出来ない>>277の視聴者としてのlvが低いからだろうなw 録り溜めて放置してたのを今さら見たけど
魔法少女まどかマギカを見ていたと思ったらいつの間にかserial experiments lainになってたぜ 基本的に、エッグ少女の話は割った本人の心理や状況と関連性のあるものだけが劇中では描かれている
(関連性が低い少女もエッグから出てくるのかもしれないが、劇中では描かれていない)
アイが救ったエッグ少女たちが示しているアイの心理や状況、アイ自身の変化はそれぞれ比較的わかりやすいと思うが、それ以外では例えば5話の家出少女はねいるが特別編で家出する心理を暗に示していると思う
特別編のパラレル寿の言から察するに、あいるが自殺していない世界ではねいるは存在しておらず、あいるを生き返らせることでその形に改変された世界ではねいるには居場所がない
こういった形で、直接的な説明によってではなく、「ワンダーエッグを割りワンダーキラーを退治して自殺した少女の心を救う」という表向きの流れの中にアイたち自身の心理や状況や変化を巧妙に組み込んでいる構造を意識して見返してみるとより整理してこの作品を観れると思う
この構造で考えるとフリルのエピソードも(アカたちの動機の説明でもあるが)アイ・ママ・沢木の関係性との対比の形で関連されたものであり(特別編でフリルとねいるの関係性が生まれたことで、アイたちのねいるとの再会のプロセスにおいてフリルが強く関わってくることは予期できるようにはなったが)、「フリルをどうにかする」のはこの物語の枠内で解決すべき問題として提示されていたわけではないと整理できると思う 20年前だったらエヴァフォロワーの失敗作って言われて終わりだ エヴァっぽいという万能感あるたとえの割にはあんまり万能に使えない例だな 張り付き負け犬錯覚キチガイここでも結局死滅w雑魚過ぎw ただでさえ過疎だったのにたまに誰かが書き込むたびに
自分の妄想と事実を区別できない長文垂れ流し池沼が連投したせいで誰も書き込まなくなっちゃった 考察や解釈なんか外れてなんぼのある意味妄想みたいなもんなんだからいくらでも言えばいいし別の考えがあるなら指摘してもらったほうがいい ワッチョイって木曜にリセットされるけどハイフン前の数字2つは板固定で同じIPだと実は常に変わらない
文体に特徴あるし16さんは放送当時からいると思うが他人の考察を否定して自分の解釈をいつも押し付けていたのでどの口が言うのかと
>>287さんの気持ちよくわかる
指摘を聞く気もさらさらないしそのわりに頓珍漢な書き込み多い…
無自覚なら凄い 具体的にどの考察が否定されたんだ?
ほぼ考察してる奴なんかいなかったと思うがw 頓珍漢だと思うなら指摘してもらたほうがいい
聞く気もないも何も反論があったことがほぼない このスレになってからは俺以外はほぼ考察(まあ>>287の言うには妄想)をしている奴はいないし、俺の長文の>>291の言うところの頓珍漢な話にも誰もツッコミを入れていないし反するような話もしてきていない
別に考察なんかしなくてもアイちゃん可愛いとか言ってるだけでもいいけども、おかしいと思うなら言えよな
恥ずかしがり屋さんか?
俺より頭のまわるやつが考察したほうがいいに決まってるが誰もやらねえからやってる
俺は俺の解釈が絶対に正しいとは思ってない
否定されてかまわない
否定するだけの考察をしてほしい というか俺もほんとはアイちゃん可愛いとか言ってるだけでも大幸せなんだけども、何も考えてねえ何も観ようとしてねえクソアンチが悪し様に言うことを前提でいい加減なことを言うから自分なりに解説するために考察している
まあ気分良く叩いていたかったのにそれで気分を悪くした人もいるだろうが、こっちもてめーのいい加減な解釈のアンチ発言で気分悪いのでお互い様ってやつだろう 考察がある意味「妄想」っていうのならお前の妄想に興味持つやつはいないぞってだけ
あと妄想というのは一般に自覚の無いものなんで、あるならそれは「想像」だね 興味がないならスルーすればいいだけの話だろう
まあワンエグの話に興味ない奴が何しに来てるんだと思うが
ワンエグの話をするでもなく、突然長文で「過去の個人的恨みの解消」に走ったのは誰なのか、>>287や>>291辺りを見返してみたらよくわかるんじゃないかね まあ「お前のは妄想で間違っている、俺のが考察している事のほうが正しい、俺のほうが正確な情報を知っている」というのなら、事細かく指摘してもらったほうがいい
俺は興味あるし、それが嫌だとは思わない
この一年ワンエグのことを考えなかった日はないくらいだから色々思索しているだけであって、頭が良いわけではないので見落としや間違いはあるだろう
半年前とは解釈が変わっている部分もある
複数の人間の考えてることを突き合わせることで理解を深めていければそれに越したことはない
正しいか正しくないかでマウントを取り合うような話ではない
俺が文章が下手なせいで高慢に見えたり突き放すような言動に見えるかもしれないがそんな気はない
>>298
持ってないよ
お前持ってるの? ところでなんで戻ってきたんだ?
やはりお前の中ではワンエグはまだ色褪せずに輝き続けているんだろう?
俺の中でも色褪せるどころか輝きを増し続けている
ワンエグの代わりになるアニメなど存在しないのだ 俺の人間性の考察をしてどうする
そんなことよりワンエグのことを考えることに脳みそのリソースを使ったほうが気持ちいいだろう
ところで「大人になる」ってどういうことだと思う?
身体が大きくなる、経験を積む、就職する、恋愛をする、結婚する、親になる
それらは「身体的・社会的」には大人になるってことだろう
そういう「大人になる」を描いている作品はたくさんある
だが親になった人間でも自分の身勝手で配偶者を裏切り子供を捨てる者もいる
(どうでもいいが俺は片親だった)
つまり性行為をしようが子供を作ろうが親になろうが「精神的」に大人になっているとは限らないのだ
精神的に大人になるとはどういうことか?
それは一方的に求める、他人に与えられるだけの人間から、「与えることができる人間」になることだと俺は思う
インド語で言うダーナになるということである
フリルの状況がアイの状況と似ている中で、フリルがあのような行動になったのはフリルが「大人にならない子供」だからではないか
それを踏まえて12話を観るとフリルのエピソードがちゃんとアイと関係している話だと考える事が出来るのではないか
俺は美学はあるが学はないので、もっと頭のいい人間がしっかり考察すればより良い言葉で伝えることができると思う
諸君はどう思うか?
興味がないならアホの戯言として無視していいです 12話のアイの対比として「大人にならない子供」のフリルが描かれたと意識して遡ると、
(6話当時も言われていたが)アイはフリルと同じようにママや小糸に嫉妬があったのではないか
6話の道端の黄色いマリーゴールドが嫉妬の意味であったとまでは言えないがそう解釈することもできないことはない
そう考えてみると12話のアイの成長と、対比としての「14歳の少女から成長できないフリル」の存在がより強調はされる >>287
何か書き込む度にウザ絡みされたらそりゃ誰も寄り付かなくなるわな
それにしてももうすぐ1周年か
あっという間だったなぁ… 俺が絡むのはネガティブ書き込みした奴や「俺の話だけしに来てる奴」だけだけどな
そもそも他人の考察を否定したというのが濡れ衣
だって俺以外考察してる奴いなくなってるから俺が否定するとしたら俺自身の以前の考察だもの
俺が明確に否定した覚えがあるのは制作者や脚本がどうのこうのとか内容と関係ない、わかりようもないことを想像して悪意の誘導をしようとしたやつとか明らかにアンチ発言しだいだけのやつだけ
そういうやつら以外には「目障り」なだけだろう
まあ俺のせいで人がいなくなったのだとするのも良しだ
悪いのは君じゃない 俺は自分の考察に価値があるとは思っとらんよ
そんなのより>>300みたいなワンエグ愛の示し方のほうがよっぽど価値があると思ってる
俺が取り止めのない考察を書き込むのは「理解しようともしてない人が脊髄反射的な解釈で悪し様な烙印を押そうとする」のを事前に牽制している
考察自体は自由でいいし俺の言っていることが間違っていると思ったらしっかり考察して否定してほしい
って下書きしてたら全然関係ない板に誤爆しただろクソ恥ずかしいわクソが >>306
特別編6月だったのもあって全然経った気しないね
スタッフレベルでは結構愛されてる様子
なんとか新展開ないものかねー
詳細は知らないけどthe ビッグオーって海外の反響で外資が入って2期制作なんてウルトラCが決まった作品も昔はあったらしい 実写的な世界観が珍しいけど海外向けでもないから宙ぶらりんな感じだな >>294
そうだね…
書き込みにイチャモン付けまくってたの去年の最終回後が凄かったから前スレだね
それこそ今のスレでとはこちらも書いてないけど
ワンエグ自体は好きだから度々見てるよ、だからこそあなたの書き込みがある度にいざこざがあって去ってく人も見てた
一年以上作品を追っていたファンとしてあなたのことを苦々しく思わずにはいられない
22スレ目だけを見ても書き切れないほど他者対する罵詈雑言がある
自覚がないのはわかっているつもりだったがここまでとは うん、アンチに対してはイチャモンつけまくってたかもなw
よーするに個人的な恨みの話をしたいんだろう?
ちなみに下二桁16は前スレには俺以外に何人かいる
必ずしも俺とは限らない
まあ、君のおかげで自分自身のプライオリティを整理できたよ
俺が疎まれることなんかどうだっていい
お前がワンエグのファンならそれでいい 特に放送直後はネガティブな捉え方をしネガティブな誘導をしようとする人間が大量にいた
俺自身もこの半年で地道に理解を進めてきたせいもあり、当時ではうまく否定できていないのは心残りは感じてるw ↑誤読があるかもしれないのでちょっと書き換える
特に放送直後はネガティブな捉え方をしネガティブな誘導をしようとする人間が大量にいた
俺自身もこの半年で地道に理解を進めてきたせいもあり、当時ではそういうやつらをうまく否定できていないことに心残りは感じてる
でもアンチにツッコミしてたことは間違ってたとは思いませえんw 若林監督が年末にコンテ解説本を出すらしい
先は長いけど楽しみ コンテ解説っていうほどアニメーターとしての手腕あるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています