日本ワインを応援するスレ15本目
「日本ワイン」の表示ルールが、2018年施行されました
新ルールでは「日本ワイン」と表示できるのは、国産ブドウのみを原料とし、国内で製造された果実酒となります
また地名表示も、1つの地域で育てたブドウを85%以上使い、同じ地域で醸造された場合に限り、地名を表ラベルに表示できることとなります
日本ワインに対する注目度は高くなっており、日本ワインファンもさらに増えると思われます
このスレでは輸入原料を使った国産ワインではなく、日本ワインについて語り合いましょう
日本ワインも海外のワインも様々な種類があり一括りには語れません
日本ワインは〜
海外と比べて〜
のような大雑把な話は水掛論にしかならずスレを無駄に消費するだけですのでおやめください
批判も賞賛も銘柄を挙げて具体的にお願いします
また
銘柄を出さずに日本ワインはまずい(薄い、水っぽい)
日本は気象や土壌の条件が悪いのでいいブドウができない
ワインは魚介に合わない
ジョージアワインマンセー
こういう書き込みをする人がこのスレに粘着していますが悪質な荒らしですので完全スルーをお願いします
970踏んだ人が次のスレ立てお願いします
なお、必ず「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を使用してID、強制コテハン表示にしてください。
前スレ
日本ワインを応援するスレ13本目
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wine/1541910637/
参考
日本ワインを愛する会
http://www.jp-wine.com/index.html
日本ワインを応援するスレ14本目
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wine/1543963575/ このスレッドは重複スレのため削除依頼中です。
以降は書き込まないようお願いします。
現行スレはこちらです。
日本ワインを応援するスレ15本目
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wine/1547598558/ 皆様、シャバシャバ君が最近「日本ワイン荒らし隔離スレ」で私の事をあれこれ言っているそうです
その中でシャバシャバ君の言い分だと私は「自分の意見が無い、日本酒/焼酎で舌を鍛えた私が
甘いワインばかりホンモノだと言っている」との事
どちらも正しくありませんし、私の持論はシンプルです
@ジョージアこそ世界最高級ワイン産地である
A黒海沿岸域のワイン葡萄栽培に於ける優位性は気候にある
B21世紀の高級ワインは「レイトハーベスト」である
シンプルですね
私の皆様に対する「啓蒙」は、この三点の明解な真実を様々な視点から証拠として提示するスタイルです
私ほどワインに関してしっかり意見する日本人はそうそういません
何故なら私は日本酒/焼酎で舌を鍛えたためワインに関して明快なのです
99%の日本人は、日本酒かワインどちらかが好きでも片方しか関心が無い
両方見える人は1%であり、その中に私がいる、と言う事です
そしてそんな私だからこそ、マスターオブワインが相手でも自論は一歩も引きません
最近は英国MW勢は「ギリシャ」を流行らせようとしているようです
しかしながら地中海性気候の問題点として「ゆる〜い寒暖差」があり、ワイン葡萄が焼き付き易い事実に
注目する人は少ない
今日ではイタリアワインの葡萄陰干し手法は、イタリアワインの個性と考えられていますが、
実際には違う、という事実を知るワイン業界関係者は少数です
https://www.nostimia.com/?mode=f30
https://wine-mellow.com/media/2018/02/14/500
↑
上記のソースをご覧ください
イタリアワイン『ビンサント』はサントリーニ島の手法です
では何故そうなったか、と言えばそのゆる〜い寒暖差故に葡萄の酸が失われる事を懸念して
早摘みし陰干しにして水分を飛ばして甘口にするのです
黒海沿岸域のワインにおいては最高級のものは『レイトハーベスト』です
早摘み陰干しにする必要がありません
私はそれを根拠に「マスターオブワインが黒海沿岸域のワインを明確に優位である、と知っている
人でなければワインを知り尽くしているとは言えない」と言い切るのです
その中の一人は「大橋健一様」です
ジョージアに関心のあるマスターオブワインはイザベル・レジュロン氏ですが、この方は
特別ジョージアのテロワールを絶賛(知っている)わけではないようです >>4
564 Appellation Nanashi Controlee sage 2018/12/31(月) 15:54:02.41 ID:8Bsq0TpE
ふざけんなよ
日本ワインは世界規模のコンテストで優勝してるし繊細で上品な味は世界中でワイン愛好家を虜にしてる
もうフランスもチリも追随できないレベルなんだ
無論ジョージアなんて下の下だしな
来年は世界中を日本ワインが席巻するから
無論ジョージアなんて下の下だしな
無論ジョージアなんて下の下だしな
無論ジョージアなんて下の下だしな >>4
全く日本ワインと関係無い話題ですね
日本ワインの話をしないのであればスレ違いなので出ていってください ジョージアワインがわかる 大橋健一MWに聞く10の質問
https://www.winereport.jp/archive/2009/
皆様、大橋健一様がジョージアに関して2017年度にどうとらえていたのか、それがよくわかる
記事があります(※注:この記事は2017年度)
大橋健一様は、ジョージアに関してら時ア番組の中では「ウクライナ・ジョージア・アゼルバイジャン)を
名指しし、「売り込みが下手な国」と言ってらっしゃたのですが、その考えをその後修正されたようです
気になるのは 「ロシア向けに甘口ワインを…」とコメントされている所です
スターリンはチャーチルに対して「甘口ワイン」(キンズマラウリと思われる)でもてなし
「すべてを買い占めたい」と言わしめた味なのですが、ロシア向けだけではないのです
その点は「間違い」である、と断言します(私はマスターオブワインにすら意見すると言ったでしょう?)
豊かな果実の甘味が口の中に広がるホンモノのワインが、ジョージアの特徴であり「西欧向け」が
(無理やり辛口にする)ジョージアの本流ではないのです
そして
>世界の3大ワイン都市であるロンドン、ニューヨーク、香港ではジョージアワインの認知度が高まっています。
>日本がジョージアワインについて、正しい認識をもつことが大切で、それがひいては日本の宣伝につながる。
これも正しくない
何故ならジョージアに関して「正確な」認識を持っているのは、一部のジョージア通の
MW位なもので、欧米でも正確なジョージアワイン知識を持っている人は限られます
だからこそ、昨年度大橋健一様が開催された「ジョージアセミナー」に出席した他国のMWから
「日本人が羨ましい」とのコメントが出たのです
そしてそのようにコメントをさせた最大の原因は、2ちゃんを通じた私発の「ワインの真実」です
渋くて酸っぱい酒をワインと誤解させる「ワインの教科書」は間違いであり、ジョージアこそ
ホンモノのワイン産地であり、世界最高のテロワールを有すると言い続けた私の真実の告発が
このような結果を生んだのです ×大橋健一様は、ジョージアに関してら時ア番組の中では「ウクライナ・ジョージア・アゼルバイジャン)を
名指しし、
〇大橋健一様は、ジョージアに関してラジオ番組の中では「ウクライナ・ジョージア・アゼルバイジャン)を
名指しし、 >>7
質問に答えてください
一体日本ワインと何の関係があるのですか?
私には全く無関係に思えるのですが、であるならばスレ違いも甚だしい >>9
貴方はシャバシャバと言っているだけですが? https://newsphere.jp/signpost/20181214-1/
皆様、今はワインインポータービジネスに参入する最後のチャンスかもしれません
ジョージアは今ワイン業界に入ろうとしている人が多くて、カオスらしいのです
こういう事情は日本にいると中々見えませんね
でも大丈夫
私がホンモノを皆様にお知らせした事で、日本も立派なジョージアワイン輸入大国になっています >>11
日本ワイン信者ですらバカにするグルジアバカですね
564 Appellation Nanashi Controlee sage 2018/12/31(月) 15:54:02.41 ID:8Bsq0TpE
ふざけんなよ
日本ワインは世界規模のコンテストで優勝してるし繊細で上品な味は世界中でワイン愛好家を虜にしてる
もうフランスもチリも追随できないレベルなんだ
無論ジョージアなんて下の下だしな
来年は世界中を日本ワインが席巻するから
無論ジョージアなんて下の下だしな
無論ジョージアなんて下の下だしな
無論ジョージアなんて下の下だしな テミ・キンズマラウリ
https://www.temi-community.org/en/community/content/media/WineWhat.pdf
シャバシャバ君が大言壮語を吐きジョージアを下の下と言い続けた「天に唾する行為」はもうおしまいです
ついに!田中克幸様が「世界最高級ワイン」と絶賛する「テミ・キンズマラウリ」がワインホワット誌において
記事として掲載されました
このワインは日本酒の十四代焼酎の森伊蔵と同様のジョージアワイン版「プレミア酒」になるべきワインであり、
この記事が出たと言う事はいよいよ『テミ・キンズマラウリ』の獲得戦争が始まる、と言う事です
興味深い事に『グルジアワインスレ』で指摘した通り、日本のODAが入っていてそれもあって田中克幸様がワイナリーを
訪問された際に結構感謝してくださっていました >>13
信者ですらバカにするグルジアバカですね
564 Appellation Nanashi Controlee sage 2018/12/31(月) 15:54:02.41 ID:8Bsq0TpE
ふざけんなよ
日本ワインは世界規模のコンテストで優勝してるし繊細で上品な味は世界中でワイン愛好家を虜にしてる
もうフランスもチリも追随できないレベルなんだ
無論ジョージアなんて下の下だしな
来年は世界中を日本ワインが席巻するから
無論ジョージアなんて下の下だしな
無論ジョージアなんて下の下だしな
無論ジョージアなんて下の下だしな >>14
ジョージア
グルジア
ワイン美味しいと思います。 世界で最も成長潜在力が高いワイン産地
http://www.ciel-vin.jp/contents/wine-blog/gf64bshu2/
皆様、フランスワインをビジネスの核とされていた方々が現在動揺しています
その理由は「フランスは本場ではない」からです
私は2016年正月明けより「ジョージアこそがホンモノのワイン産地である」と言い続けていました
そしてシャバシャバ君をはじめとする鼻につくワイン通どもが私を一斉に理解不足と知識不足である、と
言い募ろうとうずうずしておりました
ところが残念なことにそうはならず、現在に至り最近ではジョージアはワインインポーターの注目の的
フランスボルドーやブルゴーニュは高価だから当然味も偉大なのだろう、と信じていた鼻につくワイン通どもが
その誇りを失い、彼らにワインを売らなければいけないワイン商が、困惑しているのです
ワイン商シエル・エ・ヴァン様はジョージアを含めた(実際には中心とした)黒海沿岸域が
世界のワインの成長センターであると、「ミッシェルローラン」氏がそうコメントした、との記事をアップしました
これは今までもお伝えした通りです
ただし現在の日本中全てのワイン商が気付いていないのは、黒海沿岸域に於ける「農家ワイナリー」のワインは既に
世界のワインの中でも際立って美味しいという事実です
https://www.facebook.com/nh.winesalon/videos/vb.463050660393812/797618967268434/?type=3&theater
>モルドバワインの推進者、遠藤誠さんによれば、モルドバ人の奥さんの親戚たちの自家醸造自家消費用ワインが美味しい、と。
>そうだろう。黒海系ワインはどこもそうだ。クロアチアもそうだ。輸出用瓶詰めワインとは比較にならない美味しさだと容易に想像できる。
>つまり、もともと出来ないのではなく、やっていないだけ。なぜか。この問題こそ皆で真剣に考え、是正すべきだ。
想像するにその理由の一つは、無理くり「辛口」にしようとして却って感動的な旨さを失ってしまうケースです
遠藤誠氏はフランス至上主義の鼻につくワイン通相手にすると、商売上言えないからだと想像しますが、
恐らく遠藤エレナさんのご実家の自家消費ワインは、黒海沿岸域に於ける典型的な「中甘口」のワインではなかったか?
と想像します
「残糖」が食の邪魔をする、などと言う「ワインの教科書」に噛り付いている連中はそんなものは
邪道であると、アタマで判断を下してしまうのです Google検索ヒット件数(""も込みでgoogle.comにて検索した結果)2019年2月9日現在
"ジョージアワイン" 138,000件
"モルドバワイン" 21,000件
"フランスワイン" 5,670,000件(ジョージアの41倍)
"イタリアワイン" 4,190,000件(ジョージアの30倍)
"スペインワイン" 1,190,000件(ジョージアの8.6倍)
"日本ワイン" 2,980,000件(ジョージアの21.6倍)
定期的に見ていくことで、間接的にではあるけど人気の上がり下がりがわかりそう。 皆様、土曜日のテレビ放送映画「ラ・ラ・ランド」をご覧になられましたでしょうか?
これは不思議なシンクロニシティです
ララネアグラとラ・ラ・ランド…不思議なえにしを感じますので自分なりに感じた事を書きましょう
ラ・ラ・ランドは私は映画の方とDVDレンタルはみませんでしたが(興味ないので)テレビで知った限りでは
簡単に言えば米・ロスアンゼルス市に夢を体現するためにやって来た二人の男女のラブストーリーです
ややネタバレになりますが、ハリウッドはメジャーエンターテイメントであり、ジャズカフェもお洒落な娯楽として
市民権を獲得しておりその中に食い込むのは中々難しい…そして五年後は、成功したのか失敗したのか、願望と思い出と
現実が交錯しわざとボカす事で視聴者に敢えて考えさせる…と言った内容でした
つまりこのドラマはロマンス映画と言う形態をとり、インド映画に影響されミュージカル形式を採る形の
哲学の映画と言う事が出来るでしょう
それぞれ各個人の人生観や性格の違いに応じて、感想が違ってくるところがこの映画の素晴らしい所です
では私はどういう感想で、これがワインにどう関連があるのか?スレ違いだと思われるために
予め前もってお断りしておくと、これは「審美眼とは何か?」で共通点があるのです
まず女優さんの側の演技が鬼気迫る迫力を感じました
この方はハリウッド版『高畑充希』ともいえる方なのか?ダンスとミュージカルが巧い
そして何度もオーディションに受け、そのたびに挫折をする落胆する心境が手に取るように分かる
世間的には美女でもハリウッドでは『中の下』の美貌レベルをわざと作り上げる…つまりアクターの心境を
そのまま表現したためにこういう結果になったと言えると思います
そしてエンターテイメント(つまりあらゆる意味で面白いという意味で)とはメジャーとマイナーしかありえず
メジャー娯楽に関しては、元ヤクルト・阪神・楽天監督をされていた野村克也氏が意味じくも言ってたように
「エースと四番は育てるものじゃない、連れてくるものなんですよ、だからこそ球団経営は編成部門が
最重要」
と言うように才能がメジャーエンターテイメントで成功するかどうかのキーワードになります
そして確かに二人の主人公は何度も「才能があるか、無いか」を巡って侃々諤々の議論をされておりました
一方で当然娯楽にはメジャーがあればマイナーもある訳で、高杉晋作の名言
「面白き事もなき世を面白くすみなすものは心なりけり」
に表されるように、自ら世間の中でまだ露わになっていないエンターテイメントを作り上げていく
という道もあります しかしながら、ラ・ラ・ランドでは、この点二人の主人公がこれを見つけようとする気は
なかったようです、だからこそこの二人はそれに失敗しました
メジャーエンターテイメントは参加者が沢山であり、消費者もまた沢山です
さらに言えば「エンターテイメント」は日常生活には不要物ともいえる訳で、いつメジャーから
マイナーに転落するかわからない、という難しさもあります
何故二人がマイナー娯楽の発掘に失敗したかと言えば「色欲」でした
女は華やかな着飾った世界で充実したい、男はモテたい、そういうロスアンゼルス市独特の
風土と二人の欲望が真実の目を曇らせたのです
この点はワインに全くシンクロするのです
ワインは高額酒が多く、それを飲ませてやるから「お持ち帰り」させろ、と言うスケベ酒がやたらと
多い
しかも「高額酒」は少なからず「リーファー輸送」の弊害でコストプッシュされるわけで、
決して味と単価が並立するわけではない
妙に「ソムリエの所作」が決めてる感ありありで、一種のファッションになっている
だからこそ私のような日本酒/焼酎で舌を鍛えた「アウトサイダー」が強烈なインパクトを持って
変革をしてしまうのです
私はジョージアを2ちゃんを通じて流行らせ、「英国王室御用達ワイン」をキーワードにMoldovaに注目をさせ、
今やワイン業界人は「黒海沿岸域」の凄さを無視できません
それらは「幼子の目」でワイン業界を見ているから出来る事です
そんなの分かってたよ!といきがる鼻につくワイン通もいるでしょう
ところが私の注目点は極めて独特で、同じ理由でジョージア押しをしたワイン通はまずいない
つまり
「レイトハーベストによる甘美のワインが素晴らしいからジョージアは素晴らしい」
これは日本人で私が初めて発言しました
だからこそ私は「ジョージアを見出した」と自ら断言できるのです Moldovaに関しては私は2016年度初夏にルーマニアワイン店「アルテソロレス」で
「バラーダ・タマイオアサロマネアスカ」を買った際にユーロアジアトレーディング資料を
頂き、ルーマニアワインのブドウ品種やテロワールが記載された資料を頂きましたが、
ララネアグラについては記載されていませんでした
英国王室御用達ワイン「ミレスチミーチ・ネーグルデプルカリ」をネットで知った際に
使用されるブドウ品種としてララネアグラがあったのですが、これが何かわからなかったのです
ワインインポーター「カリーナ」のFacebook記事にてララネアグラの解説がされており、
そこで初めてララネアグラがルーマニアの呼び名「バベアスカネアグラ」で知る事となり、
その品種に興味を持ちました
田中克幸様の凄い所は、2016年度にルーマニアをご訪問された際に「石灰/山がち/霧」と言う
ルーマニアグランクリュ要素が西欧ワインに近く、(フシ地区やコトナリ地区など)黒土/チェルノーゼム系土壌が
支配するモルダビア地方のワインがジョージアに近い事を喝破していたのです
そこで私は2017年度初夏にアルテソロレスで「グリア・バベアスカネアグラ」を買って
翌年の正月に呑んだのですが、辛口ワインがこれほど美味しいとは…と衝撃を受けた記憶があります
そしてこのワインもまた「レイトハーベスト」でした
最近になって田中克幸様は、モルドバワインの産地にも厳しい提言をするようになっています
それは様がモルドバテロワールを日本人で初めて知悉した結果としての提言です
どう考えても新世界の品種や栽培法、醸造法がベストではない
こういう考えに至るのは、自身が「面白き事もなき世を面白くすみなすものは心なりけり」の体現者でなければ
出来ない事です 25カ国以上、1400種類以上のワイン&リカーに陶酔♡
「世界を旅するワイン展」スタート!
https://mi-journey.jp/foodie/56289/
皆様、本年度においても伊勢丹「旅するワイン」フェアが開催されます
この中で「伊勢丹が」注目する産地は・・・もうお分かりですね?
そう、ジョージアです
私の勝手な思い込みだと、シャバシャバ君は言いたいでしょうが
そうではない事を断言しておきましょう
>ここ最近トレンドのワインといえば、
>ワイン文化発祥の地と言われるジョージアで生まれたオレンジワイン
>(オレンジ色の白ワイン)は外せません。 二大ワイン発祥国の共演 【モルドバ×ジョージア】
https://www.makuake.com/project/moldova-market/
皆様、日本に於けるモルドバワインインポーターの草分け的存在「アルビーナアンジェラ」の
アンジェラ様が「二大ワイン発祥国の共演」のクラウドファンディングを開始致しました
ジョージアとモルドバは友に私が「英国王室御用達ワイン」の生産国である、と日本人で初めて
2ちゃんを通じて皆様にご紹介させて頂いた産地で伊勢丹ではジョージア、東急百貨店ではモルドバが
全面的にプッシュされております
こんなことは、2016年度に誰が予想できたでしょう?
勿論私も含めて出来ませんでした
ただし、私の場合はジョージアワインの世界的ブームを予想していたので、百貨店の個々の動向
とかそういう些細な予想で当たった外れたとか意味がありません
要は、私の全面的な黒海沿岸域ワインの隆盛がこういう形で結実した、と言う事です 相変わらず意味わからん
日本ワインスレでジョージアを持ち出す必要性を
説明してくれ スレ違いだけでなく、マルチポストとはねww
これが荒らしでなくてなんだというのかw ジョージアワイン。
http://blog.kaishuhan.jp/?p=3222
日本酒酒販店の皆様の舌が”ワインショップを超える日”が来るかも知れません
―――と言うか私がホンモノのワインを伝道/evangelistしてるのですが―――
甲斐酒販様がワインインポーターの”猛プッシュ”をされ、同時に昨年欲しかったけど
入手が出来なかったジョージアワインを入荷した!との喜びのブログ記事がアップされております
私は日本酒/焼酎で鍛えた舌の結論―――ジョージアこそホンモノのワイン産地である―――は
日本酒酒販店様の心に響いています
日本酒/焼酎酒販店様の方が感度が鋭いのです FOODEX JAPAN
Georgia - Cradle of Wine by Kenichi Ohashi MW
ジョージア、ワインの揺りかご 大橋 健一 MW
https://www.jma.or.jp/foodex/seminar/seminar.html
皆様、ジョージアはますます盛んです
日本人唯一のMW大橋健一様がジョージアワインに関する講演を3月5日(火)フ―デックスジャパンで
行います
何故いわゆる「マルチポスト」を行うのか不思議に思われる方もいらっしゃるでしょう
ところが私のホンモノのワイン論は、ソースが付き自説の正しさをソースが証明するので貴重なのです
と言う事はこういう過疎スレはそのデータ保管場所になるからです
私が行ったワインに関する予言の数々
例えば、ジョージアは人気が出過ぎて「大衆が呑めない、買えない」時代になる
・サッシカイア/オルッネライアの立役者「ピエロアンティノーリ」氏はルーマニアにぞっこん
・フライングワインメーカー「ミッシェルローラン」氏は黒海沿岸域ワインが最もポテンシャルを秘める
このようなソースを皆様にご提供する事で私のホンモノのワイン論即ち
「ジョージアを中心とした黒海沿岸域こそが世界最高のテロワールの体現である」
「黒海沿岸域ワインはレイトハーベストワインで最高のポテンシャルを発揮する」
このような鼻につくワイン通どもが荒唐無稽な世迷言と一笑する発言が後々裏付けられるときに
その日時が正確に分かる事が大事なのです
こういう形で日本人にホンモノワイン論が広がるのはいい事です
渋くて酸っぱい酒を駆逐する時代がようやく見えてきました 日本ワインの話をするところで
ジョージアの話をする理由を説明しろというのに https://georgia-homelandofwine.com/s/ghlw/?ima=1659
皆様、シャバシャバ君の苛立ちがますます盛んなジョージアの人気を物語ります
とうとう「寺田倉庫」様でもジョージア展覧会が開かれることと相成りました
しかもソニーがVRビデオの制作に関与しています
私が提唱するホンモノのワイン論はとうとう新たな「スーパースター産地」を誕生させました >>28
信者ですらバカにするグルジアバカですね
564 Appellation Nanashi Controlee sage 2018/12/31(月) 15:54:02.41 ID:8Bsq0TpE
ふざけんなよ
日本ワインは世界規模のコンテストで優勝してるし繊細で上品な味は世界中でワイン愛好家を虜にしてる
もうフランスもチリも追随できないレベルなんだ
無論ジョージアなんて下の下だしな
来年は世界中を日本ワインが席巻するから
無論ジョージアなんて下の下だしな
無論ジョージアなんて下の下だしな
無論ジョージアなんて下の下だしな https://gvino.hatenablog.com/entry/2019/02/08/230629
クヴェヴリ・エミ様がジョージアがワイン雑誌「ワイン王国」に掲載された事をお慶び申し上げております
実を言いますとジョージアを最初に大々的に紹介したのは「ワインホワット誌」でした
そこでは伝説的な世界最高級ワイン「テミ・キンズマラウリ」を紹介するという超人的な業績を残しております
「テミ・キンズマラウリ」は田中克幸様がジョージア最高級ワインである、と絶賛(それはすなわち世界最高級ワイン
ということですが)しております
最近では「寺田倉庫」様が「ジョージアワインの故郷」と言う展覧会を開催し、本年度においては
いよいよジョージアが
世界最高級ワイン産地として多くの衆生に目に触れる
年になります
シャバシャバ君の悔しがる顔が目に浮かびます とうとう「世界最高」の根拠すら書かなくなっちゃったかw
5chでどこの誰ともわからない有象無象が、
『ブラジルコーヒーをありがたがるやつはわかってない、エチオピアコーヒーこそ世界最高で、
東京オリンピックを機に人気爆発して飲めなくなるのは確実。**さんもブログに書いていた。』
とか書いてあったら、ジョージアくんは信じるかな?
せめて、書き込むスレを守って、他を下げたり貶したりしなければこんなに突っ込まれなかったのに。 https://ja-jp.facebook.com/tenryu.rakuichi/
世界には過ぎたる霊妙な飲み物が二つあり
一つはワイン
一つはお茶
西洋がワインに熱狂しているのですが、日本人はお茶の価値を再発見すべきです
そして日本のお茶の中で再発見すべき価値あるお茶は天竜茶です
遠州地方天竜地区は不思議な土地です
例えば道の駅にワイン貯蔵施設があり、これが東京のワイン通の人達に愛好され、商売が立派に
成立しています
https://winecellar-japan.com/73993/
そして中央構造線が露出するこの土地は古くから緑色片岩など一億年相当の古成層が露出し、
日本屈指の高級茶産地となっております
本日は皆様のために過疎スレと言う事もあって、ワインから離れた名産品をご紹介しましょう
私は酒板で「地酒体験記」と言うコテハンを用い静岡県の地酒の体験レポを行い、お茶板の日本茶スレで
「天竜っ子」と言うコテハンで天竜茶のすばらしさを皆様にご紹介させて頂いております
そして私が日本最高のお茶カフェである、と認識するのが「天竜楽市」です
https://ja-jp.facebook.com/tenryu.rakuichi/
このFacebook記事の面白い点は遠州地方の山間部は、白村江の戦い以降「古事記」「日本書紀」などの
偽書を押し付けた「唐王朝」のクビキから解放すべき時代だ!と様々な超古代文明史の記事をアップしている事です
ホンモノを見抜く人はホンモノを引き付けます
ここで日本最高の高級茶を一杯300円で賞味しながら、ホンモノの歴史に思いをはせてみてはいかがでしょうか 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 1000種類以上のワイン、そしてぴったりのおつまみをご用意! 〜ワインでめぐる平成の30年〜
第95回 世界の酒とチーズフェスティバル
https://news.biglobe.ne.jp/economy/0327/prt_190327_5584609166.html
皆様、ジョージアとモルドバが世間に露出し、人気の上昇が止まるところを知りません
大手百貨店「大丸」の昨年度第94回世界の酒とチーズフェスティバルの人気一位に
リオン・グリー ララ・ニャグラ 赤が選ばれていました
ララネアグラはルーマニアではバベアスカネアグラと呼ばれ、日本酒/焼酎で舌を鍛えた私には
「日本酒のようなメルロー」との印象を持っています
重要な事実は、これは産地のポテンシャルの賜物だと言う事です
こういう芸当が出来るのは結局の所ジョージアやモルドバなど黒海沿岸域がワイン葡萄栽培に最も適した
「黒海型大陸性気候」に覆われているからです
私がホンモノのワイン論をを論じだして3年
いよいよ後戻りがしない段階に突入しました ジョージアやモルドバは美味いと思うよ。クヴェヴリとか興味あるし、すごく。でもここは日本ワインスレなので、スレ違いですよね。関係ないじゃん。 ワインの流通革命【会員制】オンラインストア&ワインバー 『sanmi Lab』
https://www.makuake.com/project/sanmi02/
多くの皆様はワインに対してある種の幻想を抱いていませんか?
ワインを嗜む人はサンミラボによりますと
>カッコいい、凄い、大人と珍しがられます。
との事
それに対して批判的な意見を言おうものなら「お前は分かってないなぁ」です
私は2ちゃんねるで初めてワインを「良くも悪くも」身近な、「旨い不味い」で語るものとして
ワインの真実を伝えてまいりました
ジョージアに注目せよ、ジョージアを飲んでまだワインに対する幻想を捨てられないか?
と皆さまにお伝えしてまいりましたが、それとは違う理念でワインを伝える方がいらっしゃるので
ご紹介しましょう
『sanmi Lab(サンミラボ)』はフランスを中心に高級ワインを原価で呑めるワインバーとして
クラウドファンディングで資金を集めております
その理念は
>もっとワインの敷居を下げて気軽に楽しんでもらいつつ、高級ワインをリーズナブルに、
>ワイン嫌いな人をワイン好きに、そして、ワインリテラシーを向上させる
>日本最大級のワインプラットフォームを創ります。
近年のワイン業界の中心的トピックスはジョージアを中心とした黒海沿岸域への「ハイパーオールド(最古世界)」
へのパワーシフトへの関心であり、もう一つは「ワイン嫌い」です
そしてワイントピックスを真っ先に、そしてストレートに伝えた「先駆者」は私です
つまりワイン業界が置かれているテーマを誰よりも早く指摘し、業界人へ課題を提出した結果として
意識の高い人たちがこの流れに自分なりに答えを見つけようとしています 日本ワインを憎んで荒らしてるのは
ワインセラーウメムラのキチガイ https://news.goo.ne.jp/article/dot/life/dot-2019032800012.html
ワイン情報に於けるジョージアの知的探求欲が様々なメディアに伝染しています
とうとうAERAがジョージアワイン展を記事にしました
「すべてのワインは東欧の国“ジョージア”に通じていた」と言う記事です
ジョージアが東欧と言うのは実は間違い
正確には西アジアですが、黒海沿岸域のワイン産地の多くは東欧に属していますので、
そのようなイメージで語られるのでしょう
記者の方も試飲コーナーで味わったワインが「個性的で忘れられない」と表現していましたが、
いよいよこの国のワイン産地としてのポテンシャルが一般の人に知識として降りてくるようになりそうです 山梨 甲州 “ワイン発祥の地”ジョージアと提携へ
2019年4月5日 15時10分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190405/k10011874161000.html
皆様、ビッグニュースが入って参りました
ジョージア・テラビ市と山梨県甲州市が友好都市として提携する運びになりました
これは2016年以前では考えられない事態です
何故かというとそもそも日本国内でジョージアを知っている人それ自体が少なかったからです
しかしながら、私が2016年度正月にジョージアワイン「フバンチカラ」を呑んだ私が皆様に
「ワインの真実」を伝道/evangelistをするようになり、次第にその姿が皆様にも見えてくるようになりました
そしてとうとうワインの天皇であるジョージアは日本をジョージアワイン情報発信塔の栄誉に叙す決断を下すのです
勿論このニュースはその一連の動きの一環です >>40
信者ですらバカにするグルジアバカですね
564 Appellation Nanashi Controlee sage 2018/12/31(月) 15:54:02.41 ID:8Bsq0TpE
ふざけんなよ
日本ワインは世界規模のコンテストで優勝してるし繊細で上品な味は世界中でワイン愛好家を虜にしてる
もうフランスもチリも追随できないレベルなんだ
無論ジョージアなんて下の下だしな
来年は世界中を日本ワインが席巻するから
無論ジョージアなんて下の下だしな
無論ジョージアなんて下の下だしな
無論ジョージアなんて下の下だしな 浜松ワインセラー
https://winecellar-japan.com/73993/
皆様、ジョージアワインはますます”高級化”をしていきます
ジョージアワインは知られれば知られるほど大衆が買えない、飲めないワインになっていくのです
例えば本間真理子様は、10年以上の熟成に耐えられるワイン葡萄栽培に取り組んでいる、とFacebook上にて
公言しています
世界的にジョージアの注目度は高まった「ばかり」で日本市場は、私のホンモノのワイン論による伝道/evangelistによって
いち早く世界最高級ワインの入手が容易になっておりますが、全くの福音と言わざるを得ません
そんなジョージアワインの長期熟成向けワインをどこでどう熟成させるか?
アタマを悩ます方も多いでしょう
そんな皆様のために浜松市天竜区にある「浜松ワインセラー」があります
これは熟成条件に恵まれた涼しいトンネルでワインを熟成させるのです
そして天竜区の浜松ワインセラーの途中に『天竜CAFE』もあります
https://ja-jp.facebook.com/tenryu.rakuichi/
天竜茶は日本茶の中でも最高級の産地であり、中央構造線により一億年前の地層が露出する
素晴らしい土壌に恵まれております
ゴールデンウィーク期間はジョージアワインの長期熟成酒の貯蔵と天竜茶を飲めるお茶カフェを
是非プレミアムな経験を積んでみてください
アートとワインとリストラと
http://oldvin.seesaa.net/article/462130081.html
現在ジョージアワイン展を開催されていらっしゃる寺田倉庫様は、どうやらカネは出さず口を出す
五月蠅いマニアをリストラされたそうです
まあ大都会のど真ん中でワイン貯蔵施設を造ってもそりゃ利益は出ませんからね、地価を考えれば一目瞭然
やはりこういうワイン熟成文化の発展には、人が去り土地の寂れた田舎の方があっています >>42
信者ですらバカにするグルジアバカですね
564 Appellation Nanashi Controlee sage 2018/12/31(月) 15:54:02.41 ID:8Bsq0TpE
ふざけんなよ
日本ワインは世界規模のコンテストで優勝してるし繊細で上品な味は世界中でワイン愛好家を虜にしてる
もうフランスもチリも追随できないレベルなんだ
無論ジョージアなんて下の下だしな
来年は世界中を日本ワインが席巻するから
無論ジョージアなんて下の下だしな
無論ジョージアなんて下の下だしな
無論ジョージアなんて下の下だしな ワイン&グルメ・フェア
https://ja-jp.facebook.com/nh.winesalon/posts/2409393995759459?__tn__=-R
もはやジョージアが「物好き」で語る産地ではありません
私は確かに「物好き」の部類に入るのでしょう
何しろ2016年まではジョージアは変わった方法でワインを造る珍妙な産地と思われていましたからね
ところが、私の提唱するホンモノのワイン論は、極々分かり易いものです
そして現在では分かり易いくらいに分かり易くジョージアがポピュラーになりました
とは言え、鼻につくワイン通どもに媚びたワイン造りをしないと儲からない事も確か
田中克幸様が「早摘み酸っぱい重心高いエネルギー小さい!!」と何度も繰り返し苦言を呈する
ワインが市場に溢れかえる事態が進行する中でジョージアがその誘惑から逃れられるか
正念場だというのです
ジョージアが現在の人気を獲得した背景にはレイトハーベストからくる「甘美」があるのですが、
それまでジョージアが他の産地に埋もれてしまっている事態をどう脱却するか現地でワイン葡萄栽培を始めた
本間真理子様が悩む事が多かったのです
しかしながら私が見事なほどにジョージアの素晴らしい特徴を皆様にお伝えする事で、2017年以降は
外務省まで加わった騒ぎになりました
日本ではすでに高級産地として「定着」を始めたジョージアワインですが、ジョージアの真価は
レイトハーベストで問われる事は明らか
だからこそ「不易流行」を目指してほしいのですが、これには理念が必要です
そういう意味で言うと、ジョージアワインインポーターのリーダー格本間真理子様が
この点で明確なビジョンを打ち出してほしいと願います
つまりレイトハーベストの魅力を今後も提唱してほしいのです >>44
信者ですらバカにするグルジアバカですね
564 Appellation Nanashi Controlee sage 2018/12/31(月) 15:54:02.41 ID:8Bsq0TpE
ふざけんなよ
日本ワインは世界規模のコンテストで優勝してるし繊細で上品な味は世界中でワイン愛好家を虜にしてる
もうフランスもチリも追随できないレベルなんだ
無論ジョージアなんて下の下だしな
来年は世界中を日本ワインが席巻するから
無論ジョージアなんて下の下だしな
無論ジョージアなんて下の下だしな
無論ジョージアなんて下の下だしな お祝いワイン
2012/12/7 17:05
https://lineblog.me/ha_chu/archives/46083540.html
皆様、もうお気付きだと思いますが、私はこのスレを忘備録として使っております
最近の私は、20代男性が何故ワイン嫌いに陥るのかその検証を行っております
勿論それは渋くて酸っぱい酒の不味さが原因と言えばそこまでなのですが、根はもっと深いのです
つまり、ワインは「高ければ高いほど」それ自体を消費の目的にする「不思議なマーケット」
になっているからです
これまでの日本においてはその点を真面目に調査するリサーチ会社や専門家がいませんでした
そしてその「不思議なマーケット」の正体はスケベ酒です
つまりエロ社長共が「我こそは美女である」と自任する「CA・モデル・女子アナ」志望の女子大生に
とんでもなく高価なワインを呑ませ、味を覚えさせるというものです
そのために大衆にとって買いやすい価格のワインが置き去りにされている事実を直視しようとしません
ブロガー「はーちゅう」氏は自分の影を日本酒に見てしまっています
つまり「日本酒好き女子大生はビッチ」である、と言明しているのです
ところが不思議な事に自分の消費傾向は無関心なようです
>ツイッターに載せたら、値段が判明したワイン…(ノ◇≦。)
>普通なら一生口にできないあせるわわわ。
「藤田社長、経沢さん」におごって貰ったワインがとても高価だった事に驚いた(或いはその振りをする)
記事をアップしていますが、エシェゾーはワインファンの場合大体「名前くらいは」知っているクリュです
つまり、「はーちゅう」氏の仰るビッチとはワインファンが置かれた立場が実はそういう事情があるために
責任転嫁をしている、と言う訳です
第3章 日本のワインマーケット
http://www.kit.hi-ho.ne.jp/bknk/koushu3.html
↑
これを見ても金持ちを手玉に取る「女子大生」が意外に多いのではないか、と推測できます ルサンチマンは必ずしも悪いものではないけど、
あからさまな結論ありきで都合が良い断片的な情報を持ってきてるようじゃ目が曇っているとしか・・
つーか、備忘録もなにも、ジョージアワインのスレがあるのだからそっちに書き込めば良いのに。
残念な動きだなあ・・。 カップヌードル コッテリーナイスCM 「体に気を使ってこそロック 篇」 60秒 / マキシマム ザ ホルモン
https://www.youtube.com/watch?v=8fa_pocBvbk&list=RD8fa_pocBvbk&index=2
もう一つ忘備録としてこれが面白いので貼付しましょう
皆様、『マキシマムザホルモン』をご存知でしょうか?
最近『世界が尊敬する日本人100人』に選ばれた天才パンクロックグループです
ここではとんでもなくデカい声を上げて「食べ物はコッテリじゃないといけない」と主張しており、
このグループは「ラーメン二郎」でなければラーメンを食べた気がしないほどだ、とグループの皆様は主張されます
勿論これは世間の嗜好でもなければ、常識でもありません
しかしながらパンクロックグループだからこそ笑って見過ごせるもの
これが「常識」の仮面を被ってしまうととんでもない事になります
つまりワインで言えば、「残糖」がある事それ自体が駄目で、「フルーティ」等けしからんと言う風潮です
「コッテリが定番、さっぱりじゃいかん」と言う歌詞がありますが、これを辛口と残糖に置き換えると、
より渋くより酸っぱい「エレガントなワイン」になります
そのようなとんでもなくデカい声を上げているのは、スティーブンスパリュア氏を中心とした
英国のマスターオブワインの面々です
そして先述のスケベ酒と同様これもまたワインが「20代男性」から嫌われる原因を作っています
とんでもなくデカい声を上げている人たちが果たして正しい事を言っているのかどうか、
常に疑問を持ち続けなければいけません 残糖もなくフルーティでもないワインを普通エレガントとは評しませんが まあ、別に上手くもなんともないのに人通りの多い駅前で歌い続ける人もいるくらいだし、
それに比べれば5chで支離滅裂かつスレ違いな書き込みを続けるのはたいしたことないのかもしれない。
3年も続くのはさすがにだいぶ異常なような気もするが・・・ mdv 松本平ブラッククイーン 2016 1500円
昔飲んで好印象だったブラッククイーンだけど、それなりにおいしく飲めるね。
確かに味が薄い気もするけど、甘いニュアンスを感じてまずくはない。
フランス品種?に飽きちゃったって人は飲んでみてもいいかもね。 そこで中国茶カフェにも行こうとしたのですが、岩茶房も休み
一体日本はどうしてこうも文化の底が浅いのでしょう?
ワインを持てはやす一方で東洋の大事な文化なのに
JR新宿高島屋にある「茶語」で中国茶を呑む事にしました
酸辣湯麵と大紅袍のセットを頂いたのですが、酸辣湯麵の強い味が邪魔をして大紅袍の味が
判りません
もう一つは台湾茶「東方美人」を注文しました
これは以前名古屋市の中国茶カフェ「ジャスミン」で呑んだ時のお気に入り
相変わらずハチミツのような香りと濃厚な渋みコクで美味しかった
中国茶は紅茶のようにドバドバ抽出をしてコッテリ渋い味に砂糖を加える味じゃない!
と言ってはみたもののそういう私自身、薄味の中国茶の味が分からない人間なのです
ここ数年ワイン業界ではクールクライメットが流行語になっています
ところが、より渋くより酸っぱい酒がエレガントである、と言うスティーブンスパリュア氏の考え方を
絶対視する人が単に不味い酒をそういう風に呼び変えているだけなのです
私が遠藤利三郎商店で呑んだ「チャートンベストエンドソーヴィニヨンブラン・マールボロ」は
ところてんやワラビ餅のような味(ミネラル感とも言うが鼻につくワイン通どもの用語の使用を拒否する)が
対になる味の日本酒ファンに受け入れられる味です
五味の調和が大事で一つの味が突出しているようではそれは銘酒ではありません >>52
信者ですらバカにするグルジアバカですね
564 Appellation Nanashi Controlee sage 2018/12/31(月) 15:54:02.41 ID:8Bsq0TpE
ふざけんなよ
日本ワインは世界規模のコンテストで優勝してるし繊細で上品な味は世界中でワイン愛好家を虜にしてる
もうフランスもチリも追随できないレベルなんだ
無論ジョージアなんて下の下だしな
来年は世界中を日本ワインが席巻するから
無論ジョージアなんて下の下だしな
無論ジョージアなんて下の下だしな
無論ジョージアなんて下の下だしな 庶民のワイン研究所たいがくん
http://taigakun-wine.com/winelovery/
興味深いブログを発見したのでこれは記録に取っておきましょう
渋くて酸っぱい酒をものともせずに突撃し、不味いもの旨い物を見つけようとする根性は
素晴らしい ジェトロ:クロアチア、ブルガリアは日EU・EPAで日本企業の参入に期待
https://www.jetro.go.jp/biznews/2019/02/c343441dce13030f.html
皆様、私が皆様にホンモノのワイン論を提示した結果として、渋くより酸っぱい酒が敬遠され、
黒海沿岸域やそれに準ずる地中海沿岸国のワインが盛況になりました
それもこれも日本酒/焼酎で舌を鍛えた私が皆様にワインの真実をおつたえした成果である、と
考えています
さて、本来嗜好品であるワインは
>社会主義時代の大企業が、冷戦終結後の民営化の際に小規模化したことで、
>均質な品質の製品を大量に製造することが難しく、このことは農業全般や製造業にも当てはまるという。
中国が大ロットで注文をするためにブルガリアでは対応が難しいとの事ですが、本来嗜好品とはそういうものです
そして嗜好品は参加者が増えれば増えるほど市場が活況を呈してきます
所が問題なのは、有名になればなるほど質が低下する事です
それは例えばシャバシャバ君が崇拝する「リオハ」等でも当たりはずれがある、とスペインワインスレで
不満が出ております
つまりいい物は高い、そして安くていい物は日陰にいる
ホンモノは自然に存在するがゆえに、逆に見落としてしまうものなのです
私がスペインワインで「リベラデルドゥエロ」が最高である、と言い切るのも気候の良さが
知る人ほど際立って評価が高いからです
しかし無名だからと言う理由だけで無視する人も少なくない
だからこそホンモノは選ぶ自分が選択眼を持たなければいけません
人の意見に左右される、大産地がいい!などと言う人はまだまだです >>55
信者ですらバカにするグルジアバカですね
564 Appellation Nanashi Controlee sage 2018/12/31(月) 15:54:02.41 ID:8Bsq0TpE
ふざけんなよ
日本ワインは世界規模のコンテストで優勝してるし繊細で上品な味は世界中でワイン愛好家を虜にしてる
もうフランスもチリも追随できないレベルなんだ
無論ジョージアなんて下の下だしな
来年は世界中を日本ワインが席巻するから
無論ジョージアなんて下の下だしな
無論ジョージアなんて下の下だしな
無論ジョージアなんて下の下だしな 洗練されたピノ・ノワールが驚きの価格で飲める!?
注目のルーマニアワイン「ラ・ヴィ ピノ・ノワール」をご紹介!
https://cavewine.net/contents/10701
皆様、黒海ワインの専門家田中克幸様は「モルドバ」に対して「なんちゃってニューワールド化」
に危惧していると言う記事をよくお見掛けします
ところが、私はと言えばむしろ「ルーマニア」に対して同じ危惧を抱いてしまっているのです
皆様、ここ数年世界的に「鼻につくワイン通ども」と言う、日本でも欧米でもどっちにもいる
連中が共通して血相を変えているポイントがあります
>近年、フランス ブルゴーニュ地方のワインが高騰しており、輸入業者やワインショップなども頭を抱えている、
>という声を耳にします。
この結果として欧米/日本の鼻につくワイン通どもが「ブル高い!割り当て少ない!ピノ飲ませろ!」と血相を変えているのです
この言葉を聞きます度に「ある人」の言葉を連想してしまうのは私だけでしょうか?
「パンがないならブリオッシュを食べればいいじゃない?」
マリーアントワネットの発言とされる、この発言が本当なのかどうかは真相は別にして
これが原因で革命のエネルギーになったと言われます
所が一般的に裕福で高価なワインを呑める御人達は、本当にこういう事を言われても仕方ないのです
しかしながら、私が最も危惧するのは黒海沿岸域でとうとう「ブル高い!割り当て少ない!ピノ飲ませろ!」
と血相を変えている連中に媚びた酒が見つかってしまった事です
カベルネソーヴィニヨンに比べて気難しい栽培の難しい品種であるピノノワールは、それ自体が
射幸心を煽る要因になってしまっているために過大評価されています
ところがそこはワインの原産地:ジョージアを頂点とした黒海沿岸域
ちゃんと気候さえ合えば余裕です
そしてルーマニアのクリュ「ディアルマーレ」がそういう産地であるために、本来のルーマニアらしさの
表現ではなく、鼻につくワイン通どもに媚びたワインばかりが呑まれてしまう危険が生じているのです
事実例えば「ブドゥレアスカ」ではタマイオアサロマネアスカやフェテアスカネアグラなどがあるのに
シャルドネが売れまくっている
そうです
そういう売れ方をしてしまうと疑似フランス葡萄産地としての栽培を行おうと言う
モチベーションが上がってしまう危険があるのです
これでは一体なんのためのホンモノのワイン論でしょうか?
器用貧乏な産地に黒海沿岸域を貶めて本当にいいのでしょうか? >>57
ワイン飲まないのに語れる、「ホンモノのワイン論」
いやー為になるなぁ笑
血相を変えているのは君だけだよ、
「自分スゲー」を主張する為に他のワインをけなし、一見するとジョージアを持ち上げているように見えて持ち上げているのは自分だったり。
いやーさすが「ホンモノのワイン論」
飲まずに語る「ホンモノのワイン論」
日本酒焼酎で鍛えたといってるけどワイン飲んだって言ってないもんね。ある意味正直だよ笑
いつも転載、転記ご苦労様です 世界各地の美味しいピノノワールを探してみました
https://www.fujisan.co.jp/product/146/new/
皆様、シャバシャバ君が私のホンモノのワイン論に食い下がる今だからこそ(注意を引き付けている)皆様が
ルーマニアに関して私なりの見解を(皆様が)目にするチャンスが到来しています
そう、これは「チャンス」なのです
日本ワインはシャバシャバガーと落書きばかりをされると、私のホンモノのワイン論が拡散してしまいます
こういう時だからこそ、ホンモノのワイン論を「伝道/evangelist」する私の情報核爆弾第三弾
を投下するべき時が来たのです
ルーマニアはいわゆる「クールクライメット論者」にとっての天国です
黒海ワインの専門家田中克幸様がこの国に「ネクスト・ジョージア」を託したりしたのは、
それなりの理由があるのです
典型的な(西欧的な意味で)ワインファンが好みそうな産地、それがルーマニアです
ところが私は、それが逆に落とし穴になるだろうと危惧しています
「リアルワインガイド」誌においてルーマニア/ピノノワールに対する評価は絶大で、
「ヴォ―ヌロマネか!」「キタキタキター!」とブルゴーニュ(グランクリュ)の再現に関してこれほど
文面上で絶賛している産地は他にありませんでした
これはつまるところ、歴史ある産地に対するリスペクトも何もなく、ひたすら
「ブル高い!割り当て少ない!ピノ飲ませろ!」
と鼻につくワイン通どもが血相を変えている「問題」に対する解決策になってしまっている、
と言う事です
では本来的な意味でどのワインが、クールクライメット産地としての特性を持つルーマニアの
表現をしている葡萄でしょうか?
赤で言えば「ネグル・デ・ドラガシャニ」がそれに相当します
https://cavedeterre-online.com/products/detail/635
詳しくは↑を見ていただきたいのですが、「ピエロアンティノーリ氏」がどれだけ
ルーマニア(のディアルマーレ)に惚れ込んだかよく分かるでしょう
そして
>その畑を「侯爵の畑」(ヴィア・マルキーズルイ)と名付けました。
>あわせて、この畑に栽培されていたルーマニア土着品種ネグル・デ・ドラガシャニ
>を高く評価した侯爵は、イタリア国内でも栽培し始めています。
との事
そして奇しくも2016年度に於いて田中克幸様がルーマニアに訪問された際に惚れ込んだワイン葡萄もまた
「ネグル・デ・ドラガシャニ」でした >>59
ホンモノのワイン論笑
転載、転記するだけなんて、
いつからワインは飲み物じゃなくなったの!
早く拠出の、質問に答えなよ >>59
ジョージア君はグルジアワインスレでバカにされたんで、日本ワインスレに行ってるんですね
ただ向こうじゃ、笑われ、こっちでは失笑されて、嘘言ってまた笑われて
グルジアワインにジョージア君は必要ないみたいだ キャリタス就活2020年では1位の花王をはじめ化粧品、食品メーカーが上位
大学院生女子ランキングの首位は花王。続いて資生堂、ライオン、サントリーグループとなり
化粧品や日用品、飲料や食品の大手メーカーが人気を集める結果となりました。 ワイン愛飲家が“最後に戻る”赤ワイン。
「ピノ・ノワール」の魅力を
料理とのマッチングから考える
https://at-living.press/food/11937/
MASTER OF WINE×MGVsワイナリー YAMAGATA San-Dan-Delo ランチセミナー
http://event.tokyowinecomplex.com/eventboard.html
皆様、ジョージアを世界最高級ワイン産地とお認めになった『東京ワインコンプレックス』様が
『5月 25日 (土), 12:30 〜 14:30場所東京都中央区銀座一丁目5-10 ギンザファーストファイブビル
山形県アンテナショップ「おいしい山形プラザ」2階』に於いてワイン会をお開きになられます
メタモルフォシス ヴィア・マルキーズルイ ネグル・デ・ドラガシャニ/Metamorfosis Negru de Dragasani
【ルーマニア赤ワイン】
https://cavedeterre-online.com/products/detail/635
皆様、今後表舞台に上がってくるワイン産地はルーマニアです
そしてルーマニアは鼻につくワイン通どもが「ブルゴーニュの替り」として捉えている事を
私は悲しんでいます
その点を資料として残しておきます >>63
おっ!
またまた、飲んでもないワインを語る
ホンモノのワイン論
検証すらしてないなら論として成り立たない。
webで誰かが言っていたというのは検証ではないからね。
お手軽なホンモノのワイン論w 座談会:いまの東京ワイントレンド
http://wineshop.tokyo/archives/15567093.html
今の注目産地は東欧ですが、2016年でモルドバと言う名前が出るなど誰が想像したでしょう?
小国であるが故にどうしても埋もれてしまうのです
ところが私が「ジョージアモルドバは共に英国王室御用達ワイン産地」である、と大々的に5ちゃんで
伝道/evangelistしたために急激に注目を集めるようになりました
今年はルーマニアイヤーになりそうです >>65
新しい言葉使いたいんだろうなぁ笑
英国王室御用達だからなに?
そんなもんいくらでもあるだろうが、
仮にモルドバしか御用達に採用されてないならまだ話はわかるけど。 http://www.24sake-tanaka.sake-ten.jp/budureasca.html#premium-tamaioasa-romaneasca
皆様、私がリアルワインガイド本年度4月号『世界各地のおいしいピノ・ノワールを探してみました』
特集で参考にされている酒屋さんのホームページを探しましたところ、幾つかの酒屋さんが
ルーマニアワインを扱っている事が判明しました
上記はブルゴーニュ品種が「売り切れ」になってしまった酒屋さんです
https://chaiyoshizawa.com/rmr0000116/
もう一つは
>注目を集める「東欧のワイン」
というタイトルで黒海沿岸域ワインが注目される経緯が詳述されたホームページです http://www.24sake-tanaka.sake-ten.jp/budureasca.html#premium-tamaioasa-romaneasca
皆様、私がリアルワインガイド本年度4月号『世界各地のおいしいピノ・ノワールを探してみました』
特集で参考にされている酒屋さんのホームページを探しましたところ、幾つかの酒屋さんが
ルーマニアワインを扱っている事が判明しました
上記はブルゴーニュ品種が「売り切れ」になってしまった酒屋さんです
https://chaiyoshizawa.com/rmr0000116/
もう一つは
>注目を集める「東欧のワイン」
というタイトルで黒海沿岸域ワインが注目される経緯が詳述されたホームページです >>67
あほらし、ホームページで売り切れがなんの証拠に?
扱いやめたからかもしれないし、そんなんわからんだろ? https://www.shiawasewine-c.com/?pid=132961021
シャバシャバ君はここ最近私に対して敵意をむき出しにしています
これは主に「リベラデルドゥエロ」が「リオハ」よりポテンシャルが高いワイン産地である、と
ネットで調べれば調べるほど正しい事が判明したため、イラついています
>あほらし、ホームページで売り切れがなんの証拠に?
>扱いやめたからかもしれないし、そんなんわからんだろ?
↑
これは、私がホンモノのワイン論を提唱し、渋くて酸っぱい酒を飲むのは止めましょうと訴え、
その時も日本ワインスレ特にシャバシャバ君は私を馬鹿にしていたのですが、実際にジョージアワインが
ブームになってしまったためにイラつきだした2016年暮れの時期にそっくりです
話を元に戻しますと、シャバシャバ君にとって残念な事に、「ブドゥレアスカ」のブルゴーニュ品種シリーズは
黒海ワインがプロの注目度ナンバーワンになってくると、今度はプロの間で大人気になってしまったのです
私はこの事実を悲しんでいます
>2018年に行われた飲食店、酒屋など関係者2200人が集まった試飲会で輸入元試飲会での投票により選出されたベスト5ワイン。
>多くのワインが5千円以上の価格帯ワインが選出される中でこちらのピノノワールが唯一の千円台で選出、
>しかも8400円のワインと並び第2位に選出されるほどの会場をにぎわせ大好評だったワインです。
ピノノワールの栽培など黒海沿岸域に於いては余裕なのですが、器用貧乏化を奨める姿勢はいただけません
しかしながら、黒海沿岸域のワイン葡萄栽培に於けるポテンシャルが高い事実がますます
多くの人に知られるのはいい事だ、と思います
ジョージア/モルドバだけではないのです、黒海型大陸性気候に覆われた産地は >>70
〉これは主に「リベラデルドゥエロ」が「リオハ」よりポテンシャルが高いワイン産地である、と
ネットで調べれば調べるほど正しい事が判明したため、イラついています
ネットで調べているだけでわかるお手軽ワイン論のソース。
〉これは、私がホンモノのワイン論を提唱し、渋くて酸っぱい酒を飲むのは止めましょうと訴え、
その時も日本ワインスレ特にシャバシャバ君は私を馬鹿にしていたのですが、実際にジョージアワインが
ブームになってしまったためにイラつきだした2016年暮れの時期にそっくりです
提灯記事以外のソースなし発言箇所 https://arusanchi2.exblog.jp/30386503/
http://www.nana-wine.com/winedb/detail.php/2797
皆様最近私は「一流のワインショップ」と「二流のワインショップ」を見分ける「リトマス試験紙」を
発見しました
それがスペイン「リベラデルドゥエロ」がどう取り上げられているかで分かると言うものです
シャバシャバ君はリベラデルドゥエロをタンニンが暴走するワインの産地と揶揄していますが、もちろんそれは
大間違い
例えば「ヴィノスやまざきブログ月別アーカイブ」「営業運営本部 (2019年5月11日 20:25)」記事にて
http://www.v-yamazaki.co.jp/staffblog/buyer/2019/05/
>リオハとともにスペインを代表する高級ワイン産地として知られる、「リベラ・デル・ドゥエロ」に
と産地としてのポテンシャルの高さを称賛する言い回しでリベラデルドゥエロを採り上げています
そしてスペインワインと言う産地としては大規模だけど日本国内ではあまり知名度のないワイン産地に於いては
ワインショップを経営する酒屋でもシャバシャバ君と同じ認識しか持っておらず、恥ずかしい事にこういう人が
「初心者向けワイン本」を出している始末
有名でなくても正確に産地のポテンシャルを見抜けるかどうかで一流のワインショップか
二流のワインショップかが分かってしまうのです
ところが私のホンモノのワイン論はその更に先を行ってしまっています
それは
ブルゴーニュのファンは本当のポテンシャルの高さを発揮したピノノワールを呑んだ事がない
です
つまり、私が提唱するホンモノのワイン論はあくまでも甘みが主役
そして脇役として酸渋が脇役として味わいをサポートする
これが辛口でも甘口でもいいワインの条件です
そしてピノノワール栽培に於いて「いいワインの条件」を満たしているルーマニア/ディアルマーレは
ようやく地球上に登場したブルゴーニュのフルポテンシャルを発揮する産地であり、リッチなブルゴーニュを
再現しています
「はせがわ酒店グランスタ」は何と!東京駅で買えるルーマニアピノであり、買いづらい東欧ワインを
容易に入手できる可能性が出てきました Sommelier For Free ワイン講座 第13回:スペイン
https://www.youtube.com/watch?v=FWtkUpUNLHM
YOUTUBEの16分34秒にリベラデルドゥエロ(リベラ・デル・デュエロと発言に注意)が出てきます
ここでシャバシャバ君と私のワイン論の違いが浮き彫りになり、同時に二流のワイン商と一流のワイン商の
違いが浮き彫りになるのです
つまりスペインで二つしかないD・O・C表記に依存するシャバシャバ君と二流のワイン商
産地のポテンシャルを見抜こうとする私と一流のワイン商の違い、と言う事です >>73
youtube見たけど何を言いたいの?
産地の紹介だけしか言ってないよね?
ポテンシャルの高さではなく、よいワインを投資によって出来るようになったって言ってるでしょ?
どう見たらホンモノのワイン論になるよ?
まずいとは言わないが、果実味強く、タニックなのは事実。だからパーカーが推して人気になった産地。
ちなみに、リオハは生産者による差が大きいから選ぶには知識がいるのは事実。
ワインの設計であり、うまいまずいを一元論で語ることはできない産地。 他の人の書いたものコピペして得意げになってるお子ちゃまだからほっとけ https://www.goodspress.jp/reports/231777/2/
http://www.nana-wine.com/winedb/detail.php/2797
さて新しい忘備録です
私は黒海沿岸域に於けるワインの本質は「レイトハーベストワイン」である、と愚考します
その本質はセミスウィートと呼ばれる甘めのワインであり、豊かな果実の甘味が口の中に広がるワインこそ
ホンモノです >>76
ほんと愚考だな。
レイトハーベストとセミスイートの関連はないだろ?
セミスィートは、醸造によってセミスイートになるんだぞ?糖を発酵させず残すからなるんだ。
ぶどうが甘いからセミスイートになるんじゃないぞ?
恥ずかしいにも程があるぞ? >>77
いやいや、シャバシャバ君
君の条件反射的な愚考の反論は、いつも君自身を貶める事に気付かないようですね
まあケチをつけるために必死になる気持ちは分かるが、正論には黙っていた方がいいですよ
まともに完熟しない葡萄ではセミスウィートワインに「ならない」わけではないが、
「まともなものにならない」事は確か
よってレイトハーベストでこそセミスウィートワインは全く正しいですね >>78
おまえが絶賛してるフバンチカラはレイトハーヴェストでもなんでもないんだが
単なる甘口ワイン ヴィア・ディアゴナリス(赤) 750ml[ブルガリア]
https://kaldi-online.com/item/3800056720290.html
皆様、私は最近ミッシェルローラン監修ヴィア・ディアゴナリス(赤)を呑みました
このワインはいわゆるEPA値下げのお買い得期間に購入し、中々呑む機会がないものですから
冷蔵庫に仕舞いっぱなしでようやく呑む感じです
さて結論から申し上げますと、このワインはかなり呑みやすいグビグビイケルワインです
そして結構酔っぱらう
口当たりなめらかで、プチトマト的甘み(果実味とも言うが、鼻につくワイン通ども用語なので
使わない)豊かで、酸味/渋みが穏やかに甘みをサポートする理想的な骨格あるバランスに基づいたワインです
以前呑んだ『ラダチーニフィオリ』より和食に合います
問題なのはアルコール度数です
何と!14.5度もあります
ですから大分と言うかほとんど日本酒を呑んでいるようなもので、
グラス一杯(湯呑み8割に相当)でも結構クラリクラリときますね
ワインは日本酒に比べて日持ちしません
これもまた、東京以外ではなかなか呑まれない原因だったりするのですが、これがアルコール度数
14、5度となると飲み干すのに一生懸命になってしまいます
やはりワインは11〜13度位がいい
それ以上になるなら、残糖を感じさせるワインでもいいと思います
味は申し分なし
カルディワインの中でも最強の安旨ワインではないでしょうか? >>78
愚考に愚考を重ねても愚考にしかならないぞ?
酸と糖度の関係知らないか?
ワインにおける完熟って意味がわからないんだね、フェノール、酸、糖度のバランスが取れた時が完熟なのだよ。
セミスイートが好きなら好きで構わないが、恥ずかしいからレイトハーベストとか難しい言葉使わない方がいいぞ?バカがばれるよ? >>79
>>81
馬鹿だね、ID切り替えで反論するシャバシャバ君は
いくら言ってもこれだから訳知り顔をして何も分かってない輩はw
キンズマラウリもフバンチカラもどっちもレイトハーベストだよ
でその上で言えば
>酸と糖度の関係知らないか?
>ワインにおける完熟って意味がわからないんだね、フェノール、酸、糖度のバランスが取れた時が完熟なのだよ
ぼくのかんがえたふぇるのーるって何か知ってて言ってるかな?
御笑い種www
ワイン葡萄栽培に於ける黒海型大陸性気候の特殊性を何にもわかっちゃいないのが残念だなぁ >>82
フェノールを知らないなら知らないで良いよw
無知なワイン論としては笑えるからw これ、答えられるわけないよなw
無知だしw
〉これは主に「リベラデルドゥエロ」が「リオハ」よりポテンシャルが高いワイン産地である、と
ネットで調べれば調べるほど正しい事が判明したため、イラついています
ネットで調べているだけでわかるお手軽ワイン論のソース。
〉これは、私がホンモノのワイン論を提唱し、渋くて酸っぱい酒を飲むのは止めましょうと訴え、
その時も日本ワインスレ特にシャバシャバ君は私を馬鹿にしていたのですが、実際にジョージアワインが
ブームになってしまったためにイラつきだした2016年暮れの時期にそっくりです
提灯記事以外のソースなし発言箇所 これは愚考の結果だろ?
ジョージア嘘一覧。
〉「モルドバワイン:ネーグルデプルカリは英国王室御用達ワインだなど嘘だ!」←間違い
・ジョージアワインの伝道師であると自称
・ボルドーではレイトハーベストはあったりまえ〜」←間違い
「リオハ、リオハジョージアノマケ」←間違い
「モルドバワイン:ネーグルデプルカリは英国王室御用達ワインだなど嘘だ!」←間違い
「レイトハーベストワインなど♪カーモンベイビーアメリカ〜んなビッグワインってかぁ〜w?」←間違い
は誰も言っていないのに、誰かが言ったことにしている。
言ったというソースがない。
・ティム・ハナイMWの意見として「自説」を紹介(捏造)
〉「石灰・山がち・霧」と言う西欧的グランクリュ三大要素にも当てはまる産地もあり、栽培が難しいとされる
「ピノノワール」ですら黒海型大陸性気候に覆われる産地では栽培は余裕なのです
ソースなし。
グランクリュ三大要素 「霧」が含まれるソースなし。特にピノとの関連不明。 皆様、何故か「ティム・ハンニ」氏のソースの提示がNGワードになってしまうので、
「ティム・ハンニ」「マスターオブワイン」で検索してみてください
シャバシャバ君は私を攻撃するためにここでも嘘をついています
スペインワインで「リベラデルドゥエロ」が最高級産地である、との私のホンモノのワイン論は
シャバシャバ君の「リオハリオハジョージアノマケ」より正しかったのが余程こたえたのでしょう
「熱狂のソムリエを追え!」はこの人物を「ワイン界のアンチスノッブ」であり、「ベリンジャー出身」
ともしっかり表記していますが、ところがシャバシャバ君は架空だ!と言い張っています >>82
>キンズマラウリもフバンチカラもどっちもレイトハーベストだよ
いや、おまえが絶賛してたドンキで売ってる陶器ボトルのフバンチカラは収穫時期を遅らせてないただの甘口ワイン
野生酵母で発酵力が乏しいから途中で発酵が止まって残糖が甘口感じるだけ
ところで新酒のひやおろしってどんな日本酒?
ぼくのかんがえたひやおろしって何か知ってて言ってるのかな? >>87
経歴以外のところが全て偽造だと言っている。
表記を並べただけで、本人の考えがわかってないだろwww
霧がグランクリュに必要なんだろw >>87
ぼくがかんがえたぐらんくりゅにはきりがひつようって何か知ってて言ってるのかな? リオハリオハジョージアノマケってしょうがくせい?
かちまけどうきめたの?せんせいにいいつけちゃった? >>82
ブドウは、というか果物は熟すると酸味を失うんですけど、昼間の気温が高いとこのプロセスは激しく進みます
で、リベラ・デル・ドゥエロのような昼間が温暖過ぎる気候だと果実が成長しきっていないのに糖分だけが高まってしまうというアンバランスな果実が実るんですよ
リベラ・デル・ドゥエロはカリフォルニアより温暖なんですよ
貴方は寒暖差の激しさと雨の少なさこそ適地と仰るので、その観点ならグルジアより適していると思ったのでスペイン内陸の高地を挙げたんですけどね ちなみに
ブドウは通常の方法でできる限界まで熟させても、酵母が死ぬまでアルコール度数が上昇してもなお糖分が残る程の糖度にはなりません
貴腐ワインであったり、あるいはアイスワインといった特殊な行程を経なければ
あと、人間の味覚において甘さとして感じる物質は、所謂糖分だけではないですからね で
人間が感知する糖分以外の味覚って何?
聞いたことないけど >>95
グリセリンとエチルアルコールじゃないの? >>88
>いや、おまえが絶賛してたドンキで売ってる陶器ボトルのフバンチカラは収穫時期を遅らせてないただの甘口ワイン
↑
この発言を富士貿易の方に言って御覧なさい
富士貿易のシールにもちゃんと「遅摘みの葡萄を使用し…」と書かれているのですがw
あなたは名誉棄損で訴えられても仕方ない発言をしてしまったようですね
ワイン】#45 ラ・ヴィ ピノ・ノワール【おすすめ】
https://www.youtube.com/watch?v=-Wt2en3zjKg
さてシャバシャバ君の妄言はともかく本日のソースはYOUTUBEです
ラビピノノワールはドメニーレサハテニと言うルーマニアのワイナリーですが、リアルワインガイドで
表紙を飾って以来注文が殺到したそうです
今年はルーマニアに注目ですね! なぜフランスがワイン大国になったのか?
https://www.enoteca.co.jp/article/archives/5842/
「石灰・山がち・霧」
西欧的グランクリュ三箇条は、何故そのような定説に至ったのでしょう?
その理由はローマ帝国の軍靴とともに「地中海性気候で栽培されるワイン葡萄」の知識が広まった
事と関連があります
そしておよそワインの評論家と自称する人たちは、必ず「石灰」の土壌発見に血道を挙げます
ところが、フランスワインが世界的に王者と言われていた時代は「気候」の重要性に着目する人は
全くと言っていいほどいませんでした
数少ない例外が(日本在住に限定すると)ネッドグッドウィン氏です
ネッド氏は南ローヌとアメリカ・ワシントン州に着目していたのですが、
その理由は昼夜間寒暖差でした
つまり、ワイン葡萄の酸と糖のバランスを考慮に入れた際に昼夜間寒暖差に注目せよ、
と言いだした初めての「日本在住のワイン通」でした
しかしながら、ネッドグッドウィン氏の地中海性気候優位論は日本では受け入れられませんでした
何故なら地中海性気候は「昼夜間寒暖差」が正にゆる〜い気候だからです
そういう気候は大陸性気候が一番近いのですが、北大西洋型大陸性気候は曇天だらけで
日照不足
この点が説得材料に欠けていたのです
日本に於いてフランスワイン信仰が終わりを告げたのは、私がホンモノのワイン論/ワインの真実を提唱してからです
私がワインが最高度にそのポテンシャルを発揮する気候が「黒海型大陸性気候」にある、と発見した世界初の提唱者です
この点は「綿引まゆみ様」や「田中克幸様」と言ったジョージアを絶賛するワインジャーナリストに比べても
私の尖鋭的な見解は際立っています
しかしながら、ジョージアを皆様に見出し、モルドバを掘り起こした私の功績がシャバシャバ君の横やりで否定出来るわけもなく、
今や「東欧」ワインブームの火付け役になりますた マルス 穂坂収穫
1200円程度 ベリーAらしい果実味、タンニンの少ない柔らかな飲み口。
冷やしが足りなかったかな まだやってんのか?
日本ワインとカテ違いの黒海型気候とかモルドバとか? 日欧EPA発効で欧州産ワインに広がり、「スパークリング」「オーガニック」が好調
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190616-00010000-ssnp-bus_all
>2018年のワイン課税移出数量(出荷数量)は、国産・輸入計で前年比4%減。
>今年も2月までの累計で1割減と、厳しい状況が続く
皆様、昨年度のワイン消費量はやや減少したそうです
4%ですから殆ど誤差の範囲内
厳しい状況かどうかは、ものの言いようでしょう
しかしながらこのソースだとチリワインが需要減少に見舞われているそうです
これは、チリワインが余りにも大手寡占が進んでおり味が同じで飽きられたと見るのが妥当です
逆に同じ新世界でも南アフリカは、中小零細ワイナリーが多くて「同じ味」にはなりにくいとの事ですが、
ここの場合はスティーブンスパリュア氏が規定する「より渋くより酸っぱい」エレガントなワインがのさばっており、
そういう意味では画一的です
業界ではエントリー層の取り込みが課題だそうです
それにしてもいわゆる「エントリー層」に向けたアプローチとやらが「初心者」を小ばかにしています
>また、スパークリングワインを使ったカクテルを商品化したスマイルの「アストール ベリーニ」も、
>RTDからワンランク上の需要を取り込み、大きく伸長。
カクテルやらハイボールやらはあくまでも酔うためのものですが、原価を下げ目先を変えるだけです
>「ドイツワインが好調」との声もある。
ドイツのいい所はワインは甘くておいしい物だ、と言う部分を主張している事です
しかしながらワインとは本来そういうもの
渋くて酸っぱい酒を名酒とする現在の傾向の方がおかしいわけで、これはアイロニーです
>昨年から広がりを見せている「オーガニック」も訴求ポイントのひとつ。
>・・・・(中略)・・・・・オーガニックワイン数量で日本最大規模を誇る「コノスル」では、
>「プレミアムオーガニックライン」の拡充も予定する。
オーガニックは全ての農産物にとっていい傾向ですが、コストアップになる事は勿論、味がいい方になるかどうかは
予断を許しませんが、もっと重要なのはチリワインは大量生産と言うボトルネックを抱えています
畑の個性や醸造家の個性をどう出していくかも見落としてはいけないポイントです
チリはオーガニック詐欺をする必要が余りない恵まれた土地です
その点はジョージアやモルドバも同じ
畑の個性や固有品種の魅力はやはり黒海沿岸域でこそです 【美味しいワインとまずいワイン】
https://hybreeze.net/sakayakeifu/style/wine/goodtastebadtaste.html
>ワインには「まずいワイン」は無いのです。
私がホンモノのワイン論/ワインの真実を皆様にお伝えし、3年の月日を掛けてジョージアワインを
今日の大流行につなげ、東欧ブームの火付け役になりプロのワイン業界人に衝撃を与えました
何故ワイン業界人に私が衝撃を与えたのか、と言うとそれは、
「不味い酒は不味い」とはっきり断言するその歯切れの良さです
酒の中で最も単価が高く、ワインの飲み手が年収1000万円以上でないと「日常酒」にならない程
不条理に高いこの酒が不味くては如何ともしがたいのです
鼻につくワイン通どもが「ソムリエ」を目指しだすと必ず訓練するのが、「どの食にどのワイン」と言う訓練
その中でミルクドボドボ肉ジュージューの野蛮人の食とどう合わせるか?を集中的に訓練するために、
渋くて酸っぱい酒を重宝しだす、と言う劣悪な結論を出してしまいます
日本酒業界の「舌の頂点」に君臨されている松崎晴雄様は、ワインに関してサライ2018年一月号で
「酸とタンニンが結構強いので和食を含めた繊細な料理には合いません」と断言されています
結局不味い酒を野蛮人の食に合わせる位ならそんな酒を呑まなければいいだけです
そのような容赦のない酒の味に対する批評精神は、日本酒/焼酎で舌を鍛えた日本酒酒屋さんが
一番持っています
ワインの味はワイン屋とソムリエに聞くな、日本酒酒屋に聞け
これは、ホンモノのワイン論/ワインの真実を皆様にお伝えした私の重要な格言です
高価なワインと言うのも虚構ばかり
ジョージアを頂点とした黒海沿岸域ワインのレベルの高さが証明された現在、「不味いワインはありません」
などワイン業界人の怠慢でしかありません ミルクドボドボ肉ジュージューとはどこのなんていう料理ですか?
アメリカや南米のバーベキューぐらいしか思い付きませんが あと乳製品を使った料理には普通は酸味が強いワインは合わせませんが
まろやかな樽熟成シャルドネあたりを合わせるのが定石です いよいよ、中国でもバブル成金が闊歩する時代が終わりに近づいてきたようです
皆様、日本のバブルとバブル崩壊を思い出して下さい
あの時代も「高級」と名のつくワインが(その多くはフランス産)阿保みたいに売れた時代がありました
しかしながら、よくよく考えればワインはあくまでも果実酒です
そんなものに高級と名がつけば自動車一台分の価格を出す等バカげています
それ以上に滑稽なのがバブル紳士がいなくなると必ず「ボルドーからブルゴーニュへ」が起こる事です
私に言わせればどっちも気候に恵まれない産地なんですけどねぇ
とにかくワイン呑みは飲み手の文化の底が浅い
浅いからソムリエともあろうものが「不味いワインはありません」と真顔で言う人がいる状態
『ローマは一日にして成らず』ですが鼻につくワイン通どもに関して言えば『十年一日』の方が正しい
日本酒呑み助の場合はこの場合容赦がありません
https://getnavi.jp/cuisine/54734/
>フランスのワインを売っても『何だこの酸っぱい酒は!』と怒られたりね。
そしてその「日本酒呑み助」が認めたワインが『ジョージア』です
今やジョージアや黒海沿岸域の美味しさを否定する人は少なくとも「ワインのプロ」には
いない状態です
今後は私達日本酒/焼酎で舌を鍛えた人間こそがワイン文化のけん引に於いてもオピニオンリーダーです https://camp-fire.jp/projects/view/78203
https://blog.fivestar-club.net/2019/06/24/post-10577/
皆様、私が皆様にホンモノのワイン論/ワインの真実を追求し同時に伝道/evangelistしだして
3年になります
ホンモノのワイン論/ワインの真実を伝道/evangelistした結果「東欧ワインブーム」と言う
誤った表記が成されるワインブームが生じています
その結果として日本人には無名だけどワインファンには随分有名な国がある、と言う
興味深い現象が生じています
モルドバはその典型で、ワインファンには絶大な知名度を誇るのですが、一般的な日本人は
「モルディブ」と区別がつきません
ワインを識る事は世界を知る事でもあります 酒呑み鉄子の世界鉄道旅】えっ、ニッポンは大好きなお隣さん? キャビアにキュウリ? 意外すぎる親日国ロシアに行ってみた
2019.4.7 18:0
https://www.sankei.com/premium/news/190407/prm1904070008-n1.html
皆様、なんと!恐ロシアは親日でした
日本ではKGBがうろつき出していて、少し街から離れたところでカメラでも持とうものなら、
職務質問―――場合によっては連行―――されかねない危険な国と言うイメージなのですが、
実際にはそうでもないようです
ロシアと言えば最近またジョージアワイン輸入規制を始めた経緯もあるのですが、ロシアと言えば
ジョージアワインに“目がない”人が多いのも事実です
ヨゼフスターリン自身がジョージア出身のロスチャイルドの私生児で、レプタリアンのコントロールを受けつつも
ジョージアワインをロシア人に普及させた人でもあります
日本のお隣ウラジオストクもまたジョージアワインを呑める店が多いとか
日本よりもはるかに本場が愉しめる国に旅行というのも意外なチョイスかもしれません https://www.pictame.com/media/2091328531194802307_3052052989
皆様、ワイン通として名高い「辰巳拓郎」氏がモルドバワインを呑んでいらっしゃる
インスタグラム記事がありました
日本ワイン関係者の中では結構モルドバは有名でして、そもそもの火付け役が日本ワインを愛する会の
「副会長」の遠藤誠氏だと知れば納得です
とは言え、そもそもモルドバが有名になった切っ掛けは何と言っても2ちゃんを通じて、「英国王室御用達」
ワインがある、と私が皆様に告知した結果でもあります
本年度に於いてはルーマニアに皆様の嗜好が向いてきているようです
それは2018年度「ドメニーレサハテニ ラヴィピノノワール」が「リアルワインガイド誌」に於いて
「旨安ワイン大賞」を獲得し、「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」「ヴォ―ヌロマネか!」と
記事で書かれる始末
これにより東京のワインショップではあっという間に瞬間蒸発らしいです
それもこれもホンモノのワイン論/ワインの真実が皆様に浸透した結果の産物です
これでようやく日本人もネッドグッドウィン氏等からバカにされることなく、ワインを「臆せず」
語れますね!
しかしながら、これは日本酒/焼酎で舌を鍛えた酒呑みがいたから今日の結果になった事をお忘れなく ルメ界は今、 “中華 ”に注目。従来の四川料理、広東料理といった分け方に囚われないお店が出現
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5d37d47ee4b020cd994b57d2
皆様、本日のご紹介記事は中華料理です
え???ジョージア君が中華料理???
実はよ〜く見て頂くと、そこにはまたしてもジョージアワインが見え隠れします
最近では田中克幸様が日本橋浜町ワインサロンでも記事にされている通り、ジョージアワインは
本当にポピュラーになりました
現地で飲んだら美味しかったんです、とは中華料理の関係者のコメントですが、こういう事が起こるのも
結局有名になったからです ソムリエ 松木リエが選んだ日本ワイン×シャトー・メルシャン 笛吹甲州 グリ・ド・グリ 2017
https://www.premium-j.jp/premiumx/20190605_1422/
8千年の歴史を持つジョージア原産「オレンジワイン」の材料って?
https://dot.asahi.com/aera/2019071800027.html?page=1
皆様、私のホンモノのワイン論/ワインの真実はワイン業界の頂点をも動かします
それは日本酒/焼酎で舌を鍛えた私だからこそ出来る事
頂点の一角は大橋健一様であり、もう一角は国内最大のワインメーカー「メルシャン」様です
2ちゃんを拝見されている方なら私の大胆さをご覧になっているでしょう
2016年正月明けにいきなり世界最高のテロワールを有する産地はジョージアだ、
と言い切った私の舌を
まるでロバートパーカー氏を彷彿とさせる大荒れのデビューでした
そして当時はまだコスパ最高の産地は「ギリシャ・ポルトガル・スペイン」と主張し、
ジョージア・アゼルバイジャン・ウクライナを「出遅れた産地」と規定していた大橋様と
ボルドーにワイナリーを構え、フランスに入れ込んでいたメルシャン様
全くのノーマークの産地に私は本気でした
今はどうだ、誰もがジョージア程気候に恵まれた産地はない、とだれもが認めるじゃないですか
そのホンモノのワイン論/ワインの真実は今でも容赦ありません
例えば大橋健一様はクベブリワインをプッシュされているのですが、私はと言えば
コスパ/味最強のユーロピアスタイルのジョージアワインも素晴らしい!だからそれらにも
目を向けてほしい!
と言いますし、メルシャン様に対してはボルドーに入れ込み、チリワインの輸入ビジネスだけでなく、
ルーマニアにも目を向けてほしいと懇願します
ではルーマニアの注目産地は何処でしょう?
これも私が2ちゃんを通じて初めて暴露します
ルーマニアの最高産地は
『ピエトロアサ』
です
『ピエトロアサ』は鼻につくワイン通どもがブルの替りとして注目する『ディアルマーレ』
の中にある『グランクリュの中のグランクリュ』であり、当然石灰土壌です
ここにワインの開発拠点を設けてほしい!!!! 絶対おいしいデイリーワイン大全
https://www.ei-publishing.co.jp/magazines/detail/mook-487060/
皆様、『絶対おいしいデイリーワイン大全』をお読みになられましたでしょうか?
重要な点は二つ
一つはジョージアが『world』編でデカデカと記事になっている事
もう一つはルーマニアを大々的に取り上げている点です
インポーターはモトックス様ですが、この会社がもっとも最古世界に積極的です
恐らく数年後は大手になってるでしょう モトックスは日本のワイン輸入事業においては既にエノテカ、オーバーシーズに匹敵する超大手です 日本で飲める最高のワインはモルドバのフリーダムブレンドに決定!
https://www.excite.co.jp/news/article/Prtimes_2019-10-09-47857-1/
黒海沿岸域におけるワインの存在感の高まりが収まりません
YUコーポレーションの酒である『フリーダムブレンド』が日本で飲める最高のワインの
大賞を獲りました >>117
なんだジョージアワインは最高じゃなかったのか
嘘つき
さっさと死ねクソ 安心院の小公子 からす
買って1年ほどセラーで寝かせてたのを開けてみた
タンニン弱めだけれだも果実味と凝縮感がすごい。
あと半年早く開けてたらバランス良かったかも? ジャンジャンばりばりジャンジャンばりばり宗一郎!ジャンジャンばりばりジャンジャンばりばり宗一郎!ジャンジャンばりばりジャンジャンばりばり宗一郎!ジャンジャンばりばりジャンジャンばりばり宗一郎! ジャンジャンばりばりジャンジャンばりばり宗一郎!ジャンジャンばりばりジャンジャンばりばり宗一郎!ジャンジャンばりばりジャンジャンばりばり宗一郎!ジャンジャンばりばりジャンジャンばりばり宗一郎! ジャンジャンばりばりジャンジャンばりばり宗一郎!ジャンジャンばりばりジャンジャンばりばり宗一郎!ジャンジャンばりばりジャンジャンばりばり宗一郎!ジャンジャンばりばりジャンジャンばりばり宗一郎! ジャンジャンばりばりジャンジャンばりばり宗一郎!ジャンジャンばりばりジャンジャンばりばり宗一郎!ジャンジャンばりばりジャンジャンばりばり宗一郎!ジャンジャンばりばりジャンジャンばりばり宗一郎! ジャンジャンばりばりジャンジャンばりばり宗一郎!ジャンジャンばりばりジャンジャンばりばり宗一郎!ジャンジャンばりばりジャンジャンばりばり宗一郎!ジャンジャンばりばりジャンジャンばりばり宗一郎! ジャンジャンばりばりジャンジャンばりばり宗一郎!ジャンジャンばりばりジャンジャンばりばり宗一郎!ジャンジャンばりばりジャンジャンばりばり宗一郎!ジャンジャンばりばりジャンジャンばりばり宗一郎! ジャンジャンばりばりジャンジャンばりばり宗一郎!ジャンジャンばりばりジャンジャンばりばり宗一郎!ジャンジャンばりばりジャンジャンばりばり宗一郎!ジャンジャンばりばりジャンジャンばりばり宗一郎! 皆様、ジョージアワインは「越乃寒梅」になりました
どういう事?
味は全然違うし、生産国も違うし、第一ワインじゃないか・・・・・
もちろんこれは比喩です
かつて越乃寒梅は幻の銘柄と言われるほどの人気を博した銘柄の日本酒なのですが、
ジョージアワインもそういう産地になっているのです
そして越乃寒梅化が起ころうとしている現在何が生じているのでしょうか?
答えはほじくりだしたようなデータを集め「越乃寒梅に勝ったァーーーッ!」と絶叫する
宣伝マンが現れる「比較商法」です
南アフリカは”ワインのプロ”が注目の産地なのですが、如何せん”ワインのプロ”のおススメするワインは
大衆がおいしいと思わないワインが多い
最近ではクールくらいメットブームと業界では大騒ぎなのですが、一般人は反応が鈍い
そこでちょっくらジョージアを利用してやろう!と少しばかり助兵衛根性を出したユーモアあふれる宣伝が
日本酒と同じように登場してきた、という寸法なのですねぇ 前は本当によく「越乃寒梅に勝ったァーーッ!」という宣伝文句が酒屋さんやらネットの
広告‘popやらで見かけました
これは、大衆に日本酒が浸透しているために、こういう「比較商法」なら誰も傷つかないし、
当事者も笑って見過ごせる宣伝なのです
さて、南アフリカですが、私にはこの国はワインに関して巨大なポテンシャルが眠ったままだと感じています
何故か?
ネイティブの人たちは「土をそのまま食べる」習慣があるほど南アフリカの土壌にはミネラル分が豊富なのです
それもそのはず、5億年前の古生層が露出している場所もある位で、お茶ファンの私はヨダレが出てくるほどです
ところが植えているブドウ品種といえば「フランス」のものばかり
そしてフランスの品種は石灰馬鹿のための品種と言っても過言ではない
より渋くより酸っぱい「英国好みの」エレガントなワインのためなのです
カリフォルニアでは南イタリアやスペインのブドウが植える事が増えているそうですが、
南アフリカとオーストラリアは馬鹿の一つ覚えのようにフランスフランス
土が死んでいます
ララネアグラやブラウフレンキッシュならどういう結果が出るのでしょうか? これを買うべし!伊勢丹様「世界を旅するワイン展 2020」でソムリンがオススメする美味すぎるワイン達
【ソムリンTV】日々の試飲会おすすめワイン
https://www.youtube.com/watch?v=3wCy2GukbxE
皆様、ここ最近20代のワインに対する無関心に危機感を持った若いソムリエの方々が「ソムリンtv」を
解説していることをご存じでしょうか?
自分が仕事(?)で仕入れを行うインポーターなどにお邪魔をしてその評価とおススメをご紹介する
ネットyoutuberです
ソムリンタイムズというブログも開設しておりワインでおいしかったなあという銘柄を指名して紹介しており
買う方としては安心で買えるという寸法
しかしながら私のホンモノのワイン論/ワインの真実から見るとやはり欧州とアングロサクソン系の
新世界だとそれなりに高いなあという印象です
2000円台だと「おお!これは安い!買いですよ!」とおススメチョイスをするのですが、大抵が
5000円台です
これは年収1000万円以上の方が愉しむワインという位置づけになるでしょう
こうしてみると、ジョージアとモルドバを皆様に伝道/エヴァンジェリストした私が
いかにワイン業界にとって「破壊的」だったかを改めて再認識します
だからこそ私はワイン板を「永久に」アク禁になったのですが、実際問題業界をガラリと
空気を変えてしまったのです 2020年になってはっきりしたのはジョージアブームの定着です
もちろんそれだけではなく、この手の百貨店主催のワインイベントがあると、大体
ジョージア/モルドバに人が群がりだすというのがありふれた光景になっている事実を見れば
明らかな事です
東京ワインショップガイドのホームページでも「東欧ワイン」の人気が高いという傾向がはっきりしている
との取材結果もあります
https://wineshop.tokyo/archives/isetansekai.html
>世界30カ国以上のワイン
>ヨーロッパから新世界まで30カ国以上のワインが集まります。
>モルドバ、ルーマニア、マケドニア、ロシアなど珍しい国のワインも。
>スペインやアメリカからは生産者が来場します。
東欧というネーミングもジョージア人気にあやかろうというちゃっかりとした業界人の心理の現れなのですが
今年はルーマニアが新星として台頭する時代になりそうです なんでこの人他スレのイザコザを日本ワインスレに持ち込むんだ? 皆様、>127でカキコした”ジョージアワインは「越乃寒梅」になった”ですが、
ソースが添付されていませんでした↓
https://www.wine-what.jp/wine/55546/2/
恐らく知らない間に消去してしまったのでしょう
つまり私が言いたいことは、ジョージアは”ワイン単体で”他産地の宣伝のために”比較される
存在になった、ということです
越乃寒梅はあくまでも新潟の一蔵元ですが、影響力は絶大です
だからこそ「越乃寒梅に勝った―ーーーッ!」の宣伝はそれだけ乗っかる意義がある、ということですね
今までは、というと「ソムリエ/ワイン通が書いたワイン本」でフランスばかりが焼けに大々的に紹介され、
他はお新香のように「ついで」扱い
どうしてこうなってしまうのか?それを次のカキコで明らかにします https://chi-tann.com/wine-mazui/
皆様、ワインが嫌い!まずい!渋くて酸っぱい!
酷いのになると甲類焼酎の果実版みたい・・・
こういう声が結構ワイン業界への見方として一般世間に広まってしまっているメカニズムは
何でしょうか?
そういう私のゆうところの「渋くて酸っぱい酒」が氾濫する理由は、インポーターと
広義の意味で「飲食業界関係者」が”利益共同体”であり、お互い安くてうまい酒の探求を”しないように”
しているからこういうことになってしまっているのです
だって広義の意味で「飲食業界関係者」はただ酒をたんまり呑む機会が与えられているから・・・・
そうすると、確かに「高くて旨い」当たり前の酒が、それなりに裕福な人たちに対して「ご紹介」されます
それなりに裕福な人たちは「高い事」によって得られる優越感という対価を頂き、高級飲食店にとってはもちろん
利益率の高さという実利が得られるのです
この辺りに関してはネッドグッドウィン氏が「権威への盲従」と激しく批判しておりますが、権威というより
実利への盲従というほうが正しいようです 高額ワインの代表といえばもちろんフランスワインのブルゴーニュ地方とボルドーワインです
しかしながら、私のホンモノのワイン論/ワインの真実に照らし合わせると、どちらも「不毛の地」です
その地でワインブドウの栽培を行うことは驚異的な労力、とりわけ土壌改良を要するのです
どうしてそう言えるか、というとケッペン気候区分を見れば一目瞭然です
フランス北部から中部にかけて影響を及ぼしている「西岸海洋性気候」は謂わば「欧州の北陸」です
曇天、時化た風、寒冷、収穫時の降雨リスク・・・・病害に侵されやすいのは道理です
ワインブドウの本質は黒海型大陸性気候を好みます
つまり年平均10℃から15℃位で晴天に恵まれ、年較差や日較差の比較的大きい気温・・・・
それでいて内陸の極端な寒暖差を抑止する切り込んだ内海
ここまでワインブドウ栽培の好適条件を列挙したのは私が初めてです
だからこそ私の述べるワイン論は「ホンモノのワイン論/ワインの真実」なのです ピノ・ノワールは嫌いです...
http://www.v-yamazaki.co.jp/staffblog/buyer/2019/09/post-2409.html
>先日開催しましたワインセミナーの際に、何人かの参加者の方が同じことをおっしゃっていました。
>本当に正直な感想かと思いました。
ワイン業界人は思わぬブローバックに狼狽えています
私のホンモノのワイン論/ワインの真実の発信以降「ワイン嫌い」が市民権を得たのです
でも安心してください、これは本当にワインが日本人の飲食文化に入り込むためのいわば「おたふく風邪」です
私が何度も言い続けた事実は、「ピノノワールは過大評価されるブドウであり、あまりにも出来損ないのワインが多い
ために逆に射幸心を煽り、味ではなく希少価値で売れている」と
日本酒/焼酎で舌を鍛えた私は、一升瓶をチビチビ呑みたい人間ですので、空気に触れると
変な苦みが出てくるタイプの吟醸は嫌い(味吟醸は好きですが)
好きな日本酒を実名で挙げると、「富士正:げんこつ辛口純米純米」が好き
酸の強いタイプの日本酒ですので、抜栓初日は喉に引っかかるのですが、一日たって富士系仕込み水の
特徴である、甘みの膨らみによって形成が逆転し旨味を骨格ある酸が支える素晴らしい酒になります
佳酒は希少性の射幸心を追ってはいけない、という不文律がなければならない
鼻につくワイン通どもは「そんなの関係ねー」だろうが、これこそ下卑た酒飲みだ、という自覚が必要です しかしながら、私はワインそのものへの憎しみがあるわけでもないし、日本酒/焼酎で舌を鍛え、
幸運にもジョージアとの邂逅を果たした謂わば「先を行くもの」として処方箋を講じる義務もある、と愚考します
処方箋とは何度も言及しているように「黒海的レイトハーベスト」すなわち「日本のワインで奇跡を起こす」の著者
三澤 茂計氏の言葉を借りれば「ハンギングタイムを長くとれるポテンシャルの高い産地」の見極めと実践であり、氏と違うのは
三澤氏が「クールクライメット論者」なのに対して私は「甘美ワイン」論者である、ということ
ワイン業界に身を置く人と和食と酒に関してより客観的な私との違いです
その意味で最も注目すべき日本ワイン関係者は?と聞かれれば即答するのはKONDOヴィンヤードの
近藤良介様でしょう
その近藤様はジョージアに行かれた際に「打ちのめされた」そうです
https://wineshop.tokyo/archives/kondo-vineyard3.html
>「・・・何だ、このブドウのポテンシャルの高さは!」
私が初めてジョージアワイン「フバンチカラ」を飲んだ時は「ジョージアワインは濃厚」の
意に反して「凄まじい澄酒」であり、名酒は名水に似たり!を地で行くワインでした
しかしそれもこれもポテンシャルが高いから水っぽい酒ではなく澄酒になるのです 私がジョージアワイン展に出かけた時に「キンズマラウリ」と「グヴィノ2011」を呑んだのですが、
その時に感じた印象もやはりフィニッシュに澄んだ印象があり、前日に飲んだ「シャトーヌフデュパぷ・ドメーヌフェラン」
のような複雑性は感じなかったのですが、それこそが「他国に比して2段階ギアを引き上げた味」と言い切る秘訣だったのです
つまり、最高のワイン産地は伏流水も素晴らしい
単に丘陵地で水はけがいいので抜けがいいね、どころではないのです
水はけがいいというのは結局のところ、雨が降りすぎのところでバランスをとるために
そうなるのだ、という理解に達することになるのです
もしかするとこれも私だけの持論かも、ですが
名産ワインの産地はビールもうまい
のかもしれません、ジョージアはビールもおいしいですしね
同様にクールクライメットの阿保連呼も単に未熟ブドウマンセーだけでは意味をなさない事もわかります https://www.isetan.mistore.jp/shinjuku/feature/foods/pickup/2002/2002_011.html
皆様、本年度の伊勢丹のワインイベント「世界を旅するワイン展2020」は完全に振り切ってます
重要な一文を抜粋しますね
>中でも今回の押しは“ナチュラルワイン”ですね。サスティナブルの考え方などからもますます注目が高まっていますし、
>店舗でも需要が伸びています。過去最大級の約200種の品揃えとなります。
>核となるのは、ワインの発祥地でもあるジョージアの伝統的な製法のワインです。
いやはやこの言葉、2016年の時点でだれが発したでしょう
私を除けば、の話ですが
とりわけノンナ&シディの岡崎玲子様は、今やスターインポーターです
私が皆様に大々的に取り上げそれを日本一のグルメ雑誌「dancyu」様が
大々的に取り上げてくださり今があります
しかしながら、ジョージアワインを購入するのは頭の痛い問題があります
https://www.winekingdom.co.jp/_ct/17312893
意味じくも銀座の名店「ロオジオ」における若き気鋭のソムリエ「齋藤奈紀」様がおっしゃったように
「ジョージアワインってどこで買えるの?」が問題なのです
モルドバもこの点では似ており、だからこそ百貨店でワインインポーターが集まるイベントがあると
「ジョージア」と「モルドバ」に人が集中します
今はワイン業界はハッシュタグ「ジョージア難民」とつけられていいくらい
南アワインのようにジョージアを越乃寒梅に見立てることも大いに結構
しかしながらもっと本質的な「黒海的レイトハーベスト」のグローバルスタンダード化の方がより大事です
南アに関して言えば、誰が”コーヒー味のするピノノワールもどき”を欲しがるか
アタマで酒を飲む輩が地球上最も土壌に恵まれた"豊饒の大地”でキリっとした酸とやらに
無理に迎合するからおかしなことになる
この点ではお茶に学ぶべきだとおもいますね
中国の龍井茶、日本の天竜茶など、古生層独特のお茶の味は、えも言えぬ霊妙な味であり、
そういう方向性を目指すべきなのです
アペラシオンの再定義が必要ですね r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
. 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
. ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、 ここはお前の日記帳じゃねえんだ
レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト
ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ チラシの裏にでも書いてろ
:ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ
::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ , な!
:::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ / ピノ・ノワールをつくる人 第1回 木村農園 木村幸司 後編
https://wineshop.tokyo/archives/kimura2.html
さて皆様、本日はソムリエや飲食店関係者、ワインショップ関係者、ワインライターが見過ごす重要な
ワインの品質基準をお伝えしましょう
それは「ハンギングタイム」です
鼻につくワイン通どもや着飾ったメス犬どもを相手にするいけ好かない鼻につくワイン業界人やらは
腐るほど繰り返す言葉は「テロワール」なんですが、そのテロワールの本質的意義である「アペラシオン」と
「糖/酸の両面成熟」の関連性に関しては全く無頓着で、何のためにテロワール概念があるのかそもそも理解すらできていない
御人が多いのです
ここまであからさまに業界人批判や、鼻につくワイン通批判を行う日本人は私を於いてほかにない
何故かと言えば、ジョージアを中心とした黒海沿岸域に注目せよ、黒海型大陸性気候に注目せよ、と
言いだしたのは私が初めてであり、そういう人間からすれば常識や基本をはき違えた輩が多すぎるのです
実を言うと黒海沿岸域だから美味しいワインが出来るとは限らないのです
例えばモルドバは「カベルネソーヴィニヨン」が良くない
土壌が肥沃過ぎるし、やや冷涼なので温暖な産地に向いたカベルネソーヴィニヨンの実力が発揮できないのですね 一般的に例えば南イタリア等のような温暖な産地の場合、土着のワイン葡萄は果皮が厚く、
酸も良く保持します
ナポリ出身のイタリア人ジロラモ・パンツェッタさんは「地元には酸っぱい白ワインが出来る
品種の葡萄があって、それがナポリの料理に合う」とおっしゃっていました
地中海沿岸のように昼夜問わずに、温暖で日照量の多い地域では、酸の保持が弱い品種だとダレてしまいます
北海道でワイン葡萄栽培を行う「 木村農園 木村幸司氏」やジョージアでつぶさに現地を視察し、
そのワイン葡萄の実力(糖/酸両面に於ける最高度の成熟状態)にショックを受け、私同様ジョージアこそが世界最高のテロワールである、と
悟られた「近藤良介」様は「熟度」がキーポイントになる、とくどいように仰っています
https://wineshop.tokyo/archives/konkon2.html
>ジョージアの主要品種は、果実味もタンニンもあって力強いんだけれど、
>酸を失わない熟度の高い白ブドウなんです 私は2016年にようやくワインに関して本質的な理解に及んだ事で今まで常識だと信じ込んでいた
理解を根底から覆す発見をいくつかしました
それが「地中海性気候優位説」です
地中海性気候は鼻につくワイン通どもが最高級産地として信じてやまない「ブルゴーニュ/ボルドー」
の気候である「西岸海洋性気候」よりはましなレベルの気候でしかなく、そこで出来上がった葡萄が
ワイン葡萄の最終的な実力の発揮である、とは言えない、と気づいたのです
そして2016年の夏にワインショップ「アルテソロレス」でルーマニアワインの資料を頂き、
その上でモルドバの気候を参照にした結果、「黒海型大陸性気候」の重要性に気付きました
つまり、ワインの本当の品格は黒海型大陸性気候に於いて顕現し、それは「レイトハーベストワイン」に
顕著に出てくる、と言う事です
ところがこれがワイン板住人に全く無理解な対応をされました
例えばシャバシャバ君は、「アメリカワインのような腑抜けたビッグワインってかぁ〜?w」と
私をあからさまに馬鹿にしたのです
しかしながら私が昼夜間寒暖差と気温適合の品種という反論をすると黙り込んでしまいました
カリフォルニアは冷涼なブルゴーニュ品種は向いていないのです
恐らく日本ワイン関係者も私のホンモノのワイン論/ワインの真実にショックを受けたと思います
その後ジョージア/モルドバへの関心が山梨、長野県で急速に高まり、北海道でも私のレイトハーベスト論を
実行する人が増えたのです
ワイン葡萄栽培においては土壌とブドウ品種の関連性も大事
しかしながらもっと大事なのは気温と葡萄品種のセレクトです
「ワイン葡萄栽培の適在適所」の代名詞としてアペラシオンはその両面と言う事です https://blog.goo.ne.jp/may_w/e/a635c767a13ca2c0a7b2ee59ccb0d079
皆様、コロナの脅威に怯えながらストレスを感じられている方も多いと思います
さて飲食店が大変な中、それを支援するために私達はどうすればいいのでしょうか?
答えはデリバリーサービスとお酒のマリアージュをこういう時だからこそ愉しもう!です
それは日本酒は勿論、ワインもその選択肢に入れるべきで、その際には、私のホンモノのワイン論/ワインの真実を
によりワイン業界を激震させたジョージアを中心とした東欧(黒海沿岸域)ワインブームを探求するのもアリです
しかしながら、私のホンモノのワイン論/ワインの真実はより進化し、ジョージアやモルドバだけでは
もはや面白くありません
そこで皆様により知られざる黒海沿岸域ワインの銘酒をご紹介しましょう
皆様、イオン傘下のチェーンストア『マックスバリュー』で市販されているワインでお宝発見です
巣ごもり消費ワインで皆様におススメするワインを発見しました
大手ブルガリアワインブランド『ロゴダジ』社のメルニク55です 私は渋くて酸っぱい酒の不味さに辟易する皆様のためにホンモノのワイン論/ワインの真実を主に
『酒屋スレ』とワイン板の『日本ワインスレ』
で展開してまいりましたが、この結果として日本でジョージアワインを大々的にブームにしました
最近ではルーマニアワインを皆様に伝道/evangelistしておりますが、ブルガリアもまた黒海沿岸域です
今回ご紹介するのはブルガリアワイン『ロゴダジ・メルニク55』です
リアルワインガイドではルーマニアワインが主にエレガント系であり、旨安ワイン大賞「表紙ワイン」に
2年連続で選出されました
一方のブルガリアはテイスターの「斎藤真理」氏の言葉を借りれば「濃いけどスルスル〜」『コイスルワイン』との事
その際に重要なのは、黒海沿岸域ワインの選出に当たって必ず見定める点は「固有品種」かどうかです
何故かと言うと
固有品種の美味しさは外来種をはるかに凌駕する
法則があるからなのですね 味はと言うとプチトマト的甘み(果実味とも言うが鼻につくので使わない)とてもチャーミングです
渋みや酸味が底流で流れていて、やや葡萄を煮たてた感があるのですが、ダレていません
そして全体的に味が淡いのに喉を通った後にジンワリ残る感じが心地いい
以前に エニーラを呑んだ時は煮立て感が優勢でダレていたために地中海付近のワインは、どうもなあと思っていました
しかしながらこれはとても心地よいバランスです
グラスに入っているワインの色は結構黒色に近いのですが、味わいは淡くギャップが面白いですね
ワインの辛口は日本酒だと激辛で中々吞めないのですが、日本酒ファンでもこれは愉しめる
ビール初心者でも美味しく感じるワインです https://www.jizake.com/c/wine/Romania/WineRom001_750
皆様、緊急事態宣言巣ごもり生活ライフを満喫されてますか?
私はホンモノのワインを皆様にお知らせする事で渋くて酸っぱい酒の跋扈が進む日本の
ワイン市場を変革しています
さて、今回皆様にお知らせするホンモノのワインは『ブドゥレアスカヴァイン・イン・フレイムシャルドネ』
です
このワイン実は”曰く付き”です
黒海沿岸域のワインに於ける栽培メリットの優位性は次第に明らかになっているとは言え、ソムリエレベルでもまだまだ
知られていきません
例えば『ワイン王国ナンバー113号』で主筆テイスターを務める『情野博之』氏は「1000円台で飲める世界のシャルドネ」
で158ページに於いて『ブドゥレアスカヴァイン・イン・フレイムシャルドネ』に対して5点満点中の2点と言う
低評価を加えました
この事実に対して私は「日本ワインスレ」で批判的見解を加えましたが、その一か月もたたないうちに
『リアルワインガイド誌』の「2019年度旨安ワイン大賞表紙ワイン」に選出されました
その後のこのワインの躍進ぶりには目まいを覚えるほどでした
つまり私が知る限り浜松市内の主要なワイン店で結構見かけるようになったのです
私はワインショップ『パニエ』でこのワインを買いましたが『リアルワインガイド誌』の
記事が出るまでは全く見かけませんでした
浜松駅に近い『ワインショップマブチ』でもこのワインが扱われていました 日本酒ファンの皆様、ジョージアワインを世に知らしめた私は、皆様にお知らせしたいのは
モルドバそしてルーマニアとブルガリアです
ワインファンに衝撃を与えたのは、黒海沿岸域のワイン生産に於ける重要性です
押しなべて品質が高いのは気候の重要性がワイン葡萄栽培に於ける最重要項目である事を物語っています
ルーマニアがどうしてシャルドネやピノノワールに向いてるのか?
それは土壌と”年間平均気温”が類似だからです
石灰が多いルーマニア『デアルマーレ』は石灰が多い丘陵地で、日照量が多くかつ気温較差が激しいために
ブルゴーニュの「グレートビンテージ」に匹敵する出来をコンスタントにたたき出すのです
味は結構オレンジともレモンとも言える酸味が強いのですが、トロミがあり、円やかにまとまります
世界観としては日本酒とはかなり味がちがうのですが、似ているというと静岡の酒「正雪」に似ていると思います ワインスクールは受験や就活と同じく真剣に選ぶべし。
https://www.leon.jp/gourmet/10750
皆様、スケベ酒の世界とはどういう定義を当てはめるべきなのか?御存知でしょうか?
ご自身の体験を基にシンプルにこの「スタンダード」を確立された「吉川慎二」氏の記事を
引用させて頂きたいとおもいます
>ところで……ワイン好きってウザくて、面倒じゃありませんか?
・・・・・・(中略)・・・・・・・・・
>そもそも、ワイピとはいかに生まれ、養成されるのでしょう?
>結論から言うと、ワイピのウィルスが最も多く蔓延しているのはワインスクールです。
私は日本酒/焼酎で舌を鍛え、ジョージアワイン「フバンチカラ」を呑んだ事でついにワインの
「ホンモノのワイン論/ワインの真実」のベースとなるべき開眼を果たしました
それが2016年の正月の事です
そしてワイン板「日本ワインスレ」に於いてホンモノのワイン論/ワインの真実を伝道/evangelistしていく
事になるのですが、いわゆる「旧世界」―――黒海沿岸域から見れば新世界―――の信奉者の方々から大変な顰蹙を買いました
私はワイン業界人から見れば―――或いは鼻につくワイン通共でも結構なのですが―――「小林よしのり」氏のように
見える人間なのかもしれません
吉川氏のおっしゃる通り「ワイピのウィルスが最も多く蔓延しているワインスクール」とは全く関係がなく、
そのために連中が当然と考える「ワインスクールの知識」等全くないのです
しかしながら私のホンモノのワイン論/ワインの真実を面白がってくれる人が多く現れた事も事実です
例えば「外務省」です
2017年度4月に「黒海・地中海ワイン合同試飲会」を開催しジョージアとモルドバが主役になりました
https://www.sommelier.jp/event/view/20170413gaimusyo https://www.leon.jp/gourmet/10750?page=2
>A校は講師にも生徒にも芸能人がいて、セレブ感満載
恐らくAとはアカ〇ミーデュ〇ンの事を指しているのではないか?と推測されます
ここでは私がワイン呑みの品格を最も下げていると考える連中であるスケベ酒を奢られる側の
色欲三馬鹿「CA・女子アナ・ファッションモデル」といわゆるスケベ酒を奢る側である「ヒルズ族」の
出会い系スクールになってしまっているのです
>・ L校はワインエキスパート(*1)などの資格試験対策に強く、親身になってくれる講師が多いとの評判です。
ここは恐らく「レコー〇デュバン」でしょう
ソムリエの資格を欲しいと考える飲食店関係者(5年間飲食店勤務をしないとソムリエ資格は得られません)が
真面目に通うのがこのスクールです
最初は「モテたい、カッコつけたい」理由でワインバーに勤務する大学生バイトがワインに嵌りそこから
本気で資格に向かう、と言うケースが多いようです
>・ 山の上にあるT校はガチでワインを極めようとするオタク系ワイピも多く、
これは恐らくバブル時代に話題になった「世界一ソムリエ」主催のワインスクールでしょう
ここのスクールの方々は私達日本酒/焼酎で舌を鍛えた私達と気が合いそうです
誰も知らないコスパに優れた酒を発掘する事に血道を挙げる印象 774スケベ酒=ワインスクールお勉強の動機32020/05/03(日) 11:54:58.83ID:2RBD77wr
http://column.tokyowinecomplex.com/feature/20181017.html
>※当サイトの内容、画像等の無断転載、無断使用を固く禁じます
さて、東京市場に於けるワイン市場の解説については、詳しくは↑のサイトをご覧頂きたいのですが、
二極化が進行しています
そして二極化の「高い方」がスケベ酒を構成していると考えて大体間違いがないでしょう
その「高い方」について言及させて頂きますと、概ね評価の確立された産地でクリュの畑のワイン
と言う事になります
ではその「評価を確立させる」とは誰がどのようにして行われるのでしょう?
>2020年春からのワインMiddle講座
>https://www.duvin.jp/course/1369
↑「初心者でも安心して通える」をコンセプトに世界のワインを巡る情勢はこうなっていますよ、と言う
一般教養講座ともいえる授業が日々ワインスクールで行われている事が分かるでしょう
その中で見逃せない一文が「第2回 ワインの原点探求 ワイン伝統国フランスのテロワール」講座です
つまりワインの原点はフランスだと言い張っている、と言う事でしょう
ここから分かる通り評価の確立は自然発生的にそうなったのではなくスクールの教育の結果です
2016年は「とにかく情報を豊富に持っておられる」業界関係者 にとっても「未知の発見」の年になりました
それがジョージアを中心とした『黒海沿岸域』だったのです
これほど産地としてまとまった量で質の高いワイン産地はもう出てこないかもしれません
しかしながら、講座ではジョージアには辛うじて言及はあっても黒海沿岸域全体はありません
そして評価の確立した限定された畑のワインは値上がりする一方
付け加えて言えば、いわゆる「格式系」のフレンチレストランにオンリストされている、という共通点も
見逃せません
そのように業界人の手の平で金持ちと色欲三馬鹿が躍らせられているのです https://wineshop.tokyo/archives/kabaj.html
皆様、スロヴェニアを御存知でしょうか?
スロヴェニアは「祖父の時代へのワインの回帰」をスローガンに掲げまして、ジョージアの
クベブリワインを参考にしたワイン造りを行っております
しかしながら、実を言うとクベブリワインは途轍もなく困難な醸造法であり、バクテリアや雑菌に
汚染されやすい発酵槽です
ではそのために何をするか?
『クラザナ』と呼ばれるホウキのようなもので発酵槽を洗浄するのです
しかしながらそれだけでクベブリワインが上手にできるわけではない
>クヴェヴリワインを造るなら、使用するブドウは完熟している必要があります。
>若くては発酵しません。最高級のブドウを使用しなければ、うまく発酵しないのです。
この点に関してはジョージアワインインポーター『H&N』の本間真理子様も同様に言及しています
そして伝統のオマージュー―――ちょうど日本酒『五人娘』と同様に――――無添加木桶生酛製法にまい進するように
ジョージアではクベブリにまい進し始めたのが2010年位でした 興味深いのは日本酒が三段仕込みを行う事で雑菌に黄麹が負けないようにするのと同様に
ジョージアでは完熟葡萄のみを使用する事でクベブリワインの発酵力を高めるのです
そして「伝統へのオマージュ」が進行した結果何が起こったのでしょう?
ジョージア各ワイナリーの技術力或いは栽培力が飛躍的に高まったのです
元々ジョージアはワイン葡萄栽培に関しては理想的な気候を有しています
そしてその結果として『糖/酸両面成熟』が可能になり、ブドウの糖度が非常に高まっても
酸が失われない、そのようなワインが次々生まれてきました
私はワイン板「日本ワインスレ」に於いて世界最高級産地としてのジョージアワインの台頭と
黒海型レイトハーベストの重要性を皆様に伝道/evangelistを行ってきました
その原点はやはりクベブリワインにあったのです
スロベニアは日本の甲州ワインと同じように『シュールリー』を多用します
しかしながら、この手法は消費者を舐めています
熟度が低いためにワインのボディが欠如してるのです
クベブリが完熟ワインの方向性に向かう事を期待します 952ブルゴーニュは西岸海洋性気候である2020/05/14(木) 16:37:31.31ID:jWF2dAkY
https://www.winereport.jp/archive/1123/
皆様、ワインに於いて最も「名声」を獲得している産地は何処でしょうか?
答えは誰もが認める「ブルゴーニュ」です
中国人は元々ボルドーに御執心でしたが、ここ最近はブルゴーニュにカネを札束を引っぱたいて
います
アメリカ人もブルゴーニュを崇拝するワイン通が多いとの事
しかしながら私のホンモノのワイン論/ワインの真実をこの産地を当てはめると、
どう考えても大陸性気候の特性が当てはまらない産地であり、気候が同産地のボトルネックになっている
事は明らかです
> 三つのアペラシオン(ボーヌ、ポマール、ヴォルネイ)に特級畑がないのは、
>土壌の質が悪いわけでも、情熱的な生産者がいないわけでもない。
>天災の被害を受け易い立地条件にあることが問題なのだ。
それ程広域でもない産地なのに「天災の被害を受け易い」とは一体どういう事か
これは結論を言うとブルゴーニュが大陸性気候ではない、と言う事を意味しています
注意を要するのはブルゴーニュはべと病大国だと言う事
オーガニック栽培がボルドー同様難しい産地で、べと病に悩まされます では「べと病」はどういう条件で発生するのでしょうか?
WIKIでこの病気がの解説を拝見すると次のような説明が行われています
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B9%E3%81%A8%E7%97%85
>、ブドウや野菜で特に重要な病害である。湿度が高い時(特に梅雨時など)に蔓延しやすく、
>このような時期にはべとついた感じになるので「べと」と呼ばれる
つまりブルゴーニュは「初夏から真夏にかけて」湿度が高い!
平均年間降水量が700mmだ、との事ですが、これはとても額面通りには受け取れない数字です
そしてYOUTUBERがブルゴーニュの映像をアップするとどんよりと曇った映像が多い
つまりブルゴーニュはイギリスやフランスドーバー海峡等に多い典型的な「西岸海洋性気候」の特徴を
示しています
勿論西岸海洋性気候そのものではなく、内陸特有の大陸性気候に類似する気候と言う部分もあるのでしょう
しかしながらここが大陸性気候そのものである、とはにわかに信じがたいのも事実です
そして西岸海洋性気候の致命的な問題点はここに表れます
>。衛生面を重視しているのだろう。21世紀になって3度目の8月の収穫開始。
>.過去300年間には3回(1719年、1822年、1893年)。温暖化の影響を感じる。
私のホンモノのワイン論/ワインの真実は「ハンギングタイムの長さ」が産地の実力の重要な要素です
ブルゴーニュはそれが決定的に足りない!
道理で鼻につくワイン通どもがブルゴーニュワインの話になるとポエムが始まるのですが、普通の人が呑むと
不味いと感じるはずなのです カッコよさは「酒なんか飲まない」…健康志向で増加、飲めるのに「下戸」
https://www.yomiuri.co.jp/life/20200617-OYT1T50182/
ワイン業界の皆様、ちょっと怖い話をしましょう
>なぜ、あえて酒を飲まないのか…専門家が指摘
>厚生労働省の2018年「国民健康・栄養調査」によると、
>週3回以上、飲酒日1日あたり1合以上飲む「飲酒習慣」がある男性は33%で、
>20年前に比べて全世代で減少した。20代は飲酒習慣がない人が大半で、
>「(飲めるのに)ほとんど飲まない」の27%が、「(体質的に)飲めない」の24%を上回った。
↑上記の通りの記事で飲酒に対してネガティブな印象を持つ若者が増えています
その理由の一つはここ30年程進む経済の衰退です
元々安いといえない銘酒なのですが、消費するときは一瞬で、いくら趣味とは言え、カネを無駄使い
してしまう、堕落するという恐怖心が強くなっています
私はジョージアと出会う事でワインに対して完全なる理解へと達し「堕落」の危険をワインから感じる事は
無くなったのですが、若者が何も知らない中で同じ感覚を感じる気持ちはよくわかります
ワイン業界の中には情野博之氏のように『シャトーマルゴー』や『ヴォ―ヌロマネ』をうっとりとした表情で語られるかた
もいらっしゃり、「高価」でないとまともなワインには出会えないのではないか?と感じる方も多いでしょう
私に関して言えば、渋くて酸っぱい酒を毛嫌いする立場から、ワインに興味が余りなかった立場ですが、
このように高価である事がワインを敬遠する理由になっている方も多かろうと思います
ワインは食にもあまり合わない・・・・・否正確には、和食に合わない事も結局単独でワイン呑みをしなければならず、
そのために渋くて酸っぱい味ばかりが印象に残ってしまう事もあろうと思います 私個人をとれば、日本酒のうち静岡が地元と言う事で静岡酒を呑みそれを『地酒体験記』と言うコテハンを
使って味の構造を解説していました
結果的に私は個人的に好きな酒として「富士正:げんこつ辛口純米」がコストパフォーマンス/味が最も好みになり、
晩酌の友になりました
しかしながら、お酒でなければいけないという感覚はなく、カルディのコーヒーや成城石井の紅茶でも美味しいし、
何より私は銘茶として知られる『天竜茶』の産地地元民です
その中にあってあえてお酒を選ぶ理由はやはり日本酒のキレ・甘み旨味を酸が黒子で支える味が
酒でないと出せない味でこれが料理を美味しくするんだな〜と言う感覚です
ワインは「より渋くより酸っぱい」エレガントの所為で、その辺りを台無しにしてしまう事が多く、
黒海ワインだけが日本酒の味に近い感覚で飲めるし、愉しめるのですねえ
酒でないと分からない粋な味がある・・・・・・とはいえ、経験が必要な分野ですし、
この辺りは若者には分からないと言っても過言ではありません 【飲み比べ】ワイン初心者がおすすめのワインを飲んでみた!
https://www.youtube.com/watch?v=rKcnqOIGm40
皆様、現代の若者即ち20歳になりたての世代はアルコールに対しては「呑む事自体が否定的な」
価値観らしいのすが、そんな若者がワインに対してどのような感覚を持ってらっしゃるのか?
その動画が投稿されています
「インスタグラムの質問箱を使っておススメのワインは何ですか?」と聞きまして、
その結果票数が多かったワインを呑み比べてみよう、と
YOUTUBERの「つぶらちゃん」さんが2:36から感想を述べています
「うわ、すっぱ!・・・そうこの独特なにおいがね、あんまり受付無くて飲んでこなかったんだよね」
2:43より
「(背筋が伸びあがって顔をしかめながら)おぉ・・・これアルコール度数何パーだ???
13%・・・・強ッ!・・・ワインってそんなに強いの???そら酔うわ・・美味しいけどぉー
チーズに合うって聞くから確かに合うかも・・・どちらかと言ったら苦手なタイプかも知らんけど、
カクテルにしたら飲めるかも」
「独特な酸っぱさがウっとなる・・・・正直に言うと苦手かもしれない・・・」
でした
こういう酒を平気で勧める鼻につくワイン通どもの味覚と常識はどうなっているので賞? 私的日本酒ベスト3を発表します【日本酒】
https://www.youtube.com/watch?v=vF4ps0vGvrE
皆様、以前>>164で述べたように酸っぱい酒を呑んで「苦手だ・・・」と正直な感想を述べられた
『つぶらちゃん』さんが、今度は日本酒の好みのベスト3を発表しています
以前に私はジョージアワイン展に出かけ、東京に旅行したのですが、その際日本酒定額時間内飲み放題の店
「サケラバ千代田店」に行った際に驚いたのは、若い飲み手が大勢を占めていたことでした
つまり現代の若者はワインより日本酒が好きなのです
渋くて酸っぱい酒などあんなものは感性の豊な若者世代が好むはずがないのです 東京都のソムリエ鈴木孝典(35)は
接客態度が悪く客を見下すクズ
素行不良で評判悪い社会のゴミ