【欧州】オーストリアのワインを語ろう
祇園のリストランテでガイヤーホフのグリューナー・フェルトリナーを出された。
「さあ何でしょう?」とブラインドで尋ねられて、飲んだことがあると自覚していたのに言い当てられなかった。
イタリア料理店でオーストラリアのワインを出すのは反則じゃないか? >>271
隣の国でもフリウリの東のスロヴェニアのリボッラ・ジャッラを出されたら納得する。
イタリアにもある土着品種だから。
ウィーン郊外のヴァッハウ渓谷なんて、イタリアには接していない。 イタリアンだからイタリアワインってのはもう時代じゃないのかもね
それに、オーストリア料理屋なんて殆どないしね^^; >>273
オーストリア国家公認料理マイスターの居るRestaurant K.u.K.があるじゃん >>274
そこくらいだろ?
まして>>270は祇園での話しだからね
西日本には葡萄屋くらいしかないっしょ ステキなスレ発見。
私はとある酒屋のワイン担当者。
ひょんなことからオーストリア大使館から色々と案内が来るようになりました。
庶民の私はうれしくて何とかオーストリアの商品を売りたいのですが。
すみません。1本も販売していません。
AWA輸入のイチゴ、赤スグリのワインは近日入荷の予定ですが
2000円前後くらいで感心したオーストリアのワインがあれば教えてください。 ハンターバレーのワイン、値段も手ごろだったきがします。 >>277
それオーストラリアじゃないかw
>>276
2000円前後だと結構難しいかも
この国のワインは総じてちょっと高めだし
赤の方が案外探しやすいかも
白なら、ヴァッハウを避けるといいかもね 以前に某インポーターの優秀な営業の人に聞いた話。
オーストリアワインは意外に飲食店に売り込みやすいそうだ。
ドイツワインやイタリアワインだとドイツ料理店やイタリア料理店など店を選ぶそうだが、
オーストリアワインならニュートラルなイメージで、試飲させて価格と品質が気に入れば
どんな店でも使って貰いやすいとか。 >>270
オーストリアワインスレでオーストラリアと書くのも反則では 墺太利
濠太剌利
漢字で書き分ければいいじゃない。
間違わなくなるから。 >>272
そもそもワインが大躍進した時代〜19世紀まで同じ帝国だった
貴腐ワインが初めて出来た頃、ハンガリーとオーストリアも同君制
料理文化も影響あるし、接してるかどうかで断言は出来ないよね
ところであちこちの通販サイトで
>>230のワインを激安貴腐ワインとして売ってる店があって残念
駅の成城石井で900円位で売っててよく買ってます クラッハー・アウスレーゼを買いました。GWの仕事終わりに飲もうと思う。
ところでクラッハーの赤も評価は高い?白ばかり呑んできたので気になる… セルブスは日本で買うと1000円ぐらいするね。
現地ではスーパーで買える安ワインのイメージがあるが・・・
暑い日にキリッと冷やして飲むと美味しいね! >>276
ヴァッハウが非推奨な理由を教えてください。
赤か、、、ブラウフレンキッシュってどんな感じですか? >>288
値段制限じゃないですか?
先週末にヴァッハウを訪問した際にたまたまワインフェスタをやっていて、
ピヒラー、クノール等々キラ☆のような生産者が蔵を訪問者に開放し、
試飲用のワインを大判振る舞いしていました。
ヴァッハウの大半の蔵が参加する催しのようです。
2008のワインの出来を並びでみることができる良い機会でした。
おかげで特に予約もなしに2日間で10以上の生産者で試飲できました。
で、2008年はどの蔵も総じて香り味わいが薄く、
良年とされた2006、2007と比較すると水で割ったような印象を受けました。
>>289
、、、自分で価格を制限していましたね。
名醸地のようなイメージがあったから疑問に感じていた。
高いのか、、、、、
先日名刺交換したインポーターの方もGWにオーストリーに行くと
おっしゃっていました。丁度”08が出来上がるタイミングですか。
06,07に比べると欧州はどこも芳しくは無いようですね。 そう、価格面での非推奨でした
ただ、最近見かける1g瓶の白は、ヴァッハウの凄さみたいなものは流石に期待できませんが
デイリーとしてはなかなかいいと思います
あと、2500円くらいになっちゃいますがポルツの白がありました 岩城ゆかりと言えば、ずいぶんバカにされてたね。
http://tokyowineweb.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-b9bb.html
まあ彼女の人柄を知ってると、かなり納得&うなずける部分も多かったけど。
…あ、間違えた。オーストラリアだったよ。 ウィーンのワインが結構注目されてきてるな
ヴィーニンガー飲んでみたがまだ若すぎる 最近輸入されだしたマルクス・フーバーどう?
結構色々な所が扱ってるみたいだけど 先月24日から4泊でウィーン滞在
眼の前がナッシュマルクト、セセッションまで歩いて
3分。 ドイツではフェーダーヴァイザー、ウィーンでは
シュトゥルム飲みまくり。 残念ながらプラハではブルチャークに
お目にかかれなかった。
現地ではシュテファン教会前のワインショップと
セセッションの前のワインショップで買い物したが、
それ以外でおすすめのショップあったら教えてください。
ちなみにセセッションの前の“WINE & CO”はバーも
併設で日曜も遅くまで営業だから重宝した。 >>300
wine&coは日本の雑誌にも出てたわ
その雑誌見てみたけど、載ってるのはレストランとカバーばっかりだ
ただ、GrabenのMeinl‘sってところは小売もしてるらしい >>301
れす早速サンクスです。
GrabenのMeinl‘s て 有名デリカテッセンの JUlius Meinl
のことかな。 あそこはまだ行ってないから
次回是非行って見ます。
>>302
ユリウス・マイヌルの地下らしいです
結構ディープなスポットのようなので、ぜひ ウィーン、また行きたくなったw
グリューナーフェルトリーナーはやっぱ8ユーロくらいのをスイスイ逝きたいですね。
ジャパンでは高すぎて・・・orz しかし、その高い金を出してでも飲みたいと思わせるものが
ピヒラーやプラガーやロイマーといった生産者にはあると思います こんな良いスレあったんすね。
只今、2年前に現地で買って来た、WALLNERのブラウフレンキッシュを飲みながら、色々思い出しつつ読ませてもらいました。
イイですよねぇ、オーストリーワイン。 日本には輸入されていない生産者ですね
ブラウフレンキッシュは、意欲的な生産者も現れて今後楽しみな品種です >>305
ピヒラー御大とお孫さんに路上でご挨拶したぶん、評価フィルターが
かかっているが、それでも 旨し。 >>309
以前レポしてくれた方ですか?
いいですねー、ピヒラー
リースリングもクオリティ高いですよね ずいぶん昔、サザンクロスって名前の手頃で旨いワインあったけともう、無いよね? >>311
今年まだ飲んでないわ
まあ、多少置いても十分飲めるワインだけどね >>313
明らかに釣りでしょう。
反応しないように。 先月ウィーンに行ったんだけど、ホテルの朝食に出ていたゼクトがすごい美味しかった。
甘すぎず、飲みやすくてクイクイいけちゃう感じで。
名前覚えて帰ってくるつもりだったのに、すっかり忘れてた・・・。
確か、GoldとかBektとか書いてあった気がするんですが、どなたか
何かご存知の方いるわけないよね?? >>316
sekt gold でググるとなんか出てくるけど違う? オペラ座の側のホテル・ブリストルに泊まった時も、朝食からゼクトが出ていた。
何杯でも飲めるので、ホテル従業員からは「本当にゼクトが好きな客なのね」という目で見られていたかも。 フレッシュジュース、ミルク、ゼクトなどが朝食ビュッフェに置いてあったら、
ゼクトを飲んで、ゼクトをお代わりして、フレッシュジュースをゼクトで割って飲んで、
その後でゼクトに戻るような感じで朝食を食べていたかも。 最近は南部煎餅をつまみながらワインを飲んでます!! ガイヤーホフのリースリング 2006 旨かったですよ。 都内で旧ハプスブルグ家(オーストリア・ハンガリー帝国の方)領土のワイン
充実してるショップ無いかなぁ… >>317
亀ですみませんが、ありがとうございました。
見てみましたが、残念ながら違いました・・・
なんか100%Austrianって書いてあって、女の人の絵がラベルに描いてあったんですよね。
全く見つからないので、またいつかウィーンに行って探してきます! クノル、クリスマスっぽいエチケットですけどけっこう皮肉なメッセージが込められてるんですね ◇次はどうなる? ヒトラー生家、地元に波紋 オーストリア
オーストリア・ブラウナウにあるナチス総統ヒトラーの生家をめぐり、
近く予定される入居団体退去後の利用法が決まらず、波紋が広がっている。
博物館や資料館にするとのアイデアがある一方、市民からは
「戦争の話はもう十分」との声も出ている。
ヒトラーは税関吏の息子として、ドイツ国境に接するブラウナウ中心部の
3階建て民家で生まれ、約3年間を過ごした。ナチスは第二次大戦前に家を買収し、
戦争中は図書館などに利用。敗戦間際に爆破しようとしたが、米軍に阻まれた。
現在は個人所有で、市などが借り上げて実質的に管理し、約30年前から
身体障害者らの団体が入居。ヒトラーの誕生日の4月20日に左右両派が
家の前でデモを行うこともあり、地元にとっては「今も神経質な場所」(市民)だ。(共同)
ソース(産経新聞)http://sankei.jp.msn.com/world/europe/091226/erp0912261035001-n1.htm
▽オーストリアのブラウナウ市中心部にあるヒトラーの生家
http://sankei.jp.msn.com/photos/world/europe/091226/erp0912261035001-p1.jpg
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1261819032/ フィグミュラー(ウィーン風カツの有名な店です)
でグリューナーヴェルトリナーを頼んだらめっちゃうまかったわ
スーパーで免税範囲内まで買い切ったわ、満足
スーパーでも1本4ユーロ程度から買えるのね 4ユーロいいなー
日本じゃどうしても高くなる
でも、フーバーとか安めのもあれはあれで旨い おお、それはよかった。
ワインの世界と言うか選択肢を広げてくれれば幸い。 ニコライホフ&ドメーヌ・ヴァッハウ age
このスレ 止めるのはオスィ >>339
ドメーヌ・ヴァッハウのワインなかなか見つからない 検索するよろし
>>イー・ショッピングワイン
>>ドメーヌ ヴァッハウ ローレンツ・ファイブ飲んでみたいけどPなんだよなぁ マルクス・フーバーのフーゴ・ロゼ・スパークリングを購入
まだ、飲んでない >>343
あれは美味いよ
値段考えたらコスパは相当高い NHKでオーストリアワインの特集がやってた。
岐阜県の多治見市が舞台。
なかなかストーリがあるお話
ttp://www.youtube.com/watch?v=P10Nowghitc エスターハージーのピノブランクラシックとツヴァイゲルトと
ヴェーニンガーのブラウフレンキッシュとヴェラティナをゲット
地震やら原発やら停電で大変だけど嬉しい・・・ 最近オーストリアワインにハマっています。
GVは和食に合いますね。
もう少し安ければ、デイリーにしたい。 田中が関わっている時点でオーストリアワインは浮かばれないね。 ATV深夜枠の「現金化ユキチカ!」で特集やるでしょ。 >>346
なかなかすごい物語だね〜。どこで売ってるんだろ?のんでみたい。 先日、テレビでオーストリアワインの特集をしてた。
なかなか歴史もあって、評価も高いんだね。
今まで不勉強だったよ。 近所の酒屋で1L千円ちょっとの赤白売ってたんで買ってみたけど
確かにオーストリア色はでてたけど、あれが初めて飲んだ人なら評判落とすかも 店で飲んだアラホン・アキラってのがバランスよくておいしかったよ。
今年もホイリゲが売り出されたね。現地価格比はともかく、輸入が始まった頃に比べれば値段も穏当になってきた。
ボージョレみたいに解禁日に飲まなきゃ、ってワインじゃないんで年明けくらいまで寝かせようか、
と思いつつも1本はすぐ開けてしまいそう。 ハインリッヒとか2k以下くらいのが手に入りやすくなってきたね
ちょっと前まではヴァッハウの大物ばかりだったのに
今は飲みやすい時代になったね カイザーさんが日本原産の巨峰で作ってる天皇ワイン
カイザーはドイツ語で皇帝の意味もあるというかそっちがメイン もうすぐホイリゲ解禁。
近年ワインショップが取り上げてくれるようになったね。 >>91
ちょっと待て。グリューナー・フェルトリーナーをG Vと略すのはやめよう。
当地ではGVはGeschlechtsverkehr(性交)の略で使ってる。
「GV美味いよね。クセになる」ってどういう意味になるか分かるよね。 先月ウィーンに行ってたんだけど、スーパーとかでワインを免税の範囲を越えて買ってきたw
ちゃんと申告して納税したが、たった200円だった。
こんなに安かったらもっと買ってきたんだけどな、残念。 >>334
俺もフィグル・ミュラーでシュニッツェルとフェルトミュラー頼んだわ。
食事終わって店出る頃には行列ができてたな。 >>369
へえっ、そうなんだ。俺もウィーンのスーパーでシャトー・ラ・トゥールと
シャトー・ムートン・ロートシルト200ユーロづつぐらいで買ったことあるよ。
俺ももっと買えばよかったかな。 エスターハージー・ピノ・ノワールというワインの2012年を買ったんだけど、
マリア・テレジアも飲んでいたという宣伝は本当なのかな?
オーストリアのワインて等級が分からないよね 醸造元のエスターハージー侯爵家はハプスブルグの大貴族。
所領のブルゲンラントはワインが特産。
エスターハージーのウィーンの邸宅の一角を地元ワインを提供する居酒屋にするのを
マリア・テレジアが許可を出してる。
エスターハージー侯爵家はいろんな音楽家のパトロンもやっているので、
ウィーンの有名な音楽家はもれなくエスターハージー印のワインを飲んでいる。 最近、リカーマウンテンで、オーストリアのハーフナーという作り手の貴腐ワインを買ったけどハーフサイズでお手頃価格だね
スェーデン国王愛飲で天皇、皇后両陛下がスェーデンに行った時にも、晩餐会で出されたベーレン・アウスレーゼが、
ハーフボトルで2000円ちょっとだったしね
ベーレン・アウスレーゼは、さらりとした飲み口で甘さもそこそこで美味しかったね
こののトロッケン・ベーレン・アウスレーゼもハーフボトルで3600円ぐらいだったね
トロッケン・ベーレン・アウスレーゼは、さすがに甘すぎるね
なんか、スェーデン国王も天皇、皇后両陛下に、トロッケン・ベーレン・アウスレーゼじゃあなくて、
ベーレン・アウスレーゼを出したのが分かったよ
で、思うにヨーロッパの王室の天皇隣席の晩餐会で出される貴腐ワインが、フルボトルに換算しても5000円いかないぐらいなのに、
なんてソーテヌルの貴腐ワインだけは飛び抜けて高いの?
天皇隣席の晩餐会に出すようなオーストリアの貴腐ワインが、品質的にソーテヌルよりも
格段に劣るとは思えないけど値段は格段に違うんだよね
素人考えだとソーテヌルが、名前でぼってるように見える ウィーン出張あったんで、ウンエントリッヒとM買ったった。
ウンエントリッヒってどのくらい寝かせばいいの?
って、こんな過疎スレだれも見てないか...... 見てる人いた!
Mは何度も飲んだこと有るんだけど、ウンエントリッヒなんて初めてだし、
netで飲んだ人探すとけっこう早飲みしてるけどもったいない気がするし、
ホントは早飲みと熟成後比べてみたいけど1本しか買えなかったし……
やっぱり飲んだことある人あんまり居ないか。 ウィーンのホイリゲでシュトゥルム飲んできた。
名前からして、荒々しくてガツンとパンチのあるのを想像してたら、
濁った葡萄ジュースにワインを混ぜたようなあまーい飲み物が出てきた。
かなり拍子抜け。ソーダで割らないと甘くて飲めやしない。 ウンエントリッヒとM
ウンエントリッヒ飲んだことないけどMから推測するに「やりすぎワイン」になるのかなあ
ピヒラーはスマラクトクラスが一番バランスが取れていいと思います。 Mがバランス崩れてるなんて思ったこと無いなぁ。
しょっちゅう飲んでると重くて疲れそうではあるが、タマにしか飲めないならM。
普段の食事に合わせるならスマラクトだけど。
ウンエントリッヒは飲んだことないからいっかい飲んでみたい。
オーストリーの辛口最高峰が150ユーロほどで買えるなら味わいたいじゃまいか。 しばらく来ていなかったので、過疎ってるのはちと悲しい。
ウンエントリッヒは2005を12本安く購入して今年まで飲み続け、他にも
垂直で飲みましたが、やりすぎワインとは思いませんでした。新しい
ヴィンテージほど洗練されてきています。
新ワイナリーが完成した後、12以降は特に一段ステップアップした感が
あります。力技の05より受け入れやすいけど、奥行きは深いです。 某過去スレの自分の書込み(2009年)
M
確かにパワー&ミネラル感の二本柱は感じますが、けっこう次元の
高いところで一つにまとまっているというか、ギシギシとした感覚を
もたらさないところがGフェルトリーナの良い畑の特徴と感じています。
だからガッツリ系の食事にも、じっくりワインと対話するのもおkです。
今でも感覚は変わりません。シュニッツェルじゃないけどトンカツなど
パワフルな肉料理がおいしくいただける白。
守備範囲が広いのは好みでケラーベルクのリースリング。
これから気温が上がってくると、フェーダーシュピール級をたっぷり
飲みたくなる。じゃね。 >>386
ウンエントリッヒ、若いときと熟成後の違いを是非教えてほしい。
若くてもそれなりに楽しめるのか、
寝かせるとすんごいことになるのか、
いつがくらいが飲み頃か……。 >>388
05を09年に飲んだ時は、濃い目の黄金色で果実味がとてもパワフル
それとミネラル感がストレートに火打石感覚で向かってきた。
11年に飲んだ時くらいからコンポートぽい果実の滑らかさが出てきて
ミネラルも向かってくるというより迎え入れてくる感覚に変わってきた。
逆らう感じがなくなって飲みやすくなるが、まだ果実感の力技で強引さ
を感じた。15年くらいからは洋ナシや杏の穏やかな果実感が残るように
なって、ミネラルのきめの細やかさが増加。
個人的な結論:05は寝かせたほうが正解と思う。ヴィンテージ'12以降は
リリース後4年くらいから何とか飲める。でも本領発揮はリリース後6年
以上経ってからと思う。 レポートサンキュー。
そうかぁ。ブログとかで即開けしてる人よく見るから
ひょっとしてすぐ飲めるかと期待したけど……。
15を2本手に入れたけどしばらく忘れることにするわ。 そもそもオーストリアは年毎の出来不出来が良くわからない(情報がない) この時期、辛口のヴァッハウがホント美味い。
ドイツと違って甘みを残さないリースリングはハズレもほとんどないし暑い時期にぴったり。
もっと評価されてしかるべし。 >>30
ホイリゲいいですね。
日本のホイリゲ
出るなら頂きたいですね。 >>383
ウィーンのホイリゲで
シュトゥルムですか。
羨ましい。
日本で飲めないかな? 詳しい方がおられましたら教えてください。
グリューナー・フェルトリーナーとヴィオニエ、どちらもものすごく華やかな香りがするので共有していると思うのですが、この2種を見分ける方法がありましたら教えてください。
飲んだ後の苦味とかのちがいでしょうかね・・・? 今年の秋にウィーンのカフェツェントラルでターフェルシュピッツ食べたときに飲んだ
おすすめ赤ワインが超絶美味で忘れられません。
渋みがほとんどなくフルーティで軽く飲みやすい味でした。
まったく銘柄がわからないんですが、どんなの買えば似ているんでしょうか? >>1
どこに行くと,日本でも
レパートリー豊富な中から
オーストリア・ワイン買えます。 恋愛相談、雑談、暇つぶし、
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ですがちょっとだけお金がかかりますごめんなさい!
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http://www.m-garden.tv/ 小売店だけど、オーストリアのワイン、値段を見なきゃ美味いとは思うけど
価格とのバランスを考えると地味に高いんだよなぁ。
今月もオーストリア大使館商務部主催で、業者向けのオーストリア展示試飲会が有るんだけど
過去3回出席した感想が上記なので、今回出ようか止めようか迷い中。
ネガティブな書き込みでスマン。 >>402
だねぇ。ドイツワインと変わらなくて、ドイツワインならめちゃ安いのから有るけど
アルザスっていうとAOCなだけあって高い。 再来週、オーストリア、ブダペスト、チェコと旅行行きます。
オーストリア現地でぜひ飲んだほうがいいシャトーのワインって、どんなのが有りますか? 山本伸一は、二十七日、文部省を表敬訪問し、フレッド・ジノワツ副首相(文部相)と会談した。
彼は、後に首相となる。
ジノワツ副首相との語らいでも、ウィーン国立歌劇場が日本で公演したことが話題にのぼった。
伸一は、「これからも、文化・教育の交流を通して、世界の平和に貢献していきたい」と、平和への信念を語った。
その足で彼は、国立歌劇場から数分のところにある、ベルベデーレガッセ街にある永村嘉春のアパートを訪ねた。
会場として使われている部屋は、十数畳ほどの広さであり、ここがウィーンの活動の拠点でもあるという。
家族は、夫妻と七歳の長男、四歳の長女である。
質素な部屋であった。
しかし、この部屋こそが、オーストリア広布を担う人材の揺籃となり、幸と平和の新しき民衆史が織り成されていくことになるのである。
伸一は厳粛な気持ちで、永村の家族や居合わせたメンバーと勤行し、皆の健康と成長、オーストリア広布の伸展を祈った。
“幸福の凱歌を、声高らかに響かせてほしい”と。
それから近くの庭園で、皆と記念写真を撮ったあと、ハイリゲンシュタットにある楽聖ベートーベンの記念館を訪れた。
ここは、ベートーベンが住んだアパートで、難聴という絶望の淵に立った彼が、三十一歳の時、弟たちに宛てて遺書を書いたこ
とから、“ハイリゲンシュタットの遺書の家”と呼ばれている。
二階の二部屋だけの小さな記念館である。
この家を三十五年間にわたって守り続けてきたという老婦人の案内で見学した。
部屋には“遺書”の複製も展示されていた。
音楽家でありながら、聴力が失われていったベートーベンは、希望を失い、自ら命を絶とうとさえ考える。
彼は、この“遺書”に、「私を引き留めたものはただ『芸術』である。
自分が使命を自覚している仕事を仕遂げないでこの世を見捨ててはな
らないように想われたのだ」(注)と記している。
使命の自覚こそ、いかなる試練にも打ち勝つ力だ。使命に生きる時、無限の勇気が湧く。
注 ロマン・ロラン著『ベートーヴェンの生涯』片山敏彦訳、岩波文庫
◇ 小 ベートーベンのアパートを、山本伸一は丹念に見て回った。
苦悩と戦いながら、優れた作品を生み出していった仕事部屋も見学した。彼の肖像画も飾られていた。
ベートーベンの作曲にかける執念は、すさまじいばかりであったといわれる。
一つの小節にも徹底してこだわり、納得のいくまで、修正に修正を重ね、十数回も書き改めたこともあった。
彼は、ピアノ奏者としても高く評価されていたが、その演奏は、流麗さを求めるものではなく、魂を叩きつけるような、激しく、力のこもったものであった。
部屋に置かれていたピアノも、木目の見える、頑丈そうなピアノであった。
ベートーベンは述べている。
「僕の芸術は貧しい人々の運命を改善するために捧げられねばならない」(注)
彼は、上流階級のための音楽ではなく、民衆のため、人間のための音楽をめざした。
このあふれ出る一念が、彼を楽聖たらしめていったのであろう。
崇高なる目的に生きる時、人間に内在する力が引き出される。
このあと、伸一は、丘の上にあるレストランで、メンバーと夕食を共にしながら懇談し、オーストリア本部の出発を祝った。
彼は、本部長になった永村嘉春に言った。
「滞在中は、本当にお世話になったね。広宣流布は、長い戦いだ。無理は長続きしないものだよ。
知恵を働かせて、よく睡眠をとるように心がけ、体に気をつけるんだよ」
伸一は、永村が昼間は一行に同行し、夜遅く職場に戻り、仕事をしていたことを知っていた。
しかし、永村は、そんなことはおくびにも出さなかった。中心者の彼に、この誠実さがある限り、オーストリアSGIは、やがて大きく発展していくだろうと思った。
仏法は、生命の因果の法則を説いている。長い目で見た時、勝利を収めるのは誠実の人である。
人生にあっても、広布にあっても。
暮れなずむ空の下を、ドナウ川が静かに流れていた。二十一世紀へ向かうかのように。 この物語を過去現在、今を生きてる、あるいは、今は亡き全てのドイツ人とオーストリア人、そして、今でも内戦と分断が続く国々の人々、全ての少年兵とそうだった人々に送る。
ヴァルトハイム万歳。euと分断された地が平和になりますように。内戦と、分断と、いつ終わるかわかんない泥沼戦争が起きてほしくないなら、統一を無理にしようとするな。
↓
統 総トうカッカトはドコのドイツナンでスカ
大きな戦争を起こし、多くの人々を殺して傷つけた、nという国がその戦争に負けて、西g、東gという2つの国に分断された後、長い年月をかけ、西gと東gが統一して、
gという国を建国した直後に、gの政府が、統一に反対した人達を攻撃したとき、
僅かな人達が疑問に思ったし、中には統一を後悔する者もいたが、gの多くの人々が一緒に攻撃した。
自分はまだ子どもで、統一に賛成していたので、疑問に思わず、一緒に攻撃した。
しばらくして、gの政府が、東gと西gが統一することに力を尽くした、東gと西gの指導者達及びgの初代の指導者を、批判したり評価しない人達を攻撃したとき、
少数の人達が疑問に思ったし、少数の人達が、gの政府を批判したが、やはり多くの人達は一緒に攻撃した。
自分は、gの初代の指導者及び東gと西gが統一することに力を尽くした、西gの指導者を尊敬していたので、疑問を抱かず、一緒に攻撃した。
その直後、東gの人達と、西gと東gが長年属国にしていて、西g及び東gとはもちろん、西gと東gが統一した後も、もめ事が多い、※ファシリアールの人達と、※ワイマールクセンの人達を、
gの政府が攻撃したとき、少なくない人達が疑問に思ったし、少なくない人達が、gの政府を批判したが、半数以上の人達は一緒に攻撃した。
自分は先祖が、ファシリアールの隣にあり、nが大きな戦争を起こす前に、植民地にした、oという国の移民であり、自分は、gの政府の攻撃に疑問を感じたし、自分の家族や親族の中には、不安を覚える人もいたが、
しかし自分は、東gも、ファシリアールも、ワイマールクセンも好きではなかったので、一緒に攻撃した。
長い時が経ち、自分も年を取り、gの政府が、oを、nの少年兵だった人で、西gと東gが統一する直前に、多くの人々に支持されるoの指導者になり、oの指導者を引退した後に、しばらくして死んだ後も、
oの多くの人達が、oのnの少年兵だった指導者を支持しているから、oはnのような、危険な国になる可能性が高く、
自分の国及びoの周辺国の人々を守るためだと言って、oを侵略したとき、自分の一族は、oの移民の子孫だったので、gの政府や人々から攻撃されたが、その時には全てが遅すぎた。
その時、自分達にできることは何もなかった。 >>410
※ファシリアール。正式な国名はファシリアール共和国。かつて西gと東gに分断されていた時には、西gに属し、南部にある州とされていて、独立主張が強い地域。
b州×
ファシリアール共和国〇
※ワイマールクセン。正式な国名はワイマールクセン共和国。かつて西gと東gに分断されていた時には、東gに属し、南東部にある州とされていて、独立主張の強い地域。
s州×
ワイマールクセン共和国〇
追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はこの人を良く知っています。
この人は昔はドイツを評価していましたが、今は批判しています。
そして、昔はnやnのような人達の全てを憎み、もちろん、この物語の最後に登場した、nの少年兵で、後に指導者になった人のような人も憎んでいましたが、今はその人を含む、nの少年兵や市民たちは、憎んでいません。
この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)などの掲示板や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
もしかしたら、今日も5ちゃん(旧2ちゃん)などの掲示板や、何らかのブログを閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。 ハイル・ヴァイツゼッカー(^o^)/
ハイル・コール (^o^)/
ハイル・ホーネッカー(^o^)/ >>410
>>412
要約。
くたばれヒトラー。 グリューナー・フェルトリーナーとゲヴュルツトラミネールの区別がつきません。
わかりやすい違いはありますか? 東京都のソムリエ鈴木孝典(35)は
接客態度が悪く客を見下すクズ
素行不良で誰からも嫌われる社会のゴミ 昔飲んだこれが美味しかったんだけれどネットショップ探しても見当たらない
東京で売ってる実店舗の情報ないでしょうか
https://i.imgur.com/KvfHC09.jpg グリューナー・ヴェルトリーナー、東京で品揃え多いのどこ? レスがつくとは思ってなかった(笑)
どちらも数店舗あるから、見回ってみます。