【Bluetooth】完全ワイヤレスステレオイヤホン Part169【TWS・左右分離型】
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1万円以上の左右分離型の完全ワイヤレスステレオイヤホンの総合スレです。
1万円以下の製品の話題は以下のスレをご利用ください。
【安物】1万円以下の完全ワイヤレスイヤホンを語るスレ Part34【TWS】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wm/1647079543/
【安物】5千円以下の完全ワイヤレスイヤホンを語るスレ Part25【TWS】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wm/1645671359/
※前スレ
【Bluetooth】完全ワイヤレスステレオイヤホン Part168【TWS・左右分離型】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wm/1652582093/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>86
収録する側が気を遣ってるし余程の事が無い限りイヤホンが原因で定位感が損なわれる事は無いだろうし気にする必要は無いと思うよ
周りの雑音カットして集中出来るノイキャンとか装着感とか気にした方が良いかも
ASMRだけにTWSを使うなら小粒で良いと思うけど ハイレゾにも対応!ソニーが自然な外音の取り込みと高度なNCを追求した完全ワイヤレスイヤホン「LinkBuds S」を発売
https://dime.jp/genre/1393987/
> 小型軽量設計で快適な装着感を実現するとともに、
> 耳からの飛び出しを抑えた構造により、装着安定性も向上。
今は「装着の快適さ」「小型軽量」、これが大事よね JBLのclubプロ使っててアプリEQ弄って始めて使い物になるんだけど、そろそろ買い替え。まあxm4になるんだろうな ヘッドホン・イヤホン 週間
集計期間:2022年05月16日~05月22日
https://www.bcnretail.com/research/ranking/list/contents_type=66
TWSだけ見ると
・AirPods Pro
・AirPods3
・AirPods
・XM4(黒)
・C500(黒)
トップ4は不動
C500は上がって来てるなあ
・XM3(黒)
←骨伝導OpenMove
←骨伝導Aeropex
・JVC A5T(黒)
・AirPods Pro(旧)
←骨伝導OpenRun
・JVC A5T(白)
・C500(緑)
C500とA5Tが激しく対抗して
両者とも良く売れてる
TWSではないが、骨伝導がメチャ売れてる
変わりにLinkbudsが撃沈、ついにTWSトップ10から消えた!
なんか結果見ると、
Linkbudsって、骨伝導の売上アップのお手伝いしただけでは Cotsubuが2位だったりとか
5位がタオトロニクス製品だとか
全く参考にならんだろ このスレ的にはairpods上位独占の方が参考にならんだろ >>109
それ、かなりフランケンになりそうなのよね CXplus true wireless 購入して約半年で片耳(左耳)から音が出なくなって困っています
iPhoneとペアリングし直しても解決せず、iPhoneのアクセシビリティで、音量バランスやモノラルオーディオがオフになっていることも確認済みです
左耳を触って操作すると曲の一時停止や音量調整が行えるので、接続自体はできているようです
何か情報があれば教えていただきたいです >>116
リセットしても治らないなら故障なんじゃない? >>115
アダプタつければiPhoneでも使えるしな >>109
音は地道で可もなく不可もなく
タッチの反応がすごく悪かった
ケースがデカイ >>120
タッチの反応?
物理ボタンで操作だと思ったが 4月発売、JBLの完全ワイヤレス「LIVE FREE 2」が引き続き高い人気を獲得!ヘッドホン売れ筋ランキング <e☆イヤホン>
2022年5月21日までの2週間集計データ
https://www.phileweb.com/sp/news/d-av/202205/27/55522.html >>108
こうやってランキング見るとつまらないブツばかりだよな しかしそれが中心となって売れて
今のTWS市場が維持されている >>109
音場が狭いが悪くない。Aとは違いドンシャリというか高域がキツいのでイコライザ推奨。メカとしては充電とか問題なし。MW08クラスと比べると面白くない音だが俺の中ではFalconProと同ランク。 TWSのレビューで参考にしてたコジーさんが急に消えたから困った A30T、なかなか良い
A30Tは、マジにFX100T後継だわ
形状やビクターブランドだけではなく
いろんなとこがFX100Tからブラッシュアップされてる
装着は、ほぼ真円の円筒のFX100Tから、
A30Tで楕円になって装着感がより良くなった
イヤホンの左右がマグネットでくっつくのも
マグネット弱かったFX100Tから、A30Tではマグネット強力でかなり実用的に
LED点滅も、FX100Tは目立ちまくる位置と明るさだったが
A30Tは目立たない下向きLEDと穏やか点滅に
FX100Tが発売された当時に「これであとノイキャンさえあれば」と言われていたが
まさにノイキャン付きFX100Tが、A30Tだわ JVCの低価格(1万円未満)は、基本スペックはギリギリなもの多いけど
A30Tは、電池9時間・左右同時伝送・USB-C端子など
ちゃんと基本スペックもしっかりしてる
JVC伝統の、イヤホン単体の電源オンオフもOK
電池もイヤホン単体で9時間(ノイキャン時は7.5時間)なので
イヤホンだけ持ち歩きですごく便利
今回はかなりケース小型で、ケース持ち歩いても大して荷物にはならないが、
イヤホン本体だけ持ち歩きは、それとは別次元
左右がマグネットでくっつくのでラクだし FX100Tは、1.5万円でaptX
A30Tは、ノイキャン付いて9千円、SBCのみ
低価格でノイキャンにもコスト取られていて
かなりのハンデあるが、
それでもA30Tの音はかなりFX100Tに寄せている感じ
SBCのみなのにすごく頑張っている A30Tのノイキャン、はっきり言ってノイキャンは弱め
前機種のA50Tのノイキャンと同じで、低域のみに効くノイキャン
空調の騒音とか電車の低い方の騒音には十分に効く
中域より上の騒音は、イヤピなどのパッシブで対応するタイプ
ノイキャンの効果ない?と誤認されやすいが
低域の騒音にはノイキャン効いてる
電車や空調などではそこそこ実用的
ノイキャンでの音の変化はほとんどない
ここは良い A30T、風切り音はそこそこ抑えてる感じ
フィードフォワードのみの簡易ノイキャンにしては風切り音はうまく処理してる方
何にしろノイキャン目当てに買うものではなく、
製品選びのときに「こっちはノイキャン“も“付いてる」というためのもの
低域はノイキャン効果あるので、そこそこ有用だけどね
ライバル製品は、価格帯から
・ソニーC500(約1万円、ノイキャン無し)
・オーテクSQ1(約8千円、ノイキャン無し)
などなど
だから、A30T(約9千円でノイキャンあり)は十分に強い製品 A30T、接続はかなり良い
低遅延モードでもけっこう接続いい
さすがに山手線ホームでは低遅延モードだとちょっと途切れ発生したが
A30Tは
◎ 価格の安さ
○ 接続
○ 電池
◎ 小型さ
◎ 装着
○~△ 音
△ ノイキャン
こんな感じ
カジュアルに使うならこれで十分
(ノイキャンはお試し程度) A30Tの外音取り込み、けっこう音は自然
十分なレベル
ワンタッチですぐ外音取り込みできて
かなり実用性ある
JVC外音モードは、音楽が音量が1/5くらいになって
外音を聞くのに全力というモード
これはこれで存在意義はあるけど、
最近は、骨伝導とかソニーのLinkbudsのように
半々に音楽と外音をミックスで、ながら聴きするというのには
JVCの外音取り込みは向いてない
音量マックスにして外音取り込みにして
なんとか「小音量の音楽+外音」同時できなくはないが
簡単に外音モード外せるので、ふとした弾みでマックス音量で心臓に悪い
A30T、せっかく外音取り込みの音質もいいので
Linkbudsみたいな音楽と外音が半々の「ながら聴き外音モード」も欲しかった
これつけとけば
まもなく発売のLinkbuds Sにも対抗できたのに
ちょっともったいない A30T、サウンドモード切り替えはフラットとベースがある
いつもフラットの方で使ってる
フラットでも十分に低音は出てる
ベースは、よくある安易なバスブーストの低音ボンボンと音量だけ盛りまくるのとは全く違う
低音の響きが変わる感じ
ベースエンハンサーみたいな
ありきたりな安易なバスブーストではないあたり
音へのコダワリを感じる
単なる低価格製品ではない じゃあ手短に
A30Tは、安いし音そこそこで十分
小型さと装着とてもいい
ノイキャンはお試し用だが、低域は効くので空調電車バスでは有用 A30T試聴したけどノイキャンが弱かったから安くてもな…
逆にLinkBuds Sは音質とノイキャンと小ささは良かったけどマルチポイントがない
XM4とかデカすぎて耳に入らないから試す以前の問題だった
ソニーは小型でマルチポイント出して欲しい マルチポイントとノイキャンなら今ならLive Free2でしょ
選択肢あるんだから取捨選択 Linkbuds SはLE Audio対応
ソニーはこのままLE Audio対応に突き進むから
もう今さらマルチポイントなんてやらないよ ヨドバシで木綿3の視聴コーナーあったけどウォークマンのクソ高いやつに接続して聞いてるのおったわ
ウォークマンが勿体ない
こだわりの専用シャシーとか無駄になってる 値段が高けりゃそれで満足ってタイプの
高価格大好きオタクなんだろう ワイヤレスイヤホンなんて
A30Tくらいでちょうどいい >>149
le audioだったらマルチポイントないですか? LE Audioには、遥かに上位のマルチストリームというのがあるからな LE Audio解禁に備え最近のBluetooth バージョンの追加点を確認
https://hikkie.hatenablog.jp/entry/bluetooth-le-audio
> 従来のクラシックBluetooth オーディオでは親機と子機での1対1の関係しか定義されていませんでした。
> LE Audioにおけるマルチストリームオーディオは、
> 1台の送信機と1台以上の受信機で構成され、
> 複数の独立するオーディオストリームを同期しながら送信することができます。
> つまり複数のBluetooth イヤホンやヘッドホンを同時に、
> より低遅延に使用することができるということです。
> 子機側におけるマルチポイント接続の実装などもより簡単になります。
以前のBluetoothの接続が、1対1の接続に限られてるから
無理矢理に2つ繋がってるようにしようとして、
マルチポイントなんていう中途半端なものになっていた
LE Audioは複数接続OKであり、マルチストリームの範囲でカバーするので
わざわざ古臭いマルチポイントなんてのはない 木綿3まだ試聴してないんだけど2と比べて差がある部分とかある? 木綿3は低音強いと聞くからイマイチ手出す気が起きない
XM4でも曲によって低音強すぎるように感じるからそれより強いとしたらちょっとな 木綿3はノイキャン弱くて電車の中では低音消されるからその分低音持ち上げてるんだろ
静かな場所でじっくり聴くチューニングじゃないんだよ
静かな場所でじっくり聴きたいんなら他のイヤホンやヘッドホン使い分けろってのがsennheiserの考え方なんじゃないか 外出時に使うTWSならCX PLUSで充分なんだよ
で、家でじっくり聴きたい時用にはHD599でも買えばいい
今ならamazonタイムセールで両方買っても木綿3より安い XM4が片側だけやたらバッテリー減るの早くてフル充電でも2時間持たんからeイヤホンに売ってきた。
何買おうかなー。
beatsproか75tあたりかな。 >>161
チューニング的にはXM4よりは低域寄りにはしてないよ
どっちもアンプの方で鳴らせてる感じで低音出てるように聴こえるけど
木綿3は中域少し持ち上げるだけで低域気にならなくなる
2と大きく違うのはそこのチューニング >>150
すまんがある程度のDAP使ってると音源そこに入れるからスマホで音楽聞くことあんまねえんだわ あれだけAnker買ってウッキウキだった奴が木綿が低音多いとか言ってるの笑うな EXってEQから改善されたのはタッチ操作が一回減っただけで音も装着感もケースの大きさも改悪なのが売れてない理由だな
おまけに棒が邪魔でMTW3にボロ負け 散々期待をアゲアゲし続けた禅信者達も、実際に木綿3出てからは
何か一気に静かになっちゃった印象だけどな 木綿3は131円/ドル計算の強気な日本価格だけど実際は250ドルの実用機だから
円安も一旦落ち着いて120円/ドルくらいまで下がる気配があるからまた値下げしそうだし 高価格路線はどれも終わりだな
最初から始まってなかったとも言える
価格高くても売れてたのはアップルソニーだけ
他は売れてない 単発ワラワラのときに、よく混じって沸いてくる上級国民さんも○CN光
なぜなんだろうなあ >>176
> 散々期待をアゲアゲし続けた禅信者達も、実際に木綿3出てからは
> 何か一気に静かになっちゃった印象だけどな
最初から予想されてた通りになったな
出る前やたらに鼻息荒く信者がハードル上げてるだけで
出たら空気になるって だいたい製品名のMomentumとか略語のMTW3とか書かずに
木綿3とかキモオタ特有の呼び名なのがキショイ激しくキショイ >>164 みたいに普通の人にとっては
> 木綿ってなに?
ってなるわな 禅とか木綿とか、メーカー名も製品名もオタク臭すぎ
マトモじゃない 自分も禅とか木綿という言い方にオタク臭を感じてた頃があったが、今ではすっかり5chに毒されてしまってる 5ch出入りしてる時点で皆キモオタなんだよ自覚しようぜ 他メーカーや製品名にはそういうキモいオタ名称ついてない
ゼンハイザーとMTWだけが特にキツいオタク臭が染み付いてる ソニーはソニーだし
XM4は型番の一部のまんまでXM4だし こういうのって最初はdisりたい奴が言い出すからな、androidのこと泥って言うのと同じ
まあ木綿2信者がこのスレで嫌がられた過去でもあるんだろう モメンタムだと長いから、木綿にして短くしたんだろ。
ゼンハイザーも同様 さて、MTW3空気(予想通り)になったし
ワイヤレスイヤホンの今と今後の状況について
最大の注目トピックは、
「ソニーLinkbuds Sがいよいよ今週末に発売」
小型で価格など、かなりAirPods Pro意識した、
「ソニー初のAirPods Pro対抗製品」
これまでのソニーは、割にAirPodsとかは関係なく
「とにかくノイキャン性能を追求」に縛られ過ぎてた
ノイキャンはソニーが上でも、実際に売れるのはAirPods Pro
ソニーも「ノイキャン追求では(ノイキャン性能は下の)AirPods Proに勝てない」とようやく気付いたのだろう
Linkbuds Sでは「ノイキャン追求から脱した」のがポイント
ノイキャンなんてAirPods Proくらいで十分
小型さや価格をAirPods Proに対抗できるものにした おめーらXM4しか話題に出さんけど
そろそろLinkBuds Sが出るぞ!
小型軽量でXM4のノイキャンが乗るんやぞ
気にならんの!? xm4持ちからすればちょっとスペック落とした廉価版xm4でしかないからなあ ワイヤレスイヤホン、次は高級路線の崩壊
約2年前の、MTW2の登場
当時としては、ガジェット系メーカー中心で音質が雑な製品が多いなか、
老舗オーディオメーカーで音質重視というのはインパクトあった
そして当時としては付加価値のとても大きいノイキャン搭載
(弱めノイキャンだが、当時では十分に差別化ポイント)
MTW2は、週間販売台数ランキング上位にたびたび入るなど
高価格製品なのに非常に売上台数が伸びた
MTW2によって、ワイヤレスイヤホンで音質重視の高級路線が注目を浴びた >>196
Linkbuds Sは小型で装着いいし使い勝手いい
XM4は大きいしオタク臭い、となるよ XM4 miniではなく
Linkbuds Sという名前にしたのは
オタク臭いXM4と切り離したかったんだろうね 2年前MTW2で急に降って沸いた、
音質重視の高級路線ワイヤレスイヤホン
その後にMTW2に続けと、二匹目のドジョウ狙いが次々と
有名オーディオメーカーの名前使って、高価格にしたワイヤレスイヤホン
タンノイ、GRADO、デビアレ、B&W、UMなどなど
しかし、どれもMTW2のようには全く売れず
ただの売れないキワモノ製品という状況 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています