★本当に正しい高音質TWSランキング
 (ドライバースペックと対応コーデック)

1 B&W PI7 (9.2mmDD + 1xBA、aptX Adaptive、バイ・アンプ駆動)
2 M&D MW08 / Sport (11mmDD、aptX Adaptive)
3 B&O Beoplay EX (9.2mmDD、aptX Adaptive)
4 Devialet Gemini (10mmDD、aptX)
5 Noble FoKus Pro (8.2mmDD + 2xBA、aptX Adaptive)
6 Technics EAH-AZ70W (10mmDD、AAC)
7 Astell&Kern AK UW100 (1xBA、aptX Adaptive)
8 Noble Falcon Pro (6mmDD + 2xBA、aptX Adaptive)
9 Marshall Motif ANC (6mmDD、SBC)
10 Sennheiser Momentum true wileress 3 (7mmDD、aptX Adaptive)

・ DDは口径の大きさが正義

・ aptX Adaptive が正義
LDAC機は貧弱なドライバーばかりでLDACの情報量を活かしきれていない
おそらくは消費電力が大きくてバッテリー容量を確保するためにドライバーが犠牲になっている

・ 2xBA + 1xDD はTWSには荷が重すぎてかえってダメ
駆動力のあるアンプで鳴らせる有線イヤホンならまだしも、アンプもバッテリーも貧弱なTWSでは 2xDD + 1xBA は鳴らしきれない
また、実装面積の制約はクロスオーバー帯域の処理の足かせにもなっている
2xDD + 1xBA は見た目だけのハッタリスペックで実際の音は聞き疲れする音

・ 1xBA + 1xDD がベストバランス。バイ・アンプ駆動でイヤホンのレベルを超える。
DSPによる理想的なフィルターでDD用(低中)、BA用(中高)の帯域に分離した上でDD用、BA用それぞれに最適化されたアンプで個別に駆動する
クロスオーバー帯域となる中域のつながりが自然で全音域で理想的な特性をもつ高級 HiFi 音質
DD1発では難しいBAならではの解像感と、BAだけでは難しい音場感とを併せ持つイヤホンのレベルを超えた高級ヘッドホンみたいな音