FLACの利点はWAVと比べて若干容量が節約できるというだけ

音は圧倒的にWAVのが良い

FLACはデコード処理の影響で再生音が劣化する

よってFLACの再生は音が汚い

WAVとFLACを聴き比べて差がわからないなら糞耳確定
コンビニで売られてる1000円くらいでのイヤホンでもわかる差がある
まーFLACのデータ自体は非リアルタイムで展開して波形合わせればWAVと一致するから可逆圧縮という理屈自体は合ってる
非圧縮FLACでもWAVと差が出るから要はFLACのデコードアルゴリズムの抱える問題だ
わかんないヤツはFLACありがたがってればいい

確認は簡単だ。実際に同じCDからWAVとFLACでリッピングして比較してみればいい
目立ちやすいのがボーカルあたりの帯域
WAVは張りがあって伸びも良いがFLACはくすんで濁る

ついでにいうと
FLACよりもMP3の方が音が濁らない
どうせ圧縮するなら容量膨らんで汚い音のFLACよりMP3の方がましだったりする

FLACとMP3の場合はボーカルのあたりなどの帯域はMP3の方が聴覚的にWAVに近く自然だがWAVとFLACでは問答無用でWAVの方が音は良い

これは難しい話でもなく試せばわかること
試してわからなければ糞耳というだけのことだ

実際に何人かで試したが集まった人の誰もが事実を認めるしかない結果になった
そのくらいはっきり差がある

歌をきれいに良い音で聞きたいならFLACでは駄目
FLACで聞くくらいならMP3で聞いた方がまだ歌は楽しく聞ける
FLACはスペック厨御用達で実質が残念な形式

この事実を認めたがらない糞耳どもは馬鹿にしたり負け惜しみを言うだろうが事実は変わらない
可逆圧縮だから音が良いはずとの固定観念に囚われて探究心も無く理解力にも乏しく感覚も鈍いとくればあわれとしか言いようがない