MARS RED ♯04
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‘‘弱き者 汝の名は ヴァンパイア,, ―――――――――――――――――――――――――――――――― ・荒らし、煽りは徹底放置。→削除依頼:http://qb5.2ch.net/saku/ ・法律に違反する画像や投稿動画の話題、URL貼りは厳禁。 ・sage進行推奨。メール欄に半角小文字で「sage」と記入。 ・次スレは>>970 が宣言してから立てる事。無理ならば代理人を指名する事。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― ■TV放送/配信情報 2021年4月5日より放送開始 (終わりました) 読売テレビ 2021年4月5日より毎週月曜日 25:59 〜 TOKYO MX 2021年4月7日より毎週水曜日 22:00 〜 中京テレビ 2021年4月8日より毎週木曜日 25:37 〜 BS フジ 2021年4月7日より毎週水曜日 24:30 〜 CSファミリー劇場 2021年4月11日より毎週日曜日 23:30 〜 2021年4月5日(日) 27時より順次配信スタート 先行配信 d アニメストア/d アニメストア ニコニコ支店/d アニメストア for Prime Video 2021年4月11日(日) 24時より順次配信スタート 最新話1週間無料配信 ytv MyDo!/TVer/GYAO!/ABEMA/ニコニコチャンネル/U-NEXT 他公式で ■関連サイト 公式 https://marsred.tv/ 公式Twitter @marsredtv 公式プロジェクトサイト https://marsred-pj.net/ ■前スレ MARS RED ♯03 http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/anime/1623516678/ ■スタッフ 原作、音響監督:藤沢文翁 監督:羽多野浩平 シリーズ構成、脚本:藤咲淳一 キャラクター原案:唐々煙 キャラクターデザイン:竹内由香里 デザインワークス:新妻大輔、雪駄 美術監督:加藤浩(ととにゃん)、坂上裕文(ととにゃん) 色彩設計:関本美津子 撮影監督:間中秀典( J.C.STAFF) CGディレクター:五島卓二(トライスラッシュ) 編集:松原理恵 音楽:村中俊之 演出チーフ:貞光紳也 アニメーション制作:SIGNAL.MD ■キャスト 栗栖秀太郎:畠中祐 前田義信:諏訪部順一 山上徳一:山寺宏一 タケウチ:石田彰 スワ:鈴村健一 中島宗之助:家中宏 白瀬葵:折笠富美子 デフロット:沢城みゆき 岬:高垣彩陽 ルーファス・グレン:古川慎 天満屋慎之助:國立幸 ■OP/ED 【OP】「生命のアリア」/和楽器バンド (ユニバーサルシグマ) 【ED】「ON MY OWN」/HYDE (Virgin Music) 忙しくて10話あたりで追うのやめちゃったんだけど見た方がいい? >>1 乙です さぁまた1話から見直すか 新しい発見があるかも 最終回は微妙だったが彩芽ちゃんが幸せになったのでハッピーエンド 栗栖は、「全然眠れなかった」って棺桶から起き上がるシーンが一番好きかも ディカプリオ版ロミジュリのKissing youの歌詞が まんま前田と岬ぽくて鳥肌立ってる 去る人、歩き続ける人、舞台を降りる人と登場人物それぞれでいい終わり方だった 最終話はキャラの作画もよかったけど、栗栖に刺されてから殴る直前の前田の顔だけやっぱり気になる 円盤だと修正されるのだろうか 栗栖に刺された時の前田の表情、一番最後の栗栖のきりっとした顔、そして夢の中の岬の最後の表情 この辺は本当に良い あそこは前田だけじゃなく栗栖もおかしいよ ソフト化の時に修正して欲しいね >>17 夢の中?最後に前田さんが見てる光の中の岬さんは夢の中じゃないと思うよ だって前田さんは最後はあの夢から覚めて栗栖と闘っていたはずだから 雰囲気は良かったけど、なんだかな 中島はただの阿呆で、ショボい敵をあつらえただけ 前田はただ悲劇の人だった 岬と山上はそれの添え物 来栖も流されるまま後始末して終わりってか バトル物なら圧倒的な強さの前田を覚醒栗栖が倒す、みたいな展開にするんだろうなあ アニメの中島よくわからんかったな 原作もかは知らんが漫画みたいに若者を死なせたく無いから死人を使って軍隊へするって流れなら分かるけど アニメだと生きた部下たちを犠牲に死なない軍隊に変えたことになったみたいだし 後者だといまいち噛み合わないんだよな >>21 死人使って軍隊にするのもマッドだと思うけどね…だって本人達の意志は完全に無視だから アニメの中島中将はそれがさらに歪んでしまった人として描かれてる 前半中島は自分なりの信念を持ってる様に見えたが 後半はルーファスに手玉に取られる無能になり下がってたから あれ以上中島に尺をとる必要もないしあの扱いで問題はない 自分的には金剛鉄兵の扱いがぞんざいだったのが残念だったが 自ら盃のアスクラ飲んで人間を辞めた忠誠心のある人たちなのに 最終話でタケウチがちょっとだけフォローしてた感じだったが 戦禍の真っ只中に残された前田さんを助けに行くくらい 若者を無駄に死なせたくないという想いは本物の人だったんだよ 13話は前田さんの夢と過去が混濁してる状態だから肩章とか階級とか 腕を失くした経緯とか時期とかいろいろ違ってるけど前田さんを助けに行ったのは真実だから 岬に膝枕してもらう夢を見るかわいい前田さんが見れて眼福です 今思えば1話から鼻つままれて煙草やめたりサクマドロップにしたり シロツメクサをデフロットに雑草言われたりw いちいちかわいい前田夫妻 見返してたけど1話の新しい戸籍で他の5人は性名共に変わってるのに岬さんだけ名はそのままとか 初主演を観に行ったり応援しないまでも家を出て帝劇住み込みを許してくれてたり 不器用だけど中将なりに娘への愛情はあったのだなぁと思いたい 前田さんを3日早く呼び戻して娘の判断を任せてたのも 前田さんなら娘も正気を取り戻すかもと思ったのかも ただスペースで言ってたけどあの戸籍を作った時点で 前田さんも金剛鉄兵にする決意をしてるらしい アニメの中島は控え目に言ってクズだと思うんだが 1話でも前田に岬を処分しろって言ってるし鬼畜レベル 原作・コミックは違うみたいだけど 原作もコミックスも充分「狂ってしまった人」だと思うけどね 最後に葵の後ろに出てたけど葵が花を添えてる所が 前田さんと岬さんが燃えてついに添い遂げた場所だとすら知らないんだろうなと思うと ほんと気の毒な人だと 岬は事故で死んだがヴァンパイアになったから前田に会えたみたいに思ってる人いるが 岬が死なずヴァンパイアにもされなければ3日後に戻った前田と会って前田が夢に見ていたような幸せがあり得たからな ノートによると7話の事故は酒樽の仕込みだったっぽいから あの日実家に帰って目撃してなければそうなる運命もあったのか MARS REDはヴァンパイアの錆びた赤黒い血の色、みたいなことを言ってた気がするけど アニメのヴァンパイアの血の色はほとんど黒だったな やっぱり規制ってやつか タイトルになってるくらいなのに表現できないのは残念 円盤だとそれらしい色になるのだろうか 岬が舞台で潰された時の血は普通に赤かったからヴァンパイアの血の色はあんなもんなのかと思ってたわ ってか人間のも静脈を流れる血はあんな感じの黒っぽい色みたいだしな 1話で岬が銃で撃ち抜かれた時の血の色は黒にしか見えなかった デフロット君が手から搾り出した血はそれっぽい色(黒っぽい赤)に見える 火星の赤とはちょっと印象が違うけど 赤い血が必ずしもダメなわけではなさそうだし、場面によるのかなぁ ワカラン >>28 ヴァンパイアを統括する立場(金剛鉄兵計画の提案者)であるから 娘を特別扱いするわけにはいかない 他人の子(部下)を金剛鉄兵にするのだから それでも父親として娘の生死を決めるのは辛く、”夫”の判断にゆだねたのだろう >>29 >添い遂げた場所だとすら知らないんだろうな ああそういうことなのか! 初見では中島の姿が見えてなかったが、 手を合わせる葵の後ろを歩かせたのはそういう意味だったのか アスクラばら撒いた目的が分からないまま終わった 新兵の勧誘もせず、高ランクを探してる素振りもなく、マッチポンプで殺してるだけ 前田は彼なりに金剛鉄鉄兵計画への意気込みがあるのかと思ったら、命の恩人の操り人形だった ストーリー考え出すと確かになんだが... 雰囲気!そう!雰囲気は良かった! あと彩芽ちゃんはキャラ的にかなり刺さった 二次創作に励む 元々はマッチポンプして世論を金剛撤兵凄い!にして 内政で強い発言権を得る為にやってたんだと勝手に思ってた いやそうだよ作中で髭達に語ってる金剛鉄兵は必要だろうと アスクラばら撒きは金剛鉄兵を認めさせるためのマッチポンプ ヒロインがゴミだったな ヴァンパイアを見た目で判断して子供扱いして庇う奴はそのまま殺される必要がある >>35 他の作品でも黒や赤茶っぽい血の表現を見た ”MARS RED ”なんだからもうすこし綺麗目な色が見たいな アスクラは醤油のままなのかな 金剛鉄兵の人たちってアスクラだけしか摂取してないの? だとしたらいずれ餓死するよね 思い入れのないルーファスには使い捨てでOKだろうけど 市井の人にアスクラをばらまいたのはルーファスの提案だと思っていたが、 止めはしなかったのだから中島も黒いのか >>42 自分もあそこストンと落ちない 「生きるのに飽きたなんて子供」とかどーゆーこと?になった 文学少女だから、創作物で似たようなシーンがあったのかな >>44 アスクラも変な薬が大量に混じってはいるけどベースは血液だから あれだけ飲んでれば餓死はしないよ >>45 多分デフロットは600年生きた経験からの本心で言ってたんだろうけど その辺がよく分かってない葵には飽きる事や冷めてる事がカッコいいと思ってる 今で言う中二病的な子の台詞にしか聞こえなかったんじゃないかなと 自分的に解りにくかったシーン:岬の血文字の手紙 1話を何度か見直してようやく理解した(つもり) 手紙はヴァンパイアになる前に実家で書いたもの 血文字の紙は手紙ではなく月島の地下で指で書いたもの(筆が無いから?) 手紙は恐らく事故の日に実家から劇場へ行く際に出したと思われる 血文字の紙は月島の地下の残留品というか証拠品のようなもの? あってるかな?違う解釈の人いる? >>44 中島は黒いというより、どこかのタイミングで狂っていたのだと思う 部隊を丸ごとヴァンパイア化、特に自分が選んだ娘の婚約者を捨て駒に使うとかなんだかね 前田を助けた時の中島とは違う人 >>48 あそこちょっとわかりづらいよね?手紙の消印が22年12月23にも見えるし23年4月23日にも見える いずれにせよ前田には届かず岬のところに戻ってきたんじゃないのかな? だから月島の地下の岬の手元にあってあのヴァンパイアになってから書いた手紙と一緒になってたのではないかと自分は解釈した >>47 意見の内容はデフロットには響かなかったけど、 年下扱い(庇護される感覚)は嬉しかったのかな >>46 アスクラって複雑よね 天満屋さんが「商売敵」と言ったからはじめ人工血液かと思った そうしたら貴族ヴァンパイアが麻薬みたいに使ってて、 人間のヴァンパイア化もできる ルーファスは、貴族をジャンキーにして支配しようと開発したのかな 朗読劇、アニメ、ゲーム、どこの世界線へいってもどっか辛いじゃねーか 皆死なない世界線を見ていたい アニメしか知らないけど、 ぶっちゃけ死で感動させるようなところがあるからな 岬が死ななかったら? 明里が死ななかったら? 岬と前田はロミジュリだよね 岬が死を急がなかったら結ばれる可能性あったもの 中島のせいで前田とその嫁と友人が不幸になりました、終わり 前田には中島を始末してほしかった そうせざるを得ない流れで 岬も父親や前田を心配して変わっていく父親を止めて欲しいと言ったのであって父親を始末して欲しいとは言ってない 前田にも中島中将を殺すことなんてできなかった。そういう人じゃないんだよ前田は 夢現から覚めてから零の隊長として栗栖を1人前に育て上げ自分を討つことで 甘さを捨てさせようとした。栗栖に生きるための覚悟をもたせた。 だからこそ栗栖はヴァンパイアとして生きることを受け入れ葵の血を欲した それまでずっと否定してたんだよ自分がヴァンパイアになったことを 血を飲まなかったのはそういうことでもある 最後前田は中将ではなく零の仲間や岬がずっとそばにいたことを思い出し 1人ではなかったと笑顔で岬のもとに行った そういう話だよ >>50 なるほど、戻ってきた手紙で月島にあったということなら一緒に束ねられてたのも解りやすいですね とりあえず作中の手紙の描写についてまとめてみた (1) 1話 「可愛い字」の直前 1923年夏頃 岬あて 23.4 .13? 赤い切手 参銭(机の上は緑の切手) (2) 5話 病院で血文字を見る 1923年夏頃 前田あて 22.12.23? 赤い切手 参銭 (3) 7話 来栖・葵の横で投函 1922年冬頃 前田あて 投函前 青い切手 ? (4) 7話 実家から取ってきた 1923年初夏 岬あて 22.12.23? 青い切手 壱銭五厘 関東大震災が大正12年(西暦1923年)9月1日 >>50 の言う手紙は(2)の病院で前田が血文字を見るシーンのやつだと思うんだけど、 最初の年の22と23は本当にわかりにくい 月は12の2が半分消えてる様に見える 日は23で間違いないと思う 時系列だと 1922年冬頃 中島の変化に気付いて前田に手紙を出す 怖くなって劇場へ引っ越し 1923年初夏 髪を切る、ルーファスに気づかれる、何らかの理由でヴァンパイアの事を知る、劇場で殺されヴァンパイアになる 1923年夏頃 前田が戻ってくる みたいな感じになるのか ああややこしい >>59 中将の変化に岬が気づいたのがいつなのか不明だけど… 前田さんは岬が亡くなったことで予定より3日早く呼び戻されてる 3日後に東京駅に着くことは岬に手紙で知らせていたっぽい(1話決定稿では) というか前田さんの夢に中島邸が出てたってことは 前田さん自身、何度か訪れたことがあるってことだよね? ということは前田さんは岬の顔は見たことあるってことなのかしら? 1話のスクリプトブックだと、顔を見て岬だと気づいてるんだよね まああの時代写真があるので写真で知ってたってことかもだけど >>60 中島の変化は、少なくとも家を出たくなる位の違和感があったんだろうとは思う 前田が病院で読んだ「お父様を止めて」の手紙は、6話で前田が「ヴァンパイアになりながら遺した」と言ってるから やっぱり月島の地下で書いたと解釈するほうが合理的なのだろうか 個室の中には筆とかなさそうだったんだけど、ガラス破って前田が調書書いてた筆で書いた、という事ならわからなくもない 5話の消印つきの手紙(不達?)が「お父様を止めて」の手紙としたら日時的に家を出て劇場に引っ越す前後、という事になるから 内容的にちょっと早すぎる気がする ああわかりにくい 前田がいつ岬に気が付いたのかは気になって何度か見直してた 東京駅についた時点では知らなかったはずだし 明確な変化点の描写はなかったけど、脚本では岬の顔を知ってる設定になってたのか 月島の地下の初対面のシーンで「岬…」くらい言わせてもよさそうだけどそういう演出しないのがこの作品の味付けってことかな 監督がわざとあいまいにしたのかもしれないし >>62 月島地下で岬が顔を上げた瞬間、衝撃受けた顔をしてるよ 確かにあそこしか変化点はないですね 納得しました その後の前田の態度・対応が淡々としすぎていて違和感があったもので 中島が処分という言葉を口にした時に動揺した素振りだったのは普通にヴァンパイアが若い女性だったからかと思っていた 劇場に行ってデフロット君と初対面した時には知っていた感あったけど 「岬」と呼ばなかったのは、 目の前の女ヴァンパイアが前田の婚約者であったのか! って構成でしょ >>65 ちょっとよくわからないw けど要はびっくりしてて呟くように名前を呼ぶシーンじゃないってことかな ありがとう たしかに前田大佐が中島中将を始末したらそれこそキャラ崩壊だったかも 朗読劇からのマンガアニメゲームミュージカルそれぞれオリキャラ出したり構成変えたり等々パラレルしてるが 基本的にキャラの整合性は取れてる キャラクターを大事に上手く作ってあるよどの媒体も >>66 すみません、物語の都合って意味です 前半前田には婚約者がいることが語られ、延々薄気味悪い女ヴァンパイアと対峙する 最後にその女ヴァンパイアが婚約者であったと判明するから驚くのであって、 途中で正体あかされたら興が殺がれる >>68 なるほど、意図的に解りにくく演出してる、ってことか 一度見て改めて見直したときに伏線だったと気付く様にしてる感じかな しかし1話の岬との初見のシーン見直してみたけど…あの前田の表情は驚いている…のか? 見直しても微妙w 前田さんはストイシズムに溢れたキャラだから そういう人が顔を見て驚いてるし下の名前なんか知らないはずなのに 同じ着物で面影が似ている葵を見て「岬?!」と思わず口に出てしまったり… 中将に報告に行き「廃棄」と言われ「廃棄…ですか?」と言い返してる 1話からちょこちょこある描写で少なくとも「このヴァンパイアは前田の知ってる人なんだ」 分かる人ならわかってしまう伏線は散りばめてるよ あと福山が言ってるのは週刊誌に写真を撮られることだけじゃなく モザイクの入ってない写真を週刊誌側が誰と共有しているかわからないし 共有されてるであろう点についてでしょ? 今小学校とか中学校だって外部からの撮影禁止だよ? 1話は何度見返してもいいなぁ 岬関係の2時間映画だったら完璧だった 冒頭の風景はジブリ、中島への報告はルパンって感じがするBGMw 漫画版もいいなあ…でも朗読劇ベースではアニメ版のシナリオ見て色々と変えてる? 前田さん最初の頃普通に右手で煙草吸ってて漫画版は義手の設定じゃなかったし 葵なんて栗栖が飛んできた時に怪我もしてなかったのに… ×でも朗読劇ベースではアニメ版のシナリオ見て色々と変えてる? 〇でも朗読劇ベースではあるけどアニメ版のシナリオ見て色々と変えてる? コミックの9話が無料だったので読んでみた 山上を助ける栗栖の場面、覚醒というより暴走、いや完全にバケモノの正体表してるって感じだった デフロット君も葵を暗示で奴隷にしてて明らかに人間じゃない感 アニメのヴァンパイアは人の面が強調されてる感じ(というかほとんど人間)だったけど コミックは人ではない面が強調されてるのかな アニメ観てからは岬さんのことがもうインプットされてるから 岬さんが出て来なくても中島中将や前田という彼らの背景に 岬さんの死があると思うと泣けてくる マンガが1番前田さんに救いがないような…16特務隊のみんなにも >>78 デフロットにはバンパイアになれる人を見分けることができる能力 催眠術にかける能力があるけど岬や葵に催眠術をかけるのはアニメではやめたらしい 山上の散り際は漫画の方が断然いいな 主人公にとって大きな存在であることが描かれ最弱が最強クラスである元同僚を押さえ込み 正気を失ってる前田に涙を流させるほどに頑張って共に散っていきクラスは最弱だが一番強かったと評されるしめちゃくちゃ扱いがいい 個人的に栗栖の成長見届けたとはいえ夢を見ながらも孤独に死んでいったアニメより山上と同時に死ねた分漫画の方に救いがあるように感じた アニメ版の前田は孤独に死んでいってはいないだろ 零全員の絆に救われ岬が迎えに来てる 最後に1人ではなかったと笑ってる 脚本の人が「催眠術」って言葉は使いたくなかったみたいですね 1話で岬の声が聞こえる場面もどんな能力か解らないし、 ヴァンパイアの説明できない不思議な能力、という面を演出したかったのかも知れない >>82 まあ朗読劇は栗栖主人公で山上さんがセカンドクレジットポジションだから 前田さんはもっと扱いが小さいのよスワとかタケウチと同列くらい 栗栖にとって人間でいるために山上さんの存在が大きかった だからみんな余計にヒロインって呼ぶのよw >>84 言葉というより催眠術をかけて〜という展開にはしたくなかったんだと思う それってどうなんだろう…と言ってたから。藤沢さんとも色々話し合って作っていったみたい 自分は断然アニメ版が好き マンガ版は栗栖と葵が聖人すぎ スワがあんな土壇場で栗栖に何か言われただけで 妹思い出すとかなんだかなぁって感じ >>85 原作の朗読劇だとそもそも前田より山上の方が目立つポジションだったってことか 人間として生きたい吸血鬼?的なテーマを考えると栗栖と同時に理性ある吸血鬼になった山上が目立つのは妥当だな 漫画版だと栗栖が掘り下げられてる分アニメ以上にヒロインだったし栗栖が葵のこともちゃんと好きそうだったのがよかったわ 催眠術だと、娘たちがデフロットに懐いたのは不純に感じるかもね あとちょっとヴァンパイアに能力多過ぎ アニメで浄化された分漫画版ラストの感動が薄れてしまったのは否めないというか アニメの前田を夢を見たまま孤独に死んでいったと見えてる人がいることに驚いてる デフロットだけだよ催眠術とヴァンパイアになれる人を見分ける能力は >>90 岬の死の遠因を作った中島は生きてるし、直接手を下したルーファスの存在を前田は知ることすらなかったし 因果の解決を重視するというかそういう見方をする人だとスッキリしないかもしれない 1話からの最終話の満足度の高さはうまく説明できない部分がある 悲劇のはずなのに >>91 目が赤く点滅するサインがそれっぽいけどここだけ表現が現代的というかパソコンのLEDかよ、って感じw >>78 マグカンの9話とこっちで11-12話も読めるで https://magcomi.com/episode/3269632237302942394 ちょうど山上さん最後のとこでアニメの方とはかなり話違うけど 漫画版の方が元の朗読劇には近い感じなんかな? 朗読劇では前田大佐の執務室にタケウチが色白の前田さんのために作った日焼け紫外線照射装置があるから それで金剛鉄兵になった前田さんを焼こうと思い付く でもとにかくSクラスだから強くて誰も敵わない 戦っている途中前田さんが涙を流していることに気づき 相撲なら負けないと山上さんが前田さんを部屋に押し込み 紫外線装置のスイッチを入れ一緒に紫外線を浴びて燃える >>93 ちょうどいい話の所読めるんだね ありがとう セリフがアニメといくつか共通してるな 原作と同じなのかな コミックの中島は雄弁だね 死体の再利用ならいいかなと思ってしまったけど前田みたいに少しでも意識があるのならやっぱり外道だわ 同じ話とは思えないくらい作風が違うな アニメは文学的・静的で、むしろ漫画のほうがアクティブでわかりやすい オモシロ 大まかなキャラ設定は同じで展開変わるのってマルチエンディングのAVGみたいだな アニメは前田ヴァンパイア化ルートで漫画は前田金剛鉄兵化ルートってとこか とにかくOP曲が良かった、また吸血鬼物ということで 最初は大きな期待を寄せていた 原作者によればアニメ化も考えての執筆との事だったらしい だが、出来上がったアニメは近年まれにみる、不快な駄作だった サロメやギリシャ神話を題材にしたオペラ作品を作中に持ち込み、 それを最大限利用し、あたかもMars Redという、この作品を、 それらと同等の名作と視聴者に誤認させた いわば、「虎の威を借る狐」ででもあり、登場人物たちも、人間性に 疑問のある者たちが多く含まれ、それは物語を、ますます駄作に していったのだが、、たまたまその作品を他の劇団の舞台で 観劇したことがある程度のニワカ演劇愛好家や、 どこにでもいる神話好き程度の人間にたちは、 評価する目を備えていなかったため、たやすく幻惑さたれ、 また自らの浅薄な知識を開陳できることに自己満足し陶酔していた また登場人物たち凡庸なももたちで、劇作家の創造とは 思えないほどのステレオタイプの人間たちだった かれらの中には、好意を抱かせる人間もいたが、主要な者たちは、 作品のために過剰な役割を負わされて三文芝居をうつ羽目になり、 それも熱心な狂信者を形成させる理由になった 物語に混乱をもたらすため、原作者に利用されたに過ぎないもの、 自己愛が強く自閉的傾向、常習的に他者に過剰に介入し、 しかも、その愚かしさの自覚もなく、単なる自己満足の道具、 木偶人形に仕立てるものなども登場する 登場人物の悲劇に度を越えて心酔、賛美する者たちが現れ、 冷静な作品批評を踏まえた賛美ではなく、未熟な感情のみを 垂れ流し続け、そのことにより自らの感情をなんの疑念、 自らを顧みることもなく、誤った信念を拡大再生産をくりかえさせ、 もはや熱が冷めるのを待つ以外に修正不能な、こじらせに至った 演劇に、それなりに通じ作品の出来、価値を評価する目をもっていれば そのからくりにすぐに気づいており、ソン不自然さ、欺瞞性を告発」酢r者がいた だが、そういう発言は、慎重に件とされるこてゃなく、無視されたり、 あるいは狂信者たちの非難の的となった、それはまさに狂気にちかく、 他者に、非常識、不可解なレッテルを貼り、憎悪をむき出しに攻撃し、 排除していった 通常の良識ある人間なら、関わり合いになる事を避けるというのが、 最適な選択と、当然考えるだろう 期待せず観はじめたアニメが思いの外面白かったのでマンガも購読中。 おれは二度と観ることはないと確信できたよ 作者の無能と欺瞞により三流メロドラマを演じさせられたバカップルやら、 サイコカスなヴァンパイアボーイや自己愛こじらせてるだけなのに、うかつにも、 それに気がつかずトリまて出しゃばってたかんちがいヴァンパイアくんやら、 これは仕事ですと、超音波でこっそり言い訳して、じつはそれほど好きでもないが NTRはもっと嫌なので、幼馴染に血をのまてと迫ったバカ野郎と 内心ドン引きして、でも盛大に漏らしちゃったけど血よりもっといいのがあるのにと、 かなり期待していたおさななじみちゃんとか、その他有象無象の演ずる失敗作 直球で言っちゃったけど、これは作者とスタッフ(と狂信者)のせいで かれらには罪はないといっておこう つまるところは、どこにでも転がってるというたぐいのまがいもの、 採点したら落第点だった作品と思ってる 朗読劇も漫画もゲームも全キャラ設定変わってないって何度言われれば? あなたが腐すアニメと他媒体全部同じなんだよある意味 キャラもストーリーも全く同じ作者から出てるの それを料理する上でも原作者と話し合って出来上がってるんだよ あなたがどんなにアニメをなかったことにしたくてもね 長文くんはマルチシナリオを理解できない奴なんだろ 屈折した見方しかできてないようだし アニメは人と人が出会う化学反応、人が人をどう想っていくかを描いてるんだってスペースで言ってたよ 漫画版が原作通りってあれ嘘だよね? 原作に沿ってるところもあるけどどう見ても原作とアニメのミックスだよあれ 全キャラ設定変わってないってのは流石に違うだろ 前田と岬の関係みたいな基本設定は変わらないけどストーリーが変わると同時に部分的に設定変えてるようだし 漫画版でもアニメと設定違う部分があると注意書きされてる ミックスしてる時点で多少設定変わるだろ そもそも全く同じキャラ設定で違うストーリーを作るのは無理 自分がミックスって言ったのはセリフやストーリー展開の話ね キャラ設定の話じゃないよ アニオリキャラの岬と円満屋以外の過去編をやらなかったのは、 原作含むパラレルな他作品のキャラ設定を邪魔しないためだったのかなと思った 前田の過去も夢の中という設定で細部はあいまいにしてるみたいだし 前にコメしてる人いたけど、パラレルな世界観を許容して原作キャラの設定を上手く変更して整合性を保ちながら 前田・岬の物語(アニメだとこれが本体)を上乗せできたのは、成功だったのではないかと ここの過去スレ見た限り原作知ってる人でアニメ版を否定してる人はいなかったと思う 自分は原作見てないけどw アニメは2018年から本読み開始 前田にはあったことない許嫁がいるは朗読劇の時からあった設定(スペースでも言ってる) 天満屋の設定も朗読劇の時から実はあった(これは原作者ツイッター) 前田の義手設定は2016年版の小説から(原作者ツイッター) 1話プロットから完成までに1年かけてる アフレコは2019年の12月から 漫画の連載も2019年末から メディアミックスする段階で漫画もアニメも同じようなものなのに なんで漫画だけ原作通りだから!みたいな空気なんだろう…w そもそもあんなに葵出張らない。原作朗読劇は 栗栖と葵の関係性にスポットあてて恋愛っぽくしてるのは完全に漫画家の趣味 もちろん原作者がちゃんとプロットにOK出してるけど 漫画だからプロットじゃなくネームか どっちも原作者とちゃんと話し合って作ってるのに まるでアニメだけが原作と違う!みたいな言われ方するのほんと変だよ 推しの原作ラストがお気に入り!という腐れの気持ちもわかるけどね 自分もあの朗読劇ラストで泣いた口なので 原作まんまのアニメ化なら前田の中の人が受けてなかったらしいから あと山上さん山上さん言うわりにヲタがイベントに山寺さんだけいないの誰も嘆いてないのはなんなの?と思う。忙しい方だから仕方ないけど ギリギリで追加されるのかな? 最終回はよかったけど震災後の展開はもっと練ってほしかったな 盛り上がらずに勝手に収束していくのはどうなの 前田大佐の煙草は嗜好というだけでなく大嫌いなヴァンパイア避けでもあるんだ 岬の前ではその煙草をやめる前田さんがかわいい 盛り上げてほしい所がイマイチだった箇所は結構ある 自分的には11話の前田登場シーン 前回からの流れで登場したのに、もう退場?みたいな肩すかし感 デフロット君の声?を聞いてからの栗栖が空を飛ぶまでの焦燥感みたいなのも今一つ ガラスの天井を破って飛び込んできてから飛び去るまでのシーンは良かったけど 上位クラスのデフロット君を認識しながら確認する会話もなく受け入れてるのも違和感あった 今はもうこの作品はこういう演出なんだって事に慣れてしまったので特に文句もないのだが 前田の起動が遅いよね 栗栖が前田を探してる展開はいいけど (前田が山上の家を訪れた気配があったり、ルーファスの偽声に踊らされたり) 中島の説明とか不足してるし ルーファスのおかげ(身内の粛清や金剛鉄兵の誤作動)で勝手に敵がつぶれてくれて、 その分零機関のドラマがない 目の前で煙草だってやめるしなんならサクマドロップスに変える 花を贈るような人じゃない?キザな洒落者なら花言葉にすらこだわって贈るだろう というか漫画版さあ…これアニメの岬ちゃんの存在を完全にカットして ラストを朗読劇震災までにして、アニメと同じシチュエーション6話で山上と前田が死ぬ しかも栗栖と葵だけアニメのセリフ入れて栗栖完全に生存エンドという アニメの唐々煙版コミックス化じゃん。何が原作通りだよ それでコミックスの方がいい終わり方って…アニメスタッフにも声優にもほんと失礼だわ どうせなら完全に朗読劇のコミックス化が見たかったわ まあまあw 自分の中では完全にコミックスの前田も過去に岬を喪ってて 口に出さないだけという脳内補完して楽しんでるわw メディアミックスは多かれ少なかれ違和感感じるのは仕方ない パラレルだとなおさら 全然気にせず全部受け入れられる許容範囲が広い(むしろ楽しんでる)人もいるみたいだけどw 自分はマンガ原作のアニメ化の場合に違和感を強く感じる キャラの声とか音楽もそうだけど特に効果音とかオノマトペがマンガ読んでて心の中で鳴ってる音と違うって感じる事が多い アニメを先に見て原作マンガ読む場合はそれほど違和感を感じない ほとんどの場合原作マンガのほうが面白いから >>102 長文くんって、くん付けけで読んでくれてうれしね、感謝する べつに屈折なんてしてないよ 健全な常識人だし、君子豹変すというのは、そんなにおかしなことでもない ものの言い方だったわきまえてるよ ただ引き出しもあるから使い分けることだってある いきなりマルチシナリオといわれてもわからない また一般的な使い方だと原作があって、アニメや舞台で 物語や芝居ごとに多面的な展開な展開があり転換点があり結末もかわるってこと でも、たぶんそういう意味ではないだろう で、そこで、わたしがマルチシナリオが理解できないと、仮定して なにか言いたそうだけど、何が言いたいのかわからない、 単にマルチシナリオとか屈折してると書きたかっただけじゃ 記念カキコと変わらないと思う >>101 アニメのような作品、もっと言えば芸術作品が 無前提に存在すると考える見方は間違っている たしかに詩人であり劇作家としてのオスカー・ワイルドは天才だと思うが 彼の芸術至上主義が徹底的に批判されたのは、その存在意義が失効してるのは、 それ以上芸術作品とは何かということに考えを進め深めていくことが出来なかったから、 このことは誰でも知ってる、現代の厳しい目を通過できなかった わたしは、この作品がしっかり、それにふさわしいものとは思えないと言ってる べつになかったことにしたいとまで言ってないけど 失敗作、駄作と断ずることには、一定の正当性がある サクっとNGでいいよ微妙に批評がズレてるし 別に演劇ネタで感動してるわけじゃないってのを 理解できないんだと思う だからそこを批判されてもねって話だし 他人に自分を理解してもらえるのが当然だと思ってる だから長文も全部読んでもらえると思ってるんだなあ アニメの展開を最後まで知った上であの歌詞を書いて曲作ったってオープニングなのに 原作にはないあの台詞をあそこに入れてきて アニメの上書きしようとする腐った思考にゾッとする 今レズかエロか腐れに媚びないと円盤売れないって時代に 媚びずに人間とヴァンパイアの物語を描ききったアニメスタッフと 絶妙で清廉で色気ある素晴らしい演技を見せてくれた奇跡の声優陣に拍手を送りたい どうでもいいけど漫画やっぱり違和感のあったセリフ訂正してるね たしかに自分も???となったし 最初というか本来あれだったんだろうなあ 連載時とWEB版は栗栖の「僕達なら」という台詞が 単行本は「僕なら」になってしまっててそれが訂正されてる ここから他スレに流れて同じような狂信的な言動を垂れ流してるが、 正直、少しでも自分の思い入れや主張に賛成しない、否定的な見方を表明すると、 敏感に察知して、防衛反応が発動する >>124 あなた基準だろ、それ >>125 実妙に批判がずれているという見方はは理解できないからのかのうせいもある 演劇ネタでなくアニメがダメだというのが本来の種子 >>126 認識あらためなよ あなただって自分の全てが理解されるなんておもってないでしょ、 リアルでもここでもお互いに誤解する程度に理解しあえば充分だ あなたは自分の発言だけは理解されてると、本気で信じてる? >>132 理解できないなら批評もできないのでは?と思うけど あと他スレってあるの?自分が知らないスレを知ってそこで熱く批評するくらいあなたはある意味夢中なんでは? 「自分は失敗作だと思う」だけでいいのでは 合意する必要ないのに そうそう。失敗作だと思えば黙って離れたらいい 岬の設定が最初からあったと聞いて 朗読劇も漫画もパラレルということは 岬があの手紙を残さなかった世界とも言えるわけ 前田が金剛鉄兵になってどんな夢を見ていたのか 誰も知らないしアニメでしか描かれていない…とも言えるよね >>133 ああ、ごめん、半分寝てたので意味の通らない発言になってた 他スレでも、似たような発言を繰り返してる人がいるなと思ってね なんかこのスレの基調にある雰囲気に似てるなと思ってた アニメについて発言してたけど、微妙にずれてるとは思っていなかった オスカー・ワイルドのこと持ち出したとことか?わからんけど >>133-134 そうだね、否定にしても話が過激すぎたわ まあ作品やキャラを否定する発言して、当然スルーされると思ってたら、 熱心な人がいて、奇妙な誤解を元に徹底して叩いてきた やや暴走気味だったので、他の人がそれを指摘しけど、 当人は自分のことを言われているとは気づいてなかったし、 それ以降だな、このアニメスレだけ雰囲気がかなりちがうというかね 自由な批評が難しい 1話はMARS REDの前日譚としてほんとに素晴らしいと思う >>136 当たり前では?だってここアンチスレじゃないから しかもあなたのは自由な批評ではなく単に気に入らない展開を 歪曲して吐き出していただけでしょ? 震災後が若干散らかった印象あるけど 前田さんが任務を初めてから終了するまでを描いた群像劇としては悪くないと思う ただ公式が栗栖を主人公って事にしてるならもうちょい栗栖も掘り下げが欲しかったかな >>139 まあたしかに、栗栖って主人公の割には主義主張も無くぼやけた印象しかない 何考えてるかようわからんヤツだったな 葵はこの作品の雰囲気を明るくしてくれたね 栗栖は切れ者の前田との対比 おっとり好青年でいいい >何考えてるかようわからん 彼は半年前まで一般人だった 主義主張する前に状況を勉強中って感じだろう 栗栖は自分も>>140 と同じ印象だったが、終わって見れば一番いいポジションで残った?という感じ 原作だと覚醒(暴走)したり最後主人公らしくカッコよく散っていくらしいけど、アニメだと最後まで好青年キャラを貫いてた その分最後の覚醒っぽい変化が中途半端な感じで終わっちゃったけど 前田のおかげでヘタレから成長したのは良かった スペースの回答だと多分死んでないって事みたいだから、あの後一人で零機関やってたのかなーとか妄想 独りでアスクラで吸血鬼化しちゃった無辜の市民の後始末してたんだろうなとは想像してた 意識失ってしまった人達はころしてあげる方が慈悲だろうと あの世界だと外国から兵器的なヴァンパイア(舶来Sクラス女とか)が送られてくるみたいだから アスクラヴァンパイア掃討後も栗栖の存在理由はあるのかなと 中島なしだと政府とか軍の支援は無理そうだけど 天満屋やタケウチの製薬会社から血液の供給とある程度の支援は受けれるとして 中島中将いなくても軍や政府の上層部はヴァンパイア知ってるから 舶来Sクラスを問題視するなら相応の協力体制くらいはできるんじゃないかなぁと そういやなんで日本に来たのかね貴族ヴァンパイア一行 イギリスの生物兵器かや? 金剛鉄平(前田組)がいつまでたっても実戦投入できるレベルの頭数揃わないから ブレた沖村くんが酒樽経由で輸入した 実はあの後も定期的に葵のもとを訪れて吸血する修太郎 「へへ…実はまた今月ピンチでさ…なんとかならないかな」 最後のラジオドラマみんなに聴いて欲しい…前田さん(ノД`)・゜・。 ゲーム本編終わったんだけど、あとは期間限定ガチャとかストーリーが来るかもってのを待つだけ? リリースから2か月ぐらいでもうやる事ないゲームってはじめてなんですがw 先輩方に質問したいです 葵は血を飲まれてもヴァンパイアにはならないし死なないんですね?アヤメは手にマークがあったと思うのですが ノートであやめは噛まれたって言ってたからその違いじゃね 葵は噛まれたんじゃなくって、手を切って滴らせた血を飲ませたから感染しなかったんじゃない 唾液じゃ感染しないんですね コロナにびくついてるのでそういう考えしかできなかったんです 唾液でも感染するかもしれないから、修太郎に触れないよう飲ませたと思うよ ありがとうございます スッキリしてきました でもやっぱりランク高いと飲むなら若い処女の新鮮な血なんだなと思いました 岬さんが口付けしないで消えたのは唾液感染するからだろうしな 13話で東京駅の岬さんと同じ場所で前田さんが燃えてスティグマータが重なるシーンの話の流れで 現実では東京駅前はウェディングフォトの人気スポットになってるという話にちょっと感動したw イベントクイズコーナーの賞品の高級シベリアを作ってる老舗店が 佐賀のお店だったのは偶然? 実写版を作るとしたら秀太郎は松坂桃李がいいかな 他のキャラは… 前田さんができる色気ある渋いイケおじが思い浮かばない ひげのないクリスチャンベールみたいなのがいいんだけど というか実写版やられるくらいならアニメと同じキャストで朗読劇がまたみたい できればアニメ版シナリオの…もちろん原作まんまでもいいけどね のび太くん(秀太郎)メインじゃないイケオジのアニメか漫画お願いします 前田さんと岬さんは生まれ変わっても一緒になってそう 燃える時に出る青い炎の形がみんな違っててこだわってるなぁと 前田は花びらが舞うようだったし岬も百合の花みたいだったし 山上は富子が流した灯籠の蝋燭の炎みたいになってる 聖痕もそれぞれ違うんだろうか 誰か検証できるひとー 聖痕も人それぞれ違うだろうね タケウチの言う「歯形が違う」は聖痕が違うとイコールだろうし >>178 後にも先にも前田さんが恋愛的な感情を向ける存在は岬さんだけだと思う >>183 お疲れ様でした、大変分かりやすい比較画像をありがとう 親株の違いで聖痕が少し異なる、ぐらいの設定はあるかと思ってた >>183 調べてくれたんですね。ありがとうございます 聖痕はみな同じなんだな〜 OPとEDの聖痕とも形状一致だしそこは共通なんやろな >>184 ドラキュラ紀元みたいにヴァンパイアたちが血統を重視してる世界観だと そういう設定あるのも面白そうなんだけどね それぞれ血筋によって違う聖痕が家紋みたいに扱われるとか ヴァンパイアがはびこってたら とっくに地上には人がいなくなってたと思う 周りの人をどんどん襲う>>コロナみたいに増える 一人が一年でどのくらい人を襲うのかしら? 人間だって黙ってやられるわけがないからそれに対抗する それこそ特務隊みたいの作られて見つかったら昼間のうちに太陽の元に引き摺り出されて殺されると思う 改めて全話見返したけど個人的に… 震災から復興する日本を描き、前田さんを掘り下げ救い、タケウチやスワが元気に生きてるその後を描き、葵と栗栖がちゃんと互いに想いを伝えあい、ヴァンパイアだろうが人間だろうがみんな生きるために戦ってるんだよと栗栖に言わせたアニメはやっぱりいいなと思う しかしこれだけ公式カップルいるのに男女のイラストが少ないな そもそも公式版権すらないから仕方ないんだけどw 支部に全く別ジャンルの絵描きさんによる前田さんと岬さんにしか見えない素敵な絵があって潤ってはいるからいいけどねw 基本的に原作はヴァンパイアになった元人間の悲哀を描いてるので ヴァンパイアになった人の人間味だけが描かれてそこで終わる 朗読劇だけだとそこまで違和感なかったけど色々なメディアミックスしたことで ちょっと視点がヴァンパイア寄りすぎで食傷気味 もちろんそこに感動するんだけどメディアミックスしたことで そこからもう少し世界を広げヴァンパイアになったからこそ悪道に落ちる元人間だったり 人間側でもヴァンパイア好きだったりと様々なヴァンパイア達と接する 人間側の悲哀も描いてるのがアニメかなと思ってる ちなみにヴァンパイアになったからこそ悪道に落ちる元人間ってルーファスのことね 執事って言うとなんか言葉使いの丁重な老紳士なイメージあるから 番頭さん洋装にしたら合いそうなんだよなぁ MARS REDきっかけで中の人達が出てるいろいろな作品を見返してるんだが うたプリのレンのママ蓮華さんが岬と同じ人だったことを思い出し改めて心に沁みてる キャラクターに息を吹き込み夢を与える声優ってすごいわ 本当に尊い仕事だと思う 朗読劇前田の人の回は瞬殺だったみたいでチケ取れなかったけど スワと岬の人の回にいきます楽しみ OP映像が8話から少し変わったのって @ 東京駅の屋根が崩落してる A 最後の栗栖の表情&帽子が飛んでる ? ラスト崩れた零機関が緑におおわれ草木が生えてる この3点だよね?他にある? 並べて見比べてみたけどそれ以外に違いは分からんかったな つかラスト以外は言われるまで気づいてもなかったわ あと8話から変わったのって前田さんが7話ラストでヴァンパイア化したことと あそこから視点が栗栖軸になったからだと思ってるんだけど違う? イケおじイケおじ言うけど前田も山上もまだ41歳なんだよなあ ジャニーズで言えばV6カミセンと同期そう考えると若いよ 完全に中の人の声の色気と渋さにひっぱられてるよね 大正時代の41歳は全然若くないと思うけど 昭和元年生まれのバカボンパパも41歳 41歳の春だから、元祖天才バカボンのパパーだから〜 明治大正は男の平均寿命は44才あたりなので戦争考えても41はもう爺枠のような 本当よく岬との縁談できたな… 昭和ですら昭和の時の40代と今の40代顔つきが違うしね 戦争で多くの若者がなくなってるので平均寿命が下がってるんじゃないの?あの時代 中島中将や沖村さんのように戦争で死んでない人は長生きなんでは? アニメは尺の関係で半分以上カットしてるらしいね 前田がちゃんと陣を敷いてヴァンパイア包囲を特務隊に張らせたり 病院抜け出した後東京駅に現れて無双したりするシーンが本当はあったみたい ヴァンパイア化してから森山の墓参りにも行ったり等あったけどカットしてるんだって そういえばマズミュの前田さんヴァンパイア相手に無双してたけどあれがアニメにもあったのかも 『前田のオジサマ』って岬が言ってたし山上はどう見てもオジー 前田はAクラスですよね?栗栖よりクラスが上ってどこかで見たような… >>212 スペースで言ってたね藤咲さんが 全体で半分くらいカットされてると >>213 Aクラスだろうけど士官学校出身の軍人で人間の時から武芸に秀でた前田が 志願兵で輸送部隊だった栗栖より強いの当たり前かと >>214 クラスじゃなくて実力の差ですか ありがとうです 岬さんもAクラスだったけど月島地下で人間である前田と森山に 本来聞こえない声を聞かせることができたのは岬の特殊能力よね 岬さんなんか知らんけど弾丸も止めて指チョンしてたしな 劇中音楽良いねこのアニメ。オープニングとエンディングの唄は印象バラバラだけど。 いいよね…あの曲聴くと色々とこみ上げてくるものがある 最終回でクライマックス直前に葵が東京駅に駆けつける時の音響が、オーケストラの音合わせに(コンサート開幕)なってる 似てるよねwPS3起動音 オーケストラが同じ音を出してチューニングしてるのをあえて入れてるんだよね そこから東京駅で栗栖と前田が向き合って静かにメインテーマが始まって前田の鼻に落ちた雪が溶けずに落ちて動き出すところが好き PS3は遊ぶと演奏をかけてプレイの前にならす音って意味でオーケストラのチューニング音らしいね 今更1話だけど岬さんが前田さんの抜刀を止めて口づけやめるシーン あそこはヴァンパイアにしちゃうから最初から本気で口づけするつもりは無くて あくまでサロメの演技としてのフリで、故に「最後に口づけしたかった」なのか 本気で口づけしようとしたのを前田さんの拒絶(抜刀)を受け入れてやめたけど やっぱり「最後に口づけしたかった」なのかどっちなんだろう 岬さんがサロメの台詞を言い終わり口づけというか噛みつこうとしてから 前田さんが迷いに迷って抜刀しようとするまで数秒あるから 岬さんは口づけするつもりはなかったんじゃないかな? まあ好きに解釈すれば良いと思うよ 岬は月島を脱走したあたりから意識取り戻してると思う 自分がヴァンパイアになってしまったことを泣いてるし いくらでも高速移動できたのにこれから初めて前田に会える喜びと共に人間として楽しそうに歩いて東京駅に向かってるんだと思うよ だからサロメとして前田さんに口づけするつもりはなかっただろうと 最後に口づけしたかったのは本心だろうけど 山上さん「天婦羅食いてぇなぁ」(前田とサシで飲みに行きてぇ) >>218 岬さんが弾丸触って「アツゥイ」とか言ったらそれはそれで嫌だろ 「かわいい字」の時みたいに素の人格で「ちょっと熱い…」とかつぶやいてもそれはそれで嫌ではないな 素が出るのは前田といる時だけにして。“いってらっしゃい”が良かった。 >>232 それだと岬さんヴァンパイアなのにかわいいだけになっちゃうじゃんよw やっと撮り溜めてたのを一気に全話見た。 1話の内容が理解できないけど雰囲気が好きで見入ってしまった。 最終話でちょっと泣いて、 再び1話を見直したら、ほぼ全ての岬の場面で目が潤んでしまった。 >>238 やっぱそれしかないのかぁ。 すっごく胸に染みた曲があるので欲しいけど 円盤まで買うことを考えると躊躇。 オジサマがマメに手紙書いて四葉の押し花まで送って 岬との結婚を顔に出さなくてもウキウキで帰ってきたはずなのに…カワイソ 中島がどうしてああなっちゃったのかがよくわからなかったな 最終話の妄想みたいな人柄のままであれば幸せに終われたろうに 戦場で部下が死にすぎたからって 作中で本人が語ってたまんまじゃねぇの? 放送中はほとんど話題にならなかったのに終了後ここまで人気出る作品も珍しい 個人的には久しぶりに最終回にも満足できた作品だったなぁ 一例だけど一瞬だけ写されるドロップ缶からその前の岬さんが煙草を嫌がった事との繋がりや 前田さんの根の優しさが読み取れるんだけど そういう部分が台詞や描写でちゃんと説明されないと分からない層には面白くない作品だろうなとも思う アニメより血が通ってる感じがする アニメを貶してるわけじゃないよ >>251 前田さんは岬が顔をあげた瞬間に気づいてるので それを踏まえてみるとまた全然違って見えて来るよ 既に意志の疎通は困難だと報告しつつも尋問だと言って会いにいったりね… 「前田義信は健やかにすごしております」の手紙はいつ書いたんだろうとか 2人だけが東京駅に行けば必ず会えると確信してるのはなぜかとかね 漫画版読むとやっぱりアニメの来栖もあの後帰ってこなかったなのかね ラストにいない人は全員死んでる あえてはっきり描いてないのだから好きに解釈していいのでは? 栗栖の中の人はお別れのつもりで演じていたらしい 脚本家の藤咲さん曰く葵との約束を守ってる=生きてるでしょうとのこと 朗読劇だと死んでしまうキャラなので藤沢さんがどう考えてるかは謎だけど 漫画の栗栖はのび太くんじゃないな アニメは何かのび太だけど >>261 朗読劇の時って前田さん義手じゃないよね? 義手になったエピソードって朗読劇後に掲載された幻の小説内だと思うんだけど そのタイミングでスワさんがスカウトされてるので そもそも時系列が朗読劇も小説も漫画もアニメもゲームもパラレルなんだよな…そのへんどうなんでしょうか。 すごく知りたいんだけども 前田さん中島中将の別荘で療養したり実は中島邸に何度か訪れてるので岬と会っていてもおかしくないんだよな… 何それ美味しい…朗読劇の時から実はあった許嫁設定なのでそういうストーリーもあったのかも 藤沢さん曰く、朗読劇の初期シナリオだと3時間をゆうに超えるのでかなりカットしたらしいので 後から後から小話的になんだか補完されるので 実は義手でしたも小説内で出してきたのでは? 煙草もヴァンパイア避けに吸っていたけど いつのまにかただのヘビースモーカーになってるみたいだし アニメの第1話決定稿だと義手を動かして使えるか確認するシーンが入ってるけどそれカットされてて基本的に左手でいろいろやるし 漫画版だと最初の頃は普通に右手で刀持ってるし もう少し各媒体がすり合わせてくれてると助かるんだけどw >>261 朗読劇ってこういう話なんだ こうして見るとアニメは世界観やキャラ性を壊さず 上手く岬や彩芽のエピソード入れてるよな 実は漫画版が1番同人誌っぽいのが意外 3話で中島中将が栗栖を中尉って言ってるけど 栗栖って上等兵でいいんだよな? 8話で自分から金剛鉄兵に「栗栖中尉です」と名乗ってるのでどうゆうこと? 最終回に前田さんは栗栖上等兵と言ってるし謎だ? 特務に入ることで二階級特進したってことならまぁなんとかわかるけど山上とかは少佐のままだしなぁ 前田は記憶がフワフワしてたってことで… 上等兵が死亡扱いで二階級特進でも伍長だから中尉はミスでは? 森山に対しては森山くんだし そもそも士官学校出てないと将校にはなれない >>240 葵の後ろに中島がご隠居になって歩いてたけど栗栖はいないみたいだね 実は設定が2つあって大学入ってから家が没落して(中退か卒業かわからないので) 志願兵になる→上官の推薦で憲兵学校に入る→卒業して上等兵として任務に就く (憲兵は上等兵が1番下)ルートと中学卒業ぐらいで家が没落→授業料がいらずに勉強できて 卒業すると公務員(軍人も公務員ですから)になれるので進学(体力もいるけど)卒業して25歳 までに中尉になったルートがあって2つの設定が混ざってアニメになってるならわからなくもないけど。 ただそんなミスするかなとは思う。DVDでは訂正されてるかも。 栗栖が中尉になる経歴の設定だったことないよどの媒体でも 呉服屋のボンボンで育ちが良く軍人っぽさがないからこそあのキャラクター性なんだし >>275 中島中将死んでなかったのかよ。もしかして三太郎さんも居る? ヴァンパイアにタクシーは当たりの商売かも 夜も稼げるし 市井に紛れて生活しつつも夜勤のみでやって行ける仕事は限られちゃうから 現代に生きる平民ヴァンパイアは大人でも大変だよなぁ アニメみたいに人間の姿のままならまだいいけど 漫画みたいにバケモノになるならめちゃつらそう 作監のこかいゆうじさんがご逝去。お悔やみ申し上げます。 >>276 10話でルーファスが零機関の隊員の記録を見てる時に、栗栖のところに「日ノ本大学」て書いてあるから、大学を中退か卒業したんじゃあないの? 栗栖が憲兵になった経緯は、本編の1年前の回想の7話で栗栖は白瀬の家で厄介になってていい歳だから独り立ちしないといけないとか、 葵の兄で栗栖の親友の千太郎が戦死して「自分も強くなりたい」とか言って軍人になったて言ってるよ 本編の1年前の回想の7話でシベリアに行くて話をしてたから、大学を中退か卒業してから志願して軍人になり憲兵になったて事かな? ざっと徴兵の事について調べたら大正時代の平時は、20歳の男性がみんな兵役についてたわけではないんだってな >>277 栗栖は国内最高のA級だから中尉に昇進したと思ってた >>278 https://youtu.be/8WcVd5BSwsw この番組で藤沢が脚本家は自決endのつもりで書いてたて言ってるが、作画ではいるから謎て言ってるよ こかいさん遊戯王ではお世話になった キラキラ目とメカとやわい線が良かった 狂った政府 入院拒否され街を徘徊するデルタ株のゾンビ マーズレッドの世界が現実になるとはw ヴァンパイアは若い見た目の良い人だけでヨロ 山上の悩みのように皮下脂肪もダイエット出来なくなるし ハゲも治らんし ルーファス「君が契約するのは私ですよ ダニーボーイ」 >>286 「アルキメデスの大戦」の主人公は帝大生からいきなり海軍少佐になってるから それもありかもしれないけどおそらく陸軍幼年学校から士官学校卒業してこつこつ やってきた前田さんや山上さんの内心複雑だろうな。 >>295 それは海軍の話だよ 海軍は帝大生の成績優秀者に限り海軍の技術部門にスカウトしたりできた その場合海軍に籍を置き将校の階級が与えられて給料も出たというエリートの話だから 前田さんが酷い怪我をして手紙がしばらく途絶えても 岬さんは待ち続けて手紙で励ましたりしたのかも 初めて左手で書いた手紙を受け取った時は岬さん嬉しかっただろうな スマホアプリ以外でもマズレもっと何かやってほしい 何かあったら情報お願いします そもそもイギリスにいた山上がヴァンパイアの専門家でもないのにシベリアで輸送任務に従事したのは 不慣れな部隊をヴァンパイアに全滅させることで前田から友を奪って自分への依存を強める 中島中将の陰謀だったら怖い。山上が理性のあるヴァンパイアになったことは想定外だろうな 。外国からヴァンパイアを連れてくるのは沖村さんの考えそうなことだし。 それより日本でも枯渇してるマル吸をなぜシベリアに運んでたのか知りたかった 日本にクラスの高いヴァンパイアがいなかったから 英国からSクラスを輸送する途中で脱走 輸送任務に当たっていた部隊を襲って逃走 この時に山上さんと栗栖は噛まれて2人だけ死なずに ヴァンパイア化した シベリアにじゃなくてイギリスから日本にだったんですか! アニメや漫画だとシベリアになってるが朗読劇だと朝鮮だよね 当時日本が併合していたから まあアニメは海外の人が見るから配慮したんでしょうね 8月22日は東京駅を設計した佐賀人辰野金吾が生まれた日 この作品のいわゆる聖地的な場所は東京駅や近郊だけど佐賀とやたら縁が深いな 三ノ輪は東京近郊に含まれないか?w それにしても想像以上にそのまんまなんだな >>310 左下の二人なんかパース狂ってるかも? ちょっと大きいかな 聖地巡礼で愛知の博物館明治村の帝国ホテル中央玄関は含まれるのか? あーうぜえ腐れがまたアニメの結末disってやがる そもそも青い炎で一瞬で消える儚さを描いたのはアニメだから 山上前田のラストも原作なぞるなら紫外線装置でオレンジの炎で燃えるんだよ本当に燃えて灰になるんだよ 岬のあの儚い美しい消え方を山上前田のラストパクッてんのが漫画だボケ 中島中将への忠義もあるが16特務隊員が既にアスクラ飲んで金剛鉄兵になっていることを考えれば 隊長である前田さんにあの時点でアスクラを飲まないという選択肢がないんだよなと 見直して改めて思い至り泣いた 漫画1巻やっと届いた〜 アニメ感動したし次は漫画で泣くぞ 朗読劇もどこかで聞けないかな どれも私には感動ものです 漫画は買うのに朗読劇は課金しないのかw プレイボタンで買えばいいのに プレイボタンまだ買えるんですか? ちょっと行ってきます! まんがは実績のある人が描いてるだけあって上手いよね 絵もだが場面盛り上げる感じが 絵は綺麗だけどオリジナル作品はどれもつまらないよ 漫画版がよければそれだけ読んでれば? 自分はアニメの独特の重厚感が好き アニメゲーム朗読劇は好きだけど漫画版なんか同人誌ぽくて好きじゃない アニメから表現や展開を色々パクッたり参考にしたりしてるくせに 原作通りです!とか嘘ついてるところとか 腐れがアニメと比較してやたら落としながらマンセーするところとか アニメいまいち盛り上がってなかったんであんま売れてなさそうだがどうなんだろう やるとしても色々変えた方が受ける気がするが 時代背景や説明も文字もなしに初っ端からの高尚なセリフからだと敷居高かったかも…というのは… それに文句言うのは贅沢ですね 失礼しました おやすみなさい やりたい方向はわかるし良いんだけど それがあんまり上手くは出来てなかったみたいな印象>アニメ はじまる前はあらすじやらなんやら見て期待はしてたが 腕を失くして心臓も悪く長生きできないであろう男との 婚約を破棄もせず彼を思いながら会える日を待ち続ける岬さんと前田の関係が尊い マンガは綺麗なイラスト集めたという印象。も少しマンガならではのストーリーの流れが欲しかった。 13話で前田さんと栗栖が戦ってる間にデフロットが詠む詩だけどあれは何を思って詠んでるんだろうね というかゲームは大震災が永遠にこない世界線で完全にパラレルだと原作者が言ってるよね? 中島中将もいないし岬はおろか葵すら存在しない そんな世界なら当然朗読劇やアニメ漫画と繋がらないし キャラ自体も違ってるのでは?と思うんだが そのあたりほんと適当だよなマズレ どうせパラレルなんだから葵が秀太郎と幸せそうだったり 岬が前田さんと幸せそうだったりあってもいいわけじゃん なんで零機関内でだけわちゃわちゃやってんだろうなw そだそだ 前田と山上が長生きする世界線があってもいいし この二人の絡みがもっと見たかった ブルレイ発売したのに過疎ってますな >>339 男女が大っぴらに愛を交わし合うということが背徳、罪であるとされた時代があったこと 互いに想いながらも立場の違いでに引き裂かれた恋や愛があったことを忘れないで でも彼らのその魂は結ばれて誰にも知られなくとも必ず再会を誓うよみたいな感じかなと解釈 葵と秀太郎にもあてはまるけどなんとなく前田と岬のことかと思う 1、7、13話は前田と岬回だそうなので 2巻発売で一区切りだね。寂しいけど しかしあやひーの岬いいなぁ諏訪部さんの前田いいなぁ 上手いなぁ外音シャットアウトでイヤフォンで聴くと 1話と13話は色んな意味で特にたまらん 風立ちぬに「日本中の子供達に天丼とシベリアを毎日食わせてもお釣りがくる金額だ。」というセリフが出てきて笑った 昔は街のパン屋にあったから良く食べた。今手に入りやすいのはヤマザキのだけど、ちょっと違うんだよな。 カステラにあんこが入った感じですかね サンドイッチとかはまだない頃なのかな 少しだけ甘みを抑えた生地に寒天入れた餡子をはさんであった。店によって味の違いがあったんだろう。牛乳と一緒に美味かった 探しに行ってみたけどやっぱりないみたい 通販サイトで見つけた ここちょいちょいシベリア話出てくるねw 東日本では結構ポピュラーだけど西日本ではあんまり売ってないみたいだね マズレイベントの高級シベリアが佐賀の老舗店だったのは偶然なのか 少年時代のことや両親のことみたいなすごく個人的なことを話しながら 佐賀をゆっくり巡る前田さんと岬さんが見たい シベリアケーキを ファンロードの「聖闘士ダ星矢」で知った自分 創作物だと出てきがちシベリア このアニメの前にも複数回見たことある >>356 中島中将も佐賀出身で恐らく維新前後で東京に住み始めた人だから 岬さんにとっても俗に言う田舎のおばあちゃん家みたいのは佐賀なのかな シベリアうーいってんぎゃーさぎゃー ばってん無かったばんた(佐賀 シベリアも食べてみたいけどあんバタも気になってる どっちが美味しいの? 山上「格好良く逝けて嬉しかったの!ランク外だから!」 崩れなかったけどその後の火災で焼失したんだよね帝国劇場 栗栖がアニメではただのヘタレだったけどゲームの中では空気読めない明るさだけが取り柄の礼儀知らずみたいになってる >>368 ゲームも原作者曰く完全パラレルだから アニメの中の人のキャラに引っ張られてるんでしょ まぁカステラと羊羮だしめちゃめちゃ甘いんだろうなって想像はつくw ブラックコーヒー辺りとは合いそうな気もするけど俺羊羮とか餡子苦手なんよね マズレイベントで皆さんが楽屋で食べたというシベリア 自分もお取り寄せで食べたけど上品な甘さで美味しかったよ 前田さんと岬さんは亡くなってからも中島中将のことを きっと気にかけてるんだろうなと思う >>368 葵のことも千太郎のことも思い出さない完全パラレルな栗栖だし ぶっちゃけゲームで出た話ってゲーム限定の可能性あるよ おそらく原作者が何を書いたか覚えてないみたいだからw 録画放置してたのをようやく観た 作画は良い、キャラもまあまあ、キャスティングはベテラン勢で良い(ちょっと新鮮さには欠けるがw)、OPEDは音楽良し、劇伴も良し 全体の雰囲気もまあまあ好き 唯一、ストーリーが弱い 悪くはないけどちょっと駆け足でじっくり感が足りない 話の核、中心がぼんやりしすぎて、強い引きは無かったかな オリジナルの朗読劇は知らないけど、2クールにしてもう少し各人を深く掘り下げたり、また少しどうでもいい気の抜けたエピソードも交えたりしたら良かったかなぁ 前田と岬、山上とその妻、クルスと葵、この同調と対比ももう少し見たかった 鈴村キャラと女の子のあれもその一連の中だろう 要するに結構気に入ったんだけどもう少し欲しかったという感想 中島中将と金剛鉄兵?とかも全然だ、もっと深く描けたろう 2クール欲しかった 惜しい!もったいない! まあ言いたいことはわかる…2クール欲しかったね まだまだMARS REDの物語が見たかったってのはあるね 個人的に岬と前田のキャラが良すぎて抜けられない 4話までで一通り各キャラの性格掴めたと思ったら5話でいきなり話が大きく動いちゃったから この間にもうちょっと零機関の活動エピソードみたいのは欲しかったかなぁ あとは主人公な筈の栗栖の掘り下げとかヴァンパイアになった後の前田さんが何やってたかなんかもね 「そっけないけど、どこか洒落ていて、気が利いている」 「とても優しくて、強くて、恥ずかしがり屋の人」 こんな風に岬に言わしめた前田さんがみたい 四葉を見つけたときの前田氏が見たい 絶対人に見られないように でも折れたりしないようにそっと手帳にはさむ たまにタケウチママの子育て日記みたいなのも挟んでほしい 2期発表になったアニメあるね…売上マズレと変わらないのか 下手したらもっと売れてないのに羨ましい まあマズレは大正編完結してるから仕方ないけど あなたの好きなタバコの香りヨコハマ〜みたいな 60年代〜あたりのレトロな昭和編がみたい アメリカ編はスワさんやデフロット中心なんだろうけど昭和編とかは死んでしまったキャラはもう出ないのかな?個人的に転生してて欲しいけど オカルト的な話になるけど生前いろいろな事情で一緒にいれなかったりした人って 死んでからはいつも一緒にいたりするんだって。そういう話を聞いて泣いてしまったわ よく色んな物語の中でIfの世界とか出てくるけどあながち間違いじゃないんだって なんかそういうのは2次創作で補完してって思ってしまう アメリカ編や昭和編の構想は原作者が言及してるから そこに死んじゃったキャラはもう出ないのかな?と 鬼滅なんか普通に転生して出てきたりしてるし。。。とちょっと思った 人生一回こっきりが良い。一期一会だから濃密な物語になるような。 アニメはラストで栗栖と葵は別離だから栗葵好きは再会を望むだろうが 前岬は一緒になってるわけじゃない?転生してまた一緒になってるなら素敵だけど 別の人の手で転生続編とか作られて変にいじられない方がいいんでない?と思う 原作者は転生とかそういうの書くタイプじゃないよなぁ 二次創作で楽しんでくれ >>394 それはある 変に続編でいじられたくないかも 前田さん森山に会いたいですか?と聞かれて 会えるものなら(会いたいよ)って1話Script bookで言ってるし 原作アニメ漫画をミックスをしたようなマズミュでも完全にそういう文脈なんだからそういうことだと思うんだけどな 前田さんは愛に殉じた 全然関係ないわけでもけど滝沢馬琴の椿説弓張月もラストで為朝が崇徳院の眠る白峯で切腹して果てたのを思い出した 大事な人と同じ場所で死ぬことを選ぶってのは結構ある事だったのかねえ 零発足から実は10年くらい経ってるの? イケオジ散らかしてる前田が独身なのは岬に10年も操立てしてるってこと? ますます純愛しかないじゃん アニメでも中島中将が話してるけど零計画発足からは20年くらいたってる 栗栖山上が来てから前田が大佐に昇進して隊長になってるはずなので そこから10年経ってる設定なら亡くなってる岬に操立てしてるって考えると あの年齢で独身ってのが腑に落ちるんだよね しかも婚約したのが10年前なら岬と前田の年齢差は14歳くらいになるので 前田のおじ様ではなく前田のお兄さまになるわけで もうなんで朗読劇の時これ出さなかったんだよーwあー楽しいMARS RED >>401 7話の1年前の冬の回想シーンで岬が前田に手紙を出す時に、栗栖が葵と別れてシベリアに行くて話をしてたから岬が死んで1年も経ってないよ >>403 アニメの時間軸ではそうだよね でも朗読劇とか漫画版だと時間が経過してるそうなので 許嫁設定入れるとそうなるよねって話です 難攻不落の要塞男が中将の頼みならと娘と婚約 最初はそうでもなかったけど そこから「戻ったら会いたい」となるまでをアニメ化してください。お願いします。 見合いを断り続けた人が腕を失くして心臓に疾患抱えて長生きもできない 婚約解消する絶好の理由が出来たのにしなかったのはそういうことでしょ 尊いしかないわ 絶対岬のことカゲから見てたって 気になるでしょう普通 中将そっくりな女子なら話は変わっていた >>408 前田さん心臓の疾患について設定されてはいたけど3話で発作(?)起こすまで 本人に自覚があったり周囲が知ってたかが分からんから知らなければ断る理由にはならんでそ >>409 何故こういう時想像するのはおさげの中将なのか >>410 当時の心臓疾患における医療レベルがどの程度か知らないが 医者から告知受けてなかったとか本人は知らなかったという設定もないよ 心臓疾患以前に片腕になった時点で断る理由になる気がするが断りたいならね 会ったことなかったんだしいわゆるまだ清い関係なわけで 岬さんだって若いし彼女なら他にいくらでも健康な若い将校いただろうし 前田が送ったシロツメクサの花言葉は「think of me」と「約束」だよ? キザだけど洒落てるよね 岬がいなくなった後動けずに何時間も呆然と佇んでいるのみたら 添い遂げたかったんだろうなというのはよくわかる この二人の幸せなルートが見たかったなあ MARS REDとSUN RED どっちがつおい? ちょっとマズレ民の皆さんYOASOBIの新曲 大正浪漫 聴いた? ヤバいよ そういえば、この作品の一番最初に当時の時代考証がどうのこうのとかいう注意書きが出てくるけど ヴァンパイア物という明らかなフィクションで何故そんな注意書きが必要なんだ? 大正は一般人が洗髪も月一回 風呂もろくに入ってない時代だからあまり正確に時代考証されると… >>419 それは日本じゃないのでは?日本は江戸時代から銭湯あるよ? 内風呂があるような家なら毎日湯浴みしてたよ 内風呂があるのはある程度都会のお金持ちと聞いたのですが >>421 一般の長屋のような家に住んでいた町人ですら月一洗髪 風呂にもろくに入らないはないよ銭湯に行くから 毎日髪を洗うとは言ってないよ ただ髪を洗うのは月一とかろくに風呂に入らないとかないよ ただ結婚して髪を昔ながらに結い上げてるご婦人とかは月一だったかもね 平安時代は年一回、江戸時代は月一、二回。明治大正は月に数回の洗髪だったらしい。 そうなんですか 何かの本で宣教師の日記に日本人は臭くてたまらん 昭和になっても変わらない云々みたいなことが書いてあったので… MARSREDの時代考証と当時の風呂や洗髪習慣とどんな関係が? 毎回、岬や葵や零機関の風呂シーンがあったわけじゃあるまいし >>426 うんだからそれがMARS REDとどんな関係が? あなたが萌え萌えしてるそれこそ毎日風呂に入る習慣もない時代のキャラや大正時代の鬼滅のキャラやら見て この人達みんな臭いんだろうなって思うの? ヨーロッパとか中国とか舞台になってる美人でかわいいあのキャラとか 人気あるであろうあのイケメンキャラとか体臭自体、日本人と違うし 確実に毎日洗髪どころかシャワーも浴びてないと思うよ?リアルに考えたら そんなことをいちいち考えながらアニメを見てるの? お店やシベリアの話はリアルに考えていたので人間はどうだろうなと… 大正時代の兵隊の写真見てあ〜こんなものかと思ってました 失礼しました マニアすぎるでしょ 禰󠄀豆子や義勇さんみて臭そうでいいとか というか今日は鬼滅見なきゃ 諏訪部さんがCVやった鬼が出る いや、せっかくの2次元なのに匂いまで想像したくないわw 何のためのヲタなの私たち このアニメ、ほとんど大正時代の日常生活を描いてなかったけど、下手に描くとボロが出るからか?と思った 同時期にやってたモリアーティは時代考証が酷すぎたけど、時代物をするのに何処まで日常生活を描くかが問題だよな >前田が送ったシロツメクサの花言葉は「think of me」と「約束」 そうなのか?前田さんなかなかやりおるw 今日は敬老の日ですね。中将は前田さんにも岬さんにもきっと本心では幸せになって欲しかったんだと思います 放送中は2スレだったけど放送後まもなく2スレ延びるとは隠れファン多かったんだね 話題には上らなかったけどこれ名作 まぁ万人受けする分かりやすい作風とかではなくてかなり人選ぶからねぇ 個人的にはサントラに釣られたのもあるとは言え円盤買って後悔無い位気に入った作品だったけど アマプラでも見れるからって勧めた知り合いには全員途中で切られた模様… サロメの筋立てとか知ってると、より惹き込まれるんだけどな。 ファミリー劇場の再放送でハマる前にやってた話を見られて嬉しい ファミリーだし鬼滅みたいに週末夜にパパママちびっこみんな揃ってマズレ観賞や! サロメの下りでチャンネル変えられてしまった ゲームも物語が終わったら課金以外なにもないのね サロメは原作者案だよ…1話と13話は原作者が書き下ろしてる シナリオにしたのは藤咲さんだろうけど 前田さんと岬さんの話ってこれだけで一本の朗読劇や舞台、映画になるから ごめんなさい 初っ端からいいうふうだと子供には無理だと言いたかっただけで そういうことじゃないのでは? あなたはサロメだからダメだったみたいに言うけど そもそもこの作品主人公が25歳と41歳だから子供が食いつくはずないのよ 1話で帰国した前田が地下に岬さん(人で無い)に会いに行くシーンは、サロメが地下のヨカナーン(預言者)に会いに行くのと呼応しているのかな。男性と女性が逆転してる >>449 題材としてのサロメが駄目なんて全く言ってなくて 単純にサロメのシーンが子供にはつまらんからチャンネル変えられたってだけの話なのに なにをそんなに噛みついてるんだ? いちいちひっぱるようなこと?雰囲気悪くするようなことやめたら? そもそも家族で見ようと思わないよ 子供ってあからさまなコメディパート好きだもん、この作品ないでしょう 完全に大人のロマンス話なので仕方ない。おこちゃまには理解できないよ とてもストレートな愛の話だけど「わかりやすい」言葉や行為(キスしたり抱きしめたり等)で表現されてないので サロメの話もだけど音楽の使い方や伏線のはりかたなんかも ある程度芸術関係に触ってて画面しっかり見てないと大人もわからないんじゃないかなー 解りやすいものしか好きになれないタイプだと何これ意味わからないで切っちゃうと思うアマゾンレビュ見ててもそんな感じ サロメに関してはつべにある山田五郎オトナの教養講座の解説がめっちゃ面白くてわかりやすいよ オスカーワイルドも出てくるし。何故サロメという戯曲ができたのかまで解説してくれてる 刺さる人には刺さる作品だろうけど 家族向けというか一般受けできるような作風じゃない 1話で何が目的なのかぼやっとしていたし アニメ全編通してもとっちらかった感じだったし 舞台演劇なら二、三時間で勢いで乗り切れるけど 毎週30分アニメで三ヶ月もかけてやるには焦点定まってない感じ そうだね。すごく見る人を選ぶかもなあ 娯楽的なハリウッド超大作ではなく○○映画祭とかで上映されるタイプのお話だから ちなみにアニメの前田さんがヴァンパイア化して夢現な感じになってしまったのは大量出血と元々の心臓疾患によって 血の巡りが悪かったからだって設定なんだがアニメだけだとわからないよね 岬も同じで厳密に言えば亡くなってから血を与えられてヴァンパイア化してるので2人はあんな感じなんだわ 基本的に九分九厘中毒死だけど前田さんと岬だけはデフロット曰くヴァンパイア化100%な人間だから血を与えたという設定がある 2人でヴァンパイアとして生きる世界線できるやんと アニメの前田さんがやっぱり好き。つかちゃんと行動原理がはっきりしてる感じ ただただどSなだけっていうか意味わからなん 途中送信しちゃった アニメの前田さんがやっぱり好き。つかちゃんと行動原理がはっきりしてる感じしない? 中島中将に恩義を感じて尽くしてるのわかるし部下のことめちゃくちゃ考えてるし何よりめっちゃ優秀だし男前だし 好きな人は好きなんだろうけど、漫画とかゲームにあるエピソートで 地方の警察官と剣勝負して全員使いものにできなくするとか意味わからんし そんなことする必要ある?って単純に引く。全然萌えん自分はね あと人間味を1番感じるというか諏訪部さんの声もあるんだろうけど温かみを感じるんだよね人としての アプリを毎日ログインしてるけどお知らせすらなくなってきたな サ終近いかな 単純にゲームつまんない。あれならアニメや朗読劇の補完的小説とかの方が全然受けたと思う アニメから入った身としてはアニメのキャラなんて存在してない どうでもいいかのような扱いがキツい まあ主要メインキャラさえ居ればどんな世界も作れるのでそれが公式なんだろうけどね アニメから入ったファンを完全にふるい落としにかかってるよね だからホモ妄想してるような腐れしか残ってないの このスレでたまーに前田さんと岬さんの話してる人がいるくらい なんか悲しい…前田はホモじゃないのに まあお腐れさんはキャラに嫁いようが子供いようが関係なく腐らせる人種だからね 別にカップリングの話をしたいとかじゃないんだよ 色々物語の機微を語りたいのにそういうネタすらないでしょ? それがすごく悲しい。なんでアニメ化 また途中で送信しちゃった アニメの展開をゲームでなかったことにするならなんでアニメ化したの?って思うし ゲームで新キャラバンバン出されてもぶっちゃけ「誰だよ?」だし そんでそっちが公式みたいな扱いになってるのも意味不明だし もう吐き出すのは最後にするけど終わってからこんな嫌な気分にさせられるとは思わなかった 以上 そして朗読・アニメ・ゲーム全部展開違うんだからゲームが気にくわないならアニメだけ追ってればいいんでないの ゲームで別にアニメが否定されてるとはこれっぽっちも思わないが ゲームがめちゃくちゃつまらないのは同意 そもそもゲームの自体パラレルだって原作者が言ってるし アニメのスレなんだからアニメの話しようよ 別のパラレル世界の話されてもわかんないしゲームやってないし アニメは朗読劇でカットされたネタを盛り込みながら朗読劇であったMARSREDを13話のアニメとして成立するように膨らませたものだよ 否定なんて誰もできないししてないよ アニメって放送後いつまでプライムに入っているものなのかな。 アマプラは配信終了予定が出るから事前にわかるがマズレはまだないな MARS RED age 朝から前田さんの人のいい声聞いたらまたMARS RED見たくなったわ 007NTTD観たけどなんだろうMARS REDというか前田さん思い出しちゃった 吸血鬼、大正、演劇 女受け要素を並べてみましたってだけの作品 中盤の冗長さも酷いし、2時間で終わる内容だわ >>484 まぁ言いたいことはわかる 群像劇が本体で前田・岬のエピソード追加だったのが 前田・岬の印象が強すぎてこれを中心に見ると他の話がまだるっこく感じちゃう 深夜アニメ1クールより劇場版2時間のほうが合ってたかも(採算がとれるかどうかは知らんが) 大正・演劇要素はその筋の人が原作なだけあって他の深夜アニメなんかより出来がいい印象 見直してて思ったけど岬さんのサロメ全部違うのね 1話、月島地下で演じ続ける気高い王女サロメ 月島を脱走、色々と悟り涙を流しながらのサロメ 東京駅に向かってる途中はこれから前田さんに会える嬉しそうなサロメ 東京駅で前田さんに会えた時は前田さんへの想いが溢れてるサロメ 7話のまだあどけないサロメ、悲恋だと知らないサロメ、希望を感じているサロメ 13話の前田さんの夢の中の幸せそうなサロメ ついでにコメ 13話のサロメは違和感あるくらいのシャッキリ感 デフロット君が見てたら苦笑いしてそう あぁ、でもあれは前田の願望というか夢の中のシーンでしたね… 毎年恒例5chベストアニメ投票が今年も始まりました 皆さんの一票をお待ちしています ∴ 2021年 5chベストアニメランキング投票スレ https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/anime4vip/1640353301/ 今年1番のアニメだったな個人的に MARS REDに出会えて良かった 今やっと見終わったけど良いじゃねぇか 関東大震災からこっちムチャクチャ駆け足で付いてくのに必死だったが 山上が自殺同然の前田救出劇を演じたときは「何故?」って思ったが あそこから駆け足が始まったんじゃ、しょーがねー とりあえず思ったのはちゃんとストーリーを追うと面白そうだなってこと 新年一発目のアニメがこれだと虚しくなるかと思って よりもいをちょっとだけ見といたのは杞憂だったか あとあれ、かくしごとも見ておいた 例えワンシーンでも今年初めて見たアニメはよりもいとかくしごと このアニメは三番手 あんだけの駆け足ってことはこのアニメの原作はまだ終わってないだろな 今は気持ちを抑えて結果を待つよ 一話目で意味分かんないから放置しててプライム外れるし全部観てみたけどめっさ面白かった この作品の良さは大人にしかわからんとは思うわ 音楽がまっじで素敵だった 曲はホント良いよね ただサントラはBOXにしか付いてこないので悪しからず そっかーサントラ無いんだね ありがと 単体で売ってほしいよ メインテーマ曲が好きすぎるんだよね あの曲聴いただけで泣きそうになるけど欲しい ひさしぶりに見直したけど、やっぱりいい作品だわ 途中の作画とか演出とか文句言ってたけど、そんな細かい事どうでもよくなるくらいに物語が素晴らしい 良いものが必ずしも有名になって売れるわけじゃないのが残念 こういう作品がもっと増えてほしい あんまり他を貶すの良くないと思うけどなろうみたいなのにリソース持ってかれるくらいならこういう作品に振ってほしいな 全話観てからもう一度最初の話に戻って観てみるとやっと岬の感情や他の意味がわかることが多い 生まれてはじめてサントラが欲しくなった作品 >>495 久々にこのスレ来てマズトキ終了知った… そもそもこのアニメを知ったのが面白い謎解きゲーム探してて レビュー良くて興味出たけど先にアニメを見ておこうと思ったのがきっかけだったな 結局ゲームの方はチュートリアルで放置してたが 元々システム的にガチャゲーとは相性悪そうなのに オフライン化かどこかで読めるようにしてくれないものか プラネテス面白いって思って調べたら18年前のアニメだった… 今のアニメよりいい出来じゃない? 安定のサンライズ宇宙だし 今から100年前の冬に岬さんは東京駅に降りたのですね >>518 一話見てこれは神アニメと思ってたら終盤見事に裏切られたw 中弛みはしたけど最終回が一番良かったよ 1話の回収にもなってたし ヘタレだった主人公だが最終回はかっこよかった 作画も特に印象的 栗栖は老いた葵を看取って現代まで生き延びたのだろうか…? 鬼滅見ててこの頃前田さん達はどうだったとかスワタケはどうだったとか 岬さんや葵秀太郎たちはまだいくつでとかふと考えたりするMARS RED民です 1話の偽戸籍の名前以外は変えてないならこんな感じかな 漫画で80歳って言ってたタケウチとスワさん300歳はよくわからんので除外 鬼滅の方は各地の考察によると大正6〜7年頃には無惨倒されてるんで微妙に時期が合わないね 岬さん 明治39年(1906年)7月3日生まれ 大正12年 帝国劇場所劇団員 前田さん 明治15年(1882年)4月1日生まれ 明治37年 大連遠征 大正8年 シベリア遠征 大正9年 憲兵隊第十六特務隊配属 大正12年 憲兵隊第十六特務隊隊長 秀太朗 明治31(1898年)年6月6日生 大正10年 シベリア遠征 大正12年 憲兵隊第十六特務隊配属 山上さん 明治16年(1883年)3月3日生 大正8年 イギリスに於いて外交任務 大正10年 シベリア遠征 大正12年 憲兵隊第十六特務隊配属 >>525 おーありがとう ちなみに今やってる鬼滅の遊郭編はまだ吉原大門の鉄製アーチがあるから明治44だか45年吉原大火の前なんだよ だから大正12年のマズレアニメの大門にはアーチがない おおよそ岬さんや葵は4、5歳、栗栖は12、3歳、前田山上は27、8歳頃か鬼滅遊郭編あたり 岬さんや葵が4、5歳ってまだ明治やw 遊郭編が大正5年(1916)だからその頃だと岬10歳栗栖18歳前田34歳山上33歳くらいだよ レスあると嬉しい…遊郭編大正5年じゃないと思うんだけどなぁ あの大門に鉄のアーチがついてるから まあ、年表とか出ててそういう設定だったらごめんなさいだけど そもそも鬼滅が冒頭から大正の話なのに明治の火事の前のアーチが残ってるってただの時代考証ミスじゃね 気になって調べたけど吉原自体が何度か大火で燃えてて鉄製の門になったのは明治14年頃らしい 更にそこから上部に映画やアニメにも出てくるような鉄のアーチがついたのが明治36年以降という説と 明治44年の大火で焼け落ちた後で再び建てられたのがその鉄のアーチがついた大門だという説もあって 鬼滅の時代考証が違うとも言えないっぽい まだしつこく待ってるけどサントラはやっぱり出ないんだ 音楽サイコーだったんで残念だよ そんなに欲しいならボックス買いなよ… イベント優先チケ狙いで複数買いした人を知ってるし、そろそろ中古でも出てるんじゃない? サントラ8話でルーファスと中島中将がアスクラチェスやってるシーンの チェロのソロっぽいダニーボーイ入ってないのが残念だったけど それ以外は多分全部入ってるから概ね満足 ファミリー劇場で8月2~5日1:30に一挙放送 5日だけ1:00から 最近eeo Store見てみたら今もMARS REDグッズ売ってるんだね グラフアート柄好きだから今さらだけど注文したよ 1話久しぶりに見たら月島の階段降りて前田さんと森山歩いてるとこで もう金剛鉄平の寝床(?)あっておーってなった 作風が数年に一度出るか出ないかって位独特な物があるから このまま有象無象の深夜アニメに埋もれて忘れ去られていくのは惜しいなぁ… 最初ら雰囲気アニメかなと思って見てたけどナメてた 演技も絵も音楽も良い しかも終わった後もジワジワくる BDBOXの下巻が安かったので買って見た 目的は葵の中の人が久しぶりにヒロイン役やってたので聴いて見たかった 1話からでなく7話から最終話まで見た感想w デフロット君が岬をバンパイアにしてたけど岬はどこ行ったんだ? あと、前田をバンパイアにしたなら責任取れよw さすがに反省したのか葵には血を飲ませなかったな 浸かってた葵の手を水から上げてやるシーンが良かったわ 暗~い夜道だからねぇw中島中将は自害したのか? あと来栖を吸血鬼にしたバンパイアを見たかった 残念だった所はアスクラバンパイア達がゾンビにしか見えなかった、バタリアンかよ 7話は過去回で話の時系列は7話 → 1~6話(関東大震災) → 8話~最終話だから 岬の結末はとりあえず1話見ればわかるよ ニコニコの無料1話がまだ見れるんで貼っとく https://www.nicovideo.jp/watch/so38547398 >>563 見ました 1話冒頭から岬ちゃん捕まってるし、廃棄かよw 既にイッチャてるけど人殺してないよね 中島中将は前田に丸投げだし、身内じゃないのか? 前田も見切り早すぎだよ、正気取り戻してたじゃん 岬が取調室で臭い届かないはずなのに鼻摘まんでる所が良かったわ 前田の体を気遣ってたんだな しかし正気を保つ基準が分からん、前田と岬は欲求に耐えられなかったけど 来栖は見かけによらず意思が強かったということか 中盤で語られるんだけど中島中将は良くも悪くも私情を挟まない理想主義者だからね あと自害はしてないから最終話のエピローグで葵の後ろにしれっと私服で歩いてるよ 正気を保つ基準はデフロットの血が強すぎるとか前に説明されてた気がするから吸血親ガチャかな 最終話一時停止したら居たw杖ついてたけど 岬や前田の寝場所なのにガン無視かよ 生きることに飽きたなんて言ってるのは、何歳になっても子供よ 命っていうものはね・・・ このシーンは何回見ても良いわ 中将はあそこで死んだの知らんからしゃーないw 葵のシーンだと12話の秀太郎との会話から東京駅に走り出すまでのとこがBGMと合わせて特に好きだなぁ >>564 原作者と脚本家のスペーストークで出たネタだけど 通常9割の人間がヴァンパイアには慣れず死んでしまうのに対し デフロットが前田と岬をヴァンパイアにしたのは100%なれるとわかっていたからだそう あと前田と岬が夢現みたいな状態なってしまったのは 大量に出血して死にかけていたのと前田は心臓が悪いので血の巡りが悪かったからということらしいよ 2人が最期に意識が現実に引き戻され正気になったとしても 太陽に焼かれて消えていくのを選ぶのはヴァンパイアになってまで生きたくないんでしょう >>567 吸血鬼のご飯なんでしょ、でもこれご飯だし! 葵で中の人の声と演技を堪能できて満足です >>568 なるほど 1割しかバンパイアになれないのか しかも血が足りないと正気を保てないとは 岬の演劇と前田のバンパイア退治は直前までしてたことの続きをしてたんだね でも13話の岬の膝枕とかが思い出でなく、全部前田の願望だったとは思わなかったw 岬さんが事故死してなかったとしても既に吸血鬼の山上さんが天ぷら屋で結婚を祝ってくれる事は無いし 金剛鉄兵実現に倒錯してる中島中将がただのニコニコ将棋爺さんになる事も無い 帝劇でサロメ見る位は出来そうだけどそれ以外は前田さんの願望でしか起こりえない哀しい世界よ 前田さんが見ていた夢だからね右腕もあるし ただ岬さんが死なず前田さんが舞台を観劇して 結婚していたら未来は何か変わったかもしれないね その場合だと前田さん普通に金剛鉄兵にされるルートに入りそうな気がする 漫画の方も前田さん金剛鉄兵にされてたしね そうかもしれないね 朗読劇の段階で許嫁の設定はあったけど尺に入りきらないからカットしたみたいだし天満屋とかみたいに でもカットしたからああなったのでありまた違う世界線があったかもしれないよね 朗読劇や漫画の方では出てこなかった岬さんがどう話に絡んでくるかで結構変わるとは思うけど やっぱりハッピーエンドにはならなそうなのがね・・・ サントラ絶賛してた人、今月末と来月頭で村中さんの曲を新作朗読劇で聴けるよ 今回ライビュで見られるから映画館行ってみてみるのもいいかもね アマプラの無料終わって人に勧め難くなったんだよなぁ でも無料の間に勧めても全話見てくれた人はあんまいなかった・・・ 普通のアニメと違って何となく視聴してても意味わからないだろうから、世界観に共感できないと無理だと思う 人におすすめされる作品ってよほど紹介された側の趣味にマッチしないとなかなか見ないものだよ 好きな声優・俳優が出ているとかは結構強いけどそういう人はたいてい見てるし 流石にもうアニメ関連での進展は無さそうだし 話す事も無くなっちゃった感じだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる