【欧州】オーストリアのワインを語ろう
>>24
zweigeltファンですか!近くにオーストリアワイン屋があるとはうらやましい。
地元ではないですが、なぜか岩手県にはzweigeltのワインがあったりオーストリアワインがあったりしますね。
個人的には、zweigeltと、cabernetやmerlotの混醸もおいしいと思います。 バレバレですね…>岩手
第三セクターでワインを造ってる町が、オーストリアのどっかと
姉妹都市だった関係で、醸造責任者がオーストリアで修行したから、のようです。
自分が行ってる店は、もうすぐ30種類追加するって言ってたので、
ツヴァイゲルトも入るんじゃないかな。 >>26
岩手でワインというとK町かな?
オーストリアワインというと、現地では小ぶりのジョッキで新酒をガブガブ飲んで
いたのを覚えている。
もしK町にホイリゲがあるのなら東京からでも行くんだが。 ブラウフレンキッシュが好き
以前はオーストリアに嫁いだ人から買ってたけど
今は兵庫県のオーストリア人の酒屋から買ってる。 >>28
K町でもワイン造ってますが、大迫町の話でした。
正直いって、どちらのワインもあまりおすすめできない…
自分が行ってる盛岡のお店でも、数年後はホイリガー出すかもしれません。
ブドウを植えてから、まだ数年なので、先の長い話ですけどね。 >>30
情報サンクスです。
葡萄の成長をのんびり待たせてもらいます。
オーストリアに嫁いだ人って、グランツさん?
私も買ったことがある
通販やめたのは残念だけど送料がネックだったかな 白の生産量が圧倒的に多いけど、赤もあるよ。
ツヴァイゲルト、ブラオフレンキッシュ、ザンクト・ラウレント(サンローラン)など。
ピノ・ノワールもカベルネ・ソーヴィニヨンもメルローもあり。 >>33
そうです、グランツさん。
色んな種類のブラウフレンキッシュを詰めてもらってました。
兵庫県の酒屋さんでの通販は便利なんだけど、
グランツさんとこほど種類が揃わなくって。 ウイーンに行って、「ウイーンの森」観光ツアーバスに
乗ってバーデンからウイーンに帰る途中
白ワインで有名な、村に寄ったんですが
名前忘れたんで、誰か分かりませんか?
飲んだワインが凄く美味しかったのででしょうね。
かなり高級なワインだったとおもいますけど。
こんなヒントでは、無理でしょうね。
名前を聞けば、思い出すと思うんですが・・・・・・ 漏れの手元にある「Vienna Sightseeing」Simply the best 2005/6によると、
ウィーンの森(南コース)コーヒーとケーキ付き 4h 54.00Euroの紹介文では、
オペラ座を出発してアウトバーンを一路南へ。最初にリヒテンシュタイン城を遠望した後、
シューベルトが「菩提樹」を作曲した所として知られるヘルドリッヒスミューレに立ち寄り
ます。その後ハイリゲンクロイツ修道院を内部見学、そして映画「うたかたの恋」で有名な
ハプスブルク皇太子ルードルフ大公と男爵令嬢マリア・ヴェチェラの悲劇の舞台となった、
かつてハプスブルク家の狩猟の館を見学し、美しいヘレーネンタール谷を通ってウィーン
に戻ります。途中、ウィンナコーヒーとケーキの休憩が入ります。
と書いてある。Helenental(Kaffee und Torte)となっているので、ここか?
>>38そんな名前では無かったですね、何とか自分でも調べてみます。
分れば、お知らせします。 昔オーストリアのワイナリーを舞台にした
ワインサスペンスを読んだことがある。
題名なんだっけな みんなどうやって
オーストリアワインを手に入れてるの?
自分は近所に専門店があるけど…ネットでも色々買えるでしょ。 わざわざ買うほどの、美味さと言うか
他に無い、メリットあるの? 私はウイーンでのみまくった。うまかったよーーーーー
白が辛くてしかも安かった >>48
・グリューナー・ヴェルトリーナーやツヴァイゲルトがある。
・デザートワイン系が比較的安い値段で楽しめる。
カベルネとかメルローとかは正直どうでもいいけど。
(リースリングはドイツともアルザスとも違ってて美味いと思う) ありがとう御座います。
今度買って見ます。
お尋ねついでで、恐縮ですが
信用できるネットでの、お勧めサイトありますか? オーストリアとオーストラリアを間違えましたスマソ。 ど田舎で入ったホイリゲ、
ワイン一本4ユーロ〜
ハム&チーズ+パン、山盛り5ユーロ
4人でワイン×2+上記の盛り合わせ
13ユーロ、
一人の飲み代約、¥400−
あまりの安さにコシ抜けた
>57 ちなみに首都のWienのホイリゲって逝った事はありますか? 57ではないですが、Grinzing行きました。
Schottentorから38番トラムに乗ると、終点がGrinzingです。
トラム乗り場から少し歩くとホイリゲがたくさんあります。
人が入ってそうな所に入りました。グリューナー・フェルトリーナーが
グラスで2,3ユーロくらいでした。
肉屋のショーウィンドーのような所に総菜があって、ワインとは別会計。
それも値段は忘れましたが良心的で味も良かったです。 >>58私も同じ体験しました。
38番なつかしーなー!!!
もうちょっと先に、ハイリゲンシュタットとかあるんだね、ベー様
ファンなら、ご存知ですよね。
カーレンベルグの丘でドナウ見ながら、屋台のソーセージ
食べたの思い出した。
因みにソーセージは、ドイツの方が美味しいと思った。
個人的意見ですけどね。 >>56
数年前、自分が入ったホイリゲは高級ワインを飲ませるホイリゲで、
250mlのいわゆるチビジョッキサイズもあったけど、
120cc位のグラスで色んな種類を飲ませてて300〜500円。
飲んだのは白ばっかりだったけど、ずいぶん種類があるのねーと見識を新たにしますた。
3日間パスのクーポンに入ってたところで適当に決めたけど大正解。 > 57,59,62 Danke schoen ドエス。 >64 岩手の五枚橋ワイナリーがホイリガーを輸入するさうですが、そもそもここの評判ってどうですか?マジレスキボン。 >>65
もともとマイナーなオーストリアワインですが、現地でテイスティングして
美味いと思ったワインだけを入れているので、さらにマイナーなものが多い。
オーナーはオーストリアでワイン生産を学んだ人で、
もしかするとバイヤーやソムリエとは違う評価をしてるかも。
お店には何度か行ってますが、もうちょっと商売っ気だしても
いいのになあ、って感じのお店です。 >66 様、マジレス Danke schoenデオマス。ただ漏れは関東なので逝く機会が殆どありませんが。都内で五枚橋ワイナリーのワインを扱っている店はありませんか? >>67
ウェブを見てごらんよ。
地方に発送もしてくれるよ。
何本かまとめて買えばいいんじゃない? >68様、マジレス Danke schoenデス。ただ漏れは購入前に納得して試飲してから購入したいので実際現地に逝ってからでせうね。 >>67
航空便で少量しか入れてないので、店舗とネットのみだそうです。
厳密にはホイリガーじゃなくて「ユンガーオーストライヒャー」とかで、
11月11日より前に売ってもいいらしく、すでに販売してました。
近々買ってみます。 五枚橋ワイナリーが輸入した新酒を2本セットで買った。
そのうちの1本、ミューラー・トゥルガウのワインを早速飲んでみた。
口に含むと炭酸みたいな刺激が結構あって、香りも爽やかでいかにも若々しいワイン。
ことし初のお鍋料理(牡蠣と鶏肉とつみれの鍋)との相性も良かった。
でも、ホイリゲやケラーでシュランメルン音楽を聞きながら飲んだ方が、ずっと幸せだと思った。
またオーストリアに行きたい・・・。(遠い目) >70様、マジレスマタDanke schoenデス。>71様、貴方現地のホイリゲに逝った事あるんですか?またそのRivanerは岩手の現地で購入したのですか? >>72
グリンツィングやハイリゲンシュタット、ヌスドルフのホイリゲに何度か行きました。
ドイツ人観光客が大型バスで乗りつけ、楽士が日本人と見れば「上を向いて歩こう=
スキヤキ」を演奏するような所も、それはそれで楽しいし、地元の人しかいかないよ
うな静かな所で、仲間とおしゃべりというのもいいですね。
リーヴァナーの新酒はインターネット通販で買いました。
ちょっと高くておまけに送料もかかるけど、初物、縁起物みたいに考えれば、まあし
ょうがないかな。
ところでシュペートブルグンダーさんは、この本、読みました?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4568430631/qid%3D1131406974/250-4671782-0440212
まだでしたら、かなりお薦めですよ。
(釈迦に説法だったらごめんなさい。) >73 サマ マジレスDanke schoen wiederデス。漏れはその本は読んではいませんが、新宿k国屋で見かけました。金銭的に余裕が出来たら購入してみます。後ドイツ人ってヨーロッパの何処に逝つてもいますよね。得にオーストリアは方言の差はありますが公用語は同じですしね。
今週末からウィーンへ行くので、
お土産にオーストリアワインを買ってこようと思っているんですが
お勧めの銘柄などを教えてください。
ワインについてはまったくの素人なので、なるべく詳しく教えて
いただけると幸です。 >>75
Kracherの(Trocken)beeren AusleseとかEISWINEとかの超甘口をJulius Meinlで買いなはれ。
http://www.meinl.at/
シュテファン・プラッツのどんずまりにある。 ありがとうございます。
行ってみたいと思います!! >76様。質問ですがオーストリアのどこのワイン地帯に逝かれましたか?具体的に報告キボン。 ローターヴェルトリーナーのワインを初めて飲んでみてる。
なかなか面白い風味。 現地で飲むと安くてうまいオーストラリアワイン。
でも、日本ではマイナーで手頃な値段で手に入らないのが玉に瑕。 83はオーストラリアのスレと思って入ってきたのだろう。 オーストラリアワインが日本ではマイナーで手頃な値段で手に入らない
わけないからな。 >>86
はいはい移動移動
ここは
エ ス タ ー ラ イ ヒ の ワ イ ン
を語るスレです。 セルヴスってのを飲んでみました
物凄く軽いですね〜 今晩ツヴァイゲルトを飲んだけど、おいしかった。
ウィーンの空港で買ったものだけど。
この葡萄、日本でも結構あるんですね。 先日、自宅近所のセブンイレブンでヴァッハウ産の
グリューナー・ヴェルトリーナーが売られているのを発見。
ワイン好きが利用するとも思えないコンビニで
珍しい品揃えにちょっとばかり驚いた。 ヒルツベルガーのグリュナー・ヴェルトリナー飲みました
バランスのいい辛口で美味かったです
1時間で飲みきったのは失敗ですた(´・ω・`) >>93
Gruner Veltliner
ドイツ語なら、フェルトリナーではないかという気もする。
>>95
ドイツとは発音が微妙に違うそうだ>オーストリア オーストリアに住んでるので、オーストリアワイン三昧。
ジュースより安いので、夕食にワインを合わせていたら、いつの間にか、
毎晩必ず1本空けるようになってしまった。
これってアル中なんでしょうか。やめられない。 セブンイレブンで見かけたヴァッハウのグリューナー
買おうと思っているうちに無くなってしまった。 101タン、レスありがとです。
デュルンシュタインのワイン農家に3泊する予定です。
仕事とかの妨害がなくて、無事に行けるといいなあ。 >>37
超亀レスですが
グンポルツキルヘン(Gumpoldskirchen)では?
15年程前までウィーン在でしたが数回行きました
ローカルでは有名だったが当時は日本のツアー客は見なかったような。。。
国鉄駅から丘に向かってホイリゲが多数あります
南駅からSバーンで便利(オペラ座前のバーデン行き電車はNG)
ツアーでなくても簡単に行ける郊外の気分のいいホイリゲです
バッハウ渓谷沿いのドナウ川北岸においしいリースリング有ります
車がないと苦しいがウィーンから1時間程度 GumpoldskirchenにSバーンが止まるかどうか憶えていない
もしかしたら各停だけかも
近所の酒屋にオーストリアワインがあった
見落としてたわ FXピヒラーでも下のレベルなら3000円で買えるとは。 オーストリアの白って日本人が好きそうな味なのに広まらんねぇ。
漏れの狭い経験の範囲では、甘辛の範囲が広いドイツに比べ、
オーストリアのは安定して酸っぱ甘さを楽しめる気がするのだが。
むしろ色々たのしめるのがオーストリアの良さかも。
よいものがリースリングに集中しがちなドイツと比較すると、
シャルドネとかソーヴィニヨン・ブランなんかも悪くないし。
ドイツっぽいやつからフランスっぽいものまであるような。 >>112
103です。
デュルンシュタインは過去2回行った時にはfwwでワインを買い込みましたが今回は
ワイン農家を直接訪ねては売っていただきました。
皆さんとても親切にしてくださり感謝しています。
泊まったワイン農家はホイリゲもやってるのですが、ちょうどお休み時期で、宿
の人とも朝くらいしか顔をあわせませんでした。部屋もきれいだったし満足です。
30本くらい買ってきて、3〜4ユーロのものから飲み始めていますが、すごく
生き生きとしたさわやかさがあってsmaragdランクの高価なものより好みです。 前に先輩がオーストラリアのお土産で買ってきた
moondarra conception 2001 pinot noir
がうまかった。
>>115
いい体験できましたね!
それにしっかり買い込まれたようでなによりw
生き生きした爽やかさはこの国の白の魅力ですよね。マリアージュも楽しめそう
とりあえず…
うらやましいぞヽ(`Д´)ノウワァァン ニコライホーフのクリスティーネ・サースが来るみたいだが
28日のビオディナミの講演+試飲会行く人いる? >>120
ゲミシュターサッツか
もちろん買える
つか、日本に入って来てるホイリゲなんかはそれ
で、今年のホイリゲ飲んでみた人いる?よかったらしいけど オーストリアからオーストリーに国名変わりましたよw
ttp://www.austriantrade.org/japan/our-office-in-tokyo/ja/
最近はピノノワールもよく作られているそうだけど
飲んだことある人感想きぼん
味の傾向は古典的なブル系か同じブルでもデュガ系かあるいはニューワールド系か興味がある 〜2000円くらいまでで、つまみなし単独でも充分美味い、或いは「らしい」グリュナーってありますか?
今度友人数名とミニワイン会を企画しておりまして、友人にグリュナー経験者がいないためぜひ持っていきたいのですが
予算の都合上この程度までしか出せないのです。ご存知でしたらご教授願います。 クラッハーのキュベ・アウスレーゼ2003とZWEIGELTアウスレーゼ2004ってのが2本で千円でしたが、安くてお買い得だったのか、どうなのでしょうか? yellow tailの赤が一番好き。コンビニでも売ってるし、
あの独特の風味が良いわぁ なんという酔っ払い…
しかし、>>135がいつかオーストリアワインの魅力を知ってくれる事を願ってやまない 最近、オーストラリアと混同されるのを嫌って、カタカナ表記を「オーストリー」にするようにしているらしい。
このスレも名称変更したら・・・・どうよ。
【去年は】オーストリアのワイン【モーツァルト生誕250年】
それ以前にレスがつかん
コンビニにニコライホフのイム・ヴァインゲビュルゲがあった
田崎信也セレクションの一つのようだ。まあ普通に美味かったよ。03だったがまだ開くまで少し時間がかかるな。 クラウディベイのシラーズ2004美味かったです。
もう少し安かったらいいのにな。 こんなすてきなスレがあったなんて!
当方、在住なので白はグリューナー・ヴェルトリナーばかり飲んでる。
人が来る時はリースリンクも開けるが、矢張り安くてうまいのは
グリューナー・ヴェルトリナー、これに限る。
オーストリアの白は寝かさなくても美味い。 >>143
現地にいる人間の書き込みがあるのはこの板だとあんまり珍しくないみたいよ
>>142
なんかおすすめの銘柄とか生産者とか教えて。日本だとオーストリーのワイン高いんだよな… >>144
レスと質問ありがとね。
オーストリアワインのファンが居るなんて嬉しい限りだ。
前にも出てるふたつは本当にいいよ。
赤、ツヴァイゲルト(Zweigelt)のブルゲンランド産、ノイジードラー・ゼー
のものが有名だけれど、これはハンガリー平原の匂いがするいいワイン。
意外にカレーとも合うよ、グラシュと合うので試してみた。
白はドナウ沿岸のもの、ヴァッハウ渓谷、クレムス、クロスターノイブルクの
「グリューナー・ヴェルトリナー」、どれも外れが少ない。
見てみたらこっちの価格の3〜5倍してるね。輸送費と税金で高くなるんだろうな。
いつも晩酌に飲んでるのは1本2ユーロから3ユーロのもの。タバコより安い。
\1,000以下で出てたら「買い得」じゃないかな。
白が魚に合うのは当然だけれど、ここでは鰺のたたきなんか喰えないからね。
銘柄は沢山あるから生産地と年度で味を覚えていくといい。 >>146
それ、オースト・ラ・リ・アのワインだろう。
ドイツ語なら「グリューナー・プンクト」だが、そんなワイン知らない。
>>145
レスサンクス
ツヴァイゲルトとカレーは試した事なかったな
今度やってみるよ >>148
うれしいな、本物のオーストリア・ワインファンなんだね。
だったらもう知っている事かも知れないけれど、味の目安の付け方。
Trocken = 辛口
Halb Trocken = 中辛口
Lieblich = 甘口
表か裏のラヴェルに書いてある。同じ銘柄でも違う味が楽しめるよ。
それとオーストリア人はよくミネラルウォーターで割って飲む。
炭酸入りが旨い。Gespritztという。勿論、安いワインでやるんだよ。 ツヴァイゲルトとグリューナーヴェルトリーナーは
オーストリアならではって感じでいいよな。
ただ、現地の安ワインでもこっちだと2,000円近くになっちゃうのが
タマにキズ。 懐かしい…
去年の11月にワッハウまでいって
たった一軒だけ開いてた(しかもその年最後の営業日!)ホイリゲであれこれ一人で飲んで、
料理の注文も英語しかできないって言ったら、厨房位の息子呼んでくれて、
チーズとサラミのプレート食べました。
土産に何本がもらって、グダグダでウィーンのホテルに戻った。
またいきたいなあ〜 >>151
いい体験したね。オーストリアの田舎は気が良い人が多いでしょう。
食べたのは多分「ヤウセン・ブラッテ」、あれは赤、白問わずに合う。
何故かヴァッハウは行く度にいい思い出が残るところ、またいらっしゃいな。
>>149
炭酸いりミネラルウォーター割りって甘口でやるんだよね?
それとも辛口白や赤でもやるの? >>153
こっちでは辛口を割って清涼飲料の感覚で飲んでる。
白、赤は問わない。
ヴァイセ(白の)ミッシュンク、またはローテ(赤の)・ミッシュンクと言えば
持って来てくれるよ。
ゲシュプリッツは炭酸入り。
連投になるが、カキコがないから保守を兼ねて。
赤ワインを飲む時の温度に注意!
室温と言っても18度前後だよ。日本での室温は冬でも暖房のせいで
20度以上はザラ。
一度イタリアのオバチャンが赤ワインを冷蔵庫から出して来て驚いた
事がある。オバチャン曰く。
「このワインの飲み頃は18度だよ、今は夏だからここはいま25度
位、これじゃあぬる過ぎるわね」
と言って出されたワインの美味しかったこと!
ツヴァイゲルトもぬる過ぎより冷た過ぎの方がマシ。試してね。 >>154‐155
興味深い話サンクス
辛口を割るってのはかなり驚き。今度試してみないとね。
温度に関しては同意。ツヴァイゲルトの味を考えると、温いのはきつそうだよね >>152
レスサンクスです。
ワッハウがよかったんですね。
次の日近くのクロイスターノイブルグにも行ったんですが、ただのワインショップで味も自分的にはおいしくなかった。
今度行くときは、やはり夏あたりにしたいなあ。
さ来年あたりにでも… >>158
現地からです。ageといてくれてアリガト。
レスしなかったのは>>152さんのために貴腐ワインを飲んでから、と
思っていたので。
ここでも貴腐ワインはそれなりに高いので今日も飲んだのはグリューナー・
ヴェルトリナーだった。もうちょっと待っててね。
>>151
多分、ワインを飲んだ時の空気、特に湿度のせいじゃないかな。
白は湿度が低い方がうまい気がする(根拠はないよ、経験でだけ)。
日本でなら風呂上りにクーラーの利いた部屋で冷やした白。
湿度が高いなら15度〜16度程度に冷やした赤ワインが合うと思う。
勿論ハムか何かをつまんでね。
でもやっぱりまた、ヴァッハウで飲んでね。あそこ雰囲気いいし。 オーストリア在住さん、こんばんは
クラッハーのTBAがあるけど、まだ飲んでないんです。 >>156
今日、ようやく飲みました、貴腐ワイン。
近所にワインコーナーが充実している所があるのでそこへ探しに行った。
M?nzenrieder
1998
BOUVIER Trockenbeerenauslese
Neusiedlersee Burgenland を買ってきた。
375mlのハーフボトルでお値段は12,34ユーロ、1ユーロ150円として
約1850円、普段飲んでるのが700mlで2,49ユーロだからこれは結構高い。
デザートワインのコーナーに有ったのだけれど、アペリティフとして
一杯だけ飲んで、食後にチャイコフスキーのCDを聴きながら残りを
味わった。
芳醇な香りが一杯に広がる口当たりのいいワインだったよ。
以前飲んだ1994年産トカイの貴腐ワインよりもコクがあったな。
今度、ゆっくり時間の取れる週末にでも開けてみたら?
やっぱりウムラウトは字化けするな。
?は u のウムラウトを書いたんだが。Muenzenと書いた方が良かった、スマソ。 はじめまして、ワイン素人です。
最近、オーストリアワインが好きな人に
WYNDHAM ESTATE BIN555 SHIRAZ
っていうワインをおすすめされて、飲んでみました。
辛口だなと思いましたが、おいしかったです。
ほかに、オーストリアワインで
甘口のおすすめがあれば、教えてほしいです。 えっ!そうなんですか?
ボトルがないのでわからないです。。
スレ違いだったかもしれません、ごめんなさい。 >>168
それはオーストラリアだお
こっちで聞くといいお
オーストラリアワインについて語ろう
http://food8.2ch.net/test/read.cgi/wine/1113586582/
あと、そのワインは分類上は辛口だお >>174
知らなかった。
従来の通販サイトで購入した方が、ボリュームディスカウントがあるから、得じゃない? ツヴァイゲルトがカベソ的でブラオフレンキッシュがメルロー的なんだっけ? アルゼンチンでは韓国人犯罪が多すぎて『追放したい民族1位』に選ばれ、
メキシコでは現地の法律を無視することから『共存できない民族』と呼ばれ、
タイのマスコミは『韓国には絶対に行くな』と、その危険性を再三に渡り警告し、
フィリピンでは人身売買が酷すぎて“政府に”訴えられるという前代未聞の恥を晒した。
(最近フィリピン人女性にフィリピン当局が『韓国人警戒令』まで出していた)
韓国人の性犯罪をに注意を促しているのはフィリピン当局だけではない。
アメリカ外務省も1999年10月29日には、
『世界中の国々で韓国に対してのみレイプ警告』を出している。
日本でも、日本国内の外国人犯罪の1位と2位は16年連続で
中国人と韓国人である。(警察庁調べ)
警視庁外国人犯罪統計(PDF)
http://www.npa.go.jp/sosikihanzai/kokusaisousa/kokusai1/toc_...
カンボジア、ブラジル、ロシアでも韓国人の組織的な性犯罪や幼児売買が
何年も前から問題になってるし、
アメリカ政府は、韓国を“人権3等国”と酷評するのに加え、韓国の総輸出額の
28%を占める『無許可の武器転用物資技術』に監視強化を直接通達した。 あえて言うなら・・・ブラウフレンキッシュがカベソ的でサン・ローランがメルロー的。
で、この二つの品種の掛け合わせで出来たのがツヴァイゲルトだったような・・・? >>181
さんきゅー
ツヴァイゲルトに関してはブラウフレンキッシュから出来たとは聞いたことがあったよ 遅レスもいいとこだが、
サンローランはピノノワールからできた品種。 >>183
____
/_ノ ' ヽ_\
/(≡) (≡)\
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ まだ見てるぜ…
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
ありがとう 保守を兼ねて
この前ノイジードラー湖畔のメルビッシュにオペレッタを観に行って来た。
公演の前に近くのブッシェンシャンクでツヴァイゲルトを飲んだ。
きれいなルビー色、香りが良い上に後味が舌に快い。
さて、本題、そこの若奥さんの話では今年のワインはかなり良いらしい。
親戚にワイン農家がいくつかあって、そこの人たちがそう言っていたそうな。
間もなくシュトゥルムが飲める。これで予想が立てられるから楽しみだ。 >>185
報告乙。シュトゥルム飲んでの見通しもよろしく
今年のホイリゲが楽しみだ >185
11月11日が楽しみですね。
前にウィーンに行ったとき赤のシュトゥルム(シルヒャー)を飲んだけど
美味しかったです。
こればかりは現地でないと飲めないので、シュトゥルム飲まれたら感想お願いします。 9月上旬に初めての海外旅行でオーストリアに行ってきました。
(オーストリアワインは未体験)
バーデンに行ったら、ちょうどワイン祭りみたいなのがあって
役場前の広場にワイン屋台(?)があってモストと白ワインを飲んだ。
ドナウ川の遊覧船でシュトゥルムを飲んだ。
ウイーンのBILLAで1本3.99ユーロのグンポルスキルヒェンの
白ワインとベスラウアーの炭酸水を買い、割って飲んでみた。
(うまかったのでザルツブルグに行ってもBILLAで買ってまた飲んだ。)
グリンツィングのホイリゲでもシュトゥルムと白ワインを飲んだ。
ユリウスマインルのランチで白の辛口と
ブルゲンラントの赤ワインと白の甘口を飲んだ。
1階のワイン売り場でシュピッツのグリュナーフェルトリナーと
ランチの時に飲んだ赤を買った。
ザルツブルグの免税店で20ユーロ位のTBAと30ユーロ位の赤(共にブルゲンラント)
を買ってウイーン乗り継ぎで帰国した。ほぼワイン漬けの10日間でした。
往復の機内は白ワインと炭酸水ですごしました。
ワインのおかげで楽しい旅行になりました。
ちなみに観光名所で建物の中に入ったのは
国会議事堂とホーエンザルツブルグ城塞のみでした。 で、オーストリアワイン初体験の私のシュトゥルムの感想ですが
遊覧船とグリンツィングのホイリゲ(観光客相手)の物ですから
参考になるか?といったものですので恐縮ですが…。
辛口で酸は村名レベルのシャブリやサンセールのように
きつくはないけれど、わずかに残る炭酸と相まってよく主張して
いると感じました。トーストのような香り、
柑橘類(グレープフルーツ?)の香りを感じました。
ホイリゲではマッシュルームフライと
焼きソーセージを食べましたが、脂っこさをサラリと
流してくれて相性の良さを感じました。 そろそろシュトゥルムが美味しくなってきた。
飲もうと思えば8月後半あたりから出まわっているのだが、
この頃のものは未だ葡萄ジュースの状態。
発酵が進んでくると飲んでる間にも泡がシュンシュンと出てきて、
これを飲んでると「秋になったな」と思う。
さて、今年のはシュトゥルム独特の舌を刺すような刺激が少なくて
糖分が多いまろやかな味。コクもある。
「6月、7月がやたら暑くて乾いていたから他の果物では収穫量が
減ったものもあるが、葡萄には良かっただろうな」
というのが、友人の農家の予想。
スーパーにも2リットル入りの瓶が出回っている。フタをすると破裂する
のでアルミがかぶせてあるだけ。
3人以上でオーストリアに遊びに来る事がある人は買ってみて。
口当たりが良いから飲みすぎには気を付けて、お腹が「シュトルム」になるぞ。
オーストリアワインの美味しさに相当な衝撃を受けてしまいました。
日本へ帰国してからネットで検索しましたが扱っている店って
本当に少ないですね。で、ネット通販でクレムス醸造組合の
グリュナーフェルトリナーの辛口を初回に6本(@1680円)
買って飲みました。大抵の食事に良く合い、
あっという間に1本空きます。1週間後に12本追加購入しました。
まとめて休みが取れたら、また行きたいと思うこの頃です。
ところで、オーストリアのミネラルウォーター(ベスラウアーなど)
を通販で入手したいのですが検索しても見つかりません。
日本でも手軽に買えるようになったらいいな。 >>191
五枚橋さんかな?
お手ごろなものよりもピヒラーとかの高いものの方がかいやすい状況だよね >>188
楽しい旅行をされたようで、よかったですね。
(ここは過疎スレなので亀レスがデフォでよろ)
私も去年秋に行って以来オーストリアワインを気にしています。
なかなか国内では見かけないですが、
それがまた、現地に行こうという気にさせてくれるので、
困ったものです(^^)
是非次はワッハウに行ってみて下さい。
もう、たまらないですよ('∀`)
「ホイリゲ」で検索すると、
そこへの行き方などに詳しいサイトもあります。
って書いてるうちに行きたくなってきた(´Д`)
(´・ω・`)ウラヤマスィ でもWienもいいね この前美味いウィーン産リースリング飲んだから興味湧いた 皆さん、レスありがとうございます。
>>192
その通りです。いろいろな産地、等級、製法のものも
これから愉しんでいきたいと思います。
>>193、194
ウイーン西駅からメルクまで列車。メルクからデュルンシュタインまで川下り。
デュルンシュタインからクレムスを経由してハイリゲンシュタットまで列車。
行きの列車だけ時刻を確認し後は未確認のままで行きました。
その結果、ワインについては全く要領を得ない中身になってしまいました。
次回行くときはきちんと交通機関の時刻表を確認して
シュッピッツとデュルンシュタインの街中でしっかりと美味しいワインを
愉しみたいと思っています。
フリッチュとかオットとかのお手ごろグリューナーも結構美味いな ニグルのリースリング・プリヴァ02美味い!
5000円以下とは思えん!
ヴァッハウ、クレムスタール、カンプタールの
グランヴァンは値上がりする前にキープしなきゃな。 >>199
値上がりはマジで怖い
最近注目度も上がってるからな〜
二グル覚えとく >>200さん
早速レスありがとうございます。
ブルゴーニュはすごいことになっちゃったし、
1万以下で長期熟成できる辛口白は貴重ですよね。
ロンドンでJ.ロビンソンが開催した対ブルゴーニュグランヴァン
(5年位前?)テイスティング以降、アメリカ・イギリス中心に
GVとオーストリー人気はすごいですよね。
情報がFalstaff以外にもでてきて、
買いやすくなってきたこともあり、
私は、ちょくちょく買いためてます。
>>201
長期熟成がかなりきくというのは驚きました
どっかのテイスティングの記事を見たら80年代とかのが飲まれてて
しかもかなり美味しいようでした
しかし、人気の火種はジャンシス=ロビンソンだったのね… >>205
それは オ ー ス ト ラ リ ア だと何度言えば(ry dancyuのガブ飲みワイン特集にグリュナーのワインが取り上げられてたね
確かに、安グリュナーは食中酒としてはトップクラスだと思う >>209
いいですね!
ラベルも高級感あるし、味も申し分なし >>210
そうなんですよ、ラベルが華やかでクリスマス向き。
味わいも上品で。 >>204 >>208 ホイリゲ飲んだよ クリスマスに!
クリスマス・プレゼントとして赤と白、一本ずつ貰った。
ラベルに2007と書いてあるのが嬉しい。
で、まず、白をクリスマスに開けた。
何しろこの間までシュトゥルムだったワイン、生きが良いと
言うのがピッタリだった。
爽やかな香りと葡萄の味が残っているような酸味が新鮮。
赤を飲んだら又書くね。 >>212
ザーヘルかな?俺も飲んだけどなかなか良かった
ちょっと開くのに時間がかかるけど
赤は飲んだこと無いので期待age どなたか最近五枚橋ワイナリーに逝かれた方、報告キボン。 >>214
オーストリアワインじゃないけど、今はシードル原酒が買い。
自社の赤ワインは半年でいいから樽に入れてくれたら…という感じ。
オーストリアワインは、去年の秋に1回輸入したんで、
今年も1〜2回ぐらいは入れてくれるんじゃなかろうか。 >215 あ、さうでつかあまりバリックは不得手なやうでつね。でもドイツ程じゃなくても白わ和食にはよく合ふと思はれなつ。 >>216
不得手というわけじゃなくて、諸事情で今は樽貯蔵できないそう。
ワインそのものの味はしっかりしていると感じました。
和食との相性でいくと、グリューナーは面白いですし、
リースリングもドイツより辛口に仕上がるんで、
なかなかのものだと思います。 Ruster Eis Rot(ルスター アイス ロート)を安く手に入れたいんだが、
いいお店ないかな? >217殿、ただ昔(50年代位迄)わFrankenわ謂ふ迄もなくRheingau,Mittelmosel,Saar,Pfaltz等錚錚たるRieslingの産地のわ殆ど今のワイン法で謂ふtrockenだつたさうでつ。 スクリューキャップのワインが多いね
まあ旨いからいいけど クノールのヴィノテークフュルンクってレアでしょ?
伊勢丹で投売りされてたんだけど。 >>221
まず、クノルというだけでレアw
投げ売りうらやましい >>224
それはオースト ラ リアだと何度言えば(ry
なんだかんだでフリッチやオットの安いのも美味いね ニコライホフとかガイヤーホフのグリューナーは酸強め
しかし、リースリングの方が酸強めで辛口
かなりいいね 久々に上げ
だけではなんなので…ブリュンデルマイヤーのゼクト(゚д゚)ウマー
柔らかくてキレイなつくりだね クラッハーのキュヴェ・アウスレーゼ。
375ml1580円で買ってコスパ高いなあと感心してましたが、このスレに来てみたら2本で1000円なんていう記述があるので驚愕。
おそらく現地での話なのでしょうね。オーストリアに行ってみたくなりました。 >>228
ニコライホーフのリースリング凄いね
03は酸のゆるいイマイチなビンテージだと思ってたけどここのはちゃんとキレイな酸があった >>231
キレイな作りの生産者だよね
度数も平均的だし、オーストリアの入り口としても、飲みなれてからも楽しめるいい生産者だと思う 過疎りすぎ
>>230
クラッハーはハーフより小さいボトルもあるから、現地だと安く買えるだろうね 日本では全く知られていない良い生産者がたくさんある予感 >>235
ウィーンとかまだまだ未知だよね
ゲミシュターサッツが安くあるみたいだから色々日本に入ってきて欲しいな 今年渡欧してオーストリアに行きHeurigeというものをKrems an der Donauというところで初体験しました。本当に地元の人ばかりという感じでしたね。ところでDuernsteinのHeurigeで飲まれた方っていらっしゃいますか? ホイリゲが日本でも手に入るようになった!
と最近知って早速入手、飲んでみた。
冷やすとすいすい飲めるフレッシュな清涼飲料。
温度が上がってくるといろんな味と香りが出てきて、
青臭い草の香りまでなんだかいい感じに思えてきてしまう。
空輸ゆえの値段だけが唯一難点だけど、
ボジョレーと違って別に初日に飲まなきゃいかん
ワインでもないと思うんで、どっか船便で
安くいれてくれるとこはないもんか。
もっとがぶ飲みしたい。 >>240
ザーヘル?
あの草の香りにはびっくりしたよ。ソーヴィニヨン・ブランかとオモタ >ザーヘル?
そうです。
てか、他のも日本で手に入りますか?
以前、現地で飲んだのは10年近く前でうろ覚えなんだけど
あんな草っぽい香りの記憶はなかったんで、
ちょっとびっくりでした。 残念ながら他のホイリゲを日本で見かけたことはないです
あの風味はゲミシュター・サッツのおかげなんでしょうかね〜 >残念ながら他のホイリゲを日本で見かけたことはないです
そ〜ですか。残念ですね。
他にも手にはいるんならぜひ試してみたい、と思ったんですが……
1種類だけでも入るようになったんだ、と前向きに考えます。
今日は、そういえば西荻の某酒屋、最近オーストリアが
よく入ってたから何か買ってみよう、と久々に行ったら、
オーストリアのあったとこはすべて、それまでみなかった
自然派ブルばっかりに……
なんて自由な仕入れのオヤジなんだ。 >>244
なんか、昔はサントリーがベートーベンハウスのものを入れてたらしいんですが、もう取扱ってないようでした>ホイリゲ
日本のワインでホイリゲの名前を持つものもありますが、それらはどちらかというとシュトゥルムに近いもののようです
自由な仕入れだけに、行く楽しみがあるともいえそうですなwその酒屋 >なんか、昔はサントリーがベートーベンハウスのものを
>入れてたらしいんですが、もう取扱ってないようでした>ホイリゲ
ハイリゲンシュタットのですか。なつかし。
生産量が少ないだろうからサントリーとか大手では難しいでしょね。
>自由な仕入れだけに、行く楽しみがあるともいえそうですなwその酒屋
はい。
日本酒がメインの店で、そっちは安定してるんですが、
その分、ワインは遊んでるんでしょうか。
パカレ時代のプリューレロック(白)が、
今年のパカレ ボジョレー・プリムールより安かったんで
試しに買ってみました。
それにしても、いまどきパカレ大量仕入れなんて、
この店、大丈夫なのか心配になった今日このごろ。 今年は交流140周年だな
なんかワインのイベントは無いか? 近くの酒屋にオーストリーいろいろ入荷してたので買ってきた。
さっそくヴァッハウのグリューナー・ヴェルトリーナいってみると、
和食にも合いそうなすっきり辛口。これは癖になりそう。
……と思ってたら、後半になるとなぜか金臭くなってきた。
この香りって何? >>249
熱劣化ってことは無い?昔、扱いのぞんざいだったグリュナーを飲んだとき
そんな感じがあったのはあったんだけど
後は…ハーブの風味が温度が上がってでキツくなったとか? レスサンクス。
店に入荷してそんな時間も経って無さそうだし、
味は良かったし、劣化じゃない、
……と思う。
ヴァッハウ初めてだから断言できないけど。
温度は確かに高めだったカモ。
にしても、鉄なめてるみたいな香りになるかなぁ?
ヴィンテージが若すぎてミネラルがきつすぎたのかも
栓抜いて1週間後ぐらいが飲み頃の可能性も… 昨日初めてグリューナー飲んだ(ガイヤーホフ)。
結構好みだったので他にも色々グリューナーに挑戦してみます。
あと、ガイヤーホフのリースリングはどうでしょうか? >>253
悪い評判はあまり聞かない
ちょっと高いけどゴールドベルクは間違いないよ 1週間後って……クロ・ド・セランも真っ青orz...
確かに2007なんで蔵出しホヤホヤかもしれんけど、
すぐ飲んでOKなたぐいのワインかと思ってた。
一緒に買ったピヒラーは、せめて春まで寝かせるか。 LOISの07が06より俄然うまい件
ただ07は逗子でしか買えないって噂。全部国交140年記念の逗子限定ラベルになってるかも >>256
07はどの生産者も少し高いよね
そんだけいい年だったんだろうか 春においしい新酒どっかで売ってくれませんか?
豪でもNZでもいいから。
ただし2000円以下で。 >>259
現地ならホイリゲも数ユーロなんだけど日本では……
って、書こうかと思ったら、
>>豪でもNZでもいいから。
orz...
スレチです。 このスレではよくある事
手頃なリーズリングがもう少しあると嬉しいな >>260
すみません...
”オーストリー”表記を推奨しておきます。
漢字が読めないわけじゃないですが。 >>262
墺太利なら間違われないか。
その前に読めないかもしれないけど。 推奨ったって今更スレタイ変えられんでしょう
次スレはオーストリーにしようって話ならもう100レス以上前に出た話
新しく輸入されるようになったモリックの赤、ブラウフレンキッシュで1万越えの値段のとかあるがどんなもんだろ
ゲゼルマンのトップキュヴェもその位するけど混醸だもんな ピノ・ブランとかシャルドネとかソーヴィニヨン・ブランとかもあるんだね
特に、シャルドネは結構高めのもみかける 亀の雫にヒルツベルガー出てたなw
フェーダーシュピールの方らしいわ
結構重要な役回りだったな >>267
早速売り切れまくってるみたいだなw
低視聴率らしいが影響はあるんだなぁ 過疎ってるね〜
ロイマーが結構買いやすくなってきたね 祇園のリストランテでガイヤーホフのグリューナー・フェルトリナーを出された。
「さあ何でしょう?」とブラインドで尋ねられて、飲んだことがあると自覚していたのに言い当てられなかった。
イタリア料理店でオーストラリアのワインを出すのは反則じゃないか? >>271
隣の国でもフリウリの東のスロヴェニアのリボッラ・ジャッラを出されたら納得する。
イタリアにもある土着品種だから。
ウィーン郊外のヴァッハウ渓谷なんて、イタリアには接していない。 イタリアンだからイタリアワインってのはもう時代じゃないのかもね
それに、オーストリア料理屋なんて殆どないしね^^; >>273
オーストリア国家公認料理マイスターの居るRestaurant K.u.K.があるじゃん >>274
そこくらいだろ?
まして>>270は祇園での話しだからね
西日本には葡萄屋くらいしかないっしょ ステキなスレ発見。
私はとある酒屋のワイン担当者。
ひょんなことからオーストリア大使館から色々と案内が来るようになりました。
庶民の私はうれしくて何とかオーストリアの商品を売りたいのですが。
すみません。1本も販売していません。
AWA輸入のイチゴ、赤スグリのワインは近日入荷の予定ですが
2000円前後くらいで感心したオーストリアのワインがあれば教えてください。 ハンターバレーのワイン、値段も手ごろだったきがします。 >>277
それオーストラリアじゃないかw
>>276
2000円前後だと結構難しいかも
この国のワインは総じてちょっと高めだし
赤の方が案外探しやすいかも
白なら、ヴァッハウを避けるといいかもね 以前に某インポーターの優秀な営業の人に聞いた話。
オーストリアワインは意外に飲食店に売り込みやすいそうだ。
ドイツワインやイタリアワインだとドイツ料理店やイタリア料理店など店を選ぶそうだが、
オーストリアワインならニュートラルなイメージで、試飲させて価格と品質が気に入れば
どんな店でも使って貰いやすいとか。 >>270
オーストリアワインスレでオーストラリアと書くのも反則では 墺太利
濠太剌利
漢字で書き分ければいいじゃない。
間違わなくなるから。 >>272
そもそもワインが大躍進した時代〜19世紀まで同じ帝国だった
貴腐ワインが初めて出来た頃、ハンガリーとオーストリアも同君制
料理文化も影響あるし、接してるかどうかで断言は出来ないよね
ところであちこちの通販サイトで
>>230のワインを激安貴腐ワインとして売ってる店があって残念
駅の成城石井で900円位で売っててよく買ってます クラッハー・アウスレーゼを買いました。GWの仕事終わりに飲もうと思う。
ところでクラッハーの赤も評価は高い?白ばかり呑んできたので気になる… セルブスは日本で買うと1000円ぐらいするね。
現地ではスーパーで買える安ワインのイメージがあるが・・・
暑い日にキリッと冷やして飲むと美味しいね! >>276
ヴァッハウが非推奨な理由を教えてください。
赤か、、、ブラウフレンキッシュってどんな感じですか? >>288
値段制限じゃないですか?
先週末にヴァッハウを訪問した際にたまたまワインフェスタをやっていて、
ピヒラー、クノール等々キラ☆のような生産者が蔵を訪問者に開放し、
試飲用のワインを大判振る舞いしていました。
ヴァッハウの大半の蔵が参加する催しのようです。
2008のワインの出来を並びでみることができる良い機会でした。
おかげで特に予約もなしに2日間で10以上の生産者で試飲できました。
で、2008年はどの蔵も総じて香り味わいが薄く、
良年とされた2006、2007と比較すると水で割ったような印象を受けました。
>>289
、、、自分で価格を制限していましたね。
名醸地のようなイメージがあったから疑問に感じていた。
高いのか、、、、、
先日名刺交換したインポーターの方もGWにオーストリーに行くと
おっしゃっていました。丁度”08が出来上がるタイミングですか。
06,07に比べると欧州はどこも芳しくは無いようですね。 そう、価格面での非推奨でした
ただ、最近見かける1g瓶の白は、ヴァッハウの凄さみたいなものは流石に期待できませんが
デイリーとしてはなかなかいいと思います
あと、2500円くらいになっちゃいますがポルツの白がありました 岩城ゆかりと言えば、ずいぶんバカにされてたね。
http://tokyowineweb.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-b9bb.html
まあ彼女の人柄を知ってると、かなり納得&うなずける部分も多かったけど。
…あ、間違えた。オーストラリアだったよ。 ウィーンのワインが結構注目されてきてるな
ヴィーニンガー飲んでみたがまだ若すぎる 最近輸入されだしたマルクス・フーバーどう?
結構色々な所が扱ってるみたいだけど 先月24日から4泊でウィーン滞在
眼の前がナッシュマルクト、セセッションまで歩いて
3分。 ドイツではフェーダーヴァイザー、ウィーンでは
シュトゥルム飲みまくり。 残念ながらプラハではブルチャークに
お目にかかれなかった。
現地ではシュテファン教会前のワインショップと
セセッションの前のワインショップで買い物したが、
それ以外でおすすめのショップあったら教えてください。
ちなみにセセッションの前の“WINE & CO”はバーも
併設で日曜も遅くまで営業だから重宝した。 >>300
wine&coは日本の雑誌にも出てたわ
その雑誌見てみたけど、載ってるのはレストランとカバーばっかりだ
ただ、GrabenのMeinl‘sってところは小売もしてるらしい >>301
れす早速サンクスです。
GrabenのMeinl‘s て 有名デリカテッセンの JUlius Meinl
のことかな。 あそこはまだ行ってないから
次回是非行って見ます。
>>302
ユリウス・マイヌルの地下らしいです
結構ディープなスポットのようなので、ぜひ ウィーン、また行きたくなったw
グリューナーフェルトリーナーはやっぱ8ユーロくらいのをスイスイ逝きたいですね。
ジャパンでは高すぎて・・・orz しかし、その高い金を出してでも飲みたいと思わせるものが
ピヒラーやプラガーやロイマーといった生産者にはあると思います こんな良いスレあったんすね。
只今、2年前に現地で買って来た、WALLNERのブラウフレンキッシュを飲みながら、色々思い出しつつ読ませてもらいました。
イイですよねぇ、オーストリーワイン。 日本には輸入されていない生産者ですね
ブラウフレンキッシュは、意欲的な生産者も現れて今後楽しみな品種です >>305
ピヒラー御大とお孫さんに路上でご挨拶したぶん、評価フィルターが
かかっているが、それでも 旨し。 >>309
以前レポしてくれた方ですか?
いいですねー、ピヒラー
リースリングもクオリティ高いですよね ずいぶん昔、サザンクロスって名前の手頃で旨いワインあったけともう、無いよね? >>311
今年まだ飲んでないわ
まあ、多少置いても十分飲めるワインだけどね >>313
明らかに釣りでしょう。
反応しないように。 先月ウィーンに行ったんだけど、ホテルの朝食に出ていたゼクトがすごい美味しかった。
甘すぎず、飲みやすくてクイクイいけちゃう感じで。
名前覚えて帰ってくるつもりだったのに、すっかり忘れてた・・・。
確か、GoldとかBektとか書いてあった気がするんですが、どなたか
何かご存知の方いるわけないよね?? >>316
sekt gold でググるとなんか出てくるけど違う? オペラ座の側のホテル・ブリストルに泊まった時も、朝食からゼクトが出ていた。
何杯でも飲めるので、ホテル従業員からは「本当にゼクトが好きな客なのね」という目で見られていたかも。 フレッシュジュース、ミルク、ゼクトなどが朝食ビュッフェに置いてあったら、
ゼクトを飲んで、ゼクトをお代わりして、フレッシュジュースをゼクトで割って飲んで、
その後でゼクトに戻るような感じで朝食を食べていたかも。 最近は南部煎餅をつまみながらワインを飲んでます!! ガイヤーホフのリースリング 2006 旨かったですよ。 都内で旧ハプスブルグ家(オーストリア・ハンガリー帝国の方)領土のワイン
充実してるショップ無いかなぁ… >>317
亀ですみませんが、ありがとうございました。
見てみましたが、残念ながら違いました・・・
なんか100%Austrianって書いてあって、女の人の絵がラベルに描いてあったんですよね。
全く見つからないので、またいつかウィーンに行って探してきます! クノル、クリスマスっぽいエチケットですけどけっこう皮肉なメッセージが込められてるんですね ◇次はどうなる? ヒトラー生家、地元に波紋 オーストリア
オーストリア・ブラウナウにあるナチス総統ヒトラーの生家をめぐり、
近く予定される入居団体退去後の利用法が決まらず、波紋が広がっている。
博物館や資料館にするとのアイデアがある一方、市民からは
「戦争の話はもう十分」との声も出ている。
ヒトラーは税関吏の息子として、ドイツ国境に接するブラウナウ中心部の
3階建て民家で生まれ、約3年間を過ごした。ナチスは第二次大戦前に家を買収し、
戦争中は図書館などに利用。敗戦間際に爆破しようとしたが、米軍に阻まれた。
現在は個人所有で、市などが借り上げて実質的に管理し、約30年前から
身体障害者らの団体が入居。ヒトラーの誕生日の4月20日に左右両派が
家の前でデモを行うこともあり、地元にとっては「今も神経質な場所」(市民)だ。(共同)
ソース(産経新聞)http://sankei.jp.msn.com/world/europe/091226/erp0912261035001-n1.htm
▽オーストリアのブラウナウ市中心部にあるヒトラーの生家
http://sankei.jp.msn.com/photos/world/europe/091226/erp0912261035001-p1.jpg
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1261819032/ フィグミュラー(ウィーン風カツの有名な店です)
でグリューナーヴェルトリナーを頼んだらめっちゃうまかったわ
スーパーで免税範囲内まで買い切ったわ、満足
スーパーでも1本4ユーロ程度から買えるのね 4ユーロいいなー
日本じゃどうしても高くなる
でも、フーバーとか安めのもあれはあれで旨い おお、それはよかった。
ワインの世界と言うか選択肢を広げてくれれば幸い。 ニコライホフ&ドメーヌ・ヴァッハウ age
このスレ 止めるのはオスィ >>339
ドメーヌ・ヴァッハウのワインなかなか見つからない 検索するよろし
>>イー・ショッピングワイン
>>ドメーヌ ヴァッハウ ローレンツ・ファイブ飲んでみたいけどPなんだよなぁ マルクス・フーバーのフーゴ・ロゼ・スパークリングを購入
まだ、飲んでない >>343
あれは美味いよ
値段考えたらコスパは相当高い NHKでオーストリアワインの特集がやってた。
岐阜県の多治見市が舞台。
なかなかストーリがあるお話
ttp://www.youtube.com/watch?v=P10Nowghitc エスターハージーのピノブランクラシックとツヴァイゲルトと
ヴェーニンガーのブラウフレンキッシュとヴェラティナをゲット
地震やら原発やら停電で大変だけど嬉しい・・・ 最近オーストリアワインにハマっています。
GVは和食に合いますね。
もう少し安ければ、デイリーにしたい。 田中が関わっている時点でオーストリアワインは浮かばれないね。 ATV深夜枠の「現金化ユキチカ!」で特集やるでしょ。 >>346
なかなかすごい物語だね〜。どこで売ってるんだろ?のんでみたい。 先日、テレビでオーストリアワインの特集をしてた。
なかなか歴史もあって、評価も高いんだね。
今まで不勉強だったよ。 近所の酒屋で1L千円ちょっとの赤白売ってたんで買ってみたけど
確かにオーストリア色はでてたけど、あれが初めて飲んだ人なら評判落とすかも 店で飲んだアラホン・アキラってのがバランスよくておいしかったよ。
今年もホイリゲが売り出されたね。現地価格比はともかく、輸入が始まった頃に比べれば値段も穏当になってきた。
ボージョレみたいに解禁日に飲まなきゃ、ってワインじゃないんで年明けくらいまで寝かせようか、
と思いつつも1本はすぐ開けてしまいそう。 ハインリッヒとか2k以下くらいのが手に入りやすくなってきたね
ちょっと前まではヴァッハウの大物ばかりだったのに
今は飲みやすい時代になったね カイザーさんが日本原産の巨峰で作ってる天皇ワイン
カイザーはドイツ語で皇帝の意味もあるというかそっちがメイン もうすぐホイリゲ解禁。
近年ワインショップが取り上げてくれるようになったね。 >>91
ちょっと待て。グリューナー・フェルトリーナーをG Vと略すのはやめよう。
当地ではGVはGeschlechtsverkehr(性交)の略で使ってる。
「GV美味いよね。クセになる」ってどういう意味になるか分かるよね。 先月ウィーンに行ってたんだけど、スーパーとかでワインを免税の範囲を越えて買ってきたw
ちゃんと申告して納税したが、たった200円だった。
こんなに安かったらもっと買ってきたんだけどな、残念。 >>334
俺もフィグル・ミュラーでシュニッツェルとフェルトミュラー頼んだわ。
食事終わって店出る頃には行列ができてたな。 >>369
へえっ、そうなんだ。俺もウィーンのスーパーでシャトー・ラ・トゥールと
シャトー・ムートン・ロートシルト200ユーロづつぐらいで買ったことあるよ。
俺ももっと買えばよかったかな。 エスターハージー・ピノ・ノワールというワインの2012年を買ったんだけど、
マリア・テレジアも飲んでいたという宣伝は本当なのかな?
オーストリアのワインて等級が分からないよね 醸造元のエスターハージー侯爵家はハプスブルグの大貴族。
所領のブルゲンラントはワインが特産。
エスターハージーのウィーンの邸宅の一角を地元ワインを提供する居酒屋にするのを
マリア・テレジアが許可を出してる。
エスターハージー侯爵家はいろんな音楽家のパトロンもやっているので、
ウィーンの有名な音楽家はもれなくエスターハージー印のワインを飲んでいる。 最近、リカーマウンテンで、オーストリアのハーフナーという作り手の貴腐ワインを買ったけどハーフサイズでお手頃価格だね
スェーデン国王愛飲で天皇、皇后両陛下がスェーデンに行った時にも、晩餐会で出されたベーレン・アウスレーゼが、
ハーフボトルで2000円ちょっとだったしね
ベーレン・アウスレーゼは、さらりとした飲み口で甘さもそこそこで美味しかったね
こののトロッケン・ベーレン・アウスレーゼもハーフボトルで3600円ぐらいだったね
トロッケン・ベーレン・アウスレーゼは、さすがに甘すぎるね
なんか、スェーデン国王も天皇、皇后両陛下に、トロッケン・ベーレン・アウスレーゼじゃあなくて、
ベーレン・アウスレーゼを出したのが分かったよ
で、思うにヨーロッパの王室の天皇隣席の晩餐会で出される貴腐ワインが、フルボトルに換算しても5000円いかないぐらいなのに、
なんてソーテヌルの貴腐ワインだけは飛び抜けて高いの?
天皇隣席の晩餐会に出すようなオーストリアの貴腐ワインが、品質的にソーテヌルよりも
格段に劣るとは思えないけど値段は格段に違うんだよね
素人考えだとソーテヌルが、名前でぼってるように見える ウィーン出張あったんで、ウンエントリッヒとM買ったった。
ウンエントリッヒってどのくらい寝かせばいいの?
って、こんな過疎スレだれも見てないか...... 見てる人いた!
Mは何度も飲んだこと有るんだけど、ウンエントリッヒなんて初めてだし、
netで飲んだ人探すとけっこう早飲みしてるけどもったいない気がするし、
ホントは早飲みと熟成後比べてみたいけど1本しか買えなかったし……
やっぱり飲んだことある人あんまり居ないか。 ウィーンのホイリゲでシュトゥルム飲んできた。
名前からして、荒々しくてガツンとパンチのあるのを想像してたら、
濁った葡萄ジュースにワインを混ぜたようなあまーい飲み物が出てきた。
かなり拍子抜け。ソーダで割らないと甘くて飲めやしない。 ウンエントリッヒとM
ウンエントリッヒ飲んだことないけどMから推測するに「やりすぎワイン」になるのかなあ
ピヒラーはスマラクトクラスが一番バランスが取れていいと思います。 Mがバランス崩れてるなんて思ったこと無いなぁ。
しょっちゅう飲んでると重くて疲れそうではあるが、タマにしか飲めないならM。
普段の食事に合わせるならスマラクトだけど。
ウンエントリッヒは飲んだことないからいっかい飲んでみたい。
オーストリーの辛口最高峰が150ユーロほどで買えるなら味わいたいじゃまいか。 しばらく来ていなかったので、過疎ってるのはちと悲しい。
ウンエントリッヒは2005を12本安く購入して今年まで飲み続け、他にも
垂直で飲みましたが、やりすぎワインとは思いませんでした。新しい
ヴィンテージほど洗練されてきています。
新ワイナリーが完成した後、12以降は特に一段ステップアップした感が
あります。力技の05より受け入れやすいけど、奥行きは深いです。 某過去スレの自分の書込み(2009年)
M
確かにパワー&ミネラル感の二本柱は感じますが、けっこう次元の
高いところで一つにまとまっているというか、ギシギシとした感覚を
もたらさないところがGフェルトリーナの良い畑の特徴と感じています。
だからガッツリ系の食事にも、じっくりワインと対話するのもおkです。
今でも感覚は変わりません。シュニッツェルじゃないけどトンカツなど
パワフルな肉料理がおいしくいただける白。
守備範囲が広いのは好みでケラーベルクのリースリング。
これから気温が上がってくると、フェーダーシュピール級をたっぷり
飲みたくなる。じゃね。 >>386
ウンエントリッヒ、若いときと熟成後の違いを是非教えてほしい。
若くてもそれなりに楽しめるのか、
寝かせるとすんごいことになるのか、
いつがくらいが飲み頃か……。 >>388
05を09年に飲んだ時は、濃い目の黄金色で果実味がとてもパワフル
それとミネラル感がストレートに火打石感覚で向かってきた。
11年に飲んだ時くらいからコンポートぽい果実の滑らかさが出てきて
ミネラルも向かってくるというより迎え入れてくる感覚に変わってきた。
逆らう感じがなくなって飲みやすくなるが、まだ果実感の力技で強引さ
を感じた。15年くらいからは洋ナシや杏の穏やかな果実感が残るように
なって、ミネラルのきめの細やかさが増加。
個人的な結論:05は寝かせたほうが正解と思う。ヴィンテージ'12以降は
リリース後4年くらいから何とか飲める。でも本領発揮はリリース後6年
以上経ってからと思う。 レポートサンキュー。
そうかぁ。ブログとかで即開けしてる人よく見るから
ひょっとしてすぐ飲めるかと期待したけど……。
15を2本手に入れたけどしばらく忘れることにするわ。 そもそもオーストリアは年毎の出来不出来が良くわからない(情報がない) この時期、辛口のヴァッハウがホント美味い。
ドイツと違って甘みを残さないリースリングはハズレもほとんどないし暑い時期にぴったり。
もっと評価されてしかるべし。 >>30
ホイリゲいいですね。
日本のホイリゲ
出るなら頂きたいですね。 >>383
ウィーンのホイリゲで
シュトゥルムですか。
羨ましい。
日本で飲めないかな? 詳しい方がおられましたら教えてください。
グリューナー・フェルトリーナーとヴィオニエ、どちらもものすごく華やかな香りがするので共有していると思うのですが、この2種を見分ける方法がありましたら教えてください。
飲んだ後の苦味とかのちがいでしょうかね・・・? 今年の秋にウィーンのカフェツェントラルでターフェルシュピッツ食べたときに飲んだ
おすすめ赤ワインが超絶美味で忘れられません。
渋みがほとんどなくフルーティで軽く飲みやすい味でした。
まったく銘柄がわからないんですが、どんなの買えば似ているんでしょうか? >>1
どこに行くと,日本でも
レパートリー豊富な中から
オーストリア・ワイン買えます。 恋愛相談、雑談、暇つぶし、
八つ当たり…なんでもOK!
カッコいい男性とお喋りができるサイトです。
通話orタイピングどちらでもOK!
かれこれ10年以上の運営実績。
ですがちょっとだけお金がかかりますごめんなさい!
3秒だけでいいので覗いてみてください!
http://www.m-garden.tv/ 小売店だけど、オーストリアのワイン、値段を見なきゃ美味いとは思うけど
価格とのバランスを考えると地味に高いんだよなぁ。
今月もオーストリア大使館商務部主催で、業者向けのオーストリア展示試飲会が有るんだけど
過去3回出席した感想が上記なので、今回出ようか止めようか迷い中。
ネガティブな書き込みでスマン。 >>402
だねぇ。ドイツワインと変わらなくて、ドイツワインならめちゃ安いのから有るけど
アルザスっていうとAOCなだけあって高い。 再来週、オーストリア、ブダペスト、チェコと旅行行きます。
オーストリア現地でぜひ飲んだほうがいいシャトーのワインって、どんなのが有りますか? 山本伸一は、二十七日、文部省を表敬訪問し、フレッド・ジノワツ副首相(文部相)と会談した。
彼は、後に首相となる。
ジノワツ副首相との語らいでも、ウィーン国立歌劇場が日本で公演したことが話題にのぼった。
伸一は、「これからも、文化・教育の交流を通して、世界の平和に貢献していきたい」と、平和への信念を語った。
その足で彼は、国立歌劇場から数分のところにある、ベルベデーレガッセ街にある永村嘉春のアパートを訪ねた。
会場として使われている部屋は、十数畳ほどの広さであり、ここがウィーンの活動の拠点でもあるという。
家族は、夫妻と七歳の長男、四歳の長女である。
質素な部屋であった。
しかし、この部屋こそが、オーストリア広布を担う人材の揺籃となり、幸と平和の新しき民衆史が織り成されていくことになるのである。
伸一は厳粛な気持ちで、永村の家族や居合わせたメンバーと勤行し、皆の健康と成長、オーストリア広布の伸展を祈った。
“幸福の凱歌を、声高らかに響かせてほしい”と。
それから近くの庭園で、皆と記念写真を撮ったあと、ハイリゲンシュタットにある楽聖ベートーベンの記念館を訪れた。
ここは、ベートーベンが住んだアパートで、難聴という絶望の淵に立った彼が、三十一歳の時、弟たちに宛てて遺書を書いたこ
とから、“ハイリゲンシュタットの遺書の家”と呼ばれている。
二階の二部屋だけの小さな記念館である。
この家を三十五年間にわたって守り続けてきたという老婦人の案内で見学した。
部屋には“遺書”の複製も展示されていた。
音楽家でありながら、聴力が失われていったベートーベンは、希望を失い、自ら命を絶とうとさえ考える。
彼は、この“遺書”に、「私を引き留めたものはただ『芸術』である。
自分が使命を自覚している仕事を仕遂げないでこの世を見捨ててはな
らないように想われたのだ」(注)と記している。
使命の自覚こそ、いかなる試練にも打ち勝つ力だ。使命に生きる時、無限の勇気が湧く。
注 ロマン・ロラン著『ベートーヴェンの生涯』片山敏彦訳、岩波文庫
◇ 小 ベートーベンのアパートを、山本伸一は丹念に見て回った。
苦悩と戦いながら、優れた作品を生み出していった仕事部屋も見学した。彼の肖像画も飾られていた。
ベートーベンの作曲にかける執念は、すさまじいばかりであったといわれる。
一つの小節にも徹底してこだわり、納得のいくまで、修正に修正を重ね、十数回も書き改めたこともあった。
彼は、ピアノ奏者としても高く評価されていたが、その演奏は、流麗さを求めるものではなく、魂を叩きつけるような、激しく、力のこもったものであった。
部屋に置かれていたピアノも、木目の見える、頑丈そうなピアノであった。
ベートーベンは述べている。
「僕の芸術は貧しい人々の運命を改善するために捧げられねばならない」(注)
彼は、上流階級のための音楽ではなく、民衆のため、人間のための音楽をめざした。
このあふれ出る一念が、彼を楽聖たらしめていったのであろう。
崇高なる目的に生きる時、人間に内在する力が引き出される。
このあと、伸一は、丘の上にあるレストランで、メンバーと夕食を共にしながら懇談し、オーストリア本部の出発を祝った。
彼は、本部長になった永村嘉春に言った。
「滞在中は、本当にお世話になったね。広宣流布は、長い戦いだ。無理は長続きしないものだよ。
知恵を働かせて、よく睡眠をとるように心がけ、体に気をつけるんだよ」
伸一は、永村が昼間は一行に同行し、夜遅く職場に戻り、仕事をしていたことを知っていた。
しかし、永村は、そんなことはおくびにも出さなかった。中心者の彼に、この誠実さがある限り、オーストリアSGIは、やがて大きく発展していくだろうと思った。
仏法は、生命の因果の法則を説いている。長い目で見た時、勝利を収めるのは誠実の人である。
人生にあっても、広布にあっても。
暮れなずむ空の下を、ドナウ川が静かに流れていた。二十一世紀へ向かうかのように。 この物語を過去現在、今を生きてる、あるいは、今は亡き全てのドイツ人とオーストリア人、そして、今でも内戦と分断が続く国々の人々、全ての少年兵とそうだった人々に送る。
ヴァルトハイム万歳。euと分断された地が平和になりますように。内戦と、分断と、いつ終わるかわかんない泥沼戦争が起きてほしくないなら、統一を無理にしようとするな。
↓
統 総トうカッカトはドコのドイツナンでスカ
大きな戦争を起こし、多くの人々を殺して傷つけた、nという国がその戦争に負けて、西g、東gという2つの国に分断された後、長い年月をかけ、西gと東gが統一して、
gという国を建国した直後に、gの政府が、統一に反対した人達を攻撃したとき、
僅かな人達が疑問に思ったし、中には統一を後悔する者もいたが、gの多くの人々が一緒に攻撃した。
自分はまだ子どもで、統一に賛成していたので、疑問に思わず、一緒に攻撃した。
しばらくして、gの政府が、東gと西gが統一することに力を尽くした、東gと西gの指導者達及びgの初代の指導者を、批判したり評価しない人達を攻撃したとき、
少数の人達が疑問に思ったし、少数の人達が、gの政府を批判したが、やはり多くの人達は一緒に攻撃した。
自分は、gの初代の指導者及び東gと西gが統一することに力を尽くした、西gの指導者を尊敬していたので、疑問を抱かず、一緒に攻撃した。
その直後、東gの人達と、西gと東gが長年属国にしていて、西g及び東gとはもちろん、西gと東gが統一した後も、もめ事が多い、※ファシリアールの人達と、※ワイマールクセンの人達を、
gの政府が攻撃したとき、少なくない人達が疑問に思ったし、少なくない人達が、gの政府を批判したが、半数以上の人達は一緒に攻撃した。
自分は先祖が、ファシリアールの隣にあり、nが大きな戦争を起こす前に、植民地にした、oという国の移民であり、自分は、gの政府の攻撃に疑問を感じたし、自分の家族や親族の中には、不安を覚える人もいたが、
しかし自分は、東gも、ファシリアールも、ワイマールクセンも好きではなかったので、一緒に攻撃した。
長い時が経ち、自分も年を取り、gの政府が、oを、nの少年兵だった人で、西gと東gが統一する直前に、多くの人々に支持されるoの指導者になり、oの指導者を引退した後に、しばらくして死んだ後も、
oの多くの人達が、oのnの少年兵だった指導者を支持しているから、oはnのような、危険な国になる可能性が高く、
自分の国及びoの周辺国の人々を守るためだと言って、oを侵略したとき、自分の一族は、oの移民の子孫だったので、gの政府や人々から攻撃されたが、その時には全てが遅すぎた。
その時、自分達にできることは何もなかった。 >>410
※ファシリアール。正式な国名はファシリアール共和国。かつて西gと東gに分断されていた時には、西gに属し、南部にある州とされていて、独立主張が強い地域。
b州×
ファシリアール共和国〇
※ワイマールクセン。正式な国名はワイマールクセン共和国。かつて西gと東gに分断されていた時には、東gに属し、南東部にある州とされていて、独立主張の強い地域。
s州×
ワイマールクセン共和国〇
追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はこの人を良く知っています。
この人は昔はドイツを評価していましたが、今は批判しています。
そして、昔はnやnのような人達の全てを憎み、もちろん、この物語の最後に登場した、nの少年兵で、後に指導者になった人のような人も憎んでいましたが、今はその人を含む、nの少年兵や市民たちは、憎んでいません。
この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)などの掲示板や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
もしかしたら、今日も5ちゃん(旧2ちゃん)などの掲示板や、何らかのブログを閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。 ハイル・ヴァイツゼッカー(^o^)/
ハイル・コール (^o^)/
ハイル・ホーネッカー(^o^)/ >>410
>>412
要約。
くたばれヒトラー。 グリューナー・フェルトリーナーとゲヴュルツトラミネールの区別がつきません。
わかりやすい違いはありますか? 東京都のソムリエ鈴木孝典(35)は
接客態度が悪く客を見下すクズ
素行不良で誰からも嫌われる社会のゴミ 昔飲んだこれが美味しかったんだけれどネットショップ探しても見当たらない
東京で売ってる実店舗の情報ないでしょうか
https://i.imgur.com/KvfHC09.jpg グリューナー・ヴェルトリーナー、東京で品揃え多いのどこ? レスがつくとは思ってなかった(笑)
どちらも数店舗あるから、見回ってみます。