【自然派】ビオディナミを語る!【減・無農薬】
ニコラ・ジョリーのワインはおいしいけど、ビオディナミ
だからおいしいとは思わないな。
果汁を絞る前の選別がすばらしいのには同意するけど。 誰かが言ってたが、無農薬ができるのは、周りの畑が
みんな農薬撒いてるから。もし、村じゅうでみんなが
無農薬やったら、あっというまに害虫、病原菌が蔓延して、
収量が中世以前に逆戻りする。 クラブ・パッション・デュ・ヴァンの試飲会が
10日にありますね。時間に余裕があれば、逝ってくる予定です。
昨年にあった、大岡氏とジャン・ダール氏の来日に合わせて
開かれた試飲会&セミナーに行ってきましたが、ちょっと
宗教がかっていたのが・・・w 少なくとも、グラメノンとプリューレ・ロックで当たりに当たったことが無い…。 >>9
ルロワなど一流といわれる造り手は「ビオ」を掲げなくてもすでに
名声は確立してる、という意味ではビオ(自然派)の仲間には入れない。 >>6
漏れもいきたいですが、一般も可ですか?
詳細きぼんぬ 確かに意味不明だな。
一流に昇格すれば、ビオじゃなくなるのか?
永遠に2流以下の作り手だけ取り上げろってことか?
ダメワイソの集団だな(w
>>8
参加されていた方の一部が、作り手の言葉一つ一つに陶酔しているような
そんな雰囲気で、異を唱えようものなら大変なことになりそうな感じでした。
>>11
自分も人から誘われたので、まだ詳細はわかりません。すません・・・ じゃ、まずシュタイナーの講座読んだ人の点呼から
版とかはこだわらなくていいか、この際。
イチ >>15
さすがに読んだことないんですよ。
どういった内容なんです?もし、かいつまんで書くことができるような
内容でしたら、ご教授ください。
>>16
薄いとは余り思いませんが、同じ表情だなということは
しょっちゅうありますね。特に、ビオであることを謳っているところのに
多いような気がします。 >>16
あきらかにヴィンテージの差がでまくりで
悪いヴィンテージは飲めたものではない!
>>18
あの神々しいルロワおばさまの物にもあてはまりますか? >>17
この板に関係あるとこでいえば、
一年生植物中心の理論なので葡萄への適用は二次的
品質よりも収穫量とその安定性重視
科学的手法による裏づけの必要性を否定
オレはフラ語で読んだので偉そうなことはいえないが、
ま、カバラの一派だな
原語初版を読んだ奴いねえのか
>>20
ちゃんとよんでるひともいるのね
日本語しか読んでないけど
シュタイナーとその取り巻きは究極の電波野郎
シュタイナーの教育関係は電波のすくつ(←なぜか変換できない)
吊りかも知れんが
>22
変換出来ないのは読み方間違ってるから
巣窟(そうくつ) >>23
ふいんき(なぜか変換できない)よめ!w
つーか、この「すくつ」と「ふいんき」は殆ど2ちゃんの
お約束のようなものでつw 吊りかも知れんが
>23
変換出来ないのは読み方間違ってるから
雰囲気(ふんいき)
吊りかも知れんが
>24
変換出来ないのは読み方間違ってるから
雰囲気(ふんいき)
間違えたorz・・・ 昨日、クラブ・パッション・デュ・ヴァンの試飲会に
逝ってきました。
逝く前は期待していなかったのですが、なかなか良かったです。
特に、ドメーヌ・リカールのものが赤も白も良かったです。
価格も上代で3000円までで、懐にも優しいな、と。
来週は、ティエリー・ピュズラのと、某インポータの
デュルノンクール試飲会が16日にダブッてありますね。 >>1
無農薬とか「○○を使わない」という発想では、
ビオディナミを正しく理解しているとは言えません。
「ワインづくりに必要な物は、全て原料の中に入っている」
というのが、本来のワインの作り方なんです。
ブドウの皮に含まれる酵母で果汁を発酵させるのがワインだから、
収穫したブドウを洗ったりすると酵母が不足してワインにならないし、
洗わないということは農薬を使ったりしたら残留の恐れがあるし、
よそから培養酵母を持ってくるなんて、元々のワインづくりには
無かった考え方でしょう? ブドウを洗ってからワインをつくると思っているヴァカがいるスレはここでつか?ww >>28
で、結局何が言いたい訳?
>>1が間違ってるって言いたいの?
そんな事は「ビオディナミを語る」なんぞと言いながら
減(減農薬)なんて書いている時点で判ってる事だろうに・・・。 >28,30
スパークリングをなんでもシャンパンと呼ぶようなもんで
余程のワイン好きでもビオの定義なんか厳密にはわかってないんだから
藻前らのような事を言ってたら誰も来なくなるぞw
はい、これからはビオディナミも無農薬も減農薬も
みぃ〜んな一緒と言う事でヨロシイですね? >>29
洗わないから農薬を使うべきではないという文脈から、
どうしてそんな理解になる?
日本語読解力が足りないのでは? >>31
AOCシャンパーニュの定義を知っている人は、
ソムリエでも少ないですよ。
使って良いブドウの品種を、殆どの人が知らないか、
間違って覚えているから。 無農薬といっても土に薬つかってるとこも無農薬ですよ。
最近の無農薬野菜はほとんどそれ系で詐欺のようなものです。 bioワイン最高に美味しい。
これを飲んだら他のワインが飲めない。
美味しすぎるので銘柄は書けない(本数少ないし)
ヒントは日本人女性がロワールで作っているビオワイン。 >>37
ちょっと調べれば単なるブームではなく過去の反省の下に生まれた潮流だって
ことが分かるよ。まずは地力の回復からっていう発想は正しいし。
自分も最初の頃は、マイナー産地のワインばかり飲まされるって印象で
うんざりしていたけど、最近はしみじみとウマいのが増えてきて(分かってきて)
そうでもなくなった。ただ価格が全般的に割高なのが悩みの種。
ボルドーやブルゴーニュの有名産地ならビオの力(看板)に頼らなくても
実力のあるワインがいくらもあるし、ビオ一辺倒に偏らず好きなのを飲んで
行けばいいと思う。 Philippe Pacaletってビオなんですか?
評価は?
自分でググれって言わないでね。 パカレはビオで売り出し中。でも特級、一級の畑のパーセルはたぶん最悪。
あのワインが何であの値段?、全然美味いと感じない。
一時のドミニク・ドーランみたい。
話題先行型、プリウリロックで造ってたほうがよかったな。 話題のパカレ、4月に初めてレストランで飲みました。
'02 G.Chanbertinです。パカレ初めてだったし、良年と
評判の'02ヴィンテージも初めてだったので、飲んでみ
ようかと。クリーンなイメージの美味しいワインでした。
が、一方、良昨年でしかも若いワインに予想していた
パワフルさは殆ど感じられず、堅さも無くスルスルと飲
めてしまうのに少し驚きました。ワタシ的にはP.ロック
の'96クロ・デ・コルベの印象が大変良かったので、少し
??な感想になってしまいました。美味しいワインでは
ありましたが・・・・。これがビオだからどうという印象は
特に有りません。 パカレなんて、そんなもんでしょ。まずくはないけど。
ビオマンセーな奴なんて、ブラインドで総討ち死に あの〜 ビオワインって
長期熟成できるのでしょうか? >>42
何だ「クリーンなイメージ」って?
脳内の良く解らない表現。
どっかに書いてあったのか? ビニールハウスで
水耕栽培
無農薬
無添加
ワインつくったら、至高のが出来るだろうな。
飲んでみたい。 >>47
水耕栽培したらアルコール度数5%くらいのワインしかできないんじゃないか? これ見るかぎり可能なんだ
ttp://www.hinodeshoko.co.jp/page002.html
水耕のトマトはめちゃうまかったんで
ぶどう食ってみたい。 >>49
ワインを造るためのブドウはどんなものか知ったら水耕栽培なんてありえない。
生食用なら問題ないけどな。 >>50
ありえないとかよく断言できるな
おまえ最新のイシューについていってないだろ、最近何本読んだ? >>43
ビオファンの大半は
「無農薬(といわれるもの)」にこだわる“自分”が好きなだけなんだから、
味そのものなんてどうだっていいのだよ。極端にマズくなければ。
ビオファンも外では化調たっぷりのラーメン食ってるんじゃね? 確かに。ワインだけ自然派でも、他の食品で添加物も保存料も
死ぬほど摂ってるから、なーんも意味ねー。 「ナイキ」とかと一緒だな。
ナイキ自身、靴になんてたいして興味ないし、
製品もどっかの発展途上国で女子供を労働させて作ってる。
それでも消費者のイメージは、マイケルジョーダンやタイガーウッズやシャラポワだ。
そして、それによる業績こそが真実なんだ。 悪酔いするのは二酸化硫黄のせいで、ビオワインならそうならないって話についてはどう思う? 悪酔いするのは二酸化硫黄のせいで、ビオワインならそうならないって話についてはどう思う? 美味いワインなら普通に2本くらい飲んでも全然悪酔いはしませんが? おれも3本くらい平気だしだいいち酔って寝込む事はあっても頭痛くなんかならんけど (゚д゚)ウマーだと飲み過ぎるから悪酔い。
(゚д゚)マズーだと飲む量が減るので悪酔いしない。 >>58
今日届いたRWGを立ち読みすると、いろいろとネタが見つかるかも >>58
悪酔いするのはアセトアルデヒド(頭痛の原因)のせい。
じつは、これは二酸化硫黄を使わないワインの方に沢山含まれてる・・・。
(二酸化硫黄を入れれるとアセトアルデヒドは分解されるから・・。)
ちなみに、ワインバーでよく出てくる「干しぶどう」
一般的なワインの100倍以上の二酸化硫黄含まれてる・・・。
知ってた?
>>69
「知ってた?」なんていってさもしいやつだ
>>69
> 悪酔いするのはアセトアルデヒド(頭痛の原因)のせい。
> じつは、これは二酸化硫黄を使わないワインの方に沢山含まれてる・・・。
酒類に含まれるエチルアルコールは、「肝臓で分解されると」アセトアルデヒド
になります。アセトアルデヒドはアルコールの代謝性物質でありますね。
ワインにアセトアルデヒドが含まれている訳では・・無いですね・・・・と。
あぁ〜あ、しょーもないレスつけてもぉた。やっぱワシつられてる訳ですわね? >>71
ワインの中のSO2って肝臓の中でも還元剤として作用するんすか? >>71
低脳? 高校の化学のテキストを読め。
ここでは、サイクルの話をしているのではない。
>ワインにアセトアルデヒドが含まれている訳では・・無いですね・・・・と。
お前は馬鹿か?それとも単なる煽り?
お前、アセトアルデヒドってなんだか知ってる?
>>73
ならば問う
ワインにはアセトアルデヒドが含まれているのか?
お前はアセトアルデヒドってなんだか知ってるのか?
そしてお前は馬鹿ではないのか?
お前は単なる煽りでは無いのか?
>>34
シャルドネとピノノワールとピノムニエだっけかな。。。三番目が地震ないや >>76
AC上は7品種認められているということを、>>34は言いたいんじゃ・・・ あー。ビオワインのスッドレあったんですね。
今飲んでますよー。美味しいです。薄くはないです。
と、言うか 悪酔いしないところがとても好きです。
ドイツビールみたいな。 何年か前のソムリエ試験にニコラ・ジョリの問題が出てたけど
ニコラ・ジョリってどうなん?神クラス? いつワイン板なんて出来たんだ (´Д`)
そしてためしに開いてみたこのスレの展開がまた謎・・・
びおでぃなみ(と言われているもの) 熟成が早いものが多いよね?
あんま気にしてないけど、クロ・デ・コルヴェ96は俺も(゚д゚)ウマーかった記憶あるな・・・ 最近のクロ・デ・コルヴェ、3マソ近くってビクーリ!
85のルイ・ジャド名義のクロ・デ・コルヴェ(゚д゚)ウマーだった。(スレ違いだが。) プリューレのクロベズは旨かった。
パカレ、持ってるけどどうだろうね?ACクラスは???だった。
ビオって、まだよく分らんな。評価が定まるのはまだ先だろうな。 つーか「ビオだからこうだ!」
なんてあり得ない。
数あるファクターのほんの一部分にすぎない。 >>66 大橋=ウサンくさい
この人の書いた本、間違いだらけのようですね。 >90
人間リトマス紙ってなんじゃいな?
ワインの味で、顔が赤くなったり青くなったりするんか?
>91
顔じゃなくてケツだろー。
大橋ってサルだろー。 8年前、ケニー大橋のサインをもらってソムリエ教会に入った俺って・・・ 今年の春に飲んだ'02Gevereu-Chambertin/PhilippePakalet
については良いとも悪いとも、これと言った印象は残ってい
ません。一方、最近飲んだ'99Morgon/MarcelLapierreは私に
とって大変好印象でLapierreのワインを発見したらまた飲ん
でみたいと思いました。要はビオ云々というより作り手と飲む
側の好みかと。とは言う物の、以前飲んだN.St.G.ClosDeCor
-vees/P.Rochに対しては大変良い「当たり」の思い出があり
ます。この作り手もP.Pakaletであると・・・・。何だかよく判らな
くなったワタクシでありました・・・・と。 自然派ワインに興味あって覗いて見たんだけど・・・。
ここは、一部を除いてバカばっかり?
物事を知る上で大変参考になるんで批判は決して嫌いじゃないんですけど、
ここのは、ちょっとです。
どこか、良い掲示板ありますかね?
>>97
おお!禿同!
澱もパカレは?と思う。大体高杉。
ラピエールのボジョレーはいいねぇ。
華やかな香りと、結構ボディーもしっかりしている。飲み疲れない。
あと、ジョルジュ・デコンブもおすすめ。
>>98
あんたみたいに能書きに流されるアフォには
それにふさわしい本があるからご随意に。 折れはパカレ結構好きなんだけどなー。
まぁCP良いかどうかはアレだし2003は外したっぽいけど
2002はそこそこ良かった気ガス。
それよりシャソルネイの赤がイマイチ。
ロックは全般的に良いと思う。
って、完全に好みだな、これw
しかし最近ビオワインしか置いてない店とかあるもんね。
はっきり言ってキモス