>>194
スピーカーのエッジなど、物理的に動くパーツは使い続けると柔らかくなって、ある一定のところまでレスポンスがアナログ的に徐々に変わり続ける=音質に影響を及ぼす
物理的な可動部がある工業製品の新品の性能の個体差=主に物理的に動くパーツの個体差と言ってもいい

ただし、その差を人間が認知できるかは人それぞれでプラシーボの可能性もある
更に、それがエージングなのか劣化なのかもそれぞれの考え方
ケーブルの電気的なエージングや劣化による差は計測器でもわからない

メーカーの見解の実態は、担当者や一部署の見解
正しいとは限らない

エージングを信じたければ信じればいい
プラシーボでも満足を得られれば他人に何と言われようが勝ち組