【スーパー】500〜1000円のワイン【デイリー】6
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>>48
ピノあったんで買ってみた。こりゃきれいなお酒だ。
透明度が高い見た目でボディはライトでにごりが上品。ワイン界の上善如水だな。 ピノノワールでコスパ最高、というのは初めて目にした。
ピノの安いのは、みんなぶどうジュースみたいな味がする。
ちょっと飲んでみたい。 ビニャ マイポ レセルバ ビトラル シラー 2016 ハーフボトルを飲んだ 500円
透明感のある深いルビー色 熟した果実香にミントとハーブと少し火薬っぽさが乗る
重厚でかつ華やかな香り
実に滑らかで幾分粘りを感じる舌触りの上で新鮮かつ純度の高い果実味が踊る
スクリュータイプの小分けボトルが欲しいというわりとテキトーな理由で買ったのだが
これは結構イケる 倍の値札が付いててもおかしくない セブンイレブンにウルフブラスリリースシラーズ2018が売れ残ってた。
普通に値段相応以上に美味いから格段にコメントもないな…。 ロドリア オーガニック レッドワイン カベルネ・ソーヴィニヨン 2019を飲んだ 800円
やや薄いルビー色 熟したイチゴとやや煉瓦の香り 口当たりはまんまブルーベリージャム
その先如何
色香りは良く口当たりも飲み易さという点からすれば十分だとは思うが
得体の知れないワインという魔物を呑み込む快楽ありやと問われれば
そこまでのものはないと答えざるを得ない 1000円ちょい超えあたりに美味いのが集中してる気がするんだがスレチなんだよな? 個人的には1100までならギリ有りじゃねとは思うけど1000〜3000のスレのが良いだろうな ウィスキー飽きたときにワイン買う程度なんだが、ワインの旨さがわからん。
いつもサイゼリヤの白ワインみたいな薄味のジュースみたいなのしか飲まないんだけど、美味いのってどう違うの? めちゃくちゃ高いワインは旨くないってのは聞いたことあるんだけどなあ 好みってもんがあるしな。
値段六桁のブルゴーニュは凄いとは
おもうけど、純粋に好みで言えば
悪くない年の15〜20年寝かせた
コート・ロティやエルミタージュの
ほうがいいわ。 食べながらビールを飲まない人なんで食中酒がワイン一択になる。
「日本酒飲まないと言ってる奴は刺身食う時何飲んでんだよ」
という最近見かけたカキコが気になっているw >>114
ソフトドリンクでもいいし。
まあ、どうしてもワインで刺し身なら
泡かな。 刺身に泡だの白だの、生臭いだろ。
無理して合わせず、最初に頼んだビールで刺身はとっとと食っちゃえよ。 >>120
多少生臭いのも日本酒ならつまみになるだろ
日本酒でも臭過ぎるなら魚の鮮度が悪い 酒で誤魔化さないと生臭い刺し身とか普通にまずいやつやん。 スーパーで不味くて生臭い刺身って売ってるのか?
ヨーカドーとかでそんなのに当たった試しが無いけど 刺身は日本酒もいいけど一番合うのは日本のビールだと思ってる。生牡蠣もシャブリより黒ラベルの方がおれは好き。 オロヤ寿司ワインなる白ワインをスーパーで見かけたので買って刺身食いながら飲んだ
刺身の味を邪魔することも引き立てることもはたまた自分が主張することもなかった
要するに無難の極みであった
まあそれが狙いなのかもしれんが >>123
今どき、スーパーの刺身がそんなに不味いことってないよね。
チェーン居酒屋で魚の捌き方をしっかり習った人が作っていたりするから、下手な寿司屋より
よっぽど美味しかったりする。
>>124
刺身には日本酒よりも、ビールと同じくらい焼酎が美味しいかもね。 ハイボールに牛乳いれたらビールみたいな味せえへん? 今やベタかもしれないですが、mucho mas(900円くらい)をまとめ買いしています。
充分おいしいです。 晩ご飯でアルコールを飲む癖がもともとないんで。今でもサッカー見ながらバゲットつまむ時しかワインの出番はない。
ワインを覚える前は食事に牛乳が必須だったw今もか。 >>110
要は、「がっつり食べながら飲める。それが赤ワイン」これだけで僕には十分。
もちろん生魚や白ご飯は除外w >>110
ウイスキーっても色々あるしどんなのよ?
1000円くらいの、バーボン・テネシー、アイラ系、ジャパニーズ、ボトラーズ
好みがわからんと何とも言えないけど
樽香を感じたいなら2000円前後のチリがいいかな。
ジョニー・ウォーカーでワインカスクのが出てたじゃない?1600円くらいの。
あれとか飲んで興味持てたらワインに進んでも遅くは無いかもね
ウイスキーならラガヴーリンやクライヌリッシュが好きな俺のオススメは
ちと高いけどコノスル20バレルのカベソー。 >>133
上手い!と感じたのはジョニ黒とグレンフィディックかな。ハイボールにしたら旨味を感じた。
あとティーチャーみたいな燻製の匂いも好き >>134
133だけど
ワインの美味い!って言うのは人それぞれだと思うけど、ぶどうを強く感じるところじゃないかと思う。
白ワインにしても、シャバシャバで水混じってるんじゃないか?ではなく、ブドウ絞って作ったなってわかるところ。
ただウイスキーと違って糖類があるから、それをどう評価するかだよね
フェディックはそうでも無いけど、他の2つからピート香を旨味と感知してるようなので、やはり2000円前後の、樽で多少は寝かせたワインをオススメする。(樽香とピート香は違うけども)
予算オーバーかもだけど、興味があるなら試してみて。
すまんがこの価格帯のワイン飲まないから、何とも言えないけど、カルディのレッドウッドが評判いいらしいぞ ワインの樽香はウイスキーの中でもバーボンのそれに近い
いわゆるピート香とは全く違う
バーボン好きなら樽香の強いワインも好きなはず
ソースは俺
カルディのレッドウッド白は安くて下品なぐらい樽が香るから箱買いするぐらい好き セブンのヨセミテロード(金)、テンプラリーニョ
カルディのバルカトリナ、レッドウッド
他は? バッグインバッグのやっすいやつ買ってみたけど、普通に旨いわ 気のせいか、カルディのレッドウッドは半年くらい寝かせておくと味が良くなる気がする。
特に安ワインは瓶内発酵なんてありえないはずなのに・・・ 樽香一番はセブンのヨセミテロードスペシャルエディションと思ってたけど、今週末カルディのレッドウッド試してみよ!
楽しみだな〜 >>144
ちょっと風味が抜けたほうが君の味覚にあったんじゃね?
味覚の個性よ セブンのヨセミテの高いやつ、カベルネとピノおすすめどっち? >>149
ヨセミテ・ロード スペシャル・セレクションか
カベソーは見つけて飲んだ
タンニンの効いたどっしりとした飲み口だが香りは少なく味わいにも複雑さはない
今の季節だとよく冷やして飲めばそこそこウマイかも知れない
ピノはまだ見つけられてない ピノ。でもあれがワインと決定するのはかなりくやしい。
満足できる千円クラスが何本もあるとよけいにね。
ヨーカドーは酒40ポイントがあるから基本それ待ちwなお200円で1ポイント計算。40といっても2割引。 Cadis Fitta Soave Classico DOC、2018、12.5%、1100円
イタリアの白ワイン。
やや甘口だが、ウマイ。
1000円でも、DOCは良い。 シャトークラミラン 2018
抜いた時のあまぁ〜い香りにおっと思ったが味は大したことなし。
細くて軽くてしょっぱすぎ。
んでも渋味の確かに来る感じはやっぱフランスは堅いなと。 レッドウッド白、常温だと確かに樽香するけど味薄い
でも、少し冷やしたらバランスよくなった
今夜はキンキン+開封一晩でどうなるかな スクリューキャップのスカートを外す道具で
なにかお手軽なものありませんか?
PEQIは高いし直販オンリー?みたいで手を出し辛いです >>151
どういうこと?
セブンヨセミテプレミアムのピノは美味しくないってことでいいの? レッドウッド白、冷やしたら美味しくなった!
樽香は常温よりは少し薄れたけど、
味は良くなったのでバランス取れた感じ。
ヨセミテ・ロードスペシャルセレクションのシャルドネよりは、味薄いかな…
そこは価格相応というか。
濃厚さよりはよくある「フレッシュな味わい」にちょっと樽香多めに入れてます、って具合。
でもこの値段なら、個人的には樽香オミットしてもサンタのシャルドネにするかなぁ。
味濃くて旨いので。 >>155
分別エライ
俺は握りやすいカッターナイフ使ってる ごくありふれたもの
下からゆっくり刃を入れて切れるところまで切る
切れ目に慎重に指潜らせて持ち上げ残りを切り離す
ものによっては輪っかが残ってしまうこともあるがそれはニッパーを使って切る
切断面を内側に折り込むようにして丸めしかるべき方法で処分する 色ガラスなんか、どうせリサイクルされないで埋め立てられるだけだから
やっても無駄。 >>158
なるほどカッターか
刃が折れそうで怖いな 俺は缶切りでやってる
先尖ってるから怪我しそうで怖い
その前はニッパーでやってたけどかなり疲れた ナティバ白(ロゼ?)出てた。
甘辛口中間、酸味もなく、飲みやすい。
美味しいが、辛口派には物足りないかも。
赤はかなり好き。 知らなかったがフロンテラにモスカートがあったんだな。かなり甘口だがこれはこれで旨いと思った。 フロンテラってコノスルより安いけど
同じくらい美味いよね ピノはコノスルよりフロンテラが好き。白はコノスルのほうが美味しい。 ソムリエナイフのカッターではがせなかったこと一度もないけど…なんですかそのよんせんえんは。 >>160
刃の太いカッターで変にひねったりしなければ大丈夫
切れ味が落ちたらひと節折って刃先を新しくしよう いやー俺もソムリエナイフだなー
カッターの切れ味は必要ないし
むしろ分厚さが足りない
シールの切れ味が落ちるのが心配なら
百均のソムリエナイフをスカート切り専用にすればいい まあ各自やりやすい方法でいいっしょ
その「よんせんえん」の道具も大量のボトルをリサイクル処理せねばならぬ
料飲店などでは便利な道具になるだろうね リサイクルの道具に反応ありがとうございます
ある程度厚みのある刃で切るのがいいのですね
刃を入れるとっかかりを探るのがコツですかね
試してみます どういう手段をとるにしても
落ち着いてゆっくり丁寧に
刃の向かう先に手や指を置かないように
ケガをしないように十分注意をはたらかせて シール取る時は、スクリューの先で引っかけて少しめくり、後は手でむしり取る。
これまで全てこれ。 >>164
スパイシーさはない
果実味味わう感じ、ジューシーとまでは言わないが 花のようなフローラルな香りでそこまでタンニン強く無い1000円以下の赤
こんな感じのワイン飲みたいけどおすすめある? 1000円以下のワインを好みに合わせて選ぶのは難しいからあんまり選り好みしないほうが楽しめると思うけどね…
スーパーでたまたま見かけた安ワインとの出会いを楽しみましょう パスカル・シータ キュヴェ・ルージュ
一本700円切る価格だったけどデイリーワインとしては悪くはない
香りが華やかで立ちやすい
軽めやや甘めでタンニンも酸味も穏やかで特に引っかかるものもなくするする飲める 安いのしか飲んだ事ないから安い味が俺の中のワインの味になってる気がする
多分俺良いもの飲んでも分からなさそうだなぁ >>186
そう決めつけることもなかろう
当方が昨日読んだ『おいしいワインはインポーターで選ぶ!』(池田書店)にこんな記述がある
ワインの価格帯と味わいの関係について、コーエン氏は次のようなアドバイスもしてくれた。
「1500円のワインが好きな人が、3000円、4000円のワインを飲んだらさらに好きに
なるとは限らないんですね。安いワインの方が美味しいと思う人もけっこういます。ですから
まず自分の好きな価格帯を知って、好きな品種を知って、それからたまには冒険で違うものを
試してみるといいと思います」
その理由は、同じ価格帯のものには割と同じような造り方のアプローチ、タイプのワインが
多いからだという。たとえば1500円と3500円のワインではスタイルも全然違う。
延長線上でおいしくなってるわけではないのだ。だから、
「価格だけで良し悪しを判断するのは間違い」(コーエン氏) 途中だった 以下引用続き
ただ、ワインを飲み慣れて味覚の経験値が上がってくると、以前はあまり好きではないと
思っていたものを好きと感じることも出てくる。そこがまたワインの面白さでもある。
それゆえ、まずはあまり考えすぎずに、1000円でも5000円でも、自分の好きな
ワインの味わいを見つけて、大らかに楽しむことがおすすめということだ。 価格とかで気負わずに、単に飲んで美味しい、また飲みたいと思うかどうかを基準にすればよい話だよね
それで舌が肥えるなら、可処分所得の許す範囲で価格帯も段々上がってくだろうし、満足するなら一定の価格帯で落ち着くだろうし。
どちらにしても幸せなことよ。
所詮嗜好品なんだしさ。 ま、そうよね。
それなりに懐具合に見合う範囲で
飲んできたけど、結局希少性や値段より
好みの問題よね。 口の中がシパシパする酸っぱい高いワインが至高って言われても全然わからなくてもいいんだよね シパシパするってのが良く分からんけど...
豊岡で雨がピリピリしてるって言われたときぐらい直感的に理解できない感じ。 >>187
>>186だけもなるほどぁって思ったよ
確かにその通りだその本面白そうだし買ってみるかな
他にもおすすめなワイン本あるのなら教えてくれるとありがたい フロンテラシャルドネいいね
渋辛?
夏は赤より白のがいいかな >>193
当方が読んだワイン本をいくつか挙げてみます
なお上に挙げた『おいしいワインはインポーターで選ぶ!』を含めすべてAmazonの
kindle版(電子書籍)で買ったものです
・小久保尊(著)/山田コロ(イラスト)『図解 ワイン一年生』(サンクチュアリ出版)
「擬人化されたワインぶどう品種たちとの学園生活」というシチュエーションで描かれる
漫画やイラストを楽しみながらぶどう品種ごとの特徴や各国・各地方のワインの特色が
「なんとなくわかった気になる」(著者はしがき)本
姉妹編として『図解 ワイン一年生 2時間目 チーズの授業』こちらは世界各国のチーズを擬人化
・杉山明日香(著)/くぼあやこ(イラスト)『ワインの授業 フランス編』(イースト・プレス)
ワインの醸造法の基本的な解説から始まり、フランスの各ワイン産地の地質や気候について解説
アペラシオンについては地図や図表で位置や規定について事細かに図示
さらに「ここは是非押さえておきたい」と著者が考えるアペラシオンについては本文でも解説
当方はワイン売場で見知らぬアペラシオンに出会ったときによく開きます
姉妹編として『ワインの授業 イタリア編』もあります(当方は未読)
・M.パケット&J.ハマック(著)『THE WINE マグナムエディション』(日本文芸社)
ワインに関する多種多様な情報が網羅された「ワインの百科事典」
情報量があまりに膨大なので面白いのですがまともに相手してると疲れます
気が向いたときに気が向いた箇所を読み、疲れたら閉じて忘れるのが良いでしょう トップバリュのワインって一晩で紙パック全部飲んでも平気? ヨセミテ・ロード スペシャル・セレクション ピノ・ノワール
うん。これ、飽きた。
2本飲んだら十分だなこれ。 話のタネにフロンテラカルベソのPETを買ってみた…なんか2019以前の味がする フロンテラはボックスの方が空気入らんので長く飲めるで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています