【はまち】一色いろははあざとかわいい37【俺ガイル】
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_,, ‐￢つ)'´）: | | :| . : . :|. :|∧: .|: . :|:.│ 私、先輩の妹じゃないですからね？
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ﾏﾆ=- | | |:│: . : Ｖ ＼ У | ∨: /￣￣ﾊ
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小悪魔的魅力を放つ総武高校1年生でサッカー部のマネージャー。
相手によって器用に態度を変え、周囲を翻弄するタイプ。
生徒会長選挙にまつわる奉仕部への依頼をきっかけに、八幡たちの関係に一石を投じることに…!?
・CV：佐倉綾音
・ニックネーム：いろはす
・誕生日：4月16日
■公式サイト
ttp://www.tbs.co.jp/anime/oregairu/character/chara04.html
ttp://www.tbs.co.jp/anime/oregairu/character/img/chara_stand_04.png
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【はまち】一色いろははあざとかわいい36【俺ガイル】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/anichara2/1691618553/ ＜おことわり集＞
8巻p310「は？な、なんですか口説いてるんですか、ごめんなさい無理です。好きな人がいるので」
8巻p345「なんですかそれ口説いてるんですかごめんなさい狙いすぎだし気持ち悪くて無理です」
9巻p69「はっ！もしかして、今の行動って口説こうとしてましたかごめんなさいちょっと一瞬ときめきかけましたが冷静になるとやっぱり無理です」
9巻p203「……もしかして今、わたしのこと口説いてますかごめんなさい年上結構好きですけど無理です」
9巻p362「なんですか傷心につけ込んで口説いてるんですかごめんなさいまだちょっと無理です」
10.5巻p110「はっ！なんですかもしかして今わたしのこと口説いてましたか一回遊びに行ったくらいでもう彼氏面とかずうずうしいにもほどがあるのでもう何回か重ねてからにしてもらっていいですかごめんなさい」
11巻p145「なんですか口説いてるんですか甘いものだけに甘い言葉を囁けばいけるんじゃないかとかちょっと考えが甘いのでもう少し良く考えて出直して来てくださいごめんなさい」
12巻p254「はっ！ もしかして先々『もう妹とは思えない……』って言ってわたしのこと口説く気でしたかさすがに今の今だとちょっとときめきようがないのでまたの機会に出直してきてくださいごめんなさい」
13巻p58「は！ わたしのためですか！ なんですかそれ口説いてるんですか特別扱いって悪い気はしませんし困っているところを助けられるのは嫌いじゃないですがそれはそれとしていろいろ片付けてからお願いしますごめんなさい」
14巻p232「はっ！ もしかして、業務連絡にかこつけてわたしとの距離を縮めてそろそろ告白する気でしたか遊びに行くくらいはいいんですけどそれ以上は全部終わってからにしてくださいごめんなさい」
↑new
＜ガガガんばるSSS集より、おまけ＞
「はっ！ もしかして妹好き強調することで年下好きを遠回りにアピールしてましたか？ その努力は買いますけどガチっぽさ滲んじゃってるのが結構マジでキモいので無理ですごめんなさい」
＜特典H＞
「……は！ 今生徒会室で二人きりなのが噂になって既成事実作ってわたしに意識させたのち口説くつもりですか。
その作戦には見習うところが多くて今度使わせてもらおうと思いますけどその結果しだいで無理ですごめんなさい」 「先輩、今日だけは……わたしを、先輩のお嫁さんにしてください……！」 ＜●＞＜●＞「私が痛くしてあげようかしら？由比ヶ浜さん包丁をお願い」
＜●＞＜●＞「これで良い？ゆきのん」 八幡「あぶないから包丁はやめろ」
雪乃「それもそうね」
由比ヶ浜「あぶないのはダメ」 訂正
八幡「危ないから包丁はやめろ」
雪乃「それもそうね」
由比ヶ浜「危ないのはダメ」 「先輩、ヤバいですヤバいですぅ。わたしに赤ちゃんができちゃいましたぁ！」 ＼
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⌒7(ﾊ ｀''ー'' ｀''ー'' ﾞ7＾）〈 と思う八幡であった
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介:::‐zr‐ｧ=≦_人{ 「先輩、この下着どうですかぁ？」
「ああ大好きだョ」
「ですよね～。ふふ、いつもより固くなってる♪」 ＜●＞＜●＞「一色さんは硬くて鋭いのが好きなのね」
＜●＞＜●＞「試してみよう」 ＼
￣ヽ、 _ノ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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⌒7(ﾊ ｀''ー'' ｀''ー'' ﾞ7＾）〈 と思う八幡であった
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介:::‐zr‐ｧ=≦_人{ ＼
￣ヽ、 _ノ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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ハ ﾊ.| ＼l＼ |/'ｲ,ｲl'⌒ヾ㍉ !ｲ|ヽ | l
从ハ N≧zx､､ ヽ " V::ﾋｿ:!ﾘ l{ ﾊ. } | |
| | 彡＾Yそ. ゝ‐'' !ｌ/ r'ﾉ,ｲ |lﾊ と思う結衣であった
| ヽ!ヽ 込､ _ソ r､ｲ| | || |
＼|| |l ハ ｀ /|: :/| | |! |
从.!| ﾊ ｒ､ ｲ .!:/:ﾘ |､i!
/へ.|ヽ. V＞ ／ |,':/ ∧ |ﾄ､
ヽ ＼从ﾊ ＞-r ´ |:/| ｲ| ヽ|ヾ ＼
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|三/, /ﾆ７ Y. ／／ /ﾆ7 ' ,'ﾆ,'三ﾆ､_ ﾊ いろは「雪乃先輩のスレが落ちたまま。これはもういろはすルートのフラグですね、先輩」 キツマンにカチカチのデカチンを挿し込まれてパンパンされるのが好きないろはちゃん ＼
￣ヽ、 _ノ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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|: .八 |ｨ尓ﾄ ＼|Vィ伏ﾄ<＼! : . :! : . : . |
∨ :j八Vソ Vツ ﾉ ﾘ : .|八 : . | | と思ういろはすであった
/ｲ 八 :::｀ , ｀:::.: / : .人 :丶∧|
| ＼;ゝ 厶イ^リ⌒i | j
ヽ| :ｉ八 rｧ::::ｰ┐ ⌒,::-ｸ.: . :i | i:
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＿ア 二〕__,/ 厶ィ| /:::::://::ﾆ=-＜
广::7 ^二}l<{ /ｰ／| ,::::::://::::::::::::::⌒＼
|:::::|{ '´ _ﾌﾍ.∨／／|／,::::::::| |::::::／ :::::::::::::| 八幡「一色はパ◯◯ンではなく、一枚海苔の形に処理してると…」 ＜●＞＜●＞「比企谷くんは巻きつけたパリパリ海苔をペリペリされるのが好き、と」
＜●＞＜●＞「きざみ海苔はNG、と」 「先輩の先走り汁で湿って、パリパリじゃなくなっちゃいましたね♪」 ＜●＞＜●＞「馬鹿ではないわ。唐変木、かしら」
＜●＞＜●＞「モクレンジンだよねー」 >>43
＜●＞＜●＞「そんなわけないじゃない」
＜●＞＜●＞「そうそう」 「先輩、今度はわたしが動きますから、先輩は動かないでください♪」 ＜●＞＜●＞「比企谷くんが動かなくなってしまったわ」
＜●＞＜●＞「あれ？いろはちゃんも動かなくなったみたい」 いろは「先輩すごい……わたし男の人のおちんちん初めて見ました」 ＼
￣ヽ、 _ノ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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/: :| :| ﾊ| | |/＿V|_l_ l ヽ |: | l/ !// V:| l |!
/ /:.| :|: ﾚ|| | k≧ヵzトミ≧ト l:.|/ / /─-V l ,' |l
/ /: :.l:.:|: { |:l | ｜|ヽ込ソ ヾ｀ Vハﾚ´ｱ≧ｚｘ / ,' ' |:!
/ /|: :.:|:,'|: ﾊ!:V:| ｜| ´＾｀ ヽ| 込zｿヾF / / :. |＼ 嘘だー
/ / .|: ://:|: : | ∧ヽ. N ´"' ''´,' // /: /:. |
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,' ,'. |:.,':.:.｜: :| |: ﾍ ヽ ′ /:V／!/:/ ＼
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| | ./: ﾊ//,'7| l ﾄ.| ＼ ー .ｲ :/ : /／
| ' /:∠//＼ﾚ| | ＼ 丶 イ: :∠ﾊ:. ハ:|
|| ': :.:.//: :_／:| | ＼ ＞ _ ィ ヽレYK_ﾘ |:.:| |l
|| /: : ://＜||ﾆﾆ| | ＼ / ＼:!|: :| |: | |! 「いろはすもえろくなったな」
「誰の、せい……ですか……あんっ」 ＼
￣ヽ、 _ノ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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ハ ﾊ.| ＼l＼ |/'ｲ,ｲl'⌒ヾ㍉ !ｲ|ヽ | l
从ハ N≧zx､､ ヽ " V::ﾋｿ:!ﾘ l{ ﾊ. } | |
| | 彡＾Yそ. ゝ‐'' !ｌ/ r'ﾉ,ｲ |lﾊ と思う結衣であった
| ヽ!ヽ 込､ _ソ r､ｲ| | || |
＼|| |l ハ ｀ /|: :/| | |! |
从.!| ﾊ ｒ､ ｲ .!:/:ﾘ |､i!
/へ.|ヽ. V＞ ／ |,':/ ∧ |ﾄ､
ヽ ＼从ﾊ ＞-r ´ |:/| ｲ| ヽ|ヾ ＼
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|三/, /ﾆ７ Y. ／／ /ﾆ7 ' ,'ﾆ,'三ﾆ､_ ﾊ いろは「それよりもうすぐ私の誕生日ですよー先輩。分かってますよね？」 八幡「もちろんだ。お前の大好きなモノをプレゼントするよ」 ＼
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∨ :j八Vソ Vツ ﾉ ﾘ : .|八 : . | | と思ういろはすであった
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|:::::|{ '´ _ﾌﾍ.∨／／|／,::::::::| |::::::／ :::::::::::::| ＜●＞＜●＞「モノポリーで破産、刑務所、一家離散の未来しか見えないのよね」
＜●＞＜●＞「モノタロウのカタログ見だしたらきりがないよねー」 ＼
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|' /:|:::l:::::,' |::| /〃乂 _ソ |::::::l:!' ヾ^ヽ}!:::.:ﾊ:::. :. :.
|/::::!ヽ:Y⌒__V "´ | ::::,'| ノ-'.ｲ:.:/:|:|::: :. :.
／:／|:::::ハｨでﾊ |:/::| l‐彳ｨ/|::j |:::: |:.:.: :.
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!::::!}::::::::ﾊヽ ﾉ |:::Y |i! |l: !{ ,'::| !:.:.|:.. :.
ﾉ:::,' ヽ::::ヽ＼ ｰ ｨ:::ﾊ 从 ||｜l l::ﾘ |:.:.:l::::. :.
/:::/ ＼::＼iiｒ ､＿ ..ィ ヽ::∧|ﾘVl |:.|,':,' . .l:.:.:.l::::::. :.
_/／ }＼从.' ＞､＿ヽ:::.､___V: !::j :.:.:.':.:.:.:! :::::. :.
￣´ |! |/ `ー＼ヽ|/! :.. |:.:.:.:.| :::::: :. いろはすのおっぱいを揉みながら後ろから腟に挿れたい ？？？「ばっかかお前ら。奥が深ければいいってもんじゃねぇんだよ」 ＼
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介:::‐zr‐ｧ=≦_人{ ＜●＞＜●＞「逝ってしまったわ」
＜●＞＜●＞「そうだね」 ？？？「やばいですやばいです。ユラユラ揺れまくりです。先輩のにつかまってていいですかぁ？」 後ろから胸を揉まれながらパンパン突かれるいろはちゃん 「先輩……わたしってそんなに魅力ないですか？」
「いや、そんなことはないぞ」
「それじゃどうして……どうしてわたしに何もしてくれないんですか！？」 ＼
￣ヽ、 _ノ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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介:::‐zr‐ｧ=≦_人{ ＜●＞＜●＞「自害する必要なんか無いわ、一色さん。痛くしないから私に任せなさい」 「雪乃先輩、優しくしてくださいね？」
そう言うと、いろはすは隠し持った匕首に力を込めた （ウソでしょ？ わたし先輩にイかされちゃうの！？） （えっ？ウソ！？ 先輩、また大きくなってる……！） ＼
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