MARS RED ♯04
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‘‘弱き者 汝の名は ヴァンパイア,, ―――――――――――――――――――――――――――――――― ・荒らし、煽りは徹底放置。→削除依頼:http://qb5.2ch.net/saku/ ・法律に違反する画像や投稿動画の話題、URL貼りは厳禁。 ・sage進行推奨。メール欄に半角小文字で「sage」と記入。 ・次スレは>>970 が宣言してから立てる事。無理ならば代理人を指名する事。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― ■TV放送/配信情報 2021年4月5日より放送開始 (終わりました) 読売テレビ 2021年4月5日より毎週月曜日 25:59 〜 TOKYO MX 2021年4月7日より毎週水曜日 22:00 〜 中京テレビ 2021年4月8日より毎週木曜日 25:37 〜 BS フジ 2021年4月7日より毎週水曜日 24:30 〜 CSファミリー劇場 2021年4月11日より毎週日曜日 23:30 〜 2021年4月5日(日) 27時より順次配信スタート 先行配信 d アニメストア/d アニメストア ニコニコ支店/d アニメストア for Prime Video 2021年4月11日(日) 24時より順次配信スタート 最新話1週間無料配信 ytv MyDo!/TVer/GYAO!/ABEMA/ニコニコチャンネル/U-NEXT 他公式で ■関連サイト 公式 https://marsred.tv/ 公式Twitter @marsredtv 公式プロジェクトサイト https://marsred-pj.net/ ■前スレ MARS RED ♯03 http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/anime/1623516678/ ■スタッフ 原作、音響監督:藤沢文翁 監督:羽多野浩平 シリーズ構成、脚本:藤咲淳一 キャラクター原案:唐々煙 キャラクターデザイン:竹内由香里 デザインワークス:新妻大輔、雪駄 美術監督:加藤浩(ととにゃん)、坂上裕文(ととにゃん) 色彩設計:関本美津子 撮影監督:間中秀典( J.C.STAFF) CGディレクター:五島卓二(トライスラッシュ) 編集:松原理恵 音楽:村中俊之 演出チーフ:貞光紳也 アニメーション制作:SIGNAL.MD ■キャスト 栗栖秀太郎:畠中祐 前田義信:諏訪部順一 山上徳一:山寺宏一 タケウチ:石田彰 スワ:鈴村健一 中島宗之助:家中宏 白瀬葵:折笠富美子 デフロット:沢城みゆき 岬:高垣彩陽 ルーファス・グレン:古川慎 天満屋慎之助:國立幸 ■OP/ED 【OP】「生命のアリア」/和楽器バンド (ユニバーサルシグマ) 【ED】「ON MY OWN」/HYDE (Virgin Music) 忙しくて10話あたりで追うのやめちゃったんだけど見た方がいい? >>1 乙です さぁまた1話から見直すか 新しい発見があるかも 最終回は微妙だったが彩芽ちゃんが幸せになったのでハッピーエンド 栗栖は、「全然眠れなかった」って棺桶から起き上がるシーンが一番好きかも ディカプリオ版ロミジュリのKissing youの歌詞が まんま前田と岬ぽくて鳥肌立ってる 去る人、歩き続ける人、舞台を降りる人と登場人物それぞれでいい終わり方だった 最終話はキャラの作画もよかったけど、栗栖に刺されてから殴る直前の前田の顔だけやっぱり気になる 円盤だと修正されるのだろうか 栗栖に刺された時の前田の表情、一番最後の栗栖のきりっとした顔、そして夢の中の岬の最後の表情 この辺は本当に良い あそこは前田だけじゃなく栗栖もおかしいよ ソフト化の時に修正して欲しいね >>17 夢の中?最後に前田さんが見てる光の中の岬さんは夢の中じゃないと思うよ だって前田さんは最後はあの夢から覚めて栗栖と闘っていたはずだから 雰囲気は良かったけど、なんだかな 中島はただの阿呆で、ショボい敵をあつらえただけ 前田はただ悲劇の人だった 岬と山上はそれの添え物 来栖も流されるまま後始末して終わりってか バトル物なら圧倒的な強さの前田を覚醒栗栖が倒す、みたいな展開にするんだろうなあ アニメの中島よくわからんかったな 原作もかは知らんが漫画みたいに若者を死なせたく無いから死人を使って軍隊へするって流れなら分かるけど アニメだと生きた部下たちを犠牲に死なない軍隊に変えたことになったみたいだし 後者だといまいち噛み合わないんだよな >>21 死人使って軍隊にするのもマッドだと思うけどね…だって本人達の意志は完全に無視だから アニメの中島中将はそれがさらに歪んでしまった人として描かれてる 前半中島は自分なりの信念を持ってる様に見えたが 後半はルーファスに手玉に取られる無能になり下がってたから あれ以上中島に尺をとる必要もないしあの扱いで問題はない 自分的には金剛鉄兵の扱いがぞんざいだったのが残念だったが 自ら盃のアスクラ飲んで人間を辞めた忠誠心のある人たちなのに 最終話でタケウチがちょっとだけフォローしてた感じだったが 戦禍の真っ只中に残された前田さんを助けに行くくらい 若者を無駄に死なせたくないという想いは本物の人だったんだよ 13話は前田さんの夢と過去が混濁してる状態だから肩章とか階級とか 腕を失くした経緯とか時期とかいろいろ違ってるけど前田さんを助けに行ったのは真実だから 岬に膝枕してもらう夢を見るかわいい前田さんが見れて眼福です 今思えば1話から鼻つままれて煙草やめたりサクマドロップにしたり シロツメクサをデフロットに雑草言われたりw いちいちかわいい前田夫妻 見返してたけど1話の新しい戸籍で他の5人は性名共に変わってるのに岬さんだけ名はそのままとか 初主演を観に行ったり応援しないまでも家を出て帝劇住み込みを許してくれてたり 不器用だけど中将なりに娘への愛情はあったのだなぁと思いたい 前田さんを3日早く呼び戻して娘の判断を任せてたのも 前田さんなら娘も正気を取り戻すかもと思ったのかも ただスペースで言ってたけどあの戸籍を作った時点で 前田さんも金剛鉄兵にする決意をしてるらしい アニメの中島は控え目に言ってクズだと思うんだが 1話でも前田に岬を処分しろって言ってるし鬼畜レベル 原作・コミックは違うみたいだけど 原作もコミックスも充分「狂ってしまった人」だと思うけどね 最後に葵の後ろに出てたけど葵が花を添えてる所が 前田さんと岬さんが燃えてついに添い遂げた場所だとすら知らないんだろうなと思うと ほんと気の毒な人だと 岬は事故で死んだがヴァンパイアになったから前田に会えたみたいに思ってる人いるが 岬が死なずヴァンパイアにもされなければ3日後に戻った前田と会って前田が夢に見ていたような幸せがあり得たからな ノートによると7話の事故は酒樽の仕込みだったっぽいから あの日実家に帰って目撃してなければそうなる運命もあったのか MARS REDはヴァンパイアの錆びた赤黒い血の色、みたいなことを言ってた気がするけど アニメのヴァンパイアの血の色はほとんど黒だったな やっぱり規制ってやつか タイトルになってるくらいなのに表現できないのは残念 円盤だとそれらしい色になるのだろうか 岬が舞台で潰された時の血は普通に赤かったからヴァンパイアの血の色はあんなもんなのかと思ってたわ ってか人間のも静脈を流れる血はあんな感じの黒っぽい色みたいだしな 1話で岬が銃で撃ち抜かれた時の血の色は黒にしか見えなかった デフロット君が手から搾り出した血はそれっぽい色(黒っぽい赤)に見える 火星の赤とはちょっと印象が違うけど 赤い血が必ずしもダメなわけではなさそうだし、場面によるのかなぁ ワカラン >>28 ヴァンパイアを統括する立場(金剛鉄兵計画の提案者)であるから 娘を特別扱いするわけにはいかない 他人の子(部下)を金剛鉄兵にするのだから それでも父親として娘の生死を決めるのは辛く、”夫”の判断にゆだねたのだろう >>29 >添い遂げた場所だとすら知らないんだろうな ああそういうことなのか! 初見では中島の姿が見えてなかったが、 手を合わせる葵の後ろを歩かせたのはそういう意味だったのか アスクラばら撒いた目的が分からないまま終わった 新兵の勧誘もせず、高ランクを探してる素振りもなく、マッチポンプで殺してるだけ 前田は彼なりに金剛鉄鉄兵計画への意気込みがあるのかと思ったら、命の恩人の操り人形だった ストーリー考え出すと確かになんだが... 雰囲気!そう!雰囲気は良かった! あと彩芽ちゃんはキャラ的にかなり刺さった 二次創作に励む 元々はマッチポンプして世論を金剛撤兵凄い!にして 内政で強い発言権を得る為にやってたんだと勝手に思ってた いやそうだよ作中で髭達に語ってる金剛鉄兵は必要だろうと アスクラばら撒きは金剛鉄兵を認めさせるためのマッチポンプ ヒロインがゴミだったな ヴァンパイアを見た目で判断して子供扱いして庇う奴はそのまま殺される必要がある >>35 他の作品でも黒や赤茶っぽい血の表現を見た ”MARS RED ”なんだからもうすこし綺麗目な色が見たいな アスクラは醤油のままなのかな 金剛鉄兵の人たちってアスクラだけしか摂取してないの? だとしたらいずれ餓死するよね 思い入れのないルーファスには使い捨てでOKだろうけど 市井の人にアスクラをばらまいたのはルーファスの提案だと思っていたが、 止めはしなかったのだから中島も黒いのか >>42 自分もあそこストンと落ちない 「生きるのに飽きたなんて子供」とかどーゆーこと?になった 文学少女だから、創作物で似たようなシーンがあったのかな >>44 アスクラも変な薬が大量に混じってはいるけどベースは血液だから あれだけ飲んでれば餓死はしないよ >>45 多分デフロットは600年生きた経験からの本心で言ってたんだろうけど その辺がよく分かってない葵には飽きる事や冷めてる事がカッコいいと思ってる 今で言う中二病的な子の台詞にしか聞こえなかったんじゃないかなと 自分的に解りにくかったシーン:岬の血文字の手紙 1話を何度か見直してようやく理解した(つもり) 手紙はヴァンパイアになる前に実家で書いたもの 血文字の紙は手紙ではなく月島の地下で指で書いたもの(筆が無いから?) 手紙は恐らく事故の日に実家から劇場へ行く際に出したと思われる 血文字の紙は月島の地下の残留品というか証拠品のようなもの? あってるかな?違う解釈の人いる? >>44 中島は黒いというより、どこかのタイミングで狂っていたのだと思う 部隊を丸ごとヴァンパイア化、特に自分が選んだ娘の婚約者を捨て駒に使うとかなんだかね 前田を助けた時の中島とは違う人 >>48 あそこちょっとわかりづらいよね?手紙の消印が22年12月23にも見えるし23年4月23日にも見える いずれにせよ前田には届かず岬のところに戻ってきたんじゃないのかな? だから月島の地下の岬の手元にあってあのヴァンパイアになってから書いた手紙と一緒になってたのではないかと自分は解釈した >>47 意見の内容はデフロットには響かなかったけど、 年下扱い(庇護される感覚)は嬉しかったのかな >>46 アスクラって複雑よね 天満屋さんが「商売敵」と言ったからはじめ人工血液かと思った そうしたら貴族ヴァンパイアが麻薬みたいに使ってて、 人間のヴァンパイア化もできる ルーファスは、貴族をジャンキーにして支配しようと開発したのかな 朗読劇、アニメ、ゲーム、どこの世界線へいってもどっか辛いじゃねーか 皆死なない世界線を見ていたい アニメしか知らないけど、 ぶっちゃけ死で感動させるようなところがあるからな 岬が死ななかったら? 明里が死ななかったら? 岬と前田はロミジュリだよね 岬が死を急がなかったら結ばれる可能性あったもの 中島のせいで前田とその嫁と友人が不幸になりました、終わり 前田には中島を始末してほしかった そうせざるを得ない流れで 岬も父親や前田を心配して変わっていく父親を止めて欲しいと言ったのであって父親を始末して欲しいとは言ってない 前田にも中島中将を殺すことなんてできなかった。そういう人じゃないんだよ前田は 夢現から覚めてから零の隊長として栗栖を1人前に育て上げ自分を討つことで 甘さを捨てさせようとした。栗栖に生きるための覚悟をもたせた。 だからこそ栗栖はヴァンパイアとして生きることを受け入れ葵の血を欲した それまでずっと否定してたんだよ自分がヴァンパイアになったことを 血を飲まなかったのはそういうことでもある 最後前田は中将ではなく零の仲間や岬がずっとそばにいたことを思い出し 1人ではなかったと笑顔で岬のもとに行った そういう話だよ >>50 なるほど、戻ってきた手紙で月島にあったということなら一緒に束ねられてたのも解りやすいですね とりあえず作中の手紙の描写についてまとめてみた (1) 1話 「可愛い字」の直前 1923年夏頃 岬あて 23.4 .13? 赤い切手 参銭(机の上は緑の切手) (2) 5話 病院で血文字を見る 1923年夏頃 前田あて 22.12.23? 赤い切手 参銭 (3) 7話 来栖・葵の横で投函 1922年冬頃 前田あて 投函前 青い切手 ? (4) 7話 実家から取ってきた 1923年初夏 岬あて 22.12.23? 青い切手 壱銭五厘 関東大震災が大正12年(西暦1923年)9月1日 >>50 の言う手紙は(2)の病院で前田が血文字を見るシーンのやつだと思うんだけど、 最初の年の22と23は本当にわかりにくい 月は12の2が半分消えてる様に見える 日は23で間違いないと思う 時系列だと 1922年冬頃 中島の変化に気付いて前田に手紙を出す 怖くなって劇場へ引っ越し 1923年初夏 髪を切る、ルーファスに気づかれる、何らかの理由でヴァンパイアの事を知る、劇場で殺されヴァンパイアになる 1923年夏頃 前田が戻ってくる みたいな感じになるのか ああややこしい >>59 中将の変化に岬が気づいたのがいつなのか不明だけど… 前田さんは岬が亡くなったことで予定より3日早く呼び戻されてる 3日後に東京駅に着くことは岬に手紙で知らせていたっぽい(1話決定稿では) というか前田さんの夢に中島邸が出てたってことは 前田さん自身、何度か訪れたことがあるってことだよね? ということは前田さんは岬の顔は見たことあるってことなのかしら? 1話のスクリプトブックだと、顔を見て岬だと気づいてるんだよね まああの時代写真があるので写真で知ってたってことかもだけど >>60 中島の変化は、少なくとも家を出たくなる位の違和感があったんだろうとは思う 前田が病院で読んだ「お父様を止めて」の手紙は、6話で前田が「ヴァンパイアになりながら遺した」と言ってるから やっぱり月島の地下で書いたと解釈するほうが合理的なのだろうか 個室の中には筆とかなさそうだったんだけど、ガラス破って前田が調書書いてた筆で書いた、という事ならわからなくもない 5話の消印つきの手紙(不達?)が「お父様を止めて」の手紙としたら日時的に家を出て劇場に引っ越す前後、という事になるから 内容的にちょっと早すぎる気がする ああわかりにくい 前田がいつ岬に気が付いたのかは気になって何度か見直してた 東京駅についた時点では知らなかったはずだし 明確な変化点の描写はなかったけど、脚本では岬の顔を知ってる設定になってたのか 月島の地下の初対面のシーンで「岬…」くらい言わせてもよさそうだけどそういう演出しないのがこの作品の味付けってことかな 監督がわざとあいまいにしたのかもしれないし >>62 月島地下で岬が顔を上げた瞬間、衝撃受けた顔をしてるよ 確かにあそこしか変化点はないですね 納得しました その後の前田の態度・対応が淡々としすぎていて違和感があったもので 中島が処分という言葉を口にした時に動揺した素振りだったのは普通にヴァンパイアが若い女性だったからかと思っていた 劇場に行ってデフロット君と初対面した時には知っていた感あったけど 「岬」と呼ばなかったのは、 目の前の女ヴァンパイアが前田の婚約者であったのか! って構成でしょ >>65 ちょっとよくわからないw けど要はびっくりしてて呟くように名前を呼ぶシーンじゃないってことかな ありがとう たしかに前田大佐が中島中将を始末したらそれこそキャラ崩壊だったかも 朗読劇からのマンガアニメゲームミュージカルそれぞれオリキャラ出したり構成変えたり等々パラレルしてるが 基本的にキャラの整合性は取れてる キャラクターを大事に上手く作ってあるよどの媒体も >>66 すみません、物語の都合って意味です 前半前田には婚約者がいることが語られ、延々薄気味悪い女ヴァンパイアと対峙する 最後にその女ヴァンパイアが婚約者であったと判明するから驚くのであって、 途中で正体あかされたら興が殺がれる >>68 なるほど、意図的に解りにくく演出してる、ってことか 一度見て改めて見直したときに伏線だったと気付く様にしてる感じかな しかし1話の岬との初見のシーン見直してみたけど…あの前田の表情は驚いている…のか? 見直しても微妙w 前田さんはストイシズムに溢れたキャラだから そういう人が顔を見て驚いてるし下の名前なんか知らないはずなのに 同じ着物で面影が似ている葵を見て「岬?!」と思わず口に出てしまったり… 中将に報告に行き「廃棄」と言われ「廃棄…ですか?」と言い返してる 1話からちょこちょこある描写で少なくとも「このヴァンパイアは前田の知ってる人なんだ」 分かる人ならわかってしまう伏線は散りばめてるよ あと福山が言ってるのは週刊誌に写真を撮られることだけじゃなく モザイクの入ってない写真を週刊誌側が誰と共有しているかわからないし 共有されてるであろう点についてでしょ? 今小学校とか中学校だって外部からの撮影禁止だよ? 1話は何度見返してもいいなぁ 岬関係の2時間映画だったら完璧だった 冒頭の風景はジブリ、中島への報告はルパンって感じがするBGMw 漫画版もいいなあ…でも朗読劇ベースではアニメ版のシナリオ見て色々と変えてる? 前田さん最初の頃普通に右手で煙草吸ってて漫画版は義手の設定じゃなかったし 葵なんて栗栖が飛んできた時に怪我もしてなかったのに… ×でも朗読劇ベースではアニメ版のシナリオ見て色々と変えてる? 〇でも朗読劇ベースではあるけどアニメ版のシナリオ見て色々と変えてる? コミックの9話が無料だったので読んでみた 山上を助ける栗栖の場面、覚醒というより暴走、いや完全にバケモノの正体表してるって感じだった デフロット君も葵を暗示で奴隷にしてて明らかに人間じゃない感 アニメのヴァンパイアは人の面が強調されてる感じ(というかほとんど人間)だったけど コミックは人ではない面が強調されてるのかな アニメ観てからは岬さんのことがもうインプットされてるから 岬さんが出て来なくても中島中将や前田という彼らの背景に 岬さんの死があると思うと泣けてくる マンガが1番前田さんに救いがないような…16特務隊のみんなにも >>78 デフロットにはバンパイアになれる人を見分けることができる能力 催眠術にかける能力があるけど岬や葵に催眠術をかけるのはアニメではやめたらしい 山上の散り際は漫画の方が断然いいな 主人公にとって大きな存在であることが描かれ最弱が最強クラスである元同僚を押さえ込み 正気を失ってる前田に涙を流させるほどに頑張って共に散っていきクラスは最弱だが一番強かったと評されるしめちゃくちゃ扱いがいい 個人的に栗栖の成長見届けたとはいえ夢を見ながらも孤独に死んでいったアニメより山上と同時に死ねた分漫画の方に救いがあるように感じた アニメ版の前田は孤独に死んでいってはいないだろ 零全員の絆に救われ岬が迎えに来てる 最後に1人ではなかったと笑ってる 脚本の人が「催眠術」って言葉は使いたくなかったみたいですね 1話で岬の声が聞こえる場面もどんな能力か解らないし、 ヴァンパイアの説明できない不思議な能力、という面を演出したかったのかも知れない >>82 まあ朗読劇は栗栖主人公で山上さんがセカンドクレジットポジションだから 前田さんはもっと扱いが小さいのよスワとかタケウチと同列くらい 栗栖にとって人間でいるために山上さんの存在が大きかった だからみんな余計にヒロインって呼ぶのよw >>84 言葉というより催眠術をかけて〜という展開にはしたくなかったんだと思う それってどうなんだろう…と言ってたから。藤沢さんとも色々話し合って作っていったみたい 自分は断然アニメ版が好き マンガ版は栗栖と葵が聖人すぎ スワがあんな土壇場で栗栖に何か言われただけで 妹思い出すとかなんだかなぁって感じ >>85 原作の朗読劇だとそもそも前田より山上の方が目立つポジションだったってことか 人間として生きたい吸血鬼?的なテーマを考えると栗栖と同時に理性ある吸血鬼になった山上が目立つのは妥当だな 漫画版だと栗栖が掘り下げられてる分アニメ以上にヒロインだったし栗栖が葵のこともちゃんと好きそうだったのがよかったわ 催眠術だと、娘たちがデフロットに懐いたのは不純に感じるかもね あとちょっとヴァンパイアに能力多過ぎ アニメで浄化された分漫画版ラストの感動が薄れてしまったのは否めないというか アニメの前田を夢を見たまま孤独に死んでいったと見えてる人がいることに驚いてる デフロットだけだよ催眠術とヴァンパイアになれる人を見分ける能力は >>90 岬の死の遠因を作った中島は生きてるし、直接手を下したルーファスの存在を前田は知ることすらなかったし 因果の解決を重視するというかそういう見方をする人だとスッキリしないかもしれない 1話からの最終話の満足度の高さはうまく説明できない部分がある 悲劇のはずなのに >>91 目が赤く点滅するサインがそれっぽいけどここだけ表現が現代的というかパソコンのLEDかよ、って感じw >>78 マグカンの9話とこっちで11-12話も読めるで https://magcomi.com/episode/3269632237302942394 ちょうど山上さん最後のとこでアニメの方とはかなり話違うけど 漫画版の方が元の朗読劇には近い感じなんかな? 朗読劇では前田大佐の執務室にタケウチが色白の前田さんのために作った日焼け紫外線照射装置があるから それで金剛鉄兵になった前田さんを焼こうと思い付く でもとにかくSクラスだから強くて誰も敵わない 戦っている途中前田さんが涙を流していることに気づき 相撲なら負けないと山上さんが前田さんを部屋に押し込み 紫外線装置のスイッチを入れ一緒に紫外線を浴びて燃える >>93 ちょうどいい話の所読めるんだね ありがとう セリフがアニメといくつか共通してるな 原作と同じなのかな コミックの中島は雄弁だね 死体の再利用ならいいかなと思ってしまったけど前田みたいに少しでも意識があるのならやっぱり外道だわ 同じ話とは思えないくらい作風が違うな アニメは文学的・静的で、むしろ漫画のほうがアクティブでわかりやすい オモシロ 大まかなキャラ設定は同じで展開変わるのってマルチエンディングのAVGみたいだな アニメは前田ヴァンパイア化ルートで漫画は前田金剛鉄兵化ルートってとこか とにかくOP曲が良かった、また吸血鬼物ということで 最初は大きな期待を寄せていた 原作者によればアニメ化も考えての執筆との事だったらしい だが、出来上がったアニメは近年まれにみる、不快な駄作だった サロメやギリシャ神話を題材にしたオペラ作品を作中に持ち込み、 それを最大限利用し、あたかもMars Redという、この作品を、 それらと同等の名作と視聴者に誤認させた いわば、「虎の威を借る狐」ででもあり、登場人物たちも、人間性に 疑問のある者たちが多く含まれ、それは物語を、ますます駄作に していったのだが、、たまたまその作品を他の劇団の舞台で 観劇したことがある程度のニワカ演劇愛好家や、 どこにでもいる神話好き程度の人間にたちは、 評価する目を備えていなかったため、たやすく幻惑さたれ、 また自らの浅薄な知識を開陳できることに自己満足し陶酔していた また登場人物たち凡庸なももたちで、劇作家の創造とは 思えないほどのステレオタイプの人間たちだった かれらの中には、好意を抱かせる人間もいたが、主要な者たちは、 作品のために過剰な役割を負わされて三文芝居をうつ羽目になり、 それも熱心な狂信者を形成させる理由になった 物語に混乱をもたらすため、原作者に利用されたに過ぎないもの、 自己愛が強く自閉的傾向、常習的に他者に過剰に介入し、 しかも、その愚かしさの自覚もなく、単なる自己満足の道具、 木偶人形に仕立てるものなども登場する 登場人物の悲劇に度を越えて心酔、賛美する者たちが現れ、 冷静な作品批評を踏まえた賛美ではなく、未熟な感情のみを 垂れ流し続け、そのことにより自らの感情をなんの疑念、 自らを顧みることもなく、誤った信念を拡大再生産をくりかえさせ、 もはや熱が冷めるのを待つ以外に修正不能な、こじらせに至った 演劇に、それなりに通じ作品の出来、価値を評価する目をもっていれば そのからくりにすぐに気づいており、ソン不自然さ、欺瞞性を告発」酢r者がいた だが、そういう発言は、慎重に件とされるこてゃなく、無視されたり、 あるいは狂信者たちの非難の的となった、それはまさに狂気にちかく、 他者に、非常識、不可解なレッテルを貼り、憎悪をむき出しに攻撃し、 排除していった 通常の良識ある人間なら、関わり合いになる事を避けるというのが、 最適な選択と、当然考えるだろう 期待せず観はじめたアニメが思いの外面白かったのでマンガも購読中。 おれは二度と観ることはないと確信できたよ 作者の無能と欺瞞により三流メロドラマを演じさせられたバカップルやら、 サイコカスなヴァンパイアボーイや自己愛こじらせてるだけなのに、うかつにも、 それに気がつかずトリまて出しゃばってたかんちがいヴァンパイアくんやら、 これは仕事ですと、超音波でこっそり言い訳して、じつはそれほど好きでもないが NTRはもっと嫌なので、幼馴染に血をのまてと迫ったバカ野郎と 内心ドン引きして、でも盛大に漏らしちゃったけど血よりもっといいのがあるのにと、 かなり期待していたおさななじみちゃんとか、その他有象無象の演ずる失敗作 直球で言っちゃったけど、これは作者とスタッフ(と狂信者)のせいで かれらには罪はないといっておこう つまるところは、どこにでも転がってるというたぐいのまがいもの、 採点したら落第点だった作品と思ってる 朗読劇も漫画もゲームも全キャラ設定変わってないって何度言われれば? あなたが腐すアニメと他媒体全部同じなんだよある意味 キャラもストーリーも全く同じ作者から出てるの それを料理する上でも原作者と話し合って出来上がってるんだよ あなたがどんなにアニメをなかったことにしたくてもね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる