マンガ「ソムリエ」をワイン片手に語るスレ
>>100
落ち着いて、もう一度よく読め。
無害とは書いていないし、説明も間違っていない。
ソムリエの宇宙戦争
= ジ =
ニ= ョ そ -=
ニ= | れ =ニ
=- な. で -=
、、 l | /, , 人 ボエェェェ ニ .ら. も ニ
.ヽ ´´, (´・ω・) ´r : ヽ`
.ヽ し き ワ ニ. 川 ´/小ヽ`
= て っ イ =ニ λ <水谷君、ワインをお持ちして
ニ く. と ン -= λ
= れ.何 で -= λ λ <こ、この状況でですか!?
ニ る と =ニ
/, : か ヽ、
/ ヽ、
■監督
スティーブン・スピルバーグ
■出演
ジョー : トム・クルーズ
森下聖子 : ダコタ・ファニング
水谷 : ジャスティン・チャットウィン
木崎本部長 : ティム・ロビンス ジョーの新しい母ちゃんについては何か語られてたっけ?
父の政略結婚の再婚相手。一コマだけしか出てなかったような…。
ジョーにもなつかれないし、その後の話にも出てこないし、
何かあの人が一番かわいそな気がする。 つーかジョーはもうちょっといろいろ話ができたと思うよ。
斉藤シェフのワインに詳しいとこ見れなかったし、水谷がソムリエ志した話とか。 そうだなぁ
継母よさそうな人だったよなぁ
連れ子OKだなんてなぁ
「ソムリエ」にイタリアワインて出てこないよね?
で、監修の堀賢一氏著の「ワインの自由」でもイタリアワインについての
話題が全然無いのだけど、何か関係あるのかな?
瞬の方では、バローロはじめイタリアが割と出てくるよ。
作者が個人的にフランスワイン好きだからじゃないかな?
ほかには南アフリカ、オーストラリアなど、ニューワールドといってもフランスに近いタイプが多いし。
スペインの話題もかなり少なめ。 もともと母親のワイン=フランスワインだから仕方ない なんかソムリエ読んでると、この頃は安かったんだな〜と思う(w
高級フレンチレストランの割りに安すぎ〜 そういやオーパスワンの出た話で若造がコスデストゥルネルの価格(5マソだっけ?)にびびってたけど
当時オーパスワンってかなり安かったの?
今ならレストランで飲むと5マソくらいしそうだけど・・・
よく行く酒屋ではこの漫画のコピーとともにワインをアピっています。
ミティークとかカレラとか・・・結構売上に貢献してるんだろうなぁ ミティークは珍しく、昔より値段が下がってるんだよね。
ほかは全部恐ろしい勢いで上がってる・ オーパスワンってそんなに旨いの??
いまOFFで瞬きよんできた
ソムリエを読んだときのような衝撃がまったくなかった してるけどさ、実写版ってジョーが変質者にされちゃってんでしょ?
アマゾンレビュー見たら、ジョーがソムリエのカッコのママ街をふらふらしたり、「以上」が口癖になってたり、イメージ壊れまくりみたい。
本部長も女だし、ワインも違うみたいだし。 実写ってテレビのドラマのこと?
ありゃまったくの別物だよね、まぁそれなりにおもろいけど。
ドラマはただの変人だもんね…。
怒りすら覚えながら結局全部見た気がするが(w まぁでも実際のところ漫画をそのまま実写にしても視聴率取れないだろうしねぇ。。。
マイナーな俳優や女優使って深夜枠とかでひっそりやってほしいな(w ↑予算的にしょぼくなりそうだ。
ここは・・・つアニメ化
どんなワインでも飲み放題だw >>125
予算がきついと、ロマネコンティのシーンどころか普段のシーンすらとれなくなりそう。
しかしアニメ化やめれ。電車男が湧いて、それこそひどいことになると思う。 アニメにするなら、昔ギミヤブレイクでやってた笑うセールスマンみたいに
大人向けの深夜番組の枠内でやって欲しいと思う。
そもそも未成年はワイン飲めないワケだし。子供が見ない様な時間帯で。 今1巻から読み返してるけど
なかなか面白いよね
第8巻、発注したチリワインが輸送中に劣化して
ジョーが代わり用意したのが南仏のキュヴェ・ミティーク
協同組合云々の件が必要だったのかもしれないけど
それにしても何で南仏なの??
コンチャイトロあたりならあったはずなのに
キュヴェ・ミティークの上代3000円っていうのも驚きでしたが
単行本9巻が無い私です。 アニメならゴルゴ13みたいのでもよいぞ。
ワインだけ着色するのw 7巻だけないんだよな。
なんで大坂にいるのかわからん。 それは赤ワインの売り上げと大阪から来た客がゴニョゴニョ・・・ >>126
空瓶ならロマコンでもオケイでしょ。
適当なの入れときゃ格好つく罠。 ミティークは、近くのローソンで1500円くらいで売ってるよ。
「あーっ」て、マンガを思い出しちゃって、ここに来てみた(w 濡れた新聞紙を麦茶の入ったペットボトルに巻いて
扇風機で風を当てたんだが、新聞紙だけ渇いて中身は全然冷えなかった。
…やっぱ車で走らないと駄目なんだろうか。 ビンよりペットボトルだと熱伝導率悪いから、冷えないよ〜。
考えればわかりそうなもんだが・・・ そうか瓶でないと駄目か。やり直してあ…ウチに瓶無かった。 冷やすならたらいに水張ってその中にティッシュペーパーを巻きつけたビンを置けばいい。 そっこー冷やしたいならワインクーラーに氷いっぱい詰め込み塩大量にぶっこんで
ペットボトルなり瓶なりを差し込む。
んでもってぐりぐり回す。回して回して・・・・数分で冷えるよ。 >>144
そもそもオリが出るような赤ワインをそこまできんきんに冷やすことないと思うが・・・
ビール冷えてないときによくやるけど、これ。 過疎ルのは分かるが・・・。
ちなみに、神の雫ってのを読もうと注文してみた。
監修がついてない雰囲気なので、ちょっと不安だけど。 神の雫、漫画自体は面白いが大げさすぎ!(;´ω`)
ジョーでの表現は「−−−美味しい」
瞬では葡萄を背負って「うまい・・・」
それが雫じゃ、花や果物を背負って
「お・・ぉお・・・あ・・・ああ・・ぁ・・・・・・このワインは〜(能書きたれる、2ページくらい)〜・・・・すばらしい・・・・」
書き手も原作も違うから、簡単に比較しちゃいけないけど。
デキャンタも、ジョーが「ただ移し替えるだけのこと」つったのに対して、超高度な技術といってる。
人が違うとこうも内容が変わるもんなんだなあ。 まぁ、何かにつけて大げさな方が面白いですわな・・・、
漫画の場合は・・・・。
実際、レストランで「お・・ぉお・・・あ・・・ああ・・ぁ・・・・・・」
って奴がいたら・・・・かなり鬱陶しい・・・・と。 こないだのスマスマでてたみのもんたがラトゥール'82飲んでたんだが・・・
あれも一般人がレストランでやってたら、、、、 みのもんたにワインって時点で、似合わなすぎ!
しかも82年なんて生意気すぎ! いや、まぁさんざ銀座のクラブ等で飲んでるだろうから様にはなってるんだけどね・・・
ラトゥール'82もみのがかなり探してたらしくそれを番組で用意したっていう形で
ただなんというかみのそのもののくどさ全開だった(w
「俺この後仕事で行かなきゃいけないんだけど
行かないでくれ、って俺を引き止めるんだよ」
とかほざいてた 自分のテイスティングノートの文頭に、お・・ぉお・・・あ・・・ああ・・ぁ・・・・・・って書いてみた。
神の雫っぽくなると思ったが、スゲー頭悪そうになってしまって笑った。 >>154
テイスティングノートのコメントが全て「お・・ぉお・・・あ・・・ああ・・ぁ・・・・・・」だけ。
>>156
お・・ぉお・・・あ・・・ああ・・ぁ・・・・・・濃い紫で、エッジはややルビーがかり若いワイン・・・。
お・・ぉお・・・あ・・・ああ・・ぁ・・・・・・カシスやプルーンの香りが・・
やべ、きんもー☆ ワイン飲んで他人様のセックスが見られるようになったら合格らしいですよ じゃあ今後はエロビデオ用ドリンクはワインということで。 「ソムリエ」で登場したワインをリスト化みたんだけど、
固まらない部分が意外と多い・・・
会話の中だけのは仕方ないとして、
エチケットのデザインが当時と変わっているのもあるのかな。。。 >>160
おおっ、それほしい!
つか、おれも作ろうとしていたんだが、なかなか面倒で。 >>160
以前堀賢一氏が
「実際には存在しないヴィンテージのワインを登場させたが、
読者からの指摘はなかった。」と書いているのを見ました。
どのワインかわかりますか?
私は全巻持っていないこともあり、わかりませんでした。
68 DRCの赤ワインや、91ペトリュスといった感じのわいんでしょうか。
>>162
そこまで分かる人だったら、漫画読まなそうな気も。
ある意味、堀氏もマニアックだなあ。 >>161
ここで晒してもいいけど、全部で160本くらいある。
>>162
存在しないヴィンテージまでは解りません。 途中で書き込んでしまった。 すまぬ。
基本は作中の台詞やエチケットの絵から適当な名前でぐぐって、
売られているワインと照らし合わせて、名称を割り出していったのす。
ヴィンテージ違いが存在していれば、それでもOKとしてしまいました。 >>162
3巻に出てくるDRCグラン・エシェゾー'68しかわかんない。
この話はすげー好き。 68DRCの赤は存在しないですから、それが正解です。
ジョーのバースディ・ヴィンテージということですね。
>>164
うお、頼みます!
ジョーの気分を味わいたい!
・・・・かえるかな。 ttp://plaza.rakuten.co.jp/nene425/
これ出たけどかなりいい加減なリストだと思わない?
早くうぷして >>164 >>170
リスト作りたかったというより、
アフィリエイトがメインっぽいね。 >>170
漫画の内容じゃなくて、最後のコラム「ワインの自由」に載ってるワインもあげてるし。
同じくアフィリだけど、こっちの方が良い
ttp://wine-red.net/wl_sommelier/index.html ラ・キュベミティークなんか、ソムリエから有名になったぽいけど。うちの近所でおくとこ多くなってった。 値段\3000て書いてあるけど今はもう半値になってるな >>178
これが噂の節穴さんですか。初めて拝見しました。ありがとうございます。 かなり過疎だな。
ソムリエ最終巻やっとゲットしまつた。 バブル期のワインブーム便乗漫画の成れの果てってことだな。
時代と共にあっというまに風化してしまったな。 ほりけんのコラムは面白かった。
髪の雫のゴミ駄文とは雲泥の差。 「ワインの自由」続編マダー?
未収録のコラム(瞬のワインに掲載分)とかまとめて読みたいな 最近WANDSに書いてる巻頭コラムの方が、
数段面白いと思うのはオレだけ?
読者の対象、発行部数が全然違うものを比較しても意味なし >>182
>>183
俺も同意。
ただ、ほりけんの写真初めて見たときショックだったな。 >>182、183、187
はげどう。
神の雫のコラムは正直読む気がしない。
コミック一応持ってても読んでないもんな〜。
ワインの自由はそれこそ何度も読んだ。本も買った。
パーカーに批判的な意見が多いのに、推薦文がパーカーってのがちと笑えた(w >>162
2巻の45年のデュジャックとかカミュゼとかは? >>188
パーカー批判っていうよりパーカーマンセー批判
WS<WAだし >>192
確かにそうだね。スマソ
とりあえずこれ読んでると、モンドヴィーノに新鮮味がない。 >>190
100年ものポート裁判の勝利で、
2ちゃん的には神に近づいたからな 母親のワインの木を見つけたあたりで
フィロキセラの事をウィルスと
言っているのを発見してしまった。 これ読んでシャトー・ウォルトナーを一度飲んでみたいと思っていたのだが
2000年で消滅(売却→カベルネに植替)とは知らなかった・・・。 形見のワイン空けは本当に空けるのかな?
角度がおかしい。伸びきってるような・・・ >>197
マジ?
ウオルトナーのシャルドネは99年頃飲んだよ。
とろりとするほどの粘性があるシャルドネでした。
>>195
フィロキセラはウイルスを媒介するからね。 そういえば「瞬のワイン」の作画担当がアクションで連載していた「浅草三代目フライパン物語」
がコンビ二コミックで出てたなあ。
ちょっとスレ違い気味だが、この作品好きだったな。 この漫画の作画担当は少年ジャンプで連載して短期打ち切りされた事がある。 >>197
直接ソムリエの話題じゃなくて申し訳ないですが、
堀氏のワインの自由に載ってた「クライトン・ホール」も消滅してるの?
買おうと思って探しても出てこないんですよorz
リチャード・クライトン氏がワイナリーを始めた年齢を考えると今も造ってるとは考えにくいという
予想はされるんですけど・・。
なにかご存知でしたら教えてくださいませ。 >202
ここの事ですか?
ttp://www.crichtonhall.com/ >>203
ありがとうございます。まさにこれです。
ネットショップではどこも取り扱いがないだけのようですね〜。 >204
検索したらここで売ってた
ttp://www.fujikonishi.co.jp/kimagure/0102.html ソムリエ呼んで以来、私の友人はオーパスワンを大好きになったようです。 最近、「瞬のワイン」を全巻読み直したけど、面白かった…。
スミス・パーティ編は正直「なんだかな〜」って感じが序盤はしてたけど、
俺的にはオチがちゃんとついていたので、問題なし。当時は最後に登場の
クリュ・ボージョレを思わず楽天で検索までしてしまったよ。
でも、ノスタルジーは結局買えなかったな…。
と、いうか甲斐谷でも志水でも、彼らの描く絵を見た後だと、思わずセラーから
一本引っ張り出しそうになるから(いい意味で)始末が悪いよな…。 >>209
偶然ワシもつい最近、「瞬のワイン」を全巻読み直したところです。
作品のストーリー的にはそこそこ面白いんですが、画の感じが今一
好きになれん・・・。 読破記念カキコ
以前ゴローちゃんがドラマ化してたからてっきりシェフの噺だと思ってた
ソムリエだもんな・・・(;・∀・)ハッ?
ワインなんて有名どこは、ロマネコンチくらいしか飲んだことないっす( `・ω・´) ようやく7巻を手に入れた。
7巻だけ売ってなかったから読んでなかったけど、けっこう面白いな。
ソムリエやる上での苦悩やらなんやら、大阪に行ったりして
すごいソムリエながらも周りに勉強させられたりして。 あの大阪エピソードは本場万歳にならないための重要なエピソードだった。
その後のフクロウの値上がりを除いてもいい話
フクロウって値上がりしたんですか?
最近、田舎のスーパーでも1000エンちょっとでよく見かけるんですが、
それって適正価格でしょうか? 最近の価格としては適正かも。1300位になってたときもあったし そう、まさに\1300くらい。
単行本のコラムでは、\3000くらいだったんで、同じモノなのかな?と・・・。
あのマンガのワインがこの価格なら、試してみたいな、と思いまして。 フクロウは
高品質で人気→生産増→価格・味低下
じゃまいか。 >>220
> 単行本のコラムでは、\3000くらいだったんで、同じモノなのかな?と・・・。
あのときキュベミティークって、チリワインの代替で値段は800円くらい
じゃなかった?
単行本が手元にないので確認出来ないが、輸入元の希望小売価格なかった
ような気もして不安だが サッポロの紹介を読む限り、1600円位は普通にあり得そう。
2000年の梟が賞を受賞したから値上がりしたのかも。
あと梟・マグナムとか梟・リミテッドつーのもあってそれぞれ、2500円、3500円
らしい 当時は、今のように大量に輸入されてたわけではなかった。
正規のインポーター(失念)の希望価格だと、
やっぱ3千円くらいはしたと思ったが。 この漫画にでてたワインを購入して、本当においしいというかワインに
目覚めたんで。
高いのじゃなくて、シャトー・デ・シャックのムーラン・ア・ブァンとか
ドクターMプリュムとか。 ドクターMプリュムって店頭で見たことないな
飲んでみたいんだが・・・ >>226
ドクターMプリュムにこだわらなくてもおいしいドイツワインはたくさんある
黒猫と聖母の乳以外のものでQmpだったら試してみるべし 最初の佐竹はとってつけたような女ボケ主人公だったけど、ソムリエの時は格好いい奴だった(´・ω・`)
思い出の母親のワインを探してたり、
父親とのエピソードは素朴な流れがホロリとくる。
もうちょい続いてもよかったと思うな
最後はバタバタしてシメた感がある 田淵さんのコレクションが地震で全滅するエピソードとか
あったら良かったのに(w ソムリエには直接関係ないかもだけど、ワインの自由にも出てたABCのニュイ・ブランシュを始めて買った。
ボトルがDRCみたいに厚くて、重くて感動した!カッコイイ。
一発でファンになった。
飲んでみてさらにファンになると思うんだけど、まだ抜栓してない。しばらくセラーに入れて休ませます。
ぐわ、ビージャンで「ソムリエール」が始まるよ…。
やっぱり、モーニングの某漫画に腹立ててるんだろうか? ビジネスジャンプ?
森下みたいなんだったら嫌だな。 ジョーの方の画は好き。ミレーヌ最高
オーパスワン高いよ
グラシアン&メイエーのソミュールブリュットがどうしても見つからない
田淵さんのテイスティング能力って結構凄い
T字スクリューを指3本で軽く持ってさっと抜栓するジョーの腕力は更に凄い
最終巻ちょっと感動 作画は新鋭、松井勝法らしいがぐぐってもヒット0w
見た感じ小綺麗な絵っぽいね。誰のアシスタントだろう?
http://bj.shueisha.co.jp/next/index.html
原作 城アラキ
監修 堀賢一
堀賢監修キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
コラム再開してくれるのかな?楽しみっす!!
一話読んだらスレ立て競争しようなw >>235
松井勝法の代わりにキユでググると宜しい >>235
「シャーマンキング」の武井宏之と、拒食症で亡くなったしんがぎんのアシ
というより「るろうに剣心」の和月伸宏の孫弟子と言った方が良いかも
漫画関連の板では結構有名な人だよ 痛みを知らない子供が嫌い。
心を無くした大人が嫌い。
優し い漫画が好き。バイバイ 堀賢一のワインの自由って、ソムリエのものだけ?
書き下ろしや瞬のやつも入ってる? >>237
松井勝法=キユ って事でOK?
最近の漫画家はよく知らないけど、ぐぐってみたら一風変わった人のような……大丈夫だろうか(^^; 紅林直でやってほしかった...ガク
まぁ、バーテンダーが安定して面白いからいいか。 ソムリエ大好きです。
あれ読んでワインに目覚めて、資格も取りました。
神の雫もいいけど、やっぱり「ソムリエ」が好きですーーー
私はワインバーで勤務しているのですが、今でもたまに読み返してはモチベーション上げてます。
ただ少し古い作品なので、ワインの価格設定が今にくらべるとかなり低めですよね・・・ 今読み返してみたらchシャスプリーンが出て来てた。神の雫みたいなエグい表現じゃない分
本当に美味しそうだった。ワインの「美味い」をよく表現してるよね。
疲れた時に一口くちに含んだときにでる「あぁ、うまい」みたいなのが
ワインの美味しさを綺麗に表現してると思う。ソムリエは全編にわたって
ソムリエやワインに対する固定観念の打破みたいのがあって(城アラキのおかげか)
いまでも読み応えがあるが、一方「神の雫」は妙な固定観念を植え付けそうで
一歩下がってみてしまう。
表現がオーバーすぎると返って説得力を無くすのかもしれない。 >>249
あれはオーバーすぎるというよりも、単に馬鹿丸出しだと俺は思うけどね。 >>250
たかがワイン、されどワイン、って感じで楽しむ視点は全く無いよね、
「ワイン様であらせられるぞ、頭が高い」って感じ。
斉藤シェフが好きなんだが、
今度の漫画にはああいう役はいるのかのぅ。 ソムリエールageとオモタけどsageとこう。
期待大!! 「ソムリエ」は面白かった。「瞬のワイン」はいまいちだった。「バーテンダー」は面白い。
原作者が同じでも、書き手の表現力でかなり変わるなー。
「ソムリエール」はどうかな? ソムリエは母親、瞬のワインは妻、今度はバーテンダーも…
どれも好きなんだけどさ。「ソムリエール」では
「今は亡き○○」ネタはかんべんしてほしいなあ。 そういや「お・・ぉお・・・あ・・・ああ・・ぁ・・・・・・」の方は亡き母と亡き父がダブルだなw ソムリエールも「両親を失いながら篤志家の援助で大学を卒業し」だから、お・・おぉと
大して変わらない。卒業祝いにバースデーヴィンテージを飲む当たりから始まると思うん
だけど、おまいらどうよ。
素直に2006年の卒業だと83年か84年か。
そこら辺はバッドビンテージの中の労力を評価するのか、ビッグビンテージワインで感動
させるのかで時間設定を調節するんだろうけど。 >>257
でも「お・・ぉお・・・あ・・・ああ・・ぁ・・・・・・」はつまらん。多けりゃいいってもんじゃない。
親の死を延々引きずれとは言わんけど、遠峯も雫もそういう面では情緒が無さ杉だと思う。
まあ、亜樹だしな。
まあ、ジョーは父が最終回で死んでるし、瞬は両親いないし、溜も父親がアレだけど、
彼らは言動の端々にそういうことが影を落としている人生があるように俺には見えるんだよね。。
>>258
83のボルドーは82の陰に隠れてたけど、けっこういい年だったと思います。まあ、ベイシュベルくらいしか
飲んだこと無いけど。 83ボルドーはグレートヴィンテージ。
パーカー評価で82の陰に隠れているのは確かだが
結構良い年以上の優良年。
ましてや84と同列なんて論外。 じゃあビッグビンテージ説だと、2006年現在(24|25)歳のソムリエール歴2年
バッドビンテージだと新卒新米22歳スタートなのかな? >>261
無理に大卒ソムリエールにしなくてもいいだろうにw これからソムリエになるための勉強をしていく設定でもいいと思う。 >>262
だって公表されてる設定だぜ。無視するのも悪いでしょ。
ソムリエールになるのが、どのタイミングかは別として。
ポーターに就職して云々は流石に避けそうだね。 合わせ読みをするんだったら、懐かし漫画板で、といいたいけど
過疎版だし問題ない ネタバレ、でなく予告より
主人公は孤児院の子供達とワインを作っていると、、
なんだそれは 子供に酒造らせてるのかよw
あと、孤児院で子供に酒造らせてる時点で、「密造酒」とかいう単語が自然に浮かんだよ >>268-270
「がんばって、あと1万回ブドウを踏めば、
本当のお母さんに会わせてくれるんだ。
孤児院の院長先生がそう言ったんだ」 ソムリエール見て来た。
(ここで語ってよいのやら?)
絵にパワーがない...神の雫以下。 ソムリエールage!
漫画は弱いが、まだまだこれからの成長を期待したい。
個人的にはバーテンダーより絵は好きかな…。
それよりも堀賢一のコラム復活が嬉しいw 絵とか演出の派手さで「神の雫」と張り合ってもしょうがないでしょ。
初回から、ワインへの愛情と知識の深さで格の違いを
見せつけたと思ったよ。 そこまで絶賛できる物ではないな。レベルで言えばB-「立ち読みで十分」なくらい。 何のかんの言っても、作中に出てくる3000円以下の安ワインで
「五大シャトーに負けない」と太鼓持ちされた奴は速攻で
楽天やYahoo!から消滅するんだろうなw
樹の植わり方が株仕立てで無機質、土地に起伏が無い...
写真くらい見て描けやと突っ込みたくなる。土を口に含むのは遠峰がやってるので
さけるべきだった表現。関係者は「神の雫」に目を通さないほうがいいな。
株仕立てと、Roko Farm(おそらく足利ココファームとダブらせたか..)という語感から
孤児院があるのはアメリカであろう。
アメリカに孤児院があったとして助産施設としてワイナリーを営むだろうか?
一流のホテルでワインを損壊したなら、その場で連絡入るだろ?普通。
ボンソのワインも損害として大したワインではない...馬鹿か、弁護士も従業員も。
ブラインドで呑んでから謝りにくるホテルソムリエってどうよ。
結論。
終わり。 思いこみ激しいねぇ。
ヨーロッパの田舎の孤児院で、スポンサーが英米系なだけと読んだよ。ジョン・スミス
なんて偽名チックな足長さんだしね。
修道院がベースの孤児院で、ワイン畑自体はもともと院にあったんじゃないのかな。
だいたい弁護士と従業員が馬鹿に描かれていたのに、何罵ってるのかわからん。
結論
三話くらい立ち読みしてから、単行本買うか考えることにしよう。 うはwホントだww
ジョン・スミスって瞬のスミスパーティーの人?? >>277
自分の好きなワインは紹介されたくないよな。
ヒヤヒヤする。 >>281
スミスパーティーは、レポール・スミスって人じゃないですか? スイスワインブーム来たる!シャスラだっけ?
売ってるのすら見たことない。飲んだことある人いますか?
>>277
それじゃ神みたいじゃん。
ソムリエで出てたワインを前提にすると、
そういうのはあんまりないと予測するが。 で、ワイン漫画らしくて面白かったよ。
いきなりブランドとか、ワイン割っちゃうとか、
そういうお決まりが良かった。
絶対ワインは割られるね。決まって連載の初期に。
今回の主人公は孤児院でワイン作りしてるんだっけ? じゃ出来たワインを瓶詰めして飲んで
「違う!」とかいって叩き割るのかな、陶芸家みたいにw とりあえずポンソのグリオット90って、
すごく飲んでみたい....。
お父さんの持ってきたワインって何?
74年のやつ。 >>285
リーズナブルってことなら
ソミュール・ブリュット(どこにも売ってねーよ!)
ヴィレーヌのACブルゴーニュ赤(同上。あるのは白ばっか)
ラ・キュベ・ミティーク(すぐ買えるようになった。サッポロのおかげ?でも味は・・・少し落ちた)
ドクター・M・プリュム(ヨハン・J・プリュムならよく見るけどこっちは見ない)
結局店頭だと見つからないことが多い。 >>286
ワインの瓶ってそう簡単に割れないよな、下がコンクリとかアスファルトで
しかも叩き付けるならともかく、普通に落としたくらいじゃ結構無事。
>>287
オモタ、長年恨んできたのに素人女の一言で納得してしまうなんてw 今買って来た一巻が行方不明になった。探してくれ!! >>294
つ ttp://search.auctions.yahoo.co.jp/search/auc?p=%A5%BD%A5%E0%A5%EA%A5%A8+1%B4%AC&auccat=0
>>291
ジャコモ・コンテルノのバローロ
って、どっかのブログに書いてあった 離婚一歩手前の夫婦がch.カロンセギュールを前に沈黙。
'97のマグナムが今も棚の中に…。 capis oksj m-kisjh lo mskhdg pueyhgsg.
teyh? ahds sgeffa?
jhjhdsyy ki oetw awq.
hadgruyti asgd ndm asweq.
nihonnminasan konnitiha もう3話でてますよ。
女、出しゃばり過ぎ。佐竹なら放っておいたろうな...っていうシチュエーションが多い。 高校のころ図書館の書庫で本読んでたら委員長(♀)がやってきて、「あつい〜」などと
言ってスカートをバタバタしはじめた。生足がエロくてチラチラ見てたら、いきなり唐突に
「ねぇ、パンツ見たい?見せてあげよっか?」などと言い出して、俺がキョドってたら
委員長が自分でスカートまくって持ち上げた。そしたら中にブルマはいてやがった。
で「ひっかかった〜、いまスゴイやらしい目になってたよ」などと笑うので俺はカチンときて
スカート持ち上げてる委員長の手を固定して、ブルマに顔近づけて観察してやった。
そしたら「ちょっとお、止めてよー、怒るよ」とかいってたが、そのうち太ももをモジモジさせて
白い太ももがだんだんピンク色に染まってきて息が荒くなってきて目も潤んできたので
「ば〜か、濡れてんじゃねーよw」といって解放してやったら顔を真っ赤にして
「自分だってチン・・・」と言いかけて黙り込んだので「何をいいかけたの?チンて何」と
問い詰めたら黙り込んだので「これのこと?」といって
(続きは省略されました。読みたい場合は「ワッフルワッフル!」と書き込んでください)
>>301
城はリアルタイムで考えれば、三十代後半だし、瞬も奥さんがたしか70年生まれということ考えれば同年代。
その二人に比べて半分生きているか生きていないくらいの若い娘ッコだから、しゃーあんめい。 25,6の小娘が城のような行動をしてたら、どんな人生送ってたんだということになるな。
むしろオーナーやスタッフに違和感を覚える。 この過疎っぷりがソムリエールの出来を物語ってるなぁ…連載前の方が
盛り上がってるってどうなのよw キユは絵が下手っていうわけじゃないんだけど、マンガとしての魅力に欠けるんだよね。 イギリスのスパークリングワインの評価が高いなんて初めて知った。
楽天価格が跳ね上がりそうだな
週1で開けてるお気に入りハウススパークリングを晒された、、、orz ご愁傷様。試しに楽天で探したらほとんど売り切れてるね。
コンテスト優勝でとっくに売り切れてたんじゃないかなぁ そういえば味音痴のイギリス人って台詞、しったかにありそうだと思うけど、
ワインの評論家にイギリス人が多いことを知らない通気取り多いのかな。 イギリス人の味覚がおかしいのはガチ、現地に行って飯を食えば解る 今週の肝は最後のページに出てきた、高齢のお客さんの感想だよな イギリスは昔から二極化してるんだって、庶民はビールをすするが。 >>312の通気取りw
だからイギリス人評論家の評価はあてにならないことを知らないのか?
当てになる評論家が何処の国でも少ないことは知ってるよ 今の自分の味覚に合う合わないはともかく、何年先が飲み頃とかは流石に
当てにできないよ。投資目的と傘。したことないけど 投資と言えば堀賢一。
凄い金額をワインの投資で儲けてるみたいね。
カリフォルニアの仕事ももう少し頑張りなさい。 で、ホリケンさんは投資したワインをどこで売りさばいている
のですか?
海外のオークションじゃないのかな
WANDのエッセイでも一生かけても飲みきれないほど、高級ワインを持ってるって書いてるよな。
羨ましい 昔は2000本しか持ってないって言ってたのに随分増やしたんだな ワインの投資ってなんなの?
値上がりするワインを買っておいて売るだけ? 堀賢の場合は、めぼしいビンテージを業者とのつき合いから箱買いした結果、
飲みきれない量に到達してるんじゃないかと思う。
処分に困ったオーパスワンを買った後に値上がりしたとか、前から買ってた
五大シャトーがさらに跳ね上がったとかだから、値上げ工作をしてるとは
思えない。
いや、ファンだから思いたくないだけか ホリケンは、ワイン投資についてWANDSのコラムで
書いている。 328の言うことに近いが、それでも
積極的に買っている節もある。 そりゃ正規値段で買えたら、絶対値上がり間違いなし
っていうワインあるもんな。
例えばルーミエのミュジニーとか。
手に入らないけど。
>>327
「部長島耕作」のワイン編にそのあたりのこと出てたお
ロバート・ベーカーとか(ワロ
ホリケンは引退したらワインのファンドみたいな事をやって稼ぎますと公言してた気がします。彼って論文もファンドの話だったよね? ホリケンはワインメーカーになりたいって公言していたのは放棄したの? ホリケンって、もう某ワイナリーのパートナーじゃなかったっけ?
そりゃワインメーカーになるより
投資家の方が楽して儲かるよな。
Decanter に出ていた
馬で畑を耕している写真では
あまり楽そうではなかったが。
城の漫画は好きなのでソムリエールにも期待。
バーテンダーに続きリアルタイムワイン漫画が出て嬉しい限りだぜ!
そろそろ雫買うのがばかばかしくなってきたぞ。 >>337
雫はさっさと切った方がいいぞ。
12使徒まで行ったら難関まで鳴るか考えてみろよ。
ソムリーエルのホリケンコラム読んで、セラーに放りっぱなしの古い
コンドリューを思い出した。
熟成しないって。
10年置いとくつもりだったのに酔っぱらって飲んじまった俺は勝ち組 なのか? ホリケンのデュ・ヴァンの講座は面白そうだな。
受講申込開始当日は、朝から並ぶヤツがいるんだろうな。
キユには申し訳ないけど、甲斐谷>志水>キユなのも事実だし。 ホリケンの新刊を発見して即買い
中身は瞬の時のコラムとWANDSのコラム
でもこれを読むとホリケンはワインを投資・投機の目的に買っていない
と書いてある(自由のときも公言していた)
また投資・投機の対象とされることに警鐘をならしている
自分が恥をかいたエピソードも載せているし、瞬の時に書いたブショネに
当たったときのコラムをよむとこの人は本当にワインに対して謙虚な姿勢
であるように思える
でも最近出版された別の本に載っていたホリケンの写真を見たときは笑って
しまった・・・
自由の時よりもさらにデブってオッサンくさく見える >>343
でも堀賢コラムは相変わらず秀逸だしワインの表現も的確で勉強になるよ。
説教なしで話を進めたらいいのに思う >>345
新刊が出たと聞いて本屋へ走りましたw
オイラもゲトズサー ワインの自由を持っている人に確認して欲しいのだけれど、
(1)ソムリエのワインの自由のネタ
(コルクネタと梟ネタ)
(2)ソムリエールの第一話のコラムと同じネタ
(同じワインがオナーと作り手それぞれ別ラベルで売られるって奴)
というのは瞬やWANDSのところにも書いてあった?それともワインの自由に漏れたネタも
再録したんだろうか >>348
梟ネタはソムリエでハケン
コルクネタは探しきれなかった
345で”中身は瞬の時のコラムとWANDSのコラム ”と書いたけど
個性のあとがきでは”前著が出版されて以降も(以下略)”と書いて
あったので、当時自由から漏れたネタも再録した見るのが正しいので
は?
ソムリエも瞬も両方読みまくったオレはゴッチャになっている・・・
ソムリエールは読んでないのでわからん
たしかに、ソムリエにコルク臭を指摘したが、
ソムリエがホリケンとは知らずに、「コルク臭ではありません」
と答えた話は自由にも個性にも収録されていない。
amazonより
出版社からのコメント
ワイン インスティテュート オブ カリフォルニア駐日代表である堀 賢一氏が、
『ソムリエ』『瞬のワイン』『BRIO』他いくつかのマンガや雑誌に寄稿したコラ
ムを1冊にまとめたエッセイ集。
ということは、ソムリエのネタがあってもおかしくないか。 amazonより
出版社からのコメント
日本ソムリエ協会に登録のソムリエは1万人を超えますが、その半分は女性で、しかも多くはフライトアテンダントとのこと。
って、ワインの個性のどこにも書いてなかったような・・・。
その出版社からのコメントって、おかしくない?
それから、あとがきには、『BRIO』のコラムを載せたとは書いていない。???
それにしても全く盛り上がらないソムリエールをドラマ化しようとするフジっていったい まぁどうせ、まーったく違う話になるんだろーなw
ドラマ化で、にわかワインファンが増えて高騰するのは嫌じゃ… DVDがレンタルされていたから借りてきたがおもしろいね。 >>355
笑えるという意味では面白いけどあれはやり過ぎだと思いますw
原作のジョーも初期はミステリアスな感じだったけどあれでは単なるワイン馬鹿。
放送時もワイン好きほど不評だった記憶が。 ワインの個性ではビオに否定的な事書いていたけど、味に関して否定的なわけじゃないんだね >>359
日本語的に短縮された”ビオ”は2種類ある
ビオディナミ=バイオダオナミクス=生物力学
ビオロジーク=オーガニック=有機農法
>>359の言うビオ=ビオディナミだと思うが、否定的というより
”懐疑的”といった方が正確では?
確かに”星の運行”だの”スプーン一杯の細かい水晶の結晶”に
は理屈が感じられず懐疑的にならざるを得ない
ただ”ビオディナミ”前提にあるのはビオロジーク=有機農法と
同等のもの
畑への人的、化学(ばけがく)的アプローチ(化学肥料の散布な
ど)ではなくより自然的な関与によって、いわゆる”テロワール”
を再現することが可能になり出来上がったワインにもそれが現れる
ようになる
そこについてはホリケンも一定の評価している
ホリケンの文章からは、ワインの楽しみは”うまい・まずい”だけ
では無く”個性”が重要、と読み取れる
・・・自分もワインの個性が理解できるようにないたいもんだ 俺も。
漫画本体よりも、コラムの方が楽しみなのに。
>>360
今回のWANDSのコラムは「ビオの終焉」。
マンガのサンジョゼフの裏話がこってりと書かれている。
ホリケンが批判しているのは、ビオディナミでもビオロジクでもなく、
日本で誤認を誘う表現で販売されている「自然派ワイン」。
正直なところ、ここまで書いていいのだろうか? というところまで書かれている。
大橋と伊藤はショックだろうな。
>>364
プロ(酒屋・ソムリエ)の方ですか?
WANDSは一部ウェブ上にあるのを読むくらいなので情報ありがたいです。
インポーターです。
ウチの会社ではWANDSが届くと、
ホリケン・コラムを読むために奪い合いになります(笑)。
なんだか”マンガ「ソムリエ」(以下省略”はどこかに飛んでいってホリケンのスレになってきたな
だれかホリケンスレ立てないかな〜
>>364
ビオ板を覗いてきたがビオロジークとビオディナミを混同している輩満載でワロスw >>368
そうだね。「ソムリエ」「瞬のワイン」「ソムリエール」の魅力の向こうには、
ホリケンのコラムなどの魅力が有るのだと思う。
「ソムリエール」第1巻、「ワインの個性」 昨日購入してきた。 ソムリエール出たんだー。
一応俺も買ってこよっとw ここまで書いて、大丈夫なのか?
ttp://bj.shueisha.co.jp/somme/column1.html 以前のダール・エ・リボを好んで飲んでいた者としては
「よくぞ言ってくれた!」が正直な感想 油とワインの相性
http://park6.wakwak.com/~acchan/essayadd2.htm 堀賢スレはここを使い切ったら考えようよ。
やっとワインの自由を買ったのだが(恥)、ワインの個性の方が読み応えがあるね。
漫画のオマケコラムと、WANDSの記事を含んでいる差かな。コンパクトっていう利点
もあるんだけど 仕方ない、絵が気に入らないが堀賢コラムの為にソムリエ2も買うかな…。 ソムリエ2?
勝手にタイトル付けんなw
それとも本当に出たのか?
ソムリエ2w >>377
コラムだけ読みたいなら
「ワインの自由」&「ワインの個性」買えば良いジャマイカ。 情報の新しさという意味で、WANDSの購読は必須ではないか。
クライヴ・コーツは今月号のDecanterでようやく
ブルゴーニュ白のプレマチュア・オキシデーションについて
書いたが、ホリケンは一年も前にこの件を詳述していたよ。
>377
「瞬のワイン」が「ソムリエ2」だったと思うが…… sageのつもりがsageだった・・・
逝ってきます >>377
そうだ、「新ソムリエ」かw
>>378
その2冊は持ってるんだけどさ、
「ワインの個性」の後書きだと収録されてないものがありそうだなーと思って。
WANDSは自分としては恐れ多いw 今週の話はショップとつるんでる作家にはとてもじゃないが書ける話じゃないな。
昔から堀賢が主張していることとはいえ、漫画で表現されると不思議な感じがする 堀賢さんは日本酒には興味無さそうな記述だったな。(´・ω・`)
シャンパーニュがボトル熟成して品質が高まる事が有るように、
日本酒も管理方法が適切ならちゃんと熟成するのになぁ…。(´・ω・`) サビシス
漫画本文の内容は良かったけどね。 最近熟成向けの日本酒が増えてきているし、そのうち古酒と言わなくても2年3年モノ
の日本酒も一般になるんじゃないかな。そうなったら堀賢も日本酒を見直すと思うよ。 >>385
吟醸古酒を語るのであれば、輸入ビールのなかにはボトル熟成するものがあるね。
一般論として書いているのでは?
ボトル熟成する日本酒もビールも、出荷前に熟成させているだろうから、
「日本酒は出荷後の時間の経過によって劣化する」
というのは間違いではないような・・・。
もうパクリが出たなw
ttp://www.rakuten.co.jp/higuchiwine/523888/521711/546432/ もちろんこれはエープリル・フールのジョークです。
ワインに賞味期限が付くことは当分の間起こりそうもないので、これからもワインの飲み頃に頭を痛めてください。 >>387
ビールの件はそうだと思うけど、
“出荷前に熟成させているだろうから”ってのは、
ちょと違う気がするよ。
386の言うように、普通に“熟成させた”日本酒というのの酒質変化も
堀賢さんには見直して欲しい気がする(´・ω・`) >>390
ところで、日本酒って本当に長期のボトル熟成によって、
全く新しい個性が開花するほど、良い方向に発展するかな?
天狗舞の吟醸古酒や、ラモネの樽で熟成させた満寿泉なんかの
熟成したのを飲んだことがあるけど、新酒での方がおいしく感じた。
390さんのお勧めはなに?
390さんではないけど、最近の九平次とか酸がしっかりしている日本酒は熟成させると
うまくなると言われてるね。
一般に「水のように」飲めるのが上等とされている日本酒を熟成させる場合、これまでの
淡麗or芳醇路線の酒を熟成させてもしょうがない。酸がしっかりしている酒をどう熟成
させるかが、日本酒熟成のポイントだと思うなぁ。 >>391 >>392
日本酒の熟成酒にはとりあえず3種類くらいの方向性があって、
1.水に通じるような素晴らしく滑らかで透明感を持ったもの
2.ハチミツや花やバニラを感じさせる芳香で熟成による甘味を伴うもの
3.長期熟成した梅酒のような風味で深みの有る甘味と酸味のバランスがとれたもの
ってのが有ると思うんですよ。
その他にも、樽やバニラを感じさせる香りと吟醸香が共存するものとか、
この辺は更に細分化したカテゴライズが必要に思うので上の分類には入れません。
(天狗舞の古酒は、この辺りを狙っていると思うけど…)
何れにせよ中途半端な状態では老ね香が気になって美味しく無かったりというのは、
ワインも熟成の中途では中途半端な味わいに感じるのに対応してる気がする。
長文スマソを承知で1〜3の美味しかったのもついでに例を挙げさせてもらうと、
1.郷乃誉 純米大吟醸 長期熟成酒『松寿千年翠』
2.加賀の井 14年古酒 (平成元年醸造(たしか…))
3.達磨正宗 純米甘口果実香 昭和五十四年醸造酒
ワインと同じように年度毎に品質に波が有るし、その商品が無い年もあるので、
コンスタントに勧められるのは無いけど、
つい先日の酒の会でも全然知らなかったメーカーで美味しい古酒に出会ったりしたので、
RMシャンパーニュの良いものを探し出すような楽しみが残されている気がします。
おれは堀賢さんのコラムで、ワインへも興味を持つようになった日本酒好きなんで、
もう少しだけ日本酒の熟成にも理解を示して欲しいと思い、長々と書き込んでしまいました。
ほんとうに長文スマソでした。
>>393
解説、ありがとうございました。早速、購入して試してみます。
ディケムはよく出てくるけど、貴腐ワインネタの話ってこれまであったっけ? >>395
無印の第15話でミレーヌが同僚とジョーの勤めるレストランに食事に来て、フォアグラの相性を
見るときにシャトー・クーテ。
無印第61話でボンボンの御曹司の話でイケム。
瞬のワイン第35話で清水のアパートの大家の末期のワインでイケム。 サンクス。無印は実家においてあるので確認できないんだ eBookoffで1〜8巻を買ったけど、9巻どっかで売ってませんか? 片瀬さん復活でようやく話が動き始めるのかな…?
ちょっと楽しみになってきた。
しっかし画力がイマイチだw >>407
ttp://www.ebookoff.co.jp/comic/P1/8/P2/20/P3/*/P5/201/P8/3/P20/1/P21/420/?P7=0000019107
1〜8しか売ってないみたい ありゃ、ホントだ。
つい2-3ヶ月前はあったのに..
俺は、荻窪のBookOFFで9巻手に入れたよ。 なるほど、カナの父親は栗田均さんがモデルだったのね。
ということは、カナの復讐の相手は許永中か。
ttp://www.fsake.org/mamama/mamama.cgi?date=2005.01.27 >>364
ttp://www.wine.or.jp/wands/2007/3/uncork.html
これだね。ウェブで読めるのはありがたや、ありがたや 訊けば世界は何でも答えてくれる
そう考えるのは子供だけだ >>413
ttp://www.fsake.org/mamama/mamama.cgi?date=2005.01.27
2005/01/26 (水)の日記を嫁。
>ワインに興味を持ちだして、数年後に『世界の名酒事典』の初版を編集したとき、
故栗田均氏にエッセイをお願いした。
彼はその頃、カミユジャパンの代表をされていたと思うが、
その前は日本橋高島屋のワインの仕入れをされていた。
そこで、ワイン生産者訪問の話を書いていただいたのだ。
その時取り上げのはに、当時は経営者一人であったマダム・ルロアのロマネ・コンティや、
マダム・ジョリーのクレ・ド・セランであった。
栗田氏が主催されていたジャパン・ワイン・ソサエティーにも参加させていただき、
彼のルートで入手した極上ワインに巡り会った。
もちろん、その中にルロアのワインも、クレ・ド・セランもあった。
今回のソムリエールの展開はちょっとキツイな…。
全体的にソムリエより安っぽい。 ソムリエには、フランスの大富豪の娘まで
出ましたが、なにか? ソムリエは大富豪の娘といきなりセックスシーンじゃないですかw ソムリエ、バーテンダーと読んで
瞬読んだら、なんか怨念を感じた ガキには興味ないってケンもホロロに袖にしたはず。
大体、ミレーヌだっていきなりキスしてスカートの奥に手を入れて、
「処女に興味はない」
って背を向けるような男だったしなあ。
まあ、ある意味お子様系のエスコートには安全パイという気もしないでもないが。 やっとソムリエの9巻を手に入れました
探し求めていたワインは・・・なるほど、驚きましたが、納得のワインです
私もたまたま興味を持っていて、パリでは勿論、シャンパーニュでもアルザスでも
探したけど手に入りませんでした
しかし、堀ケンが空気読まずに新世界ワインの薀蓄ばかり書いてるのが興ざめで
途中から全部飛ばして読みましたw >>426
私は、ホリケンのコラムがあれば、漫画を読み飛ばしていますが、なにか?
>>426
だいたい、ジョーの探していたワインって、母親の
植えたブドウの水割りだぜ。
パリや、シャンパーニュ、アルザスで探したって。。。 最近スレが伸びない。。。
ホリケンイチすれきぼんぬ。
>>429
モデルになったのはヒューゲルのアレでしょ?
2004年のがセラーに入ってるがアルザスの赤…
飲み頃がいつなのかわからない。 今週のソムリエール、某漫画を馬鹿にしているようでワラタ。
絵画連発w >435
問題があるとあげつらっている訳じゃなくて、なんとなくインパクトのある感じを
出したかっただけ。 「ワインのばか」の3〜10話はVHSに録画していて先ごろDVDに焼いたんだけど、
どなたか1・2話の録画したもの持ってませんか?
いま見てもこの番組は面白い・・! 今さらだけど、ジョーとミレーヌは第3話でセックルしたのかな? >>444
76ページの言葉通り、処女には興味ないと言って手を出さなかったような気がします >>446
でも、最後のページでマームに部屋借りてるよね?
しかも、そのあとのコマでミレーヌが恥ずかしそうにしてる。
やったべ。 >>447
単に酔っ払って醜態を晒したから恥ずかしがってるのかと思った… あのシーンは普通にしちゃったとしか見えなかった。
これだけは言える。
マーム夜這いはねーべw このスレは大人の常識では有り得ないね
低脳の集まりw 第3話でジョーとミレーヌがやったと思う奴は童貞だな。
考え過ぎ。 >442
そんなに高くないんだから
まず買ってみては
ラロマネ以外はそんなに高くないし
船場吉兆みたいなバカな事もしたけど
もう持ち主も替わってるし
もともといい畑もたくさん持ってる ソムリエール4巻読了。
この漫画&コラムに登場するワインは飲んでみたくなる。 コミックス5巻にでてるイタリアワイン講座はとてもよいね。
早速フォンテルトーリとジャコザをネットで買いました。 今回のWANDSのコラムは感動モノだね。
バイオダイナミクスの怪しさがよく理解できますた。
ちなみにわたしはビオディナミそのものには懐疑的ですが出来上がったワインには
一定の評価をしてもよいものが多いかなと思います。何というか玉虫色なのですが ルドルフ・スタイナーが提唱したビオデナミは
モノカルチャーを戒めたものであり、最近
ニコラ・ジョリーなどが言い始めた神秘主義とは
根本的に異なる、というような新しい視点に基づいた
論文でつ。 なるほどとおもた。 465さんの要約に付け加えるとすれば、
シュタイナーやアントロポロジストは原理的禁酒主義者なので、
もともとワイン生産とは相容れないということ。
また、デメテールの認証機関は
バイオダイナミクスによるワイン生産を禁止しているという告発でつ。
>465
ワインなんてモノカルチャーの最たるものだね
人工的なワイン生産していて何をばかな事やっているのだろう
減農薬や無農薬には賛同できるが、だからと言って
マズイワインを飲みたいわけではない >>467
シュタイナーが「農業講座」を行った時点では、
化学農薬はまだ実用化されていなかったので、
そもそもビオディナミは有機栽培や減農薬を目指したものではない、
とも書かれています。
>468
シュタイナーには興味も関心もありません
ビオなんて訳のわからない方法を信じている
人間がいるのが信じられないだけ
自分の周囲でそんなことをやっている人間がいたら
病院を紹介するぞ
ビオといわれているワインはいくつか飲んだけど
だいたい趣味に合わない
ルフレーヴだけは旨いと思ったけど
ルロアも苦手だし
濁酒飲んでるみたいだ ルロアをまずいって言い切るってすごいなおいw
本当にビオワインがまずいか?きちんと管理されてないものばっかり
飲んでるんじゃないのか?
生意気言ってすみません
ただ美味しくなかったんです
管理とかじゃなくクセが強すぎる印象ですね
逆に聞きますがどのあたり飲めば旨いと
感じる事ができますか?
個人的感想で結構です
(まずいって言うよりはクサイですね) >>467
465に出てきたニコラジョリーでもいいだろうし、でもルロワまずいっていうやつが
なに飲んでも同じじゃないか?
ビオくさかったらデキャンタするとか何時間か置いてから飲むぐらいはしてるん
だよな? >ビオくさかったらデキャンタするとか何時間か置いてから飲むぐらいはしてるん
>だよな?
ビオはそうするものなの?
皆最初は臭いけど臭いのを消してから飲むの?
最初から臭くないのを飲む方がいいじゃん
消費者としては臭くなくて旨い方がいいと
思うのですが間違ってますか?
>>476
ううん、別に間違っていないよ。
そう思ったら、そういうワインだけを飲めばよい。
ビオワインはあなたの領域じゃない、とだけ思っておけばいい。
それ以上に悪く思ったりいったりする必要はない。それだけのこと。 477はうんこビオワインを輸入販売している香具師と思われ
ビオワインって全部くさいわけじゃないでしょ。ルロワがくさいなんて聞いた事も
ない
ビオワインの問題点は、価格が安いから本来一番セラーに入れるべきものなのに
平積みになってしまうことだな ルロワはそもそも
その「ビオ」のカテゴリーには
入っていないと思われ
ビオワインの問題点の一つはホリケン氏も指摘するように
売り込む為に「自然派」なんて定義の曖昧な言葉で
ごまかしている業者にもあると思います。
>>480はその一例でしょう。
ビオでやっててもルロワ、ルフレーブ、ラフォン等はカテゴリーには入ってなくて
人気のない作り手はビオや有機が売り物でそうでない所にまで「自然派」なんて
勝手に名付けてしまうのはおかしな話です。 >>481
それを言ったらメダル受賞ワインだってそうなんだし、商売だから当たり前と言えば当たり前だろう
あまり俺自身そういったコマーシャルな売り方の物は買わないが、否定はしない >それを言ったらメダル受賞ワインだってそうなんだし、商売だから当たり前と言えば当たり前だろう
>あまり俺自身そういったコマーシャルな売り方の物は買わないが、否定はしない
482はどう考えてもワイン屋と思われ >>482
>商売だから当たり前と言えば当たり前だろう
そうでない物をそうだと言うのは今話題の偽装であり
コマーシャルでなく詐欺・犯罪です。
社会的にはマイナーだから今の所指弾されていないだけ。 ルロアは草っぽい香りしませんか?
高いの買えないけど共通する香りなんだよね
除梗の問題なの?
醸造の問題なの?
私が飲むのが早すぎなの? >>486
コラムつながりで話が発展したけどスレ違いと言われればそうかw ソムリエール5巻入手あげ
特にコラムは紙の雫とは格が違うね。
紙の雫推奨のワインはキャッシュフローの臭いがする。 >>484
外野だが、>>482がどこで「そうでないものをそうだ」と言っている?
俺には読み取れなかったのだが。 >491
あれはギャグマンガです
真剣に読むからいけないのです
原作者も答えを何にするか散々悩んでいると思います
多分噴飯ものでしょう
答えはエ●テカみたいな協力者が多量に仕入れてから
雑誌に載る予定ですから
488様もそこにキャッシュフローの匂いがしたのでは
それより私は先日のワイ●ートのマリアージュの
記事を書いた主筆の方の感性がソムリエで出てきた
冴子女子の上司のマムシの近藤さんの表現にすごく
似てるな〜と >>489
>>482は直接「そうでないものをそうだ」と言ってはいないが、
>>481に対して「商売だから当たり前、買わないが、否定はしない」というレスをしているのだから
商売ならある程度偽装は止むを得ないと言っているも同然。
それより
>メダル受賞ワインだってそうなんだし
って事はメダル受賞ってのも偽装があるの? ごめんちょっと知っている人がいたら教えて
もう何年も前になるTV番組(確かウルルン滞在記みたいな番組だったと思う)で、
場所はスペインだったと思うんだけど、そこにある一流ホテルか一流レストランで
ワインを専属で保管してお客さんに言われたワインをだすソムリエみたいな人がいたんだけど
その人が本当に凄くて、番組中でもソムリエ以上みたいにいっていたんだ
それでこの職業の名前をどうしても思い出せなくて、ググったりしても調べられなかったから
知っている人がいたらどうか教えてもらいたい
質問事項がとてもあやふやですまん >>495
ググってみたんだけど多分これだ ありがとう
俺がTVで見たときフランスのお店なのに日本人がそのカービストってのをやっていたんだかど
確か自分がこの番組を見たときはその人がフランスで一番最初になった日本人って言ってた
日本人でこういう人凄い人がいるとなんだか嬉しいね >>494でスペインって言っているのに>>496でフランスと書いてしまったorz
どっちかちゃんと覚えてないだけだから気にしないでくださいw 「完璧の先にあるもの」というソムリエからの引用でブログを締めた人がいるね。 それよりあのスーシェフが勝負下着を持っていたとはw
ツンデレキャラ? しかも洗濯したって事は
使用したって事ですよね
誰に? ソムリエール2巻まで買ったけど、なんだか全体的にちょっと昔のドラマみたいな展開だな
王道って言えば王道なんだけど 今ドラマ化したら案外おもしろそうだけど ホリケンさんがテニスコートで走り回る姿を想像すると笑えるw 今週号のソムリエールのムートン93の話は本当かなあ
もし根拠のない作り話だとしたら、名誉毀損にもなりかねないが。。。 >>505
クレームしたという消費者団体が実在しなかったという話は、
スペクテイターが一度取り上げていたと思う。
BATFがヤリダマにあげられたので、
「ラベルは社会通念上問題ない」という声明を出していた。
ソムリエールって素材はいいのに漫画家がそれを生かしきれてないかんじだよね。 いやあ、出てきたワインを飲みたくなるだけでも、どっかの講談社の漫画よりも
一万倍マシだ。 >>507
素材ってのはホリケンの部分?城アラキの部分? >>510
どのへんに境界線があるのか、わからなくね?
ワインはおそらくホリケンが決めているのだろうが。
神の雫をし読んで、高いところからデキャンタを真似したら惨劇が起こったのでダメ >>513
ポワラーを使うと少しだけまねが出来る。
厨房などで使っている蛇口のような栓を使うと
もっと上手にまねが出来る。 どうでもいいことですが
オークチップを短時間浸しても
オークの香りまで移らないんでは
漉してもオークはいっちゃうだろうし >>516
吊りだろ?
実用化されている技術に関して
>漉してもオークはいっちゃうだろうし
とか馬鹿っぽ杉 馬鹿っぽさで言ったらあんたもいい勝負だ。
知識の有無ではなく。 >>516は6巻のネタを語っているだけ。
>>517や>>518の方がこのスレ的にはアホ。 ドミニクローランのヌメロアンに関しては
そんなに樽臭くなかった
リージョナルにしては濃くて甘ったるい気は
するけどね
ルフレーブのジュヴァリエモンラッシェなんて飲んだ事は
ないけどマコン逝きたくなってきた
アピシウスにもオンリストされてたし 「ソムリエール」ネタだと書かなかった
>>516と>>521のおばかさんw 俺、ジョーの真似して親に謝ったけど許してもらえずwww >>516は
自分が言葉足らずでも理解しない相手が悪いと思い込む低脳かぁ。
どこの板にも必ずいるんだよな、ブショネみたいなもの
必ずぶつかっちゃう、臭くて飲めない。 >どこの板にも必ずいるんだよな、ブショネみたいなもの
>必ずぶつかっちゃう、臭くて飲めない。
自己紹介乙
普通何書いてるかくらいスレタイくらい読めれば分かります 甲斐谷のソムリエだと
酸化防止剤を使ってるワインは不味いザマス!
無添加こそ正しくて美味しいザマス!
って相手に、
「いや、添加しないと不味くなるじゃん……」
って話が良かったなあw
旨ければ添加だろうが無添加だろうが
どちらでもよい
微量の添加に目くじらたてなくてもと思います
ただ無添加で熟成に耐えれるのかどうかは
分かりませんけどね >>528
「ソムリエーヌ」4巻からのパクリですが何か?
ちなみにスレタイはマンガ「ソムリエ」を語るスレね。
1:問題を抱えてる人間にうまいもの食わせて説教たれて問題解決
派生:思い出の料理を再現して感動させて問題解決
2:料理対決
3:よくわかんねー人情話して、最後に料理食っておしまい
4:料理人の修行話
派生:生産者の苦労話
料理漫画って、大体コンなもんか?
基本的に、ワイン漫画は扱う題材上、1の話がほとんどだが
他のパターンの話も見てみたい。
すっげえ反省してます。「ソムリエーヌ」・・・・
亜樹と同類になってしまった。
10年ロムってきまう。 >>534
『ソムリエ』はその枠に収まらず多様なストーリーが魅力だった つか、今号もそうだが、「ソムリエール」の登場人物って、
薄っぺらいのばっかりね。
主人公の色付けが薄めなのに、絡むゲストまで薄くしたら、
一体ナニを楽しめばいいんだ?
>>539
アレもハッタリが中途半端なんだよ
もっと突き抜けて欲しいもんだが……
>>540
偉そうにぬかしてないで自分で原作考えろカス 見下した目で物事を見つめる人間は
身体は大人で頭は子供のまま。 城アラキの原作は、いつも同じ内容の一本調子で飽きた
下らんヒューマン物より、シガテラ以上の現実的な鬱ワインストーリーを書いてくれ!
>>545
舞台変えてるだけで
やってることは毎度同じなんだよな
主人公の性格までおなじ >>538
>主人公の色付けが薄めなのに、絡むゲストまで薄くしたら、
>一体ナニを楽しめばいいんだ?
そんな濃い味付けの好きな関東人のあなたは
爆笑ワイン漫談「神の雫」逝って下さい
登場人物も濃ゆい、有り得ない設定
全てあなたの好むのシャトーヌフパブみたいな濃さです あれでブショネが収まるなら俺は
神棚にホリケンの名前を入れる! ラトゥール混ぜたと思ったら、今度はロマネ・コンティか。 どうも鬱々とした話ばっかりだなあ…。
まあ、日本のワインはバブルと切っても切れない
モノだったのは確かで今は世間が殺伐としてるとは言え、
城さん、もう少し心温まる話とか愉快なエピソードを
やってくれないかなあ…。
何かデッサンが崩れ気味でキャラがかわいくなくなった
カバー表紙の顔が細長くなってないか?
違和感感じたw >>551
随分前に海外のサイトで見た時から気になってたけど、
ソムリエールで登場するとは思わなかったw
TCAは単純なポリオレフィンへは吸着しやすいと思うよ。
だから多分あの方法は有効。
試してみたいんだけど、最近ブショネはワインBarとレストランでしか当たってないorz >カバー表紙の顔が細長くなってないか?
>違和感感じたw
そゆ時は斜め下から読むようにすると
以前の黄金比に戻ります
ソムリエールの最新号P68
「95クロ・ダンボネだ!」って台詞だけど絵は92クロ・デュ・メニル
紙の雫みたいな下らない間違いは止めて欲しい >>559
ビジネスジャンプの本誌で確認したのだが、絵はクロ・ダンボネだよ。
コミックスは違うのかな?
>>560
そうなの?
本誌で合っててコミックスで違うってのは考えにくいけど
何度も見返したけど畑の絵が書いてある昔のクロ・デュ・メニルがアップになってた。
クロ・ダンボネの前にクロ・デュ・メニル飲んでたとかいう設定なのかな?
でも、他のコマでもクロ・ダンボネらしき絵はなかったような・・・。
後で再度度読み直して来よう。 KUSUDAのピノ美味しいけど、02や03の方がより美味しかった気がする。 >>591
本誌は読んでいないから分からないけど、コミックスは間違いなく1992のクロ・デュ・メニルだね。
自分もセリフ読んだ時に誤植かと思った。
本誌とわざわざ絵を入れ替えてるって事は何か理由があるんのかな。
クロ・ダンボネのエチケットの意匠が使えないとか、連載時にはリリースされていなかったとか・・・
ただ堀賢一氏はソムリエの時も読者に対する引っかけで、存在しないヴィンテージのワイン(メオ・カミュゼやデュジャックの1945とか)をわざと出していたぐらいだから、今回の事もコミックス読者へのお遊びなのかも。
>>563
詳しいですね
コラムで書いてたので
探したのを思い出しました
香水の香りがするボンヌマール45でしたよね コミックスを買ってきて、本誌と照らし合わせてみました。
確かにコミックスではクロ・デュ・メニルになっていますね。
本誌はクロ・ダンボネです。
実はこれ以外にも、ラベルの絵が変わっている部分があります。
ムートンの初期のラベルとか。
どうしてこんなことをするのだろう?
間違い探し?
>>564
デュジャックのボンヌ・マール1945とメオ・カミュゼのクロ・ヴジョ1945ですね。
当時はメオに嵌っていたので今でも良く覚えています。 DRCグラン・エシェゾーの'68ってのもあったなあ。 >>566
メオカミュゼは1945存在しないのですか
>>568
だいぶうろ覚えですが、ドメーヌ・メオ・カミュゼの名を冠したワインのファースト・ヴィンテージは1983年だった筈です。 基本的にはそれ以前の分益小作で得たワインはネゴシアンに売却していたと思います。
>>570
元詰めのワインをリリースしていたと言う話は聞きませんが、だいぶ前にセラーのプライベートストックの古酒(ヴィンテージは失念、確か1960or1970年代?)がメオ・カミュゼ名義で出回った事が有った筈なので、もしかしたら僅かでも販売していたかも知れません。 >>571
パーカーの「ブルゴーニュ」日本語版にも1983年までは全量ネゴシアンにバルク売りしていたとありますね。 >>565
エチケット以前にボトルのヴィンテージ表示が
1981と1992になっているのはスルー? つうか、ローソンのヌーボーにソムリエールが販促で使われてるんだが、
このヌーボーは期待していいのか?
って、誰も飲んだことないんだから分からないか。
ヌーボーに対していやみまで書いた漫画が、
コンビニの販促に協力するってちょっと違和感。 別にキャッシュフローの匂いがするってだけで
新酒を味わう喜びは否定して無いだろ? たしかに、新酒を味わう喜びは否定してない。
でも、それはヌーボーのことではなく、
ヌーボーの現状を逆手にとって
本来の新酒を味わう喜びとはどういったものか
話として解説していたよ。
ヌーボーは、解禁日が決まっているから
その年の葡萄の状態に関わらず、
解禁日から逆算して工程が組まれている
という現状を皮肉ってキャッシュフローの匂いがする
って表現していたと思ったけど。
ローソンのパンフに、
ホリケンのコメントが一切ないことからすると、
ホリケンの意思が反映されていない、キャッシュフローの匂いがする。 ホリケンが関わろうが関わるまいが
キャッシュフローの匂いがしないヌーボーなんてないだろw
もし、ホリケンが関わったとしたら
「今年は天候の関係で12月解禁!」
って売れないだろうな。 ホリケンは監修者だから、キャラクター(カナ)の二次使用権は
もっていないのだろうね。
この場合は原作者と漫画家がOKなら、ホリケンに拒否権はないだろう。
出版業界のテクニカルでスマソ。
昔のワインが長期熟成に耐えられたのは
現在では考えられないような量の酸化防止剤が入っていたから
という話をキバヤシさんに知らせたい ソムリエの今買える文庫版と昔のコミックって冊数違うけど内容は一緒なの? 文庫版は読んでないけど違うかも知れないと思う根拠がわからない。
今更加筆・修正してるわけない。 コラムは新しくなってる
マンガの内容はわからない
言われて初めて思ったけどたしかに9冊分も無かったかもw 成長している感じがしてイイジャナイ。一年以上作品ない時間が経過したことだし。
それにしても、私服のバリエーションが限られているのはキユの趣味なんだか
城の指示なんだかよくわかりません まあ、話の流れ上仕方ないとは言え、不景気な顔が多すぎる気もするんだけどなあ。
いや、カナ可愛いけど。 堀賢には「日本のワイン」と題して本一冊書いてほしい。
ネタが足りなかったら新書でも良いし ジョーがミニボトルをベルト着装して変身。ソムリエナイフで怪人と戦っているw
ttp://jp.youtube.com/watch?v=p2wpK2VPH7U
「僕のヴィンテージが芳醇の時をむかえる」と変身しちゃうんだが、
ワインのミニボトルが、ポッピーの瓶なのが可愛い、ラベルが手描きのようだ。
葡萄につく害虫退治が使命です。 wikipediaに項目を作る前に、はてなキーワードでテロワールの項目を充実させてみた。
ホリケン本を参考にしてみたのだがどうだろう? これマジバナ?
657 名前:Appellation Nanashi Controlee[] 投稿日:2009/03/17(火) 11:26:31 ID:m39THefQ
漫画ソムリーエール 最新刊の巻末に、堀賢一氏が、ヴァレンティーニの
モンテプルチアーノ・ダブルッツォはコレクションに値しないと
書かれていたのですが、ホントはどうなんでしょう? ワインの自由のコレクターズアイテムのコラムに、「値段相応の味かはともかく
他のコレクターズアイテムはなんらかの感銘を受けた」が件のワインについては
首を傾げたという記述がある。
飲んだことないから、どういう理由で「感銘を受けなかった」のかはわからない。 まぁブドウがよくてもボトル・バリエーションがあるし、偽物だった可能性もある。
結局飲まないと分からないし、感動するかどうかは人それぞれ ヴァレンティーニのボトルはブショネ率が高い。
そのせいも有るのでは? どうして堀とかいう人物の評価をそんなに気にするのだ?
そのワインを100ケース買い付けた業者でもない限り、関係ないだろ。
1ケースくらい自分で買ってたとしても、旨いと思えばそれでよし、
不味いと思えば失敗したと諦めるまでのこと。 取りあげられてた、ドメーヌ曽我の小布施ワイナリーに行ってきた。試飲できるの全て飲んだけど
低価格帯からフラッグシップまで値段相応に納得できる出来だった。というか1500円の小布施ルージュと
ブランはデイリーワインとしては、感動する出来だった。濃さ・複雑さ・飲み心地全てが、新世界の
同価格帯のワインを凌駕していると感じた。
ドメーヌ・ソガが初めて天然酵母のワインで、確かにビオ臭はあったけど、複雑さだけでなく果実味と樽香の
バランスは素晴らしくて、日本のワインの素晴らしさを実感させてもらった ソムリエは大好きだったけど、
ソムリエールは感情変化がちょっと不自然すぎる。
えっ、ここで心を入れ直すんですか?という場面が多い。
しょっぱなからそうだけど。
その点、ソムリエはもっとすんなり受け入れられたように思う。
絵のほうの問題なんだろうか?
でも、カナちゃんはかわいいですね。 せっかく手術受けされた画家があっさり死んでてワロタw
なんだかね〜 甲斐谷忍ってデビューの頃からなんか少年誌らしからぬ余白を贅沢に
取ったコマ割りって印象で、あいつの作品だけ太田出版とか新書館の
作品読んでるみたいだったなあ。
久し振りに読んでみるか。 今週号のソムリエールはいいなぁ。
作り手に対する尊敬に溢れているし、飲み手の気持ちも考えていることがわかるし だいぶよくなってきたけど、この人昔から縦長のコマに
二人入れた時の構図がイケてないよね
たぶん二者の距離を感覚で取ってるんだと思う >>607
某漫画では決してみられないな、それらはw >>608
漫画系のスレでふさわしい内容ですね
ここはワインスレなので
神の雫の絵を描く人の方は画力あるとおもうけど
誰もここじゃそんな話はしないわな 昨日ソムリエ1巻を読もうとしたがあの絵が受け入れられなくてだめだった。
読むまでは島耕作っぽい絵を想像してたのにw
巻が進んだら絵のタッチとか変わってくる? 慣れるから読めるようになる。ヒロインが幼めになるし 今回のコラムを読んだら、
シャンパーニュ(仏)をボイコットしたくなった。
”シャンパーニュ スイス 裁判”
で検索したら予想つく。
ホリケンは昔からシャンパーニュの収量について
批判してましたからね
実際、泡の抜けたシャンパーニュを飲んで
気分悪くなった経験はありませんか
セロスは泡が抜けた後も旨いのが自慢らしいが
セロスでそんな事勿体なくてできやしない >>617
気分が悪くなったことはないが、機嫌なら必ず悪くなる。 セロスって、それほどおいしいわけではないと思うのは漏れだけ?
セロスって、結構美味しいとは思うけど、値段が高すぎと思うのは漏れだけ? 美味いけど、高い。
7000〜8000円だったら喜んで買う。
以上。 瞬のワイン(初版)で紹介されている小売価格は、
Grand Cru Blanc de Blanc Brut (現在のInitial)で5,500円となっているが・・・。
ジャックセロスが初めて日本のメディアに露出したのがマンガだったとはw
ソムリエールが最近面白そうだったので大人買いしてみた。
地味〜な面白さだが、神の雫より随分良いな。
>>625
イエローテイルとシャトーボーモン位の差はあるだろ、その2者の間には。 ふとしたきっかけで「神の雫」を読んでみたが
「マンガとしては」面白いな、これ。
いかにも「少年マガジン」的な展開だw
(掲載誌はモーニングだが)
ただワインは完全にネタと化してるな。
一方「ソムリエ」から始まった集英社物は
ワイン関連の情報はしっかりしてるが
ストーリーは無理やり感が強い。
まず情報ありきだから仕方ないのか。
まあこの手の元祖とも言える「美味しんぼ」もそうだしな。
ちなみに「ソムリエ」は全巻持ってるが
「神の雫」は1回読めばいいやw
「瞬のワイン」4巻の勝沼のワイナリーが気になって
ブクオフで買ってきて読み直したんだが
どう見ても丸藤がモデルだな、これw
ソムリエール最新号のマリアージュ話、ちょっと意外だったな ソムリエール、VBになってから俄然好きになった
しかしもう100万も売れてるんだな
漫画家は少年ジャンプで2回10週打ち切りをくらったキユという人
まさかここまで売れるとはなぁ… ワイン漫画って意外とコケないんで
まあそれなりに売れるとは思ってたが
なんせ2ちゃんが出来てからの新人漫画家史上で一番ネタにされたあのキユだからなw >>633
ttp://ameblo.jp/champagne-hinata/entry-10490764467.html
あー、俺も鳥刺しつまみつつ、うまいボルドー・ブラン飲みてー。 教育実習生の前野由香
何でカナが教育実習生やってんだ?と思ったw 映画にするなら配役は?っていう話題が上にあったけど
いい案を思いついた。
ジョー⇒向井理(「ゲゲゲの女房」の人。バーテンダーの経験有り。
明大農学部卒だから、科学的な知識もありそう。
大阪の志村⇒佐々木蔵之助(関西の造り酒屋の息子で、
東京農大醸造科や神戸大農学部で、酒を学ぶ)
この二人の対決を中心に据えた映画を希望。
向井のブームが醒めないうちに、なるべく早く実現してくれ、マジで 向井は、ananのセックス特集で、白人女とのカラミ写真を撮って
けっこうサマになってた、というのも、推薦理由
一巻冒頭の、パリジェンヌたちとの濡れ場なんかも、うまく演じられそう ドラマ当時は小学生だったか中学生だったかなんだが
子供心に面白かったのだけは憶えてるな
(´・ω・`)再放送・・・ 「バーテンダー」の方がドラマ化されるようだな。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101123-00000007-oric-ent
テロワールって今やってる韓流ドラマ
もろソムリエとソムリエール、神の雫をミックスしたネタばかりだな
さすが韓流 神の雫スレは落ちたけど、こっちは残っているけどね。 ソムリエールのウェブコミック、ロワールワインが出て、なんかうれしい。 「ソムリエ」よりも「殴る女」の方が好きだったなあ・・・ ソニーリーダーで電子化されたから10年ぶりぐらいに読んでみた。
第6話のブラインドテストのワインだが・・・
オーゾンヌ82、ラ・ミッション・オーブリオン79,ラ・ターシュ85,ヌフ・デュ・パプ87と
あらかじめ分かってる中でのブラインドって・・・
いくら緊張しててもちょっと飲み慣れてるやつなら絶対間違わないだろうし、ラ・ターシュなんざ色だけでも分かりそうだが・・・ ほしゅをかねて
>>653
案外そんなもんじゃね?
あの「カリフォルニアショック」だって
フランス人が「さすがフランスワインが一番!」とか言って
カリフォルニアワインに投票したんだし
新刊買ったら完結していて、ショック受けたわ
ソムリエ 新ソムリエと比べたら続いた方ですね 早く次の始まって欲しい コミックス派だったけどWrbに移行してからは毎月読んでたんで
最終巻買おうか迷っている。 結局買ってきた。
表紙裏の原作者一言読むと
城アラキはもうワイン漫画はやらないような。 中学時代周りはジャンプとかコロコロを読んでいたのに
オヤジが買ったソムリエと稲垣のドラマを見てしまった俺は
佐竹城を真似するとんでもない中二病患者になってしまっていた 神の雫読んだあとにソムリエ読んだ
最初は絵のレベルもあって「うわっハズレ漫画買っちまった」と思ったが…
神の雫より全然いいな そのうち子供にも読ませたいとは思っているが、
1巻には軽めとは言えHなシーンがあるのでまだ無理w >>663
神の雫は絵だけは上手いからな。内容は逝っちゃってるけど。 >>664
当初は「神の雫」とそう変わらなかったが
日本編から「美味しんぼ」路線に切り替えて成功したな
一方「神の雫」はだんだん「超高級フランスワインサイコー」路線になっていった
>>665
絵柄で言ったら「ソムリエーヌ」は負けてないと思う
ただ「ソムリエ」「瞬のワイン」と全巻揃えてしまった身としては
ぜったいはまるのが目に見えているのであえて避けているんだが
そうか、完結したのか… はじめて読んだソムリエはドラマ記念の愛蔵版みたいなやつで
金持ちになった男が小切手を賭けてジョーとテイスティングする話、
その男と元彼女をもてなす話、負けて日本に帰る話、日本での話数話が
収録されていたやつだった(田淵さん登場の話が好きだった)。
そのせいで単行本の一巻読んだ時のジョーの破天荒な性格と
Hな展開は衝撃があった ジョーは1968年生まれって事はもう40過ぎてんのか
さすがに落ち着いているんだろうな
不良に向かって葡萄踏みとかやってたらDQNジジイだ 今じゃオーパスワンって料理込みで10万円では頼めないよね?
やっぱりワインの値段って上がってる?
一度でいいから「俺のプライドは買えないぜ」ってセリフ言ってみたい >>669
ヴィンテージと店によるんじゃね?
オーパスワンの今の市価はヴィンテージにもよるがだいたい2万5千円〜4万ぐらいぐらい。
2万5千円としてレストランでの売値は7万5千円ってところだろう。
2万5千円の料理ったらけっこう半端無いと思うが。
ちなみにソムリエが連載していた頃(約20年前)はだいたい1万2000円ぐらいのワインだった。
学生が背伸びして頼む、と言うのに無理が無い範囲。 オーパスワン程度でぐらつくようなプライドじゃたかがしれてるだろw
それはともかく伊豆の中伊豆ワイナリーじゃイベント時に
オーパスワンのグラス試飲を時々やってるぞ
あそこのオーナーがオーパスワインマニア
(全ヴィンテージを複数ケース持ってる)で数年前からやるようになった
20ml(となってるが実際はもっと注いでくれるw)で1500円で
ヴィンテージは日替わりなんて感じ
この間は3ヴィンテージ垂直試飲(30mlx3)5000円なんてのをやってた この漫画で1983年のブルゴーニュだけは葡萄の出来が最悪だったけど
それが後年になって味が良くなっていて当時のソムリエはこのワインが
ここまで成長するって分からなかったみたいだな、って話があったじゃん?
つまりその年の出来の悪いワインも年数が経つと美味くなる可能性があるって事なの?
それだとバッドヴィンテージとかも物によっては美味くなるのかな? 83てそもそもどうにもこうにもならないバッドヴィンテージって訳でもないし。
病害で難しい年ではあるからハズレ引いた奴がボロクソ言うけど。
バッドヴィンテージというなら84の方がもっと酷い。
ただそんな年でも造り手や地域、飲む時期を選んでやれば中には良いのもあるということ。 >>673の書いてることは微妙にずれてる気はする
あのエピソード自体は単に当時のソムリエがワインの成長を読み違えたと言うことだが
「悪い」と言ってもいろいろあるんだろう
全体的にポテンシャルが低ければどうしようもないが
バランスが悪いと言ったものなら確かに長期熟成で化けるものはあるかも っていうか、あのワイン、ヴォギュエのレザムルーズだぞ。。。
いかにバッドヴィンテージとは言え、ワインを分からなそうな坊やに出すワインじゃなかろうて。
ヴォギュエならバッドヴィンテージでもやや長熟しない程度だし。
どんなボケソムリエかと思うわ。 パーカーが悪く言ってるだけで作り方自体は別に問題はないぞ。
まして、レザムルーズ。 つーか、ヴォギュエの80年代前半は最近になって評価が上がってきてるしな。
パーカーはブルゴーニュに関しては舌馬鹿だから全く当てにならん。 >>675
いや「ワインを分からなそうな坊や」だからこそ出したんだろ
わかってるやつに出したら何言われるかわからんw クリスマスにスパークリングワインを無線で教える話って見返すととんでもないな
イヴの18時〜19時にソムリエが2人も欠けるラメール・・・
あの支配人とシェフをどうやって説得して抜け出したんだろう? ソムリエールの序盤詐欺師云々の話はどうなったんだろう
当初と父親の設定変わってるような
白狼に取って代わられた佐伯のジーサンと共に
無かったことにされて結局謎なまま終わっちゃった フランス編で親父さんの店で働く前までのジョーはただの
ニートかフリーターの自由人にしか見えない件について
日本編になると女ったらしでも無くなってるし急に真面目になってやがる 読者の年齢層が高いし当初は自由人路線で行くつもりだったんだろ
それがぱっとしなかったか「美味しんぼ」路線があたったかで
路線変更になったんだろうが日本でも女関係以外じゃ真面目とも言い切れんぞw http://rfi.a.la9.jp/hn203/kb/%E4%B8%8B%E6%AE%B5/%E6%96%AD%E5%B4%96%E5%A3%81%E4%B8%80%E9%80%A3/%E6%96%AD%E5%B4%96%E5%A3%81%E4%B8%80%E9%80%A3d9.html
お世話になります。
私、責任者の加茂と申します。以後、宜しくお願い致します。
http://www.karilun.com/img_shop/15/ss52_1368685958.jpg
浪速建設様の見解と致しましては、メールによる対応に関しましては
受付しないということで、当初より返信を行っていないようで、今後につい
てもメールや書面での対応は致しかねるというお答えでした。
このように現在まで6通のメールを送られたとのことですが、結果一度も
返信がないとう状況になっています。
私どものほうでも現在までのメール履歴は随時削除を致しております
ので実際に11通のメールを頂戴しているか不明なところであります。
弊社としましても今後メールでのやり取りを差し控えたく、浪速建設様
と同行の上でお会いさせていただきたい所存です。
株式会社アパマンショップホールディングス
代表取締役社長
大村 浩次
■http://rfi.a.la9.jp/hn203/kb/kb-main3.html
http://homepage2.nifty.com/e-d-a/hn203/ansec/animal.html 「ソムリエ」「瞬のワイン」と全巻持っていながら今までなんとなく避けていたw
「ソムリエール」の第1話を読んでみたが「神の雫」がちょっとはいってるな
まあこっちは女性が主人公だからまだかっこがつくがさて、これからどうしようか… 伝統を飲むちゅう事や
電灯を…飲むー?
http://youtu.be/53Dfp1XYVAU
あんた……
なんか えらい勘違いしてへんか 今更ながら「ソムリエール」1,2巻を読んでみた
ぶっちゃけ「ソムリエ」と「紙の雫」を足して2で割ったような感じだな 中国S級トップモデル 李琳?(Lee LingYue)の流出猥褻画像が流出。
共産党幹部の肉奴隷でもある彼女のセックス写真を撮影流出させた男(元カレ?)は現在行方不明とのこと…。
(無修正なので閲覧に注意してください)
http://hatena2015.xyz/srank.html 元日の「芸能人格付けチェック」でYOSHIKIが5000円ワインについて語ったコメントがすごいとか神対応とか言われてるようだが
それこそ「ソムリエ」でワインを知った身としてはあのくらい普通に考えるよなと思った
そもそもあの番組当初は安い方のワインは1000円以下のものを使ってたから(これなら「違う」と言うことだけは誰でもわかる)
現在の数千円クラスのものに変わった時点で番組本気だなと思ったな 今年に入ってソムリエ、ソムリエール、神の雫、マリアージュ、シャンパーニュ、真湖のワイン読んでワインにハマった ソムリエも神の雫も登場人物が俺より
年下になってしまった
当時は同い年ぐらいだったのかな
それかここ七年くらい服がおかしくて、レギュラーサイズの
服を見ると違和感を感じるとか
レギュラーもタイトも普通だよ。今がおかしいんだよ