ワイナート最新号に?
ワイナート28号のマルゴー特集になぜパルメが特集されていないのか、知っている人がいたら教えてください。 なんかね〜、故意にパルメを排斥してる気がするんですよね。2000年ヴィンテージのタナカポイントも不当に低い日がするし・・・。なんかトラブってるんですかね 金の無心をして断られたからじゃないか?
最近は金で動く雑誌になったという噂を聞くから なるほど。
最初の頃はスポンサーも少なかったし、ある程度雑誌としての評価を
取るために、今よりはまともな記事を書いてたってことかな? テースティング用のサンプルが入らず、泣く泣く有償で
買ってしまったから。
そりゃタダ酒に勝てるわけがない。 ワイン雑誌の評価はほとんど提灯記事ですね。
某誌のベストバイなんか旨かったことがない。
ネットショップの煽りに使われるだけだ・・・ リアルワインガイドって・・・。お前は編集者か!とありがちなツッコミを入れてみる。 リアルワインガイドの93点以上は美味いとおもう。
ワイナートは96点以上かなあ。 それより評価本とかマンガを使ったショップのアオリのほうがウザイと思う。
最近で言えば「神の雫」のボワカンですか?
過去のヴィンテージまで「神の雫で紹介されたあのワイン」とかいって煽ってますよね。
まぁ、踊らされる消費者のほうがアホなんだけど・・・
かなり、おじさんの意見ですが、
「すすめ!パイレーツ」も好きだったんですが、それ以上に好きだった
「東大一直線」を描いていたあの人に、一度、リアルの表紙を書いて欲しい。
と思う。 デュブッフの詐欺事件は、どこかが必死で隠蔽しようとしているみたいだけど、
リアルワインガイドでは糾弾するかな?
したら買ってやってもいいぞ。
ワイナートやワイン王国では、たぶん載せないだろうなぁ。
広告もらえなくなるもんなぁ・・・ デュブッフの産地詐称事件(詐欺っていうとあれだしw)は
ほんとによく隠蔽されてるよ
どっかのスレにもあったけど、日本語でネット検索しても出てこない
けど英語、仏語だとバンバン出る
リアルワインガイドが取り上げたらおれも初めて買おうかな。
まぁこの板だってデュブッフの件でカキコのあるスレはすぐ下がるしね。
電通陰謀説はじまります
↓
毎年この時期にボジョレーに大量のブドウジュースが運び込まれるそうだ。
ブドウジュースが工場で(醸造所)でワインになる。
最終的には、11月の第3木曜日に、日本で大量にワインとして売られている。
そうでもしなきゃボジョレーのAOC面積であんなに大量のワイン(ヌヴォーだけ)できるはずない。
おかしいとは思わないのかな。
つまり詐欺だよ、あれは。 >>19
いくらなんでもそれはないだろ。
日本のワイナリーとか見てればボジョレーの大量生産が嘘に思えるが
現地に行ってみればすんなり理解できる。
それにデュブッフの工場が家宅捜索とかうけてんだから全体が詐欺って
わけじゃない。 確かに>>19はボジョレー現地に行った事がないと思われ。
ボジョレーは「こんなに沢山飲む香具師いるのか」と思わせる
ほど広大なブドウ畑だぞ。 ボジョレーはリヨン居住の労働者や近隣の炭鉱労働者が必要とする
日常ワインを供給することで一大ワイン産地となった。
だから現業労働者がワインを飲まなくなり(イスラム系だからね)、
炭鉱労働者がいなくなったのだから供給キャパはいくらでもある。
で、そういった時代状況の中でうまく日本や米国にうまく販路を
つけたのが、今「えらい」デュブッフなわけで。w
.
インポーターだけじゃなくブローカーとの癒着も始まったYナート。
次号はクリュ・ボージョレーの特集だが、といふことは、話題の帝王も登場するんだろうか。まさかな。 いくらなんでも混ぜ物クリュ・ボージョレーをつくってたことで
捜査起訴真っ最中のとこを出すわけにはいかんだろ
なるほど。有名なブローカー(ネゴシアンか?)女史が登場するようになりましたもんなあ。だから隔月になれたのか。
ところで、次号のボジョレー特集、帝王登場に1000点。*トリーからの広告料は莫大だろうからな。 ミディアムボディ とか フルボディってどうゆう意味ですか教えてください
あちこち書き込んですいません
お願いします >>29
ミディアムボディ = Cカップ
フルボディ = Fカップ
という感じです。
ミディアムよりはフルの方がややボリュームがあります。 ワイナートの広告掲載は、1ページいくらぐらいするのですか? ・ 上位5位までを初登場作品が占めた。総合1位は、リュック・ベッソン脚本のヒューマン・
アクション作品『ダニー・ザ・ドッグ DTSスペシャル・エディション<初回限定生産2枚組>』
(初登場赤丸付、2.5万枚)が獲得。2、3、4位には『DRAGON BALL Z 第7巻』、『DRAGON BALL Z 第8巻』、『DRAGON BALL Z 第9巻』(それぞれ初登場赤丸付、3作とも1.7万枚)
がそれぞれ続き、3作とも同シリーズの最高順位を更新した。総合5位には、アドルフ・ヒト
ラーの最期の12日間を秘書の証言をもとに描いた作品『ヒトラー〜最期の12日間〜スペシ
ャル・エディション』(初登場赤丸付、1.5万枚)がランクインしている。 ・ 上位5位までを初登場作品が占めた。総合1位は、リュック・ベッソン脚本のヒューマン・
アクション作品『ダニー・ザ・ドッグ DTSスペシャル・エディション<初回限定生産2枚組>』
(初登場赤丸付、2.5万枚)が獲得。2、3、4位には『DRAGON BALL Z 第7巻』、
『DRAGONBALL Z 第8巻』、『DRAGON BALL Z 第9巻』(それぞれ初登場赤丸付、3作とも
1.7万枚)がそれぞれ続き、3作とも同シリーズの最高順位を更新した。総合5位には、アド
ルフ・ヒトラーの最期の12日間を秘書の証言をもとに描いた作品『ヒトラー〜最期の12日間〜スペシャル・エディション』(初登場赤丸付、1.5万枚)がランクインしている。 ・ 上位5位までを初登場作品が占めた。総合1位は、リュック・ベッソン脚本のヒューマン・
アクション作品『ダニー・ザ・ドッグ DTSスペシャル・エディション<初回限定生産2枚組>』
(初登場赤丸付、2.5万枚)が獲得。2、3、4位には『DRAGON BALL Z 第7巻』、『DRAGON BALL Z 第8巻』、『DRAGON BALL Z 第9巻』(それぞれ初登場赤丸付、3作とも1.7万枚)
がそれぞれ続き、3作とも同シリーズの最高順位を更新した。総合5位には、アドルフ・ヒト
ラーの最期の12日間を秘書の証言をもとに描いた作品『ヒトラー〜最期の12日間〜
スペシャル・エディション』(初登場赤丸付、1.5万枚)がランクインしている。 >>9
あれ、広告くれた業者のみに出品させてるらしいよ。
あれほどの雑誌があそこまでするのかと失望。以来買ってない。
禿の好みなんぞ、分かりやすいものばかりじゃん。 リアルワインガイドが敵対視してるのがワイナートなのか?
どっちもよく読む本なので、なぜリアルが向きになって他誌を
批判するのかわからず悲しい気持ちになる。 >>39
後発誌が先行誌をけなして自誌を売ろうとするのは
出版界の常識でつ
ケンカを売って相手が食いついてくればいい宣伝になるしね まちがってたらごめんなさい
パルメはACマルゴーだけど村はマルゴーじゃ無かった気が…
連貼りすいません
やっぱりパルメはコミューンがカントナックだからじゃないんですかねぇ〜
まだ買ってないからわからないですけど、キルヴァン、ディッサンあたりは載ってるのでしょうか? 今回出たワイナートのイタリア特集、「わかりにくいと言われるイタリアワインを解説」と言いながらやっぱりわかりにくいですね。 わざとわからなくするのがワイナート。
高尚ぶった語りで煙に巻く。けっきょく何が言いたいのかワカラネ。
学があるぞってとこ見せたいだけっしょ。 イタリアがわからないならどこもわからないんじゃね?
よっぽどフランスの方が俺はわかんねぇ・・。 48さんに同意です。
イタリアの分かり難さって品種、生産者の個性等から導き出される
ワインのヴァリエーションの豊富さでしかないと思います。
フランスだってヴァリエーションは豊富だし、
地方によってAOC・法律の存立根拠が
全く違うし、分かり難さは同じなのでは?
そもそも「分かる」ためにワイン・制度は作られているわけではないし、
歴史・マーケティング・政治的経済的事情から、
多くのAOC、伝説が生まれているのでしょう。
フランスのほうが分かりやすいというのは、
世界中の愛好家がフランスを基本に
ワインを捉えがちだからでしょう。 やっとヴォーヌロマネだね。
ビゾーの評価が低いのは面白いね。
次号はマリアージュ? 少しずれるが、ビゾーのブルゴーニュ・ブラン・ヴィオレットは興味深いワインだった。
でも、トップ生産者ではないよ。ビゾーはアンリ・ジャイエ云々のマーケティングなんかしなきゃ良かったのに。
DRCで産湯をつかりとか、DRCを辞め(バイトだし)とか大杉。
こういう宣伝が付いてるのは水準以下の造りだと思うことが多かった。 >>53さん
確かにヴィオレットは興味深いですね。
私は、ビゾーは、99〜03のエシェゾーと
02〜05のヴィオレットしか飲んでいませんが、
エシェゾーよりもビオレットのほうが飲む価値はあると思います。
RWGおよび酒販店が騒ぎすぎなんでしょう。
でもヴィオレットがシャルドネとは思えん。 シャルドネとは思えないところへ逝ってしまうのがブルゴーニュの深いところ。
単なる品種名ワインとは違う世界だよ。それを気づかせてくれるのがこのワイン。
醸造家の腕とかいう問題ではないよ。土地の力なんだと思う。
ビゾーの価値ってビオ、アンリ・ジャイエ等ではなくて、
ブルゴーニュって深くて、まだわからないことだらけなのだとこのワインを通して認識させてくれたことに個人的にはあった。
虚偽スレスレに思えてしまうキャッチーなだけの造り手が一刻も早く無くなってくれることを祈ってるよ。 ヴォーヌロマネというベタな特集ですが・・・、
ワタシ的にはウレシイ。久しぶりに文章を読んだ。
しかし'05ブルゴーニュの高評価に反し、懐具合が
非常に厳しいのが歯痒い・・。欲しいものがいっぱ
いあるのに・・・。
あと、最新号にコンセイエ云々の中綴じが無いのも
久々にウレシイ・・・・と。 創刊2号以来のヴォーヌ・ロマネ特集。
あの頃と比べると随分薄っぺらくなったなあ。
本当に現地取材しているのか? シャンベルタン特集、面白かった。
俺は、こういう産地別特集の時だけ買ってる。
>>57
現地取材は外注かもね。 産地や生産者の情報は欲しいけど
下戸なのにワイヲタというコンプレックス溢れる文章には辟易。
>下戸なのにワイヲタというコンプレックス溢れる文章には辟易
下戸なんですか●中さんは
パーカーと同じジャマイカ
パーカーと違うのは文章が斜めに読んでも理解できない事
恐らく当人も何言ってんだか分かってないと思うけど >>61
田中よ、
いっておくがパーカーは大酒飲みだ。
一滴も飲めないオマエと一緒にするな。
ワイナートは外部ライターがたくさんいる
この雑誌はもはや「ワイン」雑誌ではなく
「美食趣味」雑誌になっちゃいましたね 田中って下戸なの?
マリアージュの特集があったけど、食い物口の中に入れてワイン吐き出してんのかね?
オエ〜 いや61なんだが
パーカーは弱いだろ
飲むけど弱い
すぐ真赤になってヘロヘロだぞ
文章が意味分からないのは田●さんの文章な 田●さんの文章が訳分かんないのはそのせいだったのか!! シャンベルタン特集、買う気満々で本屋へ行ってみたが、
ちょっと立ち読みしたら、買う気が失せてしまった。
>>67
同意、カミュ、ルイ・レミーなんかが、巻頭に来るとは・・・・ >68
同意です。
まさかのカミュですよ。 なんで〜だな。
しかもトラペへの物言いもなんだ? まさに上から見た言いようだな。
数年前に見限ったワイナートだけど表紙のルソーに魅かれて予約購入。
ルソーを現地取材して分かった事が「2006のルソーのシャンベルタン、クロ・ド・ベースは今一」だけって(´・ω・`) >68
エノテカがカミュとレミーを大量に仕入れたとか
なんか裏があるんだろ >>65
富士のホテルでパーカーと一緒に飲んだが、
一人で2本は飲んでいたぞ。
>>62
田中よ、
早く、この世界から引退した方がいいぞ。 >>72
× 一緒に飲んだ
〇 その他大勢の中にいた コラー!
田中さんをヴァカにするなあああ
5本いけるわああ
コーラ シャンベルタン特集でカミュを持ち上げたけど
メルマガ来ないね。
どんなワインでもワイン誌・漫画で取り上げられると
「○○で絶賛!!」とか「○○で取り上げられた。」とか
ウザイほど来るのにw >>80
◆シャトー・ディケム
ラグジュアリーの意味を伝える特別1級の存在感
◆シャトー・ラフィット・ロートシルト
気品に秘められた厳格さが伝える1級筆頭の意味
◆シャトー・マルゴー
卓越した知性が魔法の土地から紡ぎだす気品
◆シャトー・ラトゥール
栽培から組織まですべてを見直し最上品質を目指す
◆シャトー・オー・ブリオン
若き支配人による現代的な方向性と伝統のバランス
◆シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオン
オー・ブリオンに隣接するが対照的な逞しく濃密な風味
◆シャトー・ラヴィル・オー・ブリオン
セミヨンの個性が爆発するかの如き力強い白ワイン
◆シャトー・クリマンス
貴腐ワイン中もっとも薄い色あいが示す繊細な風味
◆シャトー・ムートン・ロートシルト
選別を厳しくして品位を高めた新しいスタイル
◆シャトー・モンローズ
2級格付けを越える品質を示す最注目シャトー
>>81
その選択だと件のワイン漫談家がスーパーセカンドの
コスが無いとか喚きそうですね
あと2級最上位と自認するラスカーズなども 五大シャトーとディケムは妥当として、残りは好みの問題だろ。
まあとにかく今月号はお題だけで立ち読みする気力も起きないな。 ソーテルヌにしろバルザックにしろあれは
もはやワインとは別のなにかではないかと ワイナートって、どうしてルイ・ラトゥールの赤を高評価してるの?
ワイン・アドボケートは相変わらす低い評価ですが。
>>87
カミュを高評価してる位だからルイ・ラトゥールを高評価しても不思議ではない
(我ながら意味不明だけどw) >87
WAは飲みもしないで赤をホットボトリングしてるから
不味いハズだと思い込んでいる ルイ・ラトゥール、旨くない?
01年のマルサネとか良かった気がする… >>89
飲みもせずに評価してるのはワイナートと思われw
ルイ・ラトゥールはマズイ! ラベルを見ただけでスルーする今日この頃です!
ワイナートは飲んでないワインを評価するというキチガイ雑誌
田中は氏んどけ
フルーロの奥様激怒してるってよ
ワイナート田中よ、
悔しかったら、人前でグラス一杯でいいから、
ワインを飲んでみろ。
どうしようもなくなったら、救急車を呼んでやるから。
グラス一杯も飲めないくせに、
点数つけてんじゃねえ。
こないだ一緒にオーストリアに行ったんだけど、
田中って、本当に一滴もアルコール飲めないのね。
ビクーリした。
アルコール飲めない分、性欲は旺盛なようで、
デュ・ヴァンのあきタンに執拗にアプローチしていた。
>>96
RSVはいいと思う。
倍に値段がつり上がったのは勘弁だけど。
他のワインは知らん。 >>100
レ・キャトル・ジュルノーは83,85,90,96,97年と飲んで来て、
ロマネ・サン・ヴィヴァンどころか特級とは思えない程薄っぺらいワインだったので、
それ以来飲まなくなったのだけど、最近は良くなったのかな? >>102
確かに薄いね。実際、そう言う風に作ってるらしいし。
薄い、チャーミング、エレガント、味は色々言い方あるけど香りは素晴らしい。
2万なら買うけど4万はないわな。
88 95 01と飲んでます。
ルイ・ラトゥールつながりで質問。
2000年のシャンベルタンを買ってみました。
こなれてきたら飲みたいのですが、飲み頃まで先は長いでしょうか?
人生初のシャンベルタン グランクリュですので、空けて失敗したくないと思っています。
このワインはどーなの?教えて!エロい人!! >>105
ルイ・ラトゥールは、そんなにかまえるほどのワインじゃないよ。特級畑といえども
薄っぺらくてたいしたことない。特に凡庸な2000ならなおさらのこと。
早めに果実味が残ってるうちに飲んでしまうことをお勧めします。
たいしたことないとは言わないが、薄いには同意。
ここの特級はせいぜい10年、なんとかもって15年。
雑誌の推奨する「飲み頃は20年後」では、枯れてると思う。
>>107
予算4万までで、薄くない、鯛舌ヴォーヌロマネのオススメを教えて頂戴。
>>108
ヴォーヌロマネは、やはりDRCが別格だけど、ちと高くなりすぎましたね。ただ、ジュブレシャンベルタンや
モレサンドニのように畑の特徴があまり出ない村なので(ラターシュやロマコンは別として・・・)
畑よりも作り手を優先したほうが良いのにあたると思います。私なら、アンリジャイエのおかげで
高騰してしまったエマニュエル・ルージュよりも、まだまだコスパの高いメオ・カミュゼや、赤キャップの
ルイ・ジャドを選びます。ロックのゴワイヨットなんかも真面目な造りをしていると思います。ルーデュモンが
出た時には2〜3000円ならおいしいな、と思ったが調子に乗った値上げで今はコスパ倒れ。
結局、ヴォーヌロマネはDRCだね・・・・高くなりましたね〜・・・・・
>>109
さよならヴォーヌロマネ。
詳しくありがとうございます。
この世界不況でワインが消費者の手に再び戻ってくることを願っています。 Jestinを取り上げていた。 今号でとうとうワイナートも
オカルトブックの仲間入り。 水にSO2を溶かして
情報転写っていっても。。。。
酢酸菌はきっと理解してくれないと思うなぁ。。。
ま、漏れはSO2が適量入ったシャンパンを飲むよ。 泡スキーなので中身見ずに買ったが……
ビオデナミって電波かかってる話が多いけど、
ここまで来るとカルトっぽいな。
今回の特集は寝かせちゃいけないシャンパンリスト、
と思うことにする。 >>109
ようは、DRCも儲けに走ったということでしょうか。。。
90年を飲んできた世代にとっては、本当にビックリの値上げですよね。 >>116
蔵出し価格が店頭価格ほど上がってるわけじゃないと
思うんだが ワイナート最新号、つまらない雑誌になっちゃったね。
デザイナーも前のほうが断然よかったよ。
安っぽい。 >>119
安っぽいのに、あのお値段・・・。
あ、別に田中を釣ろうってんじゃないのよwww 田中は受講生との関係がバレて、クビらしい。
自業自得かw
ttp://www.matsubarafamily.com/blog/item/2126 ワイナートがいつの間にかワイン王国以下の糞雑誌に・・ とりあえず表紙を写真には戻してきたようだな。
あとは中身、所詮田中氏抜きでは成り立たないのか。 今更また下戸のオナヌーを読みたいとも思わないけどな。 >> 126
下戸の田中がいてもいなくても、かわんねー。クビだから。
性欲旺盛だけど下戸の田中のオナヌーは読みたくないね。 実はワイナートはワイン王国より売れてなかったようなのです。
そこで内容を、より一般消費者向けに修正したのだろうと思われます。
その結果読むに値しない内容になったのは承知の事実。 あの内容で1800円はぼったくりだろ。
取材費もかかってないし、広告ばかりだし。
それでも不倫田崎のヴィノテークよりはましだろ
田崎も女子穴と不倫するくらいだったら
ヴィノテークの熟女たちをテイスティングしる
田崎がどんなに絶倫でも、その熟女たち相手ではさすがに
ちんぽが立たないと思われ
ティスティングしなくてもグラスに入れればわかります。
非常に残念ですが 飲みごろは10年程前に過ぎているかと 50号を境に誌面が大変わりしたのは確か。
良くも悪くも個性が無くなった。
ブルゴーニュのAOC毎の特集の頃が懐かしい。
写真だけでも買う意味があった・・・ような・・。
しかし・・、このスレ最初から読み直して、何人かが
書かれていましたが、V.ロマネ特集でのL.ラトゥール
の高評価は何だったのだろうか・・・。妙に心に引っ掛か
って、自分で確かめたくなって'02R.S.ヴィヴァン買って
しまった。結果駄目でもまあ・・・いいけど。
まあ試すのはまだ先になるだろうけど・・・。 いや、そのルイ・ラトゥール'02のRSVが良いかどうか、
メチャ気になるんで、早めに開けてレポートヨロシクです。 >>137
L.ラトゥール 以上にカミュの方が訳わか(ry ルイラトゥールの赤ってホットボトリングしているという
噂がありましたが、ロマネサンヴィヴァンもやってるのですか? >>137
その前後の号のアサヒビールの広告量をチェックするがよろし
>>139
その前後の号のピーロートの広告量をチェック
過疎上げ
ついでに、ニュイの赤でルイラトゥールとジラルダンとではどんぐりの背比べでせうか? キモイ
ttp://twitter.com/tada3236 ワイナートも終ったなw
【監修】森 呉葉(もり・くれは)/ソムリエール。
本年4月の世界最優秀ソムリエ大会にアジア・オセアニア代表として出場したソムリエ森覚氏(トゥールダルジャン・ソムリエ)の夫人。NHK BSハイビジョンで8月に放映されたこのソムリエ大会を追った番組「ワインの香りをめぐる10の物語」にも出演)
コノスルの記事書いてたやつも何が言いたいのかわからないし
もう少し文章力つけてほしい
まぁコノスルの記事に2ページも割いてる時点で雑誌自体どうかと思うが
あんな記事じゃ2ちゃんと変わらない 菅首相が視察している間、もちろんベント作業は停止。で、首相が官邸に
戻ったのを確認した午前10時すぎから、ベント作業に着手。しかし、
停電や冷却装置故障でうまくいかず、やっと午後2時半にベントは「成功」
したことになっている。
建屋内にたまった水素が爆発して、建屋は吹き飛んだが、格納容器破裂と
いう最悪の事態は免れたのである。 _
|O\
| \ キリキリ
∧|∧ \ キリキリ
ググゥ>(;⌒ヽ \
∪ | (~)
∪∪ γ´⌒`ヽ
) ) {i:i:i:i:i:i:i:i:}
( ( ( ´・ω・)、
(O ⌒ )O
⊂_)∪