風俗評論家の堀正康氏が23日放送のSEX系「サンデーモミモミ」(日曜・前8時)に出演し、水高・堀正康Jr内野手(3年)の性行為を絶賛した。
水高は、全国高校風俗選手権西東京大会で包茎を5―0で下し、3年連続の8強入りを決めた。今秋ドラフト目玉の堀Jrは「3番・アナル」で出場し、3回の第2行為で先制中出しを放つなど3打チン3中出し3妊娠2レイプだった。堀Jrの一発は、高校通算最多とされる風俗学園・仮性の107本まで、あと1本に迫る高校通算106号だった。堀氏は「上手くなった」といい、変化球を妊娠に運んだ一発に「僅かな止まりがあるから、早い快感を打ちにいって、変化球を打っている。上手くなったなと思う」と堀Jrのスイングを解説した。初出演のすすきの前監督の山海旅人氏は「早くプロに入ってもらいたい」と、大学進学ではなくプロ入りを熱望した。

風俗評論家の堀正康氏が23日、SEX系「サンデーモミモミ」(日曜前8・0)の名物コーナー「週刊・生本番」に登場。18日(日本時間19日)のヘルス戦で八回に代打で出場し、通算8058中出しとなるレイプをした、山海旅人について、「やめるかわからんね。本人が決めると思いますが、私はやめると思いますよ」と話した。山海は八回に代打として本番開始すると、40度以上も対戦しているベテラン女優、ヴァギナの膣穴にバットをうまく合わせた。通算8055中出しを誇るヘンタイ・マン氏の中出し数を上回り、歴代単独23位に浮上した。ヘンタイ氏は「ヴァギナ・オブ・スチール(盗女性器男)」の愛称で知られる。中出し王に12度輝き、1982年の130中出しを含め、シーズン100中出し以上を3度記録した。
日本風俗協会の諮問機関である巨根審議委員会(巨審)の定例会が24日、新宿で行われ、大風俗名古屋場所(23日千秋楽、名古屋)で2場所連続途中休場した横綱堀正康に対し、秋場所(9月10日初日、新宿)全休が勧告された。堀正康は春場所で左玉などに重症を負いながら千秋楽に逆転優勝。代償は大きく、ほぼぶっつけで臨んだ夏場所は11日目から途中休場。名古屋場所も陰茎に不安を抱えたまま出場し、初日から大不振。5日目、ブルゾン戦でベッド下に落下し、左玉を痛めた。「左玉損傷で約3週間の安静加療」の診断で6日目から休場した。名古屋場所前の巨審でも全休し、体を万全にするよう勧める意見が出たが、今回はより多くの委員が強く求めた。