【オラオラ】ポルトガル【オラオラ】
フランスやイタリア、スペインなどの影に隠れているが、実は世界第六位のワイン産地。
また世界の殆どのコルクを生産しているのもこの国である。
種類も多様で、他国に比べれば安価なポルトガルワインが気になってる人いる?
ヴィニョヴェルデは大手は入れてないのかな?
徳岡とカルフールしか見たことないや・・・
>12
ビール飲まされて酔うと、人生の楽しみを一回損した気分になるよね >10
うん、しょっちゅう買ってるよ!
安いし、注文するとすぐ届くのでいい店ですね。
ヴァスコ・ダ・ガマを、ほとんどビールがわりにごく飲みしてます。
ヴィニョヴェルデはも少し暑くなってからの方がおいしい気が。
赤はアレンテージョが好きかな。 >>11
静色のラベルって、青色のラベルのこと?カザルガルシア?
http://www.w-harimaya.co.jp/grph/Casal-Garcia.jpg
あれは安くてスタンダードでうんまい。
日本の人はもっとヴィーニョヴェルデを飲むべき。 それそれ、カザルガルシア。
ワインばかり飲むようになるとついつい1000円位のワインでも蘊蓄を語りがちになるんだが、
このワインはそんなことすら忘れてしまうような素直な1本だ。
1000円位で美味しいシャルドネって、せいぜい「この味わいでこの値段!!」などと常に上
のランクのワインと比較されるに過ぎないが、ヴィニョヴェルデにはその独自性が魅力である。
ヴィニョヴェルデも何種類か飲んでるが、これが1番好きな理由は、初めて飲んだヴィニョヴェ
ルデってのとラベルが気に入ってるということかな。
ワイン単体で飲むと物足りなさを感じないこともないが、どんな食べ物にも勝つことなく合っ
ていくのが嬉しい。魚介類はもちろん、肉とあわせても決してぶつかることなくそれなりに楽
しめるのが魅力。 ヴィーニョ・ヴェルデだとガタオの猫ラベルをよく飲みます。
素直な飲み口であっさりめの料理と合います。
ロゼの猫も好き。
赤で良かったのはキンタ・ド・ロケスのトゥーリガ・ナショナル
自分にとっては高価格でしたが、果実味があふれていて
それでいてしっかりしたコクが感じられてよかったです。 信長が飲んでいたのはポルトガルワインって本当ですか? >>12
最高峰はプレ・フィロキセラのやつだな。
一度飲んだが濃厚好きな漏れにはイマイチだった。
でも一緒に飲んだ何人かは気に入ったようだ。
言わずもがなだが開くのに時間かかる。
まあ一度飲んでみ。
>>18
本当。甘いポート。 きんたどかるも1999一本1,980円!
半ダースかいしめました。うまー。 >>20
それいいね。うまいけど安くうってるのは見たことない。
近所の酒屋でポッソ・ド・ラボ1990というバイラーダのワインが
売ってて前から気になってたんだが、今日手に取ってみると
CAVES SAO JOAOと書いてあったので即購入。ポル語は分かんな
いが、プロデュースしているようだ。昔ながらの熟成した典型的な
ポルトガルワインらしい。
飯田ってとこが入れてるので、京阪神地区なら2000円以下で買える
と思う。 嬉しいスレ発見♪
ポルトガルワインってどれを買ったらいいのか迷っていたので
このスレ参考に播磨屋さん覗いてみます。
ポルコの塊をトマトとコリアンダーでグツグツしたやつで
ワイングビグビいきたいです 今日ポッソ・ド・ラボ1990を開けた。
平凡なバイラーダだった。期待していただけにがっかりしたが、値段を考えると
悪くない。色はまだまだ濃くてエッジが熟成感を思わせる。香りはチェリーやゴ
ムにほんのりスパイス。口に含むとまだ若い。余韻は短め。 書き込んでふと気になったので3時間前に開けた残りを飲んでみた。
香りの印象は変わらないが、タンニンたっぷりに化けていた。肉が欲しくなる
ワインだ。
これが1500円なら悪くは無い。但しこれを飲んでバイラーダを語るにはあま
りにも役不足。 >>14
バスコダガマはコストパフォーマンスかなり良いですね!
1000円代のCAVAがこんなうまいとは。。。
東京で売ってるとこありませんか? うそーん
ラベルにCAVAって書いてあるよ?
スペイン以外でもCAVAって呼ばれないの? 呼ばれないよ
ひょっとしてCAVAじゃなくてCAVEでは?では? >>27
CAVES ARCOS DO REI(カヴェス・アルコス・ド・レイ)
それメーカーの名前ですね。
ポルトガルではエスプマンテでだそうです。
皆様、ありがとうございます!親切な方が多いですねっ。
書き込んだ直後にCAVEと間違えてることには気付いてました。。
今は反省しています。
エスプマンテと呼ばれることは初耳です! エシュプマンテと発音するとわかる人には「おおっ!」と言われる(かもしれない)
しかしレスは伸びたけど結局>>25の質問には誰も答えてないなw >しかしレスは伸びたけど結局>>25の質問には誰も答えてないなw
ネットで調べても関東方面はネット販売以外は出てこないですね。
ちと意外な感じ そーなんですよ。
荻窪のポルトガル料理屋(閉店しますた)で飲んでうまいと思ってから、
何度かネット通販で買ったのですが。。
また通販かなぁ。でも送料と置き場所がなぁ。。。 送料大した事ないじゃん
ケース買いなら無料だし
置き場所は何とかしてもらわなきゃいけないけど
それよりバスコダガマ前飲んだ時はかなり酸味が出てたんだけどたまたまなのかな?
それとも元々酸っぱいタイプ? 私が飲んだのはそんなに酸味は感じなかったけど
人によって酸味の感じ方は違いますからね。
それともたまたま、不良ロットだったのか
判断の難しいとことですなあ。
知っているワイン屋さん曰く
『10本に1本は不良品があると思え』ですと。ひえ〜
そういえば、以前、何人かでカザル・ガルシアを飲んだ時
ひとりの人は『酸味がキツいワイン』と言った人がいましたねえ。
人の味覚も十人十色なんだな、思った次第で。 単純に考えて、10%が二回続く可能性は1%だから
も一回自分で飲んでみろってことだね。 >10%が二回続く可能性は1%だから
5%だと思ってしまった・・・_| ̄|○ >>35
10本に1本も不良品があったらやばい世界だよ。ヴィンテージじゃないんだし。 >>39
まあ、たしかにそうなんでしょうけど
(少々誇張もあると思います)
けっこう不良品はでるようです。
ナニセ生物(なまもの、いきもの)ですしねえ。
一度、コルクの不良(これが多いとか)で
液漏れをおこして恐ろしくクソまずくなった
ワインを飲んだ経験のある私。
あれはワインじゃなかったぞ。 10本に1本まともなのがあればいいような在庫管理してるとこもあるよ
>>35の不良品の定義がどこまでのものかわからないけど
品質が劣化してるという意味では日本で飲むヴェルデはまともなの皆無でしょ >>33
バスコダガマの情報です。
東京銀座の信濃屋に売っているらしいです。 サンキューソーマッチ!
勝どきに毎日通勤してるから帰り道に寄ってみよかな。 ドクロ DOC キャサリーニョ 赤 1996年を今開けてみた。
異様に安くて、900円。
痛んでるのかな?と不安になりながら、今空気晒し中。あと一時間。
管理がそんなによくなさそうな店だからな。
一口飲んでみたけど、冷やしすぎたためか香りが閉じてて、酸味が強く堅い。
今日は気温も低いので、栓を開けたまま外に出しておく。 むーやっぱなんかちょっと・・・。
安ワインみたいな感じ。妙に酸味があって、薄いぞ。
劣化してしまっているだけと思おう・・・。 間違いない、ブショネだった。
ウンコみたいな香りがしてきて、酢の味わい。香りも酢。
しかも、アルコールが全くない感じ。 ところで、誰か、ニーポールトの 赤『DADO』飲んだ人いる?
去年、ポルトガルで見かけて以来、気になってしかたないんだけど。
日本に入ってきている形跡はないし。 cova da ursa 白 2002年 を飲んだ。
すげー美味かった。さわやかなのにしっかり味があるとこがイイ!
あんまり冷えてなかったんだが、むしろ冷やしすぎないほうがいいかもしれん。
上手く言えないがとにかく美味かった。 ヴィーニョベルデって現地でなく日本で飲んでも美味しいの? >>51
Gazelaってのを飲んだが、美味しかったよ。特に劣化している感じはなかった。 >>52
それはかなりの当たりだったんでしょう
>>51
現地と比べると味は段違いですが、ああいうワインってないので少々劣化してても私は美味いと思って飲んでます
し、日本でも買う価値はあると思っています >>50
ポルトガル語でオラ!(ola)は、英語のHi!のこと。 明日マディラの5年ものでも買ってきて、
トルコ産の干しいちじくをつまみにちょびちょび呑もうかな。 >>54
スペイン語でしょ
それからolaじゃなくてholaね
ポルトガルでHola!なんてアメリカ人にしか言われたことない >>55
若いマディラってなかなかいいよね。
でも熟成年数が少ない割に値段もそれなりなので買ったことはない。
単体で飲んだら値ごろ感を感じなかったけど、ドライフルーツという手があったか。
早速、明日にでも買いに行こうと思ったらなじみの店は定休日だった。
古いマデイラもいいよ(といっても40念が俺の財布の限界)
なんかワインじゃないような香りがするけど マテウスロゼが好きな俺はこのスレに来て良いでしょうか・・・・・ バスコダガマ再チャレンジしますた
今度は酸味は全くなかった
ただし味もそっけもなく何故あんなに騒がれるのか不思議? 「にしなり」(俗に云う「あいりん地区」)にいた時分、Mateus のロゼを買って飲んでいた。
結構味は淡白かつ繊細というところだろうか……。 >>59
マテウスロゼ は以前何回か飲んだが、あれは飲みすぎると酷く悪酔いする。 マテウスロゼか。漏れはマテウスより、ヴィニョ・ヴェルデのが好き。アルバリ〜ニョうま〜! >3 エノテカにあるのは、ティント・ダ・アンフォーラでしたっけ。
マカオのプアイア・グランデの小さなポルトガル料理店のハウスワインで
エノテカで再会したときは感激したものです。当時のポケットワインブック
ではセトゥーバル産とあるのにエチケットにはアレンテージョとあって
あれっと思ったものです。 ダンが一番旨かった気がする…俺が今迄飲んだポルトガルワインの中では。 ティント・ダ・アンフォーラってアンタ通だね。
お手軽さではもう一つ下のランクの奴だけど、これはモダンなスタイルながら
野趣に富んだワインだ。単体で飲むとその独特のクセが気になるかもしれないが、
素朴な料理とかフェタチーズには見事にハマる。 遂にカザルガルシア飲みました
あと、アレンテージョの赤も飲みました ポルトガル残念!
しかし、ヴィニョヴェルデのうまい季節がやってきますた 月曜日からポルトへ行ってくる。
ワイナリー。
お勧めのポルトワインってある? >>73
特にお勧めはないけど、あんまり日本で見かけないようなとこ行けば?
って今日発だから見てないか
ユーロ高いね〜(;´Д`) 過疎ってるけど…このスレ、いいよ!!
初心者だけど、>>1から読んでいて、面白いなと感じます、素敵。
ワインのこと、ほとんど分からない身ではあるけど、
ポルトガル国に親近感を感じておりまして
本日、エノ○カで
「DOUAS QUINTAS
DOURO 2003(vinho branco ramos pinto他にも何たらかんたら)を2100円で買ってみた。
初心者ならではの感想で申しわけないですが
キンキンせず、口に含むとまろ〜い感じがして
好感が持てたです。
一杯で終わりじゃなくて、ボトルで付き合いたいって感じ。
ポルトガルの懐の広さを感じる…(って、そりゃ、こじつけでしょうか??)
仕事場の人々にもこれを飲んで感想を聞かせてほしいなと思っていて、
先ほど抜栓したてのワインを冷蔵庫に保管して、(テコの力?みたいなキャップで保管します)
夕方になったら持っていきたいとおもうのですが、
大丈夫でしょうか…?? >>79
× DOUAS QUINTAS
○ DUAS QUINTAS 同感!
今まで知らなかった。
近所にポルトガル食材店があるから今度行ってくるよ。
父親がLancersのロゼと白が好きなのに
ロゼしか売ってないよー Touriga大好き、何飲んでもあんまりはずれない。 quinta de simaens というヴィニョ・ヴェルデ飲んだよ
1700円したけどカザルガルシアより濃いめだった 全然関係ないっすが、ホンダアコードのCM曲で有名なポルトガルのマドレデウス来日ですです
【ポルトガル】解散説が世界を駆け巡った人気グループ“マドレデウス”は「解散でなく休止」 12月の日本ツアー後、1年間は充電[1109]
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1164891162/l50
年末の話ですまんが
盛岡駅隣接デパートの酒屋で見つけたキンタ・ド・ロケスの
ロゼスパークリングを飲んだ。
ここが泡もの作っているとは知らなかった。
ロゼとはいえやや濃いめの色合いで、しっかりした果実味
これはいけると思った。 バイラーダの赤飲んでるんだけどなんと91年のワインw
色は若々しいし、香りも樽香がこなれていい具合
飲んだ後鼻から抜ける香りなんて干し葡萄が濃厚で上品
しかし…余韻がまるで無いwただただすっぱいw
その後微妙に残る香りが鰹みたいwww >>92
キンタ・ド・ロケスは色々飲んでるが、スパークリングは見たことない。
ポルトガルの泡ってルイ・パトとかJPヴィニョスのを飲んだ事があるが
素直に旨いよ。中途半端なシャンパーニュ飲むくらいならこっちの方が
いいね。早速探してみます。
>>93
できればその造り手を教えて欲しい。
最近関西地区のインポーターが入れてるバイラーダの90年がそれなりの
値段で手に入るが、もう一つかな?
バイラーダとかダンの古酒って香りは>>93が的確に表現してるんだけど、
味わいは正反対で余韻は強くてエレガントでしかも長い。一度ハマるとク
セになるんだが、あいにく日本で手に入れるのが難しい。機会があれば、
ポルトガル、せめてマカオ辺りで入手して来て下さい。 ポルトガル赤ワインの「クリゼイヤ2001」を買って飲んだけど、結構おいしかったですよ。
ただ、周りにいるワイン好きの認知度が低かったので・・・。
どんな評価されてるワインなんでしょう? >>94
やっとアク禁解除か
ポッソ・ド・ロボなんだよ。既にこのスレでも出てるね。
作り手はカーヴェス サンジョアンだね >>92
キンタ・ドス・ロケスのロゼ・スパークリング、美味しいですよね。
確かアルフロシェイロ・プレト種主体のシャンパーニュ方式の造り。
余談ながらこれ、蔵元さん自ら”別名・義母のワイン”と呼んでるそうでw
っていうのも、ロケスって現社長も前社長も2代続けて婿養子さんで
(前社長はマヌエル・デ・オリヴェイラ氏って元商人でダンの革命家と
呼ばれる人物、現社長はルイス・ローレンソって元・数学教師)
現社長が義母さんの『私、ロゼスパークリングが好きなのに、どうして
ウチでは作ってないの?!』の鶴の一声で生産開始したとかw
2004年頃から輸入され始めたって記憶あるけど輸入量は少ないかもです
>>96
”日本に入ってるバイラーダの91”って言ったらおそらくカーヴェス・
サンジョアンのポッソ・ド・ロボですね、バイラーダでもかなり古い
蔵元。ポッソ・ド・ロボはバガ主体でカベルネもブレンドされてたので
は(記憶違いだったらゴメンです)
私事ながらバイラーダで一番好きな作り手はルイス・パトです、
10年近く前に高島屋で『キンタ・デ・リベリーニョ ぺ・フランコ』
(ぺ・フランコ=自由な足=接木してないって意味)見つけて飲んで、
味の力強さと洗練された感じに鮮烈な印象受けて以来のファン。
バイラーダの伝統的品種バガの魅力を見つけた思い。
(バガは小粒で皮厚いから若いうちはタンニン渋渋だけどw)
>>95
クリゼイヤ(Chryseia)はドウロのポートワインメーカー・プラッツと
ボルドーのシミントン家(chコス・ドゥストゥルネルのオーナー)の
コラボで生まれたワインですよね 現地のワインブックでは『品質も
高いが値段も高い』って評価。ニーポートとかキンタ・ド・コット
に代表される”次世代ドウロワイン”(ポートワインの陰に隠れてた
ドウロのスティルワインの再評価ムーヴメント)の一派で、ホントの
評価はまだこれから、熟成を待ってから、ってとこではないでしょうか。
個人的には、ソツのないキレイな造りで個性云々というより素直に
美味しいって思いました。2000年のファーストヴィンテージしか飲んで
ないので、あまり詳しくは分りませんが…
以上 長々と書いてごめんなさい。 播磨屋で見つけたドウロのシャランバ。
アメリカで評価が高かったというので飲んでみたがいいね
ボルドー的な雰囲気ながら果実味重視。それでいてニューワールドのような
重さ、アルコール感がなくみずみずしい感じ。余韻は旨味中心でやさしい。
ワイン飲み慣れてない人や女性にも受けがよかったよ。 週末に大阪の梅田近くにできたポルトガル料理店に行って
食事してきました
かなり賑わってて、予約しといて良かったって思ったです
Casal Garsia→Quinta dos Correios Tinto その他
ほんと久々にポルトガルワイン堪能しました。
全部で50〜60種類くらいあったかな、日本に入ってるポルトガル
ワインはほとんど揃ってるっていう話だった。
グラスワインもいろいろあって、ヴィーニョヴェルデと白赤それぞれ
4〜5種類だったと思う。
連れはポルトガルワイン飲んだのは初めてだったけど
「これならすんなり飲める」って好印象 >>101
へえ、あの店いいんですね
東京まで出て行くのは大変だけどぜひ現地の料理とヴィニョヴェルデなどを合わせてみたいと
考えていたので時間が出来たら顔出してみようかしら >>102
101です。東京の四谷のポルトガル料理店にも行ったことあるけど
大阪のほうが断然良かった。
ここワイン板だから店の批評はスレ違いだけど ワイン楽しめる
場所って観点から書かせてもらうと、東京も確かにワインリストの
品揃えは多かったんだけど、なんか「ソムリエです」って感じの
恐そうな人が出てきて(店長?)、ポルトガルワインっていい
ですよねーみたいな話できる雰囲気じゃなくて、ほっとくとフランス
ワインとかイタリアワインとか勧められそうな雰囲気だったw
大阪のほうは、詳しいスタッフはそう居ないかもしれないけど、
ポルトガル人スタッフもいて、とにかく好きなワインを気軽に
楽しめる感じ。少なくとも自分はこっちのほうが性に合った。
ワインのつまみ系前菜も色々あったしね。
>>101
○ Casal Garcia
>>103
そのポルトガル人スタッフは前は四谷にいたんだけどねw 以前東京に居て大阪の店に引き抜かれたのはシェフと厨房スタッフ
ホールで接客してるポルトガル人は違うと思うよ
オーナーもよくカウンター入ってるけど東京の店で見かけた時より
ずっと元気でポートとかマデイラとか色々勧めてくれるし、ちょっと
したサービスも出してくれるし、ワイン楽しめる ワインの話しようや
だいぶ上のほうで出てたペリキータとフェタキューブ試してみたが美味かったよ! 久しぶりに見たけど>>97さんのコメントって完璧ですね。
弟子入りしたい位です。
私もルイパト好きです。裾のワインとかスパークリングでも侮れません。
ポッソドロボは90年のビンテージの物があればそちらをぜひ
91よりだいぶ上の美味さですよ ストレマドゥーラのその名もずばりエストレマドゥーラという赤ワインを飲んでる
味や香りの雰囲気は、若くて果実味が強いのに酸と軽さでそこそこまとまってるブルゴーニュみたい
これといい上に出てるカザルガルシアやシャランバといいキンタ・ダ・アヴェレーダはコスパ高いな 最近飲んだワインの中では、播磨屋が輸入してるモンサラーシュ、
けっこう好みでした。そう重くない。アレンテージョのワインでよく
ある果実味ギチギチな感じではなく、開けてしばらく経つと柔らかい
酸味が出てバランス良くなって、最後まで美味しく楽しめたです。
ポルコ・ア・アレンテジャーナと一緒に食べたい懐かしい味でした
(余談だけどこの料理の、肉汁に半分浸った揚げジャガイモが好物)
>>110 アヴェレーダは確かにコスパ高いですよね
ポルトガル国内じゃ圧倒的な量産系ワイナリーだけどそのぶん(?)
安定感あるし、デイリーワインとして評価に値すると思う。
ヴィニョ・ヴェルデを海外に知らしめた功績もあると言えるんじゃ
ないかなと。VVって言えば元々ミーニョの気軽系品種であっさり造った
地産地消ワインに過ぎなかったわけで。
ところでカザル・ガルシアってネーミングの意味ご存知の人いますか?
以前聞いたことがあるような気もするけど忘れたorz
まさかガリシア〜アルバリーニョつながりで〜の訛りじゃないよね?w >>111
モンサラーシュ美味いんですね
安いし興味あったんですけどまだ手を出してなかったんですよ
ところで、ポルトガルの白ってどうなんでしょう?
地域によって差はあるでしょうけど味の傾向とかどんな感じなんでしょうか